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カンティヨン・グーズ375mlCantillon Gueuze Lambic今、テレビ見てたらSAW 4やるんだってSAWはスタイリッシュで良かったよ。それ以降のSAW2・3は見るだけで痛かった。閑話休題あら、昨日のとは違ってフランス語表記。赤いポピー、ビール片手の世界3大ションボリ“Mr.ベルギー”の小僧君何かメッセージを伝えている。ポピー=オピウム? Mr.ベルギー=代表的なベルギーの味?外見は期待できる!!栓抜いたらコルク!?手ごわい。コルク抜き、コルク抜き。。。途中でコルクが破損して10分ほど格闘。ヌルクなるビールの温度との勝負!!なんとか冷えたままグラスにつげました。濁ってます。 美味しそうです。・・・・・酸っぱい!!でも、今回の3本の中で1番美味い。個人評価:ヒューガルデンホワイト >>>>>> カンティヨン・グーズ>ティママン>>>パト結論:・ビールのジャケ買いは控えましょう。・ランビックは酸っぱい。
2007年11月12日
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ティママン ブランシェベルギービールその2 ティママン Timmermans今回ジャケ買い(ラベル買い?)したので、味がどんなんかは栓を抜いてからのお楽しみ♪人のよさそうなビール好きのおっさん達が美味しそうにしている。その下にランビック(Lambicus)って書いてある。何だかわかんない時はググる。楽天市場の『ベルギービールJAPAN』というショップに詳しく書いてありました。ランビックのページは←こちらあまり頭デッカチで飲むと、美味しいより分析になってしまうので考えずゴクゴクしよう。↓おお、ホワイトビールらしく少しにごっている。この賞味期限大丈夫かと思わせぶりなところが、ホワイトビールの醍醐味。期待できる。う~~ん酸っぱい。ホワイトビールなのに...他のブログに『ランビック唯一のホワイトビール』って書いてあったからONLY ONEは美味いだろうと勝手に想像を膨らませたのが悪かった?結論:個人的にはあんまり。。。素直にホワイトビール買った方が良いかも。
2007年11月11日
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ベルギービールその1 パトラッシュ(Patrasche)です。そう、ベルギーが日本に誇る悲劇の金字塔“フランダースの犬”です。このシリーズで"ネロ"もあります(今回は買わず)ラベルに書いてあるホーボーケン(HOBOKEN)っていうのはアントワープ郊外の街。そこの地ビールです。未だその街にはアロワのおウチの風車(現在幼稚園)が残っています。ホーボーケンの辛い思い出:幼い頃からアニメの“フランダースの犬”を再放送も欠かさず見続けた私は、胸に抱き続けたネロごっこをすべく、オランダで土産物屋の木靴を購入。アントワープの大聖堂で“ネロとパトラッシュの散歩道”というガイドブックも購入。 これで道も万全、買った木靴を履いてテクテク歩いていきました。オランダ・ベルギーと2カ国をまたぐ私の野望とエンドルフィンを大量に噴出させながら。。。でもまさかあんなに遠いとは!!トラムの終点だったのです! 10数kmあったでしょうか、もうヘトヘト、履き慣れない木靴の中は血だらけ。。。それでも小さなネロは頑張ったんだぞゴロワ!!とパトラッシュと牛乳を運ぶネロを思い浮かべながら頑張りました。着いた所はホーボーケンの“i”(観光案内所)ネロとパトラッシュの銅像に会えた時は、頑張った自分を誉め、また毎日あの行程でさらに牛乳売っていたネロに脱帽したモンです。当然帰りはトラムを使いました。そんな甘酸っぱい思い出がいっぱいよみがえりながら味わう。うわっ、濃い。苦い。酸っぱい。黒ビールとピルスナーを1:1で割ったような味。色はやや焦げ茶。そりゃ濃いわな、アルコール8%もあれば。。。私の甘酸っぱい思い出が…
2007年11月10日
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coming soon...ベルギービールを買ってきた。今日は疲れたんでレビューはまた今度。ベルギー行ってビールが美味いと初めて知って以来、ベルギービールに目が無いです。過去取り上げた“ホワイトビール”の種類が一番好き。
2007年11月09日
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写真は日本で買ったベルギービールです。初めてベルギーのレストランに行った時、いきなりビールメニュー渡されてビックリしました。ビールの100種類以上、それまでビールがあまり好きではなかったので、お店の人に勧められるがまま飲んだらこれまたビックリ。味わいがまるで今までのビールとは異なり、まるで麦のワインでした。それからという物、『ビールって美味しい』と思うようになり、スッカリ生ビール好きになったしまいました。ベルギーの海鮮料理にはビールが良く合います。写真のビールは白ビール、黄色いですがやや白く濁っています。苦味も少なくスッキリしているので、私は白ビールがお奨め。
2007年08月21日
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外観になります。塔がとてもキレイです。
2007年08月20日
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アントワープのノートルダム大聖堂内の写真です。真ん中に小さく見えるのが『フランダースの犬』で、最終回に出てくるルーベンスの大作『聖母被昇天』です。今年の初めに行った時の写真なので、飾り付けがクリスマスです。
2007年08月19日
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フランダースの犬で有名なアントワープです。アントワープの語源となった市庁舎の前にある“手を投げる男”像です。私の大好物『ムール貝の白ワイン煮』をこの市庁舎近くのレストランで食べてきました。今でも忘れられない味です。ムールの大きさ、味、バランス、どれをとってもベルギーの物が最高だと思います。パリにも“Chez LEON(シェレオン)”というムール屋さんが何軒かありますが、全然違いました。ムールの名高い産地・ノルマンディーにも行ってきましたが、フランスのムールより美味しいと感じました。一度お試しあれ。
2007年08月18日
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大聖堂をちょっと違う角度から家並みがベルギーとオランダはよく似てます。道路に面して家を建てていて、非常に街並みがキレイです。散歩してても飽きません。メヘレンの想い出は尽きません。とにかくベルギー人は親切で優しい人が多いです。カメラのメモリーが足りなくなったので、カメラ屋さんに立ち寄りました。スマートメディアというもう古いメディアだったので、その店にはなく外に出てブラブラ歩いていたら、カメラ屋の御主人が『一度CDに焼いてみる』と外まで追いかけてきてくれました。人の暖かさに触れた瞬間でした。この大聖堂の広場に面したカメラ屋さんです。あと、ベルギーといえば食事が最高。ムール貝のワイン蒸しとベルギービールが大好物なんですが、これはまたアントワープの時に。メヘレンの食の想い出は、ベルギーワッフルです。ノボテル メヘレンのすぐ近くにあるカフェに入ったんですが、ここのワッフルが最高に美味しい!外はカリカリ、中はフワフワ、熱々のワッフルの上に冷たいアイスをトッピング、バニラの香りが加わりどんなにおなかがいっぱいでも入りました。結局毎食後に食べに行ってました。また、このお店は気持ちいいほどキビキビと動くマスターが非常に好印象でした。
2007年08月11日
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メヘレンの聖ロンボード大聖堂予算不足のため、途中で切れてしまってます。完成すれば未曾有の塔となる予定だったのに...未完成とはいえ、メヘレン名物カリヨンが49個も収まっている世界有数の塔だそうです。中のステンドグラスがとっても素敵でした。有名なシャルトルの大聖堂より印象的。16世紀初頭ネーデルランド地方の首都だったので、古都という風情。非常に上品で良い街でした。
2007年08月10日
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ベルギーのアントワープに泊まろうとしたんですが、間違えてメッヘレンのホテルを取ってしまったのがメッヘレン旅行の始まり。メヘレンブリュッセルやアントワープに比べて、小さく良くまとまったキレイな街でした。街の中心に大聖堂があり、そのすぐ近くのショコラティエ屋さんで購入。Chocoraterie Gauthierお父さんがチョコ作って娘さんが売る。チョコ一本で一家を養うチョコ職人。外の丸太まで本場ベルギーチョコ。しかもお値打ち。メッヘレン大好きになりました。すぐにおいしく頂きました。
2007年08月09日
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ステーン城(国立海洋博物館)ttp://homepage3.nifty.com/yuutoflw/memotravelsHPN/Belgium/Antwerpen1.htmアントワープのノートルダム大聖堂からスヘルデ川へ抜けて行くとありました。子供がお絵かきしそうな『おもちゃの城』です。定規で書いたような壁と屋根、シビレます。中は海洋博物館ですが、結局入りませんでした。アントワープで一番古い建築なのに、数百年も牢獄に使われたりして、なかなか外見と違う無骨さを感じます。
2007年08月08日
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