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教員の仕事(１年目）

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2009年10月15日

火事でバタバタしていますが
少しずつ前に進んでいます。

そんな中
彼氏は心配している様子がありません。
特に向こうから連絡もないし
「大丈夫？」
「何か手伝おうか？」
とか、全くなし。

この大変な状況が
私の話から想像できないのか・・・
想像できても
力になる気がないのか・・・

残念ですが、おそらく後者ですね・・・

本人に聞いたわけじゃないので
ちゃんとはわかりませんが
困っている時に
ちゃんと助け合えるかって
これから先のことを考えると大事なことだと思う。

友達や職場の人のほうが
ずっと優しくて
「手伝えることがあったら、なんでも言って」
と声をかけてもらえるのに
彼氏にはがっかりしました。

もともとこの半年くらいで
彼氏への依存のような状態から
抜け出していたこともあって
別れる時が、いよいよ来たのかなぁ～

結婚する気があるのかもわからないし
そもそも結婚しても
困った時に頼りにならないし
精神的な支えにもならない。

ただ、一緒にいる時には
これ以上の人いるのかしら！？
と思うくらい
相性がよくって
趣味も、楽しいと思うことも
食べ物の好みも
金銭感覚も近い。

何年も一緒にいるから
子供もなついてる。
結婚するなら、この人かな！？
って、ずっと思ってた。

でも、向こうがすぐに答えを出さなかったことは
今からすれば、よかったのかもしれない。

火事という大事件のおかげで
彼の情のなさを知ることができた。

ものすごく大変で
胃潰瘍になりそうなくらい胃が痛くて
倒れそうなくらい、毎日動き回っているけど
周りの人の優しさに気づけたことと
彼氏の薄情さに気づけたことは
私にとってプラスかもしれない。

火事が片付くのが早いか
彼氏と別れるのが早いか
どちらも、時間の問題ですね。

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