2009年10月の記事
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ハケットの新作がリリースされました！
一時的に延期になっていたスティーヴ・ハケットの新作がとうとうリリースされました。ジェネシスの初代ギタリスト、アンソニー・フィリップスやイエスのベーシスト、クリス・スクワイアも参加しています。Out Of The Tunnel's Mouth＜収録曲＞Fire On the MoonNomadsEmerald And AshTubeheadSleepersGhost In The GlassStill WatersLast Train To IstanbulCredits:Nick Beggs ; bass, Chapman StickDick Driver ; double bassJohn Hackett ; fluteSteve Hackett ; guitars, vocalsRoger King ; keyboards, programmingLauren King ; backing vocalsFerenc Kovaks ; violinAmanda Lehman ; vocalsJo Lehmann ; backing vocalsAnthony Philips ; twelve string guitarChris Squire ; bass Christine Townsend ; violin, viola Rob Townsend ; soprano saxProduced by Steve Hackett and Roger King購入サイト
2009.10.31
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Bob Marletteのインタビュー
ジョン・ウェットンのソロ作「バトル・ラインズ」などでプロデューサーとして共作もしているボブのインタビュー。ボブ・マーレットのインタビュー。
2009.10.30
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ジェネシスのライヴ・アルバムが紙ジャケ化
ジェネシスのライブアルバム「Genesis Live」（1973年／VJCP-68900）、「Seconds Out（眩惑のスーパー・ライヴ）」（1977年／VJCP-68901～2）、「Three Sides Live（スリー・サイズ・ライヴ）」（1982年／VJCP-68903～4）の３作品。また、『ザ・ウェイ・ウィ・ウォーク』（VJCP-68905～6）もリリースされます。 いずれも2009年最新デジタル・リマスタリング音源を採用、UKオリジナルLP盤ジャケットを忠実に再現した紙ジャケ化。発売は12月23日。
2009.10.29
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カール・パーマーも元気です！
ＥＬＰ～ＰＭ～エイジア～ＱＡＮＧＯのドラマー、カール・パーマーが自身のバンドを率いてライブを行います。CARL PALMER BAND SHOWS - FALL 2009NOVEMBER 4TH : A 35 - BUDAPEST (HUNGARY)NOVEMBER 6TH : MESSEZELT -BRUCK AN DER MUR (AUSTRIA)NOVEMBER 7TH : STEINHAUS AM OSSIACHER SEE - STEINDORF (AUSTRIA))NOVEMBER 11TH: BORDERLINE - PISA (ITALY))NOVEMBER 12TH: X-ROADS - ROMA (ITALY)NOVEMBER 13TH: VDP MUSIC Cinema Teatro VISCONTI -MONOPOLI (ITALY)NOVEMBER 20TH: ROXY - MINSK (BELARUS)NOVEMBER 21TH: CLUB NEW YORK - VILNIUS (LITHUANIA)ヨーロッパを回るようです。なお、「Working Live Vol 3」が年内にリリースされるそうです。
2009.10.28
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イエスのツアー日程
年末まで忙しそうですね。イエスのツアー日程
2009.10.27
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King Crimson - Improv (pt.2) June 25th, 1973, Central Park, NYC
すごい演奏です。King Crimson - Improv (pt.2) June 25th, 1973, Central Park, NYC【送料無料選択可！】レッド デビュー40周年記念エディション ［HQCD+DVD Audio/期間限定生産］ / キング・クリムゾン
2009.10.26
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「嘘りの微笑み」の韓国語ヴァージョン
韓国の歌姫、Lena Parkがカヴァーしたエイジアの名曲。Lena Park - On the way to the end ( Middle 50sec. / Remake - The Smile Has Left Your Eyes )Lena Park - On the way to the end ( Last 50sec. / Remake - The Smile Has Left Your Eyes )
2009.10.25
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フィル・コリンズが来年ソロ作を制作へ
元ジェネシスのドラマー＆ヴォーカリストのフィル・コリンズがモータウンサウンドをフィーチュアしたソロアルバムを来年に作るそうです。The former singer and drummer for Genesis told a German newspaper that since he had surgery in April to repair a dislocated vertebra in his neck, he doesn't have feeling in his fingers and isn't able to pick up his sticks.The 58-year-old musician was quoted by Hamburger Abendblatt on Monday as saying the only way he could drum is if he were to "glue drumsticks to my hands."But that's not stopped his recording aspirations. He told the newspaper he plans a new CD that will feature covers of 30 songs from the Motown label in 2010."I want the songs to sound exactly like the originals," the paper quoted him as saying.Collins, who lives in Switzerland, was in Hamburg to celebrate the first anniversary of the debut of "Tarzan" the musical. The show features music Collins composed for the 1999 animated Disney film, including the Oscar-winning song "You'll Be in My Heart."手術の影響でスティックは握れないようです。
2009.10.24
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ストレンジデイズ 2009年 12月号
出ました！ストレンジデイズ 2009年 12月号 ［雑誌］【特集1】キング・クリムゾン [パート1]・ノー・モア・レッド・ナイトメア・荒井英治 インタヴュー ・『レッド』40周年エディション解説 ・純粋な若者をたぶらかす何か～キング・クリムゾンによる考察 【特集2】デヴィッド・ボウイ・デビュー～ジギーとグラムの誕生 ・オリジナル・アルバム解説（1969－1973）【特集3】プログレッシヴ・ロックの40年 [パート3]・70年代プログレッシヴ・ロックの終焉～新たなる旅立ち ・プログレッシヴ・ロックの現在～第二回：“前衛”を背負う新世代バンド達・吉松 隆 インタヴュー・プリファブ・スプラウト 80年代に誕生したポップ・バンドの最高峰／アルバム解説・ブライアン・セッツァー（オーケストラ）ネオ・ロカからビッグバンド～懐古趣味に終わらない黄金期ポップスへの刺激あふれる遡行／ディスク解説・ビー・ジーズ 時代に呼応しながら、永遠のポピュラリティを目指したビー・ジーズ／最新ベスト盤解説 ・アレクシス・コーナー ブリティッシュ・ブルースを築いた男／ＤＶＤ解説・スリー・フレンズ インタヴュー＆ライヴ・レポート・クイーンズライク インタヴュー／アルバム解説 ・矢野顕子 インタヴュー ・高野 寛 インタヴュー／ストーリー ・栗コーダーカルテット インタヴュー／ストーリー／アルバム解説 ・エレクトリック・イール・ショックインタヴュー・フリー・ソウル・シリーズがアップデート盤として再登場！ ・タイム・マシーン・KEY WORD / TOPICS・STRANGE FIELDS・CD & DVD Review・News & Concert Information
2009.10.23
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スティーヴ・ハウのジャズトリオのライブ日程
イエス～エイジアのギタリスト、スティーヴ・ハウ率いるジャズトリオのライブ日程が発表されました。メンバーは、Steve, Dylan Howe、そしてRoss Stanleyです。March 20107 - Pacific Road Arts Centre, Birkenhead 8 - The Sage, Gateshead 10 - The Assembly Rooms, Derby 11 - Band On The Wall, Manchester 12 - Huntingdon Hall, Worcester 13 - Coliseum Theatre, Aberdare 15 - Norwich Arts Centre, Norwich 16 - The Junction, Cambridge 17 - The Stables, Milton Keynes 19 - Landmark Theatre, Ilfracombe さらに追加されるようです。ということは、イエスもエイジアも３月はライブがないのですね。
2009.10.22
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マイケル・ジャイルズ情報
自身のバンドＭＡＤ ＢＡＮＤのプロジェクトでキース・ティペットとレコーディングするそうです。詳報
2009.10.21
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ピート・シンフィールドの拡張版の詳細が判明！
既報ですが、ピート・シンフィールドのソロ作「スティル」の拡張版のトラックリストが判明したので、紹介します。 「Still - 2CD Expanded Edition」＜ディスク１：The Album Mix＞1. The Song Of The Sea Goat2. Under The Sky3. Will It Be You4. Wholefood Boogie5. Still6. Envelopes Of Yesterday7. The Piper8. A House Of Hopes And Dreams9. The Night People ＜ディスク２： Early Mixes And Bonus Tracks＞1. Hanging Fire2. Still (First Mix)3. The Song Of The Sea Goat4. Under The Sky5. Wholefood Boogie6. Envelopes Of Yesterday7. The Piper8. A House Of Hopes And Dreams9. The Night People10. Still (Second Mix)11. Can You Forgive A Fool?ボーナスは再発盤に収録されていた曲のようですね。
2009.10.20
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フリッパトロニクスの初期音源
1981年8月6日のライブ音源だそうです。ループ音源なので、慣れていない人には苦痛かも。Robert’s second night at the Inroads venue in New York is a calmer affair than the previous evening. That said after the obligatory slowly building set-up, the solos which emerge in the last 14 minutes a pure heaven. Beginning with a graceful Heavenly Music Corporation-style curl, Fripp gradually opens up the throttle, producing some of the tumbling, rhapsodic lines heard on the Easter Sunday he would revisit in 1983. Though shorter in length, this benefit gig for a local theatre group contains the kind of playing which has given these concerts their legendary status. The dramatic flurries which dominate the last seven minutes possess an astonishing, often dazzling intensity. The perfect companion piece to the previous day’s concert. In reconstructing this concert Alex “Stormy” Mundy has done a remarkable job given the technical challenges facing him. “I managed to sync up the solos with the loops which were on separate reels. The only guide that I had was that you could hear the loops from Robert’s guitar pickup when he wasn’t soloing.”
2009.10.19
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ハケットのフェスティバル出演時の映像
７月11日の「Night of the Prog Festival」（ドイツ、Loreley）に出演した時の演奏風景です。Steve Hackett and his band performing "The Steppes" (preceded by "Pollution B")
2009.10.18
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カール・パーマーのカバー演奏
カールにしては意外とシンプルな（？）ドラミングかも。Asia - Heat of the Moment最初の出だしはリズムがずれているような気もしますが、３番からの先走りっぷりは完コピできているような…。
2009.10.17
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キング・クリムゾンの２タイトルが発売延期！
10/28発売予定のタイトルのうち、下記２タイトルが発売延期となりました。『キング・クリムゾン/クリムゾン・キングの宮殿：デビュー40周年記念エディション完全限定盤ボックス・セット』10/28 → 未定『キング・クリムゾン/リザード：デビュー40周年記念エディション - 2009マスター』10/28 → 11/18レッドは予定通り、28日です。
2009.10.16
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The Lost Broadcasts / イエスの貴重なパフォーマンス
ヴォイスプリントからリリースされるようですが、一部をイエスの公式サイトで見ることができます。The Lost Broadcasts
2009.10.15
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キング・クリムゾンの40周年記念盤サイトがオープン！
キング・クリムゾンの結成40周年記念盤の特別サイトがオープンしました。宮殿リザードレッド今後もサイトが増殖するそうです。
2009.10.14
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ピート・シンフィールドのソロ作が拡張版で再発！
初期キング・クリムゾンの作詞家兼プロデューサーのピート・シンフィールドのソロ作品「スティル（Still）」がエクスパンディッド・エディションで再発されます。 1973年にリリースされた本作は、エマーソン、レイク＆パーマーが設立したマンティコアから発表され、グレッグ・レイクやイアン・ウォレス、メル・コリンズ、ジョン・ウェットン、キース・ティペットらクリムゾン人脈を含む多彩なミュージシャンが参加しています。エクスパンディッド・エディションはＣＤ２枚組で、未発表の初期ミックスほかレア音源が追加される予定。発売はイギリスにて11月23日。
2009.10.13
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キング・クリムゾン・レッド (デビュー40周年記念エディション)
送料無料 CD/キング・クリムゾン/レッド デビュー40周年記念エディション（HQCD+DVD Audio）2009年10月28日発売IEZP17国内仕様 CD DVD 紙ジャケ 高音質CD ２枚組 ＜キング・クリンムゾン デビュー40周年記念エディション＞キング・クリムゾンの名作『レッド』がDVDオーディオ付きのデビュー40周年記念エディションで登場！ HQCD + DVD Audio。ジャケットの仕様はCD=英国アイランド盤初期プレスに用いられた英国盤仕様(現行紙ジャケットと同じ上下背絞りタイプ)+DVDA=日本盤ワーナ・パイオニア初回プレス仕様紙ジャケに初回8000番台番号時の帯のレプリカ付き。紙ジャケット/HQCD仕様。 CDレッド / 堕落天使 / 再び赤い悪夢 / 神の導き / スターレス / +ボーナストラック収録・レッド(未発表トリオ・バージョン)・堕落天使(未発表トリオ・バージョン/ インスト版)・プロヴィデンス(『グレート0・ディシーヴァーより』) DVDオーディオレッド / 堕落天使 / 再び赤い悪夢 / 神の導き / スターレス / +ボーナストラック収録・堕落天使(未発表トリオ・バージョン/ インスト版)・プロヴィデンス(フル・ヴァージョン)ア・ヴォヤージ・トゥ・ザ・センター・オブ・コスモス・ボーナス映像太陽と戦慄 / 人々の嘆き / 夜を支配する人 / スターレス(フランスのTV局が当時収録したライヴ映像) 曲目[Disc 1]01.レッド02.堕落天使03.再び赤い悪夢04.神の導き05.スターレス06.レッド(未発表トリオver.)07.堕落天使(未発表トリオver./インスト版)08.プロヴィデンス[Disc 2]〈DVD AUDIO〉01.レッド02.堕落天使03.再び赤い悪夢04.神の導き05.スターレス06.堕落天使(未発表トリオver./インスト版)07.プロヴィデンス(フルver.)08.ア・ヴォヤージ・トゥ・ザ・センター・オブ・コスモス〈DVDビデオ〉09.太陽と戦慄10.人々の嘆き11.夜を支配する人12.スターレス
2009.10.12
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KC - archives 1972-74
おいしい場面の連続です。KC - archives 1972-74
2009.10.11
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偉大なる詐欺師～人々の嘆き
この流れは本当によいですねえ。The Great Deceiver - John Wetton of King Crimson with Paul Green School of RockLament - Paul Green School of Rock All Stars With John Wetton
2009.10.10
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エアスタジオに集まったクリムゾンＯＢたち
キング・クリムゾンのリミックスヴァージョンの視聴会に、MG, PS, BB, DC, RF, JW, MCら歴代メンバーが集合！10月６日 At Air Studio特にクロス、フリップ、ウェットン、ブルフォードの「レッド」組が再会している写真は感無量ですねえ。それにしても皆さん、性格も体格も丸くなりましたね。
2009.10.09
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ロキシー・ミュージックの最新ドキュメンタリーがＤＶＤ化！未発表ライヴ映像入り
2008年に制作されたロキシー・ミュージック（Roxy Music）のドキュメンタリー映像がDVD化されます。タイトルは「More Than This - The Story of Roxy Music」。英BBC制作によるドキュメンタリーで、ブライアン・フェリー、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ、ポール・トンプソン、ブライアン・イーノ、エディ・ジョブソンや関係者の証言をもとに、当時の映像なども交えてバンドの軌跡を振り返っています。 ＤＶＤにはドキュメンタリー映像のほか、30分のボーナス映像も収録。ボーナス映像には、2006年7月に行なわれたロンドン公演から未発表のライヴ・パフォーマンス映像３曲（「Both Ends Burning」「Editions Of You」「Do The Strand」）、そしてインタビュー映像が収録されます。発売は英国盤が10月19日に、米国盤が10月20日。
2009.10.08
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５歳のカール・パーマー
すごく可愛いですけど、面影ないですねえ。(笑)
2009.10.07
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ＵＺ with John Wettonの告知ポスター
ついに実現するんですねえ。それにしてもスペシャルゲストが破格の扱いですねこれだけ見ると、「ＵＺ with ＪＷ」ではなく、「オール・ツー・オリジナル・メンバーズ・オブＵＫプラス３」なんですね。
2009.10.06
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有名グループ所属メンバーのソロ作品人気ランキング
英国のプログレ系ラジオの「Planet Rock」が、視聴者投票で選んだ有名バンドに所属したメンバーのソロ作のランキングを発表しました。１位は、元ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアの最新作「On An Island」でした。彼の作品では「Live In Gdanisk」が21位、ファーストソロも29位にランクインしました。Top 101 - David Gilmour On An Island2 - Ozzy ('Blizzard Of Oz')3 - Roger Waters ('Amused To Death')4 - Peter Gabriel (his first solo album)5 - Fish (13th Star)6 - Richie Sambora ('Stranger In This Town')7 - Pete Townshend ('Empty Glass')8 - David Lee Roth ('Eat 'Em And Smile')9 - Robert Plant ('Fate Of Nations')10 - Gary Moore ('Still Got The Blues')11. Chris Squire - Fish Out Of Water12. Peter Gabriel - So13. Bruce Dickinson - The Chemical Wedding14. John Lennon - Imagine15. Roger Waters - The Pros And Cons Of Hitch-Hiking16. Fish - Vigil In A Wilderness Of Mirrors17. Peter Gabriel - Peter Gabriel (his 3rd solo album)18. George Harrison - All Things Must Pass19. Peter Frampton - Frampton Comes Alive20. Lou Reed - Transformer21. David Gilmour - Live In Gdanisk22. Robert Plant - Manic Nirvana23. Ace Frehley - Ace Frehley24. Jon Anderson - Olias Of Sunhillow25. Neil Young - Harvest26. Geddy Lee - My Favorite Headache27. Robert Plant - Pictures At Eleven28. Ozzy Osbourne - Diary Of A Madman29. David Gilmour - David Gilmour30. Alex Lifeson - Victor31. Eric Clapton - 461 Ocean Boulevard32. Steve Perry - Street Talk33. David Lee Roth - Skyscraper34. Paul Rodgers - Muddy Water Blues35. Ozzy Osbourne - Bark At The Moon36. Bruce Dickinson - Tattooed Millionaire37. David Coverdale - Northwinds38. Brian May - Another World39. Bob Catley - Legends40. Bruce Dickinson - Accident Of Birth詳細はPlanet Rock Web siteで。
2009.10.05
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The Humansのツアー日程
ロバート・フリップの妻、トーヤ率いるThe Humansのツアー日程が下記の通り決まりました。メンバーはToyah Willcoxのほか、Bill Rieflin, Chris Wong、そして特別ゲストのRobert Fripp。＜日程＞Monday 22nd February, 2010, The Assembly, Leamington SpaTuesday 23rd February, 2010, The Junction, Cambridge Wednesday 24th February, 2010, The Scala, Londonmyspace
2009.10.04
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Slipping Through My Fingers / アバ（ＡＢＢＡ）
何回聞いても癒されます。Slipping Through My Fingers / アバ（ＡＢＢＡ）
2009.10.03
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エマーソン・レイク・アンド・パーマーのサイトも新装開店！
グレッグ・レイクと合わせ、いったいどんなサイトになるのでしょうか。エマーソン・レイク・アンド・パーマーのオフィシャル・サイト
2009.10.02
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エイジア・ストアの新製品
サイン入り歌詞シートやツアープログラムなど盛り沢山です。エイジア・ストア
2009.10.01
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- 防弾少年団(BTS)のパラダイス
- あさって、ジンのI’ll be there 楽し…
- (2024-10-23 23:53:52)
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- ♪♪K-POP K-POP K-POP♪♪
- G-DRAGON復活！！
- (2024-12-01 21:24:39)
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- Jazz
- 菊陽町でBOK三昧！
- (2024-11-19 16:30:35)
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