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yaekazu5691
主人がパーキンソン病になり２０年平成16年春介護が始まる。平成18年DBS手術をし体の動きは改善２３年起きている時間も増えたが又体が動かなくなり２７年寝ている時間が増え８月１８日突然逝ってしまった。淋しい限り！これからは私の日々の出来事を綴って。
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2019/06/29
テーマ： 本を読んで感動した事、驚いた事。
カテゴリ： 読んだ本
坂本龍馬は余りの若さで逝ってしまった事は本当に辛いことでした。
龍馬は当時の武士たちのように長い刀を腰に差すことの無い人でした。
争う事を極力嫌った人でした。
徳川幕府を倒す時も武力を用いずに倒すことを考えた人でした。何時も無血にこだわり、平和にこだわる人でした。
竜馬の生きた時代は丁度もう刀で人を斬ったり斬ら … [ 続きを読む >> ]
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「内なる治癒力」心と免疫をめぐる新しい医学 
中国の古い医学書をひもとくと「扶正」という概念が述べられている。これは”気の乱れ”を自然に修正する、本来体に備わっている仕組みの事。
この本が書かれたのは１９９０年；もう１２年も前になってしまうけれど貴重な心と病に関わる実験が記されている内容であります。
ハーヴァード大学の心理学者デーヴィッド・マクレーランドがある実験を行った。実験材料は電話、風邪をひいた学生、そしてサイキックヒーラー（心霊療法家という組み合わせ。
続きは。。。フリーページの心と病気
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