ミニバス誘致活動の記録 0
全182件 (182件中 151-182件目)
☆ 横浜 三渓園 ☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聴秋閣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・臨春閣裏庭の紅葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年の紅葉は諦めていましたが、今日は家にいるのも勿体無いほど良いお天気なので、午前中に三渓園へ行って来ました。9時半頃に到着、10時半頃に私が帰る頃には団体の方たちがどんどん入って来ました。多分、あの後、紅葉が綺麗な聴秋閣付近は混雑したことでしょう。☆ 岡村公園 ☆今朝の富士みなとみらい21 方面今朝もラジオ体操に行って来ました。今日の参加者は20名。この体操会は、五年前に我が家のご近所の方たち4人で始められたのが始まりなのだそうです。今のところずっと毎日続けるつもりですが、さーていつまで続くでしょう(笑)ラジオ体操のご褒美は富士山と360度の眺望、それにワンちゃんの友達が出来そうなことでしょうか (*^^*)
2014.12.06
コメント(6)
☆ 日比谷公園 ☆ちょうど昼休みの時間だったこともあり、ベンチでお弁当を広げている人が大勢いました。菊花展を見たあと、私たちもベンチに座ってのんびりアイスクリームを食べました。ビルの中で食べる高価なアイスクリームよりずっと美味しく感じました (*^^*)一方を皇居のお堀、三方をホテルやオフィスビルに囲まれた日比谷公園は、まさに都会のオアシスだと実感しました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菊の盆栽 日比谷公園 ⇒ 東京都観光菊花大会」
2014.11.11
コメント(4)
☆ 国立新美術館 ☆ランチ・ ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ( 3F)今日はペピママさんと一緒に、「チューリッヒ美術館展」を観に、国立新美術館へ行って来ました。前評判の高かっただけに、モネの「睡蓮の池、夕暮れ」は、ちょっとガッカリ・・・。側で観ても、少し下がっても、ギリギリいっぱい下がっても、残念ながら私には何も感じるものがありませんでした …>_
2014.11.10
コメント(6)
ここ数年、菊の季節になると、三渓園の菊花展を見ています。子供の頃、枚方(大阪府)の菊人形を見に連れて行ってもらいました。果たして今でもやっているのでしょうか?
2014.10.31
コメント(6)
☆ 三渓園 ☆三渓園 正門大池旧燈明寺三重の塔旧燈明寺三重の塔シロダモ石蕗十月桜今日は気持ちの良い秋晴れでした。運動不足解消と三渓園の菊を見ること、そしてビオラの苗を買うという目的を兼ねて、本牧まで足を延ばしました。園内の植物の案内図に書いてあった「シロダモ」の木が気になって、蓮池の右手の道へ入ってみましたがすぐ行き止まり・・・。真っ赤で艶やかな赤い実がなっているのを見つけました。近くで作業をしていらした庭師の方に聞くと、その木が「シロダモ」でした。菊花展を見た後、久し振りに「三重の塔」のある高台まで登ってみました。☆旧燈明寺三重の塔立て札の説明文には「京都府相楽郡賀茂町の燈明寺にあったものを、大正3年(1914年)にこの地に移築。建物の様式などから室町時代に建てられたものと推測され、関東では最古の塔」とありました。(要約)平安神宮のあの鮮やかな朱塗りの建物は素晴らしかったのですが、簡素なこの塔もなかなか素敵でした。展望台(松風閣)から見た根岸湾(磯子湾)三重の塔から尾根伝いに少し行ったところにあり、はじめて上がりました。どんな風景が見えるかと期待したのですが、眼下に見えたのは高速道路と日石のタンクばかり・・・。調べてみると、原三渓がこの場所に松風閣を建てたのは明治35年(1902年)でした。三渓園前面の埋め立てが始まる昭和38年(1963年)までは、根岸湾から金沢八景方面も見渡せて、さぞ眺めが良かったこととでしょう。三渓園 ( 横浜市中区本牧三之谷 )三渓園の歴史
2014.10.30
コメント(4)
☆平安神宮☆應天門應天門大極殿大極殿蒼龍楼23日は、銀閣寺見学に予定していた時間の分だけ時間が余ったため、平安神宮に立ち寄ってみました。応天門を入ると、境内の周囲のあちらこちらで人だかりがして何やら作業をしている様子・・・。近付いてみると、なんと前日行われた時代祭の、雨に濡れた衣装の手入れをしているところでした。麻生地の衣装はビニールシートの上に広げて乾かし、馬具や小道具など、塗り物類は陰干しに・・・。乾かした衣装を畳んだり、衣装にアイロンをかけている巫女さんの姿もありました。なぜ平安神宮で?と思っていましたが、「時代祭」は平安神宮の例大祭だったのですね。初めて知りました。平安神宮 公式ホームページ ⇒ 平安神宮の境内案内図 ⇒ 時代祭アルバイト募集平安神宮の例祭・時代祭
2014.10.25
コメント(8)
☆永観堂☆永観堂 禅林寺小雨がぱらついてた昨日とは違い、今朝の京都は素晴らしい青空が広がっていました。荷物をホテルに預け、京都駅前のバスターミナル 7時33分発のバスに乗りました。8時30分からの銀閣寺の拝観時間の少し前に到着すると、複数の修学旅行生の団体と鉢合わせしてしまいました。ゆっくり見たいと早く行ったのですが、みんな思いは同じだったようです。静かな佇まいを味わうどころか、追われる様に見て回る羽目になってしまいました。この季節の銀閣寺は、修学旅行生のメッカだったようです。そんな訳で銀閣寺の写真をゆっくり撮るのは諦めて、早々に永観堂に移動しました。永観堂も同じ状態だったらと心配したのですが、こちらは大人ばかりで落ち着いてじっくり見て回れました。紅葉が既に始まっていて、手入れの行き届いた庭は、緑と紅葉した葉のコントラストも綺麗で、それはそれで素敵でした。一番奥の「多宝塔」まで登ってゆくと、一気に視界が開け、京都の市街地が一望出来ました。多宝塔から見た京都の町並み永観堂 公式ホームページ
2014.10.23
コメント(4)
西方寺トクサ(木賊、砥草) ・ まるで「ツクシ」のような・・・参道脇の鈴なりの銀杏見物客がいっぱい一昨日行った西方寺の、残りの写真を掲載しました。境内のあちらこちらに植えられた萩はちょうど見頃で、参道脇のイチョウの木は、黄色く色づいた銀杏が鈴なりでした。山門の脇に植えられたトクサ(木賊、砥草)に、まるで土筆の頭部のような物が付いていました。子供の頃、我が家にも木賊が有りましたが、こんなのを見たのは初めてでした。調べてみると、トクサは土筆の仲間だということが分かりました。Wikipediaには「茎の先端にツクシの頭部のような「胞子葉群」をつけ、ここに胞子ができる」と書いて有りましたが、これを「胞子穂(ほうしすい)」、「胞子囊(ほうしのう)」と書いてあるサイトも有りました。
2014.09.23
コメント(6)
西方寺の彼岸花今日は和裁教室のメンバー5人で、横浜市港北区にある「西方寺」へ行ってきました。当初は大和市にある「泉の森」の彼岸花を見に行く予定でしたが、こちらは珍しい黄色や白の彼岸花が見られるというので予定を変更しました。西方寺は、横浜市営地下鉄ブルーラインの「新羽駅」から徒歩5〜6分の場所にありました。参道の両側に、赤、白、黄色の大輪の彼岸花が植えられていて見事でした。黄色い彼岸花は最盛期を過ぎていましたが、白は満開、赤は7~8分咲きというところでしょうか。新聞やテレビで紹介されたこともあって、今日は大勢の見物客で賑わっていました。西方寺の公式ホームページによりますと、このお寺はおよそ800年前に鎌倉に創建 され、その後およそ500年まえにこの新羽の地に移ってきたお寺なのだそうです。彼岸花だけでなく、四季折々の花が楽しめるとか。今日も本堂の横手にピンクや白の萩の花が綺麗に咲いていました。詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ 西方寺公式サイト☆2014.9.22 追記彼岸花の球根の通信販売をされている「城下農園」さんによりますと、彼岸花類は、園芸の世界では「リコリス」と呼び、野生種や園芸種を合わせると数百種有るそうで、あぜ道や路傍に自生している彼岸花同様、丈夫で育てやすい球根植物なのだそうです。白や薄いクリーム色の園芸種が有ることは知っていましたが、城下農園さんが掲載していらっしゃる珍しい写真の数々を見て驚きました!興味のある方は、ご覧になって下さい。詳しくこちら ⇒ 彼岸花の城下農園彼岸花の写真が見られます ⇒ 城下農園 ⇒ 彼岸花の写真
2014.09.21
コメント(10)
1F・カフェ「カフェ・コキーユ」 (コーヒー、サンドイッチなど=セルフサービス)2F レストラン(軽食、円形テラスの部分)3F・竹の中庭六本木にある「国立新美術館」へ行ってきました。横浜からだとアクセスが悪いと思い込み、観たい展覧会が有っても、これまで敬遠していました。それでも、今回は何が何でも行きたいと思っていたところ、ペピママさんから「招待券が有るから・・・」と誘って頂き、二つ返事でご一緒させて頂きました。一言で感想を言えば「予想をはるかに超えて素晴らしかった!」の一言に尽きました。見応えのある大作が一杯で圧倒される思いで観て回りました。これまで、日本で観た多くの展覧会が、目玉になる作品がいくつか有る他は数合わせという感じの作品が大半でした。やはり現地で見ないと仕方が無いかなと諦めていましたが、今回は全く違いました。わたし如きが下手な説明をするより、下段にリンクを貼って置きますので、興味のある方はぜひご覧ください。展覧会だけで無く、黒川紀章さん設計の建物も一見の価値有り!まるで空中に張り出したテラスのような部分は、2階が「カフェ」、3階が「レストラン」になっています。「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュレ」と言う舌を噛みそうな、3階のレストランで食べたランチも美味しくて、大満足の一日でした。国立新美術館 ⇒ オルセー美術館展Facebook ⇒ オルセー美術館展
2014.07.19
コメント(4)
☆ ホタルブクロ 色々 ☆オクトパス大輪青花白花ダブル青花サボテンの花ヤマボウシ会場風景第83回横浜開港記念バザー ・ 横浜公園5月28日(水)~ 6月3日(火)まで、横浜公園で、「開港記念バザー」が開催されています。今日は午後から、ホタルブクロを探しに横浜公園へ行って来ました。横浜へ来てからかれこれ40年あまりになりますが、多分バザーは今回が初めて・・・。花や植木だけで無く、様々なお店が並び、椅子やテーブルが公園のあちらこちらに置かれていました。普段お店では見かけないような花がたくさんあり、眺めているだけでも楽しくて、時間が経つのも忘れて見て回ってしまいました。お目当てのホタルブクロを探しながら、散々歩き回ったあと、結局買ったのは、赤紫のホタルブクロを一株とジギタリスを2株だけ・・・。後は、色んなお店を覗いて回りました。途中、ガシャンという大きな音がして、振り向くと野球のボールが転がっていました・・・。ポカンと見ていると、どこかのおじさんがすまして拾って持って行ってしまいました。近くのお店の人が「場外ホームランかなぁ?」と話していましたが、横浜スタジアムの人が「ただいま○△選手のバッティング練習中です。場外に飛んで来る場合がありますからくれぐれもご注意下さい」と、ハンドマイクで呼びかけていました。そう言えば、今夜は「横浜DeNA対ソフトバンク戦」でした!横浜公園でも陶器市をやっていましたが、流石にくたびれて帰って来ました。横浜開港記念バザー 公式サイト → 過去の開催時風景・フォトアルバム
2014.05.28
コメント(4)
横浜スタジアム午前中、横浜公園の「チューリップまつり(11日~13日)に行って来ました。一時期、チューリップの数が少なくて寂しい時が続いたため、しばらく足が遠のいていました。今年は、花の数も、植えられているスペースも以前の様に増えて、とても綺麗で見応えが有りました。山野草の直売やスタンプラリーなど、様々なイベントは明日までですが、チューリップは未だ未だ楽しめます。今年はお勧めです。詳しくはこちらをどうぞ → よこはま花と緑のスプリングフェア 2014
2014.04.12
コメント(6)
今日は和裁教室の皆さんと、横須賀の「走水水源地」と「観音崎」へ行って来ました。京急沿線の山々は芽吹き始めた新緑と山桜でぼーっと霞んで見え、春の季語「山笑う」より「山微笑む」という感じの風景でした。走水水源地(横須賀市)ソメイヨシノは満開を過ぎ、昨日の雨で散った花びらが地面をピンクに染めていました。この水源地は海沿いに有り、今日は「猿島」や対岸の房総半島がよく見えました。桜の下でおにぎりを食べている私達の頭上を、花吹雪が舞い上がり、時々舞い落ちて来ました。観音崎灯台灯台からの眺望カジイチゴキブシウラシマソウ昼食のあと時間が早かったので、観音崎まで足を延ばしました。あの辺りは暖かいからでしょうか、ウラシマソウや羊歯などの成長が、ずいぶん早い様に感じました。草花の名前は「何の草花?掲示板」で、「ウラシマソウ」は「草夢庵様」、「カジイチゴ」は、「オッドアイ様」と「イワオモダカ様」に、夫々教えて頂きました。皆様、有難うございました。
2014.04.04
コメント(6)
昨日、孫とのショッピングの途中、隣の赤レンガ倉庫で開催されている「Flower Garden 2014」を見て来ました。今年で8回目を迎えるイベントだそうですが、今年はこれまで何度か見たなかで一番規模が小さく、一瞬「経費削減?」と思ってしまいました。けれど一つ一つ見ると、どれもとても魅力的!人気フラワーアーティストの、ニコライバーグマン氏がトータルプロデュースしたのだそうです。3月29日〜4月20日まで開催詳しくはこちらをご覧下さい → 横浜赤レンガ倉庫 イベント案内
2014.04.03
コメント(6)
磯子駅正面の丘の上に有った「横浜プリンスホテル」の「貴賓館」として使われていた「旧東伏見邦英伯爵の別邸」だった建物です。プリンスホテルが閉鎖になり、「Briillia CIty 横浜磯子」の再開発に併せてリニューアル、3月1日に、「日本料理 中村孝明」としてオープンしました。本格的な懐石料理のほか、気軽に入れる「茶膳 KOUMEI」と「天ぷら 花衣」となっている様です。下段の写真は、宅地造成の最中に一般公開された時に写したものです。下段の写真の中の「みなとみらい方面」の景色は、貴賓館付近から良く見えました。また、国道16号線からエレベター(有料=50円)で上がると、磯子湾から三浦半島、横浜港方面が一望出来る、総ガラス張りのテラスが有りました。中村孝明貴賓館
2014.03.05
コメント(6)
2014.2.18 (クリックorタップで拡大→別ウインドウで開きます)昨日の午後、カーテンレールのランナーを買うために近くのホームセンターへ行きました。日差しは暖かいし、折角近くまで行ったのだから…と、少し足を延ばして「三渓園」に行って来ました。先日、朝日新聞の神奈川版にでていた「京雛」を見てみようと、飛騨・白川郷から移築した合掌造りの「旧矢箆原家住宅」を訪問(?)しました。お雛様自体は期待外れでしたが、久し振りに建物の中をゆっくり見学しました。太い柱と広々とした部屋、二つある囲炉裏は来客用と家族用でしょうか。初めて二階にも上がって見ました。ちまちました現在の家とは何という違いでしょう。でも、あの家に住むの寒かったでしょうね。囲炉裏や家の中から見た風景など、右下に逆L字型に4枚だけ入れました。暗くて写真がよく撮れなかったのが残念です。
2014.02.26
コメント(6)
イギリスのクリスマス・イギリス館1937年、英国総領事公邸として建築された建物。1969年に横浜市が買取り、2002年から一般見学が出来る様になった。イタリアのクリスマス・山手111番館1926年、アメリカ人 J.E.ラフィン氏の住宅として現在地に建てられた西洋館で、スパニッシュスタイルの赤瓦と白壁が美しい。12日に写したものを3回に分けて掲載しました。お付き合い頂きありがとうございました。
2013.12.15
コメント(4)
12月12日に行った、山手西洋館巡りの続編です。今と違って気軽に帰れない遠い東洋の果ての異国にやって来て、家族は一体どんな思いでクリスマスを過ごしていたのでしょう・・・。西洋館はコンサートや友人知人たちの「作品展」などで良く行きますが、クリスマスシーズンだけは特別な思いで眺めてしまいます。オランダ王国のクリスマス ・ ベーリックホール1930年にイギリス人貿易商B.R.べリック氏の邸宅として建てられた、スパニッシュスタイルを基調とした建築。戦前の西洋館としては最大規模を誇る。チェコ共和国のクリスマス ・ エリスマン邸1926年に、横浜の貿易商エリスマン氏の私邸として、山手127番地に建築。1990年、現在地の元町公園に移築復元された。横浜山手西洋館マップ → クリックで拡大します。西洋館マップはこちらのサイトからダウンロード、トリミングしています。→山手西洋館|横浜市緑の協会
2013.12.14
コメント(4)
☆ノルウェーのクリスマス・ブラフ18番館☆☆スウェーデンのクリスマス・外交官の家☆三段重ねのケーキかと思ったらパンでした。昨日は、風もなく二階の窓から眺める空は、真っ青で雲一つない冬晴れ!家にいるのも勿体無くて、急遽予定を変更。午後から山手の西洋館巡りをして来ました。毎年12月になると、各館ごとに趣向を凝らしたクリスマスの飾り付けを公開しています。石川町駅から急坂を登り、ブラフ18番館〜外交官館の家〜ベーリックホール〜エリスマン邸〜山手234番館〜イギリス館〜山手111番館〜外人墓地の横から元町中華街駅〜元町商店街〜石川町駅と、一回りして来ました。
2013.12.13
コメント(6)
↓クリックで拡大画像が上下2つに別れて開きます。「閉じる」で元の画面にお戻り下さい。三渓園内にある「旧燈明寺本堂」で、若手アーチスト、露木清高さんの「箱根寄木細工作品展」が開催されていました。磨き上げられた床と静かな佇まいの本堂に並べられた寄木細工作品は、どれもとても魅力的でした。他にも素敵な作品がたくさん有りましたが、残念ながら上手く写せなくて、写真の写りが良いものだけご紹介させて頂きました。☆露木清高 箱根寄木細工 作品展会場 : 三渓園 内、旧燈明寺本堂会期 : 2013.11.6 〜 11.10露木木工所さんのホームページには、他にも素敵な作品が掲載されています。☆露木木工所さんのホームページ はこちら↓ギャラリー露木ー神奈川県小田原市☆露木清高さんと作品はこちらにも掲載されています。 → MUJI キャラバン写真撮影とブログ掲載は、ご本人のお許しを頂いています。
2013.11.08
コメント(6)
穏やかな秋晴れに誘われて、午前中、三渓園の菊花展を見に行って来ました。紅葉が始まった園内では、他にも「若手アーチストによる箱根寄木細工作品展」や「今村紫紅展」も開催されていました。両方見たかったのですが、菊と箱根細工をのんびり見ていたら残念ながら時間切れ!今日は昼食迄に帰る予定だったので、諦めて帰って来ました。三渓園、公式サイトはこちら → 横浜・三渓園
2013.11.06
コメント(6)
日曜日の午後、お隣の南区の文化祭を見に行って来ました。ボタニカルアートの先生が教えていらっしゃる別の教室の生徒さん達が出品していらっしゃいます。我が家から会場へはアシスト付き自転車だと、一つ丘を越えて20分足らずで到着します。帰り道、経路の途中にある丘の上の「三殿台遺跡」に寄ってみました。長く磯子に住んでいながら行くのは始めてでした。遺跡は、東に房総半島、西に丹沢・富士山・箱根、北に秩父連山なとを望む絶景の丘の上にありました。調査の結果、縄文時代から弥生時代、古墳時代にわたる約270軒の竪穴住居跡が複雑に重なり合って見つかっているそうです。縄文時代、弥生時代、古墳時代の復元住居が3軒あり、中に入ってみましたが中は暗くてこの季節でも底冷えのする寒さでした。見渡す限り海と山の他は何も見えないこの地で、古代の人々は一体どんな事を考えながら日々を送っていたのでしょう・・・。昨日、Sさんのご主人が釣れたての鯵と鯖を届けて下さいました。昨夜、鯵はお刺身にして「鯵丼」にして頂きました。プリプリして本当に美味しかったです。鯖は主人のリクエストで味噌煮にして今夜頂きます。Sさん、有難うございました。
2013.10.29
コメント(6)
東京都庁第一本庁舎 ( 48F、243m )アダムとエヴァ ( 都民広場 )・・・・・・・・・・・・・・・☆第一本庁舎 展望室からの眺望 (45F、202m )新宿パークタワー ( 243m )富士山方面 ( 残念ながら雲の中 )中野方面 ( 多分・・・)東京ドーム方面(中央の変わった建物=モード学園コクーンタワー 204m)スカイツリー方面東京タワー方面今日は午後から新宿の小田急百貨店で開催されている「日本ボタニカルアート展」へ行って来ました。見終わったあと、折角だから都庁の展望室へ行って来ました。新宿駅はただでさえ分かりにくい上に、西口方面は本当に久し振りでウロウロしてしまいました (´・_・`)都庁舎は通りがかりに眺めただけで、中に入るのは始めてでした。二つのタワービルの両方に展望室があり、空いていたので両方の展望室へ昇って来ました。東京タワーは展望台といっても高いビルに囲まれて見晴らしが良く無いのですが、こちらは360度、遮るものの無い眺めは素晴らしかったです。
2013.10.21
コメント(6)
☆ミケランジェロ展・国立西洋美術館国立西洋美術館 ・ 上野公園☆システィーナ礼拝堂500年記念・ミケランジェロ展昨日、ペピママさんを誘って行って来ました。地味な作品が多いのは予想通りでしたが、思っていた以上に楽しめました。ミケランジェロが描いたクレオパトラの顔は、アフリカ系というのでしょうか、これ迄みた物と全くイメージが違っていました。けれど、もしかしたらこちらの方が本当だったのかもしれないと二人で話しました。中でも圧巻は、TBSの超高精細4Kカメラが撮影したシスティーナ礼拝堂の天井画と祭壇の背景の最後の審判の絵でした。250インチの大型スクリーンに映し出された鮮やかな4K映像は息を飲む素晴らしさでした。現地で実際に観ているのですが、高くて広い(大きい)天井一杯にびっしり描かれていて細部まで覚えていないのです。はっきり記憶に残っていたのは、最後の審判の絵の中のイエスキリストが太めだなと思ったことくらいでした。10分間の映像でしたが、鮮やかな映像をみながら解説を聞くことが出来たのは収穫でした。☆歌舞伎座ミケランジェロ展を観たあと時間が早かったので、新しくなった歌舞伎座とギャラリーを見て帰ろうと銀座線で銀座へ回りました。正面から見た外観は、気のせいか古い建物より少し大きくなった様に思えました。歌舞伎座の正面から建物を眺めたあと、さてギャラリーに行こうと思ったのですが、後ろのタワービルへの入り口がどこだか分からない(^^;; 歌舞伎座の正面付近には案内表示がどこにも無いのです。結局地下からエレベーターで上がるらしいと分かり、やっと辿りつきました。都営浅草線と日比谷線の東銀座からの連絡は良いのですが、4丁目交差点から晴海通りを行くととても分り辛い上、入場料500円を払って入ったギャラリーは「たったこれだけ???」というお粗末さ・・・。ガッカリでした。屋上庭園だけなら無料です。
2013.10.09
コメント(4)
☆ 国立科学博物館JAMSTEC( 海洋研究開発機構 )制作の動画 ↓YouTube ⇒ しんかい6500 ………………………………………ダイオウイカ ・模型全長5mの実物はホルマリン漬けになっていました。………………………………………6500mの深海では、1平方cmにかかる重さが670kg。そう言われても、想像がつかない世界です。昨日は、友人を誘って「特別展・深海」を観に上野の「国立科学博物館」へ行って来ました夏休みも終って空いているかと思ったのですが結構混んでいました。最近はどこへ行っても年齢層が高いのですが、今回は若い人達が多かったです。生物はホルマリン漬けになっているか写真パネルばかり・・・。そんな中で巨大スクリーンに映し出されたダイオウイカの姿は圧巻! イカの目が、カメラに向って何かを語りかけているようでした。実物は金色に光ってとても綺麗で、至近距離で撮影された鮮明な映像はいつ迄も眺めていたい気分になりました。☆ 東京駅一緒に行った友人が新しくなった東京駅をまだ見ていないと言うので、東京駅で途中下車。前回は丸ビルから眺めましたが、昨日は日本郵便が始めて手がけると言う商業施設「KITTE」の6階から駅舎を眺めてきました。私達が行った時は曇っていて綺麗な写真が撮れなかったのが残念でした。
2013.09.12
コメント(4)
東京都 江戸東京博物館先日のNHKの番組を見て行ってみたくなり、昨日、ペピママさんと一緒に猛暑にもめげず行って来ました。両国駅でうっかり出口を間違えたために、暑いなかずいぶん遠回りりしてしまいました。二人とも始めてでしたが、まぁ建物の大きいいこと広いこと!見応えが有って、常設展を見るだけで二時間近くかかってしまいましたした。江戸東京博物館
2013.07.11
コメント(8)
アガパンサス( 撮影場所 : 海洋研究開発機構横浜研究所)昨日は、思いがけない所へ行って来ました。午前中汗だくで芝刈りをしていたら、友人から「杉田の海洋開発機構の図書室へ本を返しに行くけど付き合わない?」というメールが着信。久し振りに彼女の顔が見たくて二つ返事でオーケー。何の予備知識も無いままついていきました。我が家から車で15分位の所に有り、周辺はよく知っている場所なのですが、あんな所にあんな研究所が有るなんて全く知りませんでした。しんかい6500 模型映像展示室直径3mの大型半球スクリーン半球スクリーンは、タッチパネルで宇宙から見た地球の姿や海底の様子、雲の流れ、海流、など様々な地球の姿を、半球スクリーンに映し出します。三番目の画像は海流の様子で、ウネウネと実際に流れている様に見えます。正しくは「独立行政法人 海洋研究開発機構」の横浜研究所。写真撮影もブログ掲載もOKという返事でパンフレットを下さいました。以下は、パンフレットやホームページから仕入れた 大まかななにわか知識ですが・・・。☆海洋研究開発機構とは?【「有人潜水調査船 しんかい6500」や「地球深部探査船 ちきゅう」など、数々の研究船や探査機を持ち、地球の環境や内部、海洋の研究などをしているところ】でしょうか・・・。「しんかい6500」は、現在、世界一周航海の最中で、1月5日に横須賀を出港、インド洋の熱水活動が活発な地域別では、硫化鉄のウロコを持つ巻貝スケーリーフットなど特殊な生物を調査、5月にはブラジル冲での調査を終え現在はカリブ海で調査中、8月上旬に「しんかい6500」の電池交換のため一旦帰国、南太平洋での調査ののち12月上旬に帰国予定だそうです。独立行政法人 海洋研究開発機構所有する研究船、探査機しんかい6500 世界一周航海
2013.07.02
コメント(4)
☆頂いた案内状より抜粋☆ぐぐっつと額を近づけてみたくなる さわって木の感触を味わいたい。皆様の反響に応え、私たち蓮友工房は、横浜家具「蓮華草元町工房」のご指導のもと新たな作品を揃え、第2回の展示会を行います。作り手がココロと時間をたっぷり注いだ作品を是非ご覧下さい。メンバーの皆様の許可を頂いて掲載させていただきました。
2011.03.27
コメント(2)
昨日、お教室の皆さんと立川にある「国営昭和記念公園」へコスモスを見に行ってきました。去年は10月21日で遅過ぎたため、コスモスの丘は満開を過ぎて萎れた花が多くて残念な思いをしました。今年は早めに行こうと、早くから計画を立てたものの「開花状況」を見ると、「コスモスの丘」は未だ「咲き始め」とのことで心配しながら行きました。結果的には大正解!天候にも恵まれ、コスモスと秋を満喫してきました。「原っぱ東花畑」の、以前から見たかった「あかつき」など珍しい品種のコスモスがちょうど満開・・・、HPでは「終了」と書いてあったので諦めていましたが、嬉しい誤算でした。コスモスの丘は、場所によっては2分~7分咲きで、葉の緑も綺麗で咲き始めの瑞々しい花が見られました。国営昭和記念公園 公式サイト → 花ブログ22.10.11 追記☆22.10.5 「ノイズ+シルクスクリーンの枠」 手順に不備があったため、作成手順を修正しました。 うまく出来なかった方、申し訳ありませんでした。
2010.10.09
コメント(8)
≪ 丸の内 ・ 三菱一号館美術館 ≫今日はペピママさんと一緒に、雨にもめげず、丸の内にある「三菱一番館美術館」へ「マネとモダン・パリ」展を見に行ってきました。今回の展覧会は、パリのオルセー美術館との共催でマネの作品を中心に、3階と2階の展示室に分かれて展示されていました。どの展示室も狭いため、「順路」の案内が無ければ迷路のようで迷子になりそうです。けれどそのため作品を間近で見る事が出来たのは幸いでした。行きは雨が小降りだったので、有楽町駅で下車、国際フォーラムの裏手を通って行きました。帰りは、かなり大降りでしたので、地下通路を通って東京駅へ出ました。この建物は、明治27年、英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、丸の内で始めて建てられた近代的オフィスビルで、その歴史的な外観を可能な限り忠実に復元し、現在は「三菱一号館美術館」として活用されているそうです。展覧会の作品は勿論ですが、この美術館のある丸の内一帯は普段あまり行かない地域なので、流石 日本のビジネスの中心だと、そちらの方にも感動しました。三菱一号館美術館 「マネとモダン・パリ」展
2010.06.23
コメント(6)
藕絲館では紅花の他に大賀ハスを育て、ハスの実、葉、茎、果托などを使った製品を製造、販売されています。ハスの果托から作られた茶托を買い求めました。表面に漆を塗って仕上げてあり軽くて使い良く気に入っています。大賀ハスの果托で作られた茶托表面茶たく裏面大賀ハスの花(大賀ぐうし館)撮影=週末の庭師さん
2008.01.24
コメント(2)
平成19年6月20日ホームページのタイトルでもある「紅花(末摘む花)」を訪ねて、紅花や大賀ハスを栽培していらっしゃる「大賀藕絲館」(東京都町田市)を訪問しました。大賀ぐうし館は、社会福祉法人、町田育成会が運営するハンディキャップのある人たちが働く場所です。紅花や大賀ハスを利用した製品や館生の皆様の手作り作品などを製造販売していらっしゃいます。詳しくは下のバナーから「大賀ぐうし館」のホームページをご覧下さい。 大賀ぐうし館の紅花畑梅雨の晴れ間の真夏のような日差しの中、訪れた紅花畑では館長さんも館生の皆さんに混じって花摘みの最中でした。咲いたばかりの花はレモンイエロー、紅花餅用には開花して3日目のオレンジ色がかってきた花を使うと教えていただきました。切花用の丸葉種(左) 棘のある染色用の品種(右)摘み取られた紅花は、葉やガクを取り除き染色用の紅花餅が作られます。紅花餅を買い求めてきました。さてどんな風に染まるか楽しみです。紅花を、風通しの良いところに逆さ吊りにして乾燥させると、素敵なドライフラワーの出来上がりです。
2008.01.21
コメント(4)
全182件 (182件中 151-182件目)