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『子どもたちの通学路』の安全の確保は。
全国各地で、通学する子どもたちを巻き込む悲惨な事故が相次いでいます。
私たちの町にあっても、そのような悲惨な事故があってはならないことで、改めて、子どもたちの通学路の安全確保について現状と対応対策についてお伺いします。
① 交通安全の観点から、通学路の交通標識や表示、設備等の対応が万全か。
② 交通指導員や PTA ・学校などの見守りと、子供たちへの交通安全のための指導体制の現状と対策は。
③ バイパスの利用増で生活道路となりつつある市街地の道路環境。制限時速の強化とゾーン 30 の導入検討の時期ではないか。
④ 自転車走行車線の確保は。
以上4点について町長の所見を伺います。
⑤ 安全のためのヘルメット着用を義務化しては。
⑥ 『こども110番の家』活動の現状と今後の対応は。
以上2点を教育長に伺う
『子どもたちが安心して遊べる空間づくり』の確保は。
地域の公園や公営住宅周辺などには、子どもたちの遊びの場が設置されています。しかし、そこで遊ぶ子どもたちの姿は滅多に見られないのが現状です。子どもが自由にのびのびと遊べる公園や屋外空間がどれほどあるのか。『子どもたちが外で遊べる空間が欲しい』母親の嘆きにどう答えを出すのか。子育て世代の切実な訴えに、どのような答えをお持ちですか。少子化の時代だからこそ、子どもの目線で遊び場づくりを実践する時代と考えるが、地域の公園環境と外遊びについての見解と対応をお伺いします。
① 場所があっても、利用されない現状と現況の遊具の実態をどのように分析するのか。
② 遊び場空間の設え方はどうあるべきと考えるか。遊具更新の基本的な観点・考え方は。
③ 子育て世代の生の声を聞き、施策に活かす取り組みは。
新しい総合計画策定に何人の町民が参画できるのか。
今年は、第6次の総合計画策定の初年度です。
策定にあたつて、基本的な取り組みの手法について考え方を伺います。
① 町民の誰と誰が、どんな形で参画できるのか。その策定手法は。
② タイムスケジュールは。
③ 自治会の地域計画の取り組みと連関性はどうするのか。
④ 議会の議決事件とする新条例を制定したことは評価するが、基本構想にとどめ基本計画を加えなかったことの考え方は。