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ワイルドの力-----------!!
今回からOPがついて、やはりベルベットルームは毎回つく形になるんだという事が判明。
しっかし、 驚くほど展開が早い(><)
説明的に話しが進んでいく感じが否めないぞ~!!
ゲーム感覚といえばそうなのかもしれないけど、悪く言えばご都合展開・・・な印象。
うむむ。
前作とは違ってあまりに早い展開にちょっと置いてけぼり感?
なんとかシャドウを倒し、ペルソナを召喚させた悠。
それをすごいと褒める陽介だが、問題はここから出るにはどうしたらいいか?
そこでクマに話を聞くことにした悠たち。
でも、クマってば、なんだか悠たちを疑っているよう。
シャドウをどうしたのか?
自分は忙しいクマって、四次元ポケットよろしく取り出したのは、 TVが3台!!
そこに押し付けられたと思ったら、3人はあっという間に元の世界へ戻ってしまうのだった・・・。
気づいた場所は、先ほどのテレビ売り場。
戻ってこれたことを喜ぶ千枝。
だがその時、柊という歌手のポスターを見つけた悠。
それはあちらの世界でも貼られていたポスター。
この世界とあちらの世界のリンク。
それは山野アナが亡くなったことと関係あるのか?
次の日、登校途中に雪子を訪ねてきた怪しい男。
突然どこかへ行こうと言い出す男に、行かないと答える雪子。
キモすぎでしょ、この男。
行っちゃってる感じだし。
でも、今日はどうやら家から呼び出されて、家に戻った雪子。
どうやら雪子の家は、老舗の旅館。
女将代理になるんだとか。
全校集会で集められた体育館。
でも、陽介の気になるのは、昨日からメールが返って来ないという小西先輩の事。
だがその席で、校長から知らされた事実。
なんと、 小西先輩が遺体で発見されたというのだ!!
しかも、死体は山野アナと同じように、電柱に宙吊りになって亡くなっていたというのだ。
愕然とする陽介。
それでも陽介は二人に問う。
「昨日の真夜中テレビ、見たか?」
昨晩写っていたのは小西先輩。
・・・そうか、陽介も見てたんだ。
では、 あのテレビに映った者は死ぬとか?
もしや、あの世界に行ったことがあるかもしれない小西先輩や山野アナ。
そこで昨日と同じ方法であの世界へ入り込むことにした陽介。
悠も同行することに。
ふたりしてロープを身体に巻きつけて、その先を千枝に持ってもらおうとするのだが・・・。
とめる間もなくあちらの世界へ行ってしまうふたり。
しかも、そのロープを引っ張ると・・・途中で切れてしまっているのだった・・・。
またもやってきた悠たちに、最近こちらにやってくる人たちを送っているのはお前達かと、犯人扱いのクマ。
どうやら向こうの霧が晴れた日は、こちらが晴れるというクマ。
晴れた時に次元が開き、こちらの世界へ送りやすく出来るということか。
自分達は、なぜかこの世界を行き来出来る力があるよう。
では、もしや、無理やり小西と山野アナはこちらの世界に放り込まれたのか?
クマはここで静かに暮らしたいだけ。
だから、 ここに誰が送り込んでいるのか犯人を捜して欲しいというクマ。
それを簡単に引き受けることにした悠。
仕方なしに陽介も一緒に向かうことに。
・・・って、クマがかわいそうだからって、これってお人よしとは言わない気が・・・(><)
そこで霧が立ち込める街へ出ると・・・。
陽介もあのめがねをもらい、霧を晴らすことが出来るようになったよう。
その町は・・・八十稲羽と同じ景色に見える。
そこから聞こえたたくさんの人の声。
それは小西を批判するような言葉。
商店街の酒屋の娘が、ジュネスで働くなんてと、酷い言われよう。
違うと否定しながら飛び込んだ小西の家らしき酒屋。
その時・・・聞こえてきたのは小西の声。
それは陽介に対する言葉。
「ウザイと思ってた」
ジュネスの息子だと思ってたから、仲良くしてただけだという小西。
勘違いだって分からないのかと・・・。
それを分かっていただろうと、笑いながら現れたのは-------- もう一人の陽介!!
「お前誰だ!?」
すべてをお見通しと言うもう一人の陽介。
田舎くらしに飽きて、この世界に着てヒーローになりたかったのではないかと言い出すその男。
「我は影」
高笑いを始めるもうひとりの陽介は、巨大なシャドウに!!
そこで早速カードを出し、ペルソナを召喚する悠。
「あんな奴俺じゃない!!」
そうつぶやく陽介に、 クマはそれでも、あれも陽介の心の一部だというのだ。
俺は全部知ってる。
いい人ぶって自己満足してただけだと笑うもうひとりの陽介に、どんどん精神的に追い詰められる洋介。
勘違いして本当ウザイ。
そう思っていたと告白する小西。
そんな陽介をシャドウをペルソナが殴るのとリンクして殴りつける悠。
「あ、間違えた」
って、全然悪いと思ってないよね、悠!?
でも、それで陽介は少しだけ自分を取り戻したよう。
「好きだったんだろ?
それでいいじゃないか」
そう言って差し出された悠の腕。
それを掴みながら、陽介も認める。
「全部ひっくるめて俺だって事だな」
そして、悠はペルソナに命じる。
「イザナギ!!」
陽介が自分を受け入れたことで、動きが鈍くなったシャドウを追い詰めることに成功したペルソナ。
また陽介の容姿そっくりに戻ったシャドウに近づき、陽介はその肩に触れる。
「お前は俺で、俺はお前だ」
その肩を叩いた途端、一瞬だけ陽介を見上げ、笑みを浮かべたもうひとりの陽介。
そして、彼はそのまま光となり、 ペルソナカへ姿を変えたのだ!!
ペルソナは更にカードへ変化し、陽介の胸の内へ吸い込まれてしまうのだった・・・。
「お前がいてくれて助かったよ、ありがとな」
悠に感謝する陽介。
そして・・・戻って来た世界。
テレビの前でひとり、どうしたらいいか途方にくれて泣いていた千枝。
そこでビフテキ10枚と、肉丼で手を打つ千枝・・・って、どんだけ肉やねん(><)
だが、 もしや小西や、山野アナはあの世界で自分のシャドウに追われたのではないのか?
そう言ったクマの言葉が気になるふたり。
でも、悠となら、一緒に犯人を捜すことが出来ると思う。
「よろしく頼むぜ」
そう言って、陽介は悠に手を差し出す。
悠はそれを笑顔で握り返すのだった----------。
だがその夜、ニュースで若女将と取り上げられていた雪子。
どうやら山野アナが亡くなる前に泊まっていたのが、雪子の宿だったよう。
そして・・・ 真夜中、TVに写った人影・・・それはもしや雪子!?
展開速っ(><)
なんかあらすじ拾うだけでいっぱいいっぱいなんですが(^^;)
クマがすっごく印象的で、可愛い♪
精神的に追い詰められそうな内容で、自分との戦いって感じはしそうですね。
悠がすっごい淡白で、感情をあまりださないので、ちょっと拍子抜けって感じ。
まぁ、その分陽介がウザイくらい話してくれるからバランスはいいのかしら。
ひとまず目的と、世界観みたいなのは見えてきたので、 今後は説明だけ・・・にならないようにと願うばかり。
もう少しミステリアスな謎部分を間とかで大切にしてほしいです~(><)
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第1話
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