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愛花の想い---------!?
「お前は俺の女になれるのか?」
そういいたいのかとか、えらく挑戦的(><)
では妹と一体どうなりたいのか?
「なんでお前なんだ、不合理だろ」
気になって落ち着かないという真広。
彼は自分の気持ちに気づいていなかったようで。
だから愛花に当分誰かとどうにもなるなとだけクギを刺す真広。
だが、そんな真広に対し、すでに誰かとどうにかなっていた場合はどうするのかと、逆に問い返す愛花。
彼氏がいるのかと慌てる真広。
「合理的に考えて、どうでしょう?」
まるで謎賭け。
明日の左門との決戦を前に、最後の夜を迎えるふたり。
泊まった家から借りた毛布で眠ることになったのだが・・・ちゃっかりしてるとからかう真広に、必死に全部終わったら返すという吉野。
全部終わったら--------。
愛花を殺した犯人が見つかったら、真広は迷う事なく、その相手を殺すだろう。
では、復讐が終わったその先は?
布団に入って思わず携帯の愛花の写真を眺める吉野。
そんな吉野に、最近携帯見なくなったなと、よく観察している事を告げる真広。
思わず夏の終わりの話を思い出した吉野。
宿題を残していた愛花に付き合って、一緒にやることになった吉野。
夏が終わる前にキスをしようと言い出す愛花。
一緒に別荘に行くことになり、愛花はその特別なシチュエーションで、と考えているよう。
1週間も愛花と一緒というのがいいのか、真広と一緒ってのがいやなのか・・・。
究極の選択。
さて、その時、突然真広から呼び出された吉野。
一方的に駅前に来いとだけ言われて切られた電話。
なんとWデート!?
いつのまにやら真広ってば年上のお姉さんナンパしてたのかっ(><)
どうやら彼女を作ってやろうって真広のおせっかいだったよう。
当然困るという事で、嫌々な空気だしまくりの吉野。
お姉さん方の前でダーツ勝負を始めたふたり。
吉野が真ん中に決めたら、真広も対抗(><)
最後はお姉さん放ったらかしで二人で真剣勝負になってるし。
怒って帰ってしまった二人。
「彼女って欲しいから作るとか、そういうものじゃないだろ。
好きな子が出来て、その子と一緒にいたいから・・・だから、彼女担って欲しいって思うんだろう、そういうのは」
吉野の言葉に、自分から誘っておいてしらけたと言い出し、帰ってしまう真広。
なんという自分勝手な奴(><)
で、その話を愛花にすると、愛花は、吉野といい所の女子大生が付き合えるはずがないとキッパリ(><)
真広はそれを歪んでると思うけど、それは間違いなく嫉妬だよな。
「吉野さんは、よく言えば順応性が高く、悪く言えば主体性がないんです。
どんな無茶苦茶な状況でも、普通に行動することが出来ますが、自分で積極的に動いたり、状況を変えようとすることはない」
って、さすが愛花分かってる~♪
だから女性側から引っ張ってもらわなきゃ駄目な男なんだって。
でも・・・。
「吉野さんと合うのは、真広みたいなのです」
わはは!!
愛花そうきたか(><)
自分より相思相愛なのは真広の方だって?
「気ままで身勝手で、なんでも自分の思い通りにしたがって、人を振り回しても全く気にしない王族みたいな人」
・・・あ、 これが愛花の真広の評価なんだ(^^;)
「それでも、真広は吉野さんを大切にした方がいい」
そう忠告する愛花。
「あの人は、何があっても、必ず味方になってくれるでしょうから」
確信めいた言葉を告げられ、呆然な真広。
ま、吉野もまた愛花に振り回されまくりのようですが(^^)
寒さに震えて眠る真広は、吉野に問う。
今まで真広は女から言い寄られるままで、恋とか愛など無縁だった。
「好きな女と付き合う気分って、どんな感じなんだ」
「どんなんだろうな」
だが、別れはきっとくる。
それが好きな人なら余計に辛いのではないのか。
「そんなもんか」
「そんなもんだよ」
その時見えた星空。
真冬の凛としたちょっとやそっとじゃ触れられないような星空が好きだという真広。
自分の気持ちすら自覚できていなかった真広。
「出会い方が違えば、あるいは二人は・・・」
そうなっていた可能性もあったかもしれない。
愛花のファーストキスを奪うのは、真広だったかも・・・。
その夏、一緒に行った別荘。
まず最初に3人でやったのは、掃除から。
ここへ吉野を呼んだのは、コキ使うためだって思ってる真広。
でも、実は真広と愛かは焼肉奉行だったか(^^;)
仕切りまくるふたりを見かねて自分が焼くと言い出さずにいられない吉野。
結局吉野は食べる間もなく二人のために配膳係に。
その最中入ってきたメール。
そこには、後でと、愛花からの誘いが♪
目の前でのやり取りにも気づかなかった真広。
そして・・・食事後、降る様な星空が広がる庭に出た吉野と愛花。
都会ではこんな星を見ることはできない。
星は好きだという愛花。
「吉野さんはここにいますね」
「愛花ちゃんも」
そして、二人はキスをかわすことに----------。
って、そこへ真広が!!
やっぱお邪魔虫参上か♪
星を見ていたと誤魔化す吉野。
真広は夏の夜空は無節操に光まくって嫌いだという。
おや、愛花とは真逆か。
さて、3人でトランプをすることに。
負けた奴が明日の朝食を作ることになったのだが・・・負けは真広♪
あまり愛花に近づかない方がいいと忠告する真広。
何かよからぬことを考えているだろうから。
愛花が何を考えているか真広は知りたいよう。
やっぱり真広は愛花の事・・・。
でも、それ以上は吉野は言ってやらない。
翌朝、まだ眠る真広の横で、吉野の携帯がなる。
そこで真広を置いて別荘を抜け出すふたり。
ヒマワリ畑を自転車で二人乗り♪(←違反です)
でも、このままではキス出来そうにないという事で、積極的に出たのは、愛花の方。
自転車こいでるのに、首に手を回して転倒させたり。
ヒマワリ畑に転倒したふたり。
キスを仕掛けてきた愛花に、思わず目を閉じる吉野。
だが・・・後少しで触れると思えた唇が離れる。
「やっぱりやめておきます。
ひまわりに見られてますから」
そう言って笑った愛花の笑顔----------。
そして、目を覚ました吉野は、戦いの準備を始めていた真広を見る。
彼の手には最強の魔具が。
吉野に向けられた銃口に、本気で驚く吉野。
ハムレットの一節を読み上げる吉野に、悪くないと、これで戦いが終わると、左門の元へ向かう二人だった・・・。
これで左門との最終決戦になる・・・わけないよね?
まだ半分終わったところなんだし。
まずはこの魔具がどんな威力を持っているのか。
どう戦うのか。
今日で何が変わるのか。
世界の消滅。
政府もここで合流になるようだし、ここからどんな展開になるのか、みものだね。
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