やっぱり読書 おいのこぶみ

【た】　日本文学

田中澄江
山のわかれ・山の出会い

武田泰淳
森と湖のまつり
「愛」のかたち
『十三妹』

太宰治
魚服記　思い出　ロマネスク　
ダス・ゲマイネ　満願　姥捨　富嶽百景
春の盗賊　駆込み訴え　走れメロス
親友交歓　ヴィヨンの妻　斜陽　
桜桃　人間失格　グット・バイ　　
晩年
水仙
女生徒

立原正秋
他人の自由　死者への讃歌　聖堂の想い出　夜の仲間
薪能　四月の雨　情炎　焼けた樹のある風景
舞の家
曠野　行く川　山肌　船の旅 去年の梅　紬の里
剣ヶ崎　嫉妬　光と風　漆の花　流鏑馬
鎌倉夫人
薔薇屋敷　白い罌粟（55回直木賞1956年）
残りの雪
あだし野
ながい午後

高橋和巳
非の器
我が心は石にあらず
邪宗門　（上下）

田辺聖子
男の城
『むかし・あけぼの』
源氏紙風船
落窪物語
新源氏物語　上中下
文車日記
欲しがりません勝つまでは
朝ごはんぬき？
夕ごはんたべた？
夜あけのさよなら
姥ざかり
感傷旅行（芥川賞50Ｓ38）
姥ときめき
中年の眼にも涙
窓を開けますか？
私本・源氏物語
姥うかれ
花衣ぬぐやまつわる…
霧ふかき宇治の恋（上下）

田宮虎彦
足摺岬　花　絵本
落城～足摺岬

詫摩武俊
嫉妬の心理学

田原総一郎
飽食時代の性

檀一雄
火宅の人

田中康夫
なんとなく、クリスタル
『33年後のなんとなく、クリスタル』

高橋たか子
空の果てまで

田山花袋
田舎教師
蒲団　一兵卒

高村薫
リビエラを撃て
照柿
『黄金を抱いて翔べ』
地を這う虫
李欧
マークスの山（上下）（直木賞109Ｈ5）
『レディ・ジョーカー』
『神の火』 （上下）
晴子情歌（上下）
『冷血　上下』

田口ランディ
もう消費すら快楽じゃない彼女へ
『コンセント』
『アンテナ』
『モザイク』
『縁切り神社』
『ひかりのあめふるしま　屋久島』
『忘れないよベトナム』
『根をもつこと、翼を持つこと』
『スカートの中の秘密の生活』
『ミッドナイト・コール』
セブンデイズ　イン　バリ
『逆さに吊るされた男』

立花隆
『ぼくはこんな本を読んできた』

谷崎潤一郎
『細雪』
鍵

田中英光
オリンポスの果実

平安寿子
『素晴らしい一日』
『グッドラックららばい』
パートタイム・パートナー

高畑京一郎
タイム・リープ

玉岡かおる
『天涯の船』
お家さん（上下）

高畑京一郎
『タイム・リープ』

玉村豊男
『田舎暮らしができる人　できない人』

高野和明
『１３階段』

高橋治
『風の盆恋歌』
花ものがたり

立山良司
『イスラエルとパレスチナ』

辰巳芳子
庭の時間

竹田恒泰
日本人はなぜ世界でいちばん人気があるのか

高野史緒
『カラマーゾフの妹』

高橋和島
徳川宗春（尾張葵風姿伝）

高嶋秀武
読むラジオ

高見順
『如何なる星の下に』

多和田葉子
『献灯使』
『犬婿入り』

高殿円
『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』