全187件 (187件中 51-100件目)
ニョーボ子供達がデイキャンから帰ってきました。10時から6時過ぎまで楽しみ、川の水量も大丈夫だったようで、ずっと遊び続けていたらしいです(笑)。帰ってきたら子供達バタンと倒れました。お友達も仲良く遊べ、曇り空で何より。いいタイミングでした。ダッジでそうめんを茹でていたら通りすがりのキャンパーに、一体何が出来るのだろうと期待されたようですが、ただそうめんを茹でていただけとわかり、がっかりされたみたいです(笑)。さて、ニョーボとじいさまの携帯はソフトバンクの第2世代のままでしたが、使えなくなる、キャンペーン中、と2つのことから買い換えとなりました。店に在庫ある中で一番安いヤツを選ぼうとしましたが、これは在庫切れ・・・とかで、ニョーボは写真も撮りますので、ちょっと上のヤツにしたこともあり、980円コースでも携帯代の分割を含めると結構なお値段。実質無料分使うかどうかがありますが、あの実質無料というのも本当は気に入らない。使わなければ無料になりません。実質というなら使わなくても無料にするべきです。と文句を言いながらだいぶ古い携帯から新しくなり、ニョーボとじいさまは喜んでいました(笑)。
2009年08月13日
コメント(2)
ニョーボの夏休み第1弾。今日は幼稚園のお友達とデイキャンプの御約束のようです。場所は車で4~50分もあれば行ける砂川公園。自然を利用した流れる滑り台があり、子供達にも嬉しい場所です。このところの雨で増水して濁っていたらできませんが(笑)。タープ張って簡単なバーベキューをするようです。ちなみに一週間ほど後、第2弾で同じ場所で違う友達と1泊2日のキャンプをする予定のようです。更にその2日後くらいから、恒例夏の家族キャンプの予定ですが、未だに行き先が決まっていません(笑)。去年が岐阜、福井、恐竜の旅。一昨年は平湯キャンプ、更に前にマキノ高原、ひるがのなどあちらの涼しい場所を選んで行っています。今年は長野方面なんかはどうか?と思っていますが、具体的に決まらない。
2009年08月12日
コメント(0)
ニョーボは幼稚園のママ友とキャンプ計画中。これはダンナ抜きです(笑)。キャンプ経験のないママ友と行くので、近場、きれいなど候補地を上げています。初キャンプでこんなのイヤだと思われるのも困ります。昨日はある候補地に下見に行きました。一度閉鎖されると噂のあったところで管理はどうなっているのか、きれいなままなら良いがと、確認に行った次第。大丈夫だったようです。他にも候補地がありますのでどこに決めるのか?楽しみなようです。
2009年07月19日
コメント(0)
車中泊も慣れたもの、非常に狭いですが爽やかな朝を迎えました。早く寝てしまうので早く目が覚めます。朝からのんびり、でも肌寒いので1人だけインスタントスープを飲みます。その後のんびり、まったり。子供達も起きだし、朝食の準備、簡単なヤツです。子供達に薪を拾ってこさせ火を起こします。近くのおいしいパン屋で買っていたパンとソーセージを炙り、昨夜の鍋の残りに米をいれて炊いた雑炊をスープに、みたいな・・・。終わって遊び出す子供達。10時過ぎ、いつもの釣り堀に行きたいとの子どものリクエストで、塩釜の釣り堀へ。あっと言う間に予定数を釣り上げ、ついでに無くなった冷泉を汲んで帰ります。更に予約を1日延長。他の2家族は温泉に行きました。食べてもらえるかなと余分に釣ってきたのですが、なかなか帰ってきません。さては昼食も食べてくるかなとノルマを1人2匹にして食べ終わりに帰ってきました(笑)。私は今日帰るので早めに出ようと思っていたのですが、なかなか雰囲気がいいので帰る気になりません。隣に設営していた春日部ナンバーのかたが撤収です。御挨拶に見えました。クレヨンしんちゃんの春日部なので気にはしていました。朝から何やら特殊な道具で何かを炙っていたので、気になって聞きに行ったところ、コーヒー豆を煎っていたそうです。また気になるグッズが増えました(笑)。今は転勤で明石にお住まいだそうで、あちこち回っているそうです。今日もこれから観光に行くとのことでした。キャンピングカー軍団に更に高級エアストリーム?軍団4台ほどが合流しようとしていましたが、流石に集結して設営できないようで、悩んだあげくに出ていってしまいました。バイク3台組みが近くに設営したのでよく見ると初期のNS250がありました。NS400に乗っていた者としては声をかけざるを得ません。ちょっと声をお掛けしたのですが、私が帰った後、撤収時にビールを頂いたそうです。有り難う。ついに夕食、手伝って早めに作り、それを食べて帰ることにしました。御挨拶をし私1人帰ります。これが大渋滞、久世と有漢辺りの2ヶ所、MT乗りにはこたえます。絶対来年はバイクで来てやると誓いました。ちなみにこの決意は去年もしていました(笑)。家族の最終日、渋滞情報を見て早めに出発しろと家から電話するのですが通じません。携帯の充電切れです。夕方遅くに帰ってきました。そこそこの渋滞で済んだようです。9月の連休にまた会おうと子供達が約束したようですが、どうなるのでしょうか?子供達にとって楽しいGWとなりました。
2009年05月06日
コメント(2)
帰ってきました、一足先に。ニョーボ子供達はお友達に説得され、もう一日延ばしました。結局ニョーボ子供達は5月2日入り、5月5日今日まで3泊4日、私は3日入り4日帰りの1泊2日となりました。2日はまだそう混んでなく、いつもの友達も来ていなかったようです。設営はタープのみ、それにテーブル、椅子と簡単ですので割と楽だったようです。3日の日、いつもの家族達がやって来ました。去年も一昨年も一緒、その内の一家族とは4年目?を迎えます。全く打ち合わせていません。ただ別れ際、また来年・・・といって別れるだけです(笑)。その4年目の家族の子どもトシ君は今年は中学生、お父さんが今年はもう来れないかな?と去年言っていたのですが、来てくれました。うちの長女がいつもかわいがってもらえるので大好きなんです。しかし、声変わりし、頭もちょっとすっきりしていたので最初わからなかったようです(笑)。そこには新しいアイドルももちゃんも登場し(お孫さん2才)、おじいちゃんと中学生のおじちゃんともう1人と仲良くしていました。ただ夜になるとお母さんが恋しくてちょっと泣いていましたが(笑)。もう一家族もトシ君がいます。うちもトシがつきます。仲良し3トシです。それにうちの次男、長女、モモちゃん、もう一家族のお姉ちゃんで飽きもせず遊び続けます。ただお姉ちゃんはお年頃なのか?ちょっと遊びの輪に入りにくくなっているようです。私が着いたのが、渋滞にも巻き込まれ3時を大幅に回ってから、今日から予約が大変多いそうで、いっぱいになっていました。それでもまだ何とかなりそうなフリーサイトです。いつもの定位置をとっていました。タラの芽がとれる木の近くで、一番外側です。3家族並んでとれていました。目一杯遊んで疲れていたので、我が家は温泉に行くことにし、いつものラドン温泉にいきます。休暇村の温泉です。さっぱりして帰って又子供達は遊び回ります(笑)。夕食は豚の鍋、御飯も炊いて、ソーセージも炙ります。焚き火が活躍します。その後焚き火を囲んで、3家族の父親タイム、温泉で焼酎を買っていたので、振る舞います。子供達も焚き火のまわりでおとなしくゲームで遊んでいます。その内1人減り、2人減りで、薪もなくなりお開きとなりました。続きはまた。
2009年05月05日
コメント(0)
恒例GWキャンプ。毎年中蒜山、今年も決定。出発本日、ニョーボ子どものみ、ダンナは仕事の都合がつき次第。今回はタープのみ、車中泊スタイル。さあ、去年約束した友達は来ているのでしょうか?
2009年05月02日
コメント(0)
長々と書いてきたロックフィールドいとしろ編、まとめです。8月25日~28日までで、最初2泊は岐阜の「ロックフィールドいとしろ」テント泊、最後一泊は福井の「六呂師高原」キャビン泊。これは恐竜博物館での時間をとるべく決めたことです。ロックフィールドいとしろ自体良く知りませんでしたが、ネットで検索、評判が良く、川沿い、自然満喫、涼しいなどのキーワードで選びました。結果は上々、良いところでした。管理人さんもいい方で、忘れて帰ったコップを無料で送って下さいました。食材は現地調達は釣り堀の魚以外不可能と思われますので、白鳥の町かどこかで購入していかないといけません。風呂は満天の湯が車で行くと近くにありますので、気持ちいいです。川沿いで標高もあり涼しかったです。直火の石積み竃が各サイトにあり、焚き火台は不要です。サイトにより広さも結構まちまちですので、選ぶ楽しみもあります。のんびりしたい人には最適ではないでしょうか?3泊目の六呂師高原は、恐竜博物館から近いと言うだけで選んだのですが、きっちり規格されたところで、パターゴルフ、レンタル自転車、24時間無料温泉などが売りです。ただ食材は3日前までに予約か、近くの町で調達する必要があります。キャビンにはバーベキュースタンドが付属ですので、その用意は不要です。寝具もそろっていました。ただ石徹白に比べると高原とは言え昼間は暑かったです。お気楽派にはいいところです。福井の恐竜博物館はこれは面白いところでした。化石発掘体験は予約が必要ですが、良い体験になりました。施設も展示内容もお勧めできると思います。そのほか近くに公園とかあったようですが、時間の都合で行けませんでした。研究していけば福井メインで又行けそうです。ということで、今回は子供達も最後まで元気で過ごすことが出来ました。良い夏の思い出が出来ました。
2008年09月07日
コメント(0)
化石堀の後昼食を場内レストランで食べます。いよいよ博物館内へ。長男だけ説明用ラジオを借ります。レアな恐竜カードがもらえるそうです。大きいです。とても広いです。展示品半端じゃありません。きれいです。お金がかかっています(笑)。ここは一見の価値があるでしょう。今日は岡山まで帰らなければならないので、ゆっくり足早に見て回ります(笑)。ほんとはもっとゆっくり見たかったです。動く恐竜も作りが精巧です。安物ではありません。やっと見終わり土産物も簡単に買います。3泊4日の旅も終わり、岡山に向けて出発です。帰りは北陸道に乗ります。SAで福井土産を選びます。皆寝ていたのですがここで起きて、プリン餅やなにやら食べます。3時過ぎだったでしょうか?天気は俄にかき曇り、走っていると所々大雨です。名古屋辺りでは豪雨だったあの日です。恐竜博物館を早く出れたら敦賀で降りて小浜とか箸とかも見て舞鶴道で帰りたかったのですが、天候と時間の都合で諦めます。こうなれば京都、大阪を渋滞前に通り過ぎるべく飛ばします。途中ポルシェ等とも競争し(相手にしてもらえませんが(笑))、御陰で6時前には三木SAにたどり着きました。もう渋滞の心配はありません。夕食です。更に帰っていると反対車線で事故があったのか、車が止められ大渋滞です。何キロも進んでいません。こっちの車線でなかったことを感謝しつつ、姫路西で一旦降り、我が家のICまで99キロを乗り直し、通勤割引で節約、そう遅くならず無事帰り着きました。最後纏めは又後で。
2008年09月06日
コメント(0)
六呂師高原では夕方6時までに注文しておくと、朝焼きたてパンが食べられます。昨夜注文しておきました。朝取りに行くと焼きたての良い香り、ものによってはサイズが小さめですが朝ですのでかまいません。たくさん食べたい人はサイズの確認が必要です(笑)。おいしく頂き撤収です。ちなみに当然24時間無料の温泉で朝風呂も済ませました。今日は福井県立恐竜博物館の化石発掘体験を申し込んであります。11時からです。距離はそうありませんが、早めの出発を考えていましたが、そこそこになりやっと出発、走っていると越前大仏の看板がありました。これは見ておこうと言うことで急遽立ち寄りました。無料駐車場でしたが、見学は有料です。歴史は感じられませんでしたが、スケールのでかいものでした。そこでもカシャッとサウルスがあったので記念撮影。すぐ出発。福井県立恐竜博物館へは10時頃着、化石発掘体験では団体さんが掘っていました。受付で手続、もう予約で満杯でした。予約しておいて良かった。ちなみに日に3回する事もあるようですが、当日は11時の1回だけのようでした。時間があれば先に1回博物館を見ておいても良かったのですが、あまり無いのでそこでゆっくり待って、体験に参加しました。防護メガネ、ハンマーは貸していただけますが、軍手は購入です。子供1人につき保護者1名付き添いできます。長女も参加しましたが、なぎビカリアと違い、石が硬い物が多く歯が立ちません。すぐに飽きてしまったようです。ここから保護者の出番、終了時まで一生懸命石をたたいていました(笑)。残念ながら恐竜の化石は出ませんでしたが、貝や植物の化石は出ました。1人3個までということで、持ち帰ります。続きは又。
2008年09月05日
コメント(0)
ロックフィールドいとしろの最終日、曇ってはいますが降ってはいません。テントもタープも乾いています。朝食は夕べの残りのクリームペンネと何か。早々に済ませ撤収にかかります。空いているサイトの木々にかけてあるロープも使わせてもらい中身を干します。ペグのふき取り係は次男。長男は洗い物、長女は・・・?積み込みも移動して泊まるキャビンで使うものは取り出しやすいように、屋根の上は避けなければなりません。やっと終わったのは結局昼前、時間がかかります。優しい管理人さんに見送られ出発します。今日向かうのは福井県六呂師高原です。最終日の目的地「福井県立恐竜博物館」を満喫できるよう撤収の時間を節約するためキャビンを予約してあります。六呂師高原は岡山で言うところの蒜山高原のジュニア版と言った感じを受けました。牧場の中に金ぴかの観音様?がそびえ立っています。テント、キャビンサイトは斜面にあり、上からテントサイト、キャビン、管理棟、更にログハウスとか他の建物、パターゴルフ、釣り堀、貸し自転車(有料)、バーベキューハウス、温泉、とそろっています。我が家が借りたキャビンは建物にベッド、バーベキュースタンド、椅子机のセットが3つ(建物内、デッキ、外にそれぞれ)、キャビン宿泊者専用の炊事場兼バーベキュー棟がすぐ隣にあり、当日は貸切でした。トイレは歩いていくことになります。テント泊の方が3~4組いらっしゃいました。気温はいとしろより高くなっています。今回のキャンプではじめて暑いと思いました。着いてすぐ子供達は遊びはじめます。パターゴルフをしたいというので、道具を借り18ホール廻ります。誰も他にしていません。私と子供達4人でしているとニョーボと仲良くなったキャンパーの子供さんが自転車でやってきて、長男をレースに誘います。長男は渋々キックボードで行きましたが、すぐ段差ですっころんでレースを棄権、ゴルフに戻りました。夕食はバーベキュー棟にいろいろメニューが書いてあったので、受付に聞いてみると、3日前までに予約しないとダメだそうであきらめ、手持ちのスパゲッティをミートソースで頂きました。夕食を食べていると目の前の温泉棟が閉店しています。24時間温泉無料と聞いていたのにおかしいなあと説明書を読んでみると、キャンパーの温泉は管理棟奥にある事がわかりました。テント泊の家族が次々に行っています。宿泊者も少ないので他の家族が出終わってから行くことにしました。そう時間もかからず出終わったようなので行ってみると、結構立派な温泉です。時期によっては露天風呂もあるようですが、空いているので露天にはお湯がありませんでした。それでも貸切状態なのでゆっくり出来ます。今回温泉に関しては3泊中2回が大浴場を貸切状態で使えました。岐阜で聞いたのですが、この辺りは子供達の夏休みが1週間早く終わるそうで、そう言う施設も早々にシーズンオフになるのでしょう。ラッキーでした。風呂も終わって外で涼みながら、おつまみビール片手に又将棋タイム、のんびりと過ごします。デッキのブランコもいい感じです。ただここはソフトバンクの携帯は電波が異常に悪いです。現地からの更新はほとんど出来ませんでした。続きは又。
2008年09月04日
コメント(0)
2日目の夕食は風呂より先に明るいうちに食べることにしました。昨夜は虫が多かったですので。ダッジでペンネ、クリームソース煮です。そそくさと食べ終わり、満天の湯に行きます。今日も貸切状態かと期待して入っていると後からすごく賑やかになりました。スポーツ少年団の合宿か何かあったようで、小学生軍団が大変楽しそうに大勢入ってきました。大にぎわいです。早々に退散しました(笑)。帰ってランタンの下で又将棋大会、おやつも食べていると昨夜とは種類の違うスズメバチが一匹、こちらはほっていると居なくなりました。今日も新しいキャンパーさんが数組来られて花火をしていました。うちも負けずに手持ち花火で楽しみました。ビールを飲むとたちまち眠くなり、あっと言う間に就寝です。続きは又。
2008年09月03日
コメント(0)
2日目の朝がやってきました。6時過ぎから子供達も起きだし、「さあ釣りをしよう」とうるさい限りです。しかし管理人さんはまだ寝ています。朝食の用意をし(昨日の残り+ホットケーキ)、食べていると管理人さんが起きてきました。見つけた子供達は「さあ釣りをしよう」・・・。ご飯が終わってからと言うことで皿洗いまで済ませ、やっと釣り竿借りに行きます。ここは竿もエサも無料。釣った魚一匹につき250円だけで良いのです。ただ釣り竿に既に針の無くなったもの多数、2本針の残っているものを見つけチャレンジです。他の竿も管理人さんが気が向いたら針付けてくれるのかな?エサは練りエサ、長男次男も釣り堀は何回も行っていますので、任せます。魚もたくさん居ますのでそう心配していなかったのですが、早速次男が釣りました。これはあっと言う間に大漁か?と思ったのですがその先全然釣れません。夏の間たくさんのお客さんに釣られなかっただけあって、かなり用心深いです(笑)。そこで釣り方を工夫していろいろやってみましたが、発見しました。この魚たちは水中に浮いている練りエサは、針が付いていると学習しているようです。そこで針から落ちたエサを装って、フワフワと底まで沈めてしまいます。すると積極的につつき出すのです。このやり方で長男次男合計5匹釣りました。家族分達成です。時間も経ったのでここで終了、借りたバケツを持って管理人さんに報告に行きます。しかしたまたま管理人さん不在でしたので先にさばくことにしました。とここで4匹しか居ません。長男は確かに5匹釣ったと言っている、私は焚き火を熾していたので5匹釣ったところは見ていない、バケツ持って歩いたところは見て回ったがどこにも落ちていない、ミステリーです、っていうかただの数え間違い?(笑)。とにかく4匹しか居ないので帰ってきた管理人さんに報告、4匹分支払いました。さてさばいた魚を熾き火でじんわり焼いていきます。今回は完璧、きれいに焼けました。とってもおいしいです。子供達もバクバク食べます。もう既にこの地点で10時のおやつ、更に焼きマシュマロもします。これが又旨い。更にポップコーンもします。お腹も良くなって、川遊び、備え付けブランコ(木からロープで釣ってあるだけ)、キャッチボール、フリスビーと好きに遊びます。さあ今日は九頭竜湖の方へドライブ兼、帰りに白鳥の町でマグネット将棋盤を買うという大仕事が待っています。長男次男がはまっているのです。ついでに昼食も食べてから出掛けると言うことで、チヂミを作ります。早めに昼食済ませ、出発です。川沿いに九頭竜湖へ行く道は途中まで1車線のガードレールなしの部分も結構あり、景色は良いですが運転には気を遣います。福井側から来るときはこの道を使うのでしょう。途中此のキャンプ場を選ぶとき対抗候補になった「和泉前坂オートキャンプ場」もありましたが、誰もいるように見えませんでした。九頭竜湖では先ず道の駅に行きました。ここには動く恐竜が居るのです。15分ごとに5分動くそうです。結構しっかりした作りで一見の価値があります。そこから白鳥方面に走ります。瀬戸大橋のモデルケースになった橋もあり、そっくりでした。九頭竜湖沿いのキャンプ場もお客さんはなんだか居ないように見えました。まだ夏休みなのに・・?と思っていましたがこの謎は後ほど解けます。白鳥の町に入りました。おもちゃやさんがあったので入りました。100円おもちゃやさんです。勿論100円以外のものも多数あります。マグネット将棋盤ありました。さらに持ってきて壊れたバドミントンのラケットが100円で売っていたので買いました。さあもう一度白鳥から石徹白へ帰ります。着いたら早速将棋です。将棋はそうしたことがなかったのですが、まだまだ長男には負けません・・・と言っていたら、油断して負けてしまいました。鬼の首を取ったかのように大喜びの長男。子供の喜ぶ顔は見ていて嬉しいものです。それから帰るまで何回か勝負しましたが、全部勝ってやりました(私も負けず嫌い(笑))。続きは又。
2008年09月02日
コメント(0)
昨日は1日レガシィに関わっていましたので、この記事が飛びました。さて、まだ1日目のことを書いています。昼食後はちょっと天気が悪かったりして、目の前の釣り堀でおいしそうに泳いでいる魚は焚き火が出来ないかも?ということで次の日に回すことにしました。ここには無料のレンタル自転車があります。相当な年代物も多数ですが、ギアが付いています。場内やそこらを走るには充分です。大人用から子供用まであります。雨も上がってましたのでサイクリングとしゃれ込みました。皆で借りましたが、ニョーボは2人乗り、次男も場内だけかと長男と2人で場外へ出ました。快調に走っていると後ろの方からニョーボも次男も追いかけてきます。これでは飛ばせません。しかし走っても場外基本的に坂道、土産物屋もお店もなく、暫くさかのぼると「いとしろの大杉」とかいう大変大きな木があるそうですが、そこまでは遠すぎ、立派な神社もあることを後で知りましたが、そこくらいまでが良いところでしょう。結局その時は神社までも行かず、引き返しました。さて帰って目の前の川で川遊びと行きたいところですが、気温が涼しく水温も低い。3泊の行程を考え、次男がキャンプというと熱を出す前例もふまえ、1日目はおとなしくしようと考えました。持っていったフリスビー、キャッチボール、キックボードで遊びます。長距離ドライブで疲れているので、今夜は先に風呂、それから夕食と決め、先ずは車で「満天の湯」に行きます。白鳥方面に10分もかからなかったと思いますが、戻ったところにあります。家族用の貸切ブロも10戸ぐらいある立派な温泉です。駐車場に車がそう無かったので、普通の大浴場に行きました。これが大正解、まるっきり貸切です。男女は別れましたがそれぞれ貸切で温泉を楽しみました。いつもは泳いではダメとくぎを刺すのですが、今回は大目に・・・、ちなみにニョーボも泳いだそうです(笑)。露天風呂から夕日が見えました。お風呂終わって夕食、焼こうと思って買ってきていたホルモンがありますが、あまりに涼しいので急遽鍋にしました。簡単地元味噌仕立てモツ鍋です。雨も上がっていたので焚き火で調理です。ご飯は最近我が家は飯ごうで炊いています。結局使いやすいようです。暖まりました。楽しい夕食を頂きましたが、ただ一点結構虫が寄ってきてしまいました。急遽焚き火のそばで食べたいとのことで、結果的にランタンが2つ寄ってしまい、面倒なのでそのままにしておいたためです(笑)。夕食後まったりしていると一匹のスズメバチが迷い込んできて、暫くほっておいたのですが出ていかないので、最後は持って行っていた「バチバチくん」(テニスラケットの形で電池で網の目の部分で感電させるもの)で退治しました。手持ち花火もして満足した子供達は(親も含む(笑))早々に就寝しました。1日目やっと終了、続きは又。
2008年09月01日
コメント(0)
続きです。早朝の高速は快調です。一旦は起きた子供達も再び夢の中。急いで出発したのでコーヒーも飲んでいません。一つ目のSAで購入、後はひたすら走ります。大阪辺りも込み出す前に通過、京都も過ぎてやっと休憩、朝食。気温も高くなく、そばを食べます。又走り出し、名神から別れて東海北陸道に入ります。ここら辺のルートは去年平湯、3年前のひるがのと同じ行程です。白鳥ICで降ります。降りてすぐのJAのスーパーで子供達がトイレを借ります。まだ開店前でした。そこから北上し、道の駅白鳥で又休憩。9時過ぎです。チェックインは1時と言うことでしたので余裕があります。ここから20キロほどです。道の駅で面白い物を発見しました。「カシャッとサウルス」と言う企画もので、福井、石川、岐阜ぐらいの県で、恐竜街道沿い、或いは近くの道の駅などに顔出しの恐竜パネルがそれぞれ違う恐竜でおいてあり、それぞれで顔を出して写真を撮って応募すると良い景品をもらえるというものです。今回の行程沿いにいくつもポイントがあります。これは最大3箇所で良いので参加できそうです。早速一枚目をカシャッと。更に北上、ひるがのへはまだ北上ですが、途中で道を別れ「満天の湯」方面へ西へ向かいます。ここからは道は山道、急坂だったりとなります。滝があるとの看板に行ってみましたが、駐車するにもお金がかかるというので、やめてしまいました(笑)。道を別れて10キロ程度で満天の湯、更にそこから道を下って5キロ弱で周辺です。スキー場はあるものの他には地元農家や民宿のみ、お店も見あたりません。いとしろのファミリーキャンプ場にも人っ子1人見えません。その先に小さな看板があり右折、さらにすぐ小さな看板で右折、ちょっとでもうキャンプ場です。午前10時着、受付の建物で聞いてみるとチェックインさせてくれました。何組かキャンパーさんがいらっしゃいます。受付の目の前、釣り堀の隣19番サイトを勧められ、その通りにしました。このサイトがとっても広い。今回は電源は不要としていましたが、ここは電源サイトのようでした。空いているので勧められたようです。そこからキャンプ場の入口方面にもたくさんのサイトがありましたが、誰もいません。開放的で気持ちいいです。早速設営にかかります。道中雨が降っているところもあったのですが、今は曇りです。設営終わり頃にちょっと降ってきました。間に合いました。写真奥に写っているのは、新しいアイテム「かんたん???」お着替えテントなどとして売ってある、丸く畳め、出したら勝手に拡がるヤツです。濡れてはまずいものとかをここに入れておけば、吹き降りでも大丈夫。設営が終わり、計画通りお昼はカップラーメンで簡単に済ませました(笑)。続きは又。
2008年08月30日
コメント(2)
さて恒例のお楽しみ、夏休みキャンプの記事の総集編です。8月25日午前3時40分出発しました。深夜割引を使うためです。30分頃出発の予定でしたが、いつも遅れます(笑)。現地の天気予報は余り良くありませんが、仕方ありません。今回は当初福井の恐竜博物館をメインに考えかけ、思い直して中国地方内の近場でしようと言うことに一旦は決定しかかったのですが、再度思い直し、子供達の夏休みの思い出にやはり恐竜博物館を入れることにしました。その割と近くのキャンプ場をさまざまなHPやブログの記事などから検索、評判のいいところで川があり自然もいっぱいの「ロックフィールドいとしろ」に決定しました。結果的に岐阜県になってしまいました(笑)。去年が平湯、一昨年がマキノ高原、その前が岐阜の同級生とはじめて企画したひるがの高原です。今回はひるがの近くから西の山の方へ15キロほど入った地点です。岐阜の友人にも連絡しようかとも思いましたが、去年お知らせしたらわざわざ岐阜から仕事終わりに差し入れしに来てくれ、コーヒー一杯で夜中にとんぼ返りさせてしまったので、今回はこのブログ上では書いてはいましたが、決定も直前になってしまったこともあり直接のお知らせは遠慮しました。ごめんなさい。写真は後部積み込みの様子、しかし入りきらず結局更に小箱2つを屋根に上げ、積み直しました。高速での後部座席シートベルト義務化を受けての措置で、3列目のシートも片側使えるようにしてあります。続きは又。
2008年08月29日
コメント(0)
やっと決定、日程は25日から3泊4日、最初2泊は岐阜と福井の県境あたりの「ロックフィールドいとしろ」、標高ボチボチ、写真や情報では「ひるがの」に似ているのかなという林間、川も近くにあるようです。評判も良さそうです。ここに2泊、撤収して3泊目はそこから福井側に行った「六呂師高原」のキャビンに泊まって、そこから恐竜博物館へ行く予定。これなら最終日も時間がとれそうです。体調を整え元気で行きましょう。
2008年08月17日
コメント(0)
恒例夏休みキャンプ計画・・・、未だ未定です。近場で済まそうかと言っていたのですが、やはり夏休みは遠くへ行きたいと言う意見も出てきて混乱中です。行ってみたいのが福井にある恐竜博物館?その近くにある標高の高い適当なキャンプ場・・・、条件が厳しくなかなか当てはまりません。毎年行っていた岐阜から登っていきそこから福井側にちょっと入ったところにある和泉前坂、更にその北側のキャンプ場が評判がいいようです。そこに連泊し、最終日は恐竜に近いところの別のキャンプ場のログハウスにでも泊まれば撤収が楽ではないかと考えています。さあどうしよう?
2008年08月13日
コメント(0)
今年の恒例の夏キャンプ、行き先がなかなか決まりませんでした。いつもは岐阜の友人と会うのを楽しみに、岐阜方面で検討していたのですが(ひるがの、マキノ高原、平湯と3年間行きました。)、あちらのお子さんも大きくなり、一緒に参加できにくくなったようです。去年はダンナさんだけ仕事終わりに2~3時間かけて差し入れに来てくれ、そして飲みもせずそのまま帰りました。これではかえって迷惑かけることになります。ということで今年はどこにしよう・・・?とさんざん考え、近いけど県外、鳥取の鏡ヶ成はどうかとやっと候補地が上がりました。8月最終週を考えています。標高が高いので涼しいかな?
2008年07月17日
コメント(0)
団体キャンプも楽しみです。業界団体60周年も来年あり、それに向かっての会議もこれから開催されることでしょう。
2008年06月12日
コメント(0)
夏の恒例、業界ファミリーキャンプ。普段は接しない奥様方、子供達同士のふれあい、家族サービスの一環?が元々の目的です。集まるときは60人ぐらい大人子供が参加します。当初は夜のバーベキューも炭火焼きのみ、飲物はクーラーボックス等に入ったビールとかのみでしたが、ここ数年大先輩の持ち込みガス鉄板(店で使うような大物)、学校行事で使うようなテント2張り、いわゆる子供達が寝静まってからの2次会に力が注がれるようになってきました。大人にとって楽しいのは楽しいですが、大張り切りの先輩に指示されて、2次会まで野菜切ったり、飲物用意したりの若手には、2日間通して延々としんどい行事が続くことになります。これはいかんと今回の会議で修正案が示されたようですが、これが極端で、日帰りでとか言ったようで反発を買ったみたいです(遅れていったのでそこはよく聞いていない)。結局今まで通りの1泊に落ち着いたようですが、企画はどうなるかは未定です。これはそもそもの意義に戻って、2次会はおまけにしたらだいぶ解決できるのではと思います。大鉄板の持ち込み無し、ビアサーバーも無し、これで負担はだいぶ減るようにも思いますがどうでしょうね~?若手も夜はゆっくり出来るようにしてやって、それを企画段階で煮詰めておけば、大丈夫じゃないでしょうか。
2008年06月04日
コメント(0)
さあ、片付けの手伝い、と言ってもタープとちょっとの荷物、先に遊んで昼食にラーメンを作って、荷物を積んで、皆さんに又来年・・・と笑いながら挨拶して終了。車が2台なのでそれぞれで近くの蒜山休暇村の温泉に。男組女組に別れ、先に出たらそれぞれで帰ることに。男組当然早く出て、先に帰りました。温泉に入っていると土砂降りになり、撤収がうまく行ってよかったと思いました。帰り道も一部渋滞のみで比較的スムーズに走れました。さあ、今回もキャンプの良いところを存分に味わいました。自然の中で現地での友達、子供は今回は熱も出さず(笑)。基本的には家族のみの単位ですので気も遣わず、しかし、知った人もいたので気も楽。又行きましょう(笑)。
2008年05月07日
コメント(0)
3日目、仕事は休みやっと現地に行くことにしました。朝食後出発、現地10時頃着、見知った顔にご挨拶、新潟から送られてきたちまきをお土産に一つずつ(笑)。早速コーヒーをいただきました。ちょっと時間がないので続きは午後に更新(笑)。
2008年05月07日
コメント(0)
続きです。車中泊については初めての試み、手持ちのマットなどで適当にやったようですが、何とかなったようです。タダこうなってくると〇オートの車中泊マットなどに興味を惹かれているようです(笑)。さて二日目も朝から遊びっぱなし、テレビもゲームもありません。ボール一つで、木ぎれ一つで延々と遊びます。夕方には皆集まって、料理兼焚き火、これが又延々と燃やし続けていたそうな。キャンプ場で出来る友達って良いですね~。親達ものんびり、考えることといったら天気とご飯のことぐらい(笑)。風に吹かれていい気持ち。
2008年05月06日
コメント(2)
毎年の恒例、GWの中蒜山オートキャンプ場でのキャンプ無事終了しました。ここは、一部電源サイト、ペット連れサイトを除き、広~いフリーのオートサイトで、間際でも取れやすいのが魅力です。5月3~5日、今回は私が仕事で3、4に行けなかったので、ニョーボが3人の子供を連れ、テントまで張ると大変なのが分かり切っていたため車中泊、タープのみと言うことで出掛けました。結果的には大正解。時間もかからず設営でき、時間を有意義に使えたようです。さて到着すると、またまた4年連続で顔なじみさんがおられ、隣に設営となったようで、もう一家族去年知り合った方も又隣同士になり、至って気の楽なサイトができあがりました。子供同士は既に仲良し、3日間遊びどうしだったようです。知らない人が見たら打ち合わせて一緒に来たグループのように思ったことでしょう(笑)。仲の良い写真を載せておきます。顔は細工しています。御容赦を(笑)。続きは又
2008年05月06日
コメント(2)
ここに来たら定番の釣り堀、はずすわけにはいかないようです。昨日はいい天気、やまめ、にじます、いわな、大物ゲットしたようです。「とったど~」とメールが来ました。
2008年05月05日
コメント(3)
朝食写真が届きました。何だかよくわかりませんが、載せておきます(笑)。
2008年05月04日
コメント(2)
2日目の朝を迎えたようです。長男は車中は暑いと言って、タープの下に作った丸く畳めて投げたら出来るお着替え用テントみたいなヤツの中で独り寝たようです。昨日の夕食は焚き火にダッヂでスパゲティーみたいなヤツを作ったようです。又写りの悪い写真が来たので載せておきます(笑)。
2008年05月04日
コメント(0)
無事到着し、昨年まで連続で偶然一緒になった、年1回のお友達も来ていたらしく、タープも無事張れたと写メールが来ました。しかし相変わらず写真がヘタ(笑)。こちらはお仕事中です。年1回お会いするこの方はキャンプの達人で、ヘタにタープやテントを張ろうものならすかさず御指導を仰ぐことになります(笑)。多分手伝ってもらったんだろうな?子供同士はすごく気があっているので、汗にまみれて今頃遊んでいることでしょう。うらやましい・・・。
2008年05月03日
コメント(0)
朝からごたごたしてやっと出発しました。私を除く家族4人。やはりテントまで張るのはしんどいので、車中泊にチャレンジです。タープだけは張ります。これならゆっくり時間が過ごせるでしょう。寝心地は?ですが。電源はどうやら一杯だったようで、電池ランタン、ガスランタンを持っていきました。これが成功すれば新しい旅の形が出来ます。さあどうなるのでしょう?心配しても仕方がないので、さあ仕事仕事(笑)。
2008年05月03日
コメント(2)
GWは毎年テントキャンプ始め、中蒜山オートキャンプ場にここ数年行っていたのですが、今年は仕事の都合で私は行けそうにありません。しかし、ニョーボ子供は盛り上がっているので、父親抜きキャンプと言うことになりそうです。2泊3日の予定ですが、もしかすると途中参加もあり得るかも?と言う感じです。電源サイト取れたようですので、ガソリンランタンとか持っていかず、ガスと電気で何とかすれば、リスクも減ります(笑)。後は持っていくものを簡素化して楽にすればいいのですが、なかなかこれが・・・。3,4,5の予定です。
2008年04月29日
コメント(4)
そろそろ一段落、土日の休みを見つけてどこか行きたいところですが、見事に土日が埋まっています。平日ならあるのですがそれでは子供達が行けません(笑)。それでもどこか見つけたいところです。私抜きなら行ける日はまだあります。それで良ければ・・・とも思います。
2008年01月16日
コメント(0)
昨日「ヘタこいた~!!」と書きましたが、間違いでした(反省)。朝10時から10組ほどの家族達が集合。スタッフと写真家 広川泰士さん(最近ではゲド戦記の監督の写真を撮ったり、他有名人とか大きな個展みたいなのもやっておられる有名な方のようです。)などと顔合わせ打ち合わせ。(私は仕事でその時はいませんでした。)その後一眼の良いカメラをそれぞれ家族ごと貸していただき、町に出て家族の写真を撮りまくる。写真を撮るためだけに動くことはなかなかありません。私も昼頃仕事が一段落したので急遽参加。何枚か撮りました。その地点で我が家の写真枚数は150枚を超えていました(汗!!)。スタッフが気をきかせてくれ、父親も参加した家族写真を撮り直してくれると言うことで、広川さんの撮ってくれる場所へ移動。家族一同(レビンも参加)の写真を撮ってもらいました。その後私は再び仕事に戻り、後はニョーボ子供達で6時頃までかかり、写真の選定、アルバム(プロの編集の家族写真集、 A4版を2つ折りにした大きさの本になっています。広川さんの写真はすごいです。)をつくって帰ってきました。このできあがった我が家だけの写真集は、普段の記念写真と違い、家族の風景の一部を切り取り、それぞれがカメラマンとなって撮った物と、実際頼めば幾ら掛かるかわからない有名写真家の人に撮ってもらった物で、我が家の宝物になりました。それぞれの家族もそう思ったことでしょう。1日使いましたが、大変良い経験が出来、良い物が出来、とても良かったです。広島や大阪からも御参加の家族がおられたようです。
2007年10月22日
コメント(0)
今日はcampです。といっても近所でうろうろするようです?御近所に誘われ、言葉の響きでオッケーしましたが、どうやら写真の撮り方教室のようです。借りたカメラで子供達を写し、プロの写真家に教えてもらいながら、プリントまでするそうです。「あ~、ヘタこいた~!!」(笑)。
2007年10月21日
コメント(0)
書き忘れ岡山地元のT家族。どこに行っていたのかと思っていたら、実は我が家が緊急避難で平湯の森に泊まった夜、大雨は降るは、前日まで泊まっていた安曇野に比べ大変冷え込むはで我慢できなくなり、テントを置いたまま高山に急遽宿を取りそっちに泊まったそうです。あちらも小さい子がいるので大変だった模様。道理で会えなかったわけです。平湯キャンプ場、涼しくてとても良いキャンプ場でした。買い出しと夜の冷え込みに注意(笑)。
2007年09月01日
コメント(0)
総集編4日目テントもタープもびちゃびちゃですが、12時までにチェックアウト厳守ですので曇り空ではどっちみち乾きません。濡れたまま仕舞っていきます。子供達の騒ぎまくる中、11時過ぎには積み込みも無事完了チェックアウトしそのまま平湯の森の足湯に行きます。濡れた地面をクロックスで歩き回ったので足湯は助かります。サンダルも別に洗い、すっきりしたきれいな足でいよいよ平湯とも御別れです。岡山地元のT家族には最終日挨拶にサイトに伺ったのですが、ついにお会いできませんでした。平湯を出ると高山方面に向かい、お腹が減ったので昼食は最後に贅沢に飛騨牛焼肉にしました。高山は観光客もぞろぞろ歩いていて、焼肉屋さんもちょっと待ち時間がありましたが、おいしく食べました。暑い時期なので生レバー、ユッケなどは今は出さないと言うのが残念でした(笑)。写真の看板のお店です。地元では大手なのかビル一つが焼肉、精肉店でした。高山から高山西インター、飛騨清見インターからいよいよ高速です。後はひたすら走るのみ。一昨年行ったひるがの高原も途中高速から見ながら、屋根に自転車を積みキャンプ用品満載のスペースギア号は他の車と競争をしながら、岡山に帰ります。京都辺りの渋滞を避けるべく急いで関西を抜けます。神戸辺りで豪雨に遭いました。夜9時半頃自宅着。夕食に時間をとったので7時間かかりました。
2007年09月01日
コメント(5)
総集編 23日 4日目です。朝目覚めると早く目覚めたらしい長女とニョーボは片付けの続きに行っていました。やがて帰ってきたので次男を除く皆は風呂にはいることに。しかし部屋の風呂ではシャンプーも出来ないので、本館にある家族貸切露天風呂に。ここはあいてたら勝手にどうぞと言うタイプです。丁度あいていたので次男は更衣室から見てるようにして、皆は入ります。石鹸シャンプーでさっぱりしました。さていよいよ撤収です。チェックアウトしキャンプ場に戻ります。昨夜は大雨が降りました。しかしテントもタープも大丈夫でした。小物類は片づいていますので、後はテント、タープ、積み込みです。ところで岡山の地元T一家はどうもサイトにいないようです。早くから遊びに行ったのかな?とその時は思っていました。続きはまた。
2007年08月31日
コメント(0)
総集編飛騨古川から平湯に帰り着きましたが、ガスも低い位置にあり明らかに天気は下り坂です。夕食も考えますがクーラーボックスの中にはまだ半解凍の鶏肉が残っています。餃子の種も残っています。そこで良いことを考えつきました。岡山地元からのT一家が食料が心許ないと言われていましたので、差し入れることにしました。餃子の種はパイ生地でミートパイ風に焼きます。鳥はブロックのまま塩こしょうで焼いていきます。夕方早くに出来ました。持っていって食べていただきました。ところがこの頃より次男の調子がおかしくなってきました。咳が止まらなくなってきたのです。せき止めの貼り薬も持ってきていましたが効きが悪いようです。小一時間ニョーボと次男はテントの中で休んでいましたが、ついに決断。気温の差があると咳き込みやすく、テント泊ではトイレに行くにもまた寒い中に出て行かなくては行けません。急遽ここまで毎日入っていた温泉の「平湯の森」に電話をし、離れなら空きがあると言うことでそこに泊めていただくことにしました。一旦チェックインし、サイトは大物を除き小物類からニョーボが片付け(小物、炊事用品等ダンナは収納の仕方がわからない(笑))、ダンナが部屋で子供の世話です。部屋は一旦温泉の建物に入り、自分の靴を持って中側からまた外に出て離れに行きます。木造新築中2階建ての、専用露天風呂、トイレも当然付いているところです。中2階には4組布団をひけば一杯ですが、3人は子供なので十分です。五人と伝えていたので布団は5組用意されていました。必要なら下にもしけばいいのです。専用露天風呂には常に温泉が流れていて、冬はそれを多分利用して床暖房も入るみたいです。今の時期は何もなくても十分暖かいです。夕食は事前におにぎりやパンを買っていたのでそれを持ち込み(素泊まりでお願いしています。)、何とか4人で食べました。長男は専用露天風呂に入りたくて仕方ないようです。しかし次男を寝かせることが先決だと皆上で寝に入ります。次男長女が寝たら露天風呂に入ろうと長男と約束し、30分後寝てしまったのは長男だけでした(笑)。次男も体調不良を自覚し、風呂には入らないと言うので、なかなか寝ない長女と露天風呂に入りました。そこは部屋の外軒下で、半分屋根がかかります。デッキ上にあり排水はそのまま床下の地面に流れます。当然シャンプーや石鹸は置いてもなく、使うのはマナー違反でしょう。具体的には書いてなかったような気がしますが、シャンプーとかしたい場合は本館の大風呂に行くことになります。次男を待たせているので2人でどぶんと浸かり、暖まります。温泉のお湯が絶えず流れて入ってくるので、とても気持ちいいです。次男が心配して「お湯をとめないともったいない・・・。」と言ってましたが、ちゃんと説明しました(笑)。風呂から上がる頃ニョーボが帰ってきました。実はうちの携帯がその離れは圏外になるのでした。途中いい加減にして帰ってきたらいいよ、と連絡したかったのですが、どうにもつながらず、唯一宿の電話番号だけ送信できたのでした。その後ニョーボも風呂に入り、次男の咳も止まり、暖かいふかふかの布団で夜は更けていくのでした。続きはまた。
2007年08月30日
コメント(0)
間に東京出張編が入ってしまいました。今日からまたキャンプ総集編の続きです。さて3日目昼食をラーメンで済ませ、飛騨古川へ行きます。飛騨古川とは NHKの連続朝ドラ「さくら」(いまBSで再放送中で、丁度夏休みで子供達も大変気に入り毎朝見ているのです。)の舞台になった町です。ハワイから来た日系の先生が飛騨古川の和ロウソク屋さんに下宿して話が進みます。写真はその舞台になった和ロウソク屋さんです。「三嶋ろうそく」というらしいです。たまたま行った日は水曜日で定休日でした。大変残念でした。中を見るとまた皆感激したと思うのですが・・・。町全体が観光地化されて案内地図も出ているので、それを元に歩きました。三嶋ろうそくの販売店もあったのでお土産にしました。「さくら」が走った川沿いの小道もちゃんとあり、そこでも記念写真です。しかし次男が山から下りてきて下界の余りの暑さに鼻血を出しぐずりだしたので、見学はそこまで。平湯に帰ることにしました。標高が上がって行くにつれまた気温が下がっていきます。しかし天気も悪くなってきています。続きはまた。
2007年08月29日
コメント(0)
続きです。キャンプ3日目のこの日はOさん家族が帰る日です。12時までに出なくてはならないので朝からOさん家族は大忙し。あちらの御嬢はこっちのサイトで子供達と遊んでいます。やがて撤収終了。名残惜しいところですが手を振ってバイバイ。しかし、その撤収終了少し前に、長男と自転車で場内散歩をしていたニョーボが見つけてきました。なんとまたまた地元の関わり深きTご一家がその日チェックインしていたのです。驚いて早速行ってお話ししてみると、何でも安曇野方面に4日ぐらいキャンプしていてそれからこちらに来たとのこと、長男の自転車姿を見かけたが、まさかと思っていたようです。ニョーボを見かけて確信して声をかけたとのこと。ほんとに驚きました。それはそうとこの日は飛騨古川へ行ってみたかったのです。再放送のNHKの朝ドラ「さくら」を毎日見ていたので、近くなら行ってみようと思っていました。Oさん家族を見送ってすぐ出発です。高山方面に走り、途中岐阜の同級生がおいしいと言っていた峠を降りきった高山手前の「板蔵ラーメン」で昼食です。麺工場から土産物、何故か「西部警察グッズ」まで置いてあるドライブインのような中にありました。固めのちじれ麺しょうゆ味です。食べ終わると古川方面に出発です。続きはまた。
2007年08月26日
コメント(0)
総集編3日目、22日です。朝起きてきのうOさんパパと孫の小1の御嬢が歩いていったと聞いていた、平湯大滝に自転車で長男と行ってみました。有料駐車場への途中まではまだなだらかな坂道。途中カモシカが草を食べていました。写真見えにくいでしょうか?しかしだんだん坂がきつくなっていきます。駐車場には更に滝までのシャトルバスがあると書いてありましたが、まだ運行の時間ではありません。駐車場も締まっています。歩道はあいているのでそこを自転車で頑張って走ります。駐車場から滝まで550メートル、遠いじゃありませんか?しかしココまで来たので諦めるわけにはいきません。きついところは押しながらやっと到着。休憩所もありますがやはり締まっています。歩いて川原まで降り水を汲んでみました。冷たくて気持ちいい。早速帰ります。帰りは楽です。自転車もブレーキが壊れるのではないかと言うくらいスピードが出ます。カモシカは同じところで見送ってくれました。続きはまた。
2007年08月26日
コメント(0)
総集編続き。上高地ではOさん家族はお弁当持参でしたが、うちはなかったので河童橋のすぐの食堂で遅い昼食をすませ、バスターミナルへ急ぎました。上高地からバスの時刻表をよく見ると、平湯まで帰り、乗鞍畳平行きのバスがまだあります。乗鞍からの帰り最終便が17時、平湯発14:45に乗れば1時間で着いて1時間はある計算です。上高地バスターミナルで平湯行きの先頭に並ぶことが出来ました。その後数分のうちにずらっと列が出来、後ろの方の人は乗ることが出来なかったようです。平湯で乗り換え出発。長女は「またバス?乗りすぎ・・・。」と言っていましたが、聞かない振りです(笑)。しかし、1時間かけて標高が上がって行くにつれガスが出てきて、山頂は視界が数十~良いときでも300メートル、しかも雨も降り出し、おまけにとっても寒い。上高地に行く服のまま来ては行けませんでした。皆長袖です。大変残念でしたが土産を買い、温かいコーヒーや団子、味噌こんにゃくで暖を採り、臨時の16時30分発で帰途につきました。平湯に帰りニョーボがアカンダナまで車を取りに行く間に、温泉街でバスの中で宣伝していた「はんたい玉子」という温泉玉子を買いました。何が反対か?暖かいうちに先に帰っているOさん家族に差し入れのためすぐにキャンプ場に帰り、食べてみると、外はとろとろ黄身は固くなっている温泉のにおいたっぷりの温泉玉子でした。結構おいしかったです。風呂はやっぱり平湯の森へ、遠くまで探検しませんでした。相変わらず長男次男は全てを制覇とか言って、数ある露天風呂を行ったり来たり。またキャンプ場に帰り、夕食はニョーボ特製「ポークビーンズを作ろうと用意して持ってきたんだけど、子供達がカレーが良いというので急遽その中にカレー粉を入れてポークビーンズカレーというものをダッヂで大量に作り温泉に行く前に焚き火にかけて置いたのよスペシャル」を皆で食べたのでした。子供達はご飯が終わると向こうの御嬢と花火の約束をしているんだと、今までにないスピードで夕食終了。昨日Y氏が差し入れてくれた大量の花火を打上を除いて、明日の分も取っておいて楽しんだのでした。その後ちょっとの時間Oさんのところとビールとおつまみで話し、子供がエライ盛り上がりすぎるのを制しつつ、平湯の夜はうちのサイトを除いて静かにすぎていくのでした。申し訳ない・・・。
2007年08月25日
コメント(3)
総集編2日目。21日2日目の朝は簡単に済ませ、Oさん家族と上高地に行くことに。Oさんのところは大きな犬を連れてきていますが、上高地はペット禁止とあったので一人が犬とお留守番です。うちもこのために今回はレビンを家に留守にしてきています。いろいろ準備とかし平湯のバスターミナルから上高地に行きます。近いから便利です。どこかであちらのOさんパパとうちの長男が相談したらしく、大正池から歩くことになっていました。チビ達は大丈夫かな?と思いましたがあちらの御嬢も歩くので何とかなるかと、その案に乗りました。河童橋まで5キロ弱、果たして想像通り半分ぐらい頑張りましたが、結局下の2人は途中からタダの荷物と化して、親を苦しめました。しかし風景は何物にも替えられないくらい、やはり良いところでした。帰り上高地のバスターミナル付近で犬連れの観光客を見かけました。確か禁止とあったはずですが・・・???続きはまた。
2007年08月25日
コメント(0)
1日目設営終了、しかし運転疲れか、小物とかはニョーボにお任せ。昼食は持参のパンと近くのガソリンスタンドまで早速自転車で行って、そこに併設のミニコンビニで弁当おかずとか買い足し、簡単に終了。あんまり何もする気が起きず、ゆっくり過ごし(子供達は元気いっぱい、走り回ったり、友達と遊んだり)、夕方早くに近くの平湯の森と言う温泉に行きました。キャンプ場で割り引きチケットを売っています。露天風呂がたくさんあり、湯ノ花も浮かぶ温泉です。子供達たくさんの風呂全部に入らないときが済まず、大忙しです。やっと出てニョーボ長女を待つ間、当然のように地元の飛騨牛乳、2種類を飲み(下呂と書いてある方が濃くておいしい)、足の疲れを足つぼマッサージ器にかける。今日の夕飯何にしよう?ニョーボ餃子の具を作って冷凍して持ってきてあったようですが、解凍していないので明日に回し、途中飛騨牛、飛騨牛とこれでもかと書いてあったのも催眠効果?(笑)。飛騨牛ですき焼きだ!!温泉の受付で聞くと買い出しには車で20分ぐらいの新穂高に向かって走ったところのAコープかさらにその先突き当たり右折橋渡ってすぐ左折のスーパーがあるとのこと。但し6時にはそのスーパーは終わるらしいので大急ぎ。何とか間に合い買いだし終了。戻って夕飯。それが20日の記事。Oさん家族は後から聞くとAコープに焼肉材料を買い出しに言った模様。夜はOさん家御嬢と花火。その内に電話が鳴り、ここ2年一緒にキャンプしていたY氏(大学の同級生で岐阜在住、今年は都合で一緒に出来なかった。)が来るという。大歓迎だが片道2時間以上かかる様子。仕事終わりで疲れているのに無理をしてはいけないと言ったのですが、結局2時間後9時頃到着。酒につまみに花火を大量に差し入れ。しかも明日は大阪に行く用事があるので、飲まずにとんぼ返り、コーヒーだけ一緒にのみ、話をして小一時間で帰ってしまいました。ほんとに有り難う。素晴らしい友人です。続きはまた・・・。
2007年08月24日
コメント(2)
今日から平湯キャンプ場日記総集編をお送りします(笑)。コメントを戴きました方々、コンセントのないところで4日間携帯をもたせるため、自分のページも見ないようしていました。今更ながら返事を入れています。ごめんなさい。さて、写真は途中のサービスエリア、トイレ休憩時です。屋根のキャリアに自転車大小2台と小さいボックス、薪を積んでいます。岡山出発は午前3時、2時起きでクーラーボックスに積み込み次第出発の予定でしたが、何故か1時間もかかってしまいました。長男のみ元気に起きて暫く頑張っていましたが、やがて皆夢の国へ。山陽道、中国道、名神、東海北陸道と乗り継ぎです。途中名神でトラックがひっくり返っていましたが、パトカーのみで事故処理が始まる前でしたので渋滞せず何とかクリア。朝食もおにぎり、パンとかで走りながら済ませ、トイレ休憩のみで順調に平湯に到着。午前9時半でした。6時間半かかりました。実は今回は地元のOさん家族が急遽、うちも平湯に行きます、とのことでそちらは夜中走って行くというのでなるべく合わそうと早めに出発しました。キャンプ場に着くとあちらは既にチェックイン済、サイトを探しているところでした。隣り合えばいいのですが、あちらは大型犬連れ、こちらも大型タープを張ると言うことで、しかも12時チェックアウトの人はまだまだ出ていなく、サイトの大きさもばらばらなので結局別々の場所、相手の車が木々の間に見える距離に張ることになりました。こちらのサイトは当日出る方の後で、ちょっと片付けを待ちました。小砂利があり水捌けは良さそう、平で広めです。トイレと水場に少し距離がありますが、なかなか全ての条件は整わないのでこれでヨシとしました。天気も良く日向は暑いぐらいですが、そこは上には木があり、いい加減の木陰です。何とか設営できました。続きはまた。写真と言いながら載せ忘れた。
2007年08月24日
コメント(0)
昨日いろいろありましたが、詳しいことは後日。撤収終了。平湯の森の足湯で足を温めて、出発。高山で飛騨牛を食べ、いよいよ岡山に帰ります。
2007年08月23日
コメント(2)
朝自転車で長男と2人平湯大滝へ。しかし、自転車では大変厳しい坂でした。何とかたどり着き、水を酌んで帰りました。
2007年08月22日
コメント(0)
昨日は上高地から平湯に帰り、すぐ乗鞍へ。ところが山頂はガスで視界無し。残念でした。
2007年08月22日
コメント(0)
上高地行きました。良い天気で大正池から河童橋まで歩いたら、流石に後半は下二人歩かなくなり、肩車で足腰痛くなりました。10年以上ぶり。
2007年08月21日
コメント(4)
朝です。お気に入りハンモック登場。今日は上高地に行きます。昨夜は岐阜の友人仕事終わって差し入れにきてくれました。2時間以上かけ、わざわざありがとう。
2007年08月21日
コメント(2)
夕食は飛騨牛のすき焼き。焚火一つでご飯炊いて、すき焼きつくって、お湯沸かして、ジャガ芋のホイル焼き作ってます。ちなみに薪は知り合いの業者の不要材で無料。涼しくて気持ち良い。
2007年08月20日
コメント(4)
全187件 (187件中 51-100件目)