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自分ではなく長男。友人の休みの都合で、先週末長男は台湾に行ったようだ。2泊3日くらい。帰ってきたと思ったら続いて業界の出張で鳥取へ。会議して帰りは今日らしい。次男は大学のゼミ旅行とかで山形に。こちらも2泊3日くらいで、その後引き続き検証かなんかで当選したという城崎旅行らしい。長女はドイツから帰り、だらだらしているが、早朝には自転車で散歩。こちらは急な仕事が入り、昨日も準備に大忙し。打ち合わせなどの最中にも、PC屋さんの定期メンテナンスでプリンターチェックと、製品のアドバイスも。今日も会議やら仕事やら。う~む、自分だけ日帰りの1日では割りが合わないな。
2023年09月12日
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長女が大学の短期語学留学みたいなやつで、ドイツに一月弱行っていた。もともと自撮りなんて全然しないやつなので、現地からの写真も、ほとんど風景写真。回る寿司を買ってきて、1本だけ買ってきたドイツビールを飲みながら、スマホの写真をテレビで映しながら土産話を。苦手だったソーセージも、現地では美味しいものもあったようだ。暇な時間にはフランスまで電車で行ったり、スーパーで買った生ハムやヤギのチーズを食べたりして、買い物も適当に。現地ならではの経験も積み、勉強になったことだろう。m&mのチョコを食後に食べる。ドイツのメーカーだったのか?。現地では他の大学から、或いは社会人、他国の人など混ざってやったそうだが、体調不良で折角行ったのに終了証がもらえなかった人もいるそうだ。同じ大学からの友人も一時体調不良になったそうだが、こちらはなんとかギリで足りて大丈夫。これでドイツ語もペラペラ?。
2023年08月31日
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ドイツの写真が送られてきた。良い街のようだ。美味しいビールとソーセージというイメージしかないが、どちらも苦手なやつは、どう過ごしているのか?。貴重な海外経験、楽しんでくるといい。こちらは、姪にジジババが振り回され、夜は要望によりガストで会食、その後手持ち花火。合間に墓掃除などもあり、忙しいことこの上ない。
2023年08月05日
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東京の宿は、今回久しぶりにワシントン。前夜のチェックイン時に、海外の観光客などで、相当混雑していたので、朝食もそうだろうと、開店の6時45分過ぎに行く。1回店目に待つ事無く席に着けたが、すでに結構な混みようで、バイキングをとるにも列ができている。取りすぎない様に気を付けていたが、くるっと回るとうなぎのかば焼きがあった。勉強会後に帰る前にうなぎ屋にでもと考えていたが、これはもう朝食いってやろうと、ご飯を多めについでもらい、鰻を敷き詰める。うな丼の出来上がりだ。あとは健康的にサラダ、ヨーグルトなど。これで充分おなか一杯。コーヒーは持ち帰り用紙コップもあったので、そちらにして席を早めに空ける。気づくと外は長蛇の列。海外の観光客は、朝食タイムもしっかり楽しもうと、お代わりを繰り返し、また外の景色もいいので、ゆったり過ごす方も多い。部屋に戻り、準備を進め、勉強会場まで歩いて20分位とグーグル先生がいうので、少し早めだが1時間くらい前に出発。昨日とは違う道で、新しい風景を見ながら到着。勉強会もお昼ごろ終わり、さあ帰ろうと思った時、講師先生からお声が掛かり、昨日に引き続き一緒に昼食をとることに。昨日の中華屋の並びにあるラーメン屋になった。豚骨魚介の濃厚なラーメン。店員さんも外国の方のようだ。さすが東京だ。朝しっかり食べたので、このラーメン屋さん、大盛りかライスが無料でサービスとのことだったが、普通にしてもらった。食後外に出ると目の前にこんなものが。喫煙所らしい。なんとも贅沢な喫煙所だ。さすが東京だ。駅から山手線で品川に向かう。先生は東京駅に向かうようだ。なんでもお好きな夜行列車で帰るらしい。この時間からなら夕方には帰ることができるが、あえての翌朝帰着。ではこの時間から出発までの時間どうされるのか?気になるところだが、内緒らしい。こちらは品川駅で土産物を物色。これまた相当数あるが、かばんに入るもの限定で、崩れないものとなると限定される。買い込んでまだ時間があるので、コーヒー屋に。出発時間まで、缶ビールを買うべきか?、家に帰ってから食べる美味しそうな駅弁を買うべきか?さんざん悩んだ挙句、車内が混雑していたら面倒なので、買わずに乗った。失敗だ。最寄り駅まで隣の席は空いたままだった。通路向かいの方が、500缶を3~4本、美味しそうに飲んでいるのを見て、ついに車内販売で350を一本買ってしまった。広島駅で不審物が発見され、新幹線が止まっているとのニュースが入った。乗っている列車はまだ定刻通りに動いているが、処理が遅れるとどうなる事やら。幸いこだまに至る迄時刻通りに動き、無事帰ることができた。今回は食事に関して、考えてはいたが、ほとんど違うことになった。東京は店が多すぎて難しい。
2023年04月26日
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東京へはEX予約なるものを久しぶりに使い、カード一枚で品川まで。車中でラインが入り一本後の新幹線で、講師先生が来られているとのこと。お付きの人もおらず、お1人とのこと、会場入り前に駅前で一緒に食べようということになり、先生のよく知る町中華屋さんへ。それから長い講義を受けるが、休憩中に、昔一緒に役をやっていた先輩方2人に会い、その北海道と秋田の今はお偉いさんと夜一杯行くことに。皆宿は別々なので、新宿駅南口にチェックイン後6時集合となり、会場から歩いていくが、これが結構遠い。チェックインも、外国の方も多く、全然進まない。やっと部屋に入り荷物を置いたら、即駅に向かう。これでも時間数分前に到着。謎のユーチューパーや、歌歌いがパフォーマンスしている横で、3人が会い、店は北海道の先輩にお任せだが、行ってみたら閉店されていて、次に行くと満員で、そのすぐ横あたりの、2人が学生時代に行っていたというテングという居酒屋に。しょうもない話から、今はそういうことに深く関わっている先輩は政治の話、国の行く末まで、高尚なお話をいただき、夜の研修会も無事お開きに。先輩お二人は、夜は9時も過ぎるとオネムだそうで、そこで解散。1人でどこかへ行く気にもならずブラブラ街並みを眺めながら宿へ。宿の朝は不思議と早い。昨夜日本統一が有料チャンネルにあるのを見つけ、やむなく有料で見ていたら速攻で寝てしまったので、早朝から続きを(笑)。しかし、こんなに早くから起きてしまうと、今日の講義中が心配だ。
2023年04月25日
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今日から東京へ出張。なんだか相当久しぶり。単独で行き、お勉強会が2日間にわたってあり、明日には帰ってくる。問題は夜。誰が来るかもわからず、1人で夕食もあるなと、いろいろ調べてみたが、結論としては出たとこ勝負(笑)。次の日もあるので、遅くまでとはいかないだろうし、適当にするしかない。出る前に書いているが、さて、まずは朝の電車には間に合ったのか?
2023年04月24日
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ここのところ、出張の案内が立て続けに。ひとつは東京。お役目としていくのだが、交通手段や宿は自分でとれ、とのことで、昔を思い出しながら久々に予約を・・・、とやりだしたが、当初飛行機か電車か、何時に行くかで迷い、宿と交通手段を分けて取ることに。これで割高になるが仕方ない。宿も目的地近くの昔取っていた宿は、新しく立て直されて、喫煙室はないし、相当お高い。少し離れて少々不便にはなるが、予約は出来て、その数日後重い腰を上げて、電車も予約。すると今度は三重県への出張が入った。宿を勝手知ったるところは、前回泊まった後閉館すると言っていたのであきらめていたが、調べてみると新しいオーナーで新しい名前で再出発していた。今予約すると早割りで、以前のような値段で予約できる。旅割りはどうかといろいろ調べたが、どうやら三重県は予算を使い切っていて、もうそれでの予約はできないようだ。他の宿も少し見たが、結局前と同じの名前の変わった宿に予約を入れた。多分全国に案内状が届くので、これ以降予約が取りにくくなることが考えられるので、今回が初めてとなる?知人には教えておいた。そんなことをしながら、庭の草むしり。
2023年04月14日
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ここまで書いて本来の目的については詳しく書いていなかったことに気付いた。この旅の目的は、伊勢の神宮の新穀感謝祭にお参りすることだ。今や日本では、感謝祭と言えばハロウィン、何に感謝しているのかわからないが、ファッションや流行りだけで、何にも感謝していないイベントに、ただ参加しているだけの人が多い。日本には古くから、本当の感謝祭がある。読んで字のごとく、今年取れた新米含めた新穀に感謝するお祭りだ。日本人が新穀に、新穀が収穫できたことに感謝しないで、何に感謝するというのだ。この祭りは伊勢の神宮だけで行われているのではなく、全国のそれぞれの神社でも行われている。おおむねその祭りには総代さんと言われる神社の役を務めている人しか招かれない場合が多いので、日本にも感謝祭があるということを知らない人も多いように思う。新穀感謝祭と名づけられてはいるが、年の暮れに今年も自分を生かしてくれた食べ物全般に感謝してもいい。今でも食べるものに苦しむ世界の人もいる。そんな中、幸せにものを食べることができることに感謝してもいいだろう。11月23日は新穀を感謝して食べよう。
2022年12月02日
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先日の出張会議中に早くも次の出張について問い合わせがあった。物事は1つ1つ片付けるしか能がないので、考えていなかった。出張先で言われてもすぐに浮かばない。家に帰り書類を確認。出席の返事はしていたことが分かったが、宿などはまだとっていない。改めて問い合わせのあったものに連絡、返事ができた。では宿をとることに。結局今回と同じ宿にした。その後、更に連絡があり、何やら計画するので参加しろとのお誘い。まあ他に今のところ予定もないので、快諾した。この時期は何かと忙しく、すぐに忘れてしまう。言ってもらってよかった。宿をとるのを忘れてしまうところだった。旅行割の対象になるのかな?(笑)。
2022年10月01日
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三重県某所で会議があるので、ひとりでハイエースで向かった。当初もう少しゆっくり出かけようかと思っていたが、現地で懐かしいものを食べようと、予定より早めの9時過ぎに出発、午後1時過ぎに到着、早速その店に行き、名物の懐かしいからあげ丼を注文。店内には他の客1名。何気に見るとどうもみたような顔。違うかな?と思っていたが、彼が先に食べ終わり会計、近づくと、彼と確信。オー久しぶり‼️ということで、食後に遷宮館なるところに行くことに。彼曰く、同級生が勤めているとのことで、彼がフロントで聞いたらいて、館内の案内をしてくれた。その際、徴古館というところで、戦前の最後の遷宮の時、昭和4年の国家挙げての力の入った時代の天然染料で作られた価値ある御神宝も展示されているとのことで、その後そちらにも立ち寄り、あらかじめ聞かされていると見る目も違う貴重な品を見学、その際同級生がどこかのかなりな偉いさんを案内しているところも目の当たりにして、良かったな、とホテルに行く。そこで、晩御飯どうするかとなり、こちらは1次会は予約の席があるので、2次会からならとなり、まずは地元と、隣県の知り合いとの会食。ご当地名物を堪能し、今は貴重な喫煙可の店だったこともあり、当たりだったと思いながら、すぐ隣の2次会の店へ。こちらはバーで、カクテルなどさまざまなな酒があり、そこへホテルで1次会を終えた北海道の友人達が合流。話は色々な方面に渡り、勉強になった。そこで同県と隣県のメンバーとお別れ、北海道と大阪のメンバーでホテルまで歩く。大阪のやつは違う宿で別れたあと、北海道の大将が、ラー麺屋を見つけ、そこになだれ込む。時節柄コロナビールと店のおすすめの醤油ラーメンを注文。グダグダ喋り、あとは宿に。一服して、解散。明日は会議本番だが、既にお腹いっぱい(笑)。
2022年09月29日
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コロナ前、ニョーボと長女は旅を計画していた。しかし、コロナで計画は頓挫、それを取り戻すべく台風一過の今日から一泊で京都に行くようだ。長女はつい先日友人と行ったばかりだが、全然回れていないので、構わないらしい。昨日も計画をいろいろ立てていた。どんな計画かは口を出さない代わりに聞いてもいない(笑)。割安なバスで行き、安い宿に泊まり、新幹線で帰ってくるらしい。こちらは一昨日台風出動、昨日は割れた歯を治しに歯医者、夜会議、今日も会議、明日も何かある。
2022年09月21日
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今回は某式典の案内を受け、それに参列するために行ったのだが、当初バイクで行ってやろうと思い、もしもの急な雨天でも駐車場に屋根のあるバイク置き場は外から見えにくいこの宿を3年ぶりくらいに取った。2階建て駐車場のスロープ下と向こうにも駐輪場が見える。しかし、出発の日は結局朝から大雨。丸一日合羽を着て高速を走ることになるし、遊べるのは一日目なので、これではダメだと諦め、車で行った。朝用事もあったので結局宿に着いたのは午後4時少し前。すでにほとんど駐車場は満車寸前で、何とか屋根の下に止めることができた。さてチェックインだとフロントに向かうと、ロビーが大勢の人で埋まっている。まるでバスで団体客が一度に入ってきたような状態。何だろう?と見ると張り紙が。1枚目は玄関外、2枚目はロビーに。それぞれ少し書き方が違う。要は16時まではチェックインを受け付けない、それまでに到着した人は受付リストに各自で名前を書いて待て、その順にチェックインの手続きをするから、ということらしい。今までの他の宿での経験では、何時からチェックインと書いてあっても、少しくらい早い到着には、部屋の清掃が済んでいるかどうかチェックの上、早めに手続きをしてくれた。しかしここは厳重だ。私も外の張り紙は読まず、中に入って何だろうと見まわして、中の張り紙だけを読んだので、しばらくただ待っていた。受付カウンターの人がチェックインお待ちの方は、この名簿に名前を書くようにと案内があったので、やっとそういうことかと気づいて書いた。しかしあとから来た人はやはり同じような状態で、???状態だったので、教えて差し上げた。4時になり順次チェックイン手続きに入るが、2人くらいずつ、あとでもう一人受付が増えたが、そんな感じで結構時間が掛かった。そんな忙しい受付にクレームを言う夫妻が来て、「チェックインした部屋が前に人が使ったままの状態でひどいもんだ」とのこと。なるほど早めに来たのでチェックインさせろと多分ごねたのか?、張り紙を読めばチェックイン時間前に入ると清掃はしないとある、そういうことか、と納得・・・は出来ないなあ。たぶん圧倒的に人手が足りないのか?1年前の口コミにもまるで同じようなものがあった。客が少ない時は対応できても、GW初日のような時には、人員的に対応できないのであろうと想像できた。それでも観光地の宿としては、誰が見ても疲れて到着した楽しみにしてきた休日をいきなり残念なチェックイン、この状態を少なくとも1年以上前から同じようなことでは、改善されてしかるべきと思われる。浴衣サイズ各種、アメニティ類、メーカー製シャンプーなどロビーに置いてある。部屋にも基本的にはある。ロビーの無料コーヒーは朝のみ。ひょっとしたら働き方改革などで、従業員を休ませるなどの意味でこういう事態を生んでいるのかもしれず、時間も厳守となったのかもしれない。ここの宿はこういうことだったということで、別に文句を書いているわけではない。自分のおぼえに書いているだけだ。バイクで行くことがあれば、この宿をまた予約するかも知れない。
2022年05月01日
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昨日から出張。大雨だったので、バイクで行くのを諦め、ステップワゴンで。しかし、高速ではたくさんのバイクが大雨の中、ツーリングしていた。定額とか割引がバイクには今はあるので、前から予定していたので、強行しているのだろう。今日からは良い天気みたいなので、楽しめることだろう。今回の宿は、バイクで行くことも考え、バイクなら屋根の下に止めることができる駐車場のあるところを予約していた。案の定、何台か雨の中バイクが止まっていた。ただ、チェックインのため玄関入ると、大勢の人が荷物を持ったまま、手持ち無沙汰にしていた。なんだろう?と思っていたら、午後4時まではチェックインできないようで、それ待ち。名前を待ち名簿に書いて、呼ばれるまで待って、やっとチェックインできるのだが、かなり時間が掛かった。GWでかなりの客が一度に来たようだ。さて、夜はこちらで学生生活を送っている次男と夕食。駅前の焼き鳥も鰻もある店に目をつけていた。飛び込みで行ったが、ぎりぎり最後のカウンターの二席に入ることができた。焼き鳥の盛り、鰻の肝焼き、うざく、鰻のだし巻き、などなどとしめは、鰻丼。もうお腹いっぱい。魚系がほとんどない店だが、満足した。次男は下宿に、こちらは宿に。店を出て歩いていたら面白い名前の店を見つけた。昨夜は休みだったようだ。さて、今日のイベントを済ませて帰るのみ。
2022年04月30日
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娘も受験生、共通テストの点数で大学を選ぶ。結果の出る前、当初此処くらいと見積もって、大学のある所の宿を予約しようとみてみたら、見事にどこもその日だけは満室。出遅れたようだ。その中で何とか確保して予約していたが、結果が出て、他の2校くらいに絞れて来たようだ。先の予約はキャンセルし、新しく違う町の予約に入る。ひとつの町はやはりこの日は結構満室。ひとつ見つけて予約。もう一つの候補の町はこちらは観光地でいくらでも宿があった。選び放題でいい宿を安く予約できた。さあ、これで受験できる体制が整った。あとは勉強するだけだ。そこが一番の問題(笑)。
2022年01月22日
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いろいろコロナの影響が出ている。長男の大学では学年挙げての大きな海外研修が、コロナの影響を受けての保護者への意見調査で半数近くの反対を得て、学校の方針もあり中止になった。行き先がグアムなのでそう心配していなかったが、出身地方によっては危機感も違うと思われる。当県は、まだ感染者が出たという発表もないのだが、業界の地区のバスツアーが組まれていた。しかし参加者が皆高齢。バスという密閉された空間から、団体での観劇、懇親会とリスクの高い計画。相談の結果、中止になった。県の業界では、他にも春のバスツアーや大きな大会なども計画しているし、部会でも旅行を計画しているようだ。なかなか判断に困るところだろう。1つサバを食べるツーリング計画を発動させようかと思っていたが、なかなか日程と天気が合わず悩んでいたところに、これが重なり気合が入らない。
2020年02月26日
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知り合いのハーレー君が、主催?の旅企画を完ぺきにこなすため、わざわざ車で京都の下見に行ったようだ。お世話になるところにもご挨拶、写真で見るときちんとネクタイまでしてあちらの社長さんと写っていた。3月に本番のこの旅は、20人越えの参加者を得、それも日帰り組と泊組が混在。県内各地からどうやって一緒に行くのか?、もよくわからないが、新幹線駅に何時集合かな?。県北組は京都駅何時集合なのかも?。幹事さんはおやつとか昼食、夕食など店をたくさん調べているようだ。現地での移動も大人数では大変そうだな。バスなのか?タクシーなのか?貸切観光タクシーとかマイクロ?、それは予算オーバーかな?。など自分には関係ないが、つい気にしてしまう(笑)。旅行計画を立てるのは大好きだ。さて、自分の行かない旅はほっといて、自分の事を考えよう。
2020年02月13日
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業界の仲間も、個人的に大嘗宮見学に行ったようだ。夜行バスを使ったのかな?。前日夜に出て、朝から大嘗宮、銀座でお寿司(有名店らしい。下の写真)、スカイツリー、水族館など堪能し、夜向こうをたち、朝帰ってきた。これを2泊3日というのか?ほぼ日帰りというのか?(笑)。いい天気で、さらに新しいところも公開され、人出が相当多く、外に並んでから皇居を出るまでに2時間半掛ったらしい。自分の時が実質1時間40分だったので、およそ1時間長い。写真を見せてもらったが、雨の降っていた自分の時より人出が3倍くらい多く見える。さて、業界団体では今日明日で、大嘗宮見学に行く。本当はこれに参加したかったが、仕事の関係でどうしても無理だったので、早めに個人で行ったのだ。行っていなかったら人の話を聞いてうらやましがるしかできないところだったので、行けてよかった。この知人は、今度は3月の京都での展示を見に行きたい、一緒に行こうと誘ってきた。この公開も期間限定、あのオープンカーの展示もあるようだ。行ってみたい。京都のグルメは何だ?(笑)。
2019年12月05日
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皇居に行ったお土産は、せっかくなので皇居内で何か買おうと、混雑している中売店に入った。カウンターのガラスケースにいろいろあるようだが、よく見えない。ネクタイピンやカフスボタン、箸?、絵葉書、コンパクト?、他もいろいろあったようだが、「江戸城の昔と今」という地図?、二重橋と馬車の本に挟むやつ、根付を購入。それだけで十分だと思っていたが、東京駅のホームで、下のようなものを見つけた。皇居外苑とは?。この菊の御紋の入ったお菓子が、きんつば、どら焼き、もう1つあったな。裏を読むと、この商品で得られた監修料を皇居外苑の環境保全や公園整備に役立てているそうだ。う~む、よくわからないが、買ってみた(笑)。皇居に行った人が、駅のホームで何かもう少し、と思う心理をうまく突いたものだ。どんな味かな?と食べてみた。買って後悔、買わずに後悔、土産物は難しいものだ。
2019年11月30日
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令和になり奉祝の行事も参加してきたが、大嘗宮期間限定公開。この機を逃せば次までに自分が元気かどうかすら怪しい。となれば、これはぜひ行っておかないと、と使命感に燃え、日程調整に入るも、誰も同行者なし。本当は見学して、美味しいもの食べて、泊まって飲んで・・・・と考えないでもなかったが、どうにも仕事やら用事やらで、日帰りが精いっぱい。急な仕事に備え、予約は直前まで我慢。それでもスマートEXでネットのチケットレスで、少し安く買うことができる。前日に行けそうだと予約。喫煙ルーム近くで予約したはずが、一度戻ってしまい、その際行きの条件から外れていたのに気付かず決定。行きはこだまからのぞみ乗り換えだが、こののぞみが喫煙ルームと喫煙ルームのちょうど真ん中で、どちらにも2両半歩かないといけない席になった。席の譲り合いが2人分あるC席ではなくD席にしたが、EやAならコンセント付きだ。状況に応じて予約する席を考えると良いな。さて、予定通りの10時3分東京着。皇居側に最短距離で行こうと思うとJR乗り換えの改札があり、これはどうしたものか?と駅員に聞くと、ICOCAカードも持っていれば、EXカードと重ねて乗り換え改札を通り、出口改札に行けるそうだ。その通りにし、そちら側に出ると、東京駅の駅舎の写真が撮れる(笑)。皇居は入り口が何か所かあるが、大嘗宮見学には坂下門から入らないといけないとのこと。とりあえず皇居に近づくと、大嘗宮パンフレットを持った人が歩いていくので、それについて東京駅から皇居にぶち当たったところから少し南下した二重橋などの入り口辺りから皇居前広場に。そこにパイロンやらテントやら。ここからだなと列の後ろに並ぶ。平日、しかも雨ふりなのに大勢の人がいる。徐々に前に進み、第1テントは手荷物検査。手荷物を持っていない人は、そこは飛ばすことができる。続いてボディチェック。ここは全員。何やら棒みたいなもので検査。手荷物に反応し、何か金属を?というので充電器だというと無事クリア。電車降りて歩いて皇居前広場まで20分。ボディチェックを終えるのに15分かかり、坂下門を通ったのが10時42分。傘を差した大勢の人波にもまれながら、要所で写真。目指す大嘗宮が遠くに見えるところまで来たのが10時53分。真ん中で立ち止まらないでください!!、などの各所に配置された警備やら広報の人たちの拡声器の声を聴きながら、鳥居前到達は11時5分。小雨が降っているので傘がうざい(笑)。中はまだ広くなっているところが多く、歩くコース取りでどうにでもなる。トイレなども各所にある。大嘗宮を過ぎたところに土産売り場があった。何か記念にと思ったが、ここが大混雑。大手門のところにも土産売り場があるのを知っていたので、そっちに行くことにした。ただ、実はここで買っておくと、大手門じゃない出口からスムーズに出ることができたみたいなので、どうしても何か欲しくて、しかも早く出たい人は、ここで無理して買っておく必要がある。大手門のところに土産売り場で、記念の土産を買うが、そこも混雑し、後ろのほうまで1列に並ぶルールみたいだが、知らない人は隙間に顔を突っ込み他の客に怒られる始末。そこから大手門を出るのに、その先の交差点の信号が短いのか?、全然進まない。交差点の信号を渡って、東京駅方面に歩き出したのは12時になっていた。東京駅で電車を降りてから、見学を終え少し土産を買って、大手門前交差点まで丸2時間。続きはまた
2019年11月29日
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次男も晴れて退院し、昨日は予定通り、ニョーボの実家の母孝行で、ニョーボとその兄家族で義母を乗せて、神楽門前湯治村に行った。ここの神楽は本当に見ごたえがあり、ずっと前にお連れした時から、また行きたいと要望があったのだ。この土日は特別な大会があり、昼頃からずっといろいろな社中が、演目を変え夜まで続けるという日。普通は午前、午後各1回ずつなので、好きな人にはお得だ。ただ昨日は長女が学校がちょっとあったので、まずハイエースで義母、兄家族、ニョーボ、次男が乗って行き、長女が帰り次第、兄の車で追いかけることになった。ということで、10時半過ぎ、帰ってきた長女を乗せ、プリウスで走り出した。ちょい古プリウスで、ずっと前に栃木で借りたレンタカーと同じだ。どうも乗り味がタイヤが固い印象を受ける。燃費を気にして高圧なのか?。それにしても燃費計が全面に見えるので、ついつい気にしてしまう。到着すると、一番下の駐車場しか空きがなく、その代わりすぐにシャトルバスが来る。数台で客が来る度すぐに送迎のようだ。他のメンバーはすでに昼食を済ませ、会場内に入っているとのことなので、長女が好きなうどんを湯治村の店で食べる。長女は辛いもん好きで名物夜叉うどんという、赤い汁のうどん。ちょっと汁をもらったが、結構辛かった。こちらは天ぷらうどん。天ぷらがちょっと・・・。会場内に入ると、メンバーは指定席で前のほう。こちらは椅子の自由席。中にも店がたくさんあり、飲食しながら見物できるのだ。おやつに揚げたこ焼き、イカ天、などつまみながらノンアルコールビール。50分くらいごとに一つずつ変わっていく。たくさんの社中がいて、よく練習されていて素晴らしい。途中会場を出て一服していると、終わって片付けしている人がいたので聞いてみると、その社中は週2回仕事終わりの午後8時から練習。12月から2月までだけ休みで、あとは年中その繰り返しのようだ。舞台は年中、週末にあり、交代でしているから、練習も年中だ。大変だ。いつまで見るのかは、義母の判断に任せていたが、一番最後の社中が、評判の社中なので、結局最後まで見ることになり、それならと男連中はひとっぷろ浴びることにした。会場に帰り、最後の舞台も終わった。やはり、最後の社中はかなりな高レベルに見えた。午後7時も回り、夕食を村で食べようと思ったが、待ち時間があるようなので、福山SAで食べることにし、2台それぞれ出発。こちらは先行したが、三次で間違えて一般道に降りてしまい、後発のプリウスに抜かれた模様。その後最後抜いたが、同じような時間に福山着。夕食食べて帰宅。ニョーボ次男は診察に。
2019年09月29日
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昨日フェイスブックに知り合いが博多辺りを旅しているとあがった。4人グループ?くらいの悪の軍団で毎年あちら方面に旅をしているようだ。こちらの某防団の旅と違い、あちらは同じようなレベル、趣味の合う仲間同士で、行きたいところや飲みたいところの趣味が合う。多分こちらより数段上の良いところで食べ、飲んだのだろう。しかし、こちらはこちらで安いながらも十分楽しめたので、これはひとえに幹事の腕だろう(笑)。あちらは大分辺りまで足を延ばして、そこから昨夜帰った模様。それにしても、今年は2回も九州に行った。1度目はバイクで佐賀、2度目が今回の博多。2度とも幹事役で、計画を立てた。食べることが好きなので、計画には地元の美味しい店が欠かせない。ということで事前の調査が必要。名物を探し、その中で安くて評判いい店を探す。ネット上には情報がたくさんある。もちろん行程上にあることも重要。夜なら2次会も考えなくては(笑)。意外と飲食店を行き当たりばったりにすると、期待と違ったり、あとから近くにいい店があったりして後悔することが多い。今年の春の佐賀も、今回の博多もよかったと思っている。自分的には十分満足。ただこれが皆同じように思ってくれているかはわからないが、少なくともどこ行くか?現地で迷わなくていいのは大きい。メンバーにより誰にでも合うということはないだろうが、幹事するなら自分も楽しかった、美味しかったといえることも重要だ(笑)。
2019年09月12日
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某防団の旅行会計から連絡があり、立て替えた金額を返金すると持ってきてくれた。そんなに大金を使った覚えもないのに、酔っぱらいすぎてどうしても見つからず、酔っていたから自分がどこかで使ったかどうかもわからず、真っ青になっていた模様。しかし家に帰り、酔いもさめてよく調べるとカバンの中にあったらしい。それで無事立て替え金返金と、残金の会への返金もできたらしい。これですべての旅行関係の清算ができた。今回の旅は、ここ最近の旅と違い、まずバスをあきらめた。参加者が少ないとバスは割高。それなら一人当たりの金額が決まっているほうが、人数が少なくてもよくなる。しかも会計からの予算は決まっている。熊本を候補地に挙げたが、言い出しっぺの自分が幹事になってしまった。日程を決め、参加できるものを募る。これが3か月ほど前の事。前例に従いOBも声をかけたが、今回の新方式にはそぐわないことはわかっていた。当初OBも含め14名が参加表明。そこで安いプランを参考に旅行社に言ってみたが、空きがない。旅行社が現地に問い合わせると当日学会があり、宿という宿が全部抑えられているとのこと。これでは14名の団体は入る隙間がない。残念、他の行き先を考えるが、熊本から遠いところは予算的に無理、博多なら大丈夫となり、2次会以降も店がたくさんあるのでいいなということになった。再度参加者に行き先変更を伝えると、皆オッケー。それで旅行社に再度出向くと、数日前に宿は大丈夫と言っていたのが、すでに一つの宿でとれないことが判明。新幹線セットプランは数社から出ているが、部屋数が限られているようだ。そこで分宿やむなし、それと喫煙できる部屋を希望。しかしこれがまた、禁煙ルームばかり。建物全体禁煙も多い。何とか1階に喫煙ルームがあるホテルと全体禁煙の2つに合わせて14名分予約。まだ新幹線の時間は未定。普通は予約の際、頭金を入れるのだが、旅行社の計らいで、最終の2週間前の支払いでいいということになった。さて、その2つのホテルはほど近く、さらに担当者が他の某防団担当時に、懇親会場を押さえた経験があり、その2つのホテルの間にあるホテル地下の、九州名物を食べさせるいい店を紹介してくれた。この予約は人数変更などあった場合に面倒なので、こちらですることにし、大体の計画を立ててみた。自由行動の多い計画、夕食のぞいて基本フリー。これはOBのお年寄りに向かないな、しかし、現役の為の旅だし、他の部はそもそもOBの参加はない。そこで直前部長だったOBに連絡。こんな感じの計画だと伝えると、OBは遠慮されることになった。これで参加者10名。4人分キャンセル。まだまだ21日前まではキャンセル料は掛からない。さらに最終段階で1名キャンセルができたが、21日前までで大丈夫。9名参加と決定した。到着を昼前にして、昼食は駅が相当大きく充実しているので、そこらで自由。さらに夕方まで自由行動。懇親会1次会は予約、しかし飲み代別途は予算を相当食うので、飲み放題プラン必須。九州名物をつまみながらというのも必須で、当初いろいろ調べたが、結局旅行社お勧めの店で、お安くした。5000円ぽっきり、ヤリイカの活き作りから後造り、馬刺し、がめ煮、などなど1人分は少ないが、結果おなか一杯になるのだ。ちょうどいい量で、残すこともなかった。お高いプランにしても結局食べきれないことが多いので、ほんとに十分だ。足りない人は街に出ればいくらでも美味しいものがある。それから、そこで浮いた分を2次会の補助として回すことにし、店を検討、事前調べで評判がよく、更にクーポンも使えるところを発見。1人は何かアニメのイベントがありそこに行きたいと辞退したが、他8名全員参加。そこからは自由。これが2名ほどの泥酔者の徘徊、行方不明に心配しているメンバーもいたが、そこは若いものに任せて、こちらはそのあたふたをラインで確認しながらゆっくりと飲んでいた(笑)。自由行動なので各自、ラーメン屋、居酒屋、飲み屋など行きたいところで楽しんだり、疲れたと早々に帰ったり。無事全員が宿に帰ったようなので安心して寝る。さて、次の日は急遽大宰府へ。糸島に行きたいという希望もあったようだが、トラック運転手の調べで無理なことが分かったようだ。急遽決定なので、朝がバラバラで3班に分かれ、言い出しっぺは来ないという事態だが仕方ない。昼食は博多駅。土産も買って、3時過ぎの新幹線に無事乗車。乗り継ぎもでき、無事帰宅と相成った。田舎の旅館に泊まると、繁華街もなく、つぶしが効かないことが多い。その代わり日中に観光ができる場合も多いが、この暑い時期に日中歩き回るのも大変だ。今回は幹事権限で、結構好き勝手な計画を立てることができた。皆で懇親もでき、自由時間も多い。皆が今回の旅をしてどう思ったか?。次回の計画に反映されるだろう。
2019年09月10日
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われら小グループは、自分があらかじめ食べたいと思っていた親子丼屋さんに行くことにした。駅構内のくうてんというレストラン街にある。しかし博多駅構内はやたら広く、看板が見つからないので総合案内所で聞く。別グループは他のところに行ったのだが、酔っぱらい1はそちらからはぐれ、こちらについてきていた。案内所で聞いているうちに彼がはぐれた。その間10メートルほどなのになぜだ?。てっきりついてきていると思っていたのにエレベータ前ではぐれていることに気付き、連絡入れるもよくわからず、何とか別グループと合流できたようなので一安心。いろいろな店に行列があり、親子丼屋も少し列があったが、待つことにした。ほどなく席に案内され、親子丼上という鶏肉が少し多めのやつにした。博多の水炊きのスープが提供される。これがおいしいのだ。親子丼が来た。大宰府で歩き回って疲れたので、生ビールも少し頼むことにして、小を注文。さて楽しみにしていた親子丼は・・・!!。肉が固い?。おや?とよく考えてみたら、店の名前がかしわ屋源次郎。いわゆる親鳥だ。固いはず。かしわは好きだが、疲れた体には軟らかいもののほうがいい。ちょっと残念。美味しくなかったわけではない。美味しくいただき、店を出ていったんこの3人組も解散。さて、土産の前に一服と思ったが、そのくうてんにはあった喫煙所が駅構内には見当たらなくなった。ないと思うと余計吸いたくなる。土産を急ぎ足で適当に買い、ホームにはあることが分かったので、かなり早めに改札を入り、ホームの待合に入る。ここは涼しい。そこに一人メンバーが来たので、荷物を任せて安心して喫煙所に。やっと落ち着いた。再度待合で涼みながら、決算を丁寧にする。間違いないことを確認し、新幹線の中で各自の立て替え部分を一本化し、自分で立て替えることにする。そうこうしていると向かいのホームに酔っ払い2を発見。ホームを間違えているようだ(笑)。連絡させたがふらふらとどこかへ行ってしまった。やがて時間が来て、皆がなんとかホームにそろった。新幹線は台風の影響ですべて新大阪止まりとなったようだが、そこまでは時間通りに発着するというので安心。乗り込むと結構な混雑ぶりだが、指定席なので問題なし。行きと違い帰りは広島乗り換え。勘違いして乗り過ごしてはいけないので、皆に注意。さらに到着前にもう一知らせ。酔っぱらい1の動きが鈍いので心配だったが、乗り換え成功。こだまの車内は落ち着いているのでそこで清算。地元駅に無事到着。降りて改札でなぜか酔っぱらい1の切符が自動改札で回収されず再び出て来た。聞けばホームで落としましたよ、と切符を渡されたが、それが神戸行きの切符で、他の人が落としたものだったらしい。それごと入れたので、神戸行きの切符と機械が判断して、すべての切符が再度でてきたらしい。駅員に渡せと言ったのだが、ろれつが回らずうまく説明できないので、代打で説明して渡しておいた。やれやれと各自帰途に就いたが、またラインが入った。酔っぱらい1の電動の小型扇風機を上下調子悪くなった彼が借りて持っていたのを新幹線に忘れたらしい。どこまで行ったことやら?。最後まで幹事は気の休まる暇のない旅ではあったが、それもこれも含め充実の博多旅行であった。会計は酔っぱらう人に任せてはいけないとわかった(笑)。
2019年09月09日
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朝を迎え、大浴場で一風呂浴び、7時過ぎには朝食に。すると若手やんちゃメンバー3人がすでに朝食中であった。同席し話を聞くと、昨日の酔っぱらい1人が今日の自由時間にどこか行きたいと言っていたので、大宰府に行く計画を立てたのだという。折角なので皆を誘う。皆その計画に乗り、9時博多駅集合と決まったが、寝坊したものも多数いるので、先発やんちゃ部隊、後発寝坊部隊とし、自分は後発部隊とともに行くことにした。しかし、言い出しっぺの酔っぱらい1人が捕まらない。どうも朝早くから一人で探検に出かけているようだ。言い出したことも忘れているようだ。まあ当初の計画では自由行動だし問題ない。さて、寝坊部隊も朝食を終え、そろって駅に向かう。その間に一人が先発隊を追いかけ単独で駅に向かうも合流できず、1人でバスに乗った模様。バスで行ったほうがいいようなので、バスセンターに行ったが、これが観光客でごった返し、大宰府行きも長蛇の列。並んだが酔っ払い2がトイレに行ってなかなか帰ってこない。バスがやってくる手前で何とか帰ってきたが、酒がかなり残っているようだ。これまた1台目のバスに乗車でき、大宰府着。参拝し神社裏の休憩所で、先発隊とも合流。その間やっと博多駅前で勝手に自由行動していた酔っぱらい1とも連絡が付き、大宰府には来ず、うろうろするとのことで納得。ただ、昼食は一緒に取りたいとのことで、こちらの軍団も土産物屋をのぞいてまた博多駅まで戻ることにした。その間、1人駅前に残っていた酔っぱらい1は、預けていたキーをフロントでもらうも別室のだったり、その宿はフロントに外国人がいて、日本語が通じにくいのと併せて、酔っぱらい1も酔っぱらっているので意思の疎通がうまくいかず、その不満がラインに入ってくる。何とか解決した模様。さて、こちらもそろってバスに乗り、博多駅に向かう。駅について酔っぱらい1にどこにいるのか聞いたら、阪急のデパ地下という。そこがどこかわからないが、地下街を歩いていると酔っ払い2がトイレに行きたいと言い、付き添いとともに消えた。しばらく待つも帰ってこないのでどうしたと連絡を入れたら、トイレ探しにさまよっている模様。じゃあ先に行くぞと残りが動こうとして、また1人が急に切れてどこかに行ってしまう。どういたのかと思えば、そいつの先輩1人が待ち時間が暇なので後輩いじりをしていたら切れたらしい(笑)。何とか電話でなだめ無事帰ってきたので、集合場所へ。広い地下街でやっとめぐり逢い、そこにトイレからも集合し、全員集合。暇な時間に会計の計算をしていたが、幹事は自分だが、現地での会計を任せていた酔っぱらい2君が、チェックアウト時に何やら支払いが発生したという。宿代は旅行社で支払い済みだし、冷蔵庫の中身は空っぽだったし、支払いが発生する理由がない。彼は誰かが何か注文でもしたのか?と思っていたようだが聞いても該当者はいないし、そもそも各自カードキーで各自清算なので、支払いが発生したのなら彼の部屋でのことになる。領収書ももらっていないと言うので、電話確認。すると彼が深夜に宿のマッサージを呼んだらしい。彼は全然記憶がないようだが、部屋にきちんとついているので、これはもう仕方がない。会の会計から払うわけにもいかない。彼は昨夜、会から預かった会計も自分の財布も区別付かず使ったようで、大宰府往復のバス代も払えないようになった。各自で払ったが、後日各家を回って600円なり1200円を清算するというので、幹事の自分がそれらをまとめ各自に払い、一括で我が家に届けてもらうことにした。これなら彼も楽だ。昼食は前日からの疲れで各自食べたいものも違うし、何より構内の食堂街各店舗も混雑しているので、再度小グループに分かれ、食べたいものを食べ、土産を買って新幹線の時間にホームで集合とした。続きはまた。
2019年09月09日
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さて、1次会を終え、2次会は幹事がきっちりと考えていた。調べておかないとどこに行けばいいかわからないものがたくさん出てくる。そこであらかじめ調べていた店にタクシーで向かうのだが、まず1人が棄権、このメンバーはキャナルシティーでやっているイベントに行きたかった模様。また調子悪くなった1人は、もう1人が付き合っていったん宿で小休止してからくることに。さらに良く飲んでいたメンバーが歩いていくと言い出し、勝手に行ってしまった。とりあえず残りの5人はタクシーに分乗して予定していた店に向かう。週末の店は相当混んでいるようだが、少し待てば大丈夫とのことで一安心。うだうだしゃべりながら他のメンバーを待っていると、調子悪くなったメンバーも復活して登場。歩きのメンバーも到着。なんとか一そろいで入店と相成った。時間が来たらあとは自由時間にする。それぞれ小グループや単独行動でうろうろしたみたいだ。自分は酒に弱いし、歩き回るのも苦手なので、一か所に落ち着いてちびちびやっていたが、この度の為に参加者だけで作ったラインに、ちょくちょく情報が入ってくる。飲みすぎメンバーが一人でさまよい迷子になり他のメンバーと合流したくてライン送りまくったり、他の飲みすぎメンバーが逆に仲間から勝手に離れて行方不明になったり、それを心配したメンバーが、早く探せと連絡したり、基本飲みすぎ2人が糸の切れたタコ状態でフラフラさまよい、それに振り回されるまじめメンバーの図と傍観する幹事(笑)。幹事は2次会までの役目、それをクリアしたので安心してゆっくり。さて、何とかみな宿に帰った模様。最後の酔っぱらいが帰ったのを確認して、宿のロビーでたまたま出会い安心。してのだが、この間にもトラブルが進行していたのであった。続きはまた
2019年09月09日
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某防団の博多の旅は無事終了した。なんやかんやトラブルもあったが、楽しい旅であった。詳しくは明日書こう。
2019年09月08日
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今日は出発の日だ。某防団では毎年のお楽しみとして、各自積み立てをして一泊の旅行に行っていた。ところが去年は真備の水害、また操法大会が当たったというのもあり、旅行は延期されていた。結果操法大会は延期されてしまったのだが、見回りは今年の夏まで続いた。なぜ某防団で旅行するのか?。やはりいざという時命運を共にする行動をするには、お互いの信頼関係が必要だ。そのためにはたまにはともに飲み、また旅行もいい機会になる。最近はドライな関係がある意味求められることが多く、お隣さん同士もよく知らない、なんて場合も多い。プライバシーの侵害、個人情報というようなことが声高に叫ばれ、お互い何の関知もしないことが常識のように言われる時代。関係が希薄。しかしいったん大きい災害が起これば、お互い助け合わないとどうにもならないということが、被災地区を中心に気づかれている。祭りなどは近隣が協力し、また知らないご近所さんと知り合ういい機会になる。そういう機会を大切にしていきたいものだ。さて、旅行を正当化するために、良いことを書いてきたが、それはさておき、昨日までにキャンセルも出なかったので、電車の席割を考え、チケットを分けてみた。集合場所でまごまごしないためだ。分宿になるので、違うほうの宿の代表に渡す予定表も作り、昼食場所候補も考えた。オプショナルツアーとしてリバークルーズも候補にしているが、天気予報がよくないので、悩みどころ。2次会以降は各自に任せたいが、念のため少し見てみたが、店がたくさんあるのでよくわからない。台風が2つも来ているが、何とか実施できそうだ。
2019年09月07日
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某防団旅行の新幹線やら宿屋らの予約を旅行社に申し込んでいたが、やっとそろったようだ。会計から預かっていた代金をもって取りに行ってきた。某防団は8月は普通は定例会もなく、暇なはずだが、台風の来襲で警戒に出て、大会に出る仲間を慰問して、花火大会の警備が当たり、自分はたびたび旅行社にと、何度も団の用事があった。さらに業界の若手の祝賀会、今日は業界会議と夜は別の祝賀会。暑さに参っていたのもあるが、全然バイクに乗れていない。明日から天気が崩れるとのこと。さらに親戚に何かもあり、忙しいばかり。
2019年08月26日
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次男とニョーボが帰ってきた。今回は電車で行った。前日の到着日は、お店の休日も多く、食事も近所のスーパーなどで買ったりしたようだ。暑くて出回る気力もなく、昨日の当日を迎え、早朝からうろうろして、コメダ珈琲で朝昼兼ねたような食事をして、試験に臨んだようだ。試験後ちょいと下宿で休んだのち、土産も買わずに電車に乗り込み、新大阪でも次男は夕食も食べられず、そのまま帰ってきた。なれない電車、試験の緊張、暑さにも疲れたようだ。こちらでコンビニに立寄り、軽い夕食を買って帰った。まあ無事終了、あとは結果発表を待つのみ。今朝は早くから学校へ行った。
2019年08月21日
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父母が楽しみにしていた山形への旅。大体5年に一度開催で、主催してたくさんの人と行く。秋は忙しいので今回はこの時期にしたが、梅雨真っ盛りで、各地では豪雨もあり心配されたが、幸い東のほうは大丈夫のようで、今朝早くに出発した。大阪から飛行機。今回は皇居参拝という特別なオプションも付けている。価値ある旅になるだろう。それにしても、夏の一泊ツーリングを7月から5月に変更して2年目。この2年とも7月には豪雨。毎年のように何十年に一度とか言われるような豪雨、災害が起こるようになっている。他人ごとではない。
2019年07月02日
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長男が沖縄から帰ってきた。バイトでためた金で、友達と格安航空で超安宿をみつけ、2泊3日。すでに桜が咲いており、半そでで充分。暖かかったようだ。中身汁、泡盛のカクテルなど楽しんだらしい。お土産にファミマのコーヒーを買ってきた。これも結構な度数の泡盛入り。ドライブの眠気除けに間違って買ったら、ちょっとどころではない飲酒運転になってしまう。沖縄に行く際にはお気を付けください。
2019年02月20日
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昨日はついハーレー君のことをメインに書いたが、娘をここに連れて行くのがメインだった(笑)。娘の同級生ではやっているするめジャーキー、なんでも夜遅くまでの勉強時に眠さ対策に有効らしい?。中3の受験生、これを食べると成績が上がるのなら箱買いだと行った次第。先日のツーリングに続いての日本一ポイントだ。県内を東に走って行き、幹線から外れしばらく走ったら、このようなのぼりばたがたくさんあり、わかりやすい。大きな倉庫といった感じで、中に入るとそれはたくさんの駄菓子があった。普通のお菓子もたくさんあり、賞味期限の近いものはさらに安めに売っていた。千歳あめまであった。うまい棒は全種類あるそうだ。珍しめと思われるものを買ってしまった。東京限定とか書いてあるものもあった。ちび犬を連れていたので、娘と入れ替わりで順番に入り、目的を達成したので、そこでハーレー君に電話した次第。そこから昨日の記事に続く。書き洩らしていたが、ファットボーイはタイヤも交換したそうだ。ついでに書くと、鍵の付いていないガソリンキャップ、サイドバッグがいたずらなどされないか心配らしい。つい暇に調べると、キー付きのキャップはいくつか出ているようだが、純正オプション的なものは値段が高く、他社製はガソリン漏れの問題が起こったとの記述あり。ちょっと見つけたので、代理で買ってみてやろうかと悪だくみ中。ただ値段が上がったら手を退く。さて、台風が迫ってきている。いつ呼び出しがある事やら、あるいは何とかそれるのか?。
2018年09月30日
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昨日は親戚がたくさん来られた。たまたまのタイミングになった。ニョーボの兄貴家族は、娘さんの就職も決まり、それが東京の高いビルの有名なところで、働きだしたらなかなか家族旅行もできないだろうからと、検討の上、カンボジアに行ったそうだ。遺跡がたくさんあったらしい。たくさん歩いたらしい。お土産を頂いた。ヤシの砂糖?、塩コショウ?、バスソルト?、マンゴーの干したもの、クッキーなど。どんな味だろう?。興味津々(笑)。
2018年09月25日
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先日の旅の土産は、留守番が希望のういろと五平餅、さらに友人が自分で取ってきてきれいに磨いてくれていた立派な栗と彼がくれた五平餅用の味噌。お土産のういろとは別に、持って帰って自分で組み合わせるういろモナカというのがあったので、興味半分に買っていたのを食べてみた。ういろってそもそも甘さがほんのり気味。口当たりも餅ほど弾力もない。これは、あんを入れるので、あんの甘さが目立ちすぎる。それに皮をつけてかじると、中は普通のもちのほうが良いかも?。(個人的感想です)。頂いた栗は、栗おこわと渋皮煮にした。大きくてうまかった。お土産用五平餅は、違う店で2種類買っていたが、その1種類をよそに土産にあげてしまったので、味比べはできなかったが、2つ入りのやつは、味噌がちょっと辛目だった。好みの問題だ。地元でできたてのほうがおいしいのは言うまでもない。
2018年09月22日
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半分、青い。から出川哲郎の充電旅に舞台を移し、先日放映されていた多治見モザイクタイルミュージアムに立ち寄ることにした。ちょうど長男の剣道大会の会場に近づく方向にあるので都合が良い。行ってみると、高校生までは入場無料、大人のみ500円だったかとサービスが良い。出川効果か?、お客さん多数、体験コーナーもいっぱいだ。昔ながらの焼き物トイレ、タイルの流し、お風呂、壁画など今ではほとんど見ないもの多数。タイル張りの車は、これでは街を走れないな。走ることができるやつを作ればいいのに。見学していると、最終試合の目途が立った、あと1時間程度で終了の予定と連絡が入った。ニョーボは昼も食べていない模様。12時入場で午後1時頃退場。こちらは五平餅食べ歩きで、おなかはまだ大丈夫。そこで、ニョーボと合流して帰り道に遅い昼食をとることにした。午後2時ごろ枇杷島体育館到着、少し待つと出てきた。試合は結果は最悪だったようだが、1部2部の入れ替え戦には指名されなかったようだ。2部の各校には強く見えたらしい。残留決定だが、更なる精進が必要だ。そこからナビの指示通り走ると東名阪、新名神ルートを指示され、御在所SAで遅い昼食。フードコートで名古屋コーチン親子丼やら、味噌煮込みうどんやらを食し、一路家に向かって飛ばしていく。京都辺りで渋滞。夕方はどうしてもこうなる。宝塚北で休憩。午後8時10分、家に到着。今年は夏休みにどこにも行けなかったかわりの、遅い夏休みの旅が終わった。勤め先と同じ名前の地名の場所、国宝犬山城、友人宅でレビンも一緒に行ったキャンプで出会ったボーダーコリーリョウマ君との再会、半分、青い。のロケ地、仙吉さんの五平餅、たまたまあったボーダーコリーのゴマちゃん、充電旅のタイルミュージアム、そして、1部残留が決まった剣道部。盛りだくさんの内容だった。ただ、ハイエースが飛び石でフロントガラスにひびが入ったのは痛かった!!。どうしよう・・・。
2018年09月20日
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五平餅に並んでいるときに、ボーダーコリーが来た。列や他の観光客には近寄らず、広場の端に連れて行った。人が近くにいるときは、リードを短く持っている。これはレビンと同じ性格のようだ、とピンと来た。 たべ終わって挨拶に行ってみた。話を聞くとやはりレビンと同じような性格らしい。ゴマちゃんという名前らしい。6歳ということで、まだまだ元気。撫でさせてもらったが、手を引く時噛みがちという。ここまで同じ。しかし、同じ性格の犬を飼っていた子供達は平気(笑)。思わぬ出会いができてよかった。 満足したので岩村を後にした。続きはまた
2018年09月19日
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途中の店で、こんなものを見つけた。スマホからアクセスすると、撮影時の飾り付けた風景が360度楽しめる。今との違いも明白だ。なかなかやるな!!その先に行列のできている店があった。撮影時中村雅俊演じる仙吉が、五平餅を習ったお店だそうだ。つまり仙吉さんの五平餅。これは並ばないといけない。最初の峠の茶屋では平べったく、次の入り口の店では丸3つ、そして、この店ではやはり平べったい。米のすりつぶし方から、味噌に至る迄、それぞれ違うのだ。1つの店だけで、こういうものか?と判断するのは早計だ。店内で食べるか、食べ歩きかと聞かれる。中には焼きそばなどのメニューもいろいろあったが、観光客で忙しいこの日は、五平餅の対応で精いっぱいで、他のメニューはできないようだった。この店の五平餅がこれだ。持ち帰り用に包んでもらっている人も多数いるのがうなずける美味しいお味。秋風先生が気に入るのも無理ない。もちろん人の好みは様々なので、皆さんも色々食べ歩いて、好みの味を見つけるのもいいだろう。うちの3人はここだった。ここで出会いがあったのだが、続きはまた。
2018年09月18日
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商店街入口にある五平餅屋さん。親切に駐車場を教えてもらった。そこから歩いて行くと、古い町並みが整備され、観光客も非常に多い。食べるものや土産物屋の割合が多く、その中に地元用の店も混じるが、そこも観光客用にも気を遣っている。ちょっと歩くと、あのブティックがあった。いろいろなところに、ロケの時に特設された飾りつけをされた写真が貼って在り、見比べることができるので、思い出しながら歩くことができる。スマホなら、QRコードで開くと、当時も風景が360度楽しめる。当時の写真と今の写真を比べると以下の写真。こうなる。続きはまた
2018年09月18日
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2日目朝は、ホテルの洋定食。済ませて、ニョーボは犬山駅から体育館のある最寄り駅まで出かけて行った。こちらは「半分、青い。」を見てから出発。ロケ地であるふくろう町商店街こと岩村へ。明治村やモンキーパークは素通り。中央道で小牧東から恵那まで行き、下道で峠を登ると峠の茶屋みたいな岩村入口的な土産物屋があった。すかさず立ち寄り、お土産用五平餅を探すと、1つだけあった。それを買って、五平餅も一つ焼いてもらって、3人で分けて食べた。そこからさらに岩村駅前に向かい、中央通りを車で走って駐車場を探すも、JAの駐車場がちらっと見えただけで、くるっとうら通りに出てしまい、そちらを駅に帰ると、大きな駐車場があったが、ちょっと遠い。改めてもう一度中央通りに入り、入口の五平餅屋の駐車場に止めて、五平餅を買い、駐車場を聞くと、やはり遠い大きなところを教えてくれた、JAはと聞くとそこでもいいとのこと。そこなら通りの中ほどになるので助かる。そこに停めて、散策スタート。続きはまた。
2018年09月18日
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長男の剣道大会応援という事で、朝10時頃出発、午後3時前には羽黒という駅の前にいた。3時半頃には犬山駅前の宿にチェックイン、すぐ歩いて犬山城に向かった。 連休の真ん中、城下町の通りは観光客で一杯、歩くと暑く、犬山ローレライ麦酒なる地ビールを一杯頂いた。犬山城も混んでいた。ずっと並びっぱなしでジワジワしか進まない。汗だくだ。 やっと降りてきて、宿に帰る。午後6時に大学時代の友人が迎えにきて、彼の家に。そこで迎えてくれたのが、レビンと同じボーダーコリーのリョウマ。半分、黒い。(笑)。ほとんど同じ年の16歳。ヨボヨボだ。足腰衰えているが、皆のところを歩き回って挨拶してくれる。 予定外に長居して、今度は凄まじく大きいスーパー銭湯に行き、夕食も食べて、宿まで送ってもらって解散となった。 1日目終了。
2018年09月17日
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今日は朝一仕事してから、犬山に向けて出発する。その一駅先に住む友人も夕方5時ごろには仕事を終えるので、そこから会って、ボーダーコリーのりょうま君に久々に会って、一緒に夕食の予定。長女の運動会は、グラウンドが乾かず延期になったので、一緒に行けることになった。今朝ふと思いだした。18日に会議だ!!。旅で17の夜に帰るので、先だって副部長に依頼した資料をこれから読み直して、当日の印刷も頼んでおこう。
2018年09月16日
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まだ計画段階だが、長男の剣道大会が東海地区である。今年は夏休みに結局どこにも行けなかったので、その代わりに家族で行ってみようという気になっている。ただ、次男長女は剣道大会に興味はない。当初小さな犬連れで行こうかと思い、泊まれるところがうまく見つからない。場所とか値段のバランスがどうも悪い。温泉宿の部屋に犬も泊まれるところがあるが、満室だったり、遠かったり、値段がめちゃくちゃ高かったりで。キャンプ場みたいなところも近くに見つからず、遠いところはあったが、これは不便。そこで犬連れはあきらめた。長女は遊園地に行きたいようだが、次男は半分青い効果で、五平餅が食べたいそうだ。そっちの考えを採用。名古屋で大会があるが、犬山に宿をとる。なぜか?。1、大会のある体育館に乗り換えなしの電車1本で行ける。2、川向うは岐阜県で、ずっと前に一緒にキャンプした大学時代の友人の家が近く、一緒にキャンプしたボーダーコリーにも会えるかも?。3、弟の嫁さんの実家も近い。立ち寄る時間はないかも?。4、馬籠や半分青いのロケ地も近い。(五平餅)5、近くに会社名と同じ地名があり、縁を感じた(笑)。ということで、犬は行けなくなったが、家でジジババをいやしてくれればいい。まだ来週まで時間はあるが、台風や豪雨が無ければいいのだが。
2018年09月10日
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今日は中国地区の業界の会議、朝から3人で車に同乗して出発する。去年は山口、今年は島根。青いレガシィに乗せてもらう。青いレガシィは相当古く、距離も乗っていて、不具合がいろいろ出てきていて、今回はオルタネーター交換をしたようだ。去年はまじめな山口県で、2日間に亘りぎっしり会議という、前代未聞な計画だったが、今年は会議は1日で済みそうだ。もう少し涼しくなっていたら、それぞれバイクで行ってもいいが、この暑さだと着いたとたんにシャワーでも浴びないといけない。しかしそんなに早くはチェックインできないので、無理だ。運転と昼食場所担当なので、会議はお任せしよう(笑)。シジミラーメンの店を発掘しておいた。
2018年08月27日
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長男は沖縄で相当楽しんできたようだ。高校時代の先輩、大学の同級生宅に泊めてもらい、夜はその先輩や友人の知り合いなどに毎夜の歓迎会。いろんな人と知り合ったようだ。お世話になりました。帰りに土産に、沖縄限定?の泡盛を買い、さらに何か?と聞いてきたので、くがにちんすこうをリクエストした。長男今は川崎の弟宅に友人と泊まり、コンサートに行っているようだ。今日あたり大学に帰り、部活とバイトの日々に戻るらしい。
2018年08月26日
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夏休みに行きたいと長女が言っていた長船の日本一の駄菓子屋さんに、長女ニョーボが行ってきた。当初レビンロスをいやすべく、昔一緒に行った中蒜山に皆で行こうと計画していたが、どうも次男の宿題がそんなことをしている場合でないことが発覚、次男自ら「無理だ・・・」と言い出したので、次男一人置いて行くのも何なのと、長船ならニョーボが知り合いがしている店に寄ってみたいといったことから、長女ニョーボの2人で行くことに。10時過ぎくらいに出発。駄菓子屋さんは、チンドン屋さんもいたりして、堪能したようだ。大入り満員だったそうだ。昼食は出がけに検索した、備前のカレーを食べさせる店に行き、その後ほど近くのニョーボの知り合いの店。しばらくいておみやげももらったようだ。結局帰ってきたのは6時ごろになっていた。おみやげがこれやら、他にもいろいろ駄菓子ばっかり(笑)。留守番部隊は、次男に昼飯を作り、ゆるゆると仕事して、小さい犬とゆっくりした。
2018年08月20日
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ふと気づけば子供たちの春休みも残り少なくなり、どこか行きたいなと考えた。長女は遊園地でジェットコースターとの意見だったが、次男は温泉。次男の意見が通り、ではどこの温泉?となった。日帰りできる距離で探し、城崎温泉を次男が習ったところだというので、そこにした。8時に出発予定が20分くらい発と出遅れ。高速に乗る前にふと夜に会議がある事を思い出した。6時過ぎには帰らないといけない。計画がタイトになった。順調に走っているのに、想像より遠い。11時半ごろ玄武洞に到着。並んであるすべての・・洞を見学。急いで城崎温泉に向かう。川沿いに桜が満開。とてもきれい。まずは昼食。調べていた地ビールと但馬牛とかのメニューもある店に行った。と言っても当然運転手は飲めない(笑)。但馬牛のステーキなどもあったが、お高いので、但馬牛を少し使っている普通のメニューから選んだ。それにしても外国人客が多い。西洋の人も多いが、東洋系も多く、日本人かな?と思ってもすれ違う際の言葉で、外国人とわかる。6割?くらい外国人かと感じた。宿泊予定に看板も半分くらい横文字の名前で、・・様と書いてあった。それに対応して横書きの看板になっているのが、驚き。食後、外湯はたくさんあるが、目についた一の湯に入った。湯めぐり1200円チケットを買えば、外湯巡りし放題だが、1件だけなら6~800円。会議までに帰らないといけないし、時間がないので、1つにゆっくり入る事を選んだ。風呂上り楽しみにしていた温泉卵屋さんが休みと知り落胆。他にもあったのか?わからないが、帰る時間だ。午後2時発。出発して程なく海の駅があったので、何かいいものはないかと止まった。それからまた走る。播但道のSAで行きに春限定の桜色の出石蕎麦を見つけていたので、帰りに買った。それからまたひた走り、なんとか時間までに帰ってくることができた。今回出発前に、余っていたフュエルワンを入れ、ハイオク満タンで出発した。なんだか燃費が良いような気がしていたが、帰り着いてガソリン入れてみたら、9.74km/lという未だかつてない高燃費だった。夜の会議は、運転疲れでボーとしていた(笑)。
2018年04月04日
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昨日無事帰ってきたので、まとめを書いておく。山口に午後1時半までに到着しないといけない。当初午前9時出発予定だったが、高速の一部が、事故の現場検証で通行止めとわかり、8時半の出発に変更、後輩君の青いレガシィが先輩を拾って時間通りに現れた。後輩君は前夜深酒をしたので、運転は私がした。GSで韓国の中国製タイヤにひびが入っていると脅されたようだが、パット見た目、そんなひびは見えなかったのでそのまま出発。そんなに飛ばす事無く、安全運転で走り、事故検証の一区間で高速を下ろされ、次のインターで乗りなおしにはなったが、12時半ごろ山口市内に到着。山口名物ばりそばの店に行ってみた。何店かあるようだが、評判一位の店は定休日とのことで、2位の店に行った。野菜がたっぷり乗ったあんかけ揚げそば、という感じで、そのアンはしゃばしゃばなのが特徴らしい。パリパリに揚げているが、あんがシャバシャバなので、食べ進むうちに麺が柔らかくなっていく。食感が変わるので、飽きずに食べることができる。大盛や小盛、替え玉までできるようだ。並盛と餃子で十分だった。普通のあんかけなら、あんまでなくなるが、シャバシャバなので、汁が残る。具も残せば替え玉もできる。汁は酢が香る。2位だが十分美味しかった。食後に出張会場に行くが、早すぎるくらいだった。そこから怒涛の会議が始まった(笑)。夕方までぎっちり行い、宿に移動、懇親会となる。温泉宿だが部屋は個室のホテル。温泉宿だと温泉入って浴衣で懇親会ということも多いが、今回はホテル的な感じだからか、2次会の事を考えてか、スーツのまま懇親会と告知があったのと、時間もタイトだったので、温泉入らずそのまま懇親会。その懇親会は、獺祭3割9分が地元山口のご厚意で各テーブルに出され、有名なのは知ってはいたが、飲んだことがないので乾杯のあとは、それを中心に頂いた。爽やかな飲み口で純米大吟醸、日本酒嫌いの方にも飲みやすいはず。小さな酒蔵が、今や・・・!!という繁栄ぶりらしい。隣の席の山口地元の酒飲みは、これは外国向けのワイン的に作られたものだ、と言い、自分の好みはこちらだと、一般的な地酒の冷酒を飲んでいた。一次会終了、2次会は何組かに分かれ、こちらは地元の若い人に連れて行ってもらった。小さなカラオケスナックだが、日本そばを出してくれる。散々しゃべって、締めにそば。蕎麦湯もいただき、お腹いっぱい。そこで完結したので、宿に帰る。屋上と地下に温泉の風呂があるようなので、夜は地下に行った。あっさり眠りに落ち、朝は屋上の露天風呂。朝食バイキングで例のように懲りずに食べすぎ、会議場に向かう。恒例なら2日目は地元研修観光、去年は呉の自衛隊で、潜水艦に乗った。しかし今回は2日目も会議、これが昼まで続き、昼食後解散となった。どこか立ち寄るか?とちょい考えるも、どこに行くも帰りには遠回りすぎるので、まっすぐ帰ることに。下松SAで休憩、運転手交代で私が。会議場から下松をのぞき、すべて私が運転となった。結果的には白レガシィで行ってもよかったが結果論だ。青いレガシィは、山口で気づいたが、タイヤでどこか角に乗り上げていたようで、タイヤのサイドに一部傷が入り、ホイールもほんのちょいへこんでいた。道中では何もそんな場面はなかったので、出発前からのもの。ちょっと怖い感じで、エアの漏れはないようだが、空気圧見ようかというと、彼は窒素を入れているので、地元のイエローハットでしかエアは補充しないという。面白い考えだが、無茶に飛ばさないなら大丈夫だろうと気を付ける。なぜか大阪まで行って買ってきた中古のBHレガシィ。すでに10万キロくらい走っていたと思うが、今や17万キロ。ラジエターのパンクや電装系の故障も乗り越え、足回りも経たっているとは思うが、その乗り心地も柔らかめでちょうどいいらしい。夕方無事到着、上がってもらってちょっとお茶を飲み解散。道中が長かったので、下手な飲み会よりよっぽど長く先輩の武勇伝を聞いた。車の移動は話ができるので、これもまたいい。
2017年08月31日
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山口出張、朝地元を出て、3人で高速を走る。山口では昼食後の集合なので、名物を探した。ばりそばなるものを知り、食べログで美味しい店を探す。一番の店は定休日だが、二番の店は開いていたので、行って見た。3台分の駐車場がちょうど空いていて、そこに止め、注文は、ばりそば並と餃子。ばりそばというのはあんかけの揚げメンという感じ。あんはゆるく、酢が効いている。さっぱりして美味しかった。食べ進むと、パリパリの麺が柔らかくなってくるが、それも美味しい。 地元名物を食べで満足。それから2日間の会議、今日は2日目。あと半日頑張ろう。
2017年08月30日
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今日から出張だが、昼食場所の検討を依頼された。その地ならではの名物を探し、やっと見つけました。ばりそば?、というあんかけ焼きそばかちゃんぽんかみたいなもの。店がいくつかあり、それぞれちょっとずつ味も違うようだ。一番人気の店は定休日、2番人気の店を調べた。そこを提示しようと思うが、並ぶこともあるようなので、もしもの場合はそこらでほかのものを食べるかも?。
2017年08月29日
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先日行った鳥取の海、帰ってから誰か何か情報を書いていないかとネットを見ていたら、台風一過後の7日くらいからずっと続いて波が高くて遊泳禁止、離岸流が発生し、数日続いて流されおぼれ、救急車が出るという事故が続いていたようだ。地元の人らしき書き込みで、そう事故が続いているので遊泳するのはやめろ、というものもあった。しかし現実は、その辺りの浜辺では、海水浴客を駐車場に積極的に招き入れ、1000円くらいの金額を徴収、海の家もガンガン営業中。駐車場ではおじさんにあまり沖に行かないようにね、と注意されただけ。その駐車場から浜辺に降りる抜け道には何も書いておらず、我が家も当然、泳ぎこそしなかったが波乗りを楽しんだ。泳ぐのはここまでというロープが張ってあったので、波も高いし、そこ辺りが限界だと考え、それ以上は行かなかったが、若い者たちは、さらに沖に出ていた。しばらく経って、海の家近辺のトイレに行った時に、初めて遊泳禁止の看板を見た。しかし、これが何を意味するのか?、駐車場は積極的な受け入れ態勢、海の家は絶賛営業中、遠くから来た私の感覚では、看板を外し忘れたんだな、地元が積極的に泳げと言っているような体勢だし?。たぶん、遊泳禁止でも、浜辺辺りで遊ぶのは大丈夫。駐車場や海の家の利権?に影響があるし、地元の観光産業にも影響があるので、閉鎖はできない。遊泳が何を意味するのか?、ロープ内では海に浸かってもいいという妥協案をだして、客を泳がせているが、遊泳禁止に気付かない客、ロープの張られていないところでは、離岸流や波にもまれて溺れる人もいる。それは気を付けて注意しているつもりだが、仕方ないという感じなのかな?。実際、遠くから行って、いざ駐車場に入ろうとしたら、遊泳禁止で海にで遊ぶこともできなかったらショックだろう。遊泳禁止でもここまでは良い、とかをはっきり知らせ、遊泳禁止なら駐車場代は半額とかにして、その代わり半分しか遊べないとはっきり知らせるのはいかがだろう?。自分を含め、皆がきっちり把握していなかったように思えるので、書いてみた。
2017年08月17日
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