全231件 (231件中 151-200件目)
県北に奈義町という町がある。某サイトで応募したら、那岐山麓山の駅というところで使える1000円券が送られてきた。有効期限もあるのでそれまでに一度行かないといけない。ちょうど今日天気もよさそうなので、行ってみようかな?と思ってバイク乗りラインににおわせ投稿したが、まるで反応がない。今日は皆忙しいのだろう。朝天気予報を見ていたら、今日は午後はにわか雨か雷雨など言う予報もでてきた。これは困った。出るのは早くて9時過ぎ、もう少し天気予報を詳しく確認してみよう。
2022年05月25日
コメント(0)
ずっと前から一度行ってみたいところ、というか食べてみたいものがある。琵琶湖のビワマス。年中、出してある店もあるようだが、どうも旬は夏のようだ。夏に行くか?、それとも年中食べられるところに行くか?、たぶん夏のほうが美味しいのだろうと思うのだが、なかなか思うような時期には行きにくい面もある。片道250キロほどの昼食。果たして今年はその念願がかなうのか?。
2022年05月15日
コメント(0)
さて、昨日は朝から週末の行事の準備。しかしながら雨の予報が続くので、ある程度で終了。ふむ、この後どうしよう?、晴れているならちょっとツーリングとしゃれこむか?と思い立ち、どこに行くか悩む。いつもの快走路を走り、そこからどうするか?、当初お昼もどこかで食べようかと考えていたが、悩みすぎて、時間が過ぎ、こうなれば早めの昼食を簡単に食べてそれからの出発として、また悩む。北の海まで行くには時間が足りない、そうなれば山の幸を考える。ジビエだな!!と今度は店を探す。以前行った日野の道の駅は、今売っているかどうか?情報が見つからない。他にどこか?と探していて、世羅の個人スーパーみたいな店を発見。猪、鹿などあるようなので、ここに決定。ということで、ナビにその店を入力。しかし、全くナビを無視して、12時20分自宅発、まずは北上、いつもの快走路を楽しむ。成羽のコンビニでトイレ休憩から大きな水車への道で182号に出る。そこから西へ向かい、恋ヶ窪の道の駅で小休止。14時8分から14時24分まで。恋ヶ窪からどこを通って世羅に向かうか?、一般道だけではかなり細い山道がありそうなので、東城から庄原までは中国道を通ることにする。この中国道も直線がないのではないかというくらい右に左にくねくねして、いい感じ。庄原からナビ任せで山中の道で世羅の店に。15時34分着。店内は田舎のなんでもスーパーみたいな感じで、普通に肉や魚もあるが、ジビエ肉もある。燻製やらペット用もある。店の人とも話しながら、今回は焼肉用猪肉と鹿肉、玉子の燻製、ペット用猪肉ジャーキーを買った。15時52分発、遅くなってきたので世羅から自動車道、山陽自動車道で帰ることにして、まずは世羅の道の駅に立寄る。16時10分。トイレ休憩がてら店内に入ると、こだわりのコーヒーなどもありつつ、先ほどの店の猪肉から加工品迄置いてあった。ここで買えるなら今度から尾道道を走る際はここに立寄れば、何かお土産を買うことができる。先ほどの店で見つからなかった猪肉ソーセージを追加で購入。世羅コーヒー豆も。こだわりの世羅コーヒーを飲みながら休憩していると、車からディアベルに寄ってくるおやじさんが。聞けばTR1を40年乗り続けていたが、バイクを降りたらしい。言ってもわからないだろうとTR1と言ってきたが、私は知っている。当時からバイク好きだったので(笑)。ヤマハのアメリカンXV1000のヨーロピアンバージョン。よくぞ40年も、大事に乗っていたのだろう。信州や九州に何度もツーリングされていたようだ。乗鞍は上まで行ったことがあるか?など、問いかけられるが、乗鞍は自家用車が通行止めになる前にバイクで行ったことがある。若く見えたのかな?いいことだ。20分ほど休憩して、尾道道に乗り、そこから山陽道、いつもの友人GSには、17時30分。今回は、261㎞、11.79L、22.13㎞/Lとまあまあ優秀な燃費。100キロほど高速、残り160キロほど下道の山道の空いた道。これで4800キロほどになる。次のオイル交換迄、あと1000キロほど。家に帰り、まずは猪肉を焼肉で。今回は焼肉用の少し厚めのいろいろ入った肉を選んだので、焼くと固めで、歯ごたえ有り。鍋用薄切りロースだと、美味しそうな脂が付いていたのだが、時期的に鍋は暑い。美味しくいただきました。
2022年05月11日
コメント(0)
ちょっと前に言った四万十ツーリングで買った土産、栗を50パーセント使った四万十時間熟成させた焼酎は中身が無くなり、もう一本のこちらを開けた。こちらはさらに栗の割合が多く75パーセント使っているそうだ。かなりな特別感のある風情、瓶もいい感じ。大きなコルク栓だった。こちらも美味しくいただきました。
2022年05月05日
コメント(0)
今回の四万十土産は、ダバダ火振の熟成されたバージョン2本とカツオの龍馬節、ちちこ、オイル漬け、家族用に土佐の赤牛レトルトカレー。帰ったその日にオイル漬けをさかなに下の焼酎を開けて飲んでみた。栗の風味がするような中に、ふくらみとコクが・・・と書いてある通り。バイクで出かけると現地では当然飲めない。その代わり買って帰ると、自宅で余韻に浸れるというものだ。今回の走行距離は県南我々は550キロほどだったが、県北ハーレーさんはこちらまでの往復200キロが足され、750キロにもなった。これは鹿児島は指宿まで、東に行けば東京を越える。ウルトラリミテッドは1800cc超えで、ゆとりあるトルクと風圧を避ける大きなカウリング、暇を持て余さない音楽を鳴らすスピーカーで、今回の高速多数、一般道も快適コースでは、問題なかったようだ。後ろのボックスに荷物も大量に入る。シートも大きくフカフカ。体の大きなアメリカ人仕様なので、純日本人体系では、レバー、スイッチ、ハンドルの幅、スクリーンの高さなどなど合わない部分もあるようだが、カスタムはいくらでもできる。コーナーの多い日本の山道、狭い街中など不得意な場面もあるだろうが、ひたすら遠くへ行くならいいのだろう。Ⅴ7さんが統括するツーリング倶楽部は、それこそ各種なバイクが所属している。得意なステージも全く違う。さて次回はどこに行くのだろう?。萩のリクエストが多いが、これが又遠い。一泊ツーリングの要望も出ている。コロナ次第だ。
2022年04月22日
コメント(0)
走り出して間もなく、また沈下橋を発見。Ⅴ7さんが行くというのでまた記念撮影。同じ沈下橋と言ってもそれぞれに違いはある。今度はハーレーさんもバイクで渡り、帰ってくるところを私が動画で撮影。上岡沈下橋を渡るハーレーとモトグッチⅤ7 (動画はこちらクリック)10分ほどで撤収。誰もバイクを四万十川に落とさないでよかった。ここからさらに東に走り、四万十町中央ICから高知自動車道の無料区間に乗る。南国SAで休憩。15時40分から16時17分まで。さらにディアベルのみ給油。鬼北で給油後まだ140キロだが、この先無駄に給油で止まらないよう念のため。ついでに焼酎を買ったので、つまみになるものをここで買い足し。V7さんに先導を任せる。V7さんはいいペースで走り、先行車に追いつくといったんペースダウンの後加速して追い越す。これの繰り返し。スピードに変動があるのでオートクルーズが使えないという欠点がある(笑)。高知道を走れば高知から香川まではあっという間。豊浜で休憩しようかと言っていたが、次のPAに変更し、最後の休憩。ここからはもうそろっての休憩地点はないので、流れ解散ということでお別れを言い、走り出す。V7さんが地元ICで降り、続いてJCTでハーレーと別れた。友人GSに18時15分着。給油と、高知道の先行の冷凍トラックから漏れる血混じりの液体を噴霧されていたので、濡れぞうきんで拭きとり。この地点で、朝このGSで給油してから、548㎞、トータルのガソリンは23.27L、今回の燃費は23.55㎞/Lと優秀な成績だった。ペースが上がらなかったのと気温がちょうどいい感じだったのが幸いしたのであろう。今回のルートは高速が多く、快走路は愛媛の三間から四万十川沿いを四万十町までのみ。途中から北上する道もあったのだが、その道は狭く厳しいもの。ハーレーには向かない。天気も良く、渋滞もなく、事故もアクシデントもなく、思いっきり走ることができた。よかった。
2022年04月21日
コメント(0)
道の駅を出発して間もなく、見たこともない長いワイヤーで、四万十川をはさんだ山と山をつないだ多くのこいのぼりを見つけた。Ⅴ7さんは止まって写真を撮るという。こいのぼり公園というところのようだ。500匹ほど泳いでいるらしい。これは流石に壮観だ。続いて四万十大正という町にある無手無冠酒蔵の直売所に行く。ここは栗焼酎が有名で、ダバダ火振というものをよく見かける。更に凝ったものも各種売られており、ミステリアスリザーブという四万十時間(4年7か月)寝かせた限定酒と四万十大正ボトルという、栗を75パーセント使って、3年熟成させた古酒を買った。若い人も働いており元気な酒蔵所のように見受けられた。近くに四万十川焼酎銀行という、買って預け入れるとその間焼酎を熟成させ、定期にすれば利息も年5パーセント付き、通帳も発行されるというアイデアあふれる仕組みもあった。しかしながら、今回は即帰って飲める現物を買った次第。ここは滞在時間短く、14時10分には出発、再びR381を四万十町の方に走るのであった。
2022年04月20日
コメント(0)
せっかく書いた記事が消えてしまう事象が発生しております!!。書き直しです。待合せ場所からは280キロちょっと。グーグルマップでは4時間ほどで到着と出るが、高速での頑張りで大体その通りに行く見込みは、松山道終盤のペースの遅さと、長生沈下橋での20分ほどの撮影タイムで、結果、12時33分に道の駅四万十とおわに到着。今回の旅の目的の1つ、四万十川の天然うなぎを食べるという目的を達成すべく、しかし、四万十うなぎの養殖と天然の食べ比べ重というメニューがあったので、それを注文した。メニューにも書いてある。「余分な脂肪がなく、かたいほどしっかりと引き締まった身は、まさに四万十の天然ならではです」。果たして・・・。まさにその通り、今まで食べてきた鰻とは全然違う。例えるなら焼き穴子。身がしっかりして脂分をほとんど感じない。これが四万十の天然か。貴重なものをいただいた。好みやイメージとは全然違ったがいい経験だ。他にも四万十の恵みを使ったメニューがたくさんで、魅力的であるが、宴会をするわけではないので今回はこれまで。ここにはもう1つ、川向こうの山からこちらへ渡したワイヤーを降りてくるジップラインというものがある。昨日は当日受けもしていたようだが、残念ながらすでに時間は押している。13時30分、次の目的地を目指し出発した。
2022年04月20日
コメント(0)
自粛していて、なかなか開催できなかった日帰り長距離ツーリングは、昨日無事開催された。県北メンバーが参加することを考えて、四万十バージョンと、もう少し短いバージョンを用意。参加者とコースの希望を募ったが、結果コースはどちらでもよく、参加はハーレーウルトラリミテッドとⅤ7、ディアベルの3台となった。四万十は前から行ってみたく、更に四万十うなぎを食してみたかった。県北からの参加を考え、集合は8時にした。こういう時は遠い人の方が早く集合場所に来るものだ。案の定、ハーレーは30分前に、続いてディアベルが10分前、Ⅴ7は5分前の到着。さあ出発だ。今回のコースは、四万十川の沈下橋、四万十うなぎ、ダバダ火振で有名な無手無冠酒蔵が目的だ。すべてディアベル個人の計画だ。行きは山陽道からしまなみを渡る。今治で一旦一般道になり、松山道に乗り直す。これが松山を過ぎると高速ではなく制限速度の低い専用道となり、遅い車に抑えられ、ペースが上がらない。これで先ず予定が遅れた。四国に限らずだが、田舎ではGSが閉鎖されていく傾向がある。地図のデータが古いと、あると思っていたGSがすでにないことがある。なので、ディアベルの給油参考距離である250キロ地点の鬼北町のGSを計画していた。予定通り給油。10.02L入った。11時39分の事だった。さて、ここからは写真好きⅤ7さんの為に沈下橋があれば記念撮影となる。長生沈下橋で渡ったり、動画や写真撮影。12時7分から25分まで。予定していた道の駅四万十とうわには行程表で予定していた12時から33分遅れで到着した。松山道と沈下橋で遅れた。続きはまた。
2022年04月20日
コメント(0)
今日は久々に会としてのツーリング。参加メンバーは北のフル装ハーレー、Ⅴ7、ディアベルの3台。他はことごとく都合が悪かったようだが仕方ない。行程は、希望も聞いたが、結局前から行ってみたかった四万十方面に。反対意見は無く、あちら方面では気になるGSも大体位置を把握。着ていく服装が、寒いのか暑いのか判断に困るこの時期。朝晩は寒い、日中は暑いか?。まあ寒いに対応したものでないと耐えられない。集合時間は8時。準備に取り掛かろう。といってもあとは着替えるくらいか。
2022年04月19日
コメント(0)
今回のツーリング計画も、いつものラインで案内、これはルートと日程を。同業者は平日が休みやすいので、会長が2日候補日を選び、発表したのだが、そういう日には他の予定を入れている人も多く、ゴルフ、仕事、体調不良等様々な理由で、不参加多数。今のところ3台の参加となっている。Ⅴ7、ハーレー、ディアベルだ。R50は今度はミッションのオーバーホール中で、部品が入荷しなくて間に合わないようだ。1年のうち3か月くらい乗っては、どこか治すために入院だと言っていた。旧車乗りは大変だ。3台でもいい、決行だという会長判断。先日の他の会の時に、他のハーレー君が、また一泊ツーリングを計画せよ、と会長に迫っていた。彼は温泉がいいと言っていた。幹事の苦労を知らないな?。当初は温泉宿で計画し実行したこと数度。とにかくドタキャンが出て、温泉宿はキャンセルや調整が難しい。なので、数年後から宿はシングルのホテルにして、町の居酒屋で宴会するパターンにした。結構これも楽しいのだ。いろいろな店も行くことができる。地元の名物を食べることができる。旅館の料理は、名物も入るがそうでない定番ものも多いし、食べきれないことも多々ある。夫々に善し悪しはあるが、まだ先の話か?。
2022年04月10日
コメント(0)
会長からルートを作るよう指示があり、まだ朝晩は寒いし、候補的には舞鶴や津和野なども以前作っていたが、個人的には今回は四国四万十というキーワードがなぜか浮かんで消えなかったので、そちら方面で作ってみた。少し長めなので県北からの集合時間が早くなってしまう。四万十は外れるが、もう一回り短めのコースも作り、2種を会長に提示、会員に諮ってみろとの指示があったので、ラインで回す。日程が決まっていないので返事のしようもないのだろうが、県北の2~3人から返信があり、どちらでもいいとのこと。違いは集合時間が1時間早いが、四万十ルートのほうが、見どころがたぶんかなりいいと思われる点。反対が無ければ、四万十ルートがおすすめだ。昨夜は念のためGSの位置もチェック。皆タンク容量も燃費も違うが、そこそこGSありそうなので、大丈夫だろう。今朝は会長から日程候補があがってきた。この発表は早くしないと皆予定が埋まる。天気も良ければ問題なし。
2022年04月08日
コメント(0)
4月になったらツーリングを、とツーリングメンバーからラインが会に届いていた。会長が決めればいいことだが、行き先やルートを考えるのは楽しい。この季節は北に行くと思わぬ冷えや悪天候に襲われることがある。そこで南をまずは考えてみる。当地から南は四国しかない。足摺のほうに高速が延びてきていると聞いて、調べてみるも西回り一周は距離が長すぎる。そこで岬は除いて、もう少しショートカット、四万十くらいをめどに小回りしようと調べるも、カットして北にあがる道がいずれも細い酷道。これではかえって時間が掛かるしアブナイ。四万十から宇和島方面に抜けて、というルートを計算してみたが、これも一般道が多いわりに距離が長い。主に県北からくるハーレー君達にこのルートは、我々より200キロ長いことになる。600キロ超!!、県南メンバーだけなら何とかなりそうだが、どうなの?。会長に一応伝えてはみたが、会長は、萩、津和野、秋吉台などをいうので、一応見てみるが、津和野くらいまでにしないと、これまた遠い。もう1つ、以前計画して悪天候のため行き先変更になった舞鶴。目玉の一つと考えていた当時の海軍カレイ、ここが今もランチ営業を停止しているようだ。ただこの地にはバイク乗り歓迎の焼肉屋があり、ホルモンうどんやバイク乗り用のメニューがあるようで、ここで昼食も面白そうだ。しかし、詳細を詰める前に、仕事が立て込んでなかなかのんびり地図を眺める時間がない。昨日も会議、明日も会議、今日は仕事。
2022年04月03日
コメント(0)
ドカティにはアプリがあり、自分のバイクや自分の情報を登録しておくと、ディーラーでの点検やオイル交換を更新して記録される。しかし、どうも自分の記録と反映されたものが違うので、ディーラーさんに尋ねてみた。どう違うかというと、初回点検はその通り反映されているが、次の12か月点検は、オイル交換はしなかったのだが、オイルサービス(オイル交換の事)と表示され、次にオイル交換だけしてもらった時の表示は無く、24か月点検はオイル交換していないが、オイルサービスと記述されている。ディーラーさんの返事では、以前あった定期点検の選択肢が無くなり、何かすればデスモサービスかオイルサービスしか選べないとのこと。さらに、反映されるのは車体とPCを接続したときだけで、それなしのオイル交換はアプリには反映されないとのこと。このアプリは、オーナーではそれらの入力は出来ないし、ディーラーでも入力できないなら、正しいものに訂正は出来ないことになる。少し残念。何とかそういうものが正しく反映されるようにしてほしいが、イタリアが大元なので、私から訂正依頼ができない。そういうこともあろうかと、このブログには、点検やオイル交換時には忘れずになるべく距離ややっとことを書くようにしている。もちろんディーラー自体の記録には正しく残っているはずだ。だから不安とは思っていないが、オイル交換時期は自分で距離や時期から判断しないとほったらかしになってしまう。カブなら少々忘れていても、全然平気で動いてくれるが、ディアベルではそういうことはないようにしたい。
2022年03月30日
コメント(0)
12か月点検、前回えらく早く受けてしまったので、メーターに表示が早めに出てしまった。4月が本来なので、しばらく表示したまま走っていた。バイクも電気系の進化は著しく、メーターに勝手に点検の日が迫ってきているよと表示される。日曜に予約の電話を入れ、月曜空いているというので、即点検に持って行った。それにしても距離が伸びていない。頑張って走らないといけない。8月以降で900キロほどしか乗っていない。今回は点検のみ、なにも交換はない。朝一で持っていき、代車のKTM125に乗って帰る。国産125よりパワーはあるようだが、ディアベルの十分の一に排気量、パワーもそれなり。2時過ぎに電話があり、出来たとのこと。引き取りに行く。前社長が終始応対。他にも客があり、ワンちゃんに挨拶して早々に引き上げることに。さあ、まん防も消えたし、暖かくなってきた。どこか長距離走ってみるかな?。相談しようと会長宅に立寄ってみたが、留守であった。
2022年03月29日
コメント(0)
12月になって毎日忙しいのだが、昨日やっと午後が丸々空いた。と言っても当日までどうかわからないところがあるので、様子見。果たして昼前確定したので、そこからⅤ7さんならもしかしてと連絡してみると、午後4時までならという制約が付いた。ということで急遽コースを練る。ハーレー君の推薦のバイカーズカフェに行ってみよう。しかし午後からなのでコーヒーにするとして、その前に少し走りたい。いつものお気に入りコースを北上し、途中から東へ、さらにナビ任せにすると、いい農道を案内してくれた。快適に走る。山間はやはり気温がぐっと下がる。道の駅で休憩していると、ハンターカブと90カブが現れた。普段は大型に乗っているが。ハンターカブを最近手に入れ、これで十分じゃないかと、走り回っているそうだ。さて、けつかっちんなので先を急ごう。山間のいい道を快走して、国道に出て南下。しばらくすると2階建てのロンドンバスが目印のライダーズカフェに到着。寒いのに結構な台数が泊まっていた。初めてだが、食券制なのでそれを買ってコーヒーを。折角なので2階建てバスの2階に。ここは、美味しい肉を使ったメニューもそろっているようで、評判もいいようだ。一服したらスタート。Ⅴ7さんは4時までに帰って奥様とデートに行くそうだ。遅れては申し訳ない。途中から別れ、こちらはいつもの友人GSで満タンと空気圧調整。110.7kmで6.15L。18km/ Lだ。寒いと少し悪くなるが、快走できたのでよかった。ずっとのれていなかったので、バイクにもよかったことだろう。
2021年12月16日
コメント(0)
昨日は午前は仕事があったが、午後は空いていたので、これはチャンスと思っていた。しかし、午後ちょっと溜まっていたものを片付けようとやっているうちに、雲がどんどん広がり、北には真っ黒な雲が。最早降り出すのは時間の問題。あきらめざるを得ない。仕方なく他の用事車で出かけたら案の定降り出し、多くのバイク乗りが家路を急いでいた。帰り道、バイカーに人気のハンバーガー屋の前を通りかかると、サンタに扮装した大勢が、バイクに乗って帰るところだった。毎年この光景見るような。ビートの集団もいた。年末までにどこかでチャンスを作らないと。どんどん寒くなる。すでに北は融雪剤を撒いているようだ。
2021年12月13日
コメント(0)
ツーリング、計画立てては中止ばかり。天気も良く、昨日は絶対行ってやろうと思いつつ、朝から郵便局など用事が入り、出発は10時半になってしまった。朝になってからどこ行こう?と悩んでいた。三瓶山に三瓶バーガーを食べに行こうか?と思っていたが、Ⅴ7さんが赤穂でソロキャンプに行くと知った。それならと以前計画立ててつぶれていた、恋山形駅に行き、そこから南下すれば、ちょうどいい時間にキャンプ場をのぞいて帰ることが出来そうだと思いつく。昼食は?と検索。津山越えて、429沿いに一見よさそうな店を見つけた。それなら、時間の関係で、まずは総社迄高速。そこから429をずっと北上するプランにしようと決定。さて、最近は可搬式のオービスなどの情報もあり、空いている道も油断できない。安全に速く(笑)。津山越えて、途中農道でカットできるところもあったが、あえてこだわり429。お昼を過ぎて12時50分、目指すあわい食堂に到着。下調べしていなければ、食堂と思わず通り過ぎてしまいそうな感じ。外観は質素。中に入ると清潔感あふれる造りで、きちんとしたお揃いの服装での応対。メニューはいろいろ、丼物、麺類、定食、鹿の竜田揚げもあったが、鰻の文字を見つけたので、もううな丼(笑)。美味しくいただき、水はセルフと言いながら、テーブル上にコップがありピッチャーを置いてくれるので、一歩も立たずに済む。丼ものなのでお茶も出してくれる。食後用のコーヒーをアツアツのポッドで無料サービス。食後には「いかがでしたか?」の挨拶に、「今日はツーリングですか?どちら迄?」などの会話もあり、心こもった丁寧な接客を頂いた。地元と思われる人生の先輩方もたくさん来店されており、地元密着、更に一見さんにも優しい対応。とても素晴らしかったです。店を出て、そこから30キロほど、目的地の恋山形駅に到着した。凄いピンク!!、ハート!!。しかし無人。無人駅で、観光の方もいない。これ幸いと、自撮り用に設けられている台にスマホを置き、いい年したおっさんが自撮り(笑)。あちこち撮影。ピンクの反射で、バイクまでピンクっぽい。恋が叶う駅ということなので、いいことがあるかも?と期待。このポストから投函でき、ハートのスタンプが押されるようです。但し、月曜日のみ集められるので注意。電気配線迄、このこだわり。休憩所もピンクの自販機に、ハートのテーブル。しかし、おっさんはすぐすることが無くなり、一服すると次の目的地に向かうのであった。それは朝情報が入った、Ⅴ7さんがセローで行くソロキャンプ地、赤穂の丸山県民サンビーチというキャンプ場に時間があれば寄ってみようと思っていた。14時15分発、恋山形から高速も使い、ひたすら南下。播但道、山陽道赤穂IC降りて給油。そこから海辺に向かい、15時40分には到着。80キロちょいあった。バイク駐車場にセローがないので、どうしたかと電話してみると、バイクごとサイトに入っていっているようで、浜辺から少し上がった斜面のサイトにいた。すでにテントは張り終え、あとは夕食準備のみ。遅くなると暗く寒くなるので、長居する気はなく、20分程度で切り上げ、バイク駐車場に戻ると、川崎ナンバーのカワサキ400がいて、少し話した。明日は倉敷に行くとのこと。さてこちらは日帰り、急いで帰ろう。赤穂から高速、夕方で夕日に向かって走ることになる。この時間帯は、トラックなどもまともに前から夕日を浴びて、ミラーも見にくいだろう。そんなことも気づかいながら注意して走る。いつもの友人GSに。走行距離は320.4km。燃費は20.75km/Lということに。気になるのはバイクの燃料計がどうも動きがおかしい点。16リッター中5.5L減っているのに一メモリも減らなかった。乗らな過ぎて不機嫌なのかも?。また治るかな?。いい天気で、気温も高め、秋冬用ジャケットの中身はずしでちょうどよかった。
2021年10月29日
コメント(0)
Ⅴ7会長からツーリングルート、日程が書かれたものが送られてきて、所要時間を書き込むように、とあったので、仕事から帰ってから書き込んで、送り返した。しかし、その日は参加できない。こればかりは仕方ない。今回のルートは県南からは、Ⅴ7会長厳選の快走ルートを走り、各所に待ち合わせポイントを作り、紅葉?などを峠の展望台巡りで味わい、さらに山の中の川魚を堪能するという計画のようだ。さすがなルート選定。一部くねくねしているが、自分が行けないのでストリートビューまでは見ていない(笑)。仕方ないので、こうなったら今日どこか行ってやろうと思い立ったが、どこに行くかが決まらない。
2021年10月28日
コメント(0)
暇な時期はコロナで自粛、規制が解除されると今度は仕事が忙しく、ここでやっと仕事も一区切り、ツーリング計画が発表され、今回は人数も少なかったが、皆今日の日を楽しみにしていた。何人かで走るのは相当な久しぶり、それでもコロナ対策で、行き先も田舎の山の中、混雑を避け、人の多いところを避けたルートをⅤ7会長が作ってくれた。数日前、この日が雨の予報が出た。心配していると一旦予報が変わり、晴れになった。安心していると一昨日辺りからまた雨の予報に。昨日も朝からずっと天気予報が変わらないかとチェックしていたが、行き先辺りはまだましだが、住んでいる地方は午後はまるっきり雨。これではこの寒いのに、合羽を着て、バイクを濡らしながらとなり、もう駄目だ。夕方前回はコロナの宣言が出たので中止、今回は雨で中止。がっかりだ。
2021年10月25日
コメント(0)
自粛によりなかなか計画できず、出来て日程迄決まったところで緊急事態宣言とかになり中止、もう長い間ツーリングどころか、バイクに乗ること自体もほとんどせず、10月の忙しい時期をやっと超えたここで、Ⅴ7さんから計画の骨格が来た。ルートを決めたが、それに距離と時間を書き入れてくれとのこと。早速いつものグーグルマップで、立ち寄り場所の確認と、時間設定を考え、書き込んで返信。ちょいと修正も入り、何とか完成。Ⅴ7さんの計画は、高速で山の方に入り、川沿いを北上してダムなどをいくつか。紅葉とか景色とかを愛でる感じかな?。走りに特化した感じよりのんびりにも対応。リハビリにちょうどいい(笑)。今回は参加メンバーが少ないので、ちょっとこちらの知り合いも探ってみたが、平日ということもありそれぞれに仕事がありだめだ。さて、夏から急に冬になってしまった。冬用セットの確認をしておかないといけない。
2021年10月19日
コメント(0)
学生にとっての夏休みは、お楽しみ満載。友人と会い、どこかに出かけ、美味しいものを食べ、20になったら酒を飲む。そのすべてがコロナで自粛。お蔭で、ほとんど楽しいことなしで過ごし、もうすぐ大学に戻る日を迎える。あまりにもかわいそうなので、何かやりたいことは?と聞くと、バイクの後ろに乗ってのツーリングが要望された。緊急事態中はもちろん自粛、まん防に移行したが、仕事や天気の都合で全然行けず。しかし昨日、天気予報が曇り、雨雲はない。チャンス到来だ。朝、目を皿にして雨雲予報を見、さあどこに行こうかと検討。県外はまだ自粛、蒜山に芸術的な建物ができたが、そこに行ってみようということになり、10時半出発。時間がないので高速で。蒜山に昼過ぎに到着し、昼食場所を検討、あらかじめ考えていたのは、ひるぜん焼そば、或いは蕎麦。一度行ってみたかったひるぜん焼そばの人気店に行ってみると、やはり、外に並んでいた。これは自粛すべきだと、他を当たる。もう一つの人気店もやはり並び。次は日本蕎麦の店。やはり人が多そうだと通り過ぎながら見ると待ちはなさそう。急いでUターン。駐車場に止めて店に入るとちょうど1テーブル空いたところで、待たずに座れた。最近はマップの口コミに、忌憚ないものも多く、注意事項があったので気を付けた。というのは」この店は例えば「天ざる」といっても蕎麦とうどんがあり、必ず「天ざる」というだけでは聞き返される。これが延々と繰り返されるので、店主もいい加減機嫌が悪いように見える対応になってしまうことがあるようだ。予めそれを読んでいたので、初めからしっかりと伝え、スムーズに注文が通ったが、あとから来た客はやはり「天ざる」と注文、うどんか蕎麦か聞き返されていた。注文は天ざる蕎麦と山かけ蕎麦。衣はサクサクとは少し違うが揚げたては美味い。蕎麦はしっかりしていて、美味かった。食後はすぐ店を出る。まだお待ちのお客さんがいるのだ。続いてすぐそばにある、ジョイフルパーク向かいにできたグリーナブルヒルゼンの隈研吾さんが建てた大きな芸術作品を見に行く。う~ん大きい!!、何の役に立つのか?何に使うのか?というものではないのだろう?。ここ辺りは天気も良く快晴だった。なので、すぐ高速には乗らず、懐かしい中蒜山ルートを走り、湯原方面に走る。しかし、どんどん雨雲が広がりつつあり、まだしばらくは大丈夫とは思うが、下道の前走車がのんびり過ぎて、しびれを切らし湯原から高速に乗ってしまった。さて、実は昼食時に着信に気付き、なんだろうとかけ直したが、大学時代の友人からで、今は大学職員だが、その関係でこちらの地元の事についての問い合わせだった。知らないことだったので、電話後、地元の知り合いに電話したり、次男に検索させたりで、その次男が、問い合わせの答えになるかも?というものを総社に見つけていた。帰り道なので寄ってみるかということになった。総社インターを降り、現場に到着。調査はあまり詳しくは出来なかったが、状況の一端はわかり、写真を撮り友人に送って、報告も書いておいた。さて、いつもの地元友人GS、昨日の走行は260.6km、13.98Lで18.64km/L。やはり2人乗りでは燃費は落ちる。給油の警告灯は点いていたが、まだ残量表示はなっていなかった。残り2リッターくらい。このくらいで給油必須。
2021年09月17日
コメント(0)
同業者のバイク愛好会グループの1人が、BMWR100Rにクロモリのシャフトを入れ、これが明らかに体感できる良い効果をライングループで発表。それを受けた仲間たちがかなりな好反応。何がどういいのかわからない?というメンバーにネットの情報を伝えると、更に興味を持つメンバー達。古いBMWやハーレー、重いハーレーに持っているメンバーには、心打つフレーズが並ぶネット情報が、自分のバイクに効果的かも?と思わせたようだ。実はどうもディアベルのフロントはフリクションがあるような気がして、自分も前から興味はあったが、果たしてと怪しむ気持ちもあったので、ほっておいた。しかし、皆が興味を示すと、自分も負けたくなくなる。ただディアベル用は前の年式対応は明記されているが、自分の年式も同じものかがわからない。それと取り付けを自分でするには、新たな工具、いいグリス、適切なトルク管理など、それならプロに任せた方が安心じゃね?というハードルがある。結果、自分はまだ交換するという決断には至っていないが、やってみたい気持ちは多々ある。多分誰かがやるんじゃないかな?。その効果も聞いてみたい。ZERO POINT SHAFT_NINJA H2 SX /SE / SE+フロント 18-
2021年08月30日
コメント(0)
朝目が覚め、天気がいいな~、明日から緊急事態宣言か、またより厳しい自粛生活をしなければ、と考えていたら、ふとそれなら今日少し走っておこうか?という気持ちが頭を持ち上げてきた。ヤフー天気の雨雲の動きを確認、県北は時間が経つと雨雲が掛かりそうだ。ある程度までは北に走り、そこから雨雲の予想をかわすように東に走り、南下すれば、雨に逢わずにくるっと回れると考え、そういえば、今回中止が決定されたとき、会長がバイクは調子維持のため、動かしたいな、と言っていたことを今更思い出し、善は急げといきなり電話してみた。会長は暇ではあるが、自分の天気予報では北に走ると早々に雨雲に遭うとあるので、危険だと言われる。ヤフーでは大丈夫なはずだが、最近長男のアプリのほうが当たったことがあるので、全面的には信頼性がなく、絶対大丈夫と言えないということで、残念、会長は行かないことになった。時間が経つほど、北西から雨雲が南下してくるので、即支度をし、8時45分出発。前回オイル交換時の帰りに満タンにしていなかったので、すぐ友人GSで給油、満タンで出発だ。まずはいつもの快走路、曇りが幸いし、そう暑くも無く、快調に走る。山中を抜け、成羽の直売所で9時45分から10分休憩。そこから、国道を逸れ、またいつもの快走路。本当にこの道はいつも気持ちがいい。ほとんど自分のペースで走ることができる。途中何か所か大雨でがけ崩れでもあったか?片側交互通行であったが、問題なし。最近は、最後の部分、北西の水車に抜けるルートがお気に入りなのだが、今回はそちら方面雨雲が怪しいので、北東ルートで新見へ。R180に合流し、町中からインターへ向かう。北の方は雨雲が暗く、予定通りここから中国道に乗ることにする。大佐SAで10時55分から15分休憩。さらに東へ走り、勝央SAで11時40分過ぎ到着し、何を食べようかとさんざん悩んだ挙句、かつ丼を注文。きわめて普通のかつ丼。早々に食べ終わり、早めに出発。雨雲が所々発達し、少し怪しいのだ。勝央JCTで高速を降り、美作岡山道路という無料の専用道に乗って南下。これが間もなく湯郷で一旦切れてしまう。R374で普通に南下し、途中からR484で西へ。雲の様子を天気予報で調べるとR484のルートでは雨雲に遭いそうなので、吉井ICから再び美作岡山道路で南下。これはまた途中で切れており、終点の瀬戸まで行くと高速へのアクセスが悪そうだったので、熊山で降り、赤磐の山を丸々住宅街にしたような非常に大きな町を通り抜け、山陽ICから山陽道へ。雨雲の出方次第では、また一般道で山の中を快走しようかと思ってはいたが、朝の予報はかなり当たっており、朝急遽立てたルート通りに走ることになった。メーターのガソリン表示が出発時から満タンをささず、また減ってきてもなかなか表示は減らず、少しおかしく感じていたが、途中から表示も無事減るようになってきたので、これでいいのかな?。友人GSに到着は午後1時30分。昼食時間入れて5時間弱で243.1km、ガソリンは11.62L、約20.9km/L。友人GSまで往復6km足すとまあ250kmだ。何度も書いているが、ディアベルは本当に楽で速くて、いいバイクだ。コーナーも楽しく、高速も楽。しかし、少しは欠点もある。少しシートが薄い。前のディアベルではそう思わなかったが、1260はなんだか距離を乗ると少し尻が痛くなる。耐えられないほどではないが。クラッチ操作なしでの変速ができること、オートクルーズは、レバー操作が多くなる長時間ライドでの負担を相当減らし、これに乗り換えてから、指や手の疲れはなくなった。もっとたくさん乗ってやりたいが、少し自粛だ。
2021年08月27日
コメント(0)
昨日は重要な会議。いろいろと話があった。さて、会議前後には、ツーリングメンバーが多いので、検討をした。意見①バイクなので、リスクは低いし計画通りでいいんじゃないか?意見②さすがに緊急事態宣言中に数台とはいえ団体行動は、非常識で、奥様に怒られる。意見③その日は仕事があるので、皆もやめて、宣言明けに日程を変更しろ。などなど、議論を交わした結果、宣言解除まで延期という良識的な判断が下された。楽しみにしていた計画は、なかなか中止にするのは勇気がいる。何かキャンセル料など発生するもの、このために予定を開けていたもの、しかし、明日から緊急事態、そうも言っていられない感染状況。
2021年08月26日
コメント(0)
県内同業者のバイク愛好会、もう全くツーリングもしていない。会長の骨折もあり、その復活を待っていたのもある。そのうち暑くなり、大雨が続き、そして今まん防。しかし、あるメンバーから要望が出た。メンバーもある程度接種が済んだ人も多いようだ。それでも感染は起こり得るので、細心の注意を払いながら、どのような行程ならいいか、検討してみた。前に書いたのと基本は同じだ。まず、県中央部に集合。集合場所ではマスク着用は必須。お互いの距離をとって話しはする。走行中はインカムのつながるメンバーとは会話できる。ここは感染のリスクは無い。昼食時は、混雑する時間をさけて、早めの設定。席もなるべく離れ、黙食。会話は食前食後のマスク着用時のみ。後は基本走り回るだけなので、事故に気を付け安全運転。コースも感染者数の少ない地域がメイン。といっても万が一がないよう、迷惑をかけないよう人とは触れ合わないよう注意。会長にコースを提示しておいたが、昨日メンバーにラインがまわった。最初の候補日が少し良くない日だったので、あとからその他2日候補日が増えた。結果、メンバーからそれぞれの候補日に対する出欠が。会長がそれによって決定するだろう。ずっと自粛を続けてきて、どっか遠くへみなと行ける日が来るのを待っていたが、現実は感染者増。楽しく派手にとはいかないが、自粛下でのできる範囲での細心の注意を払っての、ツーリング。できるかな?。
2021年08月24日
コメント(0)
事務仕事が一段落し、手が空いたと思ったら前担当の部署からメールが来て、作業を業者に依頼しようと思ったら経費が掛かるというので、見てみたらごく簡単な作業なので、勝手にやって送ってやった。その後、このご時世、今のタイミングでできるツーリングについて考察。1,またまん防がでる。2,近県も感染拡大中上記を踏まえれば、なるべく県内、昼は黙食。まず、集合場所は、県中部とし、県北も県南からも等しいところ。そこからまず西に向かい県西から北上、前にハーレー君が食べている報告が上がっていた県内有名和牛などを黙食し、さらに北上し、東へ。県境くらいまで行き、少しはみ出るかも?の隼駅、或いは恋山形駅など、ひと気の少なそうなところで記念撮影。南下し、県北中心部まで帰り、そこで解散。こんな流れでいけば、集合場所は一応あれど、皆さんの都合で各場所で合流も可能。時間の都合で途中で帰ることも可能。といい加減なアバウトなことを考えてみたが、本当はもっと遠くに行きたい。
2021年08月18日
コメント(0)
久々オイル交換の記事をここに書き、バイク仲間のライングループにも書くと、いろいろ反響が(笑)。バイク仲間内にドゥカティ乗りはいない。中高年のお供、ハーレーとBMWが多数を占め、モトグッチ、川崎、ヤマハ、ホンダ、ドゥカティは1台ずつって感じ。皆、自粛モードで、走ったという報告は、ほとんど上がらない。オイル交換に行くだけで大事件だ(笑)。会長の骨折、コロナの自粛、などなど、遊びに行くのが悪という風潮のようなものができたような気がして、気が引ける。しかし、仲間からツーリング計画をしてくれとの要望が会長にあった。会長はなぜか返事を入れないが、この状況下でのツーリングはどうしたらいいのか?考えてみよう。もうすぐまん防、県外への派手な移動はダメかも。なるべく県内?、メンバーは県南、県北様々。県内を大きくくるっと回る?、どこに集合?、それともくるっと大きく回るルートだけ決めて、各自好きなところから参加、好きなところで解散?。昼はどうする?。人数が増えると会食ということに。どこかいいところがあるのか?。テイクアウト?。おにぎり持参?。持参は腐りそうだ。いいコースができる自信もないが、調べてみようか?。
2021年08月17日
コメント(0)
距離が出ていないまま、1年点検は以前受けたが、その時はオイル交換しなかった。そのままコロナで自粛していたら、時間だけが過ぎ、1年半交換していないという現実と、前回ちょっとだけ朝乗りした際に、熱が入り、オイルが限界を訴えているようだったので、交換しようと思いつつ、又コロナが再燃、さらに大雨が続きタイミングを逸していた。昨日、月曜の天気がヤフー天気で曇りだったので、予約しようと思っていたら、他の会社の天気予報では雨80パーセントという予報で、これはまずいと急遽店に電話し、出来るかな?と尋ねたらOKが出たので、行ってみた。新しい店には2回目の訪問、バイクでは初めてとなる。バイクは早速工場に入庫。前回車で立ち寄った際、新装移転開店のお祝いに、花やお菓子より売り上げに貢献のほうがいいかな?と勝手に思っていたので、約束のクラッチレバー(ブレーキレバーは、ずっと以前のSF立ちごけ事件の際から可倒式のカスタムレバーに交換済みで、それ以来乗り換えてもレバーはそれを使っている)を購入交換と相成った。ブレーキレバーとは会社は違うが、見た目そう違いはないので、言わなければ誰も気づかないということで、違う製品となるが、そこは気にしない(笑)。冷たいコーヒーに茶菓子まで出していただき、のんびりと待つ。娘さんが新卒で後継ぎとして働きだしているが、ここで初めてお話しした。ずっと前から後を継いでくれと言われていたとのこと、ここからいろいろ学んでいくのだろう。幹線沿いに移転ということで、飛び込み客が増えたようだ。到着時にも1人、待ち時間に2人、結構なことだ。この中からドゥカティオーナーが増えていけば。オイルは純正指定のSHELL 15W-50 3.5L オド2800キロ走行で交換。後日の為に書いておく。クラッチレバーは、3D SCR1100 BY RIZOMA.というものらしい。ポン付けではなく純正から少々部品を移植しての取り付け。お任せだ。待ち時間中にそういえばと思い出し、ハーレー君がこのところ欲しくて仕方がないという、ドゥカティの旧車、店主のコレクションが2階にあるのをパチリと撮影。ラインで送るとドストライクだったようだが、当然店主は売る気はない(笑)。宝物なのだ。とってもかっこいいし、すごいバイクということは理解するが、走ってなんぼの現実主義者には、これらでロングツーリングは楽しめそうにない。走り出したら、大雨でも遠くまで一泊二日のロングツーリングに耐えてくれるバイクでないと、自分には合わない。新しいドゥカティは、その期待に応えてくれる。空冷で気軽に町乗りできるスクランブラーから、フルカウルまではという人にはモンスター、ストリートファイター、楽な姿勢でも早く走りたい人にディアベル、更にどんな道でもどこまでものムルチストラーダ。これらも排気量も選択でき、選択肢は多数。今は伝統的なL2から新しいV4まで。コーナーが楽しいバイクです。
2021年08月16日
コメント(2)
7月終わりにプラスワンから新装移転改名開店したと聞いていたが、忙しくて全然行けなかった。ちょうど会議で岡山市内に出た帰り、立寄ってみることにした。車で行くとR30を南下して左手に、新しい建物があった。車の駐車場は2階の下をくぐったところに、何台か止めることができるようだ。店内に入るとおしゃれな空間と、新車とグッズが並んでいた。前より展示部分も広く、2階にもバイクとグッズ。とてもいい感じで、先代、当代、次代の3世代でこの新しい店を盛り上げていくようだ。今回は車で思い立って立寄っただけ、オイル交換の時期も十二分に過ぎていることだし、暇になったらまた行かなければならない。
2021年08月04日
コメント(0)
ディアベルになかなか乗る機会がないまま、4月23日から乗っていないことに気付き、こう乗らないとバイクにもよくないので、どうにかと考え、昨日朝、天気予報を見ているとあと2~3時間は降らないようなので、それなら朝一で少し走ったらいいかと、久しぶりに出てみた。コースは雨雲の少ない南の海沿いコースで西に走り、雲の様子を見ながら判断することに。青空の覗く海沿いを気持ちよく走る。服装はジャケットは着ず、攻める走りはしない。ZRXとすれ違う。ハンドサインを交わす。西に向かっていると雲が濃くなってきたので、これはまずいと引き返す。ZRXもどこかから引き返してきた(笑)。途中から新しいバイパスに乗り、インター入り口から友人GSに。しばらく乗っていなかったので、エアチェックと雑談。ガソリンはほんの少しだが満タンに。これでまたいつでも出発できる。しかし、また天気はしばらく悪い予報。GSの友人は、朝の数時間なら遅出の時に走ることができるな、と気づいたようだ。コロナもあって自粛続きで、距離が伸びないのをいいことにオイル交換も1年くらいしていない。さすがに気になってきた。
2021年07月08日
コメント(0)
まだ買ってもいないし、よく調べてもないが、自粛中の暇に面白いものを発見した。360度カメラというのがある。知っている人には今更だが、常時360度を撮影し、編集で好きな場面を見ることができる。これはツーリングの動画撮影に持ってこいではないか?。取り付け場所にもよるが、長い棒の先に付けて例えば車体後ろに高く上げると、まるでドローンで自分自身を空中から撮影しているように映る。そのまま横も後ろも撮影できているので、同行者たちも映していることになる。今までの手持ちのカメラは、前向きにセットすると道路しか映らず、すごく単調な画像しか取れなかったし、自分は全く映っていない。編集テクニックもないし、カメラを増やすことも考えていなかったので、先頭走れば連れは映らず、結局飽きてしまっていた。しかし、この360度カメラなら、自分もバイクも風景も連れも全部映っている。これはいいぞ。ただ固定方法や風圧に対しての耐久性などが心配ではある。途中で落としたらショックが大きそうだ(笑)。しかも面白い編集ができるのか?、そこも面倒そうな気もする。果たして・・・。
2021年05月05日
コメント(0)
昨日は午前中一仕事と思っていたが、急な仕事も入り、二仕事を済ませ、昼食終えてのんびりしていると、ZZR君から電話が。そういえば午前中の仕事帰り、彼のGSに久しぶりにZZRが止まっていたなと電話に出ると、午前中に車検を済ませ、一日休みを取っていたので、午後暇になったので、前から後ろに乗せてほしいと言っていた友人を乗せて、どこかひとっ走り行こうと思うが、一緒にどうだとのこと。断る理由がない。2時ごろその友人が電話の用事があるので、終わり次第近所で待ち合わせということになり、2時前に電話が来て、待ち合わせ場所に2時ちょうどくらいに到着。さてその友人の友人は、ラフなスエット上下。転んだら大惨事確定。これは気を付けてゆっくり走らないと危険だ。コースは快走路で北上し、帰りは高速でという、つい先日行ったと同じような感じで、乗るインターと通る高速は東回りと変化をつけることにした。ZZR君は危険のリスクを少しでも避けるべく、2人乗り専用ベルトを装着。腰回りのベルトに手持ちが左右に付いたもので、タンデム者はそれを握ると、結構なリスク軽減になる。様子見で無茶しないように山中を走り、第一休憩場所へ。結構平気なようだ。そこからまた先日の快走路を北上、いいペースで走っているとコーナー手前の減速、シフトダウン時にちょうど段差に乗ってシフトがうまく踏めず、ギア抜けをおこす。減速しつつシフトを再度踏みなおすが、ノンクラのシフターは、ギア抜けしたときは、アクセルも戻しているので回転が合わないまま急につながることになり、リアタイヤはスリップしてしまう。その時にはすでにコーナーに差し掛かっているので、リアは大きくスライドするが、そのあたりで回転が合い、グリップを取り戻す。しかし、少しヒヤッとすることになる。ここでブレーキでもしようなら、より体制が安定せず危険が増すが、車体も安定しているので、アクセルを開けて無事コーナーをクリアとなる。こんなことがたまにある。クラッチ操作ありの普通のバイクなら、ギア抜けしても再度クラッチを握ってシフトするので、こうはならないと思うが、クラッチ操作なしでのシフターが付いていると、つい握らないまま再度シフトチェンジしてしまうのが、こうなる原因。さて、快走で時間に余裕があったので、備中神代に抜けるルートを選択、大きな水車を見物がてら休憩。すでに4時を回っていたので、彼の後ろに乗る友人が寒くなってもいけないので、新見から高速でおとなしく帰ることにする。意外と機会のないタンデムでの高速走行。ZZR君が快調に走る。後ろの彼は振り落とされまいとタンデムベルトにしがみつく。いい年したおっさん同士がしがみついている姿は、お世辞にも美しいとは言い難い(笑)。タンデムはやはり、彼と彼女といった同士で乗るものだ。高梁のSAのベンチでぴったりくっついてすわり、休憩している姿は、もはやあっち方面の男同士としか思えない不気味な感じさえするものだった(笑)。山陽道に入り、もうすぐ地元インターだという地点のトンネル手前で急に渋滞でストップ。なんだ?と思いつつ、少しずつ進むので、流れに任せると、トンネル入ってすぐの地点で、トラックがひっくり返っていた。小型トラックに大型トラックが追突したようで、小型トラックは横転し、積み荷が散乱。しかし、すでに運転手たちは社外に出てトンネルも出てきていたので、人命にはかかわらなかったようだ。それにしても事故したてで、ほんの少し休憩を短くしていたら、まさに事故のタイミングに巻き込まれていたかもしれず、これ以上遅かったら今度は通行止めになっていたかもしれず、タイミングの妙を感じた。無事に友人GSに到着し、ぞうきんを借りて、全面一面に張り付いた虫の死骸や汚れを掃除。満タンして帰宅。彼らはもう1人友人を呼び出して、飲みに行くとのこと。自分は残念ながら家に帰った。走行距離は193キロほどで、燃費は20.35km/Lとなった。ようやく2500キロも超えたので、7000回転の馴らしも終了。レッドまで行けるのだが、どうもオイル交換しないと気分が乗らない。しかし店では1000キロの交換の次は4000キロでの交換でいいと言われている。う~ん、3000キロになったら交換したいな。コロナで乗れていないが、時間は経っているし。
2021年04月23日
コメント(0)
他のSNSでウケたので、題名は使いまわし(笑)。ここのところ、なんやかんや用事や仕事があり、せっかく天気が良くなったのに一日に一つずつ、何かがある。昨日も午前中は外での仕事。そこで会ったのがなじみの業者さんで、たまたまの同い年のバイク乗り。仕事の準備をお互いしながら、明日の予定は空いていないかという。何だと聞くとツーリングのお誘いだった。う~む、明日は残念ながら予定がある。友人たちと県内の快走路を堪能する予定に誘ってくれたのだ。出会って長いのに、実は彼とは一度も一緒に走っていない。こちらが誘えば仕事、あちらが誘えばこちらが仕事と、ものの見事にかみ合わない。彼は昔走り屋で、峠でブイブイ言わせていたようだ。しかし今は糖尿で、薬が合わないとブーブー言っている。しかし実はフルに一日の休みが全然取れないので、昨日は午後から走る気になっていたのだ。ただ行き先は決めていなかった。仕事が終わり家に帰り、グーグルマップを広げてどこに行こうかと検討する。観光地は時節柄やめておこう。距離は走りたい。高速だけはつまらない。楽しい道を入れよう。時間は午後1時から明るいうちに帰ってこよう。などなどということで、いつもの快走路を矢掛、成羽と上がり、途中から東城に抜けて、高速に乗り、さらに西に走って三次から南下、尾道、福山と高速でかえって来ようと計画。まずは、家から走り出すが、昨日はいつもは快走できるところになぜか遅い車がいて、ペースが上がらない。所々はよくなるが、不思議な感じ。これは飛ばさずに安全運転で行けということだな、と思い、それならいつも気になってはいたが、快走路の途中なので立寄らず飛ばしていた沈下橋みたいなところで写真を撮ってやろうと、おとなしく走る。その写真が上のもの。そこから快走して、途中から東城方面に曲がるのだが、つい勘違いして違うところを曲がってしまい、ちょっと細い峠道になってしまったが、これも一興。東城の道の駅で一休み。肉も名物のようで買って帰ろうかと思ったが、普通の冷蔵肉しかなかったので、これではバイクでは腐ってしまうかもと断念。畑の肉だけ買った。さて、予定通り中国道を西へ走る。高速と言いながら結構タイトなコーナーの連続。あるスピード以上だと楽しめる(笑)。クルーズコントロールを入れるが、前に追いつくとカット、また入れるの繰り返しになる。新しいムルチストラーダなら、前の車の車速に併せて加減してくれるのにと思うが、仕方ない。尾道道に入ると、これが又嫌がらせかと思うほどの低速車がいて、飛ばすに飛ばせず、安全運転。たまの追い越し車線で前に出るもすぐ他の車に当たり、仕方ない。山陽道ではペースも上がるが、夕方の帰宅時前くらいで交通量も増えて、そうは飛ばせず。福山で休憩、友人GSで給油と休憩して、無事帰宅。246キロほど走り、燃費は21.9km/L。本当はフルに一日、美味しいものも食べるツーリングがしたいが、時節柄と仕事や用事があって仕方ない。クラブ員たちもそれぞれ勝手に走っているようだ。BMWさんはバイク屋に、ハーレー君は蒜山に、個々に走るが集まらない、これもバイク乗りの自粛だ。
2021年04月21日
コメント(0)
大写しでかえってわかりにくいかもしれないが、ディアベルのブレーキレバーはレバー根元から先の丸い棒が生えていて、レバーを握るとその棒が押され、手前の油圧ブレーキのシリンダーを押すようになっている。その棒はシリンダーを守るゴムブーツにカバーされる。純正レバーはレバーに棒がねじで固定されており、交換時はダストブーツから棒がスポンと抜ける。交換するストリートファイター、ディアベルと渡り歩いた手持ちのレバーは、棒は独立しており、レバー交換時にもダストブーツに残る仕様だが、今回は純正からの交換となるので、ぴっちりのゴム穴にブレーキシリンダーに付いたままの状態ではどうやってもはまらない。そこでダストブーツをはずす必要があるのだが、この仕組みがわからないので、無理をせずいつものドカ屋さんに持ち込んだ次第。快く迎えてくれ、早速作業に。自分でできるように六角は持っていたが、やってくれることになりお任せした。見ているとダストブーツは穴に細い棒を入れ、丁寧に力業で抜けることが分かった。そして交換後が下。よく見ると以前の傷がレバーの先に残っていた。塗らないとカッコ悪いかな?。店からの帰り道、新しく建設中のドカ屋さんの店を走りながら見て、某安全な道で新しく装着したカバーの効果を確認。超高速は試せてないが、普通に高速の速度では十分効果あり。変なビビりも発生せず、一安心。ツーリングには果たしていつ行けるのか?。
2021年03月27日
コメント(0)
Ⅴ7さんの問いかけで、高知に行くルートを検討しているが、高知まではいいがその後のコースに悩む。室戸から徳島と海沿いを走るのは楽な計画だが、以前しているし、距離も長い。室戸まで行かずに途中から北へ帰ろうとなると、これがいい道が見つからない。いずれもどこか山中で一車線の道になる。まだ全部見たわけではないが、厳しそうだ。見どころを高知から海沿いに室戸に向かって3か所くらい見つけたものの、それを行くと遠くなって行きそうだし、お昼はどうしよう?と調べると鰻が名物。カツオや一口餃子はもう食べた。評判の海鮮丼の店もあるが、これも混雑がひどいとか、味が落ちたとか、よくわからないし、逆にどこでも海鮮丼はあるし、自分がそう好きというほどではない(笑)。やはり名物のうなぎ屋がいいかなと調べるも、評価もほんとにバラバラ。それぞれが好みの違いがある。さてさて、とにかく道だけはよく調べて、出来るだけ楽に快走できるコースを考えなくては。
2021年03月22日
コメント(2)
ディアベルで高速走行時、ハンドルを持つ手に掛かる風圧が結構なものなのが気になっていた。ブレーキやクラッチレバーを押しているんじゃないか?とも思っていた。季節は冬、寒くなっても冬用のグローブは分厚くて操作感が悪いので、なるべく夏用となれば、寒い時は寒い。12月にこれは良いだろうという対応商品を見つけ、ぽちっとしたが、届いたのはつい先日。もう温かくなってくるしどうしよう?とも思ったが、昨日午後重い腰を上げて、取り付けすることにした。さて説明書、と開いたら英語?、さっぱりわからない。写真と部品番号を頼りに無事装着。ただ、途中で、ブレーキレバーは以前付けていたカスタム品があったのを思い出し、それをつけようとレバーをはずしたら、ダストブーツ部分の棒が外れ、二度と上手いこ゚とはまらないようになってしまった。カスタム品の棒が入らない。ダストブーツは外れそうだが、仕組みがわからないので純正品を再装着し、後日ショップに聞いてみることにした。その純正品でもうまく入っていないのだが。昨日は時間がなく、試走もできていない。ショップに行くのが試走になりそうだ。
2021年03月18日
コメント(0)
先日夏用グローブを買ったと書いたが、写真を載せていなかったので。ドゥカティのお店には、レースで使うのか?というようなものから、長いもの短いもの、皮の使用量多いから少ない迄、いろいろあった。寒くない時ようなので、短くてメッシュ入りの中から、デザイン的には掌の外側に赤い皮が割と長めに付いているものがよかったが、きちんと手を消毒の上、はめてみると皮が新しいので同じサイズでもきつく感じる。使い込むと柔らかくなるのだろうが、保証の限りではないし、それまできついと思いながら使うのもストレス。他のものを見ると、イタリアの国旗模様の小さなタグのついて物があり、なかなかいいなと思うもそのグローブは気に入らず、はめた感が一番これがよかったが、イタリアマーク無し。その小さなところで決断できず、いったん帰ろうとした。しかし、お見送りの若女将にヘルメット迄被った段階でそそのかされ、店内に戻って買うことにした。その時までストリートファイター時代からもう何年も使い続けたグローブは、擦り切れて穴が開いていたので、どこかで新しいものを買うことになる。バイク用品店ではドゥカティマークが入ったものは見たことがない。ジャケットもシューズも買い替えの時は、検討に入れるが、自分が丸いので実店舗で着たり履いたりしてみないと、サイズ感が分からなく、つい用品店で検討してしまい、ドカマーク入りは今まで一つもないということになっていた。シューズも、夏冬ジャケットも割と新しいので、しばらく買うことはないだろうが、次にはまた候補に。ドカに乗り続けるならだが、結果ずっと乗っているし(笑)。
2021年02月27日
コメント(0)
ドゥカティ本社?から定期点検のお知らせがメールで来ていた。もう1年かな?、あまり深く考えず、昨日天気はいいし気温も高いので、いつものディーラーに電話してみると、午後なら大丈夫とのこと。車検証いるかなと出して確認したら、4月にならないと1年が来ないことに気付いた。まあいいや。コロナもあるが、仕事が忙しかったのと寒かったのの合わせ技で、年末以来乗っていなかったし、その前も年に一度の一泊ツーリングもコロナで中止、グループツーリングもいったん収まったくらいでちょっとやっただけ。全然走っておらず、この10か月で2200キロ。店に行くのにあえて遠回りの高速でエンジンを回してやる。2500キロまでは第2段階の7000回転まで縛りがある。一般道ではそんなに回すことがない。まだ早いけど、点検を丁寧にしてもらい、PCつないでの様々な確認も終え、ついでに年末から洗っていなかった車体やホイールもきれいに拭いてくれ、1時間ちょいで点検終了、異常なし。店主や若女将、大女将とも雑談もし、アロマちゃんとも触れ合いをし、暇には夏用グローブがストリートファイター時代からのもので、年数も経ち穴が開き傷んでいたのに気付いたので、今まで持っていなかったドゥカティアパレルのグローブもどんなものかサイズ合わせをしてみたりしていた。さあ帰ろうとすると若女将が丁寧にお見送り。ヘルメットかぶったり出発準備中、何気にグローブが傷んでいると一言言ったのが、今グローブが在庫がたくさん種類があるので如何との売り込みに、つい新店舗開店はまだだが、その祝いに買ってもいいかという気になり、皮の使用量の少なめの柔らかめのちょうどいいやつを購入。これだけドゥカティばかり乗り継いで、ドカアパレルを1つも持っていないのもいかがと思っていたところだったので、まあいいや。帰り道、もっとどこか走り回って帰ればいいものを、ついⅤ7さん宅に寄ってしまった。ここで長居をしてしまい、夕方になってしまった。いつもの友人GSで、満タンに給油し、家に帰った。さあ、また寒くなるようだが、再び暖かくなってきたら、どこかに走りに行きたいものだ。コロナには十分気を付けて。
2021年02月23日
コメント(0)
去年はついに何年も続けてきた、年に一度の一泊ツーリングができなかった。熊本、北陸、長野、宮崎、大分、佐賀など、一泊二日で行ける範囲を探し出し、地元の名物を頂き飲む、楽しいツーリング。普段のストレスもぶっ飛ばす、お楽しみがコロナでおじゃん。GOTOキャンペーンには乗らなかった。終息したらどこに行こう?。寒くもなく暑くもない時期に、美味しい名物のある所に、楽しいメンバーと、楽しく食べて飲む。そんなことを想像しながら、明日も明後日も忙しいお仕事に励もう。
2021年01月04日
コメント(2)
ディアベルで高速を走ると少し気になるのが、高速時のハンドルの風圧。まあどんなバイクでもありうる話だが、高速域ではブレーキやクラッチレバーが風圧で押されているのでは?と思う。実際は影響するほどでもないのだろうが、カスタムレバーでは風圧の逃す穴が開いていたりもすることだし、最近はレバーというか握る手を風圧から守るようなカバーが付いたバイクも多い。元はオフロードでブッシュから手を守るためのものはよく見ていたが、風圧からも守れるし、もしもの転倒時にも少しは守ってくれるかもしれない。なんて思っていたら、勝手にパソコンに広告が出て来たので、調べると年式も対応しているようだ。一度買ってみようか?と見てみると在庫なし。なので入荷があると連絡が入るように登録しておいた。しかしハンドル周りにいろいろ取り付けているので、そこらがクリアできるか?。買ってみたらわかるだろう。
2020年12月12日
コメント(0)
何が百万かって、このブログのアクセス数がついに100万突破です。バイクやら車やら日々のしょうもない日記程度のものまで、とにかく毎日何か書いてきました。2006年5月23日以来5316日目の事でした。100万突破しましたが、楽天から記念品も賞状も届きません。せめて100万ポイント頂けたら嬉しいのですが(笑)。お読みいただいている方に感謝いたします。さて、いつものようにしょうもない記事を。今回はほとんど高速オンリーのツーリング。高速はあおり運転も厳罰化され、マナーも改善したと思うがそれでも何台かあおり気味の車を見かけた。ひどかったの黒のアルファード、後ろからカッとんできてたまたまトラック通しの追い越し並走の場面で車線マタギで早くどけアピール。トラックは規制されてどんなに焦っても少しずつしか追い越せないのに。120キロ高速を走ってみたい。どういう流れになっているのだろう?。トラックは流石に一番右は走れないのかな?。行ってみたいところはたくさんある。お泊りで地元の名物を食べて楽しみたい。いつになる事やら。
2020年12月11日
コメント(0)
ツーリングに行く行く詐欺か?と言われるくらい、行きたいのに行けなかった。行きたいと思っていた場所も、コロナが蔓延しつつあるようで、気がなえていく。どうしたものか?と思っていたら、昨日、予定が空いていることに気付き、目的地を気軽に往復できる範囲で、広島の行ってみたかった某神社に決め、朝からお二人に声をかけたが見事に振られ、やむなく1人で行こうと準備をしていたら、いろいろ雑用が入り、やっと出発できたのが11時半。高速のって、1時間後、小谷SAで尾道ラーメン餃子セットを注文。ライスが付いてきてしまった。仕方なく美味しくいただき、13時10分再スタート。大野インター降りてすぐ、大頭神社に13時50分到着。夏ごろから裏手に滝があり、涼しいと知り、今年の夏も大変暑かったのでぜひ行ってみたかった。すでに冬になってしまったが、行きたい気持ちに変わりなく、たくさんの行き先候補から、時間と距離を考え、ここにした次第。駐車場からの入り口はそう広くない感じだが、中がぐっと広がり、社務所、旧社務所?、などの横を通り、手水舎に行くと、勝手に水が流れてきた。上を見上げると天井にセンサーが。コロナ対策で柄杓を撤去、その代わりにこういう機械式にしたようだ。赤い橋を渡り、川沿いの拝殿に到着、お参り。由緒記が置いてあり、1400年の歴史があるとのこと。その拝殿右横から奥へ歩くと滝があるようなので行ってみた。横から見ると拝殿はなんと2階建て、これまた珍しい。本殿横をさらに奥へ進むと、左は展望台、右は滝という案内板。迷うことなく滝のほうへ。ありました。大きな岩肌を流れる滝。透明な水。夏はさぞかし涼しいことだろう。冬なのでありがたくはない(笑)。満喫して駐車場に戻ると、偶然宮司さんが社務所から出て来られ、少しお話をしていただいた。14時半、さあ、寒くなる前に帰るぞ。インターまで1分掛からない。再度高速に乗り、帰りは追い風、オートクルーズも駆使して、楽に帰ろうとするが、とにかくトラックに行く手を阻まれる。また小谷で休憩。15時5分。土産を買おうか買うまいかさんざん悩み、結果何も買わず、15時25分発、快走するも給油の警告灯が点灯。メーターの残り可能な距離が、家まで足りない。福山のSAで給油のみで5リッターだけ入れ、すぐスタート。友人GSに16時25分着。給油が10.5リッター。16リットルタンクなのでひょっとぎり足りたかもだが、冒険すぎる。ちょうど一タンク使い切り、新しいガソリンを満タン、トータルの走行距離はやっと2100キロほど。次のオイル交換は年明けてからだな。2500キロまでは7000回転くらいまでの馴らしということなので、そのくらいで交換したほうが良いのかな?。説明書読むと15000キロで交換でいいのかとも読み取れる。ヨーロッパの車は、オイル継ぎ足し継ぎ足しで、そのくらいのスパンとも聞く。バイクは高回転なので、そうもいかないと思う。1000キロで替えているから、次が2500で、以降3000キロごとかな?。自粛ムードで乗る機会も減り、距離が伸びない。家から友人GSまで約5時間、313.3km、15.51リットル。約20.2km/Lという燃費だった。
2020年12月10日
コメント(0)
なかなかすっきりした休みもないが、それにもまして感染状況の悪化でここなら大丈夫と言えるようなところもない感じ。しかし、たまには動かさないと。そうは言っても、この状況で誰かを誘うのも難しい。Ⅴ7さんはしばらく忙しいし、ファットボーイ君も忙しいようだ。行ける感じになったら連絡してくれる約束だが、一切入らない。実際計画しようにも、お昼どこかで食べようかと思ったら、何人かいれば会食になる。ダメなんだろうな、と思えば誘うに誘えない。う~む、会食せず、主に走るだけのひとっ走り、変に制約があるようで気乗りがしないが、それでもちょっと行ってみようかな。と書いても結局行かないことが多い。
2020年12月07日
コメント(0)
ドゥカティのムルティストラーダにⅤ4エンジンが乗る。今まではうちのディアベルと同じⅤ2の1260か950があったが、それにⅤ4エンジンが加わる。これがエンジンも相当なものだが、旅をするバイクとしての機能がアップデートされ、いよいよバイク界初のレーダー追従型?オートクルーズが付く。つまり高速でもちょうどいいペースの前走車に付いたら、アクセル操作もブレーキ操作もせず、またオートシフターでクラッチ操作も走行中は不要、もう画期的としか言いようがない。乾燥重量は217キロ、170馬力、バルブクリアランスチェックは6万キロ。タンク上にスマホ入れがあり、そこにUSBの充電ソケット。スマホはメーターと連動し、メーターパネルにナビを映し出せるし、電話なども。楽な姿勢でオフもいけるし、スクリーンも風洞テストで作りこまれ、もう旅するバイクの決定版だ。心配される足つきも高低様々調整できる。今からそういうバイクが選択肢にある人は、定番BMW、アフリカツインなどと共に、ぜひ下のリンクからドゥカティも見てほしい。ドゥカティムルティストラーダⅤ4のリンクと言いながら、自分はディアベルのスタイルが好きなので、まだまだ当然ディアベルだ。でも試乗してみたい気はある(笑)。
2020年11月06日
コメント(0)
前のディアベルはクルーズコントロールなんて付いていなかった。高速ロングツーリング時は、アクセルにベロを付けて、それを掌で押してキープすることで、アクセルを握る手の疲労を軽減していた。意外と定速で走り続けるとつらくなってくるのだ。今の1260はクルコンが付いているので、ベロはつけていない。定速で走る時はクルコンスイッチを入れるだけだ。ただこれも、高速でも一定速で走り続ける場面は少ない。前走車が常に一定速とは限らない。法定速度辺りでは、早い車や遅い車が混在していて、お任せのままで、というわけにはいかない。これが、法定速度を結構超えているとどんどん抜いていくだけになるので、楽になるかもしれないが、そんな運転し続けるのは、法律違反だ。田舎の空いた道でも使えるが、ブレーキ掛けると即解除、またスイッチ操作が必要だ。これを前走車の速度に合わせて調整するレーダー付きのクルコンになれば、更に楽になるだろう。今やバイクも電子制御だらけ。故障も自分で直せることはできないと言っていいような気がする。それでも走っていて楽しい。ブレーキもトラコンも安全装備だ。クイックシフターもクラッチ操作要らずで、これまた楽だ。追加で付けた小さなスクリーンがこれまたいい仕事をしてくれた。
2020年11月03日
コメント(0)
私の計画の立て方は、基本グーグルマップ。目的地が決まったら、そこまでのルートを考える。苔むした道や、延々と黄色線の道はごめんだ。快走路をストリートビューも駆使して選ぶ。昼食場所も、最近はグーグルマップの評価を見る。定休日や駐車場も確認。昔はかつ丼やカツカレーさえあればどこでもよかった(笑)。今は折角行ったら、ご当地の名物や、美味しいと評判のものが食べたい。遠くなると給油場所も探しておく。高速でも一般道でも決めておいたほうが楽だ。グーグルマップの所要時間に休憩回数、時間を足して、予定どおり走れば、大体時間通りになる。遠距離の場合はグーグルマップの時間より長くなりがちだ。休憩回数も休憩時間も長くなる。その分を快走することで補っている。快走できなければ遅れていく。かくして、グーグルマップさえあれば、いつでも机上でいくつでも計画だけはできる。ただ観光にあまり興味がないので、ビューポイントは見逃してしまう(笑)。
2020年11月02日
コメント(0)
トラブルもなく、無事終えた仁淀ツーリングだが、細かい部分の感想を書いてみよう。当初の三方五湖は、往復560キロくらい。R50さんの参加表明で、100キロほど短くなる舞鶴に変更。しかし、舞鶴辺りの天候が悪いことが分かり、仁淀ブルーに変更し、400キロちょいに距離は減った。高速を走り、下道も快走路を選んでいる。R50君は、排気量こそ500ccあるが、重いのにパワーは250ccバイク程度。高速の上り坂では失速する感じ。非力なうちのハイエースと同じ感じだったのだろう。加速力もないから、先を見越して減速しないように走らないと、一定速を維持できない。追い越しもあらかじめ頭の中でパワーと相談して、じんわり。他車についていくのは、加速力の違いからストレスがたまる。自分のペースで走るならまだいいのだが、速い車に付いていくのは必死になるし疲れる。これと同じことがR50君に起こっていたのだろう。いつもはぶっ飛ばすところを、かなり抑えたつもりだが、人のペースに合わせるのはさぞ疲れたのだろう?。のちのラインにバイクは大丈夫だったが、ライダーは限界だったとの感想を頂いた。もう少し参加台数が多ければ、相手に合わせる走りが緩衝され、感想も違ったかもしれない。1人自分のペースで走れば、疲れずにもっと遠くまでも平気で行けるのでは?と思われる。SB6Xについては、5Xからさらにいい改良がされ、1、接続が簡単。2、いったん離れても自動最接続。3、電池の持ちがいい。ZZR君のジェットヘルの4Xでは、高速では風切り音がひどく使い物にならなかったが、これは彼がマイクに防風のスポンジを付けていなかったこともある。V7さんの6Xとでは、高速でも全然平気でクリアに会話できた。これなら十分実用できる。山中では前走車の姿がいくつかのコーナーの向こうにまで離れると切れてしまうが、近づいてくると再度自動接続され、これが非常に便利。電池も帰るまで80パーセント以上をキープ。次回、県北ハーレー軍団などと何台かでつなぐとどうなるのか?、楽しみである。皆で共通の話題も難しいような気がするが(笑)。今回のツーリングで、体調がよくなった。ストレスが解消されたのかも?。定期的に乗らないといけない。これは体調管理に必要なものなのだ(笑)。
2020年11月01日
コメント(0)
7時45分、待ち合わせのサービスエリアに15分以上早く到着。やがて皆そろい、仁淀ブルーとあめごにぎりか、横浪と鍋焼きラーメンか相談の結果、仁淀に決定。仁淀ルートは当初大回りで同じ道を走らないように考えていたが、Ⅴ7さんは17時半には帰って奥様の病院に、R50君も18時には選らないといけないとのことで、194ルートに変更。その代わりにこ淵にも行くことにした。いよ西条ICで降りて、194に入る前に給油する。R194に入ると給油ポイントが激減する。地図に載っていてもつぶれていたり、ハイオクを置いていないGSもある。高速では、R50君に無理をさせないように100キロを守る。オートクルーズで一定速度は楽々だ。一度休憩したのちはR50君に先頭を走ってもらう。R50は100キロの約束よりいいペースで走ることもできるようだ。しかし上り坂では減速してしまう。26馬力ではきついようだ。高速降りて西条のGSは9時30分。6.57L入った。そこからR194を南下。木の香温泉のところで休憩。宮崎ナンバーのハーレーが2台と車が1台。車に荷物を積んでもらい、何人かで一泊の旅に来たそうだ。御年78歳のハーレー乗りさん。こけるようになったそうだが、まだまだお元気。いい出会いを頂き、また出発。にこ淵駐車場には10時45分着。そこから急傾斜に作られた1段1段が高い階段を降りる。仁淀ブルーは太陽の光が当たらないと真価を発揮しない。12時すぎないと駄目なことはわかっていたが、今回は行程上、ここでゆっくりするわけにはいかない。水際までの光で残念だったが次に向かう。帰りの階段がとてもきつく、息が切れる。いい運動をして、出発。次の目的地は同じく仁淀ブルーの安居渓谷の大関というお店。ここは10月中旬から11月くらいまでしか開いていないという、あめごの握りやモクズガニの汁が非常に評価の高いお店だ。ここが今年限りで閉店するという情報を得て、一度行ってみたかったのだ。V7さんの三方五湖ツーリングが都合で舞鶴に変更され、それが舞鶴の天気予報が悪くなったことから、急遽予定を変更し、ここに来ることができた。運命的な感じだ。11時40分到着。なんだかテレビ取材をしている。何だろうと聞いてみたら、今年で閉店なのでNHKが取材に来ているとのこと。テレビのスタッフが映ってもいいかと聞くので、どうぞどうぞと(笑)。メニューの中からすでに決めていた、あめごにぎり、カニ汁、あめごの汐焼きを3人とも注文。メニューに価格表示はない。う~ん美味しい。来てよかった、食べることができてよかった。この先に水晶淵という見どころもあるとNHKスタッフに逆取材もして、行ってみた。こちらはちょうど太陽の光が差し込み、まさに仁淀ブルーを見ることができた。12時40分になっていた。駐車場まで引き返し、帰途に就く。来た道を戻り、R194の道の駅633美で、R50君がお土産休憩。その先からR439の快走路で大豊にに抜ける。R50君にも先導を任せペースを作ってもらう。加速力も今どきのバイクより低いので、先を走ってもらったほうが気を遣わなくて済む。大豊からは高速だ。少し雲行きが怪しくなるが、雨は降らない。豊浜SAでR50君が給油。他2台は家まで持つはずだ。そこから走り出すが、風がきつくなってきたようで、R50のペースが上がらない。せいぜい80キロちょいくらいとなり、トラックにも抜かれる始末(笑)。それでも流れ解散し、それぞれタイムリミットには十分間に合ったようだ。こちらも16時55分には友人GSで給油、12.79L入った。結果、ディアベルはメータ読みで409.3km,計19.36Lということなので、21.14km/Lという好燃費。平均速度がかつてないくらい低さだったことが効いている(笑)。コロナ禍で、自粛自粛で、ツーリングさえ思うようにいかなかったが、今回は密にならないツーリングを久々に楽しむことができた。
2020年10月31日
コメント(0)
久々のツーリングの朝を迎えた。行き先は舞鶴から四国への変更が承認された。2案出した。1つは仁淀ブルーのあたりのヤマメの握りなどコース。もう1つはⅤ7さん宅に先日お伺いした際にちらっと聞こえた横浪を思い出し、須崎の鍋焼きラーメン。ヤマメは店が今年限り、という制約があるが、まあどちらでもいい。集合場所で相談だ。
2020年10月30日
コメント(0)
全231件 (231件中 151-200件目)