柳居子徒然

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2024.11.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
五線紙の上に躍る楽譜を全く読めないのに 文化の月(音楽)のタイトルは 烏滸がましいが 生活の身近に 11月は 喉と耳を愉しませる音楽が有った。
 カラオケ二度と リサイタル・ライブショー・そして昨日はコンサート こんな月は余り記憶にない。

FB繋りも有る 柳居子よりは年若い女性と どちらから誘ったかは覚えてないが カラオケに出掛けた事から始まって 87歳のシャンソン リサイタル 地元紙電子版には記事が載っている。 世に数多く居られる87歳の何某励みになればと判断しての ニュース取上げだろう。

 ライブショーは 水谷啓二君のライブ 京都での開催には必ず参加している。柳居子の東京での京語りの会には 来てくれたから、不参は義理を欠く事になると思うのだ

 93歳の女性 娘さん連れてのカラオケは 前に記事としてアップした

 そして昨日は 大津管弦楽団のコンサート 出掛ける事の出来る日は 参加と決めている。バイオリンを弾くOさんが出演 いつも彼の目線の一番近い 最前列一つ後ろの席に座る。拝聴と言うより拝見 指揮者が譜面を度々捲るのが気になって仕方無かった。

リサイタルと ライブショー コンサート 如何違うのか リサイタルは独唱・独奏 ライブは客席との一体感 ステージが低い  コンサートは 最前列近くに座ると 見上げる舞台だった。ベートーベン ドボルザーク シベリウス 過去に一度は聞いた事が有るかなという曲を聞かせて貰った 大津管弦楽団定期演奏会  何と百四十六回目の開催だったそうだ。





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Last updated  2024.11.25 06:35:30
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