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最初の一時間くらいはおもしろかった。大ヒットしたのも頷けると。それから、そこまでではないかなと思い始め、最後の方、やっぱりおもしろいかもと思う。特に最初、いつのまにか自分じゃない誰かが過ごしてた昨日。その説明のなさが引き込まれる。神木隆之介くんの声が良い。立花瀧(神木隆之介)と宮水三葉(上白石萌音)のハモリ部分は楽しいし、挿入歌の入り方が、抜群。入れ替わりの話って、間違った認識をされるってことだから、基本的には好きじゃないんだけどこの物語はそれだけにとどまらなかった。二人の間には三年間のズレがある。三葉の先祖もそういう体験してきてるっていうのは、どうかと思ったけど。超常現象発現しすぎって(^_^;)それが今回村を救うためだったのなら、まぁアリかなぁ。一回起こったことなら、他の誰かも体験してる可能性がないわけない。五百人が死んだ隕石事故から、村人を救う。ドラマ『シグナル』(主演 坂口健太郎)とか、『僕だけがいない街』とか見てたけど、・・・過去変えすぎ?(^_^;)入れ替わったことは、夢のように消えていってしまう。どんなに忘れたくないと思って、何度も名前を繰り返して、それでも消えてしまう記憶。三葉の日記も消えてたから、紙に書いても残らないのかもしれないけど。普通の夢は、いつのまにか忘れてしまっても、覚えておきたいと思ったものは、覚えておく方法はあるから、こんなにお互い大事なのに、すぐに名前を忘れてしまうという設定が、なんかちょっとマヌケに思えてしまう。お互いなにかわからないまま探し続けてることに泣きそうになる。やっと出会えて、良かった。 起きても忘れないように名前を書こうって言っといての「好きだ」の文字にグッときた。
2019年05月31日
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周防久志(賀来賢人)、いい役だった。抑えたしゃべりも◎。若宮詩暢(松岡茉優)、イケずな感じがすばらしい。綾瀬千早(広瀬すず)の「しのぶちゃん」呼びは、ちょっとイラっとする。対等じゃないからな(-_-;)真島太一(野村周平)が、あまり頭良さそうに見えない(^_^;)これとこれは出たからあとはこれとこれとって、ずっと頭の中で検証し続ける、「かるた好き」とは違う、頭の良さと努力で培った理詰めの強さであり、不器用な弱さでもある、そんな太一が好きなのに。今回の流れだと、太一がだいぶ自分勝手に見えてしまう。試合の当日に辞めたと聞かされ、部長がいないまま全国を目指し、全国の決勝直前に復帰とか、エースの千早を動揺させようとしているとしか思えない(^_^;)そして、綿谷新(新田真剣佑)はただの引き立て役?(-_-;)ちょいちょいアニメが入ってくるのは悪くはないと思うけど、最後の方は、撮影間に合わずに絵にしちゃいましたみたいな残念感を覚えてしまった・・・。
2019年05月30日
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見始めた時は、このB級感を楽しめるか不安だった。ゾンビとかも好きじゃないし。40分くらいでエンドロールが流れだし、これワンカットで行ったのは単純にすごいなと思った。臨場感もあった。ちょいちょい現れる妙な”間”とか、取ってつけたような斧の見つけ方とか、変なところで立ち上がったり、後ろで聞こえる「ポン」って声の連続、何より、ゾンビいるところに出ていく「ちょっと」ってなんだよ?とは思ってた。・・・そういうことだったか(笑)「ワンカット生放送」の舞台裏のドタバタ。見事な伏線回収。話題作に偽りなし。納得だわ。おもしろかった。気持ち良すぎる(笑)「撮影は続ける、カメラは止めない」の言い方も監督が急遽代役でのこの状況ならわかるし。どんぐりさん、インパクトがすごいな。真魚さんの仕切りも、地味にツボ(笑)
2019年05月29日
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「天才はあきらめた」って言葉に、「天才って言って」って心がダダ漏れてるよね(^_^;)自分はクズだとどんなに言っても、反省とか後悔とか口にしても、自慢話はもちろん入るし最終的にいい話風に終わらせようってところが(^_^;)私が南海キャンディーズを知ったのは、やっぱりM-1だったんだろう。完全にイロモノだと思ったし、何がおもしろいのかよくわからなかった気がする。ここ数年、山ちゃんがピンで出てる番組はおもしろいと思うことはよくある。しずちゃんも、自然体でやれてる時に、おもしろさを感じることもなくはない、ほんとたまに。山ちゃんに関しては、性格のねじ曲がり方がクズすぎて、本気で嫌になることがある。せっかく言葉のチョイスがおもしろいのに。本は、全体としては同じようなことをずっと言ってた印象。あんまり覚えてないけど(^_^;)たまに役に立ちそうなことも言ってる気がするので、誰かの心に刺されば良いなと思う。
2019年05月28日
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以前から気になっていた映画。改めて、樹木希林さん、すごいな・・・。全然手を加えていない、ドキュメンタリー的な撮り方だなと思うところがある。映画の中で希林さんは、普通のおばあさんだ。手が少し不自由で、あんこ作りが得意で、いろんなものの声を聞き、丁寧に生きている、普通のおばあさんだ。吉井徳江さんが、そこに、いる。あまりにも自然過ぎて、惹き込まれて、泣きそうになる。主要キャストに孫の内田伽羅さんっていうのは、どうなんだろう?と思わなくはない。有名じゃないから良かった点もある気はするし、名前が邪魔しちゃった気もするし、知らずに見ればそんなに気にならなかったかもという気もするし、やっぱり、何故この子?と思わなかったとも言い切れない。とりあえず、途中から缶入ゆであずきを食べながら見た(笑)
2019年05月27日
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舞台を現代に移したと聞いた気がするけど、名前の古めかしさが気になる(^_^;)それより、総回診の方が異様か。まだやってんの?的な。財前五郎(岡田准一)って、こんな嫌な役だったか。途中で、里見脩二(松山ケンイチ)主役やってよ、と思ってしまった。岡田くん、貫禄って意味では、悪くなかったと思う。花森ケイ子(沢尻エリカ)、頭のいい女性って感じで良かった。最近、認識能力が落ちているのか、東貞蔵(寺尾聰)と鵜飼裕次(松重豊)の役が、「どっちがどっちだっけ?」ってなってしまった。
2019年05月26日
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圭吾と勇吾(藤ヶ谷太輔/2役)の本当の父親が皆川(高橋克典)とわかってから、なんか"主演皆川"みたい。2人とつながってるし、2人を操れる立場でもある。復讐が終わって、勇吾が死を選ぶ理由。本人が語るんならいいんだけど、皆川が代弁すると、すごくきれいごとに聞こえる。何故そんなわかったような顔して冷静に。何故必死で止めない?自分の子供なのに。死んでくれた方が都合がいいのだろうと思ってしまう。それから、皆川がすごく悪い顔をしている。
2019年05月25日
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タイトルがいまいちピンとこなくて、鑑賞前、おもしろそう、とは全く思えなかったんだけど。鑑賞後、納得のタイトルだった。すごく良かった。結構泣いた。幸野双葉(宮沢りえ)は安澄(杉咲花)がいじめられて、学校に行きたくないというのを、学校には何が何でも行かせようとしてて、厳しく接しつつも、すごく心配もしてて、母の愛だなと思った。血がつながってなくてこれだったって後で知って、かなり衝撃を受けた。幸野一浩(オダギリジョー)が連れてきた鮎子(伊藤蒼)にも、ヒッチハイカーの向井(松坂桃李)にも、探偵滝本(駿河太郎)の娘にも、なんなら滝本にも、大きな大きな溢れるほどの熱い愛情を注ぎ続ける双葉が素敵だった。教室で下着姿になる安澄とか、人ん家の窓ガラスを割る双葉とか、ちょいちょいエキセントリックなところが理解が追い付かないと思ってしまったが、一番は、やっぱりラストだろう。銭湯じゃたぶん火力足りない、っていうか、やっちゃダメ。
2019年05月24日
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いまいちピンとこなかった。「4人の女性の恋愛を通して繊細な女心を描いて」たらしいんだけど。池脇千鶴さんと中越典子さん以外の2人が区別つかなくて ←私の顔認証能力の問題というか、それ以外にも問題? ←主に私の(笑)どっちにしても私には引っかかるところがなかった。
2019年05月23日
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話的には、これ映画にする必要ある?くらいのものだった。結成の流れもそうだし。音楽に反対していた父親が、患者の女の子(平祐奈)が彼らの曲で前向きになったから認めるっていう単純すぎる展開。ただ、観てられるんだなぁ、これが(^_^;)菅田将暉くん、松坂桃李くんの演技。キャスティングも。この役の忽那汐里ちゃん、なんかいいなと思ったし。横浜流星くん、成田凌くん、杉野遥亮くんって、結構すごいというか、この3人も、もっと目立たせても良かった気もする。何より、歌が気持ち良かった。GReeeenの音楽がいいのはもちろん、菅田将暉くんの歌声も相まって、ずっと聴いていたい感じ。
2019年05月22日
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コミックスの表紙がすぐに思い浮かぶ程度には知っている。有名マンガだから。内容は記憶していない。ちらっとくらいは読んでると思うんだけど、いや、読んでなかったか?(^_^;)だから。←(接続詞が意味不明)映画でのキラくん(中川大志)のイメージが、なんか違う気がした。こんな、すぐ泣いたり、やきもちやいたり。なんか、なよっちいな、って(^_^;)まぁ、感情表現が素直って意味では嫌いではない。ニノは、変わってる子で、飯豊まりえちゃん、うまく表現してたかも。キスシーンがあんまりかわいくないのが残念だ(^_^;)ニノといい、矢部(葉山奨之)といい、キラへの引き込まれ方が一緒(笑)
2019年05月21日
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そっちだったか・・・。
2019年05月20日
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まさかの、中身半分か?(笑)
2019年05月19日
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映画と2時間ドラマの違いは?と考えることがある。豪華さとか、ストーリーの深み?更に今回、「フジテレビ開局60周年特別企画」っていうのは。北村一輝さんに加え、中山美穂さん、広末涼子さんが相手ってところだろうか。ボクちゃん(東出昌大)の"棒"的しゃべりは結構ツボ(^_^;)ダー子(長澤まさみ)が次々と繰り出すテンション高めのギャグとも言える言動が寒くはある。このドラマの長澤まさみちゃんは、あまりかわいいとは思えない、んだけど。子猫ちゃん総動員で解決するいつものパターンではなく、今回は3人とも落ちまくって、でもそれはダー子のたくらみで。最終的に3つの点が重なっていくのが気持ち良かった♪こうなると、ダー子のテンションアゲアゲなキャラはやはり必要な気がする。
2019年05月18日
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巨峰という名のイチゴ(笑)
2019年05月17日
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おもしろくはない。撃ったり斬ったりあるんなら先言っといてよ、と思う。そんなつもりなく見てたから。前半でも後半でも沖縄の伝統が、ただ通行の邪魔してるみたいに見えるのは、どうなんだろう・・・。天界で、人間たちの人生のシナリオを書く者たち。人の運命が決まっていたとして、一個一個手書きって、なんのための、誰のための苦行(^_^;)一人一人の細かいことなんて、天にとってはどうでもいいだろう。「天の茶助」は「天の助け」なんだとして。人の病気やケガを治せる。昔人間だったことを思い出す、と同時に急に土佐弁、体中入れ墨、っていうか、暴走族、ロッカー、全国ウェイター選手権でベストウェイター、放火犯に疑われ逃走、ヤクザ、・・・変な経歴名前は「早乙女茶助」・・・本名かよ。思考が追い付かないというか、なんというか、単に望んだ方向と違うのかな。病気や怪我を治すにしても、双方にとって、もっとうまいやり方があるだろう、と思ってしまう。自分の身を削って治し続けてるのに待ってる人の不満爆発とかやりきれない。
2019年05月16日
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よくわからなかった。何故みんながあんな簡単にエリカ(安藤裕子)に取り込まれていくのか。反発していたアオ(大泉洋)まであっさりと・・・。ぶどうもワインも変わったのか・・・。雰囲気的には、『遠くの空に消えた』を思い出した。日常的な非日常(ムダにメルヘン)、というか。まぁ、あんまり覚えてないんだけど(^_^;)後、なんか思い浮かんだけど、忘れた(^_^;)前野朋哉さんの蛭子能収感がハンパない(笑)そして、小関裕太くんは、大泉洋さんにはならないと思う(笑)
2019年05月15日
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猫好きすぎ、猫に好かれすぎる越前。猫に嫌われすぎる太田(^_^;)謎のネジ→激辛ラーメン100円割引クーポン→ねり消し→抹茶→ギザ10→レーズンバターサンドわらしべ長者的な?ギザ10って一気に価値落ちたな。しかも、普通に10円として使ったからね(^_^;)日直に張り切る加藤、かわいい。でも、おかしい(^_^;)田中くんの友チョコのくだりが男前。ワックのお姉さんへの言葉も。白石さんに前髪切ってもらうのに緊張してる田中くんも、それにひそかに気づいて喜んでいる宮野さんも、白石さんに届けられた田中くんからの初メールも、なんか、うれしくて、ふふっとなる(笑)莉乃と白石さん、in料理教室。莉乃、気が利きすぎ、完璧。
2019年05月14日
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「ヴィレッジヴァンガード」言葉としては聞いてたけど、・・・こんなんなん?(^_^;)解説がいっぱい出てくるので、一時停止しながら見る。「実話に基づいたフィクション」だいぶヤバい(笑)「ゆうべはお楽しみでしたね」からの岡山天音さんがいい感じ。
2019年05月13日
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制服のままウィッグをつけただけの田中を女子と思い込むチョロすぎる志村。どーゆーこと?(^_^;)ワック店員女子大生西園寺さんは、いたるところで働き、いたるところで田中たちを目撃している。西園寺さんの実況は、個人的には、なんか違う・・・(^_^;)記念すべき第100話はありがとうを言って回る何の内容もない話だった。・・・バカにしてるんだろうか。おまけでやれよ、と思う・・・。あんまんか、肉まんか、ピザまんかめっちゃどうでもいい、日によって違うってとこが、田中くん正論。っていうか、3つめの選択肢ってピザまん?白石さんが田中くん好きすぎて、問題文に田中くんが侵食しすぎてるのが(笑)
2019年05月12日
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全体の雰囲気とかキャスティングで、勝手にフジだと思っていた。テレ朝だったらしい(^_^;)コメディにしたかったからこんな感じだったんだろう。効果音がだいぶジャマだった。小林(伊藤淳史)の噛みまくりキャラもスッと言えや、と思ってしまう・・・。西島秀俊さんは好き。なんだけど。ハッキング集団 チームBDの3人組も明智(西島)に怒りながらも思わず「好き」と言ってしまう妻 文代(石田ゆり子)も、もうちょっと違ったら(?)もっとおもしろくなった気がする。いや、悪くはないんだけど。もうちょっと。
2019年05月11日
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どのくらいシリーズやってる作品なのか知らないけど、こういうコラボ企画、あんまり好きじゃないな。どっちも活躍させようとして、中途半端になってる気がする。血が少ないから殺害現場は別の場所、乳母車のような音が移動、轍が残ってるから追っていけば、みたいなわかりやすい証拠を、一人の手柄みたいに言われると、捜査員の能力低いのかと思ってしまった。沢口靖子さんはどうしても榊マリコをしょって見える・・・。
2019年05月10日
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現在地が全然つかめない(^_^;)時間が開きすぎたせいか、アニメで今、最初の方見ちゃってるせいか・・・。田島ん家でみんなでバーベキューして、スリーフットライン(?)等のルールの説明とか。メンタル鍛える話とか。・・・おもしろくない。プレーの技術面だけじゃない取り組みは、西浦高校の特色であり強みだけど。心理テストの個人の細かい結果とか、どうでもいい(^_^;)プラス思考ビーム、田島は違和感なくやれる(笑)4市大会。崎玉戦。前回どんなだったか、全然覚えてねぇ(^_^;)やっぱ、あきすぎるとダメだな・・・。
2019年05月09日
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木村文乃さんは、わりとこういうの合ってるというか、悪くないと思う。しゃべりもキャラも大食いもこれはこれでありだと思う。問題は高座宏世(松田翔太)の方な気がする。マジメとふざけのバランスなのか、なんだろう。もう一つの原因はわかっている。SPECだからだ。やっぱ、瀬文(加瀬亮)と当麻(戸田恵梨香)で見ちゃうじゃん。そうしたら、やっぱ違うじゃん。っていう。
2019年05月08日
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このドラマがますます嫌いになる。ふざけすぎていると思うから。警視庁からFBIへ出向しているエリート・神林瑤子が鈴木紗理奈って・・・。登場から胡散臭すぎるだろ。鈴木紗理奈さんの関西人テイストが合っている役もあるとは思うけど、こんな長時間ガッツリ見せるのはムリだって。大岩純一捜査一課長(内藤剛志)からの命名「ようかん」この辺もイラっとくるところではある。そして、妙に自分語りをするようかん。一回目はいいとして、その後いらんだろ。仕事しろよ・・・。野呂佳代さんのキャスティングもだいぶ胡散臭く見えた。ナイツ土屋の谷保健作(やほけんさく)。ナイツ塙の奥野親道と並んで、・・・立ち位置とかいいから(-_-;)こう、話題にしてる時点で、負けなんだよなぁ。
2019年05月07日
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ちょっとおもしろそう、かもしれない。なんだその設定は・・・と、思わなくはないけど(^_^;)本行智也(中尾暢樹)のフラットかげんがちょっとツボ(笑)ぼーっとしてるというか、何を考えてるのか、考えているかどうかさえよくわからないというか、感情どこいった?って感じが、なんか好きで。それに振り回される寺田亜希(森川葵)(笑)
2019年05月06日
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「令和」って、ムリヤリ感(^_^;)「いらっしゃいませ、お客様」って、お客様はいらんやろ。っていうか、未成年に水商売教育って、アウト(^_^;)礼儀とか常識習ってるんならあれだけど、コールとかは店それぞれなんじゃ・・・みんな同じ教育で、個性なくしてみたいなことにはならないんだろうか。 ←何の心配(^_^;)
2019年05月05日
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最初に予告で名前を見た時は、山本美月?と思って、乃木坂46って書いてあったからあ、違う、と思って。山下美月??と思ってたんだけど、始まってみたら、なんか見覚えあって、『神酒クリニックで乾杯を』の人だった。マイ、髪型が不自然・・・(^_^;)。こうやって違うタイプの電影少女見ると、改めて天野アイがクセになってたというか(^_^;)
2019年05月04日
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パウさん(岡山天音)とゴローさん(本田翼)と全体的な雰囲気とかもろもろかわいくて好きだった。ゲームやらないけど、ドラクエXおもしろそうだと思った。みんながパウさんをけしかけてみやこ(本田翼)とくっつけようとしてるというか、明らかにまとめに入ってるからそうかなとは思ったけど、全6話って短すぎ・・・。大仁田(宮野真守)、ウザいよね。もちろん、いい意味で(笑)
2019年05月03日
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個人的に『ミナミの帝王』はもうすっかり千原ジュニアになっていて。だからZEROなんて、青いもんは、見なくてもいいかな。話的にもキャスト的にも別に・・・って感じ。
2019年05月02日
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なんか見たことある気がする。マンガ原作か。才原高嶺がだいぶがっかりな高スペック男子なんだけど、演じているのが高杉真宙くんなせいで、結構好きだ(笑)
2019年05月01日
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