全2672件 (2672件中 2651-2672件目)
なんか残念な感じ・・・。最初はかっこいいと思ったんだけどな。ゲストの選び方がいまいち。対立相手のリーダーが峰竜太で、かっこよさげにしてるけど、かっこよくない、とか。花田お兄ちゃんとか。宝塚の時なんか、あの独特のしゃべりが気になってしょうがなかった。舞台で見てこそのものだと思う。評判下げただけだよね。それから、いい泥棒vs警察でいいのに偽TAKE FIVEとか、宝塚の窃盗団TEAM FIVEとか、「○○5」をやたらだしてくるのが、一体何がしたいんだ?って感じだった。ラストはまぁ、落ち着くところに落ち着いた、かな。瑠衣(松雪泰子)の父は裏切り者ではなかったし、帆村の父も殺人者ではないことが明らかになった。警察の裏切り者が増田(でんでん)っていうのが、お前かよ、って感じがしないでもない。小物感がハンパない(^_^;)矢野刑事(千葉雄大)がかわいかった。
2013年06月21日
コメント(0)
雙星彦馬(市川染五郎)の元に、織江(瀧本美織)が嫁いできた。名前からすると完全に「織姫と彦星」なんだけどこれはラストへ向けたふりなのか・・・。織江は、よくできた普通のお嫁さんと思いきや、実はくの一だった。忍者っぽい素早い動きとかされるとなんか、笑える(^_^;)
2013年06月20日
コメント(0)
最終回は、アクションも潜入もほぼなく真相を語って終わったって感じ・・・。クモは篠崎(田中哲司)だった。バックに大物がぁ~ってわけじゃないのか。下っ端の情報屋だと思ってたから多少拍子抜けしないでもない。警察内のスパイは岸森部長(遠藤憲一)。思ったんだけど。「潜入探偵」って、仕事終わるたびにばらしていってもいいもんなんだろうか(^_^;)小さい頃のトカゲ(松田翔太)は父親からいろんなこと仕込まれていてその能力がそれぞれの事件の中で役に立ってたんだけど、父は、どうしたかったんだろうな。寺島(松岡昌宏)と槙原(ミムラ)がかっこよくて好きだった☆なれあいではないところとか。
2013年06月20日
コメント(0)
広斗(三浦春馬)、超かっこいいぃ~♪んでもって、超かわいいぃ~♪と、キャーキャー状態だったのはいつ頃までだっただろうか。桜(篠原涼子)に髪切ってもらう前の方がかっこよかったよなぁ。って、そこじゃない(^_^;)広斗が桜のこと本気で好きになって、それが弱みになって、守りたいのに傷つけて、いっぱいいっぱいになって、キラキラがなくなった。ずっと、自身満々の余裕顔でいてほしかった・・・。広斗が近づいたのはチョコちゃん(菜々緒)に言われたからだって知ってからの、桜の冷め方がハンパなかった。立花凛太郎(藤木直人)はその頃「桜を守る」モードに入り、広斗を責め始める。それまで桜のこと意識もしてなかったくせに急にナイト気取りな気がしてちょっとイヤだった。けど、桜のニューヨーク行きのために用意した単語帳の「明るくしていても本当は寂しがり屋です。」にはちょっとぐっときた☆桜はニューヨークへ行くことを決めた。ニューヨーク出発と、美樹(大塚寧々)の結婚式と、広斗のBMXの全国大会が同日。広斗が大怪我した、なんて立花が言うから、←行かせるための嘘桜は結婚式に出席してた真っ赤な衣装のまま駆けつけ、今度は出発する立花の元へ向かい、また大会の会場へ戻る。走んのかよ(^_^;)っていうか、優勝の瞬間は見ないのか~。桜、立花に振られる・・・。まぁ、桜が「ヒロトくん」って寝言言ってたから身を引いてあげたんだろうけど、「向こうに行っても、付き合うとか一緒に住むとかって気はなかった」って他に言い方あるだろ~。広斗の時も、好きとか言ったのも「全部ウソだった」って、振られてんだよねぇ。2人とも、桜の幸せを思ってのことなのはわかるけど、もっと優しくしてほしい・・・(^_^;)最後の、広斗と桜のキスシーンが好き♪ラブラブデレデレモードは、桜が声高の猫なで声になったり、怪しい動きになったり ←桜は色っぽいと思ってやってるんだよね、たぶん・・・見てて恥ずかしいからやめてくれ~って感じだったんだけど、広斗くんはこういう時に輝くんだなと、改めて実感(笑)完全復活です。見つめて、笑顔になって。なんていい表情をするんだろう。やばい、マジでかっこいいっ!!このドラマ、ほぼ、広斗くん見たかっただけ、みたいな(^_^;)
2013年06月20日
コメント(0)
亜希子(木村文乃)と明子(稲森いずみ)女性がなんか、都合がいいように描かれてる気がする・・・。三郎(長谷川博己)がどんどん技術を習得していくのがうれしかった。村木所長(大友康平)も三郎の成長を喜んでいて、楽しそうだと思った。島のおばあちゃんたちにも慕われ、頼りにされ、三郎は、ずっと島にいれば幸せだったと思う。無資格医だとしても。あれだけの知識と才能があれば、下手な医者より多くの人を助けられる。今からでも医大に入ってちゃんと本物の医者になれれば良かったんだろうけど。嘘を積み重ねて登った先に・・・。幸せになってほしかった。幸せ・・・なのかもな。
2013年06月19日
コメント(0)
結局、最後まで好きになれなかった。いじめられるのも、いじめるのも、優等生演じながら、万引きやナイフで憂さ晴らしするのも、盗聴、隠しカメラ付きまとっての執拗な撮影人権侵害、バカにした態度、ニヤついた顔で「いいねぇ」嘘にまみれた過去、嘘で塗り固められた家族、踊らされて騙されてすべてが壊れていく。イライラして、ムカつくだけ。だから翔くんにはこの役を演じてほしくなかった・・・。マジメなイメージだからイヤだっていうのと、マジメなイメージだから本質の部分で吉本荒野をできたっていうのもあるかもしれないけど、単純に、ズカズカ入りこんできたり暴力をふるったりするイヤなヤツを見たくなかったんだな、たぶん。松田優作のは見てみたいかもと思ったりもする。CMでも、ラテ欄でも本編でもひっぱりまくってた「彼は誰を殺したのか?」に、呆れ気味。田子雄大 彼本人以外に誰がいるのか、逆に知りたい。「あんたのやり方は間違ってる。あんたのやり方は間違ってる。あんたのやり方は間違ってるんだよ。」「あんたのせいで家族に絆が生まれた。」「ありがとうございました。」慎一(神木隆之介)、更生しちゃうのかよ~。あんなめちゃくちゃなやり方で。家族のためとか納得できるの?あんなめちゃくちゃなやり方で。「彼女が教えてくれた8年前の真実は本当に真実なんですか?」それが嘘でも本当でも家族が再生すればいいのかぁ?幾重にも張り巡らされた吉本荒野の用意周到さにムカつくばかりだ。いいねぇ。全然、良くない・・・。
2013年06月19日
コメント(0)
おもしろかったぁ~♪アカネ(杏)のはしゃぎっぷりがかわいくて好きだった。神山先生(香取慎吾)へのちょっかいの出し方とか(笑)神山先生が、普通に視えちゃってて、日常の一部のように徐霊(?)し、当たり前のように幽霊と会話して、普通にツッコミ入れちゃってるところが楽しかった☆「好きになっちゃったからな」って告白まで、あの調子でさらっと言ってしまうあたり大好きだっ(笑)先生としてはというか、演技としては(・・・なのかな?)慎吾くんに違和感を感じないわけでもないんだけど、それをチャラにしてしまうくらい、あのテンションも雰囲気もけだるげで独特なしゃべりも良かった。 神山先生の復職を要求し、生徒たちがたてこもった。生徒たちと話すためにかけつけた神山先生。正論でただ熱く説教するのではなく、悪いことは悪いとまっすぐ叱りながらも、先生の事情も・・・って話もしながら。なんか、普通の先生の言葉とは違う気がした。人間としての、ちゃんと伝わる話だったと思う。みんなで歌ったあの歌は合唱向きではないと思った(^_^;)やさぐれ気味の河合先生(前田敦子)(笑)たてこもりに人質役で参加する。エクレアがない、と文句を言う。くつろぎすぎだと神山先生に突っ込まれるw最初は裏表あったけど、次第に開き直って「裏」だけになり、私はなんか、こっちの方が好きだ。優等生でもヒロインでもないあっちゃんがいい感じ☆最後は、・・・そうなるよね~(笑)神山とのつながりを自分の手で切り離し(っていうか、手で切れるもんなの?あれって(^_^;))で、もう会えないのかと思いきや成仏してなかったんかい っていう(^_^;)神山先生の隣に、すっと現れてしまうアカネちゃん。神山先生が死ぬのではなく、アカネが生き返るのでもなく、神山先生が生きてて、アカネがそばにいて、しょうもないやりとりを繰り広げている、やっぱ、それが自然でHAPPYだと思うのだ。・・・いや、触れないのはちょっとかわいそうか(^_^;)
2013年06月18日
コメント(0)
最初、嫌いだった。上羽鴨(松下奈緒)の、エリートなのに人間的に頭の悪い傍若無人な暴走ぶりが。それがだんだん落ち着いてきて、泣けるところも出てきて良くなってきたかと思いきや。最終回。がっかりだ(-_-;)梅垣鈴風(若村麻由美)のやり方に不満はあっただろう。「梅垣屋別館」にされるのを毅然とした態度で断るのはスカッとするというか、見せ場というか、かっこいいとは思う。ただ、正式発表直後の挨拶で、わざわざ鈴風の顔に泥を塗るようなやり方は人としてどうなん?って感じ・・・。衣川周平(椎名桔平)はあっちふらふら~こっちふらふら~で。最終的に上羽やに就職するとか言われても。何を考えているかつかみにくい笑顔には共感できなかったし。めげない加茂京介(大東駿介)は結構好きだった☆椎名林檎さんの歌も印象的。
2013年06月18日
コメント(0)
イメージ的には、あぶない刑事な感じで見てた。おもしろかった、けど。期待値高かったからだろう。もっとうまくやれたはず、もっとおもしろくなれたはずだ、と思ってしまう。 山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)2人はもっと破天荒にも個性的にもなれたと思うから。犯人追って海に飛び込んでるくらいじゃ足りない。おにゃんこクラブの着信くらいじゃ足りない(笑) ここ数年、ドラマでの存在感が増してて、いいなって思うことの多い内田有紀さんも、今回の役でも、もっといい感じになれたはずと思った。坂田係長(室井滋)が、この前から女子会とか言って、日下涼子(内田有紀)や宮田亜紀(夏菜)に急になつき始めたのは、ちょっとなぁ・・・と思う。ゼロ係、嫌いだったんじゃいの?上から止められている捜査を、隠れてやっている。あっちもこっちも。全然隠れてないけど(^_^;)一丸となって、正しいと思うことに突き進む、こういうの、好き♪スピーチの最中に、パーティに乱入し、勝手に飲み食いしながら大手ゼネコン社長・大崎浩三(団時朗)と話をする山下と田代。あぁ、結構常軌を逸してたね(^_^;)社長の悪事も、知らん顔して列席者に思いっきり暴露してるし(^_^;)最近の、警察のドラマとかは特に肝心な奴が捕まらないとか、闇は残ったままとか、モヤモヤしたラストのが多い気がするから、実行犯も黒幕も政治家もみんな逮捕されて、珍しくすっきりした気分だったが、山下と田代の「中二の春に」・・・そこでモヤモヤ残すんかいっ(-_-;)どーでもいい話だけど、キャストの確認でホームページに行ったら"容疑:俺達を怒らせた。"と書いてあって、"教室に持ってきたおかしを勝手に食べた罪として、 本当は無関係の子をくすぐりの刑。"(by小市民伯爵)を思い出した。本当にどーでもいい(^_^;) 「月と太陽」君を苦しみから救うために 僕は生きて来たんだろう例え君が悪い奴だって 僕は構わないよ
2013年06月13日
コメント(0)
洞察力と人間観察力がすごい刑事ってことで、まぁ、すごいのはすごいんだろうけど、それが当たり前になっちゃってもうそれほどでもない(^_^;)遠慮しない感じが、多少いらっときたりもする。中身が何かは知らないけど、花沢(石塚英彦)が気合い入れて水筒から飲むところをお決まりのシーンにされてもテンションあがらないんですけど(^_^;)小鍋屋の女将あかね(竹下景子)が15年前に犯した殺人が彼女の犯行ではなかったのかもという話が出てきて特別班が再捜査を行う。最終回が15年前の事件っていうのが、いまいち・・・。錦織課長(高畑淳子)が関わってた事件だから思い入れがあるのかもしれないけど、今の事件をほっぽりだして過去の事件をただ蒸し返している。しかも、事件の真相にたどりつくも、証拠はなく、真犯人には子どもがいるし、これを明かしたところで誰も幸せにならないから、しかるべき時がくるまで・・・って、つまり、掘り返すだけ掘り返しといて放置ですかい?(-_-;)子どもに罪がないのは当然だけど、そんなのが罪を償わない理由になるかぁ~っ!?逮捕しろと言っているわけではない。こんなモヤモヤするような話を最終回に持ってこないでほしい(^_^;)
2013年06月13日
コメント(0)
捜査一課から月島中央署に派遣されてきた森田(西村雅彦)の立ち位置がいまいちよくわからない。というか、心情的には邪魔(^_^;) 糸村(上川隆也)の「僕に3分ください」とか「って、誰かが言ってました」っていう、とぼけたマイペースぶりが好きだった。そんな糸村に振り回されるお守役(?)の横山(波岡一喜)と科捜研の村木(甲本雅裕)糸村によく怒ってはいるけど、理解もしてくれてる(と思う)水沢課長(斉藤由貴)も良い♪最終回。子どもに語らせてるのだけが、・・・なんだかなぁと思う。泣かせようとしてるというか、無理があるというか。
2013年06月12日
コメント(0)
これって本当に友達かなぁ。と思う。あなたのこと何でもわかるって、わかってないよ、全然。奈津美(板谷由夏)は、茉莉(羽田美智子)におせっかいすぎる。うっとおしい。相手を羨んだり、蹴落としたりしながらやってきたんでしょう?さびしい時、何かを話したいとき、そこにいるのがその人だっただけで、もっとわかってくれる人がいれば、そっちにいくって話なんじゃないの?って、そもそもこんなもんかぁ。
2013年06月11日
コメント(0)
前半20分ほど見逃した。再放送も、5分間のダイジェスト番組も見れなかった(^_^;)第1回の最初を見てないと設定がかなりわからない。手さぐり状態(^_^;)「そんなだから弟に抜かれる」って、親がそんな言い方ってないよなぁ。東京から島へ"留学"って、捨てられた気分になるよ・・・。海に投げた金メダル母親からもらった大事な金メダル探したけれど見つからず、先生(仲間由紀恵)が島のみんなに声をかけ、住民総出で大捜索。・・・面倒くせぇ(^_^;)だから田舎って・・・。
2013年05月26日
コメント(0)
警視庁捜査一課に新設された特殊部隊「チームZ」そこに新しくやってきた江上亨(松坂桃李)と佐野希(杏)。2人は幼なじみ、らしい。新人2人がいきなり大きな役を勝手にぶんどり(?)犯人を取り逃し、また頼み込んで役につかせてもらいまた取り逃し・・・新人が何度も失敗してそれが許されてるって、珍しい話だな、と思う(^_^;) まぁ、それで捜査一課に内通者がいることがはっきりしたんだけど。っていうか、2人が犯人と格闘している間何故誰も応援に来ないんだ・・・。2回目は車での搬送途中だったから人員配置と離れたとこだったのかもしれないけど、1回目は、周りにみんないたんじゃ・・・。テレビ局に押し入った犯人が2人の友達の親で、中学の時の先生で、2人にメッセージを発してたっていう、身内オチが、一気にスケールを小さくしちゃった感じ。証拠ねつ造してるやつがいるし、警察の中心部で良からぬことを企んでるし、手のひらの上というか、まだまだ裏のあるラストが、なんか嫌。
2013年05月04日
コメント(0)
おもしろかった♪ドキドキ、キュンキュンしながら泣いて、ニヤって笑ってって感じで観てる私、ちょっと危ない人みたい(^_^;)2人で短い時間を見つけて会って。真琴(石原さとみ)、うるさい(^_^;)お前、僕らがああいうふうになれると思うか?それは否定してほしいのか?幸せになれないって言いたいの?(T_T) 真琴って、燿子(相武紗季)と仲良かったっけ?と思う。バディ。戦友。バカップルにはなれない。別れよう。なんて言われて。最初からつきあってるとか、そういうんじゃなかった。 翌日のボストン行きの飛行機で大荒れ大号泣の真琴。納得してるふりして、全然納得なんてできてない。 日向((小栗旬))は、仕事楽しそうだな。 朝比奈(井浦新)が戻ってきたぁ~!正直、あんな裏切りは腹立ってしょうがないんだけど、日向徹が望んでるから。2人、最強だもんね。日向社長のお祝いメッセージの時に撮られていた真琴への思いに泣く。何でも言っていいんだって甘えてしまうから、傷つけてしまうから、お前はそばにいない方がいい。自分らしくいられない →僕はお前のためなら変われる。「まこと」って名前で呼ばれただけで浮かれすぎ(笑)
2013年05月02日
コメント(0)
行天(松田龍平)は亜沙子(真木よう子)の兄(山本浩司)=死にそうにも容赦ない。扱いが雑というか。熱いラーメン食べさせといて・・・楽しそうって、鬼畜(^_^;) 多田便利軒最後の仕事。「うわぁ なんかドラマの最終回みたいだね で、どっちかが死ぬんだよね」 と、ドラマの最終回に縁起でもないことを言う行天。 亜沙子の兄を助けに行き、「多田ぁ~大丈夫?」こんな時にも行天の発言には緊張感がない(笑) 襲われた後のボロボロの体で、2人だけでたいした装備もなく乗り込むって、無謀だよなぁ。 無表情で一方的に殴り続ける多田(瑛太)。「多田やめろ」という行天の制止も聞こえないように。危ない人・・・。映画って、こっち寄りだったと聞いた気が。見るチャンスはあったんだけどなぁ。行天が多田に襲いかかった奴を撃つ。この前の銃、捨ててなかったんだなぁ、って使えるもん捨てないか。「落ちてたんだよ、あいつらんじゃない?」しれぇ~っと(^_^;) 多田便利軒の"極力"の文字は、「頼まれた仕事は何でも引き受けます!!」に変わっていた。
2013年04月27日
コメント(0)
吉高由里子さんが悪いわけじゃないけれど、何故柴咲コウさんがいないんだ・・・。いいコンビだったんだけどなぁ。引き継ぎやってるだけマシと思うべきだろうか。ところで、品川庄司の品川さんって、前からいなくなってたんだっけ?ハライチ澤部になってて、坊主の芸人なら誰でもいいと思われてるんだろうか(^_^;)岸谷美砂(吉高由里子)がガチャガチャしすぎている。言葉は達者だけど、実績が伴ってないって・・・。湯川学准教授(福山雅治)と同じ、帝都大出身らしいけど、頭良さそうには見えないんだよなぁ。絶対信じないとか言いつつ、クアイの会の教祖・連崎至光(大沢たかお)の送念を受けたらあれは本物ですとか、コロッと態度が変わっちゃって、信念やプライドはないのか?体があったかくなったんだったらまず外部からの影響とか思わないのかなぁ。内海薫(柴咲コウ)に、ゲルマニウムをプレゼントしてご満悦の湯川。3月2日誕生日だから元素番号32のゲルマニウムって。ダイヤと同じって。「じゃあダイヤにしろよ」って内海のつぶやきは、もっともだ(^_^;)湯川先生は変な人だけど、内海のことは気に入ってるよねぇ。
2013年04月15日
コメント(0)
おもしろかった。みんなキャラが濃い(^_^;)赤城左門(藤原竜也)は対人恐怖症青山翔(志田未来)は秩序恐怖症黒崎勇治(窪田正孝)は先端恐怖症で、他人の言葉にもトゲを感じしゃべらなくなった結城翠(芦名星)は閉所恐怖症で千里眼ならぬ千里耳を持つ山吹才蔵(三宅弘城)は不眠症そしてSTの指揮官百合根友久(岡田将生)は、自信のなさからくるメモ魔。不器用でうまく立ちまわれない人の心がわからないそれぞれが高い能力を持っているのに、それぞれではあまり役に立っていない 全員そろってやっと一人前程度?(^_^;)1回じゃもったいないな。連ドラで見たいかも。
2013年04月10日
コメント(0)
タオルはずす女優になりかねない結夏(尾野真千子)にダメ連呼の光生(瑛太)。作るのは難しいけど、壊れるのは簡単で。短くまとめると「大切な人だと思ってます」・・・なのに、口ゲンカ再開(^_^;)光生の父ちゃんは、輪をかけてめんどくさい人だった(笑)離婚報告の両家家族会議のはずが、宴会。親も光生たちと同じような夫婦げんかをしてる。駅で2人。別れがたい。見送りの結夏まで、パッて乗せちゃってあーって大声出してキスする光生。ダメな夫婦だね。まぁいいかって笑い合う。不器用な感じが妙に好き。2人のいろんな思い出がたくさんたくさんたくさんたくさんあふれる。昔のエピソードをふりかえりながら。お金が足りなくて2人で長距離を歩いて帰る。楽しくて楽しくて泣きそうっていうか、泣いちゃった。「ひとつわかったのは、料理教室は、料理は上手になるかもしれないけど、作る気持ちは育たない」(笑)名言だ。「自分をがさつにする訓練をしてる うちの家内は師範クラス」これまた名言。おもしろかった☆
2013年03月21日
コメント(0)
綾香(飯島直子)がいなくなった。尚之(大東駿介)は、妻香織(鹿沼憂妃)に姉芭子(上戸彩)のことを言って。「たくさんつらいことあったけど、悪いことばっかりじゃなかったねって、 そんなふうにみんなで言い合える日がくるといいね」雪江おばちゃん(藤田朋子)は言った。芭子は雪江に似てるのかもしれないなぁ。厳格な家に従って生きることができない人。芭子の作った服を実家の犬が着ていて、いつもメールをくれてたハナミズキさんが母(浅野温子)だったと気づく。自分の商品が認められたんじゃなくて身内びいき?みたいに思えてちょっとショックじゃないのかなと思ったり。気にかけてもらえて、褒めてもらえたことがうれしい、か。 ハナミズキってお母さんだったんだねとメールを送る芭子。それ指摘されると恥ずかしい気も(^_^;) 母が芭子に会いに来て、やっとちゃんと話せた。 今後のこと。「わかってる。家には帰らない。籍も抜いたままでいい。」って、芭子は遠慮が抜けていないと思う。 一緒に背負わせてねとは言ったけど。それでいいのか?母・・・。綾香は神戸にいた。芭子に明るく笑ってみせた。一年後、綾香が帰って来た。2人とも、笑顔でまっすぐ生きてる。
2013年03月12日
コメント(0)
前回の放送で"涙の最終回 ラスト18分に起こる 衝撃のサプライズ"と煽りまくっていたけど、思った通りというか、予想以上に普通に終わった。涙すらなかった(^_^;)廃校になる意味も廃校にならない意味もわからなかった。大人たちの顔色をうかがっているようじゃダメで、彼ら自身で何かをつかめば・・・みたいなことを学院長のさくら(若村麻由美)が言ってた気がするけど、今までやってきたことと、今回廃校式で踊って、芦屋~っ♪って騒いでるのとどう違うのかわからない。最初から意味なんてないか。すべて、気まぐれだよね(^_^;)繰り返されるお祭り騒ぎの中でそれぞれのキャラはわりと好きだったりする。難波先輩(桐山漣)はかっこいいし♪天王寺(満島真之介)やオスカー姫島(徳山秀典)は味がある。萱島(柳下大)や中央(西井幸人)もいいキャラしてる。何より、中津秀一(三浦翔平)がいい男だと思う♪んだけど、それを言ったら、堀北真希版イケパラの中津(生田斗真)が最強だと思う!(笑)2011年9月の日記をアップするまでは録画を置いておこうと思ったせいで、2014年1月現在までにあっちゃん版最終回は何度か見ることになっちゃったけど、それでも印象的に思い出す配役は、佐野泉(小栗旬)、中津秀一(生田斗真)難波南(水嶋ヒロ)、萱島(山本裕典)、関目(岡田将生)、中央(木村了)、天王寺(石垣佑磨)、姫島(姜暢雄)・・・だったりする。会いに来た佐野(中村蒼)に抱きつく芦屋瑞稀(前田敦子)の笑顔は良かったよ。
2011年09月18日
コメント(0)
なんだかんだ言いながら良い方向へと進んでいく物語は見ていて気持ちいい。♪小さくても世界は変わってるっていうのが印象的でちょっと元気がわいてくる。
2010年03月11日
コメント(0)
全2672件 (2672件中 2651-2672件目)