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1月23日は 正月の餅つきの 餅米が 水洗いしたのが 500g残っていたので これを使用して ぼたもち作りに挑戦した。材料 1、 もち米 500g 2、 サツマイモ 500g 3、 ゆであずき 1缶 1缶 (もち米 サツマイモ 同量) (約40ㇷ分 蒸す) (別鍋に入れて こね混ぜる) (適当に冷却する) (適当な大きさに丸める) (アンのゆであずき) (鍋で とろ火で水分を飛ばし アンを作る) (アンをぬったところ) アンを 塗らなくても 食べられる サツマイモの代わり サトイモでもよい様である米の量を減らすと 何日も柔らかい状態が 保たれる(炊飯ジャーで保管している) 時間 蒸す 40分 丸める 10分 アン作り 20分 その外の雑用 30分 合計 約 2時間 私は 掛かった、これを機会に 研究していく。 以上
2019.01.24
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今日は午前中は 少し雨が降ったが 午後から 晴れ間が出たので 畑の草刈り を 行った。今から温度が上がると 雑草が勢いよく伸びるので 伸びる前に 1回刈った。 ここから 春野菜の準備を始めるのである、 ホウレンソウ、 ジャガイモニンジン、 大根等の 種を蒔く 畝をつくるのである。 (右側が 他人の田んぼの畔の草刈り) (左側が他人の田んぼの畔の草刈り 他人と云っても顔なじみである) (イチジクの下草刈) 以上
2019.01.20
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今日は外気温 9度程度だったが 太陽が昇り昼間は15度以上に 上昇したと思われる、 ピース、 絹サヤは。 昨年は 少し早く蒔いたので凍害で 成長が遅れ正常に収穫が出来なかったので 今年は 遅めに蒔いて寒冷紗で覆って凍害を防いだので、 正常に成長している 竹を 切り 絹サヤの杖立を 行った、 ピースは成長が 絹サヤより 遅れているので 暫く後に実施する。 今は1月で まだ 寒が 襲ってくるので 白の 寒冷紗を 北側のみはり 風、雪等の影響を受けないようにしているが 南側は 張っていないので 様子を見ながら 対処する。 (竹を切って運ぶのも一苦労である) (絹サヤ20本 合わせて40本 程度杖を立てた処 未だ花は咲いてない 去年は咲いていた 右側の白い寒冷紗の中が ピース) (北側のみ 寒冷紗を張り 風、 雪等の 害を防いでいる ところ) 絹サヤは背丈40cm以上あり 紐で 竹に結わえている。 (2日後観察すると 風で南側が揺れているので 反対側(南側)も寒冷紗を張った。 (枝のある竹をツルが成長しやすいように立てている) 以上
2019.01.18
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