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あと少しで7月だけど・・・今年の1月に行ったソウル旅のこと今更だけど上げてみる(^^ゞ飛行機はマイル使ったから、残念なが舞台挨拶の日程にはあわずに、旧正月をさけて行ってきた。まずは、眠らない町、東大門。謹賀新年ってところが懐かしい(^^ゞ次の日は、ロケ地探し。とは言っても行き方を調べていったからばっちり見つけた。見つかったときは超感動~(^^ゞほらほらみんな見覚えがあるでしょう~♪去年の5月に行ったときは見つけられなかったから、今回は下調べばっちり。でもバス停降りるところ間違えちゃったけど(^^ゞ屋根部屋に記者達が押しかけているところを不安げに見上げるジミンのところにドンチョルが車できたところ。ここを実際見ると、さすがRV車!!あの車じゃなきゃこの傾斜地には耐えられないだろうっていう見事な坂道。あの位置に停車するためには下からバックで登ってきたのかな??なんとことを感じながら現場検証(^^ゞ あっでも写真に写ってる車たちは普通だ。最終日は・・・・雪景色~(>_<) 寒波ですよ。これは宿の部屋から撮ったのだけど。このあとチェックアウト後最寄の駅までスーツケースを転がすのがつらかった(>_<)もう半年経っちゃった(^^ゞ 他にも観光したり、映画見たり、うんまいもん食べたり、買い物したりも多少したのだけど、またそのうち上げてみよう(^^ゞ久しぶりの韓国ネタ(^^ゞ
2009/06/21
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10日前の記事だけどね・・・本命さんの記事だから上げておかなきゃ(^^ゞ以下ヤフーコリアで見っけた記事の自動翻訳~♪チョン・ジュノ、イ・ビョンホン-キム・テヒの「アイリス」合流俳優チョン・ジュノが約200億ウォンが投入された大作諜報アクションドラマ「アイリス」(IRIS)にキャスティングされた。去年MBC「私の生に最後のスキャンダル」で視聴者たちに会ったチョン・ジュノはイ・ビョンホン、キム・テヒ、キム・スンウに引き続き「アイリス」に合流した。多くのドラマと映画で多様な演技を広げて来たチョン・ジュノは「アイリス」で友情と愛、国家の命令の前で迷う国家安全国所属エリート要員ジン・サウ役を演技する。サウは国家安全国(NSS) 所属要員で学校、特戦司令部時代、国家安全国でもいつも最高だったが、イ・ビョンホンが扮するヒョンジュンとキム・テヒが扮するスンヒに会ってから後から命令によって行動する国家安全国所属要員としての義務と特殊要員に今時期されている愛のため悩む人物だ。ヒョンジュンとはお互いの胸に銃口を狙うようになる懇意な友達と同時にスンヒを愛するライバルで運命的な対決を広げるようになる。一方「アイリス」は3月の中で日本秋田県でイ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、ビッグバン トップのアクションシーンで初撮影を始める。下半期放送を目標で総20部作に製作される。*************************************派手なキャストだね。製作費も派手だから、こけないように祈るばかりです(^^ゞ秋田のもののけの舞台になったあたりって白神何とか??うちから遠いなぁ・・・雪の中でどんなスパイ大作戦???つい雪の東北というと二百三高地を思い出しちゃう・・・そしてなぜか「防人のうた」・・・ふるっ(>_<)・・・歳がばれちゃうじゃん(^^ゞ ちなみにジュノっちよりは微妙に若いよ(^^ゞ秋田じゃ陣中見舞いにはちと遠いなぁ・・・誰か行ったら教えてね~♪行けたら行ってみたいけど、年度末だよ(>_<)仕事休めるかなぁ・・・(>_<)
2009/02/15
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↑は15話から。そういえば、16話キャプってなかったかも(^^ゞ今までのドラマのレビューやらなにやらは、こちら案外訳あってたかも。まあ、公式HPの名場面とかでセリフをさがして自動翻訳にかけたりしたのもあったし。やっぱり愛があると理解したい気分がたくさんわいて、がんばるものだね(^^ゞそれにしても、週2回だからあっという間に終わってしまった。梅雨の時期にもかかわらず、契約の関係で再放送なしだったどきどきしながら録画してたけど、最後まで大丈夫だった。良かった。最終回のちょっと前まで雷雨だったりして、最後で見れないのか~(>_<)って思ったら大丈夫だった。味方してるんだなぁ~(^^ゞドンチョラはやんちゃな大スターだけど、家族を大事にする暖かいひとだ。ソニは前夫に苦労させられたけど、しっかりものでうまくドンチョルを支えられるだろう。ドンファにも新しい恋の予感で明るい未来が見えてきて良かったよ。最後にナユンはいい人になってアメリカに帰ったし。ジミンはバカ父に妙な期待を抱かないで、しっかりと生きていけそうだし、フンは小さくてもなかなかしっかりやさんなのはドンファの育て方が良かったのだろう。ジュノっちのドラマだからはまったのか、ストーリーにはまったのかわからないけど、いずれにしても良かった。最近のこのブログのアクセス数が多めなのもドラマを楽しんでる人がたくさんいたからなのかなぁ~って思う。思ったほどよそで話題になってないのが残念だけど、フジテレビでやったらもっとにぎわうかな??多分視聴者の年頃はソニと同年代か上なのだろうからけっこう感情移入できるのじゃないかな。次は何見よう。とりあえず、日本語のドラマは「篤姫」と「魔王」。韓国語は、「飛天舞」見なきゃ(^^ゞ まだ「ネマス」の余韻にひたっちゃうかも(>_<)
2008/07/25
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↑6話から。写真集だか、まあグラビア撮影ってやつですね。字幕があるって素敵(^^ゞあっというまに6話まできちゃった。KNTVの画質あまりよくないと思うのは気のせい??途中ちらっとノイズじゃないけど、画面に揺れがあるのは、うちだけなのか??とりあえず、放送時には雨が降ってないのはいいことだ。ちなみに、リアル視聴したときのブログの記事・・・4話5話6話そのほかにも左のメニューにあるカテゴリーでチョン・ジュノ:ドラマにいろいろネタバレやら、書いてあるので、気が向いたらどうぞ(^^ゞあ~かっこいい☆ また来週が楽しみだね。とくに8話。超おすすめ。そういえば、ワインバーのロケ地はホテルの地下だった。馬見たぞ。
2008/06/20
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ヤフーコリアで見つけた記事。以下自動翻訳と少々の手直し*****************************チェ・ジンシル主演「ネマス(私の生涯最後のスキャンダル)...シーズン2」11月電波背景だけ変えて「シーズン2」製作確定...チェ・ジンシル、チョン・ウンインなどそのまま出演トップスターとおばさんの愛をコミックにグリーン?話題作「私の生涯最後のスキャンダル」 シーズン2が舞台を神経精神科で移してもう一度視聴者を尋ねる。MBCは 4月人気裏に終映した週末ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」(シナリオ:ムン・フィゾン、演出:イ・テゴン、以下ネマス)のシーズン2を 11月水木ドラマで編成した。「ネマス」シーズン2は地上派ドラマでは初めて主演俳優と演出者、作家など前編の主役たちがそのまま団結して作る作品で関心を集めている。チェ・ジンシルとチョン・ジュノが演技したソニとドンチョルは名前そのまま維持してシーズン2でも相変らず怏宿関係を引き続く。しかし今度は二人皆職業に変化が生じた。ソニは神経精神科医師で、ドンチョルはお金多い医院長に出演して前編と同じくなんだかんだと言う争うこととその中で咲き始めるコミックな愛を作る予定だ。ソニに心強い堪えてしたチョン・ウンインはシーズン2では病院の顧問弁護士に出演して物心両面ソニを助ける。「ネマス」の一製作関係者は「ムン・フィゾン作家が完成した 1次シノプシスによればトップスターとお手伝いさんで医師に変身した主人公たちのするハプニングがおもしろく開かれる」と仄めかした。チェ・ジンシル、チョン・ウンイン、ビョン・ジョンスなどは早ければ 9月初「ネマス」シーズン2 撮影に突入する。ただチョン・ジュノの場合 6月末映画「残念も」??(多分違う訳だと思うけど、自動翻訳だからしかたないね) 撮影を先に始めた後日程を調整しながら「ネマス」合流を肯定的に検討する計画だ。*********************************ロマコメ王だからまた面白いのができるでしょう。今回は脚本家に恵まれてるからね。映画のほうもまだインしたわけじゃなさそうだから、いつできるかわからないけど、無事合流できるといいねぇ~♪
2008/06/07
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リアル視聴のときかいた1話の記事 2・3話の記事あ~やっぱり字幕あってたすかった(^^ゞ2話の最後、ソニが言ったせりふ。許すからのあと ナル サラ とか言ったのがどう意味なのかと思ったら・・・(^^ゞ 聞き取りどおりだったのねぇ~ああ面白い。今日も無事雨も降らずに見れました。来週も楽しみだ。
2008/06/05
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ルルのときはこんなにはしゃがなかったけど(^^ゞ やっぱりこのドラマは気合が入っちゃうのかも。そしたら、ヤフーコリアで日本で放送の記事があった。以下自動翻訳とちょっと手直し。**********************チョン・ジュノ、チェ・ジンシル「ネマス」日本のKNTV 放送手始め、年内地上波放送予定「私の生涯最後のスキャンダル」(シナリオ:ムン・フィゾン、演出:イ・テゴン)が日本配給社ポニキャニオンと今週中に輸出契約を結んで今年の内に日本現地地上波放送を通じて電波に乗る予定だ。「ネマス」製作社ロゴスフィルムの関係者は3日、ニュースエンとの電話通話で「今週日本ポニキャニオン関係者が韓国を訪問して「ネマス」輸出契約を仕上げる」と明らかにして「現在フジテレビが有力な放送チャンネルに挙論されている」と伝えた。また「ネマスがKNTVを通じて明日(4日)から放映が予定されている」と付け加えた。特にこの関係者は今度「ネマス」日本輸出に対して回当り 3万ドル(韓貨 3,000万ウォン)という価格に契約されたという報道に「具体的な金額を明らかにすることはできないがこれよりは数等高い価格に販売される」と伝えた。一方製作を確定して編成の中を調律中の「ネマス」シーズン2の内容に対する知りたい事が増幅されている。「ネマス」製作チーム担当者は「MBCとシーズン2の契約を終えた」と 「11月~12月編成される予定で遅くても 1月には放送になること」と明らかにした。特に担当者は「今度シーズン2で注目するに値する点は坪である午後 10時代ミニシリーズで編成本が決まったこと」と説明した。演出を引き受けたイ・テゴンPDは 2日ニュースエンとの電話通話で「シーズン1と話構造上延長線にある作品にならないこと」と伝えて「似ているキャラクターで全然違った話が展開される予定だ」と明らかにした。「ネマス」シーズン2は現在まで演出にイ・テゴンPD、シナリオのムン・フィゾン作家が参加するということそらんずるまだ何も決まったのがない状況だ。チェ・ジンシルの場合放送終映からシーズン2 参加に熱意を見せたがチョン・ジュノ、チョン・ウンイン、ビョン・ジョンスなど他の 3人の主人公たちの参加可否はキャスティング提議だけあるだけまだ不透明だ。特にチョン・ジュノの場合映画スケジュール日程が重なっている状態なので製作社立場でも確信することができないことに観測される。イ・テゴンPDは「キャスティングも全然違った話が展開される位シーズン1の出演陣が皆出演しなくても問題はない。しかしシーズン2で始める位最大限キャスティングに心血を傾けている中だ」と伝えた。「私の生涯最後のスキャンダル」は楽天的な性格のおばさんホン・ソニ(チェ・ジンシル)がトップスターに変わった小学校同窓ソン・ジェビン(チョン・ジュノ)と再会しながら起るハプニングを扱った作品で放送当時 20%に迫る視聴率を記録して「ジュンマデレラシンドローム」を起こした。**************************おっ!!!KNTVで終わったら、地上波のフジテレビで放映なのね。で、ポニーキャニオンからDVDとか出ちゃうのかな???
2008/06/04
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まわしものじゃないけどね(^^ゞ明日から始まる「私の生涯最後のスキャンダル」。字幕つきだよ。結局最終回のレビュー書かない間に始まってしまう。・・・まっいいかね(^^ゞ時間は午後11時20分から水木。今日で雨は終わりかな?一応明日は曇りのようなので、雨の心配はない感じ。今のうちの大容量のHDDレコーダーにCSのチューナーつなぎなおしておかなきゃ。
2008/06/03
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その2です(^^ゞ トンファが部屋に戻るとフンがベッドにいた。「部屋にいないと思ったらここにいたのか~」「今度の中間試験でうまくいかなくても文句言わないでよ。」「兄弟だけど、今日のジェビンはかっこよかったなぁ お前もかっこよかったよ 俺が15年間いろいろやっても変わらなかったのに、ジェビンはあんなに変わって チャン・フンすんごい力があるなぁ」「父さんふたりに 母さんまで現れて・・・会ったほうがいい?」「フナ 大変なことになってごめんよ・・・わかった この中間試験がだめでも咎めないよ」なかなか素敵な親子だ。あっ元親子。未婚なのにトンファさん素敵なお父さんだね。フンもこんな状況でぐれなくて良かった。プチ家出だけだったもんね。リビングでドンチョルは酒盛り中。これからのことを考えているのだろう。「フニは考えてたより強かった。兄さんに似たんだね。」「お前はどうだ?」「そうだな ソン・ジェビンからチャン・ドンチョルに変わったけど、まだよくわからない」「後悔してないか」「どうして?もし後悔してたら、もう一回もとの場所にもどしてくれるの?」「そこまでは自信ない」「兄さんらしくない 俺より動揺しているのだね ソン・ジェビンを作ったのは兄さんだから」「・・・・」「すまない 自分は気楽になったけど、兄さんに大変な思いさせてるね」「お前がチャン・ドンチョルにして良かったこともある おれに対してすまないといことがたくさんあることを知ってる。」「ありがとうなんて言葉まで言ったら倒れちゃうだろ?」「気になるなら 言ってみれば」「いつもの兄さんじゃないな。冗談まで言って。飲もう 飲もう 一気だ」・・・「ありがとう 兄さん」(>_<)ふたりだけの大宴会だ。どんどん酒をすすめるドンチョル。「お前はスケジュールないけど、私はお前の後始末が残っている。もう駄目だ」「俺がたくさん稼いだじゃないか それらなしでもやってけるでしょ。兄さん隠してるんじゃない?」「大きい声だすな~お前はそんなにすごくないって俺はわかってる。」「兄さんは慎重だ」「慎重じゃない 注意深いだ」さて二次会地下室で得意のドラムを披露~♪「兄さん やってみる?」「むりむり(^^ゞ」「俺はできるのに チャン・ドンファは無理なのか~^m^」「どいてみろ!で どうやるの?」案外負けず嫌いなのか??即席ドラムレッスン。(>_<)やっぱあかん。うまくできないよ。「だからこの歳にもなってデートもできないんだよ」ブチっ トンファさんの何かが切れた(^^ゞ「デートしたよ」「誰?いつ?どこで?」ブチっ「人生で女より重要なことはたくさんあるんだ!!!」「あはははは~ ほんとに自尊心強いんだから~( ̄ー ̄)ニヤリッ」ブチっ「・・・(>_<)」「もっと飲もう あ~おなかへった(^^ゞ こういうときにソニがいるといいのに いや いても そう簡単にはしてくれないな」「そうだな いつもいいようにはならないさ( ̄ー ̄)ニヤリッ」「あの態度のでかさときたら 俺が最初にソニに会ったとき髪型が変で服装もあの眼鏡も(>_<) 20年ぶりの初恋のひとがあんな姿を見たら出て行けないよ」「確かに 最初髪型おかしすぎたね でも 笑顔はいい」「だから 変人だよ(^^ゞ 兄さん、初恋の人に会うときは、ちゃんと最近のことを確認してからがいいよ。 で、兄さんの初恋っていつ?」どきっ「・・・・」ああここの兄さんの目のすわった感じいいぞ(^^ゞ 「え~なんだよ もしや??!!! 兄さんが俺のこと好きなのは知ってるけど、俺達実の兄弟だよ。なんだよ~(>_<)」ああ面白すぎ~(>_<)「ああほんとに酔ったぞ」ドンチョルにせまるトンファ。^m^「あ~やってられないよ 顔洗ってくるから」なんだかうれしいドンチョル。ソニは眠れないでいると、ドンチョルからメールが・・・読もうとしたらトンファから電話だ!トンファはキム秘書と間違えてかけてしまった。あれれわざとか?「今日は 大変だったでしょ」「私よりソン・ジェビンさんとフンが辛かったでしょう」「だけど心配しないでください ジェビンはいつも運がいいから、今回もなんとかなるでしょう」「ホン・ソニさん 私もソニさんと同じモックハ高等学校でした」「え そうなのですか?何故一度も会ってないのかしら?」「ほんと どうしてでしょう」「そうだ! 私が3年のときに転校して、ドンチョルとは同じ中学だから知ってたけど、社長さんはすでに卒業してたのかも」「あ~全てなぞは解けました。だから会わなかったんですね~」トンファは「運命」って悟った(>_<)「ジェビンをよろしくたのみます」「はい」ソニが返事をよこさないけど、またドンチョルはメール送信~♪「また会えるから もう寝な おやすみ~♪」テラスにいると、元夫ユシクが来た!!!「記者会見で言ってたソン・ジェビンの女っていうのはお前だろ。」「えっ 何言ってるの??」「なにをすっとぼけて ソン・ジェビンが俺の後頭部をたたいたときのを思い出した。あ~いたいいたい」(多分そんな感じ?)「お~ひらきなおって! や!ホン・ソニ!! この間 男とつきあいたいのにどんなにがまんした? 正直に言えよ 俺がジョンスクさんとつきあって、お前拍手したい気持ちだったろ (その後は何言ったかわかんらな)「ジョンスクさんは私の恩人よ でもその哀れな女性があなたを保護したとき、私の人生はすっきりする。」蹴り入れるソニ「アン・ユシク!ワインなんか売ってないで小説でも書けば!!その想像力で売れるでしょ!!」「あ~まったく暴力的なんだから ソン・ジェビン・・・お前がそんなに心配するヤツ 俺を怒らせたらみんなばらすぞ~」(みたいなこと言ってる)「・・・・・」地下室でぐっすり寝てしまったチャン兄弟。先に起きたドンチョルは絵の裏の壁にソニの書いた文字を見つけるて、なんだかうれしそうだ。そんなところへ電話・・・ユシクからだ。川沿いで対決「時間ないから用件だけ言え 記者に会うっていうのはどういうことだ?」「新聞見たら、ジミンおんまとそういう仲だったとは」「それがあなたにどんな関係があるというのか?」中略 「考えてみろ あなたの脅迫にこたえてたら、俺とソニの関係はほんとに変な関係になるじゃないか。今後そんなこと聞くな 忙しいんだから」ユシクをほっておくドンチョル。「ふたりして示し合わせたのか?ばかにして~(>_<)」どこかに電話してる。ああ~反撃か(>_<)ちょっと不安になったドンチョルはソニに電話して「今から行くから荷物まとめて」「何かあった?」「いや~ ただ一緒にいたいからさ」「ドンチョラ 私まだジミンに私達のことを言ってないの」「それがどんな罪だというの。わかった お前ができないなら 俺が言うよ。それでいい?」おっと!!ソニの家に記者たちが大勢駆けつけてきた。ユシクの仕業だな(>_<)すごい勢いでソニにせまる。かろうじて家の中に非難するが、どうしたらいいかわからない(>_<)ドンチョルはご機嫌に指輪を選んでる。ソニが電話しても出ない。あ~どーなる!!!ソニはトンファに連絡してドンチョルに来させないように伝えてもらおうとするが・・・(>_<)「私が行きます」「いいえ 私がドアを開けなければ記者たちは帰るでしょう。だからドンチョルを絶対ここに来させないようにしてください!!!」そんな様子をジミンも見て怖がっている。そこへドンチョルが来た。ジミンを車に乗せて、「俺が母さんを連れてくるから わかったな?」ソニ友が家の前で記者相手に戦っている。さすがだ。そして、ドンチョルが来た。記者が囲む。ドンチョルはドアを叩いて「俺だ ソニ ドアを開けて」ドンチョルの声に気づいたソニ「ばかっ(>_<) 来ないでいったのに(>_<)」「ソニや~ 開けて!!!!」「私のせいでこんなになって(>_<)行って!!」まだまだ記者たちはジェビンに女性のことを聞こうと猛攻撃。「いったいどういうことです 私はソン・ジェビンではないのですよ」レポーター1は「あなたが辞めるというなら辞められるのですか?ファンたちの気持ちはどうなるのですか?」レポーター2「あなたが女性の素性を明かせない理由は何かあるのですか?」レポーター3「その女性は家政婦ですよね?」レポーター4「その女性は、ソン・ジェビンさんとの仲が原因で離婚したのは事実ですか?」「なんでそんなに聞くのですか!!! あなたは自分の妻をこのように皆に前にさらしたいですか?あなたが今言ったことで彼女が苦痛をえているのを考えてもみませんか?あなたたちの興味だけでこの女性が泣いても責任とれますか?何がそんなに気になる!!!この女性が離婚したからって、家政婦だからと言ってあなたたちに何の関係があるのですか!!!」(>_<)ソニ友はジェビンの訴えにうっとり~(>_<)記者たちも少しは目をさましたかもれない・・・?「この中にいる女性は俺にとって初恋で最愛のひとです。ソニ!出てこい!!チャン・ドンチョルを助けろ!ひとりでこうしているのはいやだ。お前と一緒に受け止めて乗り越えればいいじゃないか。待ってるから、恐れないで。ソニや 俺を信じるって言ったじゃないか ばか 俺がお前をこのまま放っておくと思うのか? ソニや!!」ソニは決心した。外に出ることを。ふたりで困難に立ち向かうのだ。いいぞ~この展開。かっこいいぞドンチョラ~♪記者たちはあることないこと(ある意味あることだけど)聞くけど、ふたりはテレパシーで会話。ド「ありがとう 信じてくれて」ソ「ありがとう 待っててくれて」ド「すまない 辛いだろ?大丈夫?」ソ「私怖い・・・」優しく抱きしめる・・・つづく!!!*********************最終週でも期待を裏切らない展開。ところでこのソニの家なんだけど、「ルル姫」でも使ってたと思うし、あと別のドラマでもよく見た気がするけど、ご存知のかた情報募集。ここってどのへん??
2008/05/05
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お待たせ(^^ゞ 1週間以上かかってしまった。というのも仕事が忙しかったのと・・・・やっぱりジュノっちの結婚話かも(>_<) 幸せになってくれるのは別にかまわないけど、あせるなよ~♪ってところかな。まあ、ひとのことは言えないけどね。では、超長文+ネタバレの15話レビュー。今回強力な助っ人のおかげで、以前よりは正しいかも・・・多分・・・********************「32歳ソンジェビン捨てに行くけど、一緒に行ってくれる? 10数えるから答えろ いち に さん」「ドンチョラ・・・」差し出した手を下ろす・・・だめなのか・・・と思ったらソニが腕をつかんだ!!!ナユンが設定した会見場のホテルへ行く。途中マネージャーにフンを連れてくるように言う。ソニは心配そうにドンチョルを見るが、「なんだよ~」「ホントに大丈夫なの?」「いや 正直怖いよ だから 俺だけを見ていてくれ お前が見ていてくれればうまくできそうな気がする 」このあとの「なあんて ○○じま」は何て言ってるんだ???ナユンはトンファがいくら止めようとしても記者会見でいろいろしゃべっちゃうつもりだ。でもなんとか時間工作。会見場では記者たちがいったいなにが発表されるのか予想もつかない。「ホン・ソニ 約束守れよ」会見に先立ってジェビンはフンに「今日お前に失望させるかもしれない でもこれからそうさせないための会見だ 今日 お前の母さんのことについて話をするよ」「!?」「父さんがソン・ジェビンじゃなくてチャン・ドンチョルに戻る理由を言うのさ そう 俺がお前の父さんで きちんとくらしていけるということを」 「・・・」ちょっと不安そうなフンだけど、ソニがうなずくとほっとして、ドンチョルに「行ってらっしゃい」といい会見場に送り出す。まだまだトンファの引き止め作戦中。「こうまでしてトンファさんになにになるの?」「心安らかになりたい ジェビンとフンがつらいと、自分もつらい」このあたりよくわからないけど、ナユンをなだめようとしてるけど、自分の思い通りにならないからまだなっとく出来ないナユン。会見場に行こうとする。今日の不思議。ナユンは多分大女優なのに、部屋から会見場までついてくる人、メイクするひととかいないの?会見場では「イ・ナユンさんの会見じゃないのですか??」「質問は受けません 今日ここに来たのは、私の話をするためです。 私の名前は、ソン・ジェビンではなくて、チャン・ドンチョルです。そして、歳は32歳ではなくて39歳です。39歳のチャン・ドンチョルには、息子がひとりいます。」少し言葉につまったけど、ソニの姿を見てほっとしたのか最後まで言えた。そんなところへナユンが登場。「私の子は、イ・ナユンしとの間の子です。ファンの皆さんにも申し訳ないですが、それより私の子が受ける傷のほうへの心配が大きいです。難しいので中略(^^ゞもうこれ以上スターではいられません。いや、したくないです。これからどんな非難を受けようと、スターソン・ジェビンではなく、チャン・ドンチョルとして生きていきたいです。私は私の子供への公明正大に父になりたい。そして私はひとりの女性の男性になります。これからたくさん非難を受けると思うけど、私は幸せです。今までみなさんが愛してくれたソン・ジェビンは、偽者でした。私はもうソン・ジェビンという役を降りてチャン・ドンチョルにもどります。そんなわけで、ここでソン・ジェビンは引退です。」ナユンは何も言えずただ会場から立ち去るだけだ。反対にすっきりしたドンチョル。さあ、どうなる??新聞には会見で言ってた女性の存在がとりあげられてる。事務所では、契約相手にいろいろとどうなってるのかと聞かれ、後処理に追われるチャン代表(トンファ)。ソニが家に帰ると、ドンチョルがいた。「どうした?」ちょっと茶化してるドンチョル。でもソニはやはり心配だ。今までの俳優生活を全てすてたわけだからね。「約束守ってくれてありがとう ホン・ソニ お前チャン・ドンチョル信じてるだろ?」うなずくソニ。「信じてる でも・・・」「信じてるなら、ただ信じてればいいんだよ」 「ドンチョラ・・・」「ひとりで決めて、ひとりで考えて もう一回そのことわかりたい?」「私 ここまでになるとはわからなかった」「なにが~」この「むぉが~」って言い方いい(>_<)「お前がこんなに俺のことを好きだったなんて知らなかったよ 俺達 お酒でも一杯やる?」お酒はどうやら答えがNOだと飲むようだ(^^ゞなんともシリアスな状況のわりにこのふたりは逞しいかも。まずソニから質問「バス代なくてヨンドンポからヘッシトン(どこだ??)まで歩いたことある?」「ない」なので飲む。ソニは「ある」「1日で500通以上のファンレターもらったことある?」「ない」から飲む。ドンチョルは「ある」「チャン・ドンチョル 化粧したことある」「当然だろ~♪撮影のときなんていつもだ」「あ~そうだった(>_<)」「早く飲みなよ~♪」飲んで「あ~もう吐きそう(>_<)おしまいにしよ」「え~い まだあるし」「ドンチョル うん○パンツ洗ったことある?」「なに?!!」「ないでしょ^m^ さあ飲んで あ~面白い 次 次!!」「ホン・ソニ 目開いたままキスしたことある?」「え??」「ある?ない?」ソニが答えないで飲もうとすると、「やってみる?そしたら飲まなくていいけど」「けっこうよ 飲むから」「やめとけ つらいだろ~」ソニを引き寄せて・・・・おっとそんなところにソニの友が来た。「飲まないではいられないのですね 新聞見ましたよ~」どさくさにまぎれて?ジェビンをさわりながら・・・「力おとさないでくださいね チャン・ドンチョルの名前が出た瞬間気づきました ソニの同級生で初恋のひとでしょ」「あ はい(^^ゞ」ドンチョルはソニにこの友を追い払わせようとするけど、反対にソニがお酒買いに行くようになった(^^ゞドンチョルは足つかまれて逃げられないし(^^ゞドンチョルの家ではマネージャーと運転手が今後のことを考えてる。そんなところにジミンが「フンはどこ???」「ジェビンおっぱが記者会見で言ったことは事実なの?? 子供までいたなんて~(>_<)」「その子供が・・・僕だよ」「お!!??」まだまだオドロキの事実は押し寄せてくる。「それにしても、ジェビンおっぱが愛してる女性って誰??フンは知ってるでしょ?」「!!!ん?あ それは・・・」部屋から走って出るジミン。どうやら知ったのか??そんなところへトンファが「どうしたの ふたりけんかでもした?」ソニはジミンが帰るのを待っている。帰ってきたけど、ジミンはソニを無視。トンファが送ってきてくれた。「ジミンはフンとの話のなかで、ソニとジェビンの仲を知ってしまったようです。先に話しておかなかったから動揺しているようです。」「母さんの口から話さなきゃならないけど・・・」「向こう行って お酒のにおいするじゃない」ワインバーではお客がいないし、従業員がちゃんと働いてないのに苛立つユシク。ここでもジェビンの記事でもちきり。ユシクも読んで気づいた!!!****************とりあえずここまで
2008/05/05
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昨日の「セクションTV」@本国放送で「私の生涯最後のスキャンダル」打ち上げパーティーの様子がでてた。別窓開くよKNTVで字幕付は・・・5月の終わりの頃かな??まあ、毎週チェックだね。ちなみに番組表見ると、今日の分はないようだ。来週はあるよ。そうだ、もう5月だからKNTVで字幕付放送までひとつきをきったわけだ。「ハッピータイム」はアンコール放送になってしまって「ネマス」(「私の生涯最後のスキャンダル」の略)分も5月末。ドラマやる直前に放送っていうのがねらいなのか??「 LH.ロト.△ 」 ←ちょっとハングルに見えるでしょ(^^ゞ なんとなく これが、ネマス。ギャル字みたいだ^m^
2008/05/03
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ドラマ終わって、レビュー書いてみてるけど、まだまだ先は長い。今15話の20分くらい。15・16話は雰囲気で理解しても、言葉がけっこうわからない(^^ゞ おまけに、多忙に疲労に不調(>_<) 明日お仕事から帰ってまた見ようっと。昨晩は3時間ちょいしか寝れなかったからつらい(>_<) 今日は1日外仕事だったから日に焼けてしまった(>_<)赤くはれて痛い(>_<) 時計のあとがくっきりついた。あ~すでに曲がり角を曲がって十数年経ってるから、もとのまっちろいお肌にはもどれない(>_<)
2008/05/01
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とうとう終わってしまった(>_<)たいがいが最終週にまとまりつかなく残念っていうドラマが多いけど、これはそうじゃなかった。あ~よかった。今日はもうくたびれすぎたので、お気に入りのキャプ(低画質)をはっつけておやすまなさい以前ソニがドンチョルに言ったせりふをパロってる。このドラマでは数箇所セルフパロがあってまたそこが面白い。これは最後の最後。新しい家族でハッピーエンド。結婚式のシーンもキャプろうと思ったけど、高画質でやるから待っててね~♪あっ待っててくれるひといる??私の生涯最高のドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」@MBCでした~♪6月からはKNTV。字幕つきで安心(^^ゞ
2008/04/27
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やっぱり長かった(>_<)そんなわけで、つづき********************* 夕飯をみんなで食べる。ジミンが「おっぱ、いつまでここにいるの?」「そうだな~だれかさんが許してくれるまでかな。じゃなければここで寝るかな」「一緒にくらせるといいのに~」「いくらかかると思うの!!!」「家賃払わない人にはお手伝いしてもらわなきゃ」ってことで、フンは食事の後片付け。ドンチョルは見てるだけ。フンに一緒にやってよ~みたいなこと言われる。よろこんで一緒にお手伝い。でもフンにいろいろ文句言われる。「これでもホントに俺の子か?」「誰が息子だ??僕が認めるまで、息子だって言わないでよ!!」「わかったわかった~」超うれしそうなドンチョル事務所のトンファにナユンから電話。ジェビンがいないからっていちいち電話するなよ~(>_<)おや結局お泊りなソン・ジェビン氏。猫の鳴きまねしても反応無し(>_<)トランシーバー使ってソニをなんとか外に呼び出す。ソニのひざまくらで気分いいドンチョル。「ソニや~ お前俺に聞いてみたいことない?俺がお前にどうしてそうだったのか ここにはどうして来たのか知りたくもない?」「言わなくても 全部わかってるから」「どうやって?」「なんとなく 全部」「俺 お前に会わないとどうしたらいいか」(多分こんな感じ)次の朝。ジェビンはジミンとフンを学校に送ってやる。おっ早起きだね(^^ゞ そんな様子を柱の影から見ているトンファ。あ~せつないね。しかし、ドンチョルは幸せそうだ。そしてやっかいなことにトンファをつけてきたナユンもその様子を見てたのだ。怖い形相でトンファの前に仁王立ち(>_<)「トンファさんまで私にどうしてこんなことができるの ジェビンさんがどこにいるのか知らないんじゃなかったの?フンまでここにいて、私を裏切るの??!!!私を見くびらないでよ(多分そんな感じ)」こえ~(>_<)なんて自分本位(>_<)なにか起こるぞ~(>_<)トンファがナユンに電話しても出ない。そんなところへキム秘書から電話が!どうやらナユンが記者たちを集めて秘密をばらす会見を開くようだ。あと1時間しかない。どうするトンファ!!!!いったん車止めて、考える・・・おまえいったいどうするんだ!!ソン・ジェビンじゃ駄目だけど、チャン・ドンチョルならいいだろう・・・ジェビンがソニやフンといると幸せなのを知ってるからそうさせてやりたいけど、今回のスキャンダルはどうにもならないかもしれない・・・ジェビンに電話して「今どこだ?」「帰る途中だ」「ジェミナ ひとつだけおしえてくれ お前 今 幸せか?」「?」「重要なことだ 答えてくれ 今 幸せか?」「あ~ 幸せだ」「そうか それならよかった (ひといきってためいきかな) どうしてもナユンは手に負えない 今回は俺にも無理かも お前が直接解決してくれ」「いったいなんだ??」「チャン・ドンチョル 兄さんはお前がソン・ジェビンとして暮らすのが幸せじゃないのはわかってる それがだめなら今回が最後のチャンスかもしれない 選択はお前がしろ」「兄さん!!」ソニの元に来たドンチョル。それに気づき手を振るソニ。でもドンチョルはただ見てるだけ。そうだ!トランシーバーだ!ってことでソニが呼びかける「トンチョラ~ チャン・ドンチョル!! ソン・ジェビン氏!!応答せよ、オーバー」「ソニや」「やっぱり ソン・ジェビンさんね」「ソニや ホン・ソニ」@ホテルナユンが部屋から出るところをトンファが阻止。「どいて」「私には守りたい人たちがいる。今 君を傷つけているならすまない」土下座して阻止するトンファ。何も出来ないって言ったけど、やはりやってくれる。流石だ!!にいさん(>_<)「ナユン もう終わりにしよう」このままじゃおさまらないナユンさん。さあどうなる~(>_<)「ホン・ソニ 俺 32歳ソン・ジェビンを捨てに行くのだけれど、一緒に行ってくれるか?」「どういうこと?」「10数えるから答えろ いち に ・・・・ じゅう」 ソニに手を差し伸べるが・・・で、つづく!!!いいぞこの展開~♪ さっきまで15話見たけど、いい!!!!期待を裏切らないよ。今日はロッテワールドで公開撮影だったようで、大勢がかけつけて撮影が始まるのが遅くなってしまったようだ。でも明日放送分を今日撮ってるってところがおそろしい(>_<)ジュノっち体調は大丈夫だろうか
2008/04/26
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昨日までにあげるつもりが・・・ 途中○○というところが出てくるけど、意味が全然わからないときに使っております(^^ゞだいたいの雰囲気と勢いで、14話もつっぱしります(^^ゞでは、どうぞ~♪14話「ホン・ソニ お前 泣いたら解雇だって言っただろ」「!!!」「お前 解雇だ 家から出てってくれ」「さっき言った言葉は本気?出てけっていうのは本気?」「ああ」「わかった。 家の主人が出てけっていうんじゃ出てかなきゃね でも わけを知ってから出てくわ 言って!!」「お前を見るのが嫌だ お前が少し○○だから、気を使うんだ 面倒なんだ」「やめて わかったから 出てくわ でも条件がある もし もう一度よくしたら許さないよ」トンファに「おばさんに出て行けって言ったから」「行くところない人に出てけとは何事だ」「知らないよ 兄さんみたいに頭がいいわけじゃないから 今はひとつのことしか考えられない」「・・・・・」ソニにとって初恋からもっと違う存在になってきたんだろうけど、今のドンチョルはナユンのほうを片付けないと次のことには手がつけられない。せつないね(>_<)次の朝。子供達が食事中。ドンチョルが食卓につくと、ソニは無言でジュース出す。ちょっと残念なドンチョルはやつあたりなんだか、フンに「○○食べろ!背が大きくならないぞ」フンには身長の話するなよ~ストレスたまっちゃうよ!!!ってためぐちきいてたら、トンファにおじさんに対する言葉遣いがためぐちじゃだめだろって注意されるけど、ドンチョルは話しやすいように話せって言う。子供達が学校に行ったあとにトンファがソニに家を出る気は変わってないのか聞く。行くところないのに大丈夫か気遣う。できた人だ(>_<)ソニはソニで心配しないでもなんとかなるって元気にしてる。けなげだ(>_<)とりあえず事務室に来るように言うが、ソニが遠慮すると珍しく声を大きくして、「来てくれって言ってるんだから来てください」ソニもびっくり。視聴者もびっくり。「家のないひとにそのまま出すわけにはいかないでしょ」事務所の前には元夫がいた。BGMがなんだか軽快だけど決闘しそうな音楽だ(^^ゞとりあえずわけもわからず元夫は「トンチョルは元気かい?」なんて聞いてるし、全然悪かった感なしで、のんきな感じだ。ソニが下向いて気をそっちにそらせて、うまいこと頭たたいてる。見事だ。「まだ自分が悪いのが分からないの? もっとなぐってやろうか??!!!」ソニさん強くなりましたね。見事ですよ。元夫は最低だね(-_-)このへんのふたりのやりとりは早くてわからない(>_<)事務室に着くと家の説明書みたいなのを渡される。感謝感激なソニ。引越し先は、韓国ドラマおきまりの屋上にある家だ。「ルル姫」でも使ってた。ジミンはちょっと不満かも。「始めはここからだけど、そのうちもっといいところにするから。母さんを信じてるでしょ?」「ジェビンおっぱと一緒のところでよかったのにぃ」とは言ってもこの親子の信頼関係はがっちりでちゃんとジミンも受け入れる。ジェビンは起きるといつものようにトランシーバーをつかむけど・・・もうひとつ手元にあるってことは・・・ソニは出て行ったんだ・・・家族3人の食卓は辛気臭く(>_<)さみしいもんだ。フンが「父さん いってきま~す」というと、トンファとジェビンふたりで「あ~」。ジェビンはトンファに夕食のときにフンに話をするからレストラン予約してくれと言う。トンファはまだ早いと言うけど、15年もたってるからもう待てない。一度は言ってみないと・・・(多分こんな感じ)ソニとジミンは引越しの片付け。部屋をジェビンのポスターやらで飾ってるとソニが怒る!!「ジェビンおっぱがいないとやっていけなんだから~!!」私もこんな部屋にしようか(^^ゞ@レストランフンが待ってるとジェビンが入ってきた。フンはトンファが来ると思ってたようだ。「俺が来るなと言ったんだ お前とふたりだけで話があるから」「どんな話??」まあとりあえず食事してからってことで・・・「フンは俺がスターとして暮らしてて歳をごまかしてうそついてること知ってるだろ?」「うん でも仕方ないことでしょ」「理解しててくれてありがとう 俺が知らなかったことでフンにものすごくすまないことがあるんだけど、もうひとつ理解してくれる?」「なに?????」「今から俺がお前の父さんになるのは駄目か?」「え!??!?」「俺がお前の父さんだ この前旅行(拉致のときね)に連れてったのは、このことを言おうとしたんだ」「うそだろ」 「・・・お前が父さんとして認めて受け入れてくれるまで 努力するよ」「・・・・・・・・」家に帰り、フンはトンファに確認したくてもいないし電話も出ない。家出しちゃった。ジェビンはトンファにフンがいなくなったことを話す。「何を話したら子供がいなくなっちゃうんだよ」「おれのせいか?? こうしたのは誰だよ」逆ギレだ(^^ゞ「だから ちょっとずつ話せばいいのに・・・フンのことじゃなくて自分の気持ちだけ考えてるんじゃないか」「・・・・・こういうことは早くしたほうが」ぐったりしてるところへ、ソニからフンが家にいることを聞く。車の用意をするジェビンに、「俺にも少し時間をくれ・・・・行ってくるよ」フンはショックでふてくされて寝てる。そこへトンファが来た。「フナ お前が誰の子とかは関係なしに 父さんはお前を一番愛してる」(T_T)「母さん フンの家出だけど、フンの父さんがフンに何かすごく悪いことでもしたの?そんなことするような人じゃないっていうのはわかっているけど、フンのあの性格で家出するっていうのは、めっちゃ傷ついたことに間違いないよ。」「傷??」「父さんと母さんが離婚のとき言わなかったけど いろいろ思ったことあるのよ」「母さんがジミンに言いたいことがあるんだけど、大人だって、人間なんだよ。だから大人だって、すまなかったり後悔したりするのよ。でも子供たちは大人にそんなんじゃだめだと思ってるでしょ。でもね母さんの人生でも初めてのことだから しょうがないかって思ってよ。」ソニたちがいなくなった家に灯りもつけずにいるジェビン。トンファが「大丈夫か? 今は何言ってもしかたないだろうけど、聞かせたいことがあった。俺は100回考えても行動できないことがたくさんある。お前は考えるより先に何でもしちゃう人じゃないか だから○○しないで、おまえらしく解決しろ」次の日、マネージャーたちにお使いさせる。すいかをたくさん買わせてる。ソニはナユンに呼び出される。「ソン・ジェビン氏のことでってことだけど・・・何ですか?」ナユンはフンと一緒に撮った写真を見せながら「ジェビンさんと私がどんな仲だか わかりました?まだ理解できない?ホン・ソニさん 子供がいるでしょ。ジェビンさんと私が別れられない理由 これだけ言えば充分だと思うけど」「!!!! ま まさか」「私がジェビンさんから離れるとき、トンファさんに託したの。これからフンに話すのにあたってソニさんが私達の仲をじゃましないでほしいの」「・・・どうしてそんなに簡単に言うの?ジェビンさんもフンもイ・ナユンさんが捨てたいとき捨てて、また現れて、取り戻したいから取り戻す。ジェビンさんが今どんな気持ちでいるか考えてみた?フンのことも?」「・・・」そりゃ考えてないよ。自分がどうしたいかだけだもん。帰ろうとするソニの腕をつかみ「おばさん こうしてお願いしてるじゃない。同じ女性として、母親として私を理解してくれない?」「私が死んでも理解できない人間は、イ・ナユンさんみたいな人ですよ。他人の傷は考えもしなくて自分の想い通りにばかりする人。私にこういうふうに言う前にジェビンさんとフンに先に許しを求めなければならないことではないですか?」すばらしい。今までの韓国ドラマなら子供の父母のために新しい女(っていうと変だけど)は身をひきそうな例が多かったかもしれない。でも、このナユンは理解しがたい女だ。ソニが言うようにまずフンとジェビンでしょ。ソニが家に戻るとドンチョルがいた。「ここがどうしてわかったの?」「俺の知らないことがどこにあるんだ?」引っ越し祝いの品々を持ってきたようだ。「や~ 俺の肌はあかちゃんみたいだってのはわかってるから、眺めるのはそのくらいにしといてくれ」^m^「・・・」「あ~わかったわかった。スキャンダルのせいで○○。」「どんなスキャンダル?」「まあいろいろ・・・」家にいれてもらって・・・自分のポスターやらで飾られた部屋を見てご満悦。「いつも俺を見ているのか~^m^」「はずせと言ってもジミンが許さないからね」このあとのかけあいは、以前のおちゃめなドンチョルに戻ってるね。ドンチョルはトランシーバーをソニの首にかける。「なによこれ~!!!」「応答しなければ また へ(+ご=解雇と言うつもり)・・・」「へ なに??」「洗濯費やるから洗濯しろ!!」「いくらくれるの??」縁台に寝転んでソニが洗濯してるのを見てご機嫌なドンチョル。「ちゃんとお金払うの忘れないでよ~!!」「なんでそんなにお金が好きなのか?」「ドンチョルのせいでアルバイトないじゃないの。これくらいしなきゃ!!!ほかに洗うものないの?」「着てるものまで脱ごうか??」「う~変態 家の中で寝たら??」「入らない~♪」見てるだけで幸せみたい。ぼーっとしてるドンチョルにソニが洗濯の水を飛ばすと、あ~目に入って痛いよ~っと半分ホントの半分演技。心配してかけよるソニ。 「俺にちかづくなよ~」(多分)^m^そのうち寝てしまったドンチョル。おっとそこに団地で近所のお友だちが来た!!「男だ!!!だれだれだれだれ!!!おっソソソソ!!!」ジェビンだってばれた~(^^ゞ「家政婦してた家の主人なの」何か荷物をソニに渡して、ソニが家の中に入れてる間にねえさんはジェビンを観察中。ってさわってんじゃん!!!おしりまで!!!とりあえずねえさんは帰す。ぞっとしてるジェビン。韓国のおばちゃんもおそろしいもんだ(^^ゞ今度はジミンとフンが帰ってきた。ジミンは大喜び。************************とりあえずここまで(^^ゞ
2008/04/26
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↑画像をクリックするとKNTVの番組解説のページに行くよKNTVのHPに出てた。再放送枠ないみたいだから、一発勝負で録画しなきゃ。あれれ、でもまだ6月4日までいくにちあるんだ???(^^ゞ
2008/04/24
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13話つづき(^^ゞ @家の地下運動室ソニ回想中。この家ではいろんなことがあったのだ。離婚おめでとうしてくれたり、ドンチョルがいっぱい笑わせてくれた。「最後にチャン・ドンチョルに言いたいことない?」なにか思いついて、絵の後ろに書く。なんて書いたのだろう??そのころドンチョルもソニのことを想い、車の窓に「今何してる?」ふたりともこころはいつも通じてるようだけど・・・家に帰るとソニが外で待っていた。でもドンチョルはいつもとやっぱり違う。「おかえり 疲れたでしょ」ソニが手を差し出すけど、拒む。「笑ってからじゃないと、こっちに入れないよ」「・・・」なんだかジェビンさん涙目じゃない???「ソン・ジェビンさん 全国民が倒れちゃうほどの笑顔を見せてよ」「・・・ ソニや お前俺に39歳は俺だけを見ることが出来ないって言ったよな」「・・・」「俺 チャン・ドンチョルあきらめたから、どんな意味かわかった。」「??!」「お前にとってソン・ジェビンは夢でも、俺には現実だ。そこをどいてくれ」「いいえ ドンチョルが私の前で笑うまでどかないから・・・」「・・・・」「ドンチョラ 私今泣いてるの 私の目がかわいたら行っていいよ ドンチョラ」「・・・ホン・ソニ お前泣いたら解雇って言っただろ。お前 解雇だ。家から出て行ってくれ」つづく!!!14話は15話の放送前にあげられるかなぁ・・・(^^ゞ
2008/04/23
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お待たせしました(^^ゞ のべ約5時間。いつものように、間違ってるのはご愛嬌ってことで、あとでKNTVでやるときには忘れて見てね。とりあえず、参考は公式HPの語録掲示板と日韓英辞典by三省堂等々。では、はじめ~気になって戻ってきたソニ。地下の運動室で電気もつけずにいるジェビン。「泣いてるの?」「ソニヤ 俺 すごく怖いんだ・・・」「あ~もうすっきりした ホン・ソニ お前みたいな友だちがいて良かったよ」「???」「あ~兄さんが待ってるから車で送ってくよ」「・・・」@車「社長に電話してキャンセルしようか?そしたらそばにいれるけど・・・」「俺 約束あるんだ 兄さんにあって、おいしいもんおごってもらってきたらいい」「・・・ 誰に会うの?」劇場前に若作りしているトンファを見つけるジェビン。ホントに惚れてるのに気づく。なかなか車から降りないソニ。まだまだジェビンの普通じゃない様子が気にかかる。やっと降りても気になる。車が出ると社長をすっぽかしてタクシーでジェビンを追いかける。そんな様子を見ちゃったトンファはがっかり(>_<)そんなところへナユンから電話。ジェビンが全て知ってしまったと!!!兄ちゃんスーツに素早く着替えナヨンところへ行く。トンファだと思ってドアを開けるとジェビンが!!!「確認しに来た。別荘でお前が言ってた話だ。これから言うことばひとつでもうそを言えば殺す!!フンが俺の子というのは本当か???」観念してうなずくナユン。「15年前 俺から突然去ったのは お前の意思か?兄さんのか?誰の考えだ?」あ~早くてなんて言ってるかわからない(^^ゞ多分15年間お前のせいでなんとかかんとか・・・ナユンがあやまろうとしても「やめろ 俺達の目の届くそばに来るな」「私がどんなにつらい思いしたか、一度くらい考えてみて」(みたいなこと聞いてる)「ああ、わかるさ。その気持ち。でもまたお前を受け入れるっていうのは別の話だ。15年はとても長い。だからもうお前が戻るところはない。これ以上近づくな」「ホン・ソニ・・・彼女のせいでしょ。どうして私にこんな仕打ち~(>_<)」「二度とフンと会わないでくれ」と部屋を出ようとしたら!!兄さんがいた!!次はトンファとナユンの対決。トンファはジェビンが全部知ってしまったことをナユンから聞かされる。「どうかしてるぞ!!!俺が人生をかけてきたことをお前が台無しにした!!」(多分そんな雰囲気)ジェビンはホテルから出るとソニがいるのを見つける!!家まで一緒に帰ってきたジェビンとソニ。ソニは気がかりなのかずっとジェビンを見てる。「なんだよ~」「なんだか変よ。何かあったでしょ。」「振られたって言ったじゃないか」手をさしだすジェビン。ソニも手をそえる。それでほっとしたらしく「・・・疲れた~すこしだけこのままで・・・」兄さんは一足先に家に帰っていた。いつのまに???ここでかかるいつもの曲。OST4曲目「恋人います」。いいね~この曲。ちょっと大音量だけど。兄さんはジェビンに電話かけるけど留守電になってる(>_<)ソニにもかけてみる。ソニは社長からとわかってても出ない。ジェビンは手を離し「もう行こう・・・先に降りろ」ソニを降ろしたらまたどこかへ行ってしまった。家に戻って、突然用事が出来て映画館へ行けなかったことをわびるソニ。トンファも実は仕事で行けなかったとつくろう。「もしかして・・・」トンファはジェビンのことを聞こうとするけど、やめた。次の朝。どうやらジェビンが行方不明。ジミンが心配するけど、フンは慣れたもので、撮影が嫌になるとたまにいなくなっちゃうんだよという感じで心配することないらしいとジミンに言う。マネージャーの話じゃ今回の失踪はいつもと様子が違うようだ。スケジュールもたくさんあるのに・・・バス停でジミンとフンが待ってるところにいつのまにやらカジュアルな服装に着替えたジェビンが来た!!父さんが心配してるのにどこに行ってたの??フンに特別な話があるから車に乗るように言い、ジミンに学校には休むって伝えてくれ~って言って拉致。どこか行きたいところあるか?3数えるうちに言ってとジェビンが言ってもフンは学校に連れてって!!でも拉致(^^ゞソニは応答のないトランシーバーに問いかける。どこに行ったんだろう・・・どこか山まで連れてきたジェビン。ごきげんだけど、フンは学校つれてってよとまだ言ってる。フンが腕組してると、やめさせようとしてる。兄ちゃんを想像させるポーズだからね(^^ゞフンが「家にはいつ帰るの?」まだ帰るつもりないらしい。「お前一番好きな科目は?」なんと答えたかは・・・聞き取れなかった(^^ゞ 父親の気分を味わってるんだね。フンはジェビンの目を盗んで、ジミンに脱出したいから助けてとメールする。大体の場所をヒントにトンファがソニとジミンを車に乗せてきたけど、トンファは2人を残して去る。あとはソニにまかせたという感じだ。大きい木が目印ってことだけど・・・おっ向こうからジェビンとフンが来た。どうやら釣りのようだ。フンはジミンが来たので大喜び。4人で川に行く。釣りさおで釣るんじゃなくって、網だ!!ソニはどれだけ心配したかって言ってるのに、ジェビンは「俺は子供か??心配なんてなんでするの? 頭冷やしに来たんだ 子供達待ってるから 行こう」釣りと言っても網で川をさらうって感じだけど・・・とれないじゃんそんな無邪気に遊んでる姿を見てソニは、いつものドンチョルだと思う。無邪気に遊んでるけど、ふとした表情でまだ深刻なところも見せるドンチョル。ソニ+ジミン親子の様子を見て自分もフンに親らしくふるまおうとチャレンジ。「父さんと約束したんだ。お互い失望させないって。だから約束守らなくっちゃだめでしょ」「父さんに一度も失望したことないのか?」「そうだよ。だから尊敬してるんだよ」「じゃあ、おれはお前から尊敬されないな」「僕 おじさん尊敬してるよ。」「えっ???」「正直、残念なところもあるけど、おじさんはスターでしょ。父さんが言ってた。ひとつの場所で最高になるってことはすごいことだって。尊敬に値するって。僕もそうだと思うよ。僕はおじさんがソン・ジェビンっていうところが好きだ。友だちからどれだけうらやましがられてるか~」「そうか」(照)「突然どうしてここに来たの?」ソニはジェビンに聞く。「なんとなく 休みたくなってね」「ちょと様子が変じゃない?よくわからないけど、私の知ってるドンチョルじゃないみたい」「よくわかってるじゃないか。俺はソン・ジェビンだ。」このあとのジェビンのセリフはわからない(^^ゞ家の前ではみんなの帰りを待ってるトンファ。おっ帰ってきた!!と思ったら、ナユンだ(-_-)「なにしに来た?」「フンの顔見に来たのよ」自分勝手だなぁ~(-_-)そんなところにジェビン達帰宅。トンファが寝ているフンを車から降ろそうとしたら、ジェビンにどかされた。仕方なくってわけでもないけど、ジミンを車から降ろして家へ連れて行く。ナユンはソニに「おばさん たいしたものね。ジェビンさんとどんな仲なの?私とジェビンさんはどんな仲だと思う?」「特に知りたくもないけど」「でも どうかしら~ もうわかっちゃったかもしれないけど」不敵な笑みを浮かべて帰るナユン。でもあまり効果なし。邪魔くさいだけだ。トンファはそれとなくソニにジェビンの様子を聞くが、特にネタなし。ああ直接対決をしなければ・・・ソニはトンファにジェビンに何かあったのか聞くが、「そのうちお話しますよ。まだ時間が必要なのです。」トンファはジェビンに、言うことがあれば言えというが、「どんなことを聞かせたい」「聞きたいこと全部聞け」「何!!??ありがとうってでも聞きたいのか!!15年間おれのために人生かけて、俺の子供を育てて、秘密守って大スターにまでしてくれて!!」「あのとき申し訳ないことした」「おじさんって呼ばせることにしたのが、すまなかったからだと!!!」「お前が知ってたとしたら、育てられたのか?」「・・・・・・」あ~この兄弟の対話。残念ながら聞き取れない(>_<)多分ナユンは子供を託して(捨てて?)米国に行くのに、ジェビンはどうにもならない状態だったから、兄は預かるにあたってナユンと恋仲だったということにしておけば、フンを自分の子として育てられる。ジェビンは兄さんが自分のためにしたとはいえ、今まで言われたとおりにいろいろやってきて、スターにはなったけど本当の自分にはもうもどれないようになっちゃったことについて悔やみ始めてる。こんな感じかなぁ~(^^ゞソニはさっきのナユンの言葉が気になってる。いったいどういう関係なのだろう・・・今日の昼間の様子から、もしや???フンはジェビンの子???頭を冷やしに外に出るとジェビンとトンファの話し声が聞こえる。「もう兄さんの助けはかりない。自分のことは自分で解決する。肝に銘じておけ!また○○(何ていったんだろう)したら、だまっていないぞ!!」次の朝、ソニが部屋にジュースを持っていくがドンチョルはいない。って思ったら、もう起きてた。撮影に行くって。「しばらく遊んでたからスケジュールがつまっちゃってるのさ。今後部屋までジュース持って来るな。」なんだか様子がおかしいドンチョル。「ドンチョラ 最近どうかしてるよ。私を避けてるでしょ。いったい何があったっていうの。私の目を見て話してないじゃない」まさしく目を見ながら 「これでいいか?」ドキッとしちゃうよ。目を見て話すじゃなくて、上から思いっきり見下ろして凍っちゃいそうだ。外ではトンファが待っていた。撮影嫌ならやめてもいいとトンファが言うけど、ジェビンはやると言う。「ジェビン まずは俺達は、フンのことを考えよう。」@撮影所ナユンが寄ってきて「フンに私たちのこと話したの?」「・・・・・」無視。ナユンは記者に余計なことを言いそうな予感だけど、まだその時ではないようだ。*****************おっとここで文字数オーバー(>_<)とりあえずup
2008/04/23
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とりあえず13・14話見れたけど、疲労困憊。睡魔に襲われてる(^^ゞ14話のキャプを貼り付けておいて、もう寝ちゃおう(>_<)「ホン・ソニ! 32歳のソン・ジェビンを捨てるところだけど・・・一緒に来てくれるか?」きゃ~(>_<)いいぞドンチョラ~♪あと残り2回としてはうまい展開だ。ここまで14話。少々下品なところとかあったけど、意味不明な(必要だったのか?)シーンもあったけど、すじがいい。これは大当たりだ。「10数えるまでに返事して・・・1・・2・・」「・・・・・」「10」つづく!!!あ~また1週間が待ち遠しすぎ(>_<)おっと、寝るって言ってるのに(^^ゞ 明日じっくりまた高画質で見て、じっくりレビュー書こうっと(^^ゞ 13話は苦悩のジェビンが超素敵~♪
2008/04/20
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つづき(^^ゞナユンの言葉に悩むジェビン。ひとりで帰ってしまう。鍵つけたまま路上駐車だし、シートベルトしないで運転し始めちゃった。心配だ(^^ゞ家に帰ってからちょっと心配なソニ。トランシーバーで何か聞こうと思うけど、そっとしておく。トンファが会社に行くと駐車場でユシクとジョンスクに会う。ユシクに「トンチョルさんは大丈夫ですか?」きかれ驚く。ソニがジェビンのことをそう呼んでたから、ジェビンのことだと思い聞く。トンファはすっとぼけるが、ジョンスクはまたソニに会ったことを怒る。ジェビンは調子悪そうにして毛布にくるまってる。ソニが心配して大丈夫か聞くと・・・「ソニや 19歳のとき、おれだけって言ったのは本当か?」!!!!!!そんな気はしたけど、まさか!!!!制服姿のチャン・ドンチョルに変身!!!(>_<) シリアスぶってたかと思ったら、コメディが出てきたよ(>_<)ステキすぎるぞ~ソン・ジェビン氏!!!しかし、ソニには通じなかった(^^ゞ変態扱い。トンファさんは、ソニとのデートの支度か秘書?にいろいろ品物揃えさせた。香水も。もちろんスキャンダルno.12(確かジェビンが広告モデルしてたと思う)地下運動部屋へ連れて行くドンチョル。中は高校生のときのいろいろを再現。ポスターとかも昔のものとか貼ってる。教室の机、カセットテープレコーダー。おっ弁当だ。中身は白いご飯だけ?と思ったら反対から開けるとキムチに目玉焼き。蓋して振ると・・・まるでキムチチャーハン風にうまいこと混ざっちゃうよ。普通に食べ始めようとすると・・・なんだか違うってことで、おもむろにテープをかける。授業中の雰囲気で早弁だ(>_<)あんたたち学生時代にそんなことを・・・キムチ入りじゃにおいで先生にばれるだろうに(>_<)「制服着てたら悩みがどっかにいっちゃったみたいだ。」つらいんだね~ドンチョル(>_<)そして、ソニにまで制服を用意して準備のいいドンチョル。「制服のときが一番かわいかったよ。アナチョコレートのとき」ソニは社長と映画の約束があるから行かなきゃと言う。ドンチョルは怒らない。いつもだったら解雇だって言いそうなシチュエーションなのに、どうしたことでしょう。「お 俺 チャン・ドンチョルじゃないか。兄ちゃん・・・好きだから。行ってこいよ。そのかわり・・・」「???」ソニに制服着せて一緒に記念撮影。「俺達 1分経てば1分 一日が経てば一日 十九歳はもっと遠くなるんだ 今この時間が十九歳から一番近い時間だってことわからない?」ソニは笑顔だけど、ドンチョルは・・・ああ~せつない(>_<)おでかけのソニにトランシーバーで呼びかける。「まだ聞こえるの?これ100mまででしょ」きれかけそうなとき「お前知らないだろうけど まだ聞こえるんだよ」と言って外に出て追いかける。ああせつない。トランシーバーで「ソニや チャン・ドンチョルに最後に言いたいことない?またチャン・ドンチョルに戻れるかわからないけど、言いたいことないの?」なにかソニが言おうとしたらトンファから電話!!!あ~(>_<)またソニが呼びかけても今度は応答しない。どこまでも通じるって言ったのに・・・家に戻るとフンがジェビンに宿題かないかにサインしてもらおうと頼むけど、うろたえて避けてしまう。気になって家に戻るソニ。運動部屋にこっそりメッセージを残そうとしたら、灯りもつけないでドンチョルがいた。「ドンチョラ 泣いてるの?」ソニを抱きしめながら、「俺・・・怖いんだ」つづく・・・(>_<)わずか20分が1時間かかっちゃった(>_<) どうなっちゃうんだ。あと4回。あ~こんなに書いちゃって、病気だ(>_<)とりあえず、指摘事項はこっそりメッセージください(^^ゞ 超思い込み解釈とほんの少々のヒント使用なので(^^ゞ
2008/04/14
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昨日のつづき「痛いけど、こうしてると痛くない」ソニがジェビンのことをドンチョルと呼んでいるのに気づきトンファは立ち止まる。「私さ、19歳のときドンチョルだけを見てたけど、39歳の今はドンチョルだけってはいかないみたい。」「・・・・ソニや」「ドンチョラ 私、チャン・ドンチョルの友だちで、ソン・ジェビンはそのまま夢として残したい。そうできるよね??」超セツナイジェビン(>_<)手を離そうとするソニだけどジェビンが離さない。ああまたセツナイ(>_<) 薬貼るわけだけど、気まずいから部屋から立ち去るソニ。ジェビンは追うが、トンファがいた!!「どけっ!!!」「ソン・ジェビン!!いったいどうしたっていうんだ!!」「ソン・ジェビンは駄目だけど、チャン・ドンチョルだったらいいだろ???」「お前はチャン・ドンチョルとして暮らしていけるのか??」「!!!」この振り向く速度!!素敵すぎ~(>_<)うちひしがれちゃってるジェビン。歳さば読みすぎてるし、いろいろ作ってるのもあるから、そう簡単にはチャン・ドンチョルには戻れないよ。そんなわけで、結局ソニを追うことはできなかった(>_<)ここで少し疑問。この2週間を振り返ると、トップスターで新しい映画もクランクインしたように見えるソン・ジェビン氏。働いてないように見えるけど・・・まあ、そんなことはほっておこう(^^ゞ 顔にはあざ作っちゃったから、お仕事行けないね。次の朝、ジミンはフンとトンファと一緒にジョギング。帰ってきてソニに、トンファが別荘連れてってくれるって、オンマも一緒に行こうってことで別荘行き~♪出かけようとしたら、なんとお邪魔虫ナユンが来た。このトップスターもひまそうだ。あっジェビンが撮影キャンセルならこのひとも撮影なしか(^^ゞみんながお出掛けなのに、ナユンはかまわず家に入り、うちひしがれてるジェビンの部屋まで入っちゃう。ソニと勘違いしてナユンの手をつかんでしまい、びっくりなジェビン。皆出かけちゃったことを聞いて信じられなくてソニの部屋まで行って確かめる。いない(>_<)兄ちゃんやってくれるなぁ~でふてくされなジェビン。なぜかかいがいしく食事の用意なんかしちゃうナヨン。それがまた気に入らない。ジェビンはフンに電話して居所を確認。フンの着歌はジュエリーの新曲だ。なんとフンの電話をジミンがとりあげてジェビンオッパと話しちゃってる。一緒に来たらいいのに~って言うけど、ジェビンは忙しいと言ったようだ。トンファはソニがまだジミンに離婚したことを話せてないのがわかってるから、気持ちを楽に話せるような環境づくりのために別荘+海に連れてきたようだ。きがきくね~(>_<)ジミンはなんとなくわかっていたようで、ソニが話があるって言ってなかなか言い出せないけど、ちゃんとわかってた。出来た子だよ(>_<)別荘に着くと・・・ジェビンがいた。ナユンも(^^ゞ トンファはちょっとがっかり。ここで昨夜の続きじゃないけど、兄弟直接対決~!!!なんと勝負はすいかの種飛ばしとは(>_<)そのBGMは「約束」 なんだか、トップスターたちがすいかの種飛ばしてる図は不思議だ。面白すぎる(>_<) 勝ったほうが負けたほうの腕にびんた。何回か勝ったジェビンだけど、最後にファール?踏み切り線から出てしまって負け。トンファに思いっきり叩かれちゃう。叩くトンファはうれしそうだ。ソニはナユンと対決だけど、けっこう負けてまたあざだらけ。洗面所で冷やしながら以前ドンチョルとのゲームで負けてあざつくってドンチョルが冷やしてくれたことを思い出す。そこへジェビン(ドンチョル)が来た。ちょっと気まずい感じだけど、ソニがジェビンの腕を冷やしてあげる。ほかの人たちがソニとジェビンを探しているのを聞いて、ジェビンはソニに遊びに出ようって別荘を抜け出す。海辺で、何で20年前約束の場所に来なかったかドンチョルはソニに聞く。「入試に落ちちゃったから・・・大学行ったらつきあおうって言ってたから・・・」ガクっ(>_<)みごとなずっこけ。「俺がどんだけ待ったか!!!それがそんな答えか~(>_<)」がっかり。「あの時にもどりたいなぁ~」「俺もだ」「うそばっかり・・・あなたはあの時より今のほうが人気あるし、お金あるし、ファンもたくさんいるしいいじゃない」「それがなんだ。俺が好きなひとりの人は、俺のこと好きじゃないし」「・・・すこし経ってみたら、そんなことみんななんともなかったみたいになるよ」(多分)「えーい、年とっちゃって。おばちゃん!!私は32歳だけど、おばちゃんの考えはわかるわけない」「そうさ~32歳のスターソン・ジェビンはホン・ソニの心はわからない」「そしたら、俺、チャン・ドンチョルに戻ろうか?」「ありえないこと言わないでよ。 さあ、帰ろう。皆待ってるよ。」ソニは車のほうへ向かう。「あ~ばか。お前といるとき一度もソン・ジェビンじゃなかった。」別荘。ナユンが外で電話してるところへジェビンとソニが戻ってきた。ソニがチャン・ドンチョルって言うのを聞いてしまう。なんだか嫉妬の炎がめらめら??家政婦で子持ち女性と交際って公開しちゃえば!!って言われちゃう。「そうしたいんだけど、さっき見ただろう。ソニは嫌いだって」ここで反撃だ!!それも渾身の一撃(>_<)「トンファさんは反対にすごいわ。女のしでしっかりしてない人のために、なんたらかんたら(多分責任とったとかそんなこと??)」「何!!??」「よく考えてみて、ジェビンさんが誤解してるけど、トンファさんの彼女だったことは一度もない。あの時・・・・・トンファさんにフンを頼んだだけ自分の人生を捨ててまで弟のことをここまでしてあげるなんて、うらやましいわ」「・・・・・?????」ああああ~まだあと20分くらいあるのに3時になりそうだ(>_<)とりあいずここで更新してまた書こう。ああでも細かすぎかも。KNで字幕つきで放送されたとき全然ちがってたらどうしよう(^^ゞ明日の晩にはキャプもつけよう(^^ゞ
2008/04/13
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今日は11話。ラストシーンはベタだけど、いいぞ~!!!!な展開。というのも、セリフがね、いいんですよ(>_<)「ソン・ジェビンは、だめで・・・・チャン・ドンチョルなら、いいだろ」(多分そんな感じ)ああああああああああ~♪かっこいい☆その前のシーンもいいんだ(>_<)いろいろあって、ソニ元夫にジェビンはなぐられちゃうんだけど、一旦部屋に戻るけどトランシーバーで痛いからソニを呼び出す。部屋に行ったらジェビンはいない。ちょっと隠れてて、うしろからソニを抱きしめながら、「痛いけど、こうしてると痛くない」ああああああああああ~♪かっこいい☆(^^ゞ公式HPの掲示板は次々にコメント上って、今日の内容好評だ。たまにアンチもあるけどさ。ひとつ記事見るとどんどん意見が上っててたくさんの人が見てるんだなぁ~とうれしくなっちゃうよ。本日不思議なダンスのシーンや、トッポキ屋で突撃ソン・ジェビンのDJがあったけど、楽しく、どきどきな1時間だった。今日は、どちらかというと、ジェビン兄トンファがかっこいい感じで、それをまねしてるジェビンにうけたけど(^^ゞ そうだ、ジェビンのマネージャー:ウォンタクに家政婦のおばちゃんがジェビンの初恋のひとだということがばれちゃった。そして、今までウォンタクのほうが年上だと思ってたら、歳までわかっちゃったから、言葉遣いが変わっちゃったよ。でも、ほかの付き人(運転手)の手前、今までどおりの態度にしてるけど、ぎこちない(^^ゞ だって、39歳を32歳ってさばよんでるんだからね。あ~明日ももちろん目が離せないよ。ソニもてもてだなぁ~♪おっと、とりあえずここで更新しておいて、お風呂からでたらキャプってはりつけようっとここから追記(^^ゞ本日の名場面のキャプ追加。今週元気だったらちゃんとレビュー書こう(^^ゞ
2008/04/12
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KNTVのメルマガが今日配信あって、ぼーっとスクロールしてったら、なんとずいぶん下のほうに!! ------<緊急決定>--------------------------------------------------------『私の生涯最後のスキャンダル』 6月放送決定!チョン・ジュノ&チェ・ジンシル主演。初回放送から徐々に視聴率が上がり、4月6日の放送ではなんと19.2%まで上昇。人気絶好調の2008年春の話題作が、早くもKNTVに登場!! 乞うご期待!!*************************字幕付で見れるよ~♪そんなわけで、あと1回寝れば土曜日(^-^)
2008/04/11
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最近地震が多いかも。さて、10話。とりあえずの低画質キャプ。三角関係突入~♪じゃまな女優もいるけど、とりあえず男ふたりは女優には目もくれず、39歳離婚女子供アリにお熱。詳しいレビューは高画質を落としてからね。って言っても待ってるひとがいるかわからないけど(^^ゞではまず、今日のウィンク。ほかにもあったけど。とりあえず、ジェビンは兄にソニと同い年ってことを話す。初恋の人だとはまだ言ってない。ジェビンはソニを休みの日に誘ってどこかへ連れてく。なんと目の手術をするって。いくら有名人のジェビンさんでも本人じゃなくて手術を申し込めるのか??とまずは突っ込む。いくら簡単にすんじゃうレーシックとはいえ、本人がちゃんと先生から説明聞いたりしないとね・・・ちなみに私は視力両目とも1.5。目が疲れ気味だけど、窓の外の緑を見るとけっこう回復するみたい。外に見える木の葉っぱがかたまりじゃなくて1枚1枚見るのが好きで(^^ゞ 今の職場は建物の8階だから対象物が近くにないのがつらい。遠くの山の上に今桜が咲いているから、うっすらピンクを見るくらいしか楽しみがない(>_<)おっと脱線(^^ゞ詳しいレビューはそんなわけで、あとにして今週の注目シーン!!兄弟でひとりの女を愛しちゃうわけらしい。でも兄は「自分はいいけど、お前はだめだ」芸能人だからかな。ナユンのときもそう言ってあきらめさせたのかな??ジェビンはナユンのことはすっかりなかったことにしてるみたいだけど、ナユンはトンファとはなんともなかったって言ったけど、全然気にせず、待ってる人がいるから帰るってナユンに言って去ったからもうナユンは超過去の人なわけなのに、ナユンが嫉妬の炎を燃えさせるっていう感じだ。トンファさんも熱くなってきた。そんなわけで、そろそろ寝なくっちゃ。明日からまた1週間が始まっちゃう(>_<)
2008/04/06
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ヤフーコリアで見つけた記事。以下自動翻訳とちょっと手直し「私の生涯最後のスキャンダル」、週末劇強者「急浮上」潜在視聴者層現われて視聴率上昇チェ・ジンシル、チョン・ジュノ主演の MBC 週末ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」が日増しに視聴率が上昇しながら宣伝している。視聴率調査機関である TNSメディアコリアによれば 5日放映された「私の生涯最後のスキャンダル」は 18%の全国視聴率を記録した。先週放送分で 13.8%(29日)、15.9%(30日)の視聴率を記録したのに相次ぎ再び 2.1%の視聴率上昇を見せた。「私の生涯最後のスキャンダル」はチェ・ジンシルがオックチォック(?)おばさんホン・ソニが悔しくて正しかった(?)イメージのチョン・ジュノが二重的な生活をするトップスターソン・ジェビン役を引き受けて話題になった。しかし劇初盤 10%を少し上回る視聴率を記録しながら大きく頭角を見せることができなかった。「私の生涯最後のスキャンダル」の可能性をうかがうことができるようにした資料が再放送数値だった。再放送が平均 7~8% 位の高い視聴率を記録して潜在視聴者層が多さを証明した。「私の生涯最後のスキャンダル」と競争した「大王世宗」が KBS 2TV 午後 9時に移したことも視聴率上昇の一分け前をしたように見える。「私の生涯最後のスキャンダル」は SBS 「The First Wives Club」と KBS 大河ドラマ「大王世宗」 間で光を見られなかった。しかし株視聴者層が「大王世宗」より幼いということを勘案すれば家の大人にリモートコントローラーを奪われた若い視聴者が午後 10時の TV主導権を持つようになった可能性が大きい。一方 5日放映された「私の生涯最後のスキャンダル」ではソニに対する切ない心がまだ残っていることを見えたジェビンと、逃げだした夫の本音を確認することができなくて輾転するソンフィの姿が展開された。*******************その調子でがんがんいってもらって、日本語字幕付でCSでいいので放映してもらいたいよ。超メロよりやっぱりロマコメがあってるから、この路線そんなにはずさないで行ってもらいたいなぁ。今のシャープさで超悪役もいいかも。さて、お掃除して美容院に行ってきます。いつものように、光ちゃんにしてもらってこなきゃ(^^ゞ
2008/04/06
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今日はなんだかインディアン提供っぽいスーツに身をつつみ超かっこいいジュノっち。とりあえずキャプ↑ここ。ソニを送り出すところ。ウィンクするのがまたかっこいい(^^ゞなにか他に言いたいのだろうけど、ウィンクでごまかしたのか・・・ちょっとわけがわからないけど、あと数回みてなんとか理解してみよう(^^ゞもひとつまたまたうっとりするほどの鼻筋。かっこいい~(^^ゞ多分ロケ地漢河沿い。ジェビン兄トンファさんもソニに惚れはじめてて、三角関係も始まる。不思議だったのは、トンファさんはソニに靴を買ってあげようと思うのだけど、家にあったソニの靴を持って自分の腕で大きさをはかっていた。靴の中を見ればサイズ書いてあるだろうって画面につっこんでみたけど・・・韓国の靴には書いてないのだろか・・・(^^ゞ見てる人にしかわからない今日のこの記事だけど(^^ゞ高画質でまたちゃんと見ようっと。明日もどきどきな展開期待大。見てないひとは、おすすめだから見てね~♪日本でやってくれればいいなぁ
2008/04/05
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ヤフーコリアで見つけた記事の自動翻訳・・・多少の手直ししてみたチョン・ジュノ、「ワンソナム」登極「最後の場面に倒れた」MBC 週末ドラマ「私の生涯最後のスキャンダル」でソン・ジェビン役のチョン・ジュノが主婦たちの間で「ワンソナム」で上がった。チョン・ジュノは去る8日「私の生涯最後のスキャンダル」の初放送以後奥座敷主婦(??専業主婦のことか??)たちの心を捕らえた。芸能人だが一人の女を愛する平凡な男の姿とその女に向けた心を無茶に表現するソン・ジェビン(チョン・ジュノ)の姿は視聴者たちの心をときめくようにするに十分だった。チョン・ジュノは「私の生涯最後のスキャンダル」でトップスター映画俳優ソン・ジェビン役で出演する。彼は柔らかさを兼備したカリスマで芸能界最高ワンソナム(完全大事な男)で人気を享受する人物を描く。チョン・ジュノは劇中初恋ホン・ソニ(チェ・ジンシル)を家政婦でまた会って彼女をいじめながらも愛する女のために胸をいためることができる男主人公の役目を完璧に消化している。30日午後放送された「私の生涯最後のスキャンダル」8話で偽装離婚後アン・ユシク(キム・ビョンセ)がスポンサージョンスク(キム・チォン)と約婚式をあげるという事実が分かるようになったソニは直接確認をするために約婚式場所に現われる。一方約婚式場所のような所にいたソン・ジェビンはソニを見つけて胸をいためるソニのために「見るな」(ポジマ)というせりふとともに彼女を抱えて約婚式場所を抜ける。ここにネチズンたちは「最後の場面に倒れた。チョン・ジュノとても格好よい」「感動だ」「チョン・ジュノの目つきに胸がときめいた」とチョン・ジュノに対する好感を隠すことができない。この日放送以後「私の生涯最後のスキャンダル」の視聴率は16.6%を記録して上昇勢を見せてくれている。****************************まさにラストシーン!!!かっこいい~♪ちょっと高画質でまた見てキャプした(^^ゞ昨日あげたキャプとほぼかわりなしだけど(^^ゞ やっぱり同じところでくらっときてキャプしてしまった。今日は9時まで残業しちゃったけど、これ見たらまた元気が出たよ。ありがとうジュノっち♪明日は新しい職場だ。ついでに歓送迎会(宴会)(>_<) 新年度早々くたびれる。またジュノっちに元気をもらおう(^^ゞ
2008/03/31
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人事異動で4月から別の課へ異動になったのだけど、年度末の処理やらで今日はちょっと働いてきた(>_<) でもこれがあるから頑張れるのだ~(>_<)ってことで、8話。画像粗めのキャプつき。ジェビンはソニ夫をこらしめてやったところをまわりにいた一般人に目撃される。まあ、ホテルのロビーで追いかけっこしちゃ目立つよ。兄ちゃんはそんなやっかいな記事をうまいこと差し替えるように手配(だと思う)ジェビンに殴られてジョンスク(ワインバーオーナー)にぼやいてるユシク(ソニ夫)。ジョンスクがネナムジャ(私の男)を殴るなんてゆるせないって感じで、この「ネナムジャ」って言う単語に感動しちゃったらしく、バックには3大テノールだかなんだかわからないけどオペラっぽい曲が流れちゃったところでつい笑ってしまった(^^ゞソニは偽装離婚っていうのをユシクに言われて信じちゃってるけど、ハンコ押したら成立じゃないのかなぁ~と思うのだけど・・・↑携帯を取り返そうとしているところ。背が高いからってつかまっても届かないのか~(^^ゞジェビンにはケーキにローソクつけられて、「イホン チュッカハンミダ~」(離婚おめでとう)って歌われてる。よくわからないけど、ナユンはジェビンの家にまた来た。製作発表で着る服の相談みたいだ。ジェビンはコーディにまかせちゃうからどうでもいいみたいな感じだけど、ナユンはこれをだしにして近寄ってるって感じかな。なぜか家の外でジェビン、ソニ、ジミン(ソニの娘)、フン(ジェビンの甥(多分))、ナユンとドッチボールのボールなしみたいな遊びをしてる。じゃんけんで2チームに分かれるようだ。ジェビンはソニをかまっていてナユンは面白くない。妬いてるね~^m^ナユンはソニがジェビンとタメ口きいてるから同い年?って聞く。それも本当の年。すっとぼけるソニ。このあとかわいいシーンは、ジェビンがお仕事で行ってくるよ~でソニがいってらっしゃいみたいに声をかけられたら超うれしい表情。そして、事件というか、トンファの部屋を掃除してたらユシクの婚約式の招待状を見つけてしまう。夫と同じ名前だから確かめたくなって会場に行く。その会場はジェビンとナユンの映画の記者会見の会場だ。なにかあるぞ~な予感。ジェビンとナユンのインタビュー中ソニが来た~!!ジェビンはうまいことナユンだけを会場に残しソニのほうへ向かう。ソニを呼び止める。そしてその先にはユシクたちの婚約式場・・・ユシクシ~と呼ばれたひとはやっぱり夫、いや元夫(>_<) ソニが行こうとしてるが、ジェビンは「カジマ」(行くな)で抱きしめる。 ナユンがジェビンのほうに来たら記者達も来ちゃったよ。ジェビンと一緒にいる女性との関係を聞かれてるけど、ジェビンはソニを抱えながら、兄ちゃんのほうに振り向く。この表情は、どうしようじゃなくて、手伝ってくれっていうなんだか力強い表情だ。 兄ちゃんは上着をソニの頭からかけて記者達の中をジェビンと一緒に脱出を試みる~でつづく!!!またしても次回の予告なしという過酷な撮影スケジュール(そんな気がする)、一応8話で折り返し地点。今後の展開が楽しみだ。ソニの離婚は成立してるようだから、ドンチョル(ジェビン)といい仲になっても問題ないし、ただあのナユンがわけわからないからやっかいだ。おっとまたこんな時間だ(>_<) 明日も残業かも・・・っていうか片づけだ(>_<)
2008/03/30
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昨日の「セクションTV」日本語字幕付再放送@KNTVでのインタビューを中国のyoutubeみたいなところでみつけたから、別窓で見れるようにしとく。あと20分くらいで8話だ~♪ 予約録画も準備OK。映像もちゃんと見れる~♪
2008/03/30
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とりあえず寝る前にキャプったのをはりつけておこっと前回の記事のとおり、遊園地で犬のぬいぐるみをかぶったジュノっち。このてのぬいぐるみは15分かぶれば命の危険を感じるくらいの体力消耗だけど、けっこう劇中これ着てる(もちろん頭かぶった)シーンが長くあった。撮影時間はけっこうあったんだろうなぁ~大丈夫だったのだろうか~などと余計なことを考えてしまった。だって、言葉は全部わからないからね、余計なことは考える余地があるのだ(^^ゞスタージェビンは遊園地が久しぶり。こんなつらい被り物でも、誰にも自分だとわからずに遊べるのがうれしいようだ。思いっきり楽しんでる。↑は7話最後のシーン。ワインバーのおじちゃんがソニ夫だと知る。で、つづく!!今日はおでかけして、花粉にやられてつらいけど、ドラマのジュノっちを見るとがんばって生きていけるって感じ(^^ゞ とりあえずあらすじはあと何回か見ないと理解できないけど・・・明日もお見逃しなく~な展開。その証拠が・・・予告で流れた映像。ソニ夫(7話で離婚手続きしちゃったから元夫か・・・)とワインバーのおばちゃんの婚約式(?)だと思われるシーンでソニが(元)夫を発見したところをジェビンが「カジマ」と言うところ。かっこいい~やっぱ「カジマ」は言ってもらいたいせりふだ(^^ゞでは、おやすまなさい
2008/03/29
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ドラマの撮影だけどね、どうやら今週末の分に出るようだけど・・・遊園地で子犬のぬいぐるみで変装。↑この立ち姿、やっぱり素敵だ。
2008/03/27
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KNTVで3/22(土)に放送分の「セクションTV」に「私の生涯最後のスキャンダル」のインタビューがあった♪ やっと中国で見つかった(^^ゞ 日本語字幕ないけど、見てみる?? ここ 別窓開くよジュノっちがしゃべるとほかの2人(ジンシルさん+ウンインさん)が話をきいてないところがすてき。でもジュノっちはマイペースでしゃべってるところがまたかわいい~♪あ~これさがしてたらまたこんな時間になっちゃったよ(>_<)
2008/03/25
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ジェビンとソニの雰囲気が怪しいって思ってる兄ドンファはソニとその夫のことを調べる。夫はどうやら海外には行ってないらしい・・・今日もあまり言葉が理解できなかったから、キャプでごまかそう。↑キスシーン直後。横顔、特に鼻筋のきれいなこと~(>_<)↑なにかの撮影中。かっこいい~♪ワインバーのおばちゃんがドンファのところを訪ねて来たけど、忙しいからあとで家に招待?だかなんだかわからないけど、家で会うことになった。おばちゃんは社長も一緒に行くよってことで例のソニ夫も行くことに!!ソニ夫は母にソニをおびきだしておくように頼むが失敗。スーパーで買い物中にソニ夫らしき人を見たけど、いなくなっちゃったでソニはふさぎこみ。家に戻ったら、夫はうまいこと隠れたりどこか行っちゃったりで会わずにすんだ。ジェビンはソニの部屋のカレンダーに丸がついてるのを見つける。誕生日と思っていろいろイベント。ローラースケートで遊んだり、ギター弾き語りで歌っちゃうし。この歌はOSTにある歌じゃなかった。バラードだよ。高音が大変そうだったけど、うっとりな歌声。これは何ていう曲なんだろう・・・ケーキのローソクまで消させたけど、実は誕生日じゃなかった。結婚記念日だった。でもいろいろ祝ってくれて感激したソニ。そこへ興信所から夫の居場所がわかったと連絡が!!そのころドンファのところにもソニ夫の居場所がわかった。ソニはジェビンに連れてってもらうが、玄関まで行って部屋のなかから音楽が聞こえてきたので引き返してきた。夫以外に誰かがいるようだから、訪ねられなかったのだ。でももう一回その家に行こうとしたら夫が入ろうとするところだった。ソニが「ヨボ~!!」と言って駆け寄る!つづく!!今回次回の予告がつかなかった。あ~撮影が超タイトなんだろうね。身体こわさないように面白いものを撮ってね。そういえば、イノライフのドラマの説明にあったけど、ジェビンはナユンに振られたってことだけど、フンはドンファのことをお父さんって呼んでる。でもジェビンとナユンの子か???なぞだ。公式HPの視聴者掲示板見てたら曲名がわかった!!!「クデ ワ ヨンウォニ」(君と永遠に):イ・ムンセ 10集にあった。歌詞もあった。自動翻訳でのせてみよう~(^^ゞ***************練れた髪もうくしけじて見ても言葉を聞かないで焦点ない瞳もう見ようとしても見られないが感恩両眼私のみを眺めて心と心を開いて暖かい手助け寂しい私の肩上になごやかな冷えないaジュネあの赤い海ヘクッまで君と一緒に行こうぞこの世の中が変わるとしても私の愛君と永遠に鈍くなった私の頭にもうどれ一つ感じられなくて不毛な私の唇にはもう何も言えないが清い音声じっと聞き入って幸せの音を聞いてきれいな微笑衰えた私の胸の中に永遠になるように残ろうぞあの赤い海ヘクッまで君と一緒に行こうぞ此の世が変わるとしても私の愛君と永遠に********よくわからないけど、超バラードだった。あ~やばい。こんな時間になってしまった(>_<)熱中すると寝る間をおしんでしまう傾向が・・・身体壊す前にすこし抑えておかなきゃね(^^ゞ でも面白いのだ~(>_<)
2008/03/23
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今日は5話。お仕事だったから予約録画に挑戦。見事予約録画が大成功~♪で、お気に入りのシーンからキャプ。みごとなウィンク。悩殺です(>_<)もひとつは・・・ずいぶん顔もやせちゃってるなぁ~としみじみ感じたシーン(^^ゞストーリーは・・・全然言葉がわからなかった(>_<)あと何回か見てからまた書こう。ソニと行方不明夫とのニアミスはワインバーではなかった。けど、その後夫がジェビンの家にいるソニを見てしまう。どういう展開になるんだろう??昼間に「篤姫」見たけど、こっちの感想も書かなきゃ(^^ゞしかし、今日もありえないエピソード満載だったなぁここから追加~♪ジェビンとソニのキスシーンを目撃しちゃった兄ドンファ。もし2人の会話しているときから目撃していたならソニがドンチョルって言ってるのを聞いちゃったかと思ったら・・・そうじゃないらしい。6話へつづく~♪
2008/03/22
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主題歌の「愛が来るのでしょうか」ビョン・ジンソプのMVをなぜか中国のサイトで見つけたのであげてみる。ここ。別窓開くよ。ドラマ本編の映像で出来てるから、まだドラマ見たことない人は見てみて~♪魅惑の高校生姿も見れるよ。もちろんかっこいい現在の姿もだけど^m^ところで、歌ってるビョン・ジンソプさんは初めて聞く名前だけど、11集まで出してるようで、バラードの皇帝らしい。??シン・スンフンも皇帝じゃなかったかな???まあ、そんなところはおいといて(^^ゞ このMVでドラマに興味を持ったかたは是非リアル視聴をしてみましょう~♪まずは明後日の土曜日どう?
2008/03/20
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「私の生涯最後のスキャンダル」OSTの発売は3/20・・・まあいろんな呪文を使って聴けてしまった。どんな呪文かは聞かないでください(>_<)で、ジュノっちの歌は5曲目の「約束」バラードかと思ったら、ちょっとアップテンポ。声も普段の声のままで、大好きな声色だ。鼻にかかるまったり感は超つぼ(^^ゞ サビの部分はコーラスに助けられながら高音をがんばって出してる。うまくできあがってると思う。もう連続5回は聴いちゃった(*^_^*) 今風ってよりは、ちょっとレトロ感ある曲調で親しみやすい。やばい、こんな夜中なのに・・・やめられなくなっちゃうからとりあえず止めて寝よう(^^ゞ明日どこかのサイトでCD注文しよっと~♪
2008/03/19
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まずは、公式HPのあらすじの自動翻訳をまじえた感想~♪泥棒(??)に追われたソニはジェビンの同情幼い助けでやっと住み込み家政婦になった。ジェビンはソニが不満だがそれでもしきりに憐愍の情が付け出してプレゼントしておちょくったりするが...*****娘のネットオークション出品のことは、ジェビンが自分の問題だからって兄ちゃんがソニを処分(警察に届ける?)するのを止めて、助ける。で、住み込みになっちゃうのだね。そうあのジェビンペンの娘と一緒に。ソニは洗濯費をけちったのか、自分で洗っておいてクリーニングに出したふり?その証拠の品(^^ゞ見事ちっちゃくなっちゃった(^^ゞ 後ろのふたりはジェビンマネージャー。後半は、製作意図のとおりシンデレラストーリーだよ。最初家政婦さん家族が増えて皆でパーティーってときにジェビンがソニに服をプレゼント。これがまたふざけた服で、メイドさんみたいな、まあパーティーには相応しくない服で・・・みんなに大人気ないと注意されてる感じ。その次の日かもっと後の日か、突然ジェビンがソニを呼び出す。ブティックだ。高いものばかり。誰かにやるつもりでソニに選ばせてるのかな?でもやっぱりあげなくなったからソニにくれた。最初からソニにやるつもりなら素直にやりなよ~って感じでソニにもばればれだけど・・・・高い服が自分のものになったとたん売るつもり満々なソニに売ったら解雇だって感じで止める。そして次は美容室。劇的ビフォーアフターだよ。あのくるくるアジュンマパーマが!!!すっかり変わった姿に見とれちゃってるジェビン。そして、パートナー同伴のパーティーにつれてっちゃう。なんだかありがちな展開だ(^^ゞパーティー会場はソニ夫のパトロン?のワインバーだ。ニアミスの予感ぷんぷん。大女優イ・ナユンもいる。こっちはジェビンをパートナーにしたいらしいけど、ジェビンが拒否している。昔何かあったな~な感じ。ワインを一緒にどう?ってナユンに誘われたソニ。給仕のひとがぶつかってワインがふたりにかかってしまう。オーナーがソニにアジュンマも手伝ってと言う。最初にジェビンのところの家政婦だってことを聞いてたから、そのつもりで手伝わせてしまう。それを聞いたジェビンは怒って会場からソニを連れ出す。なんだかどこかで見たことありそうな展開だ。左のひとがソニだよ。変わるもんだね~♪ちなみにアラレちゃん眼鏡はジェビンにふんづけられて壊れてしまった。目が悪いから、夫とニアミスでも気がつくのかな・・・ここでつづく!!!私のなんちゃってリスニングでどれだけあってるかわからないけど・・・また今週末も楽しみだ~♪
2008/03/17
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公式HPのタシポギにあらすじみたいなのがのってたから、自動翻訳と見た感想をまじえてあらすじ~♪まず、2話。ジェビンとソニは約束場所であるホテルスイートルームで会うやいなやお互いにびっくりする。 ソニは嬉しい心に近寄ってジェビンは自分の過去が分かっておばさんに変わってしまったソニにがっかりしてそっぽを向く。(一旦はばれかかったけど、ジェビンはしらをきる)ジェビンは想像と反対になったソニを二度と会わないと決心するがソニはチャン・ドンチョルがソン・ジェビンで年令と名前を欺いたことが分かってからは不届きな心を持つ。(結局ジェビンがドンチョルだってわかっちゃった)ソニは夫が事業でなんかして(多分詐欺だと思う)監獄へ行くようになるとお金を用意しようと東奔西走してから結局またジェビンを尋ねるが...(借金の返済のためジェビンを頼ろうとしたけど・・・)ソニが脅迫しにきたと思い込んでるジェビンは、↑このくまちゃんにカメラをしこんで一部始終を撮影してる。くまちゃんをもってるジュノっちはかわいい~♪(^^ゞさて、3話ソニは夫の借金を返そうとジェビンの家を尋ねてひと晩を承諾すると服を脱ぐ。ここに他の意図があるとは誤解したジェビンは隠しカメラでこのようなソニの行動を全部撮っておく。このような騷動をする途中に兄が出張から早く帰って来てふたりつのいざこざ場面に遭遇。あせったジェビンはお手伝いのおばさんとソニのことを紹介して、ソニは即座に家政婦でジェビンの家に就職するようになる。↑は、さっき撮ったテープを返せってシーン一方アメリカでトップスターで供応を受けて錦衣ファンヒャング(???凱旋帰国かな??)したイ・ナユンが帰国しながらジェビンが属した会社と契約を結んで活動を再開する。↑帰ってきた様子をテレビのワイドショーで見たジェビン。なんだか深刻な表情。かっこいい~♪ソニは家政婦でジェビンの家から捨ててあった服を持ち帰ったら、娘が見つけてネットオークションに出品したのをジェビン兄に見つかってしまう。つづく!!!あと1時間もすると4話が落ちるから続きが楽しみ~♪ジェビン一家(ジェビン+兄+兄の子?)の関係も不思議だし・・・ああそうだ!ソニの夫(警察につかまってる)はどうやら不倫してたようで、それも年上女だと思う。そして金持ち。なんだかヒモになったのか、ソニに知らせずに出所。ソニは娘と夫の母と暮らしているけど、夫の母は夫から出所したことを聞いたけどソニには知らせなかった。夫の妹もグルだ。夫はソニと離婚する気でいるようだ。離婚してしまえば、ジェビンと兄との三角関係も出来上がるからまたまた楽しみだね。それに4話の予告を見るとソニがおばちゃんパーマからストレートになって変身しちゃってるようだし。やはりかげろうのお銀と一緒で、みがけば上玉のようだ(^^ゞとりあえず、ここまで~♪ 視聴率も上ってるようなので今度はうまくいくかなぁ
2008/03/17
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今日から始まった「私の生涯最後のスキャンダル」ばっちり見れた。なんだかさえない主婦がCMのエキストラで行った現場の大スターが初恋のひとに似ているけど・・・スターのほうも、どうも初恋の人に似てる人がいるけど・・・ ジュノっちの役名はソン・ジェビン。主婦(あられちゃん)の初恋の人の名はチャン・ドンチョル。ジェビンとは年もちがうけど、実物を見たらやっぱり似てるって思うけどこれが本物だとは思わないらいしい。ジェビンのほうも一緒で、昔のかわいいソニ(主婦の役名)のままでいるって思っているから、まさかあのアジュンマが!!!っては思わない。 多分こんな話だと思うのだけど・・・全部は言葉がわからないし(^^ゞいろいろあって、ジェビンはソニの電話番号を知ってかけてみる。すぐには会おうってことにはならなかったけど、ソニの旦那のこと(詐欺?かなんかで留置所にいるみたい)で助けをかりたくなったのもあって会おうってことになった。 で、ついに会ってしまうところで つづく!!!テンポよく話は進んだ。とっても素敵なシーンがあった。 ふたりの初恋のころ:高校生の再現シーン。若いひと使うのではなく、自分達が演じてた。なかなか可愛い~♪ジュノっちはなんだかふかわりょう風の髪型(^^ゞ この様子じゃ今後いろいろと笑わせてくれるにちがいない期待度大。ヒョンとのからみも面白い。映画とは立場逆転だからまたそこも面白い。明日はコンサートだからリアル視聴はできないから、ネタバレはたぶん月曜日かな。見れるといいけど。
2008/03/08
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いよいよ「私の生涯最後のスキャンダル」が明日放送開始~♪ヤフーコリアでまたまた新しい記事が~♪以下自動翻訳********************************「チョン・ジュノ、ドラマ OSTで水準級歌実力自慢」チョン・ジュノがドラマ OSTに収録される歌「約束」を直接呼んで関心を集めている。8日初放送予定である「私の生涯最後のスキャンダル」の男主人公を引き受けて韓流ブームを起こすトップスターで登場する予定であるチョン・ジュノは去るドラマ「ルル姫」と映画「広間選手とお母さん」などでも歌の腕前を見せた事があって今度にもこころよくマイクを取った。今度 OSTはユンリルサンプロデューサーが総括指揮してバラードの皇帝ピョン・ジンソプがタイトル曲「愛が来ましょうか」を歌いながら多くの関心を集めている。チョン・ジュノは 4日鴨鴎亭洞の一スタジオで上手な歌腕前をお目見えしながら録音を終えた。***************************映画やCMでも歌声は聴いてたけど、いずれもまともに歌ったようじゃなかったから、このOSTも楽しみ~♪劇中どうかかるのかも楽しみだ。
2008/03/07
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一山のMBCで製作発表~♪いよいよ土曜日に始まるよ~☆イノライフにもジュノっちの記事があったから、まあ見ておいてちょーよ(^^ゞ公式HPにはかっこいい写真あがっちゃうし。ああ~しばらく祭りだ。ここのところ集中的にスーちゃんにお熱だったから、ジュノっちにひきもどされるよ(^^ゞ そのかっこいい写真。おっとあまり、ネットにうつつをぬかしてるとおかんに怒られちゃうよ(>_<)
2008/03/04
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大スターのジェビン(ジュノっち)の追っかけの娘の母がワイヤーにつながってるひと・・・ジンシルさん(役名未確認)。背景に映るのはおなじみ一山。このワイヤーのあとが・・・ ちゃっかりピースしてる娘が面白い。ジュノっちは顔たたかれても素敵だ~(^-^)放送開始は3月8日!!乞う!ご期待!!!!
2008/02/28
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上が主人公のチェ・ジンシルさんの妄想の世界・・・下は現実らしいやっぱり、面白そうだ~☆
2008/02/26
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daumのカフェで見つけた写真だけど、写真に小さく出処が書いてあるでしょ。見えるかなぁ~(^^ゞ マサイの目で見たわたしはもとのブログへ飛んでみた。そしたら、一山で撮影の模様って書いてあった。あ~また一山行きたくなっちゃうじゃん。けっこう撮影で使ってる場所みたいだね。あと気になる写真があがってたけど・・・ジュノっちがタバコすってるところ。嫌いなんだよなぁ~たばこ(-_-)・・・千年の恋がさめちゃうじゃん。できればたばこはやめてほしいけど、本人がすいたいのなら私がとやかくいうようなすじじゃないだろうけど・・・(>_<)先日超腹が立ったのは、京都迷宮なんとかというドラマを見てたら、劇中橋爪功がぱかぱかすってた。そんなにすう必要があるのか??別にすうところを見せる必要が話のすじにはちっともないだろう!!って思った。提供がJTだったかどうかは確認しなかったけど、見てて全く不愉快だ。これを読んでくれてるかたの中にはたばこすうかたもいると思うけど、私はどうしても駄目で、煙が目に染みると熱が出ちゃうし(^^ゞ 煙でずいぶんむせるし、においに吐き気もしちゃうときがあるほどなのです。すってもいい?って聞かれれば、やめてくれって言ってしまうので、私ともし会う機会があるときはちょっと我慢してくだされ。あっ自分だけ要求しちゃって悪いけど・・・私は我慢できないんです。直属の上司にも注意してくれるし。喫煙所ですったあとすぐに私の目の前を通ったらむせちゃうし・・・どうしよう(^^ゞ 会える人とも会えないかなぁ・・・(^^ゞおっと、話がずれちゃった(^^ゞそんなわけで、ドラマ始まるのどんどん楽しみだ~♪
2008/02/22
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「頭師父一体」シリーズでジュノっちの子分だったチョン・ウンインさん。今度はジュノっちの兄役。で、ジュノっちはスターの役でそのマネージャーみたいな仕事のパートナーだったりもする。以下記事自動翻訳~♪******************************************** 「チョン・ジュンホ VS チョン・ウンイン、逆転関係でまた会う」映画「闘士部一体」と前編「二士夫一体」の興行コンビチョン・ジュノとチョン・ウンインが関係逆転になってドラマでまた団結した。来る 3月 8日初放送する MBC 週末特別企画「私の生涯最後のスキャンダル」(シナリオムン・フィゾン、演出イ・テゴン)で二人はトップスタージェビン(チョン・ジュノ)とマネージャーチョン・ドンファ(チョン・ウンイン) 役にそれぞれ出演する。二本の映画でチョン・ウンイン(キム・サンドゥ)がチョン・ジュノ(ケ・ドゥシク)を御兄さんで仕えたが、今度はチョン・ジュノがチョン・ウンインに「御兄さん」音を付けながら順従しなければならない状況。劇中ジェビン役のチョン・ジュノはマネージャーと同時に実兄であるトンファ役のチョン・ウンインにびくともできない世話だ。兄さんの後始末ではなかったら今のような頂上の席を占めることができなかったから。実際でもチョン・ジュノ(1970年生まれ)がチョン・ウンイン(1971年生まれ)より一歳多い。普段兄弟のように親しい二人が初めにはこのような役目変えるのにぎこちながったがすなわち楽しい状況で受け入れて熱心に撮影に臨んでいるという裏話だ。チョン・ジュノとチョン・ウンインは兄弟間の妙なライバル意識とドラマの中でソンフィ(崔ジンシル)を置いて三角関係までするなど多様な状況劇を広げる予定だ。**********************************楽しく仕事できそうな状況だね。ああ~楽しみ☆
2008/02/19
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珍しくジュノっちねたを連投(^^ゞ 新しいドラマのポスター撮り。今度の脚本家は大丈夫なのかな??この枠は長そうだけど、このドラマも長いのかな??←16部作だった。ジュノっちの右のかたチェ・ジンシルさんは初共演。↑の写真は大人っぽい雰囲気で超かっこいい。もひとつの画像・・・ これだけど・・・コメディかな??お得意分野だからいいけど。このようなタンゴのシーンは右のかたの妄想の中で起こるらしい。初日は良い子にリアルで視聴してみようっと。でもね、2回目の日は滝翼コン(^^ゞ家に帰れてたら見よう・・・でもコンサートの余韻にひたっちゃうかなぁ(^^ゞ
2008/02/18
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今日は人間ドックだったので、半日家でひきこもり(^^ゞで、なにげなくCSのチャンネルをsheTVにあわせたら、やってた。「グッバイ・マイラブ」←はsheTVのページ。ジュノっちが、超がつくくらいの悪役。若い!!!あいかわらずのたれめ具合が悪くても悪く思えないかもしれない・・・でもストーリーは、キム・ヒソンの声がうるさくて見るのやめちゃった(^^ゞ↑の画像はテレビを写メしてみたけど、案外きれいに写ってる~♪このほっぺがまたかわいい~(>_<)あと数時間で「幸せな女」51話です(^^ゞ
2007/11/06
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↑は本国のポスターフジテレビ721はリンクもできないようだから、はりつけないけどググってみて。放送スケジュールは、 6/17(日)12:00~13:40 #16/18(月)13:00~14:40 #1(再放送)6/24(日)12:00~13:40 #26/25(月)13:00~14:40 #2(再放送)MNET版45分×4話を放送。1日に2話分ってことだね。予約忘れずにね~日曜日にsgWANNABEのコンサートに行くけど、イヒョリがゲストででるってのは以前の記事で読んだけど・・・いつも思うけど、女性歌手ってセクシー系が多い。儒教の国ってことでなんだか真面目でセクシー系は隠そうとするのかなぁ~と思ってたら、全然そんなことなく、こんなの中高生に見せておいて妙な気おこさないのかなぁ~って心配になっちゃうよ。ドラマには視聴年齢制限みたいな基準はあるのにね。衣装やふりつけはそんな基準には関係ないのかなぁ~よくわからん(>_<)
2007/06/01
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このスーツの裏地って豹柄だ~☆↑のシーンはSBS版になかったから、CS721(フジ)で楽しみにしててね~今日はもう寝ます(>_<)
2007/04/14
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ひさしぶり(^_^;)にジュノっちのニュース。ヤフーコリアで検索したら出てた記事~♪いつものように自動翻訳~☆イ・ヒョリ、イ・ドンゴン、チョン・ジュノ主演SBSドラマ「愛したら彼らのように」の日本フジTV CS 放送が確定された。SBSとMnetを通じて各2部作、4部作に放映された「愛したら彼らのように」が日本フジTV・CSを通じて来る6月17日1,2部連続放映される。また6月23日1,2部再放送、24日 3,4部放映、7月1日3,4部再放送など約2週にわたって放映される。「愛したら彼らのように」は難病を宣告受けた歌手志望生とやっぱり死を目の前に置いたごろつきの間の胸が痛む愛を描いた作品でトップスターイ・ヒョリの演技カムバック作と同時にイ・ドンゴン、チョン・ジュノ、オグァンロック、オムツンベ、ハソックジン、政友など国内最高俳優たちの総出動で話題になった事がある。ドラマを見たフジTV 関係者たちは「チァウンテック監督のすぐれた映像美とイ・ヒョリ、イ・ドンゴンの自然な演技、日本では捜してみにくい悲しい愛を描いたストーリーなどがよく調和した作品」という点で高い評点を与えたという裏話だ。ドラマ放映とともにフジTV 側の公式の招請プロモーションも成り立つ。主演イ・ヒョリ、イ・ドンゴンとチァウンテック監督は6月1日日本を訪問して4泊5日間現地マスコミ100人余りを始じめ総2,500人が参加するプレミアム試写会とフジTV密着取材などの公式プロモーション日程を消化するようになる。特にこの期間に開かれるSGワーナービの東京コンサートにイ・ヒョリが特別ゲストに出演する。党であるフジTVの密着取材が予定されていて、6月初週日本内韓流熱風にもう一度たきつけるようになる見込みだ。一方 SGワーナービ東京コンサートは6月3日午後3時、7時2回にわたって東京国際フォーラムホールAで開催される。********************************Mnet版の4部作が放映されるってことかな。CSだったら見れるから良かった~でもジュノっちは来ないんだね(>_<) ちなみにだけど、↑のSGのコンサートは行くんだけど・・・
2007/04/13
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