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約2年にわたって、お世話になったHP作成のことですが、本日を持ってひと区切りとなりました。今日は、作成していただいた方たちをお招きしてのランチです。実は、大体の枠組みのようなものは昨年の長男の中学受験の前にあったのですが、私が受験やPTAで忙しいということでしばらくお休み。そして去年の夏、PTAが終わりつつある段階で一気に仕上げています。ですが、9月から私が仕事を始め、このHPの運用を考え直さないといけなくなりました。仕事としてパン教室を自宅でしていくことが果たして自分にとって、家族にとって、いいことなのか。 プラスになるのか。収入面のこと、採算のこと、そしてパン焼きは体力勝負でもある。自分の技術面の不安もある。万全な体制で確実な技術を伝えるということを求められる以上は、それに応えたいですが、諸々の条件を考えて、私は今、外で仕事をしております。仕事がどのようになっていくのかが今のところ4月以降は未定ですが、それによって、またHP運用を再開しましょう・・・ ということになり、ひとまず本日で区切りとなりました。皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございます。HP作成を通じてPCスキルも得ることができましたし、また楽しいご縁もでき、おもてなしランチの腕もあがったような。このblogの読者さんからもずいぶんアイデアをいただき、本当にありがとうございます。アップロードしたところが無料HPのため、しばらくメンテしなかったところ、今日現在、消えてしまっていますが(涙)、別のところでアップロードでき次第、お世話になった方々にはURLとパスをお送りいたします。ということで本日のランチ。本美志津子さんの「パンの本」に、こんなにかわいいパンがありました。これをリスドォルで作って、ちょっとハード系に仕上げています。この本は、シマシマちゃんとテーブルウェアフェスに行ったときに、可愛さのあまり、思わず2人とも衝動買いしたんだよね(笑そのパンをこんな風にしてみました。HPの先生からお花もいただきましたので、このようにすると綺麗かなあって。一応、これでHPの作成としては終了なのですが、もしパン教室を開校できる状態になりましたら、そのときはメンテもしましょう、ということです。そしてまた何かでご一緒したいですね、というお話もあったり。私もPCやパンについてもっと勉強したいですね。とにかく非常に有意義な時間であり、出会いでありました。ありがとうございました。********************************追記: ↑のblog止めるみたいですけど、そうじゃないです~(笑)最近からお読みくださった方は経緯がわかりませんもんね。こことは別に、HPもあったのですが、その運用を一時ストップするということです。ここは続けますので^^; どうぞよろしくです~
2008.02.29
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はぁ~あ、疲れた~。木曜くらいから風邪引いててさ・・・今日は微熱だす。天然の学年も、金曜から月曜まで学年閉鎖。あたしも熱下がんなかったら閉鎖したいっすねー・・・ と言いつつもパンがないので作るか。思いっきり、イタリアン系にしてみたくて。ベーコン&ブラックオリーブ&ドライトマトを混ぜ込みました。これをスライスして、マリナーラソースととろけるチーズを乗せて焼く!うんまぁ~い。。。1日だるかったけど、休みの日なのでこういう時にたまったことしないとなあ・・・ということで何だか休めねぇ~1日。
2008.02.24
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原題 : THE KITE RUNNER監督 : マーク・フォースター 出演 : ハリド・アブダラ 、 ホマユーン・エルシャディ 、 ゼキリア・エブラヒミ 、 アフマド・ハーン・マフムードザダ 、 ショーン・トーブ 鑑賞劇場 : シネスイッチ銀座公式サイトはこちら。<Story>1970年代のアフガニスタン。裕福な家の一人息子アミール(ゼキリア・エブラヒミ)は、召使いの息子ハッサン(アフマド・ハーン・マフムードザダ)と凧遊びをしたり、兄弟のように仲よく暮らしていた。だがある日、小さな二人の絆は思いがけない出来事によって砕け散ってしまう。やがてソ連がアフガニスタンに侵攻。2人の関係は修復されることなく、アミールと父親(ホマユーン・エルシャディ)は米国に亡命する。時は流れ、00年のサンフランシスコ。小説家となったアミール(ハリド・アブダラ)の元に、父親の親友(ショーン・トープ)から「君は今すぐ故郷に帰って来るべきだ」と電話が入る…。君のためなら千回でも - goo 映画<感想>この日面接に行ったんですよね~。で、早く終わったんで、せっかく近くまで来たんだから・・・と、シネスイッチの金曜レディースデーを思い出してこれを観ることに。『ぜんぶ、フィデルのせい』で、恵比寿ガーデンシネマに行ったときにこれがもう1本かかってて、気にはなっていたけど観ずにいたから、ちょうどいいかな。恵比寿でポスター観たときは、これって子どものほのぼの系? なんて思っていたので、まあハズレでもいいやなんて観始めたら・・・これがまあ、奥が深い深い。ソ連侵攻以前のアフガンの様子なんて、こんな風だったんだ・・・ と、恐らく初めてみる風景でした。凧揚げなんて日本では正月しかまずしないし、あんまり「相手を倒す」ということには熱心にはなりませんから。(C)2007DreamWorksLLCandKiteRunnerHoldings,LLC.AllRightsReserved. 2人の少年、アミールとハッサン。パシュトゥーン人とハザラ人、部族同士の長い長い歴史が2人の間に横たわる。少年同士の友情、そして忠誠というものも、その事実の前に崩れ去っていく。あまりにも自分に忠実すぎるハッサンが疎ましくなったアミールが思いついた画策によって、2人の間は永遠に引き裂かれる。「許し」ということがこの映画の1つのテーマになっている。世の中の罪は全て「盗み」であると説くアミールの父。アミールはハッサンから何を盗んだのだろう。ハッサンの純粋な心だろうか。その「許し」が先々、成人したアミールの人生に大きく関わって来ようとは。タリバン政権下のスタジアムで、姦通罪の石打刑に処される男女を見ながら、アミールは父を許していたのだろうか。そしていつ命が尽きてもおかしくない旅に行く。自分の「許し」を乞いに。(C)2007DreamWorksLLCandKiteRunnerHoldings,LLC.AllRightsReserved. キャスティング、特に3人の少年達が素晴らしい。実際にカブール在住の少年達です。キャスティング担当者はこの役にふさわしい少年達を探して世界中を訪ねていきました。アメリカやヨーロッパ在住の、アフガン系の少年達にはたくさん会ったけど、とてもアフガン在住とは思えないほど彼らは故郷からは隔たっており、結局カブールでオーディションを行い、今回のキャストになった。アミール役のゼキリア・エブラヒミ君は実際に父親をロケット弾で亡くしています。アフガン侵攻、そしてタリバンの支配、9.11以降の世界の変化、そういったものを身を持って体験している彼だからこそできる役だと。あと2人の少年、ハッサン役のアフマド・ハーン・マフムードザダ君、ソーラブ役のアリ・ダネシュ・バクティアリ君、彼らもその役が乗り移ったかのような演技。将来、またスクリーンでお目にかかれることを期待して・・・成人したアミール役のハリド・アブダラ、そしてソラヤ役のアトッサ・レオーニも素晴らしかった。異国におけるアフガニスタン社会のあり方というものも、興味深いものがあった。彼らは彼らのコミュニティに誇りを持っており、互いに支えあって生きているわけで。故郷を愛するという気持ち、そして平和を願って幸せになろうとする想い、彼らの情熱に心動かされました。********************************今日の評価 : ★★★★★
2008.02.22
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最近はあんまりこのblogも更新しない、といいますか、何か出来事がないと書かない感じになってきちゃった。。。映画&パン、イベントくらい。今、非常勤で勤めているところですが、更新しないことにしました。4月から週5フルで来てほしいと言われたのですが、そうすると間違いなく130万オーバー、保険も自分で払わないといけなくなる。そしてそれ以上に、元々、今の仕事は本格的に社会復帰するためのステップの1つと考えていました。実際に仕事内容もきっと今の部分から発展することはないでしょう。なのでもう少しキャリアアップしていきたいという思いもあってね。働くならきちんと正社員で働きたいし、大変かもしれないけど、探せるうちに探そうと思って。なので今かなり本気で就職活動してるんですけど・・・ なかなか難しいです。書類で落ちまくっています。でも妥協はしたくないし、せっかくなので、私も職場を見極めるくらいで臨みたいと思っています。自分が必要じゃないのならきっとそれだけの職場なんだと、自分に言い聞かせています。いろんな経歴とか資質を生かせる職場といいますか、そういうところを探したいと思っています。パン教室のことですけど、近々また詳しく書きたいと思います。いろいろ状況も変化してまして・・・
2008.02.21
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ひさびさ、パンネタです。作ってはいるんですけど、同じパンが多くてね。。。 なので画像いちいち載せなくったって。。 なーんて思ってしまう。先日のポリスin東京ドーム日記の時に、ムーミンベーカリーカフェに行った話をしました。で、そこで買ったパンが美味しかったんだな~ これが。で、家で作ってみました。ツナとブラックオリーブ、玉ねぎがフィリングで入っています。上にはちょっとチーズだったかな?これ、ホント美味しかったな~。後を引きますよ。。。最近は仕事から帰るとき、まだ明るくてホッとします。やっぱり暗いと不安。日が長くなるのがうれしいですね。
2008.02.15
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ポリスのライブ行ってきました。再結成ツアー、東京ドーム2daysの最終日です。私にとってすごく影響をもたらしたバンドの1つ。いつもは外タレのライブは料金が高くて見送ってしまうんですけど、今回はポリス好きな友人が「一緒に行かない?」って誘ってくれました。昨年無事にプレリザーブが当たり、ラッキーなことにアリーナでした~♪奇しくもこの日はバレンタインデー。なので今年は手作りチョコはなし。それどころじゃなかった~~~彼女は静岡から来るので、後楽園で待ち合わせしました。ラクーアの中の成城石井でお買い物。そのあと、ムーミンベーカリー&カフェでお茶しました。その時に帰りがけにカフェで買ったパンが美味しかった!!フィリングにツナとオリーブ、オニオンが入っていました。これを家に帰って作ってみました。また別にご紹介しますね。5時にドームは開場、早々に入りました。アリーナDブロックですけど、かなり真ん中寄り、バッチリ見えます!!おしゃべりしていると前座の「Fiction Plane」が演奏開始。これはスティングの息子さんのバンドです。ドーム内がなかなか席が埋まらないのでどうしたのかな・・・? と思ったら、みんなロビーで飲んでるんですね^^;ポリスの時に席に着こうという魂胆・・・ 苦笑ま、しょうがないですね。。お客さんは40代が中心かなあ。50代60代の方も多かった。みんな仕事帰り、ネクタイ緩めてビール飲んで・・・ って感じ。中には皮ジャンもチラホラ。 みんなポリスが好きなのね。小さいお子さんを連れた夫婦もいました。もちろんお子さんの席ちゃんと買って!!すごいなあ・・・ 7時半にポリス登場・・・ ステージ周りは一面ビジョンになってます。アンディのおとぼけ、でもギターの腕は全然衰えてない。あなたのフェイスラインの「たるみ」までも可愛い感じ♪スチュワートのドラムさばきの見事さ。現役と変わらない。あのパワーでたっぷり叩きまくりました。元々スチュワートのファンなんで、ロマンスグレーの彼がどういう風になってるのか楽しみでした。すごくカッコいい~~♪そしてスティングの上腕二等筋!! すごいよ、身体鍛えてます。やっぱり彼らってすごい。プロですね。そして曲順♪(拝借したので多少違うかも) Messege in a bottleSynnchronicity II Walking On The Moon Voices Inside My Head / When The World Is Runnming Down Don't Stand So Close To Me Driven To TearsHole In My Life Every Little Thing She Does Is Magic Wrapped Around Your Finger De Do Do Do, De Da Da Da Invisible Sun Walking in Your FootstepsCan't Stand Losing You/Reggatta De Blanc Roxanne -ENCORE1- King Of PainSo Lonely Every Breath You Take -ENCORE2- next to you はぁ~、本当に夢のような2時間。。。もうきっと一生彼らには会えないとは思うけど、1度でも彼らのライブを観れたことはすごく嬉しいことです。夢を、希望をありがとう、って、彼らにお礼を言いたいです。友人は最終の新幹線に間に合うように急いで帰って行きました。大丈夫だったかな?これからもポリスLOVEで行くぞっ
2008.02.14
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原題: LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY監督 : ジュリアン・シュナーベル 原作 : ジャン=ドミニク・ボービー 脚本 : ロナルド・ハーウッド 出演 : マチュー・アマルリック 、 マリー=ジョゼ・クローズ 、 マックス・フォン・シドー 公式サイトはこちら。<Story>病院のベッドで目を開けたジャン=ドーは、自分が何週間も昏睡状態だった事を知る。そして身体がまったく動かず、唯一動かすことができるのは左目だけだという事も。ジャン=ドーは雑誌「ELLE」の編集者で、三人の子どもの父親だった。彼は言語療法士の導きにより、目のまばたきによって意思を伝える事を学ぶ。やがて彼はそのまばたきで自伝を書き始めた。その時、彼の記憶と想像力は、動かない体から蝶のように飛び立った…。潜水服は蝶の夢を見る - goo 映画<感想>実話を基にしたドキュメンタリー。「ELLE」編集長だったジャン=ドーが42歳にして突然脳梗塞に見舞われて、ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群) ~身体の運動および感覚器官のほぼすべてが麻痺していながらも、意識は健康時と変わらず鮮明に保たれている状態~ に陥る。意識が鮮明なので思考は発症前と何ら変わらない。なので、肉体ががっちりと動かず、想いだけが漂っている状態を「潜水服」のイメージとして捉えているところは切実なものがある。(C)PatheRennProduction-France3 これが邦画だったら、闘病記&自伝を書いた、というところがクローズアップされて、涙を誘うパターンになりがちだけど、それだけでは終わらないのがこの映画。何せ世界的なファッション誌の編集長にして、注目されつつある作家だったのだから、並の生活ではないわけで。3人の子がいながら愛人もおり、妻とは関係が冷え切っている。そんな複雑な人間関係も次第に明らかになってくる。思考はしっかりしているジャン=ドーの独り語りから、我々は彼と見舞い客との関係を把握することができる。妻を介して愛人へ想いを伝える場面、これはフランス映画らしいシチュエーション。そしてそんな酷な場面も容赦なくさらけ出している。(C)PatheRennProduction-France3 何とかして自分の想いを伝えたい、自分は本を出版する予定だったから、自伝を書けないかと、限られたコミュニケーションの中で格闘するジャン=ドー。コミュニケーションの手段を考えてくれる療法士、協力者たちのもと、途方もない時間と労力をかけて、まばたきだけで彼は自伝を書き上げる。その作業を支えたものに感服させられる。実際に若くして脳血管系の疾患を発症する人が多いからこそ、この話は切実なものがある。身体だけが自由にならないもどかしさ、自分だけが世界に漂っている虚しさ。そんな状態でも自分らしく生きたいという想いを感じました。今日の評価 : ★★★★★
2008.02.13
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監督 : 中村義洋 原作 : 海堂尊 出演 : 阿部寛 、 竹内結子 、 吉川晃司 、 池内博之 、 玉山鉄二 、 井川遥 、 田口浩正 、 田中直樹 、 佐野史郎 公式サイトはこちら。<Story>東城大学付属病院では、難易度の高い心臓移植手術“バチスタ手術”の専門集団「チームバチスタ」を作り、100%の確率で成功を収めていた。ところが今、3例続けて術中死が発生している。はたして患者たちの死は、事故なのか、殺人なのか?病院長(國村隼)は内部調査を思い立ち、窓際医師の田口(竹内結子)にその厄介な役目を押し付ける。医大卒業時のテストに手心を加えてもらった負い目のある田口は、渋々にわか探偵を引き受けるが、当然のごとく上手くいかない。単純な事故として報告を締め括ろうとした矢先、「あなたの報告書、感心しました。こんなに騙されやすい人がいるとは!」と一刀両断する男が一人現れた。厚生労働省から派遣された破天荒なキレモノ役人、白鳥(阿部寛)は「これは殺人だ、犯人はバチスタメンバーの7人の中にいる!」と断言。田口と白鳥はコンビを組み、メンバーを調査することに…。チーム・バチスタの栄光 - goo 映画<感想>原作は現役の勤務医である海堂尊氏、そしてこの作品で第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞したとあり、結子ちゃんも出ることだし・・・ と、ちょっと期待して観に行きました。。。スチールなんかですと↓のようにきりっとしてるんですけど、実際の映画の白鳥は、よれっとした感じ・・・ (C)2008映画「チーム・バチスタの栄光」製作委員会 原作読んでませんので何とも・・・ なんですけど、こんな役人はいないよねえ。。「官房付」って肩書きですけど、「付」は確かに辞令待ちだったりすることも多いけど、でもしかしここまで病院の1件に入り込むことはないですよね。野球のシーンは完全に不要です。最後もあれがあったことで締まらなくて。余韻が消えてるー。話としては、最近の医療過誤や事件に題材を取ったものとして、確かに興味深いけど、余計なエピソードが多すぎてその本筋が弱くなっちゃってます。バチスタ手術を成功させることの困難さ、切実な思いなんかがもうちょっと膨らんでいてもよかったのでは? もったいないです。そしてチーム・バチスタのキャラもありえないことだらけで。いくら何でもあの看護師はいないでしょ~。少なくともあそこまで感情的ならもうバチスタ手術には不適格。竹内結子の医師もちょっとありえないかなあ。 あの見学とかレポとかで、ミスが何もないと判断させるのも難しいのでは??それと、手術前日の患者さんが病院内でロック。。。 どう考えても、ありません。佐野史郎は冬彦さんを髣髴とさせたシーンがあって、意識してあの演出? などと思ってしまった。あ、そうそう、野際さんがいたのよ! 冬彦さんとのこの黄金のコンビ。。。野際さんあれだけの出番じゃ何かもったいないですよね。何かさせたらとっても面白そうなのに(!)*********************************今日の評価 : ★(ん~、何とかしたくてもしてあげられない。。。^^;)
2008.02.13
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原題: LA FAUTE A FIDEL!監督・脚本 : ジュリー・ガヴラス 出演 : ニナ・ケルヴェル 、 ジュリー・ドパルデュー 、 ステファノ・アコルシ 、 バンジャマン・フイエ 鑑賞劇場 : 恵比寿ガーデンシネマ公式サイトはこちら。<Story>9歳の少女アンナ(ニナ・ケルヴェル)は、カトリック女学校に通うお嬢様。弁護士のパパ(ステファノ・アコルシ)、雑誌記者のママ(ジュリー・ドパルデュー)、やんちゃな弟(バンジャマン・フイエ)、そしてキューバ人のお手伝い、フェロメナ(マリー=ノエル・ボルドー)と一緒に幸せに暮らしていた。そんな時、スペインで、フランコ政権に対する反政府運動を行っていた伯父さんが亡くなり、残された伯母さんと従姉妹が一緒に暮らすことになった。納得いかないアンナ。フェロメナも二人をまったく歓迎していない様子で…。ぜんぶ、フィデルのせい - goo 映画<感想>実はこれ、劇場鑑賞券が当たったのでした(しかもペアです♪)。ラジオで応募して、コメントが読まれて、当選です♪ラジオから自分の名前が流れてくるともう、心臓ドキドキものですね^^フランス映画は大好きですし、予告で見るアンナちゃんがもう可愛くて。でも、そのきりっとした表情は、きっとただただ可愛いだけじゃなくて、何か意思があるんだろうなあと思っていました。観る前から大変期待して、楽しみにしながら参りました。1970年代のフランスと、激動の世界情勢を織り交ぜながら映画は進みます。スペインのフランコ政権、そしてチリのアジェンデ政権が絡みます。父は弁護士、母は「マリ・クレール」の編集者、庭つきの家に住んでカトリックのお嬢様学校に通い、おしゃまなアンナ。でも、両親の思想転換に伴って、それまでの生活を180度変えさせられるところから、彼女の疑問がどんどん膨らんでいってしまいます。(c)2006 Gaumont-Les Films du Worso-France 3 Cinemaそりゃそうですよね。今まで身の回りのことをあれやこれや言っていればそれで済んでいたのが、いきなり生活が変わるんだから。庭付きの家は売って狭いアパートに引っ越して、知らない人が出入りして、おまけに好きだった宗教の授業に出ちゃいけないの!? 何で?? どーして??この映画は子どもの目の高さで撮影されているんです。大人の都合でうごく子ども達、でもその胸の中にも、きっといろんなことがあるはず。「こうしなさい」と言われたから、よくわからないけど初めはそうしているのが子ども達です。次第に、自分が感じることがはっきりとわかってきて、それをしっかりと見定めて自分の生き方を決めていくことができるアンナちゃん。素晴らしかったです^^当時の、世界で起こっているムーブメントと連動しているので、その運動に参加していく人々の生の声が描かれているのが興味深いです。その時代に何を感じたか・・・ それを出来うる限り再現しようとしているのがわかります。運動の経過とともに変わっていく人間の心、そんなところもこの映画の見どころです。フランスの子ども達のファッションも素敵に描かれています。子供服でもものすごくセンスいいの。あと、アンナちゃんの通うカトリックの小学校もとても雰囲気出てます。子どもを一人前の人格として扱っているところが日本とは違うなあと感じますね。フランス映画好きさんにはとってもツボだと思います。***********************************今日の評価 : ★★★★★(可愛くておしゃまで屁理屈屋で、でも一人前のアンナを見ているだけでワクワクします。アンナのファッションも必見。フランス好きな人にはかなりツボじゃないでしょうか)
2008.02.10
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そしてやっぱり、テーブルウェア・フェスティバルでは、自分の好きな食器が見たいのです。。。去年もとても可愛らしかった、ハウス食品とRaynaud(レイノー)とのコラボレーション、今年もはり切って健在でした^^ハウス&レイノーのコラボ。ピンクが主体。壁も可愛いの。DSC022680012 posted by (C)rose_chocolatDSC022690011 posted by (C)rose_chocolat同じくハウス&レイノー。こちらのテーマは「珊瑚」。DSC022700010 posted by (C)rose_chocolatハウスのコーナーでは、スパイスを使ったオリジナルレシピも配布していました。そのうち作れたらいいんですけどね。。。すごくおいしそうだったんですよ。そのレシピのお料理がね。で、私の好きな、長崎県の波佐見焼、三川内焼は今年も大きくコーナーを設けていました。三川内焼の灯篭。左は何とお値段200万円也!!DSC022800070 posted by (C)rose_chocolat同じく三川内焼の小皿。お魚の模様が可愛くて~DSC022810069 posted by (C)rose_chocolat波佐見焼の「西山」さんの商品。この繊細さが好きなんです。DSC022850065 posted by (C)rose_chocolatそして、有田焼では、ドーム内に臨時の喫茶店を開いていて、そこで使用している器が実際に買えるんです。しかも、ついているお値段の半額だったりするんですよ^^ここでこの日唯一の陶器を買いました。あとでご紹介します。そしてシマシマちゃんと一緒にお昼を食べました。シマシマちゃんは、白神こだま酵母のパン教室をご自宅で開催してらっしゃいます。同業者?? としていろいろと意見交換もして^^;あとは子どものこと、食器のこと、話が尽きなかったね~。で、お昼なんですけど、もう何も言わなくてもお互いにパンを焼いて交換するんだろうなあ~っていうのが想像できるんで(笑)、シマシマちゃんのパンと私のパンでお昼になってました^^この日いただいたパンです。シマシマちゃんからいただいたこだまパン。DSC022910001 posted by (C)rose_chocolat奥はフィグ(いちじく)のパン、手前左はシュトーレン、そして手前右はオレンジプチパンです。他にチーズパンもあったのですけどこれはもう食べちゃってね。私はハムマヨと、どりーさんちのカポナータのピザパン、そしてショコラフィグベーグルです(画像なし)。フィグつながりなのかな? この日は(笑食べてしゃべってまた食べて、楽しいよね。 そしてお昼のあと、この日の特設ステージイベントに参加しました。テーブルコーディネーターの阪口恵子氏の講演です。右が阪口先生。素敵なお話でした。DSC022880063 posted by (C)rose_chocolat阪口先生はとても素敵。京都のご出身だそうで、お言葉もはんなりとしていらっしゃいます。そしていろいろなためになるお話をしてくださるんです。「五味五節句五色」というお話だったかな?日本には五つの節句があり、そしてそれぞれに色があるんですよ・・・ というお話です。私、途中でぐっすり寝てしまって。。。 このくらいしか覚えてない(汗コーディネーターの学校も設立なさって、素晴らしい方。お話が伺えてよかったです。この日のサンプルと買ったもの。DSC022900002 posted by (C)rose_chocolatこの日配布のサンプルと、購入した急須です。四国の高田商店から、ぽん酢しょうゆの「ゆずの里」、ミツカンからは、お酢の3点セットの試供品です。これは皆さんに配布されました。そして、今日唯一買ったのは、有田焼の半額コーナーの急須。これ何と、\1,000!!普通の急須より大きめなんです。そして柄も可愛くて。これで千円なら安いと思ったんですね。家に帰ってお茶を淹れましたけど、美味しかったですよ。。。はぁ~、今年もフェスを十二分に楽しんでしまいました。きっとまた来年も行くんだろうなあ。。。。シマシマちゃん、お忙しいところありがとうございました!!
2008.02.10
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続いては、「プロのテーブルコ-ディネーターや料理研究家・文化人によるテーブルセッティング」です。各界でご活躍の方々が考える「おもてなしの心」を、セッティングに表現したものです。黒柳徹子さんコーディネート。「徹子の部屋」ですね。DSC022340046 posted by (C)rose_chocolat石坂浩二さんコーディネート。甘い感じですね。DSC022390041 posted by (C)rose_chocolatパティシエの高木康政さんコーディネート。LE PATISSIER TAKAGIです。DSC022370043 posted by (C)rose_chocolat江上料理学院院長・江上栄子さんコーディネート。DSC022360044 posted by (C)rose_chocolatどれもとても素敵。それぞれの個性や目的がしっかりと現れていて、見ていて飽きません。そして、やっぱり今年も目を惹いたのは、大倉陶園のコーナーです。去年はこんな風に趣向を凝らしていましたけど、今年もすごい。テーマは、「一輪の薔薇」。DSC022550025 posted by (C)rose_chocolat 「ペルシャの薔薇」シリーズ。DSC022560024 posted by (C)rose_chocolat左から、「プリンセス・アイコ」と「マサコ」。大きさが違いますよね。DSC022590021 posted by (C)rose_chocolat「エンプレス・ミチコ」。DSC022600020 posted by (C)rose_chocolat「プリンセス・サヤコ」。DSC022610019 posted by (C)rose_chocolat50客のティーカップ&ソーサーから人気投票をするコーナーがあり、そこに皇族方をイメージしたカップもありました。それぞれの方々にぴったりですね。
2008.02.10
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何だか私の中で恒例行事になりつつあります。今年も行って参りました。テーブルウェア・フェスティバル2008です。今年は、いつもこだまちゃんでお世話になっております、シマシマ3ちゃんをお誘いして行って来ました 去年の2月の、モバックショウから、約1年ぶりの再会。。。 楽しみにしておりました。毎年毎年趣向を凝らした催しですが、今年のフェスの特集も実に優雅で奥深いものでした。まずは海外特集・オーストリアです。ウィーン・ハプスブルグ家の女性たちをテーマにしたセッティングがまず目を惹きます。上から、マリア・テレジア、マリー・アントワネットをイメージした食卓です。DSC022480032 posted by (C)rose_chocolatDSC022490031 posted by (C)rose_chocolatそして、皇妃エリザベートの食卓もありました。DSC022520028 posted by (C)rose_chocolatDSC022410039 posted by (C)rose_chocolatエリザベートがユングフラウ社に作らせたリネンもありました。シンプルで優雅で。妃のお好みが偲ばれます。そして、「日本のガラス&クリスタル」特集です。ここで一番目立っていたのは、HARIO社の展示。イメージ的には、コーヒーサーバーとかサイフォンが一番初めに浮かびますが、こんなに繊細な製品を作っているのですね。HARIOのティーセット。バイオリンもあります。DSC022210059 posted by (C)rose_chocolatHARIOの中国茶セット。 DSC022240056 posted by (C)rose_chocolatル・パティシエ・タカギの、チョコレートフォンデュセット。DSC022230057 posted by (C)rose_chocolatガラスの食器は、陶器に比べると食卓に登場する回数は少な目とは思いますが、このような素敵な製品を拝見すると、揃えたらカッコイイだろうなあ~ などと思ってしまいますね。
2008.02.10
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原題: BRIDGE TO TERABITHIA監督 : ガボア・クスポ 原作 : キャサリン・パターソン 出演 : ジョシュ・ハッチャーソン 、 アナソフィア・ロブ 、 ロバート・パトリック 、 ズーイー・デシャネル 鑑賞劇場 : 109シネマズMM横浜公式サイトはこちら。<Story>貧しい家庭にあって姉妹4人に囲まれ窮屈に暮らす11歳の少年ジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)の唯一の慰めは、こっそりと絵を描くことだった。学校でも居心地の悪さは同じだったが、ある日、風変わりな女の子レスリー(アナソフィア・ロブ)が転入してきてジェスの灰色の毎日は一変する。自由な発想と行動力を持つレスリーのリードで、2人は森の中に空想の王国テラビシアを創り出し、かけがえのない友情を育んで行く。ところが、突然の悲劇が2人を襲う。テラビシアにかける橋 - goo 映画<感想>この日109での2本目。実は「お正月お年玉チケット」というのがあり、これで千円で鑑賞できるのでした。なので水曜じゃなくても千円。。。 ありがたいです~ということでここはテラビシアは押さえないと!! アナソフィア・ロブの、きらきらと輝く瞳がとても素敵で、予告の段階からいいなあ~って思ってました。そしてその期待は裏切られず。(C) Copyright 2006 Walden Media, LLC.ALL RIGHTS RESERVEDこの映画の中でも、子ども達の世界では「いじめ」がある。そして大人たちの世界は、今日をどう暮らすかで精一杯で。夢や希望が持てない世の中。現実の世界ではいつも、「どうせ自分なんて」という虚しさがつきまとう。 そこからどうやって希望を持っていったらよいのだろうか。 その疑問に答えたのがこの映画。 空想の世界だけはいつも裏切らず、その中では完全に自由なのだから。 レスリーはそれをジェスに教えた。そしてどんなに邪悪だと思われるものにも必ず理由がある。 その訳を訊いて相手の心をほぐしたとき、心が通い合って行く。 ジャニスが自分の鎧を捨てて変わってくれたのは、きっとレスリーが本気で向かい合ってくれたから。空想の世界って誰にも邪魔されない自分だけの世界だから、その中でいくらでも元気をもらうことができるし、無限に想像力を働かせることができる。そんな素敵な空間を誰もが持っていることを、日常に流されるとついつい忘れてしまうから。アナソフィアの素敵な笑顔が印象的でした。*****************************今日の評価 : ★★★★(CGも、空想のニュアンスを高める効果を上げている。そして主役の2人の躍動感がよかったです)
2008.02.07
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原題: LUST, CAUTION/色・戒監督 : アン・リー 原作 : アイリーン・チャン 出演 : トニー・レオン 、 タン・ウェイ 、 ワン・リーホン 、 ジョアン・チェン 、 トゥオ・ツォンホァ 鑑賞劇場 : 109シネマズMM横浜公式サイトはこちら。<Story>日本軍占領下の1942年の上海。傀儡政府のスパイのトップであるイー(トニー・レオン)は、かつて香港で出会った女性ワン(タン・ウェイ)と再会する。数年前、香港大学の学生だったワンは、抗日に燃える演劇仲間たちとイーの暗殺計画に加わっていた。その時、イーが突然上海に帰ったことで計画は流れたが、レジスタンス活動を行う組織は、上海に戻っていたワンに再びイーの暗殺計画への協力を求める。ワンはイーに近づき、彼の愛人になることに成功。やがて二人は…。ラスト、コーション - goo 映画<感想>とかく激しいシーンが話題ですけど、決してそれだけではないという妙な確信といいますか、そんな期待を胸に鑑賞しました。運よく予定がキャンセルになって、木曜だから空いてるなどと思ったらこれが!半数以上埋まってます。注目作なんですね。恥ずかしながらトニー・レオンの映画はこれが初めてなのです。あまり中国や香港の映画はご縁がなく。。。以下、一応R-18ですので。。。1人の、本当に純粋な女子学生が、衝動的な抗日運動の計画に頷いた時から、己の本心と仮面との狭間で揺れ動き、そしてそれを完璧に演じきらないといけなくなる運命は決まっていた。戦時中の日本占領下の上海、明日をも知れぬ命を、祖国を守るために投げ出していく若者たち。しかしそれはあまりにも無謀すぎた。素朴な女子学生、ワン・チアチーが愛国劇の主演女優になり、それからの彼女は常に演じきることが要求された。その「女優」ぶりは天性のものだった。そしてその官能的な美しさゆえに、標的であるイーと愛人関係になってしまう。(C)2007 HAISHANG FILMS/WISEPOLICY目的達成のためなら進んで標的の愛人になる、その訓練として、好きでもない男に貞操を捧げる・・・ 女性であれば大切な瞬間でさえも、若さと純粋さのために犠牲にしてしまうのは、同性として切なかったです。そしてそんな犠牲を払ってまで近づいたイーは、初めは暴力的に彼女を奪う。最早、自分に近づくものたちは誰一人として心を許さないがための仕打ちであった。身体は壊れそうなくらいに扱っていても眼は見逃さない。かつて自分を篭絡しようとした女性工作員を2名見破って殺している彼には、色仕掛けなど通用はしない。(C)2007 HAISHANG FILMS/WISEPOLICYそんな彼だが、ワンがなりきった「マイ夫人」の魅力には抗えない。彼女こそは信頼していいのではないか・・・ 信頼を確かめるための関係、しかしどこか破滅的な情交だった。そんな関係になって次第にワンはイーに惹かれていく。(C)2007 HAISHANG FILMS/WISEPOLICYそれでも自分の帯びた使命を確実に果たさねばならない。その狭間で苦しむ心。「イーは自分の心にいつの間にか蛇のように忍び込んでくる。いっそのこと身も心も開いたら私も彼の中に入れるのに・・・」身を削るように同士に告白するワン。お互いを焼き尽くすように激しい愛し方なのに、心を許せないもどかしさはきっと、彼女の心をずたずたに引き裂いていたのだろう。そしてイーの真実の愛が捧げられる時に無情にも告げられる指令・・・女性ってやっぱり、「ただ1人のひと」を求めているんだなって思うんです。どんな状況で出会っても、そしてどんな間柄であっても、その心はきっと未来永劫のものだから。ワンが日本料理店でイーに向かって歌った「天涯歌女」は、心の同伴者を探し求めて、そして同じ中国人としての志を確かめる役割となった。たとえ立場がどうであろうと、その気持ちに変わりはない、そんな強い意志を感じました。だからこそ、自分に愛をくれたイーに応えたかった。愛は時に死に勝る、哀しい物語です。トニー・レオンの、眼や愛し方で全てを語る演技、タン・ウェイの真っ直ぐさと官能的な美しさ。素晴らしかったです。そして学生時代からの同士だったクァン・ユイミン役のワン・リーホンも、これからが楽しみなキャラクターを生かせていたと思いました。戦時中にあったいくつかの実話をベースとしているのも、真実味がありました。*******************************今日の評価 : ★★★★★(単に過激だけではなく、きちんと意味のある官能的なシーン。恋愛だけではなく時代背景も捉えています。きっといろいろとご意見あると思うんですが(笑)、私はこんなお話好きですね^^)
2008.02.07
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2月1日。うちにとっては昨年は中学入試の幕開けでした。今年は平穏に過ごしています。というか、もともとは、天然の誕生日です。昨年は、彼は放置状態だったので、「あなたの面倒は見れないよ」って言ったら、「祝ってくれよぉぉ」 と泣きつかれてしまいました(笑1日って中学受験生にとってはすごいナーバスっていうか、初日の結果をネットとかケータイで発表してくれる学校ならともかく、通常は難関校などもここに集中しているし、ここで合格か不合格かっていうのはその後の試験にも多少なりとも影響します。そんな不安な気持ちの中、ケーキ探してでっかい箱抱えて帰ったのが去年(笑今年はちゃんと作りましたよ。と言っても疲れているので、混ぜるだけのガトーショコラですが^^;ろうそく&お誕生日プレートは買ってきました。まだまだ精神的に子どもなんでこういうのは喜ぶかなと(笑お料理ですが、どりーさんとこでやっていた、「冷蔵庫内在庫一掃セール」なるものに参加してゲットした、「カポナータ」を使ってパスタにしてみました。そこにあったエビなんて入れちゃってますが^^;細かいことは気にしない♪このソース、野菜もたくさん入ってて、煮詰めて使うとちょうどいい濃さになるんです。なのでいろんなものに使ってます。そのうち全部UPできたらしますね。コラボ写真はこんな感じです。来年の今日はきっととんでもないことになってるんだろうねえ。。。やる気があるのかないのか、根っから学習しない男なんでね。上の子のようにはいかないのはもう覚悟の上だし。でも、全部落ちたら公立行ってくれ! って、こっちも突き放してみれるのが、2人目のいいところかもw彼、本気で勉強するんだろうかね???
2008.02.01
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