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アホな事に、衣類は全部航空便で送ってしまいました。こちらに着くのは、10日間後と言われていましたが、実際にはもっと掛かるようです。すると、下着は着たっきりで、スペアもないのです。今のは、もう3日目となりました。止むを得ず、アラブパンツを買いに行って来ました。僕は、ブリーフでなく、トランクス派ですが、見つかりません。そして、これも止む無く買ったのが、上の写真です。どうですか?こんな物でよろしいでしょうか?
2007.01.31
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飛行機で夜を徹して、サウジに到着。睡眠時間3時間で出勤。訳の分からん(英語が分からず)打合せに出て、夜は会食です。ほんとは、眠くて早く帰りたかったのですが、歓迎会的な会食なので、止むを得ません。昨夜は、中華、韓国食、日本食、の混合レストランへ行きました。当地では、数少ない(日本食は1軒)高級なレストランとの事。これは、バドワイザーと、サンミゲルです。見た目は全く普通のビールでありますが、アルコールはゼロです。僕のような、酒に弱い人間も、酔いません。韓国のキムチです。味は? まぁまぁですね。これは、中華料理でしょう。あまりおいしくなかったです。ワンタンスープ。これも、お味はまぁまぁ。そして、このような中華料理が、どんどん出されます。もう、腹一杯でしたが、仕上げに韓国の温麺を食べました。これは、おしかったです。しかし食べきれず。皆さん、日本食を頼まなかったのが、不思議でした。新参者の僕は、皆さんの言うとおりの物を食べた次第です。
2007.01.31
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睡眠時間、たったの3~4時間。そして出勤。手続きの後、午後から二つのミーティング。イギリス人がベラベラしゃべる。打合内容も分からないが、英語が分からない。参った! 苦労するぞ、これでは。頭ボォーっとして、意識も朦朧。それでも、まだこれから会食です。疲れる!
2007.01.30
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日本の家を出てから、23時間。ようやくホテルにチェックインしました。日本は、朝の7時過ぎ。こちらはまだ夜中の1時過ぎ。そうです、6時間の時差です。これからシャワー浴びて、4時間も寝ると、迎えの車が来ます。仕事とは言え、初日くらい、もう少しゆっくり眠らせて欲しいです。中国のアパートも遅かったけど、サウジのネットも遅いですねー。問題ありです。では、お休みなさい!
2007.01.30
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サウジアラビアへ出発の為、成田空港へやって参りました。混雑さは相変わらずですが、他の国に比べて、手続きが迅速なので、待ち時間は少ない。さすが、日本人! と言いたい。今度は、いつ帰って来れるのか?留学への出発と異なり、戦地へ赴く心境です。さてと、あと、30分で搭乗です。でわ、行ってきます!
2007.01.29
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いよいよ、明日からサウジアラビアです。バンコク乗り換えで、バーレーンまで行きます。バーレーンから、車でおよそ2時間。明日、10時55分、成田発で、サウジアラビアのホテルに着くのは、たぶん、明後日の朝の6時ころ。何と、19時間から、20時間かかります・遠いなー!
2007.01.28
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桂林の旅の夜です。ここも名前は忘れてしまいましたが、湖ととがった山を舞台に壮大な、演出のショーを満喫しました。この松明は、湖に浮かぶ船の上の人たちが持っているものです。見え難いですが、この赤い布も船に乗って人が動かしています。この写真なら、見えるでしょうか?総勢、100名はいたでしょうか? 船を繰り、赤い布が開いたり莟んだり、それは美しいものでした。場面が変わると、このような月も出て来ます。この上で、人が動いたりもします。(月を動かす)。その他、少年少女が美しい声で歌ったり、踊ったりすうショーもありました。クライマックスが、この人間光源です。一人一人の衣装に豆電気(たぶん)が点けられていて、それを点けて移動して来ます。そして、消したり、点けたりもします。写真以上に、実際は美しく壮大です。たぶん、数百人の出演者、裏方も含めれば、500名ほどは、関わっているのではないかと思います。入場料は、300元ほどで、中国にしては、相当な高額ですが、見るに値するものでありました。日本では、これだけの人間を関わらせることは不可能でしょう。これで、「世界遺産 60時間桂林の旅」は、完結です。次は、いつ中国に来られるでしょうか?
2007.01.28
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陽朔の近くの、鍾乳洞へ来ました。歩く場所は、全て整備されて且つ、鍾乳洞に付き物の、水滴も少なく、ここは既に死んだ鍾乳洞か?と、入り口から入った当初は、そう思いました。ここが入り口付近です。しかし、しかし、中はかなり広く、色んな形の鍾乳洞がありました。写真には、うまく撮れないので、その少しの雰囲気しか、お伝え出来ませんが、日本一と言われる、秋吉台よりも、規模は大きいと思います。これを見て下さい。素晴らしいですねー! ライトアップが何とも言えません。これが、この鍾乳洞のハイライトでしょう。杭州の名前も聞かない、観光客もほとんどいない鍾乳洞で、「ここは素晴らしい!」、と感動しましたが、杭州も、それはそこで、とても良かったですが、ここも素晴らしかったです。中国は、ほんとに大きい国です。
2007.01.27
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少数民族村の後、どこか分からないのですが、水が透き通ってとっても綺麗な川へ行きました。鵜飼いもいました。ここで竹の筏に乗ったのであります。まさか筏に乗れるとは思っていなかったので感激でした。見えますか? あの段差のある小さな滝みたいな所でさえ、竹の筏でおりて来るのです。えー! ええー! こんなとこ、降りられるのー! とドキドキでありましたが、結構、スムースに下れるのです。桂林へ行ってから、同じツアーとなった、新婚さんです。写真を撮るのが大好きで、何百枚と撮っていましたです。ハイ。美しい風景でしょう?水も綺麗なのです。長江の茶色の水の色しか見ていないので、このような透き通った川水に出会えたのが、奇跡のようです。僕と、美人同学さんです。残念ながら、顔は、お見せ出来ませんが、楽しそうではないですか! すんごい良い笑顔なんですよ。足を上げて、水の飛まつを避けています。川下で、カメラマンがいて、写真を撮るのです。それで、パソコンで画像を見せてくれて、すぐにプリントしてくれます。1枚30元(約450円)ですが、買ってしまいますよね、このショット自分では撮れないですから。
2007.01.26
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漓江下りの水彩画の世界を楽しんだ後、ここへやって来ました。ツアーにも入ってなく、あまり有名でないのかも知れませんが、桂林の少数民族の部落です。桂林と関係するのか知りませんが、結構、楽しめました。部落内を見たり、熊と一緒に写真を撮ったりした後、最後にこのショーを見ました。単純な唄と、太鼓だけのバックに踊り、原始の世界の楽しみ方を見たような気がします。観光客も借り出されて、腰振りダンスを教えられていました。僕も見るアホじゃなくて、踊るアホになりたかったですが、選んでくれません。残念!どっかで見たと思いますが、火を飲んでいます。火の上を歩いたり、ガラスの破片の上を歩いたり、そんなのも見ました。と言う事で、水彩画の世界を堪能後、原始の世界を垣間見ました。今の世の中では、こう言った部落は、見世物でしか生きられないのが寂しいと思います。本当は、パソコンも携帯もなく、太陽と共に生きるのが、最も幸せな人間の生き方なのかも知れません。
2007.01.25
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朝、8時40分ホテル発。早速、出発です。しかし、桂林市内から船に乗るのではなく、ホテルから1時間近く車で南下した所から乗りました。そこは既に、このような山が沢山あります。こんな光景です。素晴らしいですねー!寒いですが、甲板に出て、その美しさに見とれていました。言葉は不要ですね。写真を見ていて下さい。こう言う風景を見ながら、およそ2時間以上、川を下ります。竹の筏です。この筏がすごく多いです。その向こうの白いのは、あひるです。あひる軍団が泳いでいます。この竹筏は、物売りです。いつのまにか、船にくっついています。美人同学さんと、あれは寄生虫みたいだ、と話していました。お客さん、結構、買っていました。こんな船に乗りました。2時間ほど、下った後、又、Uターンして川を上りました。昼食は船の中で食べましたが、食事はお粗末です。期待しない方がよろしいでしょう。
2007.01.24
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昨日、美人同学さんと一緒に、蘇州を離れ、日本へやって来ました。美人同学さんのお母さんの車で、一路茨城へ。本日、東京へ移動しました。今から、会社へ出勤し、5時から仕事の打合せ、その後、赤坂にて会食の予定です。留学生活は完了し、既にサウジアラビアの仕事に入った訳ですが、「中国ブラブラ情報」、「留学生活」、と縁を切るのが寂しく、まだ、留学生活を使いたい気分であります。これから、ブログのタイトル、どうしようかなー?
2007.01.23
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上海空港まで来てしまいました。今度は、いつ中国に来れるのでしょうか?半年後か? 2年後か?中国に執着している訳ではないですが、やはり逢いたい人が居るこの国が、気になります。搭乗時間が来ました。
2007.01.22
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もう、1月22日となってしまいました。ですから、本日、日本へ帰ります。先ほど、昨夜が蘇州最後の夜であります。美人同学さん、お父さんが、僕の住んでいたアパートへ引っ越して来られたので、午前は自分の荷物整理、午後は引越しのお手伝いで終日、作業が続きました。そして、引越しが完了して、お父さん、美人同学さん、僕の3名で夕食。日本食食べ飲み放題と、楽しいおしゃべりで、夕食を堪能しました。その後、マッサージに出かけ、帰宅は、23時半頃。ここ数日、美人同学さんのご機嫌が悪かったもので、帰国する心が萎えていたのです。しかし今夜はいつもに戻り、蘇州留学最後の夜に相応しい、楽しく、過ごせました。これで、心残りはありますが、心置きなく帰国することが出来ます。この蘇州留学は、たった4ヵ月半の短い期間ではありましたが、充分以上心に残る生活でありました。留学して、本当に良かったと思っております。でわ、 さよなら、蘇州! さよなら、同学の皆さん! さよなら愛する人よ! 又、逢う日まで! お元気で!
2007.01.21
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1月16日(火)午後から18日深夜まで、「世界遺産:桂林 60時間の旅」に、美人同学と二人で出かけました。残念ながら、秘密保持の関係上、美人同学の写真は掲載出来ません。見せたいなー、と思うのですがねー、何卒ご勘弁を。16日(火)、期末テスト完了後、一路、車で上海虹橋空港へ。下記の桂林空港へは、予定通り、17時半頃到着。天気は曇りそして、時々小雨。一応ツアーに参加したのですが、2日半のツアーはなく、変則的なツアーに参加。到着日の予定も不明。しかし、到着して迎えに来た運ちゃんから、しきりに今夜の入場券がなくなってしまうから、今行くか決めろ! と言われる。騙されているのか、どうかも不明であるが、短い期間に色々と見たいので、それを購入。1名160元也。こんな美しい所から、船に乗りました。そして、小さな湖をゆったりと動き、閘門へ入ります。何と、2メートルほど段差のある川へパナマ運河のような方法で移動するのです。しかし、大した事はありません。これで、160元かよー! と思っていたら、又々、船は別方面へ移動し始めました。これが、その風景です。こんな風景を、両岸に見ながら、船は進みます。着いて早々、夜の10時過ぎまで、この夜景を楽しみました。美人同学さんも、うっとりと見とれていました。
2007.01.21
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終業式がやって来ました。あっと言う間の半期が終了です。この日を最後に、勉強を終了して、帰国する人達も沢山います。僕も帰国組の一人です。勉強を終了する生徒には、下記のような終了証をくれます。これは、一応、出席日数と、テストの点数が60点以上と言う条件があるようです。しかし、これを貰えなかった生徒はいないと思います。そして、終業式のあと、いつも一緒に食事をしたり、旅行にいったりした仲間と、ボーリングを楽しみ、日本食の食べ放題に行きました。この人達が、メンバーです。参加出来なかった人もいますが、皆んないい奴です。そして、プレゼントも貰いました。寄せ書きです。お別れ会であり、僕の送別会ではないので、こう言うのを貰えるとは思ってもいなかったので、感激一杯でした。涙が流れないよう、堪えるのが大変なほどであります。寄せ書きの他、蘇州の写真入り本、お茶も貰いました。そして、こんなのも貰いました。左は、スイッチを入れると、腰を振り、ブラがずれてどでかいおっぱいがはみ出します。右側は、始めはバラの花だったのです。それを外せと言われるので、外すと、こんな物になったのです。よっぽどスケベーに思われていたのでしょうか? どうせなら、包む物より、中身をプレゼントして欲しいです。 と言う事で、楽しく、楽しく、そして、楽しい、それに寂しさを加えたお別れ会が完了したのであります。本日は、片づけをして、夜はお礼の感謝会食を行います。
2007.01.20
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桂林へ行って帰って来たら、画面が変っている?どうしたのだ?自分で選んだ、あの画面はどこ行った?馴染めないなー、まだ。mixiの真似してんじゃない? これって、ちょっとおかしい。
2007.01.19
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明日で、テストも全て完了します。結業式は、19日(金)明日の午後から、2日半あり、終業記念として、桂林へ行きます。仲の良い(?)同学の人と行きます。桂林は、中国へ出入りする前から知っていた、有名な場所です。楽しみだなー!荷物整理も完了。明日の朝、バックパックに積め込みます。今夜は眠れるだろうか?久しぶりだぞ! こんなに待ち遠しいのは。しかし、帰って来た後の、寂しさと切なさは、必ず訪れるので、それが、辛い。じゃー、行かなきゃーいいじゃないか? などと野暮な事は言わないで下さい。一瞬の幸せと、喜びで良いんです。人生だって、一瞬じゃーないですか!ブログへの記載は、思いで深い旅行から帰って来てからです。では、皆さん! ご機嫌よう!
2007.01.15
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さてっと、もりもほさん、machakayoさんに、教えて頂いた方法で、過去へ飛んでみます。ジャール平原 ミステリアスさーて、どうでしょうか?飛べるかなー? 過去へ一速飛び!飛べたら、お二人に大感謝です。やりました! プレビューを開いて確認しました。ちゃんと飛びます。これ使い道ありますよねー、きっと。Tank you! 謝謝! テリマカシ! ミーンダムサンデッポン! ありがとう!
2007.01.15
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本日は、漢語(主に文法)のテストです。聴力もそうですが、文法も苦手です。中間テストは69点でした。今回は、途中欠席もしたし、もっと難しくなっており、60点取れるかどうか心配であります。過去落第した人がいるのかどうか?もし落第第一号、だったら恥ずかしいですね。理由はともあれ。精一杯、頑張って来ます。
2007.01.15
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他へのHPへのジャンプ方法が、分かりませんでした。もりもほさんに、教えて貰いましたので、試してみます。ミャンマーのバガンで書いたHPで飛んでみます。バガン1日半で観光これで、飛べるのかなー?これって、高機能エディタでは、入力出来ないのですね。
2007.01.14
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良く、他の方のブログを見ていると、本文の中に、ここをクリックして下さい、とかあって、何かの文章があります。そして、そこをクリックすると、隠されたアドレスに飛んで行きます。例えば、このブログを書くページでも、「プロフィールの変更」の文字にカーソルを当てると、色が変りクリックすると、そこへ飛んで行きます。その設定? 登録? ですか、やり方が分かりません。どうするのでしょう?教えて下さい!
2007.01.14
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ハルピンから190キロの亜布力スキー場であります。ここが、リフトを乗り継いでやって来ました、山の頂上です。ここまで来ますと、さすがに地面が見えないほど、雪の量もあります。こんな所を、寒さに震えながら、散策しました。日本のスキー場へ行けば、どこにでも見られる風景であります。が、しかし、雪の少ない中国では、ここまで延々と時間を掛けて、見学と体験にやって来る価値もあるのでしょう。 しばし、頂上で雪景色を楽しんだ後、又、リフトに乗って降りて来ました。スキー場の下り乗るのは、たぶん、初めての経験であろうと思います。何しろ、ナイターの灯が消えても、月明かりで滑り降りたい方ですから。これで、ハルピン旅行の報告は完了と致します。
2007.01.13
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いつの頃からか、学校の僕の呼び名がプロフェッサーとなった。選択科目の発音の授業であったろうか?老師が、何かの弾みでそう言ったのを、欧米系の生徒が真似して言い出したのだと思う。イスラエル人が、皆んなの前で、且つ大きな声で、プロフェッサー!と僕を呼ぶものだから、欧米系の連中は、そう呼ぶようになった。彼らに比べて、年長だからそう呼ばれるのなら、ちょっとと言うか、かなりと言うか、絶対に嫌ではあるが、その辺りは、まぁ、良く分からんし、気にしないで、そう呼ばれても、返事をする事にしている。日本人留学生の間では、僕には、きちんとしたニックネームがある。「ほっしー」である。しかし、あまり浸透していないのだ、この呼び名。もう一人の、「こっしー」は、日本人以外にもかなり浸透している。何でやねん! 似たような呼び方ですやろ?
2007.01.13
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昨夜は、男だけでサヨナラを行いました。男だけで、と僕は思っていましたが、どうも、参加してくれる女性がいなかっただけのようです。日本人2名、日本中国のハーフ1名、アメリカ人2名、ドイツ人1名イスラエル人1名の合計7名です。しかし、アメリカ人の一人が彼女を連れて現れたので、8人になりました。日本人一人は中国人の奥さんあり。日本中国のハーフは、日本人の彼女いてアツアツ。上記のアメリカ人は中国人の彼女あり。もう1名のアメリカ人は、日本に彼女がいる。イスラエル人は、メキシコ人と別れ、中国人とも別れ、 現在熱心に軟派中。ドイツ人は、スイスに中国系の彼女いたが振られた模様。 その後は秘密主義で不明。と言うような事で、皆さん、勉強以外でも活躍しております。韓国料理を食べ、バーでビリヤードやったり、ダーツやったりで一夜を楽しみましたでございます。
2007.01.12
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ハルピンで素晴らしい、氷彫を見たので、もうハルピン市内でゆっくりしようと思っていたのですが、朝チェックアウトしなさいとのこと。「亜布力」と言う、ハルピンから190キロ東方面にある所への観光がツアーに付いているとの事でした。ま、ツアー料金に含まれているなら、行って見よう、出かけました。途中から、雪景色に変ります。2時間半程で、現地へ着きましたが、スキー場です。スキーの用具も何も持ってきていないので、まぁ、雪も最近見たこないし、頂上まで行って見ようと、気楽な気持ちであります。こう言ったリフトに乗って頂上へ向かいます。始めはそてほど寒くはなかったのですが、リフトを乗り継ぎ、上に登れば登るほど、寒さが厳しくなります。かなりの寒さですぞ! 30分ほど掛かったでしょうか?こんな雪景色の頂上に着きました。スキー客は、ほとんどゼロで、雪見客ばかりです。中国は雪の降る地区が少ないので、雪見も楽しいのでしょう。続く。
2007.01.11
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帰国まで、残すところ、11日となりました。時の経つのが早すぎて、心がドキドキと戸惑っております。何があるかと言えば、1日毎に書きますと、 * 木: 聴力テスト、夜は同学と会食、飲み会 * 金: お! 特にない一日だ * 土: お休みの日。同学の家に招待されています。 * 日: これ又、お休みの日。日本から後輩が来るので、会食。 * 月: 漢語のテスト。 * 火: 口語のテスト。そして午後から桂林へ。 * 水: 桂林 * 木: 桂林から夜遅く蘇州へ。 * 金: 終業式 * 土: アパートの荷物整理。夜はお世話になった方とお礼会食。 * 日: アパートの最終整理。 * 月: 帰国忙しいですね。何故だか、うまく説明出来ませんが、出来るならば、帰りたくない心境なのです。
2007.01.10
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今、期末テストの真っ盛り。昨日は発音のテストでした。趣味について3分間話すテストと説明を受けていました。趣味だと知らない単語が多いので、昨年から準備して、ピンインも含めてプリントし、持参したら、見ながら話すのはダメと言われ、結果は滅茶苦茶と相なり申した。ガックリ・・・。しかし、テスト完了後、同学の人たちと老師と雑談していたら、どうも合格点はくれるようです。 良かった!明日は、もっとも苦手な聴力でやんす。先週、練習のテストで、10問中、1問しか正解出来ず、もう及第点を取るには、至難の業であります。60点取らないと、終了証明書貰えないのです。はてさて・・・。
2007.01.10
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ハルピン氷彫の続きです。言葉で説明するより、写真を見て頂きたい。九重の塔です。この門を通って、氷の宮殿に登って見ました。如何ですか、この光景。宮殿の右手側です。そして、右手側です。これは何でしょうか? 宇宙の基地でも現したのでしょうか?こう言った素晴らしい世界もある事を知っただけで幸せです。
2007.01.08
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この建物、全て、氷で出来ています。素晴らしいですねー!寒さを忘れて、見とれていました。これも、あれも、あっちも、全て氷の建物。どんな風になっているのか、建物の通路に上がって見ました。蛍光灯が中に埋め込まれています。これが色とりどりの光を放っているのです。氷上ソリを楽しんでいる人たちもいます。氷の船もありました。何ともファンタジーな世界です。写真を載せるのに、2時間近くかかっております。まだまだありますので、又、日を改めて追加掲載致します。続く。
2007.01.07
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同学の女性の誕生日会に、お呼ばれして今夜も午前様です。その女性と彼氏と、同学の女性3人と僕の6名で楽しい夜を過ごしました。韓国人の彼氏が作ってくれた料理を食べながら、ビールやワインを飲んで、そして、ドラエモンのビデオを見たのであります。その後、マッサージに行き、戻って、大汗をかきながらトランプをしてもう笑ったり、笑ったり、笑ったりで、大騒ぎでした。ケーキもおいしかったです。楽しい夜でありました。ハルピンの氷彫の写真は、明朝に掲載致します。
2007.01.06
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昨日は、いつも一緒の美人同学さんと、彼女のお父さんと昼からずっと一緒でした。昼は、徳光アナウンサーが以前日本のテレビで紹介したと言う面を食べました。僕はいつも蘭州ラーメンを食べていますが、そこのラーメンは、日本のラーメンに近い味で、仲々おいしかったです。夜は、シャングリラホテルで、お食事。カメラを持って言ったのですが、お話に夢中で、残念ながら写真撮るのを忘れてしまいました。ブッフェスタイルの夕食で、洋食から和食まで、揃っていて、おいしく、お腹一杯になりましたです、ハイ。久しぶりに、大好きな刺身を食べられましたし、さすが一流ホテル、雰囲気もよろしかったです。ハイ。その後、商業街のカラオケへ。美人同学さんは、風邪気味の為、帰りました。ならば僕も帰りたかったのでありまするが、お父さんがストレス充満状況で、発散したいようでした。それで、お供した次第です。行って見れば、結構楽しいものです。お客も少ないので、歌い放題。結局、0時半を過ぎるまで唄い続け、喉が痛い状態となり、帰宅となりましたです。ハイ。素敵な親子で、留学の一番の収穫は、このご家族と親しくなれた事かも知れません。人見知り気味の傾向のある僕としては、家族以外で、これほど親しくお付き合いした経験はないでしょう。昨日の費用は、全てお父さんが出してくれました。ほんと、有り難いことでありまして、感謝をどう表現して良いのか?
2007.01.06
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やって来ました! 氷雪大世界! ここがその外壁です。バスから見えるその氷雪大世界、もうまるで、別世界、竜宮城とはここの事かと、浦島太郎に聞いてみたくなりました。ここが入場門です。ここへ来る外壁を歩いていた時、太陽島の入り口で会ったモンゴルの若い女性と又、会いました。そして再び、門の入り口で写真を撮って欲しいと頼まれ、そして又もや、入場しないと言うのです。何でじゃ? と思って聞いてみたら、入場料が高いと言うのであります。ならば、何故、このツアーに参加したのか? 意味ないじゃん! と不思議に思いました。考えて見ましたが、多分、この市内ツアーの参加費は安いのだと思います。入場料が含まれていないので。全部入場すれば、竜塔が90元、太陽島100元、この氷雪大世界150元、〆て340元と言う大金になります。それで、入場しないで、観光しているのかと。だとすれば、可哀相だなー、150元位、出してあげようか? などと考えてしまいましたが、何ら関係ない人にお金を出すほど、余裕のある生活をしていないので、思っただけでお別れしました。そして、ここが入り口の門を通り抜けた所です。何とも、素晴らしいではないですか! 氷で敷き詰められた通路です。これから、氷の世界に浸るのであります。続く。
2007.01.05
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雪像のある所から、さらに歩いて行くと、大きな雪の壁がありました。何じゃ! これは! と思って近くへ行って見ました。これが、何と雪像なのであります。高さが、およそ30mはあるでしょうか? 壁画のように色んな像が刻み込まれています。これはこれで、すごいものです。モタモタと、見とれていたら、夕日が沈んで来ました。美しい空に、飛行機雲が流れ、側には大きな雪像。仲々、見ものでありました。この太陽島で、夕暮れを迎え、いよいよ、ハルピンのクライマックス、氷の祭典へ向かいます。乞うご期待! 続く・・・
2007.01.04
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ハルピンの街の北方に流れる、と言っても今は凍っていますが、松花江を渡り、しばらくいくと、太陽島風景区へ行きます。ここが、その太陽島です。実は、ここで、モンゴルから来た美しい娘さんに写真を撮って欲しいと依頼されました。一人で来たらしいです。僕も一人だし、一緒に行きましょうと誘ったら、いえ、とか言って体よく断られました。この向こう側の入り口で、バイバイと手を振られてしまったのです。この娘さん、何なのだろうと思いましたが、そのまま入場しました。中に入ると、雪像が沢山ありました。札幌の雪祭りみたいなものでしょうか? さらに奥へ歩いて行きますと・・・こんな雪像もありました。ここは、ふ~ん、と言った程度で、大きな感動は得られませんでした。入場料、100元の価値があるのかなー? と言った感じです。続く
2007.01.04
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この日のハルピンですが、天気予報による温度は、マイナス6℃からマイナス15℃でした。ガイドに聞いたら、マイナス30℃などと言っていましたが、そんなには低くなく、天気予報が正しい温度でしょう。で、この写真です。川の氷に穴を開けたプールで、寒中水泳です。見れば、皆さんおじいちゃんのようなお年寄りです。入場料30元でしたから、商売で泳いでいるのですね。稼ぐのは大変です。外では、子供達がこんな氷上ソリで遊んでいました。僕もやって見たかったのですが、貸してくれませんでした。残念!これは、氷で作った長い滑り台です。僕も滑って見ました。結構スピードも出るし、平らになった所もどんどん滑るので、怖いです。と言う事で、ハルピンの遊びでした。寒中水泳以外は、結構楽しく遊べると思います。続く。
2007.01.03
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ハルピン2日目は、まず最初に市内の中央にそびえ立つ「竜塔」へ行きました。東京で言えば、東京タワーみたいなものであります。高さは、336mと言うますから、東京タワーより少しだけ高い所が憎いじゃーありませんか!驚くことに、このタワーの中に、恐竜がいました。200mの地点から見た、地上です。同じく、ハルピンの街並み。東側。この1500キロ向こうに東京があるそうです。目を凝らして見ましたが、東京の僕のアパートは見えませんでした。さて、ここまで写真をアップするのに、3時間かかりました。これをキチンと登録可能でしょうか?
2007.01.02
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ハルピンへは、無錫空港から、青島経由で行きました。青島で時間待ちをしていたら、このような果物がありました。確かラオスで見た果物です。釈迦頭とか言う果物だったと思います。中国にもあったとは・・・。ハルピンについたら、さっそくハルピンビールです。何と、ハルピンにも蘭州ラーメンがありました。jここでは、ウルムチの20歳の若者と知り合いになりました。遠い所から来ているものです。氷で作られたもの。これから、本格的な「氷彫」です。すごいですぞ!続く。
2007.01.02
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新年おめでとうございます。ここハルピンは、零下15度を越す寒さで、頬は固まり話すのが億劫になるほどであります。ハルピンは又、後日記載します。2006年は、非常に多くの出来事がありました。 * 長年務めた会社を退職したこと。 * 四国88ヶ所の歩きお遍路を実行したこと。 * 東南アジア各国を歩き回ったこと。 * 中国の蘇州へ語学留学したこと。 * そして、乞われてサウジアラビアへ行く事になったこと。ここを訪ねて下さった方々には、色んな意味でお世話になりました。書くことで、気分が一新することもありますし、読んでくれる方がいると思うだけで、生きる張りも出ます。2007年も続けて行こうと思いますが、タイトルは、中国ブラブラ情報では、内容と合致しないので、どうしようか思案中です。皆様、本年もよろしく、お願い申し上げます。
2006.12.31
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昨日、蘇州から小型バスにて無錫飛行場へ。そして青島経由、氷の国、ハルピンへ到着しました。ここハルピンも、ネットが接続しにくく、昨夜トライしましたが、失敗に終わりました。仲々、日記を書けず、少しイライラしています。蘇州発13時、ハルピン着19時。何と6時間もかかりました。中国国内とは言え、遠い所です。何たって、もうすぐそこはロシアです。飛行機の中で2回も食事が出ましたが、ハルピンに着いてそのまま寝るのも寂しいので夜の散策。と言っても今は留学生。蘭州ラーメン4元を食べながら、ハルピンビール2元を飲んだだけのささやかな夜の散策です。いや、その後、マッサージも行きました。足マッサージ50分20元です。安いですねー!全身マッサージも1時間30元ですから、中国各地でも安い方でしょう。局部マッサージ30分50元と言うのもありました。どんなマッサージ?気になるところです。昨夜の特筆すべき話。蘭州ラーメン屋さんに、ウルムチから来ている人がいました。20歳で子供2歳が一人、しかし既に離婚。ウルムチには是非行きたい場所ですが、ウルムチ人と会えるとは思えませんでした。彼らの言葉はウルムチ後で、中国語とは全く異なります。どっちかと言うと、アラビア語に近いような、ミミズが這い回っているような文字でした。電話と住所を教えて貰って、友達になりました。いつか、現地で会えれば嬉しいのであります。
2006.12.31
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今朝はネット接続も概ね普通に戻りました。良かった、良かった!授業も昨日で、今年は終了。本日、明日、明後日と3連休です。この休みを利用して、本日からハルピンへ行って来ます。以前、大連に住んでいる人から、ハルピンの氷祭りは素晴らしい!と聞いて、いつかは行って見たいと思っていたのであります。明日の大晦日は、美人同学のお家へ招待されていましたが、残念ながらそれを諦めて、ハルピンへ行くのであります。ほとんど思いつきで、計画していた訳ではありません。幻想的な氷の世界・・・、暗闇に浮かぶ電影・・・想像するだけで、心が浮き立ちます。楽しみですなー。 パソコンを持っていくか、思案中。
2006.12.30
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一昨日から、何度もトライしたが、接続出来ず!どうも台湾での地震の影響で、海底ケーブルが壊れたのか何かで、インターネットに影響が出た模様。ネット生活に慣れているので、接続出来ないと、もうストレスが溜まり、血圧あがり、頭がボォー、です。今朝は、時間を掛けてやっと接続できました。しかし、これが、きちんとアップ出来るかどうか不明。困りますねー!
2006.12.29
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イラクのフセイン元大統領の死刑が確定されたとのこと。この件、色んな意見があるのであろうが、僕はアメリカの横暴の犠牲者であると思う。死刑はひどい。何故なら、イラク侵攻の目的である、大量破壊兵器はなかった。アメリカのネオコンでさえ、イラク侵攻は間違いであったと言っている。アメリカの兵器産業は当時、兵器が余ってしまって戦争をしたかった。どこの国でも、反勢力はある。それを外部が介入するのはおかしい。などなど、強い者の横暴がまかり通るのは、やはりおかしいと思わざるを得ない。
2006.12.27
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冷蔵庫にまだ、2人前のカレーライスが残っている。一体、幾日持つのであろうか?本日で、4日目である。作ってから1日寝かせた方がおいしく食べられると、本に書いてあったから、3日間ほどは、問題ないのであろう。しかし、その後はどうでしょうか?食べられるか、食べられないか? どう判断したら良いのでしょう?臭いとか、見た目とか、それで問題なければ言いのでしょうねー?きっと。 試して見ましょう。期限切れのレトルト食品や、漬物もありますが、問題なく食べてます。
2006.12.26
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クリスマスイブに、東京が大停電になると言うお話。もっと大事件が起きるのかと思ったが、意外と静かな展開。出演者はたったの12人。それが織り成す人生模様。その辺にありそうで、なさそうで、あるだろうなーって言うような人生が12模様。静かな、そして真っ暗なクリスマスイブの夜に展開される。そう言った恋の経験者が見れば、ググッと来る映画に違いない。今夜のパーティ、風邪の人、数名出て、当日ドタキャン。午後から夜までの空白が出来てしまった。勉強にも飽きたので、DVD鑑賞でした。さてっと、飯でも食いに行くか?
2006.12.25
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昨夜は、日本語学科で学ぶ中国人と、日本人留学生とのクリスマスイブ会食でした。待ち合わせは、蘇州大学です。僕は昼間しか学校へは行かないので、この夜景にお目にかかれる機会が少ないです。しかし、大学とは思えない建物と照明では、ありませんか?パーティは韓国焼肉屋さんで行いました。そしたら、各席のダクトブースにこのような記載があります。どうも食べ残したら、罰金10元は分かるのですが、真ん中辺りが分かりません。聞いたら、食べ残し50g毎に10元とのこと。厳しいっすね!中国人学生が、準備してくれたケーキです。このように、盛り上がって食べておりました。しかし、炭火が弱く仲々、肉が焼けません。時間制限2時間です。制限時間が迫っても、炭火が弱く、肉が沢山余ってしまいました。そしたら、追加料金だ! とか店員が言い出し、揉めだしました。しかしながら、そこは中国女性。かなり激しい口調で、やりあい、結果 → 新しい炭を貰い、火がガンガンに強力になるし、追加料金もなし。そして無料で1時間居ても良いことになりました。もうその頃は、他のお客さんはほとんど帰り、貸切状態。中国女学生の一人が、アカペラで唄い、そして日本代表に推されて、僕も恥ずかしながら、アカペラで唄いました。久しぶりに唄った、ホワイトクリスマス。スキー場で唄ったのを思い出しました。
2006.12.25
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蘇州にクリスチャンは、何人いるのでしょうか?分かりませんが、街はクリスマスのイルミネーションで埋まっています。宗教に関係なく、クリスマスは、世界中に出回っているようです。我がアパートも、同様です。こんな感じです。こう言う風景は、どう撮ったら雰囲気が出るのか?上の写真は、実際の雰囲気とは異なります。フラッシュたかないで撮って見ました。どうでしょうか?
2006.12.24
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本日は、朝から家を一歩も出ず、掃除や勉強や料理に専念。そしてカレーを作りました。そしたら、何と、5~6人前もあります。冷凍保存すると、ジャガイモ、人参がスカスカになってしまうと料理の本に記載ありました。そうしたら、明日の朝、昼、→ 夜はイブパーティだし、明後日の朝、昼、→ 夜は、クリスマスパーティだし、な、何! 明々後日まで、食べなあかんのか!おいおい、作りすぎだぞ! どうする気だ!
2006.12.23
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昨日午後は、中国語の唄の大会。「唱歌比賽」とか書きます。ようは中国語を覚えて、その大会と言うか、中国語と歌を競う訳であります。優勝者には賞金も出ます。で、ここが会場。どうでしょうか? 数百人はいます。各国の美女が、歌のみならず、その肢体と踊りと、美貌を披露してくれました。韓国勢は、ここでも元気一杯。応援にも力が入ります。この方々は、日本代表です。え? 美しいのが前で唄え? だって? こらこら、だめです!このお姉さんは、知力の塊で、仕切りのお姉さんなのですから!睨まれたら、留学生活が、ちと楽しくなくなりますぞ!と言う事で、20数組、2時間の公演は無事完了。その結果は、後日発表です。え? 君は出たのかって? 残念ですねー。ここの所、不在でした。出場していれば、まぁ、優勝でしょうなー!何しろカラオケの帝王と呼ばれておりました。だが、病気以来、美声が出なくなって、カラオケも遠ざかっています。何ででしょう?
2006.12.23
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昨夜は、日本人留学生の忘年会でした。ほとんど全員が参加するほどの大盛況でありました。乱れに乱れましたが、最初は、こんな感じで、まぁ普通の忘年会であります。しかし、このように、一気飲みがあちこちで、何度も何度も繰り返され、その内に、ビールのジョッキや、焼酎の一気飲みも始まります。もう、盛り上がること! 盛り上がること!この程度なら、いいのですが、写真をお見せできない場面も多数!吐くものも多く出て、他のお客様は大迷惑。若さで許して貰っておりました。知らないお友達とも、昨夜、仲良くなれました。ちょっと、大騒ぎしすぎでしたが、楽しい夜でありました。今日は、中国語の唄の大会です。
2006.12.22
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