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本日は、「緒方大作」と言う歌手が、20年前に唄ってヒットしたと言う、無錫旅情20周年記念マラソンに参加しました。(名前合ってるかな?)日本人が少ないと言う事で、蘇州大学の日本語の先生、そして留学生も招待されました。生憎、小雨でしたが、日本人100名ほど、中国人○○○名の総勢、○○○名が、太湖の辺を一斉にスタート。(アパートのADSLは、とっても遅くて、写真がアップ出来ません。写真は、明日にします。)優勝者には、3000元が出るらしいので、昨日、詐欺師に盗られた、2000元を取り戻そうとしましたが、あきまへん!留学生グループ7名は、最下位グループをキープ。3000元はすぐにギブアップ。3~4キロ地点で、一周も諦め、引き返して来ました。中国の老人は元気です。小雨降る寒さなのに、短パン、ランニングで走ってましたよ!
2006.11.19
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上海から、長距離バスに乗り、蘇州の北駅に着きました。公共バスに乗り換える為、道路脇を歩いていました。そしたら、数メートル先を歩いていた男性が、剥き出しの百元札の纏まったものを落としました。僕の隣にいた男がそれを拾い、僕の方をチラッとみたものの、それを自分のポケットに入れてしまいました。何と言うやっちゃ、と思いましたが、取り上げる訳にも行かないので、そのまま数十メートルは、歩いたでしょうか? そしたら、落とした男性が戻って来て、お金を拾わなかったか? と言ったようです。隣にいた男は、拾っていないと言ったようですが、その落とした男性は、信じず、その男と僕を、道路脇の広場に連れて行かれました。そこで、その男性は、拾った男のバッグやポケットを探っていました。でもどうしたことか、お金は出て来ません。そして僕のバッグも見せろと、中を開けて行きます。僕はやましいことはないので、調べるままにしていたのです。バッグには、財布に2000元が入っていました。ですが、このお金は違うとか言ったようで、今度は、ポケットとか調べ始めました。その時もその男の調べるままにしていたのですが、その時、拾った男が、親切に僕のバッグを整理してしまってくれたのです。お金も出て来ず、問題なく、調べは終わり、それぞれ解散しましたが、アパートに帰り、バッグを見たら、2000元入った財布が見当たりません。それで、やられた事が分かりました。全く、新手の詐欺師です。気を付けて下さい。腹立つなー。クソッ!
2006.11.18
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ロビーにて説明と説得を受けましたが、まだ時間が足りず、33階のレストランにやって参りました。目の前で焼いてくれる焼肉レストランです。880元のコース料理をオーダーしてくれました。前菜です。刺身です。味はいまいち。トロがだめだったな。海老! おいしかったですぞ!フォアグラです。やわらかく舌の上で、トロッと味が染み出てきます。メインの牛を焼いています。ピンボケになってしまいましたが、牛です。下の赤いポツポツはザクロです。日本語で説明してくれました。焼きそば。仕事の話をしながらであり、撮りわすれた写真もありました。久しぶりにおいしい日本の料理! って感じです。これが仕事でなくて、好みの美しい女性と、夢を語り合いながらであったなら、もっとおいしいのでしょう、きっと。本日は、又、試験終了後、上海へ行きます。一昨年、タイで一緒に仕事をした人が、当地を訪れるので、食事でもしましょうとの事です。本日は、普通のホテルか、友人の家に泊まります。
2006.11.17
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ホテルオークラ、花園飯店上海に宿泊しました。シングル1泊1242元。ガーデンホテル上海と言います。こんな感じで、特に超高級ホテルかなー? と思います。BSは見られます。大相撲をやっていたので、少し見ました。ここで良かったのは、バスルームです。足を一杯に伸ばして、そして、体全体がお湯に浸ります。海外では、仲々、日本の風呂のように入れないので、本当に気持ちよかったです。如何でしょうか? バスルームだけの為に、1242元使いますか?
2006.11.16
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今朝は、上海から蘇州へ戻ります。昨日の会談より、細かい内容は記載出来ませんが、サウジアラビアで巨大なプロジェクトを実行中で、それが問題だらけで、運営が全くうまく行っていない。これを、何とか軌道修正してうまく運営したい。日本から数人送り込むが、その一人として、赴任して、切り盛りして貰えないか?と言うのが主旨。今、留学中で、少なくとも半期完了まで勉強したいので無理、と説明しても、それまで待つのでお願いしたいと懇願され、前向きに考えると答えました。前向きに考えるって事は、ほぼ了承したとの結論となります。日本にはない、スケールの大きな巨大プロジェクトです。これを運営出来るチャンスもそうそうないので、やって見たい気もしたのであります。留学はその後でも良いし。急転直下、方向転換となってしまいました。今年は、大きな転換です。4月会社を退社。その後は、四国歩きお遍路に。そして、バックパッカーで、東南アジア諸国を放浪。中国へ語学留学そして、サウジアラビア。いつ行くかは、今後検討する事になっているが、1日も早くと要請されている。悩まねば・・・。
2006.11.16
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今、スカウトに説得されています。サウジアラビアの投資会社の担当重役さんが、上海まで来られました。何とか、サウジの仕事を行ってくれないか、とのことです。その為に、試験中ですが、上海までやって来ました。今、2時間話を伺いました。少し考えて貰ってから、夕食にしましょう。との事で、休憩中。久しぶりに真剣に聞いたので、疲れました。勉強の緊張とは、やはりと言うか、かなり違います。仕事の話は疲れます。決断を迫られています。 どうすっか? う~ん! 唸ってばかりです。
2006.11.15
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テストの第1日目が終わりました。本日は、「口語」、まずペーパーテスト30分。これはピンインを1箇所間違えたと思うが、ほぼ出来たと思う。しかし、口頭試験は、ダメだった。 1.本を読む。 → まあまあ。 2.1日の行動を説明 → 思った事の半分も言えず。 3.口頭質問 → 簡単な質問なのに、意味わからずオタオタする。 全くダメ。お恥ずかしい次第。と言うような結果でした。困ったものです。蘇州より、上海へ移動。Okura Garden Hotel にチェックイン。価格は、1泊1242元。 2万円に近い。おったまげた!これだけあれば、ミャンマー1週間は旅行できる。おまけに、インターネット、1日120元。 こりゃまた、おったまげた!これだけあれば、留学生活4日間は過ごせる。1242元も盗るのだから、じゃなかった、取るのだから、インターネットくらい、サービスしろよ! って言いたい。しかし、もう繋いでしまった。
2006.11.15
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今日から、3日間、中間試験です。努力は続けてきたものの、模擬も結果を見ると、点数は取れそうもない。能力のなさを痛感。(ガックリ)おまけに結構自信持って提出した、作文コンクールにも見事落選。入賞の匂いもない。日本人はかなり多くの方が入選していた。急激な進行事項あり、試験中にも拘わらず、本日、上海へ行き、泊まらねばならない。本件、上海より続報を記載する予定。
2006.11.15
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校門から入ってすぐの花壇の花が植え替えられました。前は、ペチュニアが美しく咲き誇っておりました。今度は、この黄色い花です。アップにすると、こんな花です。例の如く、自力で花の名前を調べようとしましたが、わかりません花自体は、フクジュソウに似ていますが、葉が違いますよね?メランポジウムは、花びらがもっと少ないし・・・。やっぱり、残念んながら分かりません。
2006.11.14
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6元で、DVD4枚買って来ました。子狐物語星になった少年大停電の夜に明日の記憶本日は、勉強に疲れた頭に、ご褒美と思って、DVD鑑賞。子狐物語。北海道の大自然。子供と子狐の物語。そしてそれに絡む親子と再婚相手。涙ポロポロの大きな感動はないですが、仲々、良い作品でした。
2006.11.12
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昨日、豚汁かケンチン汁を作ろうとして、いつもの市場へ行って見た。そしたら、コンニャクを中国語で書いて見せても分からない。例の如く、沢山の人が集まり、わいわいがやがやとやっていたが分からない。発音が似ている事から、鶏肉買って行け! などと言われる有様。どうも中国では、コンニャクは食べていないらしい。知り合いの蘭州ラーメン屋の親父に聞いて見ても分からない。行きつけの日本料理屋へ行って聞いたら、冷蔵庫から出してきた。上海から買っているらしい。何でも食べる中国人が、コンニャクを知らないとは?少し驚きました。
2006.11.12
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今週の、水曜、木曜、金曜と中間試験があります。点数が悪くても単位が取れないとか、卒業出来ないとか、そう言った関係はないので、気は楽ですが、今までの勉強の成果がはっきり現れるので、今は、従来に増して、一生懸命勉強をしております。クラスで最下位にはなりたくありませんし、あのドイツ人のパンクに負けたら日本の恥となってしまいます。と言う事で、本日はこれで。
2006.11.11
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朝日を見た後、ホテルで朝食を採り、8時出発。食事と言えば、昨夜一悶着あり。ガイドから、宿泊のホテルは高いので、別のホテルで食事すると言われて、暗い道を10分ほど歩いて、別のホテルへ行った。そして、外国人(日本人)と判ると、一人40元でなく、60元だと訳の分からない料金であると言われる。食べる場所は他にないので、止む無くそこで食べたが、食事で外国人料金を請求されるとは、思いもしなかったのでした。そして、ホテルから黄山で一番の高級ホテル北海賓館を通って、始信峰へ行きました。ここが最後の見所です。帰りは、ロープウェイを使うよう、ガイドさんから、何故か、断っても断っても10回以上進められた。しかしながら、貧乏留学生、金はなくも体力はあるので、全員が歩いて降りると主張。さすがのガイドさんも諦めて、自分だけロープウェイに乗って行ったのでした。こんな急な階段を下りて行きます。足はガクガクです。休み休み、1時間半ほど下ると、中国では滅多に見られない清流がありました。冷たくてとても綺麗な水です。顔を洗い、口を漱ぎ、手も水に浸し、元気回復。又、颯爽と降りて行ったのであります。僕達は、そんなに荷物もなく下りですが、それでも足はガクガクです。しかしながら、この人、50キロはあるであろう荷物を担いで登って行きます。強力と言うのでしょう。僕らには大金を貰っても無理!と皆で話していました。下から登る強力は、野菜や飲み物など、食料関係が多く、そして上からも、沢山の強力が降りて来ます。彼らは、シーツが多かったように思います。何でホテルで洗わないのだろう? と一人が言うと、水がないんだよ。ともう一人が答えました。たぶん、その通りで、水がない為、思いシーツを人力で山の麓まで運んで洗い、そして又、担ぎ上げるのです。下山、2時間と45分。ようやくロープウェイの駅までたどり着きました。疲れましたが、やった!と言う気分であります。黄山2泊3日。見所はどこかと言えば、山歩きをしながら見る、山の峰峰、奇岩や松そう言った所でしょう。私の感じた場所はと言えば下記です。1.飛来石2.蓮花峰を右手に見ながら光明頂方面の峠を上る坂道3.夕日と朝日4.丹霞峰から降りる道。5.蓮花峰、光明頂、始信峰などでしょうか? 人が多すぎるのが難点ですが、一度行って見る事をお勧めします。歩ける仕度して。
2006.11.11
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朝、5時過ぎに起きて、準備し、5時45分、丹霞峰を目指して出発しました。ホテルから、わずか20分で頂上に到着。すると、もう頂上は、黒山の人だかり。朝日なんて、見られないじゃないか! と言った状況です。それでも、せっかく登ったので、じっと我慢して、後ろの方から見ていました。しばらくすると、このように薄明かりから、朝日が昇るぞ! と言う雰囲気になって来ました。人々の頭越しにようやく撮ったものです。日の出時間の、6時15分頃を過ぎても、朝日は見えず、人々は諦めてボチボチと下山を開始しました。僕らは、ツアーでなく時間の調整は自由なので、美しい夜明けを、もう少し楽しみたい故、残りました。きっと朝日は雲で見えないのであろうと、人々は思っていたようですが、しかし、違ったのです。何と、山陰から光が強くなって来ています。そして、とうとう、ご来光です!山での、ご来光は、眩しい位です、多くの人々は帰り、僕ら留学生とわずかな人達だけが残り、このご来光と会えたのであります。四面の空を見渡せば、ほんとに雲一つない空です。黄山でこのように晴れ渡った空は珍しいと、ガイドも言っていました。きっと、良いことがあるでしょう。
2006.11.10
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先日、掲載した黄山で見かけた唯一の実、下の写真の木ですが、「ななかまど」と言う木であることが、判明しました。七回かまどに入れても燃えないと言う、燃えにくい所からついた名前との事。欧州では、魔よけの木として、家の入り口に飾る風習があるとか。何の花も咲いておらず、紅葉もない黄山で、唯一色のある実だったので、強く印象に残っています。ホテルの近くです。荷物を置いて、夕日を見に来ました。沈み行く夕日を見ながら、みんなで雑談していました。遠くへ来ているんだなー、と言う実感が湧いて来ます。宿泊した宿。7人で一緒に泊まりましたが、この部屋でも一人210元。山の上ですから、止むを得ませんが、ちと高いです。でも、みんな一緒の部屋で楽しかったです。では。(続く)
2006.11.09
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例の副社長から、又、メールが届きました。何とか、会社に復帰して欲しいとの事。会社に復帰が嫌なら、客先と直接契約しても構わない、とのこと。条件も、かなりよろしい。社員として勤めていた時に比べて、2倍の給料になる。無収入に甘んじて、留学生活を続けていますが、現なまを見せられると、心が揺れてしまいます。もうすっかり会社生活は忘れているのに、悩ませないで欲しい。別れた彼女から、復縁を求められるようなもの。新しい道を歩み始めたのに・・・。
2006.11.08
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生徒が口語の先生の授業について、クレームを付け、先生が代わりました。そして、次に来た先生も、あまりにヘタクソな授業なので、ボイコットらしき、行動を取り、そして担任の先生に、授業のやり方について、要望を出しました。この辺りまで、ここで記載したでしょうか?その後、授業の方法が変わりました。 1.座席は、同じ国の生徒同士が隣に座ること禁止。 2.教室で中国語以外の言葉を話したら、罰金。 3.先生も、要望の項目に対して、概ねは改善。口語の先生も、授業で、教え方が悪く申し訳なかった、と素直に謝りの言葉があり、僕も、「いや生徒も、当然反省し、勉強するのでよろしく、お願いしたい」と、言いました。そうしたら、私語も減り、大変覚えやすい授業に変わり、先生と生徒の関係も良くなって来ました。(今の所)まだ、反逆分子もあり、これからどうなるか分かりませんが、皆さん、大金を出して勉強しているので、一生懸命です。
2006.11.07
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飛来石へ向かう道から見える景色。こう言う景色がずっと見えます。絶景です。谷間の間から、こだまが帰って来る場所があり、うるさい中国人はもう、大声を出してうるさいこと、うるさいこと。今回は、時期が時期だけに、花は全く見られません。唯一、この実が見られました。さてこの木は何と言う木でしょうか?中国産ですが、日本にも多くあるようです。
2006.11.07
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光明頂へ向かう途中の峠から撮影したものです。これは確か、最高峰の、蓮花峰だったと思います。峠より階段を降り、そして登って登って、ついに着きました。光明頂です。来たぞ! と言う証拠にこの写真を撮りました。これは、光明頂から、北海方面を撮影したものです。西海飯店が見えます。そしてその向こうに丹霞峰も見えます。向こうに見えるのが、飛来石です。見難いですね?山の上に、ぼっこりと岩が乗っています。拡大して見ました。今度は見えましたね?不思議です。こんな岩が、岩盤に乗っかっているのです。飛来石。飛んできた石と言われており、ここで皆さん、幸せや、お金が溜まるようになど、お願いしています。ここから、この飛来石を通って、下へ降りて行きます。(続)
2006.11.06
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昨夜は、以前に仕事のお付き合いがあった会社の副総経理さんから夕食の招待を受けました。アパートを探して貰ったり、色々とお世話になっております。十全街へ行きました。こんな夕日が見えました。副総経理さんは、旦那さんと、お嬢さんを連れて来ましたので、4人での食事となりました。しかし、大きな丸テーブルなので、話がしにくく、ちとそれが難点でした。お嬢さんは、14歳。宿舎に泊まって勉強しているとの事で、土曜の夜しか、親と一緒にいられないけど、寂しくないと言っていました。親の方がむしろ寂しそうです。食事は、下の写真のほか、あと3種類ほど頼んでくれました。海老の料理(左奥)がこの店の名物だそうです。右側のネギじゃないらしいですが、ネギのような炒め物もおいしかったです。このお茶もおいしいだろう、と言われましたが、ちょっと甘すぎます。結構、中国人には飲まれているとのこと。アパートまで迎えに来て貰って、さらに食事後、送ってくれると言ってくれました。しかし1週間に1回の子供さんとの団欒の時間を割いて貰っては申し訳ないので、十全街を散歩したいからと言ってお断りしました。そして、1杯のビールを飲もうとバーに入ったら、何と売春を勧められておっとビックリ! ビール1杯飲み干せずに、早々に退散しました。おかしいよ、その店。外見は全く普通のバーなのに、200元でどうだ?不要! と答えると、150元、そして100元まで下げて来ました。する気がないから、首を横に振り続けていました。おかしいね、この店。二度と行きません。
2006.11.05
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昨夜、電話があり、彼女が本日家に来ると言う。おぉ! ありゃりゃ! シャワー浴びて待っとろうかい、と思ったのもつかの間、日本から買って来てくれた料理の本を取りに行く。と、シャワー浴びて待つ必要は全くありませんでした。彼女は、蘇州の日本料理屋で仕事をしていましたが、ひょんな事から、嘉興の日本料理屋を紹介したらさっさと移ってしまったものです。ひょんな事とは、杭州で3軒の料理屋を経営している、2年前に少しお付き合いをした彼女が結婚したのであります。それで、蘇州の料理屋から彼女に電話をしていたら、そのお店で働いていた彼女、即ち、今日来た彼女と、故郷が同じと言う事で、電話を変って、直接彼女達が話をしたのです。その後、とんとんと話が進み、嘉興へ引越ししたのです。嘉興料理屋のお上が、蘇州へ来ることになっていましたが、赤ちゃんが出来たので、蘇州に来れなくなったとの事で、蘇州から引っ越した彼女が代理でやって来たのです。結婚に赤ちゃんと、ダブルのおめでたであり、お祝い金を包みました。500元也。痛い出費でありますが、仕方ありません。お祝いですから。彼女は、1時間我が家にいただけで、すぐに嘉興に帰って行きました。当然ですが、何の関係も持ちませんでした。
2006.11.04
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始信峰を後にして、光明頂へ向かって歩く。下の写真は、その途中の峠です。見にくいでしょうが、真ん中辺にうねうねとうねったように見えるのが、登山道です。そして、真っ青な空の下、真ん中辺りに、うつぼの顔のような岩が見えます。僕は、てっきりうつぼだと思ったのですが、ガイドの説明では、確か、龍であるということでした。峠の途中で一休み。この笑顔、皆んな疲れてないようですが、結構、足には来ています。峠の頂上まで何とかやって来ました。ここから見えるのが、光明頂です。黄山で、蓮花峰の、1864mについで2番目に高い、1860mあるとの事です。まだまだ、下って登らねばなりません。しかし、雨を心配して、合羽や濡れた時の為の新聞など色々と持参したものの、快晴に恵まれて、気持ちよい登山です。(続く)
2006.11.04
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昨日は、同学の方々を家へ招待して、食事をご馳走しました。家へ人を招待するなんて、初めての事です。実は、同じクラスの韓国の人と話をしていて、冗談でカレーをご馳走すると言ったら、本気にして、いつになったら招待してくれるの?と何度も言われるので、実行した次第です。韓国人1名、インドネシア人1名、日本人2名の4名を招待しました。(全員女性)お皿や、箸やスプーン、お椀、コップなどなど、1名分しかなかったので、それらも買出しに出かけ、野菜や、ビール、果物など、自転車で、近くの市場とスーパーを合計5回も往復しました。そして、昨日の1時半頃から料理開始。献立は、カレー、肉じゃが、肉野菜炒めです。これしか作れませんから、同じ材料ばかりで、残念ですが仕方ありません。夕方5時過ぎに皆さん来られて、それから、飲んで食べてしゃべって、笑って、しゃべって、そして又笑って、しゃべって、皆さん帰ったのは、9時半過ぎ。それから、食器や鍋を洗って、大変疲れました。女性は、どの国方も良くしゃべりますねー!そして良く飲みます。僕は、あまり話題の中に入れず、もっぱら食事や、飲み物の準備と片づけを担当しました。日本は、休日でしたね? 本日は。
2006.11.03
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迎客松を後にして、蓮花峰を目指して歩きました。こんな風景の所を歩きます。蓮花峰は、前回来た時、疲れ切ってしまい、登るのを断念した山でした。今回は頑張るぞ! と思っていたのです。ですが、今は山の保護の為、登山禁止とのこと。残念!これが、蓮花峰です。そして、こんな山を見ながらさらに歩きます。急に雲と言うか、霧が出てきます。さすがに、1年のうち、大半は雲が出ていると言う、黄山です。もう11月に近いのに、土曜日のせいか、観光客はこんなに沢山います。景色のよい所では、記念撮影の順番待ちです。それでも、素晴らしいところです。(続く)
2006.11.02
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昨日、思いもかけぬ人より、突然のメールを受領。以前勤めていた会社の副社長からです。「最近、苦慮していること、思うことあり、会って話を聞いて欲しい」こんな内容です。はてさて、何でござんしょう!一介の渡世人、亜州の星次郎でござんす。数十万石のご家老が、あっしに相談なんてありゃーせんですぞ!しかも、来週、この中国の地まで会いに来るってんでごぜーやす。何の魂胆があるのか?しかも、月曜に移動し、火曜にあっしに会って、水曜に帰ると言う。何かのついでにあっしに会うのでなく、あっしに会う為に、遠い国に来ると言うのでござんす。はてさて、どうしたら良いのか?すぐに返事も出せず、悩んでおりやす。
2006.11.01
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黄山市に一泊し、朝8時にホテルを出発。このホテル三ツ星と言いながら、シャワーが出なかったり、トイレのカバーは木製など、星なしホテルに等しい実態でした。1時間半ほどで、黄山に3つあるロープウェイの一つ、慈光閣駅に着く。下の写真が、その慈光閣駅です。既に黄山の雰囲気たっぷりです。長い行列があり、仲々、ロープウェイに乗れません。待つこと、1時間と少々。まるでディズニーランドで並ぶようでした。そして乗ってみれば、およそ、10分少々で頂上へ着きました。これが、玉屏駅です。このロープウェイが表参道のようです。玉屏駅から歩くこと、10分程度で、有名な迎客松のある場所まで来ました。この岩には、毛沢東さんが書いたと言う、文字が一番上にあります。こう言うのは、中国人は好きですよね。これが、迎客松です。何ともない普通の松ですが、眺めていると、フムフムと頷いている自分に気がつきます。何とも言えない味があります。さすが、パンフレットや絵葉書に載る松であります。これから、蓮花峰を登って、天海方面へ行きます。
2006.10.31
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蘇州のアパートを7時出発。蘇州だ医学を、8時前に出発。黄山市には、6時間半かかり、2時半頃到着。昼食後、世界遺産の宏村へ行く。黄山市より、1時間半ほどかかった。上の写真が、宏村への入り口です。これが、宏村のミニチュア。牛に見えるよう作られていると言うが、さっぱり分かりません。これが、市の中心です。落ち着いた街の中心です。さかし、見た目に比べて、水は綺麗でありません。こんな狭い道が家の合間にあります。800年の歴史のある街だと、解説書に書いてありました。
2006.10.30
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2泊3日の、黄山旅遊。 ただ今、帰りました。疲れきりました。詳細は、明日からとします。では、お休みなさい!
2006.10.29
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本日から、3日間、世界遺産の黄山、宏村へ行って来ます。浙江省に近い安徽省にあります。同学の学生7名ですが、ドイツ人が1名含まれています。例の出来の悪い、パンクです。僕と最下位争いをしている奴です。と言う事で、ブログは、日曜日まで、お休みとなります。帰って来てから報告します。
2006.10.27
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まだ勉強を始めて2ヶ月ですが、もう退学して旅立つ人がいます。僕のアレンジにより、クラスのほぼ全員が集まり、昨日の昼、送別の昼食会を行いました。この方々は、韓国勢及び、フランス人、ドイツ人、オーストラリア人、そして担任の先生です。韓国、アメリカ、ドイツ、ニュージーランド、イスラエルの人達です。主役のアリシャと、韓国人。先生に唄を唄えと、言われているところ。その後ろにはフィリピン人が見えます。僕も唄えと言われましたが、中国語で送別の言葉を書いていったので、唄に代えて、それを読みました。アリシャは感激して、僕だけにハグハグしてくれました。大きい胸に、僕の胸は圧迫され、寂しさが倍増しました。もう会えないと思うと、ほんと寂しいものです。彼女は、始めから2ヶ月の予定で勉強し、来週からチベット、インドへ旅行に行くとの事。一緒に行きたかったであります。
2006.10.26
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口語の先生の教え方が悪く、生徒からクレームが出て、今週より、先生が変った。しかし、今度の先生の方がもっと悪い。最悪。どなたかのブログで、蘇州大学は、漢語の先生は良い先生が揃っているが、口語に良い先生が見当たらない、と読んだ事があります。たぶん、3年前位のブログ。どうも、今でもそのようです。授業が始まっても、何にもはなさず、5分も10分も無言。手を挙げて質問しようとしても無視。発音が間違っていても訂正せず。そんな雰囲気なので、生徒も雑談ばかり。相当我慢していたが、腹たって、ぶち切れ!トイレに行き、コーヒー買って、教室に戻ったが、授業はボイコット。質問されても無視。そんな風な態度を取っていたら、授業が終わって僕の所に飛んできた。悪いところを全部、ぶち明けたが、分かったかどうか?まぁ、今日は、ほんまに腹たった。
2006.10.25
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今週の週末、金曜日から3日間、黄山、宏村へ同学の人達と行きます。それで、昨日は、バッグや、靴、合羽などの買物に付き合いました。十全街で買いましたが、ここは値切りせねばとんでもない金額で買わされるので、時間がかかりました。靴は、始め580元と言われたのを、83元に、コートは、780元を、250元に。22時過ぎまで買物で、勉強が出来ず、夜中に起きてやりました。今日は寝不足です。
2006.10.25
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一昨日の、夜から急に寒くなりました。昨日は、下着に長袖シャツで出かけましたが、バスを待っている時は、「ウォ、寒いなー!」と感じる位でありました。厚手の上着を着ている人や、半袖シャツの人や、様々な服装です。我が朋友、社長令嬢、朋ちゃんも、セーター着ていました。季節の変わり目、風邪には気を付けましょう僕は生姜紅茶の効用で、ここ数年風邪引いたことありませんが、ここの所、疲れやすく、若しかしたら風邪気味なのかもしれません。さて、昨日、今日と、午前2時限、午後1時限と、午後3時半まで授業があります。集中して聞いているので、結構疲れます。
2006.10.24
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一昨日、結婚披露宴に招待されて出席しました。ここで悩む問題は、お祝い金をいくらにするかと言う事であります。お祝いに奇数はよろしくないとの事なので、100元、300元、500元は避けねばなりません。すると、200元、400元、600元です。一緒に参加した某大手日経企業の人達も悩んであり、ある方は、赴任5日目に招待されて、600元を包み、それが一つの目安にしているとのこと。そうしたら、他の人が、日本人を招待したら、600元貰えると思って、全く付き合いない人も招待するのだと、非難していました。それで、今後、日本人同士である程度の基準を設けて、それで出席しようじゃないか、との結論になってました。一日30元で生活している私にとって、結婚式に招待されるのは、大変嬉しいのではありますが、結構、複雑であります。さて、一体、中国では幾らくらいが、結婚祝い金の相場なのでしょうか?
2006.10.23
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仕事をしていた頃、通訳として一緒に仕事をしていた人が結婚しました。杭州市肖山区の新郎の自宅で挙行されるので、蘇州より出かけました。蘇州南バス亭です。ここから、杭州まで2時間、そして、杭州で乗り換えて30分、肖山バス亭からタクシーでホテルへ。アパートを出発して、待ち時間も入れると、ほぼ、5時間で着きました。ここが、肖山の人民路にあるホテルです。220元ですが、こんな良いホテルに泊まるのも久しぶりで、石鹸、シャンプー、歯ブラシ、皆んな貰ってきました。貧乏人だねー、そう言うの持ち帰るって。日にちが良いのか、ホテルでは、3組もの結婚式が行われていました。花嫁が、並んでいると、比べられるので嫌じゃーないのかなー?この方が、新郎新婦です。自宅は、4階建ての家で、各部屋にこのようなテーブルと椅子を準備し、庭にもテーブルを置き、そうですねー、100名は招待者がいたでしょうか?新郎新婦は、各部屋をこのように廻って挨拶しています。料理です。とても食べ切れません。この後も、どんどん料理が運ばれ、置くところがないので、料理の上に料理が重ねられていました。2割りも食べていないと思います。もったいない。部屋の壁に飾られた、新郎新婦の写真です。まるで、モデルを使った写真か、絵画のようです。写真に、3000元程度かけるようです。丸1日撮っていますから、こう言う、素敵な写真になるのでしょう。と言う事で、昨夜は、肖山に泊まり、本日、又、5時間かけて帰って参りました。疲れたです。
2006.10.22
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昨日は、周荘へ行って来ました。日本語学科の生徒達と、日本人留学生の懇親を深める為に、周荘へ遊びに行くのかと思って参加した所、周荘にも、キャンパスがありました。この二人が、僕の案内担当をしてくれました。左側の人の下腹部がどうしても気になってしまいます。彼女達は日本語学科ではなく、別の学科で、日本語を専攻しているらしい。それで、2年間勉強して、ほとんど会話は通じるのだから、驚きです。30数名が、日本人留学生12名を案内してくれるので、日本人1名に、2~3名がついてくれました。そして、ここが彼女達の宿舎です。まさか部屋まで見せてくれるとは思いませんでしたな。4人一部屋です。ここでも、左側の彼女の下腹部が気になってしまいます。キャンパスを案内して貰い、おいしい学食を食べさせて貰って、そして周荘へ行きました。車でわずか5分ほどで着きました。この饅頭のようなもの、彼女達の方が貧乏であろうに、買ってくれました。甘すぎず、そして彼女達のやさしさが沁みこんでいるようで、おしかったであります。このお酒も試飲させてくれました。黄酒です。それから、又、このような所を歩いて、午後3時過ぎにキャンパスへ戻りました。教室で、自己紹介やら、唄を唄わせられたりして、楽しい一日を過ごしました。彼女達の明るい笑顔に心も明るくなりました。ええもんですなー。周荘のキャンパスには、5000人の生徒がいるそうです。僕らのいる市内から、バスで40分ほどかかります。近くならいつでも食事出来るのに遠くて残念であります。せっかく友達になれたのに・・・。
2006.10.21
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朝、早起きして写真アップをトライして見たら、昨夜よりは、かなり早く出来ました。それでも、10分以上かかるので、遅いですねー。管理費、1ヶ月に400元も取っているのだから、改善したいものです。さて、運動会の開会式の写真です。各学部や同好会が作成した模様。行進。かなり本格的です。留学生チームの行進。最前列に、日本人が多くいます。欧米系は、後ろの方にいます。こんな服装で行進している学部もありました。プラカードを見たら、薬学部でした。韓国からの留学生。チマチョゴリでしたか? 写真撮らせて貰いました。彼女は、選択科目の、週1回、同じクラスになります。今日は、運動会2日目ですが、日本人留学生の希望者は、日本語学科の本科生と、周荘へ行きます。どんな人たちが来るのか楽しみです。
2006.10.20
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本日は、午後から運動会でした。開会式と、予選が行われ、明日が本格的な大会です。各部が競いますが、留学生チームも結成されて、参加しております。写真掲載しようとしましたが、30分かかっても、1枚もロード出来ず。すみません。明日、トライして見ます。
2006.10.19
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昨日、カメラを購入しました。casio Exilim EX-Z600 を、1999元です。3万円也。貧乏学生には、それはそれは、痛い出費です。なんせ、1ヶ月以上の生活費ですから。しかし、止むを得ません。早速、アパートにある花を撮ってみました。これは、バラですよね?本を見ると、種類も沢山あるようで、何のバラか、までは分かりません。そして、もう一つ。よく見る花なので、簡単に本から見つかるかと思いましたが、見つかりませんねー。 どうして見つからないのか? 2回じっくり見ましたから、載ってないのだと思います。すっきりした綺麗な花です。何と言う花でしょうか?
2006.10.19
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どうも、口語の先生の授業は、出来る生徒には良いのであるが、僕のような下位にいる生徒には、教え方がよろしくない、と思っていた。何故かと言うと、直接教える生徒は限られている。欧米人好きであり、しかも、男の生徒。アメリカ人、イスラエル人、ニュージーランド人、この人たちばかり教えたがる。同級生に聞くと、他のクラスの先生は、良いと言うので、クラスを変るべく申し入れをしようかなー、と考えていた所、担任の先生と、たまたま二人で話す機会があった。「口語が仲々、うまくならない、もっと勉強せねば・・・」と言った所、教え方が悪いので、先生を変えることを検討中だとの答え。他の生徒も、同様に感じている生徒がおり、担任へ要求したらしい。僕は、あからさまに批判は出来なかったが、話して良かったと思っています。高いお金を支払っているのだから、自分も勉強せねならないが、先生も個人の好みを押し付けず、きちんと教えて欲しいものです。
2006.10.18
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昨夜も、元総経理さんから電話があり、日本食を一緒に食べました。別れ際、今月で退職して、新しい会社を作って運営すると言っていました。すごいですねー!で、有給休暇を使って、中国各地を廻っていたようです。可能ならば、僕も会社を興して、生活出来ればいいなー、などと思っています。
2006.10.18
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昨夜は、お客様の元総経理さんが、当地に来られて、カラオケに行って来ました。病気以来、声が出たり出なかったりで、あまりカラオケにも積極的に行きたいと思わないのですが、昨夜は、マァマァ声も出ました。どうも精神的なもののようです。あがると、声が掠れる事がありますが、それと同じような症状ではないか? と自己診断しています。3箇所の病院で診て貰っても、問題ないと診断されているし・・・。でも、カラオケに行って緊張して、あがることなんかあるのかなー?うまく唄いたいと思う気持ちがどこかにあるのだろうか?
2006.10.17
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同里でカメラ無くしてしまって、大変困っています。カメラないと、花も木も撮影できないし、観光にいっても写真も撮れない。今の時代、デジカメは必須ですよね。それで、授業が終わって、当地では、どの位で買えるのか見て来ました。カシオの6ギガ、EX-Z600と言うのを、何店かのお店で値段を確認した所、定価 : 2650元店A : 2350元店B : 2200元店C : 2150元店D : 2050元と言う事で、2000元で買えそうです。このモデルで、この価格、さて、安いのでしょうか? 高いのでしょうか?おっと、今、以前の会社のお客さんから電話がありました。日本からのお客が上海に着き、車でこちらに向かっている。着いたら、カラオケに行こうとの事であります。飯食って準備します。では! 小姐が待ってますので!
2006.10.16
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2日の休みも終わり、又、1週間の始まりです。口語の先生、欧米人重視の教え方なので、出来ればクラス変りたいと思うのですが、変ってそちらもよろしくなかったら、戻ること出来ないし、我慢するしかないかなー?今週は、木曜日の午後から金曜日が体育祭。 よって、金曜日は授業なし。1週間が短い。
2006.10.16
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本日は、予定通り。、終日勉強。しかし、実績は上がらず。焦り増す。最下位争いのドイツ人、パンクも最近は少し話すようになった。その代わりに、出来の悪い、フィリピン人女性二人が入って来たので、最下位争いは、4名の戦いになって来た模様。トップは、依然として韓国ご婦人グループ、10名弱。それに同じく各国若手男性、数名が互角勝負。健闘しているのが、オーストラリア女性のアリシャ。韓国勢を追随。アメリカ人、カーレンも頑張って、アリシャの後に続く。ドイツ人真面目女性の、ニーナも堅実、日ごとに実力が増している。ニュージーランド人、ガオレンも結構、上位だ。我が日本勢は、佐田君が、中位か?もう一人の、志田君は、実は中国人でした。日本で育ったので、日本語は全く日本人と同じであるが、中国語は全くダメ。彼も中位を維持。下位グループは、イギリス人、フィリピン人、ドイツ人、韓国人の一人、そして、この私。この下位グループを早く脱したいものであります。
2006.10.15
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20歳ジャニーズ系の志田君と、各国から大人気の17歳の女子高生、友ちゃんのカップル誕生は、授業が開始してまもなくでした。(既にお伝え済み。)この二人、ずっとアツアツで、僕としては微笑ましく見ていたのであります。そして、一昨日、9時間も同学の人たちと過ごし、色んな話を聞きましたが、この二人、評判悪いのです。何故ならば、皆で食事に行っても、二人の世界に閉じこもって、そこでもアツアツなのであります。そんで、みんなは、「一緒に食べる必要ないじゃん!」と言うことになるのであります。ま、そう言えば、一昨日の昼も、9人の丸テーブルで食べたのに、二人は、皆さんと話せず、ずっと二人で手を握り合って、話していました。小さい声なので、僕は、気になりませんでしたが・・・。僕のクラスは日本人3人で、僕と、志田君、そして、佐田君です。佐田君は、中国人の妻を持つ25歳の男性。昼食は志田君、友ちゃん、そして佐田君、それから、別のクラスの奈々ちゃんの4人で食べていたようです。奈々ちゃんは、最近、韓国男性と仲良くなってそちらで食べているので、佐田君は、そのアツアツカップルと3人で食べざるを得ないのです。それで、佐田君が、こぼすこと、こぼすこと。憤懣タラタラでした。みんなに、「もう二人で食べに行け!」と言ってやれ、とか色んな忠告と慰めを貰っていましたのであります。ハイ。昨日は、同里観光で、2万歩も歩いて疲れてしまい、10時間も寝ました。本日は、ブログ以外、全部の時間を勉強に当てる予定。よし! 始めるぞ! 脇目も振らず、やったるぜ!
2006.10.15
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参りました! ここで美しい水郷:同里の写真をお見せするために、良い写真を沢山撮ったのに、帰り際、カメラを無くしてしまいました。今日は、7時半アパート発。8時20分、南バス停発。9時前には、同里に到着しました。そして、同里内を見て歩くこと、7時間、午後4時過ぎになってしまったので、川の中に浮かぶ、小島を最後の観光にして帰ることにしたのであります。その小島へ行く途中、カメラを無くしてしまったのです。残念也! 以前も、大連へ行った時、旅順見学中にカメラを無くしました。同じ、イクシーデジタルです。誠に残念。暫くは、写真なしのブログになってしまう。だと、おもろーないなー。朋ちゃんは、今日も1日、明るくやさしかったであります。又、明日であります。
2006.10.14
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昨日は、昼からずっと遊びっぱなしでありました。そして、本日は、蘇州近郊の水郷、同里へ行って来ます。今日も社長令嬢と一緒です。(これから、仮名で朋ちゃんと呼びます。何故朋ちゃんかと言うと、前の会社にいた色白で性格も良い女性社員に似ているからです。)しかし、朋ちゃんのお父さんも一緒です。全く、勉強もしないで、遊んでばかりでいいのでしょうか。帰って来たら、写真も載せますので、乞うご期待!
2006.10.14
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今日は、午前中で授業は終わり。中華料理の昼食を皆で食べて、その後、同学の女性のアパートへ。皆で、七並べや大富豪をして遊ぶ。大貧民が、買出し担当と、一番多く負担することで、勝負!見事、大負けして、僕が買出し担当となってしまいました。彼女が、カレーとか、スパゲッティとか作ってくれて、ビールと中国産ワインで大盛り上がりで、こんな感じです。韓国人1名、アメリカ人1名が混じっています。分かりますか?と言う事で、昼の12時から、9時間以上、飲んで遊んで、楽しい時間を過ごしましたです。疲れた~!
2006.10.13
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行って来ました。日本食、100元食べ放題飲み放題。そして、その後、カラオケ。本日は、社長令嬢と一日中、一緒でした。朝は一緒のバスで通学。授業完了後、黄山ツアーの件で、旅行社へ行き、昼食も一緒。そして、その後、明後日、同里へ行くので、バスのチケットを買いに行く。夕食も一緒。カラオケも一緒。と言う事で、おやすみなさい!
2006.10.12
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