ホッと駄妻のひとりごと

こどもの日

今年の「こどもの日」は例年とは違い、ニュースにおいても色々な報道がされていましたね。3.11の震災で弟を失ったある青年の呼びかけで、全国からあつまったこいのぼりが無数に掲げられて、こどもの日を迎えられなかった子の弔いをしたそうです。親もなくしたこの青年が、「同時に家族をこのように失くしてしまうなんて（震災前には）思いもしなかった」と憔悴している様子が流れていた。弟のなきがらが発見された側に、こいのぼり（毎年家族で掲げたものだろう…）が発見されたことに想いが生まれて掲げたそうです。季節の行事、家族の行事が、思い出となって失意のこころを慰めることがあるのですね。毎年変わらず行うこと（たとえ些細な行事でも）、失った人との絆になるですね…うちに次男が昨年８月にやってきました。ティーカップときいていましたが体重が２kgを超えてしまいました。（あらぁ～？？）芸は「お手」「お座り」「伏せ」ができます。今後の目標は、「バン！やられたぁ～」というのを学ばせたいと思っています↓【1%が義援金として募金されます】エコバッグ ENVIROSAX エンビロサックス Mikado ミカド3 MK.B3