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このおひな様は2014年に樹脂粘土で原型を作り、ホワイトメタルで鋳造しました。メイキングはこちら。リンク先がずれていました。すみませんでした。修正しました。(3月4日)
2021.03.03
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銀粘土の駒を電気炉で焼成しました。。銀肌が白くなっていますので、ステンレスブラシで磨いてから研いでいきます。
2017.12.29
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彫る文字を書き込みました。こちらも同じようにカッターナイフで彫り込んで、サンドペーパー等で仕上げました。
2017.12.28
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カッターナイフで彫り込んで、サンドペーパーで仕上げました。
2017.12.27
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大体の形に削ったら、欠けやくぼみにどろどろの銀粘土を盛り付けては強制乾燥させます。その後で、サンドペーパーの500番から1500番まで段階的にかけていきます。これを繰り返して駒形を作ります。彫り込む文字を書きました。
2017.12.26
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乾燥した銀粘土の駒を横から見ると、切断面が押しつぶされて丸くなっています。この部分を削り落とすか、粘土を盛り付けるか二つに一つです。今回は削り落とします。丸くなったところを削った銀粘土の駒に、出来上がり線を印しました。少しずつ削っていきます。3
2017.12.25
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今まで貯めた銀粘土の削りかすなどを使って、将棋の駒を作ります。少しずつ水分を加えてちょうど良い粘度になるように調整します。粘土状になった銀粘土を駒形にカットして自然乾燥させます。
2017.12.24
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。10090011 (640x481) posted by (C)革人形の夢工房
2016.01.01
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いぶして黒くなった銀駒を銀磨き剤を付けた布で磨いて出来上がりです。IMG_3906 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房IMG_3907 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.12
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耐水ペーパーを段階的にかけて研いでいきます。IMG_3897 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房銀磨き剤を布に付けて磨き、鏡面仕上げになっているか確認します。細かな傷があるときには700番くらいの耐水ペーパーから、研ぎ直します。IMG_3900 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房鏡面になったので、銀いぶし剤を使って黒くしました。IMG_3902 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.11
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修正した銀粘土の駒を電気炉で焼成しました。焼成した銀粘土は白くなってます。IMG_3895 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房銀の駒を真鍮ブラシで軽く磨き、銀地肌を出しました。この後は耐水ペーパーの500番から1500番までを段階的にかけて研いでいきます。IMG_3896 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.10
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デザインナイフとキサゲ等を使って、文字を彫りこんでいきます。銀粘土は焼成する前はカッターなどで簡単に削ることが出来るし、削りすぎた時には柔らかい銀粘土で埋めてから修正出来ます。IMG_3878 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房一応筋彫りが済みました。作業中に角などが欠けたりしたので、ドロドロの銀粘土を盛って修正します。IMG_3879 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.09
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駒の修正が済んだので、「金将」の文字を書き込みました。IMG_3876 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房デザインナイフで切りこんでからキサゲや彫刻刀で文字を彫りこんでいきます。IMG_3877 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房これがキサゲです。きさげ バニッシャー スクレーパー 切削 工具 バリ取り 加工 仕上げ モデリング 模型工作 彫金 ...価格:864円(税込、送料別)
2015.11.08
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サンドペーパーで面を出していきますが、角の線が甘い部分は修正していきます。IMG_3872 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房ドロドロの銀粘土を盛って乾燥させてから、サンドペーパーで角を出していきます。欠けた部分にも銀粘土を盛って修正していきます。IMG_3873 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.07
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自然乾燥させた銀粘土を駒の形に、サンドペーパー等で修正していきます。銀粘土の淵がカッターの刃で押されて丸くなっているので、どろどろにした銀粘土をそこの部分に盛り付けていきます。乾いたらサンドペーパーをかけて、足りない部分にまたどろどろの銀粘土を盛り付けます。IMG_3851 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.06
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久しぶりに銀粘土を使って、将棋の駒を作ります。銀粘土をクッキングペーパーの間に入れて、麺棒でプレスして駒形に切りだしました。このまま自然乾燥させます。IMG_3834 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.11.05
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バリ等を削り落としたらステンレスブラシで磨入れ仕上げます。IMG_2865 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房今回はブラシ仕上げでしたが、耐水ペーパーで研いでいくと、鏡面仕上げも出来ます。IMG_2858 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.26
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型の合わせ目の線と鋳造に付き物の点状の細かな穴を出来るだけ、削り落としていきます。IMG_2810 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房耳と耳の間にも線があるので削り落とします。IMG_2814 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.25
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本番の鋳造は新しいホワイトメタルを使います。IMG_2799 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房湯を流し込んだ後に空気抜きのために型を軽く叩くのですが、湯溜りの部分が折れて、本体部分をえぐってしまったので失敗です。IMG_2802 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房7個目の鋳造で良い感じに出来ました。湯溜りを切り離して型の合わせ目の線等を削り落としていきます。IMG_2808 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.24
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硬化したシリコンゴム型に空気抜けの溝をカッターで入れていきます。(右端の耳から斜めに溝をつけました)溶けたホワイトメタルを流し込んだ時に、この溝がないと鋳造は上手くいきません。IMG_2789 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房シリコン型を板で挟んで平ゴムを巻きつけておきます。そこに溶けた湯を流し込みます。最初は他の鋳造の湯溜り部分を使って鋳造です。台所のコンロはセンサーが付いている為に火力の加減が出来ないので、ボンベ式のコンロを使います。IMG_2792 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房しばらくして全部が溶けたら、酸化被膜を型に入れないように湯だけを型に流しいれます。IMG_2796 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房完全に硬化したら火傷しないように取り出して、水で冷やします。酸化被膜が所々に入り、小穴状の肌荒れ等問題が多いです。鋳造は1回で成功することはないので、最初の鋳造ネコをよく観察して対策を練ります。IMG_2797 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.23
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二分割目のシリコンゴムが硬化した後に油土をはがして、3分割目の型取りの用意をします。油土の部分は鋳造のときに湯(溶けたホワイトメタル)を溜めておく部分です。IMG_2784 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房ネコの原型部分にはシリコンゴムを筆塗してから、型枠に流し込みます。IMG_2785 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.22
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シリコンゴムが硬化したら油土をはがして、二分割目の型取りの用意をします。ネコの原型の耳の部分の空気を抜いて湯(溶けたホワイトメタル)が流れていくよう、に耳部分に分割線を作ります。IMG_2777 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房耐熱シリコンゴムを紙コップに取り分けますが、コップの重さと取り分ける重さをあらかじめ書いておきます。硬化剤も同じようにしてから混ぜ合わせます。IMG_2778 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房原型部分にシリコンゴム液を筆塗し易くするために、壁のレゴブロックを部分的に外して作業します。筆塗後、レゴブロックを積みなおしてから細い線状にゴム液を流しいれていきます。IMG_2779 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.21
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ネコの原型を油土に埋めて、型取りの準備をします。今回は型を3分割にするので、型抜けを考えて油土に埋めていきます。IMG_2763 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.18
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樹脂粘土を盛り付けては電気炉に入れて130度で30分間加熱し、ヤスリやサンドペーパーで修正します。IMG_2759 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房原型の改造が済みました今回は3分割にするので、型抜けを考えて分割線を印ます。IMG_2760 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.17
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樹脂粘土を盛り付けて尾を伸ばしていきます。IMG_2741 (640x427) posted by (C)革人形の夢工房
2015.08.16
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今回は北原白秋訳の「まざあ・ぐうす」を豆本にします。本文を蛇腹に折り接着して繋げ、厚紙に千代紙を貼って表紙を作りました。IMGP9523 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表紙です。IMGP9525 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房本文です。IMGP9528 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.25
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耐水ペーパーの500番から1500番までを段階的にかけてから、銀磨き剤で仕上げました。IMGP9408 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房この後いぶし液で黒くしてから、もう一度磨くと出来上がりです。IMGP9409 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.18
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「と」の文字を彫りこんでから、電気炉で焼成しました。焼成により銀になった駒にステンレスブラシをかけてから、耐水ペーパーで研いでいきます。IMGP9400 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.17
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こちらの面には「と」の文字を下書きして、同じようにカッターナイフなどを使って彫りこんでいきます。IMGP9396 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.16
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カッターなどを使って文字を彫りこみました。反対の面には「と」を下書きします。IMGP9395 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.15
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修正を繰り返して駒の形が出来ました。今回は「歩兵」の文字を彫りつけるので、シャープペンシルで下書きしました。これをカッターナイフ等で彫っていきます。IMGP9393 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.14
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乾燥した銀粘土の駒は欠けたところやヒビがあるので、どろどろにした銀粘土を塗りつけて乾燥させます。IMGP9366 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房一回の銀粘土塗り付けでは足りないところには何回も繰り返して塗り付けて乾燥させます。肉づけが出来たらサンドペーパーをかけて、平面を出していきます。IMGP9371 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.13
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銀粘土でミニ駒を作ります。本物の駒をガイドにしてプレスして、駒の形にカットしました。このまま自然乾燥させます。IMGP9359 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.12
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耐水ペーパー400番から1500番まで使って研いだ後、銀磨き剤を布に付けて磨きました。銀いぶし液に付けて黒染めしたものを、もう一度磨きました。IMGP8587 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房落款入れの蓋に乗せた状態です。こんな感じに象嵌したいので、これから駒の形に削ります。IMGP8589 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.30
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カッターナイフなどを使って、銀粘土の駒に文字を彫りこみました。IMGP8579 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房電気炉で焼成したものにステンレスブラシをかけました。これから、耐水ペーパーを段階的にかけていきます。IMGP8585 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.29
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蝶番を取り付けるために箱の一部を削り取りました。IMGP8570 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房乾燥した銀粘土に「歩兵」の文字を下書きしました。カッターなどを使って彫りこんでいきます。IMGP8575 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.28
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銀粘土の印面を石材に接着して完成です。IMGP8511 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房今度は木材で「凜」の字の印を作ろうと思います。印面が小さいので彫りやすさなどを考えながらラフスケッチします。IMGP8453 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.17
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電気炉で焼成した銀粘土の印面にステンレスブラシをかけてから、耐水ペーパーの500番から1500番までかけました。そのあと銀磨きで鏡面にしました。IMGP8505 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.16
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銀粘土に反転した文字を刻み終わりました。銀粘土は彫りやすい反面欠けやすいので、欠けたり間違えた部分はすぐに柔らかい銀粘土を盛り付けて、修正しながら作業しました。この後は電気炉に入れて焼成です。IMGP8500 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.15
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虫めがねで拡大しながら、カッターナイフとヤスリ等を使って銀粘土の印面を彫りこんでいきます。まずは線彫りしてから、溝の太さなどを広げていきます。IMGP8494 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.14
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銀粘土の印面の文字をカッターナイフ等を使って彫りこんでいきます。銀粘土はカッターで簡単に彫れるので、他の材質(木・石)より楽です。もし欠けてしまった時には、柔らかい銀粘土で埋めて。乾燥後に彫ります。IMGP8490 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.13
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トレーシングペーパーに書いた文字を裏返しにして、銀粘土の印面に写していきます。IMGP8487 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.12
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銀粘土を厚さ3ミリにのばし、石底の大きさにカットして乾燥させました。印面が凸凹しているので、サンドペーパーで平らにしていきます。IMGP8480 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房印面と銀粘土の周りを修正しました。印面に文字を反転させたものを写して、彫りこんでいきます。IMGP8485 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.11
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書画や色紙などに捺す落款印を作ろうと思い、石材を探して見つけたのがこの石です。ラベルには「Quartz Blue」とあります。銀粘土で印字の部分を作り、それをこの石に貼りつけようと思います。IMGP8507 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.10
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鋳造したネコの湯溜りを金鋸で切り落とし、ヤスリ・キサゲ・耐水ペーパーの400番から1500番を使って鏡面仕上げになるように頑張りました。鋳造による表面の点状の肌荒れが少し残りました。IMGP6678 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房IMGP6681 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.18
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シリコン型に空気抜きをカッターで付けました。IMGP6578 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ホワイトメタルをコンロで溶かして鋳造しました。ホワイトメタル2種は鉛を含まない、錫・アンチモン・銅の合金です。IMGP6586 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.17
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型取りは成功でしたが、今回使った離型剤は油土には効果がなくシリコン型にへばりついてしまいました。IMGP6562 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房原型の下側の型取りの用意が出来ました。シリコン型に離型剤を塗り、乾いたらシリコンゴムを調合して型取りします。IMGP6563 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.16
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型取りは旭化成の耐熱シリコンゴムを使います。主剤に4%の硬化剤を入れて撹拌しますが、紙コップの隅まで完全にかき混ぜないと硬化不良の原因になります。IMGP6560 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.15
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サンドペーパーで仕上げた原型に、型取りの分割線を記しました。今回のは上下2分割で型取りします。IMGP6552 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房いつものように油土に下半分を埋めていきます。原型の右側の膨らみは湯溜りです。ここの大きさは本体と同じくらいにしてます。IMGP6556 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.14
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樹脂粘土は後から付けた粘土がいま一つきれいになじまないので、全体をスパチュラを使ってつなぎ目を消していきます。きれいになったら電気炉で130度で30分間加熱してから、サンドペーパーで仕上げます。IMGP6551 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.13
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