PR
Keyword Search
Category
Freepage List
Calendar
Comments
個人的には「教育」にするかどうかは別として、早いうちから投資について考える経験があるのは子どもの可能性を広げるためにいいことなのではないかと思います。
我が家は数年前から子どもの証券口座を開き、取引を行っています。
といっても昨年までは株式投資はせず、投資信託1本でした。
毎年子どものお年玉から自由に使える分のうち、今すぐには必要ない分を投資信託に回し
その価格の増減を親と一緒に見守る形です。
額にして毎年5000~10000円くらいでしょうか。子供からしたら超大金。
<PR>こどもと一緒に読む投資の話 小学5年から90歳までわかって・使える入門実践 [ ...
今のところ子どもが預けた元本より増えているので、
増えた分を崩して引き出しておくか、そのまま再投資に回すか見るたびに毎回迷って
子ども自身が結局再投資を選んでいます
子どもの株式投資に関しては昨年2023年から始めました、ジュニアNISA滑り込み勢です
せっかく口座もあるし、とりあえずジュニアNISAの枠内で少し買おう!と思い
<PR>子どもが10歳になったら投資をさせなさい [ 横山光昭 ]
もちろん子どものお年玉やおこづかいだけでは何十万もする株を買うことはできないので、
昨年学費として毎年貯金してあった分の一部をジュニアNISAに回すことにしました
今年2024年からジュニアNISAは廃止になったので、特定口座で購入しています。
新NISAは18歳未満は対象外なので、残念・・・
証券サイトの操作は親である私が行いますが、米国株含め何の銘柄を買うか?は子どもと一緒に話して決めています。
実際私がこれでいい?と子どもに聞き、いいよーで終わることがほとんどですが、
ゲーム会社株と製菓会社株、そしてファストフードチェーンの株は子ども本人も積極的に興味を示してくれました笑
製菓会社からは優待が届くので、到着したら飛び上がって喜びそうです
米国株は1株から買えるので、今度親の助けなしで完全に子ども自身に選ばせてみようかなと思います
読んでくださってありがとうございます
以下広告です
子どもと、まずお金とは??を考えてみる… 2024.04.20