ども！

週一回の

テニススクールに通い

あまりのハードさに

「テニススクールを

続けるための

体力づくりが要る！」

と

ウォーキングをはじめた

訳のわからんアキです。

さて！

アパート1号ですが

入居者の一人から

直電がありました

（管理会社には任せてるんが・・笑）

やや年配の入居者さんで

要は・・

階段でこけて

顔を10針程縫って寝込んでおり

満足に仕事に行けてないので

家賃額の3分の１は

来月にしてもらえないか・・と

そんな内容。

そういえば、このかた

１年ちょっと前に

短期入院した際にも

１ヶ月待ってもらえないかと話があり

翌月にはきっちりと入金された

そんな事（実績？！）がアル

年の瀬で

ギリギリガールズな状態だとも・・

なので、

「まとめて来月でOK」にした。

快い返事をしたものの

吐きそうにナル。。。

かたや、

入居者さんは

「すいません、

ありがとうございます。。」

という

安堵感に

満ちた声だった。

体を壊すと

とたんに収入が止まる

それは一見、

「綱渡りな人生」に思える。

しかし 、

サラリーマンは

皆そうだな・・・と

じわじわと

実感が湧いてくる。。

早くアフィリも

軌道にのせなくては・・。