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カテゴリ： カテゴリ未分類
「名もなき毒」を読んだあと、
主人公の登場する前の作品「誰か」を引っ張り出してきて読みました。
さらに止まらなくなって、
「ぼんくら」の上下完を読んだら、
またこの主人公が登場する前の作品「日暮らし」も読みたくなって。
と、こんな具合で芋づる式に読書。
そう、すべて宮部みゆきさんの著書。
大好きなんですよね～。彼女の現代物の作品は、どんな内容でも読んだあとの後味が良い！
（後味が悪いことは現実だけで結構。ですもん）
時代物になるとやりきれないものもあるけど、それはそれは昔のこととして
処理できちゃうからOK。
それなのに、読んでいるとどんどん引き込まれていって、
まるでその時代に暮らしていたかのように、想像できちゃう。
「私の前世は、ぜったい江戸時代の町民の娘だわ～」
と思ってしまうほど！
思いっきり勘違いらしいですが・・・
主人公の登場する前の作品「誰か」を引っ張り出してきて読みました。
さらに止まらなくなって、
「ぼんくら」の上下完を読んだら、
またこの主人公が登場する前の作品「日暮らし」も読みたくなって。
と、こんな具合で芋づる式に読書。
そう、すべて宮部みゆきさんの著書。
大好きなんですよね～。彼女の現代物の作品は、どんな内容でも読んだあとの後味が良い！
（後味が悪いことは現実だけで結構。ですもん）
時代物になるとやりきれないものもあるけど、それはそれは昔のこととして
処理できちゃうからOK。
それなのに、読んでいるとどんどん引き込まれていって、
まるでその時代に暮らしていたかのように、想像できちゃう。
「私の前世は、ぜったい江戸時代の町民の娘だわ～」
と思ってしまうほど！
思いっきり勘違いらしいですが・・・
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最終更新日
2006年10月14日 22時57分03秒
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