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色んなことがありましたが、無事越えそうです。多分、帰省しているうちは新年のあいさつとかできないでしょうね。帰ってきたらあいさつをしますので待っていてください。皆さん、良いお年を。そうだ、紅白歌合戦のケイタイ審査員の一万人に選ばれました。結果を左右するかな?番組中注目していてね。
2005.12.30
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うちの会社は明日納会です。大掃除して、ミーティングして食事会ですね。ひょっとしたらカラオケもやるでしょうね。今年もいろんなことがありました。楽天ブログも2ヶ月を過ぎようとしています。暮からお正月は静岡のかみさんの実家へ帰省予定です。道中込みませんように。皆さんお正月はなにする予定ですかね?ポルコさんはスキーでしょうし、例の新婚家庭は初めてのお正月いいだろうなぁ。
2005.12.28
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皆さんいいことありましたか?うちは家族でレストランに行って、その後市役所前のイルミネーションができているので見に行きました。うまく入るかな?
2005.12.25
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そんな質問を子供から受けたらなんと答えますか?「ポーラー・エクスプレス」もこれから見るんですが、とりあえずあるところにはウンチクが書かれていました。「サンタクロース」の誕生のひみつサンタクロースには、そのモデルになった人物がいました。彼の名は聖ニコラス。4世紀に小アジア(現トルコ)の司祭でした。彼は、さまざまな奇跡で貧しい人々を助けたと言われています。例えば有名なエピソードの一つに、こんなお話があります。財産を失い身売りをしなければならなくなった娘を、聖ニコラスは助けようとして、彼女が暖炉に干してあった靴下に金貨を入れました。そのおかげで彼女は、幸せな結婚をすることができたそうです。そんな偉大な聖ニコラスの功績を称え、ヨーロッパでは12月6日を「聖ニコラスの日」とし、その前夜に子供に贈り物をする習慣があります。オランダでは聖ニコラスをジンタ・クロースと呼び、13世紀頃から「ジンタ・クロース祭」を祝いました。そして17世紀になり、アメリカに植民したオランダ人が、現在のニューヨークでこの「ジンタ・クロース祭」を行い、「ジンタ・クロース」がアメリカ風になまって(?)“サンタクロース”と呼ばれ始めました。こうして、サンタクロースは現在に語り継がれているのです。サンタクロースはどこに住んでいるの?サンタクロースは、現在はフィンランドのラップランドにある耳山 (Korvatunturi)に、トナカイ達と一緒に住んでいます。でも、サンタクロースはずっとここに住んでいるのではありません。以前、サンタクロースは北極に住んでいる、と言われていました。寒いところからやってくる、というイメージに北極がぴったりだったんですね。しかし、ある時一人の女の子が尋ねました。「北極には草が生えないのに、トナカイは何を食べてるの?」。大人達はそれに答えることが出来ませんでした。そして1925年に、アメリカの新聞でこんな発表がされたのです。「草を食べるトナカイが、草のない北極に住んでいるはずはない。その通り! だって、サンタクロースは北極じゃなくて、フィンランドのラップランドに住んでいるんだから!」さらに1927年に、フィンランドのあるラジオ放送でこんなメッセージが流れました。「ファーザー・クリスマスは、ラップランドの耳山に住んでるんだよ。どうしてそうかって言えば、その耳で世界中の子供たちの願いを聞くためさ!」こうして、サンタクロースのおうちはフィンランドのラップランドにある耳山になったのです。
2005.12.21
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先日書いたように近くの温泉センター、1年の予選大会のまとめでグランプリがありました。時間を間違えて12時30分に行ったら始まっていました。顔見知りの審査員にあいさつをして20番で一番最後だと聞きました。参加費が1000円、これで入浴券とドリンク券がただ。曲は予選の時と同じ「風雪ながれ旅」一昨日の夜にちょっと練習をしましてカンを呼び覚ましての参加です。結構他の人は最近の曲を選んでいました。当日参加できなかった実力者もいたようです。プロ顔負けの人が何人もいて「これはきついな」という感じで順番を待ちました。トリを勤めるつもりで頑張りました。できはそこそこで。結果は・・・多分20人中の6~7位くらいかな。賞品は参加賞だけでした。表彰されたのは1位から3位と努力賞、歌唱賞まででした。さすがの人ばかりで、「あの人が努力賞じゃきついわ」とあきらめもつきました。腹いせでもありませんが、その後で四曲歌ってきました。また来年挑戦します。
2005.12.18
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毎年恒例の高崎市民による「第九コンサート」僕としては初めて行って来ました。オーケストラはプロの群馬交響楽団ですが合唱団はアマチュアの「高崎第九合唱団」で、この日のために毎年メンバーが集まって練習しているということです。会場の群馬音楽センターは群響の演奏会用の建物で市役所の近くで築40年はたっています。周りのクリスマスのイルミネーションもとてもきれいでした。凄い寒風の中でも続々と人が集まってきました。チケットは前売りで3500円、それなりの価格です。指揮者はN響で客演もしているという渡邉一正。ソリストもそれなりに国内等で活躍しているプロが来ました。曲目は最初にクリスマスミュージック・メドレー。ヘンデルのハレルヤコーラス。メインが1時間15分のベートーヴェン交響曲第九番「合唱付」前に少し空きがあるのに後の方で立ってみている人も出たほどの1500席が満席でした。さすがに音楽好きの高崎市民、家族連れで来ている人がほとんどでした。最後はスタンディング・オベーションでの喝采でした。今度は家族で聞きに来たいな。
2005.12.17
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会社の特別のお得意先に出す年賀状を毎年私が宛名書きしています。デザインもだんだん慣れてきて、以前は家庭も一緒に「プリントごっこ」をやっていました。今では独自の画像もデジカメから取りこめるし、パソコンの賀状ソフトで簡単です。名簿を入れておけば宛名書きも簡単なんですが、意外に最近どこもこれをやっているため型にはまった毛筆体がいやで私的には自分で筆ペン握ってます。毛筆は親父譲りの文字でそれなりに褒められていますが、結構自己流です。ちゃんとした段持ちの人からするとわかるでしょうね。今日は50枚書いておしまい。結構疲れます。今まで会社にきた賀状の「おとしだま」で最高のは四等くらいかな。なん百通来てもほとんど当たらないのは不思議です。当たっても切手シートくらいですネ。みなさん何が当たりました?
2005.12.15
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恒例の京都清水寺の行事がありましたね。なんでも投票では今年は「愛」が一位とか。森貫主の揮毫も見事。他には「改」とか「郵」が上がったようですが、小泉人気よりも愛・地球博や愛(藍)ちゃんブーム、もしくは礼宮様のご成婚がメインになったのですね。凶悪事件が多かったこともあって世の中に「愛」を求めたい気持ちがそういう結果になったようです。ちなみに私的に自分の一年を一字で表すと・・・「会」ですね。会社とかではありません。「オフ」がつくというところです。皆さんはどんな字ですか?
2005.12.13
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監督:パク・チャヌク 脚本:パク・チャヌク 出演者:チェ・ミンシク 、ユ・ジテ 作品紹介 突然に、理由も判らないまま監禁され、男オ・デス(チャン)は監禁部屋で15年もの日々を生き続けた…。誰が?何の為に? その衝撃の謎は、ストーリーのラストに明かされる。…15年ぶりに男は解放された。何のために?想像を絶する、恐るべき策略を目の当たりにするために…。――ハリウッドが即座にリメイク権獲得に出た、2004年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品!土屋ガロンによる日本のカルトコミックを基に、「JSA」のパク・チャヌク監督が類い稀なる完成度を誇る本作品を創り上げた。世界中の映画通を唸らせた必見のバイオレンス・アクション!!なんですね。とにかく見ててイタイイタイ。ズーンと重い。┗(-_-;)┛オ・・オモイ・・・日本の映画ではなかなかこんな感じでは映画撮れませんよね。監禁の理由って「これ」?という感じではありますが、「そういうものかもしれない」という気もしています。わからない部分もあるから2回は見ないとね。85点かな。
2005.12.11
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近所の日帰り温泉で毎月1回やってるカラオケ大会。3月に1位をとったもので、12月18日にやるグランプリに出場することになっています。(エヘン)3位までが出られるので30名以上が出るようです。そこの社長さんは市長を審査員に呼ぶとか豪語していましたが、首尾はどうなんでしょう?そんなに大広間が広くないので大丈夫かな。曲目は予選と変えられないとのこと。私はサブちゃんの「風雪ながれ旅」でした。そろそろ練習を始めようかな。うちの会社にはカラオケセットが常設されているのです。社長が「せめて自分の持ち歌ぐらいはすぐに歌えるように」と10年前からそろえたものですが、もう新しい歌がないので若い人にはいまいちなんです。総務の彼はいまどきのマイクに内蔵されているものとか、ダウンロードをしながらやれるものを考案中です。忘年会を会社でやるのも経費節約でいいのかも。
2005.12.08
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誰が踏むかな?と思って楽しみにしていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんと、自分で踏んじゃった。ショック。次はヨロシク。
2005.12.07
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監督 ダグ・リーマン 出演 ブラッド・ピット 、アンジェリーナ・ジョリー 、ヴィンス・ヴォーン 、アダム・ブロディ 、ケリー・ワシントン ストーリー 南米のエキゾチックなホテルで、警官が暗殺者を探して個人で宿泊をしている客をかたっぱしから尋問していた。それぞれ個人宿泊者だったジョン(ブラッド・ピット)とジェーン(アンジェリーナ・ジョリー)はお互いをカップルと偽り尋問を逃れる。それをきっかけに結婚して1年、2人はそれぞれスパイや殺しを稼業にしてきながら、相手にはそのことは内緒の関係であった。その2人に同じターゲットを処分するような指示がおりる。退院記念に娘とかみさんとで見に行きました。この2人ならではのお遊びがすべての映画で、それを見にきた人には楽しい映画です。そうでない人には「そんなのありえねぇ」で中座しちゃうんじゃない?僕的には「トゥーム・レイダー」のララ・クロフトが「オーシャンズ12」の彼と結婚したような感じで楽しんでしまった口です。
2005.12.05
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皆様にご心配頂いて、ありがとうございました。3週間あまりの入院で、彼女も色々と人生を学んだようです。周りの大人たちに囲まれて、ほとんどおばちゃんばかりでしたからね。これからリハビリ通院がまた始まります。6ヶ月は運動ができないでしょうね。昨日はその娘と妻とで「ミスター&ミセス・スミス」を見てきました。そのことはまた後日に。
2005.12.04
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監督:荒戸源次郎 出演者:寺島しのぶ 、大西滝次郎 、大楠道代 、内田裕也 、赤井英和直木賞受賞作・車谷長吉による原作を映画化した人間ドラマ。世の中のすべてに絶望する男・生島与一は、偶然出逢った女・綾に誘われるまま、道を踏み外していく…。『ツィゴイネルワイゼン』を手掛けたプロデューサー・荒戸源次郎の監督作品。毎日映画コンクール 日本映画大賞 主演女優賞(寺島しのぶ)助演女優賞(大楠道代)ブルーリボン賞 作品賞 主演女優賞(寺島しのぶ)助演女優賞(大楠道代)ストーリーこの世に自分の居場所はないと思い定め、尼崎に流れ着いた男・生島与一(大西)は薄暗いアパートの一室でひとり、飲み屋のおかみ勢子(大楠)から教えられるまま、慣れぬモツ肉の串を刺し続けていた。勢子はそんな尼崎に似合わぬ素性の彼を不思議に思っていた。 ある日生島の前にふと舞い降りてくる女・綾(寺島)。背中一面には迦陵頻伽の刺青が翼を広げていた。それは同じアパートに住む刺青師「彫眉」(内田)の彫ったものだった。男に体を売る彼女にはヤクザになって刑務所から出たばかりの兄がいた。ある日、綾は生島の部屋の戸を開けた。彼女により至福の時を味わった生島は、綾の「この世の外へ」という一言に誘われて、死出の旅路、三重県の赤目四十八瀧を登ることに。とにかく、この映像美には驚きます。2時間39分の長尺も飽きさせない脇役陣。生島役、大西の朴訥とした演技も原作から考えると適役と思えるような、周りの不思議な人間模様です。あと、この画像にもある通り寺島の体を張った演技はすごいです。寺島がなにかを食べる時の音は実にリアルで「ぞくっ」とさせられる効果を狙っているようです。あれをラブシーンに取り入れたら良かったのになぁ。(悪趣味かも)三重県の『赤目四十八瀧』に行ったことのある会社の同僚に聞くと「そんなに凄い景色でもないよ」ということです。しかし映像化すると「ここなら死んでもいいなあ」と思うような場所になります。この作品に対する評価は分かれるでしょうね。私としては90点
2005.12.01
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