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お客様のところから、お花が終わって我が家に引っ越してきましたが、 放っておいたら、二度目の花を咲かせてくれました。 一番花が終わってから、ほぼ2か月窓辺に水やりだけして置いていたら、急に つぼみをつけ、健気に(そんな風に感じるのです)咲いてくれています。 今年、2008年にブログをはじめて まる2年になりました。 途中、更新が出来ずにいた時もありましたが、様々な方から 沢山の良い刺激を頂き、なんとか続けています。 2011年も、皆様のたくさんの幸せが花開く一年になりますように 願っています。 一年間どうもありがとうございました。来年も宜しくお願いします。 プリムラ ジュリアン グレープパレット (白から紫に花色が変化が見られます) プリムラの群生 今日も見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども、有難く励みとなりました。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです♪ にほんブログ村
2010.12.31
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今日は28日。 お正月飾りを付ける日ですね。 玄関ドア―に付けるものも、 作っておけば良かったなぁと思いましたが、やっと今日年賀状を書き終えた ところです。 せめて、家の中に飾るものをと思い、アレンジにチャレンジしてみました。 アレンジビギナーなので、お花屋さんに行って材料を買い、アドバイスを 受けて、何とか完成させました。ジャノメマツというのが、黄緑と緑で 面白いので気に入って、主木に入れてみました。 後ろの団扇のような葉は、モンステラです。 もう一つ、以前から家にあったキャンドルスタンドにアレンジしてみました。 昨年買った、鯛のお飾り。何だかたくさんぶら下がっています。 あすは、クリーニングを依頼しているので、お風呂がピカピカになる予定です。 後は、買い出しですねぇ。 温泉につかって、ゆっくりとお雑煮を食べる、そんなお正月を すごしてみるのもやってみたいです。 皆さんはどうですか? 今日も見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事はご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しく励みになります。 にほんブログ村
2010.12.28
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今日はクリスマス。サンタさんのプレゼントに喜ぶ笑顔がたくさん見られたことと 思います。でも、もうそろそろ、お正月の準備ですね。 昨日、サカタのたねのバーゲンセールで購入した、クリスマスローズ ニゲル が届きました。これは、ニゲル マリアと名付けられていました。 これを真ん中に、新年を迎える寄せ植えを作ってみました。 アップ画像です 金色とかゴールドにすぐ目がくらむ私は、金茶色のパンジーに とても惹かれ、クリスマスローズ ニゲル を際立たせるつもりで お隣に植えてみました。 全体はこちら 苔を買わなかったので、苔の替りにまた、セダムドラゴンズスプラッド を入れました。寒波がやってきて、風がとても冷たくなりましたね。 年末は何かとせわしないですが、早く用事をすませ、ゆったりと新年を 迎えたいですね。 今日も見に来て下さって有難うございます。 コメントなどもいつも有難く拝見しています。 お返事はご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援して頂けたらとっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.25
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バラの植え替え作業や、路地植えのバラの寒肥のシーズンですね。 1月には、ツルバラの剪定や誘引作業。 2月には、木立のバラの剪定、と適切な時期に行いたいですね。 そんな、バラの剪定作業の時に、お役に立てればと今年の始めに考えた グッズです。合皮素材を使って保護しています。 一昨年に、国際ばらとガーデニングショーにスコップを出店した時に、 バラのとげで、手首からひじのあたりまでが傷ついてしまうので、 保護するものが欲しい というご要望がとても多かったので、 商品化してみました。 ご興味のある方は、ホームページのネットショッピングから 入っていただくと、使い方や寸法など詳しい情報を見る事ができます。 ホームページはこちらです http://8728.jp アームカバーとおそろいの生地で、エプロンも作ってみました。 はさみケースが装着できることと、麻ひもストッパーが エプロンの左ポケットの中についています。 プロトリーフ 二子玉川 ガーデンアイランド店でもお取扱いしています。 プロトリーフのホームページはこちらですhttp://protoleaf.com/ あと、バラや野菜やハーブを育てているときに、害虫忌避剤として 我が家でかなり重宝しているのが ストチュウ です。 右は、木酢液を少々加えたものです。 口に入るものは、酢と焼酎だけにしています。 酢1リットル と 焼酎1リットル(ホワイトリカーで可) を主体に、 トウガラシ30本~40本と ニンニクを3個~4個 入れ、1か月程で 使えます。500倍程に薄めて使います。 酢やトウガラシの殺菌効果が病気予防に役立ち、ニンニクなどの臭いを 虫が嫌います。 完全にというわけにはとてもいきませんが、定期的に葉にスプレー したり、土に水に薄めて撒いてあげている時には、ばらも野菜も 葉っぱのつやが良く、元気だったようです。 小さなお子さんやペットがいるお家では、安心ですね。 今日も見に来て下さってありがとうございます。コメントなども有難く拝見しています。お返事はご訪問した時にさせて下さいね。ブログランキングに参加しています。応援して頂けると、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.23
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皆さんのブログを拝見していると、子育て真っ最中という方も、多く感じます。 今はもう、大きくなって独立を考えている二人の娘の記憶に残っている 本があります。この本です。 ミイラのラムさんが、時々ホルマリンのお風呂に入ることや、奥さんの マミさんが、太ってしまって包帯が足りなくなってしまい(要ダイエット)、 色々と包帯を探してあげる騒動などが、面白おかしくストーリー展開します。 小学校 中級以上向きですが、大人が読んでもいまだにくすくすてしまいます。 もうひとつは、絵本でかにのようふくやさん 海辺の岩のはずれのかにの洋服屋さんの話です。 タコ幼稚園の園長先生が、園児たちの洋服を縫ってくれと頼みに来て、 カニの洋服屋さんは大忙し 7人の小人は、一人作るので、精一杯でしたがこんな本を読み聞かせて 親も楽しんでいたような気がします。 バーバパパやペンギン消防隊の本や、宮沢賢治の絵本も 好んで読んでいて、とってあります。 宮沢賢治は身体が弱かったのですが、盛岡の農業学校を経て、中学時代から 短歌や詩を作り、37歳で病気でなくなるまでに、多くの童話を残してくれました。 文章を読むと、植物たちの色鮮やかな色彩が目に浮かんでくるので、 親のほうが好んで読んでいたような気がします。 そんな小さかった娘たちも今は自分たちが母親になっても おかしくない年齢です。 という事は、わたしは・・・美魔女を目指すぞぉ 子供に笑われながら、一人勝手に決意しています。 次女は来年の独立に向け家を探しにいくそうです。 大きくなりました。光陰矢の如しです。昔は携帯やウォークマンもなかったなぁ。自然がお友達だったなぁ。年寄じみたことは言いたくないけど、いくつになっても夢だけは持ち続けていきたいですね。 そんなことぼやいていないで、バラの植え替えもしないといけません。 今日も見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事はご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けると、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.21
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昨日は、風は冷たかったのですが、気持ち良く晴れた一日でした。 すぐ近くなのですが、近すぎてなかなか訪れない北鎌倉に出かけてきました。 いつも、仕事のお手伝いをしてくれている新光園さんという石屋さんのお薦めの 陶芸家 川村 嘉範 さんの 陶芸展を見にいってきました。 北鎌倉駅より5分程線路沿いに歩いた、円覚寺のすぐ横手に、鎌倉古陶美術館 という、目的地がありました。 線路沿いの小道には冬の花ツワブキがお日様を浴びて、咲いていましたよ。 古陶美術館のなかも、茶室を思わせるような、ほっとする和風庭園を 楽しむことが出来ます。 こちらのスイセンは白です。 満開のころ、とても素敵だと思います。 陶芸展には作者の川村さんもいらして、現在は小淵沢近くの八ヶ岳に お住まいで、陶芸の道に入ったのは16年ほど前のことだそうです。 使用されている土は伊賀のもので、伊賀焼というのだと、 お話を伺えました。昨日も朝早く、八ヶ岳の方から、最終日の作品展のために 来られていました。 ほっとしたぬくもりを感じさせる作品の数々です。 美術館のお庭に咲いていた椿の一輪差し 形がアートっぽいお皿こんなお皿で、お料理を盛ってみたいですね。 古陶園をあとにして、すぐお隣の円覚寺に、ぶらり立ち寄ってみるこにしました。 入り口の階段の前では、人力車に乗って記念撮影をする人もいました。 楽しそうだなぁと眺めながら、石段を登っていくと 紅葉の残る紅葉のトンネルが出迎えてくれました。 お庭に咲いているスイセン。こちらは随分花が開いていました。 ぐるっと、回って帰ろうとしたときに、ヒメツルソバの広ーい広ーいカーペットが敷き詰められていたので、びっくりしましたまるで、ナイアガラの滝のように、あふれんばかりに咲いていました。 今日も、見に来て下さってありがとうございます。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事はご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.20
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娘に捜索願いを出していた、白雪姫が出てきました。 昔、布で絵本を作ってあげようと試みたものです。 昔過ぎて、相変わらず、懐かしいです。 右手が負傷中で、これは時間があるときに、手当をしてあげないとずっとこのままの状態になってしまいます。ドレスの部分も手で持ったので、少し汚れが目立つので、手でもみ洗いでもしてあげようかと思います。 こんな白雪姫が住んで居たのではないかと思われるようなお城を今日はご紹介します。フランスのアンドル=エ=ロワール県(フランスにも県があるの?)ロワール渓谷内のシュノンソーにある、シュノンソー城です。 びっくりするぐらい背の高いプラタナスの並木道を通っていくと シュール川にまたがるお城が見えてきます。16世紀初期のルネッサンス様式のものです。16世紀~19世紀まで女性の城主が続いたことから「6人の奥方の城」とも呼ばれるそうです。 こちらは、城主 ディアーヌド・ポワティエの庭園6月の始め頃、花壇は沢山のベゴニアの植え替え直後やはり6月下旬以降がベストシーズンでしょうね。フランス庭園の特徴である整形式 お城の中にはこんなアレンジもありました こちらは、石の壁面に満開のバラ イギリスの自然風景式のナチュラルな庭とは趣の違う装飾的で、豪華な感じのするフランスのお庭でした。ざんねんなのは、訪れた時にバラの知識がほとんどなく、 それほど、興味がなかったので、心して見なかった事です。 訪れる時によって、同じ場所もまた違った感動があるかもしれません。 なかなか行けるものではありませんが・・・。 今日も見に来て下さってありがとうございます。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事はご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。応援して頂けると、とっても嬉しいです。 にほんブログ村
2010.12.17
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最近、バイブルにしている一冊です。 バラ ビギナーのわたしは、バラの名前があまりにも多く、どれも魅力的なバラ達 なので、バラのナーセリーに行っても、どれを買ったら良いか、迷ってしまいます。 そんなわたしにも、この中からお気に入りのものを選べば、少しでも、 育てやすく、病気にかかりにくいかなと、バラ選びの後押しをしてくれます。 本の中には、それは素敵なバラ達が、ページを開くたびに登場します。 ブッシュローズ 50品種 シュラブローズ 63品種 クライミングローズ 57品種 ミニバラ 15品種 人気の青いバラ 15品種 特徴とともに、どんな育て方が出来るか符号で記され、わかり易いです。 今年の秋に訪れた、花菜ガーデンのローズガーデンをプロデュースした、 河合伸志さん 監修 別冊 趣味の園芸 美しく病気に強いバラ いつも、アーチに向くのはどれなの? 背の高さはどのように組み合わせればいいの? グラウンドカバーにもなるのは? と、わたしはそれはそれは沢山の中から選べないのが現状でした。 でも、病気に強くて美しいなら、育ててみたいなと思えるものが少し絞ることが できるように思えるのです。 皆さんも、本屋さんにあったら、試しに覗いてみて下さいね。 こちらは、フランスのバガテル公園のバラ 上の本にも登場してくる、アルベリック・バルビエのパーゴラ仕立て 綺麗に、周りをつげで囲っています。 美しいつげの刈込には、こんなガーデナー達の手間がありました。 バラの植え込みポットの高さに揃えてきる、裏ワザですね。 いつかは、素敵なばらのお庭が出来るよう、今年の冬は、 ミルクティーでも飲みながら、この本を眺めて、勉強しようかなと 考えています。 今日も見に来て下さって、ありがとうございました。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けると、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.15
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昨日は、雨が降り気温が上がらず、とても寒い一日でした。 以前から買っていて、ベランダに置いてあったストックと小球根を鉢に 植え付けようと、いつものごとく、リビングが作業場で、新聞紙を敷き掃除機 を脇に従えます。 今回は、背の高いストックが3本を、ウィッチフォードのジーキルポットと 呼ばれている鉢に植えたいなと、ストックを見るたびに考えていました。 すらっと伸びた間口の狭い鉢に似合うかなと・・・。 鉢にいっぱいいっぱいかなと思ったら、前がさびしいので、黒竜とまだつぼみの イベリスとセダムのドラゴンスプラッドを前に入れました。 単色植えが出来ずに、何だか入れてしまいます。 ストック アブラナ科 マッティオラ属 一年草 学名 Mathiola incana 日本名 アラセイトウ 花言葉 永続する美(いいなぁ) 豪華 幸福 同情 属名は、イタリアの植物学者であった名付け親のマッティオーリに由来する 原産地はヨーロッパ南部で栽培の歴史は古く、古代ギリシア人やローマ人は 薬草として栽培していたそうです。 日本には、江戸時代に渡来して、古くから生け花の花材として、使われて きました。 葉の質感が毛織物の 「ラセイタ (ポルトガル語でラシャ布の事)」に 似ていることから、「葉ラセイタ」 となり、それが転じてアラセイトウと 呼ばれるようになったそうです。 もうひとつは小球根、フリチラリアと黄色のミニアイリスを植え付けました。 真ん中が、ミニサイズのフリチラリアです。 憧れの球根でしたが、本物サイズは意外に高く、ミニサイズを見つけたので 買って、試してみることにしました。 上からセダムでふたをして 空いている鉢に植えてあげました。 アイリスの上のドラゴンズブラッドがジャマかなぁと思いながら・・・。 球根の芽が顔を出してくれると良いですが。 皆さん、お掃除をしたりして、忙しい事と思います。 わたしも、娘の部屋の本棚の整理をしていたら、こんなものが 出てきました。 懐かしくて、思わず動きが止まってしまったのですが、 これは、昔、もう20年以上も前に作った、白雪姫と7人の小人の 小人です。 子供が小さな頃には、一応こんなものを作っていたんだなぁと 今は、近くのものがはっきり見えないし、根気もなくなり、 とても、作れそうにありません。 白雪姫もたしか作ったんだけど、今いずこ? 捜索願いを娘に出してあります。 今日も見に来て下さって有難うございます。 コメントなどもとても楽しみに拝見しています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.14
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昨日は、穏やかに晴れて、久々に、気になっていた畑にいってきました。 家から車で15分程かかるのですが、本当に2か月ぶりぐらいの訪問です。 やはり、自分家の敷地にあるのが様子も見られるし、いいですね。 八月のお盆休みの頃に、植え付けた、秋じゃがのニシユタカ 葉っぱは黄色く なっていませんが、そろそろ、デパートで、新じゃがが出ているのをみて、 収穫しに行く気になりました。 葉っぱがドット模様になっています 誰が食べているのかなぁ? とりあえず、ジャガイモを傷つけないように掘ってみました 大きさはまばらですが、思っていたよりも、意外に一つの大きさが大きくて 嬉しくなりました。 元肥を種イモと種イモの間にしっかり入れたのが良かった かもしれません。前回はヨトウムシが出て悩まされましたが、今年の夏は暑すぎて 虫も土の中で、蒸されてしまったのかも・・・。 畑に植えてある、セトクレアセアのピンクの花も咲いていました セトクレアセア (ムラサキゴテン) 学名 Tradescantia pallida ' purprea ' ツユクサ科の常緑多年草 観賞用 多肉植物 葉は多肉質で太く、多肉植物としても扱います。淡い紫色の葉は長楕円形 初秋、今は初冬の気がしますが、桃色の小花を長い間次々と咲かせ、 楽しめます。耐寒性もあるので、植えっぱなしで、手がかからない植物です。 久しぶりに行ったので、山ほどの剪定の枝がでました。 これから寒くなりますが、もう少し畑にいって、来春の準備もしないと いけないなと、考えています。 今日も見に来て下さって有難うございます。 コメントなども楽しく拝見しています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたらとっても嬉しいです。にほんブログ村
2010.12.13
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緑が心地よく、内装も良く、値段もリーズナブルで、お料理もまあ楽しめる。 そんなイタリアンレストランが、千葉県の佐倉の方にあります。 11月に千葉の花友のところに数人で行ったときに、連れて行ってもらった レストランです。 キムタクも時々来店するそうですよ・・・。(私は特に、ファンではありませんが) 看板はこんな感じ 外観はこんな感じ 駐車場に車をとめて、玄関まではこんな感じ 瓦屋根に、曲線を描いた緑に囲まれるような小道がわくわくします お天気の良い時はテラスでも楽しめそうです 店に入るとこんな感じ 違う方向の眺めです さてランチメニューです 以外に安くないですか? 順番はわからなくなりましたが、こんなものが食べられましたよ マグロのカルパッチョ風味だったと思うのですが・・・ デザートです と、こんな感じでお食事と緑を楽しみながらおしゃべりを楽しむことが 出来ました。お近くの方、いかがですか? ただ、ランチ時はとても混むそうなので、予約か時間をずらしていくのが 良いようです。 今日も見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども有難く拝見しています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 にほんブログ村 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けると、とっても嬉しいです!!
2010.12.12
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みてみて!! と言わんばかりに、入り口のところで 出迎えてくれたのは、羽根をめいっぱい 広げたクジャクの姿でした。 後ろだって、ほら、こんなよ!! これは、映画 「 秘密の花園 」 のロケ地にもなった、ノースヨークシャーの 崇高なお城 キャッスル・ハワード での出来事です。 入り口では、こんな、ユニークなアイアンのガーデンアクセサリーも同時に 出迎えてくれました。 このお城のお庭は、ヴィクトリア朝全盛期に活躍した造園家で、キュー・ガーデン も手がけた、ウィリアム・ネスフィールドのデザインです。 18世紀の有名なランドスケープ・ガーデンと言われています。 オールドローズをメインにしたコレクションのバラ園も評価の高いもので、 訪れた時には、少し早かったようですが、 1000種以上のバラが咲き誇るそうです。 シックなレンガの壁を背景に、きれいなピンクの花を咲かせているのは、 こんな名札が付いていました。 はっきり読めないのですが、ティーの種類のようです。 ギリシア神話のアトラス神が背負う天球に向けて、トリトン(半身半漁の神) が貝から吹き出すしぶきが、迫力満点の大噴水なども見られます。 ばらの満開の時期に、訪れてみたいものですね。 今日も、見に来て下さって有難うございました。 コメントなども、楽しみに拝見しています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです。 にほんブログ村
2010.12.10
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10月15日に種まきした、コカブの五郎丸君も、葉っぱがだいぶ茂り、先日の 冬の嵐のような日に、避難するのが遅れて、2・3本の茎が折れてしまうという アクシデントもありましたが、何とか、無事に育っています。 葉っぱをかきわけて、のぞいてみると、かすかに白いカブらしき姿が 見えています。折れた茎も写っています。 まだまだ、食卓に上るのには時間がかかりそうですが、気長に成長を 見守ろうと思います。本当におおきくなるのかな?このままの大きさで とまってしまうのではないのかと心配です。 一方、お弁当イチゴは実が大きくなって、クリスマスの頃に赤いイチゴを 食べたい時には、室内の日当たりのよい窓際に置くか、簡単なビニール 温室のようなものにいれると良いそうです。 ただ、本来は春にたくさん取れるものなので、収穫量が減ってしまうそうで、 春に一杯実を付けたかったら、今ついているものは、取ってしまうのが良い のだそうです。 一つの苗に、4つの実がとれそうです。 これは、そのままにして、あと3つほどお弁当イチゴの苗を買うことにしました。 お店で、パック一杯のイチゴを買ってくるのとは違い、辛抱が必要です。 どんな味がするのでしょう? こちらは、お造りしたお庭のメンテにうかがっている お客様の寄せ植えです。ピンクのムスカリを、空いているところに プレゼントしました。オキザリスが気持ち良さそうに咲いています。 きょうも、見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども、有難く拝見させていただいています。 お返事は、ご訪問した時にさせて下さいね。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです♪♪ にほんブログ村
2010.12.08
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先日、購入した珍しいシクラメン ”折り紙”。 せっかくかったのに、早く植えてあげないと、かわいそうだなと思っていました。 何を合わせたら、いいかなぁ~と考えていましたが・・・。 真上からみるとこんな感じです。 いたってシンプル。シクラメンとカルーナとシロタエだけです。 横から見ると、こんな感じです。 デジカメ講座で習った光の取り入れ方、まず順光で撮ってみました。 光を沢山浴びている写し方です。 次は逆光で取ってみました。 わたしは、逆光の撮り方もいいかなと感じています。でも、順光の方が元気がありそうでしょうか? 今まで意識せずに撮っていたので、お花をより美しく取るためにカメラの扱い方や、撮り方は大事なポイントですね。 鉢は、和風テイストなシクラメンにあわせて、ベランダで、出番を待っていた こげ茶色とシルバーが混ざっているような素焼風の鉢に植えました。 やっと、これでひとまず安心しました。 買ってきたのに、植えられなくて、元気がなくなってしまう前に、早く お相手を見つけて植えてあげたいものです。 今日も見に来て下さって有難うございます。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたらとっても嬉しく、励みになります。 にほんブログ村
2010.12.06
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12月に入り、なんだか押し迫ってきたなと感じる今日この頃ですが・・・。 この、羊たちはどうしているかな? でも、何だか羊の数が少ないなぁ~。 みんなどこ行っちゃたの~? と思ったら・・・。 広い草原で、ただ、ひたすらに草を食んでいた彼らですが、 あまりの暑さに、皆、天然石のクーラーの場所に移動していました。 人間と同じように、日陰で涼むんですねぇ。 可愛くて、皆、カメラで写真を撮りました。 この写真はピーターラビットの絵本の舞台になった、ヒルトップ農場がある 小さな村、ニア・ソーリー村という所です。 詩人のワーズワースが通っていた、グラマースクールがある、ホークスヘッド という村も4キロメートル程のところにあります。 これは、自分のためのお土産として、ピーターラビット関連グッズ が売っているお店で唯一買った、「子ブタ君のお出かけ」と、 命名したお人形です。 湖水地方は、もう一度訪れたい場所です。 皆さんも機会がありましたら、是非、行ってみてくださいね。 素晴らしい景観に抱かれ、ウォーキングなど最高ですよ。 本日も見て下さって有難うございます。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです♪ コメントなども有難く拝見しています。 にほんブログ村
2010.12.05
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皆さんの100円支払って、容量を多くしたという情報をもとに、わたしも楽天と 契約をして、おかげさまで、載せられるようになりました。 早速、昨日載せられなかった、スプレーハボタンの寄せ植えをご紹介します。 上から見ると、こんな感じです。 リナリアの紫とピンク 各1p スプレーハボタン小 2p 大 1p 良く咲くすみれ レモネード(これ大好きな色で良く使います) 2つ ミックスのアリッサム 1P 先日ご紹介した、ブラックルシアンのハボタンも一緒に同行させました。 手元を離れていくのは、ちょっぴり心配ですが、お手入れをして下さる 方に、花がら摘みや水やりのことを、伝えて、嫁ぎ先での活躍を 祈ります。時々、会いに行こうかと思っています。 これは、今年、夏の前に植えこんだサラサドウダンツツジ 紅葉して、ブドウのような房の実?をつけています。 一番手前の実がぼけてしまいました。 更紗ドウダンツツジ ツツジ科 ドウダンツツジ属 白花で、つぼ型の花をつけるのがドウダンツツで、紅と黄色の 更紗模様で、花冠の縁が丸いのが、更紗ドウダンツツジ 春に、愛らしい小さな壺型の赤い花が房状にさがります。 八重咲のベゴニアを足元に植えこんだのですが、ベゴニアは、 優秀ですね。 改めて、見直してしまいます。 ずっと、長くきれいに咲き続けてくれています。 落葉樹の根元にまだ間に合う小球根を植えたいと、考えています。 今日も見に来て下さってありがとうございました。 コメントなども有難く拝見しています。 皆様のところにご訪問させて頂いた時に、お返事差し上げますので、 今後は、どうぞよろしくお願いいたします。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けると、とっても嬉しいです♪♪にほんブログ村
2010.12.04
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今日は、ものすごい風が吹き、嵐のようでした。 ベランダのコカブ君の葉っぱも折れてしまったものがあり、避難するのが少し 遅かったようです。白い、カブらしき姿がちらっとのぞいています。 風が少し収まった午後に、寄せ植えの植え替えに行ってきました。 入れ物のメンテナンスも必要のようです。 もうひとつのコンテナ容器に、スプレーハボタンの寄せ植えを作りました。 と、写真を載せようとしたら・・・。 写真をアップしたいのですが、昨日から残りの容量が足りないので、 出来ないと、表示されてしまいます。 また、また、対処できずに、パソコン教室の先生に聞かないといけません。 というわけで、きょうは、上の写真一枚です。 肝心のスプレーハボタンの寄せ植えが載せられませんでした。 ごめんなさい。 それでもアップできて良かったです。 写真少ないですが、見に来て下さって有難うございました。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです。にほんブログ村
2010.12.03
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昨日、リース名人の花友のところに行ってきて、悪戦苦闘してリースを作って 参りました。30センチの台ですが、出来上がりは、50センチほどに・・・ 土台になるのは、ヒムロと 黄金ヒバと、モミノキですね。 ブーケはプルニアとかバーゼニアとか聞きなれないお花達です。 それと、蜂の巣のようにくっついているのは、ハスです。 ブーケを全部で6つつけたのですが、上の方の花だけ開いていて、赤く なっています。花の名前がもう一度聞かないとわからないのです。 リースにつけたブーケです。 材料が揃ったところで、やれやれと、もうランチの時間になってしまいました。 忙しいのに、ご飯まで用意して下さって、大変な思いをさせてしまいました。 一緒にリースを作っていたメンバーの手作りパンも加わって、賑やかに 頂きました。 お豆の入ったカレーとフルーツヨーグルトサラダと手作りパン どれもおいしくて、 少々食べ過ぎました。 オアシスに挿して作るリースの体験はありましたが、こちらで習ったやり方は 麻ひもで素材をまきつけていく方法です。 色は、変化していきますが、一年程ももつそうです。 早速、家の白い壁にかけました。 やはり自然光の方が、色が鮮やかに写るようです。 これで、クリスマスを迎える準備が出来たようです。 多少いびつではありますが、最後は手伝って頂いて完成して、 「良かった良かった」 と胸をなでおろしています。 そして、セダムのリースを見て、ほしいという方がいらっしゃったので、 もう一つ作りました。 今度のは、小さな黒法師もアクセントに入れてみました。 明日以降にお届けします。 今日も見に来て下さって有難うございます。 ブログランキングに参加しています。 応援して頂けたら、とっても嬉しいです。 にほんブログ村
2010.12.01
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