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お料理教室終了後、表参道ヒルズに行ってきました。とても、いいお天気で何もしなくても汗が流れ落ちるほど暑い一日でした。それにしても、人・人・人で活気があるな~と思っていたら、目の前を歩いていたカップルが、今日は人少ないよね~そっか、暑いからだと話していました。たくさんのカップルにまぎれて、渡辺謙さん南果歩さんご夫婦がデ-トしていました。気付いたのは、はすみんと前を歩いていた女性2人だけで、得した気分でした。
2006.06.28
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昨日はお料理教室でした。今回のメニュ―はカニクリ-ムコロッケと野菜たっぷりミネストロ―ネでした。カニクリ-ムコロッケは難しそうと思っていたので、この実習を一番楽しみにしていました。まずは基本のホワイトソ―スを作りました。ちょっとしたコツでダマにならないだけでなく、なめらかなソ―スが出来上がりました。出来上がったクリ―ムコロッケは、今まで食べた中で一番食感が軟らかく、その美味しさに感動しました。愛されるお料理教室は全7回、早いもので実習は今回で最後でした。通うたびに、新しい発見があり美味しく楽しい時間を過ごしていたので、ちょっぴり淋しいです。
2006.06.28
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*写真は中華特選ランチです。先日、延期になってしまった父の日ランチをしてきました。この方は東京で暮らすようになってからお世話になってばかりいます。レストラン街が2フロアあり、両方回って本人に決めてもらい、このお店にしました。お昼前に並んでも少し待たされるほど、いつも行列ができているお店で、はすみんもはじめてでした。お味の方はというところでしょうか。並んだだけの価値はありました。予約の時間まで少しあったので、百貨店でお中元の商品を見たり、絵を眺めてすごしました。予約しておいたのはマッサ-ジ、本当は温泉にでも連れて行ってあげたかったのですが時間的にムリでした。待っている間に娘から頼まれたケ―キを選びました。
2006.06.26
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我が家の別荘、別名、実家から見える風景です。家の周りに植林しているため、ただいるだけで森林浴できちゃいます。子供のときから見慣れている山々は、どの季節もとても美しいです。360度マウントビュ―は落ち着きます。
2006.06.24
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子供のころお祭りの時に売られていたリンゴ飴です。なつかしくて買っちゃいました。
2006.06.24
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暑い日はか-っと一杯!!一見、ビールでもよーく出来たゼリーなんです。父の日のケ―キを購入したお店でみつけたました。気になるお味は・・・泡の部分が甘いム-ス、本来、液体の部分はアップルゼリ-でした。それにしても、よくできています。
2006.06.24
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少し遅い父の日は、外食。焼き鳥とでお祝いしました。ここ数年、図書券以外の贈物をしていなかったので、ちょっとだけ進歩でしょうか。
2006.06.24
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この写真は地元名物のソ―スローメンです。パッと見、焼きソバみたいですが、まったく違う食べ物です。帰るたびに食べたくなるのよね~。
2006.06.24
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これから実家に帰省してきまーす。来週じゃなくて今週でした。お土産は東京ばな奈「みぃつけたっ」です。先日、知人にもらうまで食べたことなかったのですが・・・期待を裏切る美味しさでした。灯台もとくらし、盲点でした。では、行ってきま~す。
2006.06.20
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*写真はとうもろこしのパンケ―キ レモンマヨネーズです。今日はお料理教室でした。先々週、神戸に行っていてお休みしたのでコンチネンタルというコ-スに振り替えていただきました。井上絵美先生の授業はとてもわかりやすく、お洒落な料理がいとも簡単に出来上がっていきます。実習がないので、そのままお食事タイムに突入しました。メニュ―はとうもろこしパンケ―キ レモンソース・カルビステ―キ こだわりプチトマトソ―ス・翡翠色のキウイゼリ-の三種類でした。ランチにワインをいただきつつ優雅なひととき・・・あぁ幸せ~。どれも美味しかったけれど、特にデザ-トのゼリ-は食感がぷるぷるで美味でした。簡単だしウチで作ってみようと思いました。
2006.06.20
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先日、京都に行ったとき見つけた、城たいがさんの日めくりカレンダーです。
2006.06.19
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枕元に飾っている胡蝶蘭です。 今日は父の日ですが、みなさまどのようにお過ごしでしょうか? 特にプレゼントの用意もしていないはすみんですが、来週、元気な顔を見せに帰省することにしました。 自分なりに親孝行をするようになってから気付いたのは、お金を使うよりも手書きの手紙や顔を見せることのほうが喜ばれるということでした。 4年近く前から一人で帰省するようにしてみたら孫を連れて行っていた時よりも喜び方が違うんですよね。 はすみんは17歳の時に家を出て東京で暮らしていますから両親には淋しい思いをさせてしまいました。 月に一度帰っていたこともあるけれど、2~3ヶ月に一度のペースが今の私にはちょうど良いみたいです。 無理をせず、良い距離を保ちながら親にも喜んでもらえる、この方法をこれからも続けて行きたいと思います。
2006.06.18
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今夜は四ッ谷にあります四ッ谷天窓コンフォートという所でコンサートです。 出演されるのはinnerchirz、明未さん、渡辺真希さんです。 幸運の扉と題された明未さんのライブは幸運&豊かさが舞い込むと最近、密かに評判なのだそうです♪ 年に数回は行くコンサートですがどのアーティストの公演もエネルギーに満ち溢れていて、さらに元気になれます。 いやー楽しみ楽しみ♪
2006.06.17
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昨日、注文しておいた名刺が届きました。よくあることですが、すぐに追加注文。発注後、ミス気付いたのでした。今回、1枚だけ交換してお蔵入りする予定です。名刺の写真は友達にぼかしてもらいました。
2006.06.17
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トリック見ながら、つい居眠りしてしまい肝心な所が見れなかったーくやじぃ!!映画をみたあと、ご飯を食べお買物してきました。彼女と会うのは確か2ヶ月ぶり、会話もはずみ楽しい時間をすごしました。気合を入れてメイクしていったのでプリクラ撮ってみんなに見せたいとのこと。正直プリクラは苦手です、前回は一昨年前の8月に映画を見に行ったときでしたから約2年ぶりでした。最近のプリクラは撮影した画像を携帯に転送できるんですね。ちょっとビックリしました。親子にはみえないよね!?と彼女はご満悦のようでした。母親が若いのが自慢みたいですが、はすみんにとっても最高の娘です♪私の子供として生まれてきてくれて、ありがとう!!
2006.06.15
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今日は、東京で父親のようにお世話になっている方と少し早めの父の日ランチをしようと思っていたのですが急な仕事が入りキャンセルになってしまいました。ですが、その直後に友達から電話がありランチのお誘いがあり予定通り長女と3人でランチを食べに行くことになりました。 メニューはおこげと点心で時々食べに行くお店です。 これから娘とトリックを見てきまーす♪
2006.06.15
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都下某所の駅構内で撮影したもの。場所は青梅です♪逆立ちしてるのだーれだ?
2006.06.14
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三者面談を終えて無事帰宅しました。今すぐどうのという厳しい状況ではないけれど、2ヶ月半の間に欠席3日、遅刻27日はいくらなんでも酷いよね。それだけでなく、いつのまにやら進路まで変更してました。やっぱり私の子だわ。
2006.06.14
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沼島(ぬしま)の夕日をお楽しみ下さい。 今日は15時から高校三年生の次女の三者面談です。 えー何故タイトルに恐怖のと書いたのかといえば事前に本人から実情を聞いているので突然知らされるよりは幾分ましなのですが、新学期がはじまってまだ6月だというのに既に出席日数が危ないらしい。原因は度重なる遅刻で2年生の時にお世話になった担任の先生から定時制高校への編入の書類を渡されてしまうほど重症らしいです。我が子ながらやってくれます。 結果は後ほど。
2006.06.14
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今日は、楽しみにしていたお料理教室でした。はすみんが通っているのは「愛されるお料理レッスン」というコ-スで唯一実習形式になっています。今回のメニュ―は誰もが大好きなハンバ―グとポテトサラダでした。この教室のコンセプトは、初心者でも簡単に美味しく作れることを目指しているようで、いつも新しい発見がありワクワクします。見た目も美しく誰でも美味しく作れたら、やっぱり嬉しいですよね。自分で作った料理なのですが、いつもと違った器とお洒落な空間で会話を楽しみながら食べるのも素適です。お料理教室エミ―ズのHPはこちらへどうぞ
2006.06.13
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携帯からだと写真添付も簡単なのねぇ。沼島(ぬしま)上立神岩(かみたてがみいわ)の写真です。
2006.06.11
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最終日の7日の朝は、北野ホテルで目覚めました。ここは「世界一の朝食」というのがあり、友人の折原瑛菜さんは徒歩数分の新築マンションに住みながら、ここの朝食目当てにわざわざ泊まることもあるのだそうです。一食3150円(サ―ビス料別)は朝食にしてはお高めの金額設定ですが、味わってみて高いとは思いませんでしたし、大切に扱われてる感じが非常に幸せ度を高めていました。世界一の朝食写真はこちらへ神戸北野ホテルはこちらのHPへ何度もリピ-トしている彼女が本当に幸せそうにしていて私の幸せがさらに増幅しているように感じられました。友人宅に戻り、楽しみにしていたエステで爆睡しピカピカにしてもらいました。はすみんの受けたコ-スは美人スパイラルスイッチコ-ス、ボディー・フェイシャルエステ、オ-ラソマー・フルメイクのコ-スはかなりオススメです。東京から行くだけの価値は十分ありますし、月に一度東京でもメイクセミナ―を開催しています。彼女の手はとても暖かくエステシャンは天職だとおもいましたし、メイクに関して言えば、もう他の人では満足できません!!年上のはすみんから見ても素適な女性ですし彼女に出会わなかったら今でもノ-メイクでいたかもしれないんです。女性の方は必見です、彼女と出会わずに過ごしてしまうのは大げさではなく損失だと思います。あなたの人生が変わってしまうかも知れませんよ。折原瑛菜さんのHPはこちらへどうぞ15時25分発の飛行機で神戸をあとにしたのですが、この3日間を振り返ってみると、もの凄く濃厚で楽しい時間でした。お付き合いしてくれた折原瑛菜さんをはじめ関わってくださったみなさんに感謝の気持ちを込めてありがとうございます♪
2006.06.11
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*沼島には6月6日に行かせていただきました。坂を登り、おのころ神社の参拝を終えると今度は上立神岩(かみたてがみいわ)を目指しました。坂を登り切ると一面の美しい海と切り立った断崖絶壁で、それはもう見事な眺めでした。ここちよい潮風に吹かれ、目の前にそびえ立つ高さ約30mの上立神岩は自然の創りだした神秘だと思いました。帰りに海水浴場のある海岸ぞいからの夕日はとても大きく真っ赤でしばらくの間みとれてしまうほどの美しさでした。少し時間があったので最後に八幡神社にも参拝しました。こちらの神社は何故かなつかしさを感じました。もしかしたら生まれ変わる前にこの土地に住んでいたことがあるのかもなどと思いました。沼島は神岩だけでなく、島そのものが活気に満ち溢れていて軟らかい優しい光の中に包み込まれているような暖かい空間だと思いました。日本と言う国に生まれ、日本人として生かしていただいて幸せだと思いました。沼島をあとにし、10分ほどで洲本に戻るとタクシ―の運転手さんが手を振り出迎えてくれました。一言もしゃべらず、帰りのバスに間に合うように送り届けてくださいました。バス乗り場に到着したのは出発の2分前でした。震災記念公園に向かう途中、ホントにいくんけ?今日中に帰ってこれんよ、と困惑気味だったのですが、初対面にもかかわらずまるで面倒見のよい親戚のおじさんのようによくしてくださいました。すべてのことが絶妙なタイミングで進み、どなたかが何時ごろその辺に行くからよろしく!丁重に失礼のないように頼むねと連絡を入れてくれているみたいでした。21時過ぎに神戸に到着し、10日ぶりに東京の講演会で知り合ったOさんと再会し3人で食事しました。3人とも昔からの友達のように意気投合し、楽しい時間を過ごしました。楽しい・幸せ!って思う日は数あれど、今日という一日のことは忘れることはないだろうな~と思いました。
2006.06.10
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沼島に渡るために洲本へ移動、沼島は船で10分ほどで到着しました。沼島は、太古のの昔、神々が創った最初の島で、沼島が「おのころ島」そのものになります。勾玉のような形をした周囲3キロほどの小さな島で、勾玉は子宮の中の胎児という意味です。こちらにも、おのころ神社があります。おのころ神社に到着したのは17時を過ぎていて、しかも坂の上にあるのですが、ランチを取るタイミングを逃し腹ペコ状態、ですが不思議と空腹感も感じることなく足取り軽く登れました。観光案内所でここに行きたいですと言うと、地元にお住まいの方が案内役をかって出てくださり本当に助かりました。御神体はイザナギとイザナミの二神、先月、伊勢神宮のお木曳き(おきひき)という建物を建て替える式年遷宮(しきねんせんぐう)という行事に参加してきました。建て替えに必要なご用財材を運搬する行事で長らく神社関係者や地元の方々で継承されてきました。一般市民が参加できるようになったのは、今回が2度目ということで貴重な体験をさせていただきました。伊勢神宮の御神体は天照大神(あまてらすおおみかみ)で、おのころ神社に向かっているときにふと思ったのですが天照大神はイザナギとイザナミの子供にあたりますからご両親を紹介されたみたいだな-と思いました。目には見えないけれど、まるで不思議な力によって導かれたみたいでした。沼島は知る人ぞ知る、秘境なのではないでしょうか。
2006.06.09
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神戸二日目の朝はゆっくり眠り、9時ごろ起床。テ―ブルの上に、焼きたてのパンを買って来ますの置き手紙がありました。それほど待つことなく友人が戻ってきて朝からがっつりパワ-モ-ニング。彼女とはすみんは食べるの大好きで引き立ての香り豊かなコ-ヒ-と焼きたてパンを朝から一人4個は食べすぎかしら。インタ―ネットで情報収集し、まずは震災記念公園へ。今回神戸に行く一番の目的地でした。平成7年1月17日、阪神淡路大震災発生。同年、1月2日主人が見た初夢は飛行機が落ち死体の山という不吉なものでその直後に震災が起き、5月に本人が亡くなった経緯から、どうしても切り離すことが出来ず行ってみたいと思っていました。キ―ワ―ドは「体感する」でしょうか。記念公園を見学してみて一番感じたのは人間本来の持つ再生力、生きる力でした。科学がいくら進歩しても自然の威力にはかないません。ですが、どんな状況であれ生きてさえいれば再生することは可能です。普段いかに平和ボケしているのか考えさせられました。次なる目的地のおのころ島神社へ、淡路島は電車もなくバスも1時間にい1本程度なのでタクシ-で移動しました。おのころ島神社は日本発祥、日本の神々誕生の聖地とされているところで古事記・日本書紀にも国生み神話として登場しています。もの凄い大きな鳥居は圧巻ですし、とても美しく安らぎ・安堵を感じる神社でした。おのころ島神社の詳細はこちらへどうぞ淡路島はとてものどかな場所で特産品は「たまねぎ」いたる所に山のようにたまねぎが積んでありました。続く。
2006.06.09
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みなさま、いかがお過ごしでしょうか?はすみんは、かねてから行きたいと思っていた神戸に行って参りました。せっかく行くのだからと欲張り、4日の夜、東京を出発し、まずは京都へ。朝6時前に到着し、思いつきで上賀茂神社へ。朝早すぎてバスもなく最寄駅の地下鉄北山駅から徒歩30分ほどの道のりをゆっくりとお散歩しました。大きな神社に行くと、身体がじんわりと暖かくなり、ゆったりとお風呂につかり、さっぱりとしたような爽快感を味わっているような感じがします。そこからバスで下鴨神社へ。静寂の中にも気品が感じられる建物は平成6年に世界遺産に登録されたのだそうです。一人で回っていると近くにお住まいの方のご好意で案内してくださいました。その方は、毎日参拝されているとのことで、参拝したあと自分の干支の書かれている小さなお宮にも参拝すると良いのだと教えてもらい早速手を合わせてきました。途中、赤い綺麗な橋のかかった御手洗川というのがあり、あのみたらし団子発祥の地でもあるのだそうです。木々の生い茂った散歩道をゆっくり歩くと、ただそれだけで生きてて良かったと思いました。バス停まで送っていただき京都駅へ、友人と久々の再会です。少し早いランチを楽しみ、清水寺へ足を伸ばしました。中学校の修学旅行以来ですから実に23年ぶりでした。特に調べて行った訳ではなかったのですが33年に一度御開帳の仏像を見学できました。ガイドさんの説明によると33年に一度救いに来ると言われているそうです。はすみんは現在37歳ですから、もし見れたとしても4歳当時ということで次回は70歳の時になります。時期的なこともあり修学旅行生でいっぱいでした。靴をぬぎ真っ暗な中を歩く胎内めぐりもおすすめです。何も見えないからこそ五感が研ぎ澄まされ、凡字のハラの文字が照らされた場所にたどり付くと安心し感動しました。途中にあるショップに立ち寄りながら、八坂神社へ。地元に同じ名前の神社があるので行かせてもらいました。そして、錦市場に立ち寄った後、大阪へ移動し友人の知り合いの方と合流しお好み焼きとひやしあめで夕飯を取り、道頓堀でグリコの電飾と食い倒れ人形と記念写真を撮り、ドンキホ―テの観覧車に乗りました。夜景の眺めは最高なのですが高い所の苦手なはすみんには15分はとても長くまるでバツゲ―ムのようでした。神戸の友人宅に辿り着いたのは12時少し前でした。これほど有意義に時間を使えたのは久しぶりでした。旅は心と身体を潤す強力なサプリメントのようなもの、日常では味わうことのない優雅な時間を過ごせたことに感謝の一日でした。
2006.06.08
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