奈落 by ガイア教

September 29, 2008
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テーマ: 心の病(7245)
カテゴリ: 逃避生活
遠くにある 記憶 は 幻 
真実 は ココ に ある 
虚無 の 想い 憎悪 遺恨 
天満 の 想い 欺き 偽り 
因果 に 応じ 報い は 訪れる 
正義 は 何処 に ある の だろう 
不当 は 違法 では ない 
悪 は 違法 とは 限らない 
それ を 知らしめる のは 正義 ? 

ここのところ、精神状態が思わしくないのは、
民事提訴したら刑事告訴するという脅迫を受けていたからなんだけれど。
刑事告訴できるってことは・・・・
詐欺の自白としか思えないんだけれどナニモノなんだろう。
怒りが頂点に巡って冷静でいられないので保留してきている。
詳細はココではかけないので、意味がわからないよね。w
要するにさ、裁判を提訴するのは権利の施行なわけょね。
それを妨げる脅迫・強要行為ってのは立派な刑事犯になるのだけれど・・・。
ということで、刑事告訴してきたら返す刀で抹殺してしまおう。
詐欺・脅迫・強要・名誉毀損。起訴に至らないと虚偽告訴は該当しないのかな。
まぁ、良い。 正当な弁済請求なんだからやるだけのこと。
未成年者には直接請求できないって裁判所の人に言われたんだよね・・・。
簡易裁判所扱いの低額訴訟とか一般訴訟は自分で訴状出せるから、
どうやるもんか直接裁判所に電話して聞いたのさ。
無知は罪。 それを思い知らせて 堕とす だけ かもしれないけれど。
・・・いざとなれば・・・ あはは。w (この先は書けません)

ちなみに・・・詐欺・脅迫・強要に遭った人格はすでに死亡していて(ぇw
今いてる 「もう一人」(WOMAN2)が脅迫受けたわけなんだけれども。
自分だけが正当だと思える人間っていうのは恐ろしいもんだって想う。
詐欺・脅迫・強要が不当だと思えないんだろうね。
その場だけしのげれば後でなんとでも言い換えられると想っている。
そんな人は社会に野放しにするわけにはいかない。
少なくとも、警告を親権者や周囲にもたらさなければならない。
わたしは、そう思っている。 こうした犯罪は繰り返しかねないものだから。

そ・し・て 生きようと思っていないということが、ここにも繋がるところ。
さらなる脅迫強要、或いは精神的なストレスを与えられたことで
自殺に及んでしまった場合、どのように扱われるのだろう?
一応、書いておくょ。 わたしは、死のうとは思ってはいない。
生きようと思っていないだけ。 生きることに楽しみを見出せないだけ。
トリガが入れば死に至る可能性はかなり高い状態にあるとはいえるだけ。
その状態に追い込んだのは件の相手にすぎないってだけ。
揺れ動く心理状態を綴ったこのブログは今の人格達の遺書だってだけ。

(つづく)

WOMAN





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Last updated  September 29, 2008 10:27:57 PM
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