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飯田市のシンボル風越山(かざこしやま)別名権現山ともいわれ信仰の山として古くから親しまれています。10月に登る計画を立てたら、麓で熊に襲われる事故があり、息子からダメ出しがでて中止その後、役所から紹介していただいた方から11月に登る案内状をいただいて実現しました。その1霧に包まれた紅葉がきれい少しづつ霧が薄くなり明るくなってきています。光が差しこんできました。延命水に辿り着き冷たいお水で一息空が明るくなってきています。比丘尼の庵があったところとか木々の間から青空と雲海が矢立木参加の女性が昨日、山で採ってきた巨大マツタケ展望台雲海の上に南アルプス絶景!これだけの雲海は滅多に見られないとのこと一の鳥居かなり傷んでいます。駐馬休ミ飯田城主が馬で参拝したが、これ以上上には登れず馬をつないだ役小角像白山社奥社随神門白山社奥社昼食時巨大マツタケをいただきました。はじめて生のマツタケもおいしかったです。地元の参加者マツタケ提供者の女性は写っていません。今回パスした風越山山頂は、この奥片道20分ぐらいとか虚空蔵山山頂虚空蔵山からの展望雲海が晴れた飯田市街無事に下山しました。息子の家族は飯田市の隣村に住み、孫の家族は飯田市内に住んでいます。ひ孫も1歳になり、日に日に成長してかわいい盛りひ孫にも会えて、好きな山にも登れて最高の2日間でした。
2024/11/25
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キタミソウ(北見草)環境省絶滅危惧ll類(VU)北海道の北見で発見されたからが由来北海道、本州の一部、九州の湿地に生育ツンドラ地帯に生育しているので、日本では夏の暑い時期には種で水中で休眠して10月~12月、3月~4月ごろ、2mmほどの小さな花を咲かせる。去年、2,3株しか見つからなかったこの地に今年は数えきれないほどの小さな株がでていた。ほとんどが蕾だけど、今年は期待できそう今日はスマホだけしか持参していなかったのでもう一度訪れてみよう。
2024/11/24
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以前から登ってみたかった南信州・飯田市のシンボル風越山(かざこしやま)長野県には木曽の上松と飯田市と2つの風越山があります。飯田市の風越山は白山信仰の山であり、新花の百名山にも選定されているそうです。10月に登ろうとしたのですが、麓で散歩中に熊に襲われる事件があったばかりで飯田市のとなりの村に住む息子に一人では危険だからと反対されてその時は急遽木曽駒ケ岳に変更しました。今回、役所に電話したときに紹介していただいた方から登るのでご一緒にとお誘いいただいて実現、ただし今回は山頂へは行かず、手前の白山社奥宮まででした。奥宮から山頂までは片道20分ですから行きましょうかと言ってくださいましたが帰りのバスの時間もあるのでパスしました。前日夕方、ホテルの部屋からの風越山(権現山ともいう)手前の黒っぽい山が虚空蔵山、真ん中の丸いのが白山社奥宮、その左奥が風越山山頂下山して飯田駅前から撮った風越山参加者は地元の方6名+私周りはガスガスで寒いくらいでしたが、今日は霧が晴れてよいお天気になりますよ~と「風越山を愛する会」の会長さんのごあいさついくつものルートがあるそうですが表参道・滝の沢ルートからスタートです。修験の山奥に見える滝で身を清めてから修業したそうです。石灯籠分岐祠に無事に下山できるようにお参り蚕種石盛んだった養蚕にまつわる石石に生える苔が蚕の種に似ているとか薪を取りに入る人たちの馬を止めておいた場所だそうです。秋葉様分岐になっていて右が虚空蔵山、左が白山社奥宮へ帰りに虚空蔵山から降りてきます。まだガスガスですが、落葉のじゅうたんがきれいでした。いままでの山歩きは期待した紅葉は全くダメでしたがやっと少しだけ紅葉が見られました。つづく
2024/11/23
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今年はサクラタデには出会えたのにシロバナサクラタデに出会えていませんでしたがギリギリ間に合いました。シロバナサクラタデ(白花桜)タデ科イヌタデ属北海道~沖縄の水辺などの湿ったところに生育。ピンク色のサクラタデに似るが花が白い。
2024/11/22
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やっぱり富士山は雪が似合います。
2024/11/21
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟しました。和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。以前ネットで検索したらメジロが来ていたことがあると書いてありましたが、種が大きくて果肉が少なくておいしくないらしいとも書いてありました。ほぼ完ぺきな球体になっているけど・・奥まっていて手前の枝が邪魔で撮れませんでした。邪魔な枝もなくほぼ完全な球体だけど真っ赤に色づくのはもう少し後によう・・
2024/11/20
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皇帝ダリアメキシコ~中米原産日照時間が短くなると花芽をつける短日植物11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
2024/11/19
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早春に咲く河津桜この地では、毎年この時期に数輪花をつける。今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
2024/11/18
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日曜日の高速道路は大渋滞必死!談合坂から繋がっている、二葉サービスエリアの情報で、小仏トンネル21キロ、談合坂から繋がっている。高速バス新宿到着は何時になるやら😂
2024/11/17
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今回の山は、地元の山を愛する会のイベントに参加させていただきました。地元の方が差し入れてくれた350gの巨大な松茸昨日、山で採った350gの巨大な松茸です。村有林の山で11月14日までは、入山料を払って松茸を採るそうで、この方も入山料を払って採りに行っていたそうです。昨日は、無料になったので、残りはないかと入山したら、落ち葉がもっこり盛り上がっていたので掻き分けたら大きな傘が出てきて、さつまいも掘りみたいに土を避けていったら出てきたとか、傘がしっかりしているから100g6000円で売れるとか、それを差し入れしてくれました。フライパンとバーナーを担いできてくれてお昼にオリーブオイルで焼いて、地元産の焼肉のタレを付けて食べました。生でも食べられるとのことで、初めて生でも食べました。甘みがあって美味しかったです。それにしても高級な松茸をおしげもなく食べさせてくれてもう感謝感激でした。😃ちなみに採っできたのは女性の方です。毎年この時期はキノコ狩りで忙しいらしいです😆鹿も好物で傘を見つけるとたべてしまうそうです。猿は傘よりも軸の方を食べるそうです。
2024/11/17
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雲海の上に南アルプス素晴らしい!地元の人でも初めての素晴らしい雲海とか下りでは雲海が晴れて南信州の街並みが見えました。
2024/11/17
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2024/11/16
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シャクチリソバ(赤地利蕎麦)/シュッコンソバ(宿根蕎麦)ヒマラヤソバタデ科ソバ属道端や河川敷などに生育し、冬に地下茎が残り越冬する。インド北部から中国南部と広く分布し、昭和初期、薬用植物として中国から導入して小石川植物園で栽培していたものが種子が園外に飛散して全国的に繁茂している。和名は牧野富太郎が命名。種子はえぐみが強く、ほかのソバのように食用にはできないが若葉は食用にできるとのこと。
2024/11/15
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ホソバリンドウ(細葉竜胆)リンドウ科リンドウ属湿地に生育するリンドウよりも葉が細い。
2024/11/14
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2024/11/14
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ガガイモ(蘿藦)
2024/11/14
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ホトケノザ(仏の座)最近、あちらこちらで出会います。一応、季節的には春の花だと思うのですが真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますがやはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
2024/11/13
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去年、この花の存在を知り、6時間かけて行ったときにはほぼ終わりの状態でした。今年こそはきれいなお花に出会いたいと10月半ば過ぎに出かけてきました。今年は猛暑の影響だったのか、咲き始めたばかりで、蕾の株のほうが多かったように思いますがきれいなお花に出会うことができました。ツツザキヤマジノギク(筒咲山路野菊)/クダザキヤマジノギクキク科シオン属ヤマジノギクの変種とされています。長野県の特定の川の河川敷に生育している固有種環境省の絶滅危惧レッドリストには指定されていませんが長野県では絶滅危惧種に指定されています。長野県以西の山麓や河原に生育するヤマジノギク、長野県以東の河原に生育するカワラノギク、この二つの雑種がイナノギクといわれ、これらの雑種が含まれているだろうといわれています。日当たりを好む2年生の植物で1年目はロゼット状で過ごすツツザキヤマジノギクは河川改修などで礫河原が減り、シナダレスズメガヤ、メリケンカルガヤ、オオキンケイギク、ハリエンジュなどが侵入して、日光をさえぎられて生育できなくなって数を減らしています。地元のボランティアの保全活動によって生育を維持しています。基本種のヤマジノギクに近いのかな1年目の株
2024/11/12
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カワラノギク出かけるのが遅すぎました。ほぼ終わりでしたが、なんとか咲き残りにであうことができました。何年か前から、多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系と見に行っていて去年は多摩川水系に行き、今年は鬼怒川水系に行ってきました。カワラノギク(河原野菊)キク科シオン属環境省絶滅危惧ll類(VU)関東地方の多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系の中流域と長野県、静岡県の一部の増水時に冠水するような石がゴロゴロする砂礫地に生育する2年草水利開発などで氾濫することが少なくなり、数を減らしている。また氾濫することが少なくなって、外来種のセイタカアワダチソウやシナダレスズメガヤなどが一面に覆いつくして1年目の株が育たなくなってしまうことも数を減らす原因になっている。多摩川水系では、2019年の台風で流されてほぼ壊滅、残った株の種から自然発芽やボランティアによる種まきなどの整備活動により復活したとのこと。1年目のロゼット状の株
2024/11/11
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今回は花というよりも実に逢いに行ってきました。花の時期に行きたかったけど、日程が合わず行きそびれてしまいユニークな実にはなんとか出会うことができました。ゴキヅル(合器蔓)ウリ科ゴキヅル属北海道~九州の水辺に生育するつる性植物。果実が上下二つに割れることから蓋のある器にたとえたのがいわれ。熟していて触ると割れて種が落ちてしまいました。下の画像は去年出会ったときのものです。
2024/11/10
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昇仙峡といえば山梨県の有名な観光地ですが今回は山を歩いてきました。甲府駅から昇仙峡入口バス停で降りて歩きはじめ白山~白砂山~羅漢地山(ロープウェー駅)~弥三郎岳と歩きロープウエーで下山しました。甲府駅からのバスは臨時で15分おきに出るとのことでしたが超満員、先が読めないので早いバスに立って乗ることにしました。お天気最高富士山ばっちりでした。白山展望台登山口から1時間半山梨の日向山を小さくした白い砂浜のような花崗岩鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳白砂山山頂日向山は山頂が白い砂浜のようですが、白砂山はざれた花崗岩が登山道になっていてちょっと怖い感じでした。白砂山からこれから登る弥三郎岳が見えます。左の尾根の端に羅漢地山のロープウェー駅が見えます。羅漢寺山山頂ロープウィー駅が山頂でした。弥三郎岳まで20分一息入れる間もなく出発弥三郎岳の難所一枚岩に階段状にステップが刻んでありますが、松の木をくぐりながら鎖につかまって1歩1歩登り、下りはお尻で降りるようなもうハラハラドキドキたどりついた先が山頂だったけどパス富士山が素晴らしい先ほど登った白砂山あっちも怖かったけどこっちはもっと怖かった紅葉がわずかにシャインマスカットのミックスソフトというかシャーベットのようなロープウェーで下山45人乗り超満員観光では2回行ってるけど全然違う昇仙峡でした。
2024/11/09
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仕事帰り、いつもと違う道を歩いていたら、スミレの花が咲いていました。イチモンジセセリが蜜を吸いにやってきた。
2024/11/08
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偶然にそれぞれ単独の2人とバッタリ!帰りは3人でお食事〜
2024/11/07
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キチジョウソウ(吉祥草)キジカクシ科キチジョウソウ属関東~九州の林内に生育。花が咲くと縁起がよいといわれる。
2024/11/06
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比叡山延暦寺ケーブルカー延暦寺駅で人慣れしたヤマガラに出会いました。こんな時は一眼レフカメラを持っていけばよかったのにって思っちゃいます。スマホだと野鳥を撮るのは無理ですね・・・ケーブル延暦寺駅
2024/11/05
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初めて出会ったのは、数年前訪れたお寺の境内を流れるせせらぎのほとりでした。今回訪れた街中のきれいな水が流れる水路脇に点在していました。スマホでの撮影でピントが合っていませんがミズタビラコと思って撮ってきましたが、PCに取り込んでみたら実の形が違うような気がします。コシジタビラコかなと・・コシジタビラコ(越路田平子)ムラサキ科キュウリグサ属本州の近畿~日本海側の山地の渓流や水路に生育。花期は5月~6月ですが、11月にはいったばかりです。
2024/11/04
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孫の結婚式のあと、ホテルに泊まり、今日は比叡山へ行ってみました。高校の修学旅行以来です。覚えていたのは千年もの火を絶やさないという根本中堂ですが、大改修で全体を見ることはできませんでしたが、堂内は拝観でき、屋根の修理を間近で見ることができました。ケーブルカー比叡山駅の展望台からの琵琶湖正面の奥には伊吹山が、冬の晴れた日には加賀白山も見えるとかホテルのスタッフさんオススメの麓のお蕎麦屋さん、行列ができていて30分以上並んで食べてみましたが、格別に美味しいと言うほどではありませんでした。麓の旧竹林院、ここもホテルのスタッフさんから教えてもらいました。京都の瑠璃光院の上下対象に見える庭の景色がこのお寺でもみられるというので行ってみました。中国の団体が来ていたので有名なのかな?紅葉していたら素晴らしい景色かなと思います。
2024/11/03
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コロナ禍などで遅れていた結婚式ひ孫の1歳の誕生日の今日、二人の出会いの京都で結婚式&ひ孫の誕生日祝い
2024/11/02
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小諸の早朝散歩ホテルを出て古い町並みを歩きながら小諸城址懐古園へ向かいました。朝9時のオープン時間までは無料で入ることができます。去年は、11月19日で紅葉がきれいでしたが今年は紅葉には早かったようで地元の方もほとんど歩いていませんでした。去年は参加者全員が早朝散歩をしましたが今年は長老と幹事の3人のみほかの人たちは2次会で飲みつぶれていたようです。大手門懐古園入口 三の門紅葉は色づき始まったところ紅葉橋紅葉谷は真っ青苔むした天守台の石垣藤村記念館島崎藤村像藤村詩碑「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なす繁縷は萌えず・・・」水の手展望台千曲川を見下ろします。去年は濃霧で何も見えませんでした。高校生の時の遠足で懐古園を訪れています。もう58年前のこと手前の木が伸びてしまって千曲川の流れがみえませんがあの当時は千曲川全体の流れが見えていました。地獄谷 酔月橋紅葉が少し色づいています菊人形展を開催しています。 三色の菊途中から接ぎ木をしている。長老から接ぎ木のうんちくを・・雷電の菊人形富士見展望台晴れていれば八ヶ岳、富士山が見えるそうな本丸跡懐古神社園内のヤマツツジがあちこちで返り咲き
2024/11/01
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今日で10月も終わりですが秋咲きのマヤランが咲いていました。いくら秋咲きとはいえ遅すぎでしょう。今年は花の季節が読めません。マヤラン(摩耶蘭)絶滅危惧ll類(VU)光合成をしない菌従属栄養植物夏咲きと秋咲きの2度花を咲かせます。神戸の摩耶山で発見されたことからが由来。
2024/10/31
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アワコガネギク(泡黄金菊)/キクタニギク(菊渓菊)岩手以南から関東太平洋岸、長野、近畿、九州北部の山地の谷間ややや乾いた崖に生育。野菊の仲間では咲く時期が遅いアワコガネギクは泡のように盛り上がって咲くからが由来。キクタニギクは京都の菊渓からが由来法面緑化のために中国、韓国産の種子を導入したことにより、交雑種ができて在来種は環境省準絶滅危惧種(NT)に指定されています。このアワコガネギクはどちらなのでしょうか・・・
2024/10/30
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マネキグサ(招草)/別名 ヤマキセワタシソ科マネキグサ属環境省準絶滅危惧種(NT)千葉県以西の本州、四国、九州の山地の木陰に生育。森林伐採、林道工事、園芸目的の盗掘などで数を減らしている。招き猫の手に見立てたのが由来。
2024/10/29
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山の会恒例の小諸一泊の旅の2日目朝6時早朝散歩にでたらまもなく長老と合流しました。小諸は小諸藩の城下町であり、北国街道の宿場町でもありました。古い街並みは、平成に入り国土交通省の街並み環境整備事業で環境整備されたそうです。早朝の旧北国街道今回、宿泊したつるやホテル光岳寺徳川家康の生母於大の方の菩提寺小諸城から移築した足柄門奥にみえるのは重厚な楼門本堂旧つたや旅館高浜虚子が逗留して句会を開いていた宿今はギャラリーで高浜虚子の部屋が保存されているそうな前を歩く2人は長老と後から歩いてきた幹事シルエットの足長ばあさんです旧脇本陣国の登録有形文化財令和元年に「粂屋」として宿泊施設オープン旧本陣国の重要文化財残念ながら令和の大修理で令和9年度完成予定
2024/10/28
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山の会の恒例行事小諸へ一泊しての山歩き山の会の発起人は八丁堀で昼はとんかつ定食、夜は居酒屋の山好きなマスター12年前にまったく山に興味のなかった常連さんたちを高尾山へ誘ったのがきっかけでスタート月2回の山行を重ねて歩けるようになったそうですが、山というよりはやはり飲むのがメインで・・妹さんご夫婦が小諸の駅前で昭和レトロなレストランをやっていて毎年、近くのホテルに1泊して夕食兼宴会をやるのが恒例になっています。去年4月から息子のすすめで参加するようになったので今年は2回目の参加です。1日目の根子岳登山は、体調不良者がいて帰りの予定のバス便に遅れて1時間半後のバスで小諸に到着ホテルにチェックイン後、すぐに会場のレストランへ昭和レトロな「キャンディーライト」30分遅れでマスターの挨拶から体調を崩して最近は山歩きはやっていないマスターふろふき大根 とり唐、豚肉ピリ辛煮 鶏手羽元の甘辛煮 レンコン素揚げ 里芋 ハム焼き魚と天ぷら付け合わせに千葉の落花生おおまさりゆで落花生も全国区になってきたんですかね・・やわらか牛すき焼き風別注文でお店のオムライスのおすそ分けおいしかった具だくさんのすいとんが味がしみていておいしかった朝食食後のコーヒー 今年もおみやげにドリップコーヒーをいただきました。朝食後帰宅組とハイキング組に分かれて解散となりました。最高齢80歳、70代6人、60代2名、50代1名のメンバーに今回初めて参加の方が54歳で50代が2名になり平均年齢をわずかに下げてくれました。10年ほど前からの常連さんで最近山歩きを始め、はまってほぼ毎週奥多摩の山を歩いているまじめな登山をされている方なので、山はどうでもいいとまではいわなくてもただ飲めればいいや的な参加者がいる会ではたして続いてくれるのかな・・・
2024/10/27
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2024/10/26
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ミズアオイ(水葵)植栽環境省準絶滅危惧(NT)北海道~九州の湖沼、水田、水路などに生育。ミズアオイミズアオイタヌキマメ(狸豆)植栽平地や丘陵などの日当たりのよい草地に生育。タヌキマメタヌキマメアゼオトギリ(畔弟切)環境省絶滅危惧lB類(EN)河川の氾濫原や田の畦の日当たりのよい湿った場所に生育。アゼオトギリイシミカワ(石膠 石実皮)タデ科イヌタデ属のつる植物イシミカワサデクサ(叉手草)タデ科イヌタデ属サデクサアオヒメタデ(青姫蓼)タデ科イヌタデ属環境省絶滅危惧 ll類(VU)アオヒメタデツルマメ(蔓豆)マメ科ダイズ属大豆の原種ツルマメヒシ(菱)ヒシフジバカマ(藤袴)環境省準絶滅危惧種(NT)ヒヨドリバナに似ているが下部のほうの葉に切れ込みがある。ツルフジバカマ(蔓藤袴)花の色がフジバカマに似ているからが由来。クサフジに似るが小葉の数、花の咲く時期が遅い。ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)ヒヨドリジョウゴ(ヒヨドリジョウゴメドハギ(蓍萩)メドハギノブドウ(野葡萄)ガガイモ(蘿藦)花は終盤でした。ガガイモの実マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)マルバルコウソウ
2024/10/25
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サクラタデ(桜蓼)タデ科イヌタデ属雌蕊が長く雄蕊が短い長花柱型と雌蕊が短く雄蕊が長い短花柱型があり両方の型が混生しないと結実しない。画像は、雌蕊が長いので長花柱型のようですが、雄蕊が長い短花柱型を探しても見つかりません。
2024/10/24
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フシグロ(節黒)ナデシコ科マンテマ属北海道~九州の低地~山地までの日当たりのよい場所に生育する。マンテマの花に似ていると思ったらマンテマ属でした。茎の節の部分が赤黒くなることからが由来。花の時期は終わっていて枯れていましたが草刈りをしたあとに出てきたものがきれいに咲いていました。
2024/10/23
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ツリフネソウ、一般的に見られるのは赤紫色ですがツリフネソウの白花ピンク色一般的なツリフネソウ
2024/10/23
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コシオガマ(小塩竈)ハマウツボ科コシオガマ属北海道~九州の低山の日当たりのよい草地に生育する半寄生植物シオガマギクに似て全体に小さく、花も小さいことからが由来
2024/10/22
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去年初めて見つけたときは花は咲き終わっていましたが今年は咲き始めできれいな花に出会えました。ツメレンゲ(爪蓮華)ベンケイソウ科イワレンゲ属ロゼットが仏像の台座に似ていて葉の先が尖っていることから環境省準絶滅危惧種(NT)関東以西の本州、四国、九州の山地や海岸の岩の上や、石垣の隙間や屋根瓦の隙間に生育。
2024/10/21
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息子が住む長野県飯田市の山に登る計画を立て、切符の手配をした矢先に、麓に熊が出没、怪我人が出る事故が起きて息子から登山禁止令が出てしまい、急遽、木曽駒ヶ岳に登りました。麓はガスガスで寒くて風も強く、無理かなと思いながら、ダメなら戻ればいいかとロープウェイを降りると、なんと青空が広がっていて風もなく気持ちの良い登山日和となりました。去年の9月に登ったときと同じくらい、渋滞です。流石に百名山、福島から来たご夫婦、夕べ出て朝5時に着き、仮眠して登り初めて、明日は仕事だから今日帰るという、凄!千畳敷から上は紅葉は終わってました。麓がガスガスだったのは雲海の中だったから南アルプスが雲海の先に、富士山も頭だけ見えました。去年登った宝剣岳は渋滞してました。木曽駒ヶ岳の左奥に御嶽山がくっきり雲海の彼方に乗鞍岳から穂高連峰、槍ヶ岳の槍も乗越浄土からの下山、ここからInstagramの画像を使ったら、余計な名前まで入ってます😆ナナカマドは赤い実だけが残ってましたロープウェイからの景色中腹の紅葉急斜面を流れ落ちる滝紅葉が綺麗夕べは、あさの出発が早いため、孫の住むマンション近くのホテルに泊まりましたが、息子の知り合いのお店の特注弁当を孫の家でご馳走になり、まもなく一歳になるひ孫と楽しいひとときを過ごしました。孫は可愛いというけれどひ孫も可愛い🩷
2024/10/20
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2005年10月19日に開設して19周年20年目に突入です。長ければ良いというものではありませんがこれからも続けていけたらと思います。応援してくださっている皆様に感謝です。今後ともよろしくお願いいたします。
2024/10/19
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8年越しでやっと出会えました。ミヤマツチトリモチ(深山土鳥黐)環境省絶滅危惧ll類(VU)キノコのようにみえるがキノコの仲間ではなく本州、四国、九州の落葉広葉樹林のカエデ類やシデ類などの根に寄生する植物。雌雄異株だが、今までに雄株は見つかっていないとのこと。
2024/10/18
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10月17日の満月はハンターズムーン英語圏での月ごとの呼び名で狩猟が始まるころということからきているそうです。2024年で最も地球に近づき、もっとも大きく、もっとも明るい最大のスーパームーンなのだそうですが腕の悪い私が撮ると何の変哲もないただのお月さまです・・・
2024/10/17
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水田の周りには、水田雑草と言われる花がたくさん咲いています。イボクサ(疣草)ツユクサ科イボクサ属葉の汁をイボにつけるとイボがとれるとのいわれからミゾカクシ(溝隠)/別名 アゼムシロ(畔筵)キキョウ科ミゾカクシ属溝を隠すほどに一面に咲くことからがいわれ、田の畦にムシロを敷いたように生えるからアゼムシロとも。
2024/10/16
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10月5日山の会で登った安達太良山で出会った花たちナギナタコウジュ(薙刀香薷)ツルリンドウ(蔓竜胆)ツルリンドウの実リンドウ(竜胆)天気がイマイチで開いていたのはこの株だけシラネニンジン(白根人参)?咲き残りヤマハハコ(山母子)アキノキリンドウ(秋の麒麟草)ニガナ(苦菜)or ハナニガナ(花苦菜)ミネズオウ(峰蘇芳)返り咲きかな?マイヅルソウ(舞鶴草)の実アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)ガンコウラン(岩高蘭)の実クロマメノキ(黒豆の木)の実シラタマノキ(白玉の木)の実ナナカマド(七竈)の実オオカメノキ(大亀の木)/別名 ムシカリ(虫狩)の実アスヒカズラ(明日檜葛)?変わった葉のシダを見つけ、グーグルで検索したらアスナロの別名のアスヒカズラがありました。葉がアスナロの葉に似ているからだそうですが・・・ゴヨウマツ(五葉松)?葉っぱが5枚で、五葉松コースという登山ルートがあるので五葉松かな?
2024/10/15
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ボケボケ画像ですがご容赦をシラヒゲソウ(白髭草)ウメバチソウ科(旧ユキノシタ科)多くの県で絶滅が危惧されている。花弁が糸状に切れ込んでいるのが髭に見えることからが由来
2024/10/14
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富士山は雲の中凄!!大勢の登山客で山頂は満員御礼なり‼️今日は金時茶屋も開いていた金時娘さんはお元気なのかな?
2024/10/13
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今年は2ヶ所で出会うことができました。タニジャコウソウ(谷麝香草)シソ科ジャコウソウ属茎は根茎から数本直立して斜上する。上部の葉腋から長い花序柄を出してその先に集散花序をつける。集散花序にも短い花柄がある。神奈川以西の本州、四国、九州の太平洋側の山地の湿った谷沿いなどの林床に生育。ジャコウソウとの大きな違いは、花柄が長いこと。下の2枚は、別の場所で出会ったタニジャコウソウ
2024/10/12
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