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仕事帰りにスーパーへ道端に咲いていた花たちノジスミレ(野路菫)ピンボケですが、キュウリグサ(胡瓜草)カラスノエンドウ(烏野豌豆)マツヨイグサ(待宵草)花の咲く時期は5月~11月夕方から咲きだして翌朝に萎れるマツヨイグサなんと真冬の昼間に咲いていたアロエマンションの入り口に咲いていました。
2024/01/17
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子の権現参道につきました。埼玉県指定天然記念物 二本杉1本は枯れている?黒門仁王像本坊本堂子の権現天龍寺足腰の神様 鉄のわらじ奥の院へ奥の院鐘楼山頂標識が見つからずここが山頂?スカイツリー眺望地正面のこぶのような山頂の左側の奥がスカイツリー肉眼でぼんやり見えます。「関東ふれあいの道」を吾野駅へ戻ります。登山道はしっかりとした道です降魔橋登山口りっぱな古民家の空き家です古民家の浅見茶屋登山客がけっこう休んでいました。不動堂不動の滝集落はほとんどが空き家「立入禁止」の札がかかっています350年の古民家 豊山荘冬は休業のようです鶴瓶井戸イワヒバ(岩檜葉)まだまだ2キロもあります。秩父御嶽神社に戻ってきました。朝、わからなかった道がありました。駅までは山道を歩きます。朝、見上げた鉱山がみえてきました。出発時、標識の子の権現(左へのぼる)を見落としていました。左は鉱山の入り口だと思いました。しかし、設置している場所が悪い吾野駅に戻ってきました。天気予報は午後4時ごろから雪マークまだ青空のあるうちに戻ってこられました、途中下車して恒例の「お疲れさま飲み会」再び電車に乗ったら雨と思ったら予報通りの雪になっていました。
2024/01/16
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山の会の今年初登り個人的には3回歩いていますが、西武鉄道・飯能駅からのバスで小殿登山口~竹寺~子の権現コースでした。今回は、新年ということで吾野駅からの神社めぐり周回コースで初めてです。西武鉄道・吾野駅集合今回の参加者は5名まずは秩父御嶽神社を目指してスタート西武鉄道をくぐらずに歩く道があるらしいけど見つからず・・舗装道路を進みます。秩父御嶽神社が見えてきました 標高(236.4m)奥秩父に秩父御嶽山という山がありますが、この地は奥武藏で秩父御岳山とは場所が違います。秩父御岳山は、木曽御嶽山大滝口を開いた普寛上人が開山普寛上人の生誕地、落合登山口に普寛上人を祀った普寛神社(御嶽普寛神社)があります。飯能市の農家の長男 鴨下清八が母親の病を治すため 木曽御嶽山の行者になって修行し、治ったことで木曽御嶽山を本山としてこの地に分祀して秩父御嶽神社を創建広大な敷地にたくさんの神社が祀られています。さて、ここからが・・・なんと本殿まで368段えー、ここを登らないとダメなの?途中には東郷平八郎の銅像日露戦争でロシア軍の砲撃を受けた「三笠」の甲板まだまだ階段が続きます。泣きが入ったhimekyonです・・最後のあえぎ本殿(標高350m)ようやくたどりつきました。長い長い階段を登ったわけは・・・実は本殿の裏手が登山口でした。息を整えて登山開始です。尾根道を歩きます。トラロープが張ってある、ざれて滑りやすい急登です吉田山山頂(標高445m)急登を登りきって山頂です。吉田山山頂で地図を再確認急登を登りきった吉田山山頂でしたがせっかく登ったのに今度は急下降急降下したと思ったら今度は急登いくつ越えるのだ!小床峠(標高380m)せっかく稼いだ標高だったのに1つ瘤を越えるとまた瘤が・・とにかく急登、急下降の繰り返しようやく子の権現への車道にたどりついた
2024/01/15
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久しぶりに出かけた御岳山で野鳥さんにも出会えました。アカゲラ(赤啄木鳥)♀頭が黒いのでメスですもしかしたらルリビタキ(瑠璃鶲)の♀メス?
2024/01/14
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久しぶりに出かけた御岳山お天気が良くて気温も氷点下にならず、期待していたヒキオコシにできるシモバシラには出会うことはできませんでしたが、陽だまりに咲いていたお花がありました。陽があたる石垣に咲いていたベンケイソウ(弁慶草)Instagramのフォロアーさんがミツバベンケイソウ(三葉弁慶草)でPOSTされていました。山地の岩礫地や渓流の岩上や河原などに生育葉が3輪生して時に4.5輪生することもあり、若い株は対生しているとのことです。花期は9月から10月ですが、まだ花が咲いていて蕾もありました。同じ仲間にアオベンケイ(青弁慶)があり、葉は対生です。関東以西に生育するベンケイソウですがネットで検索すると多摩地区に稀にあるとのことでもしかしたらアオベンケイではないかなとも思うのですが・・果実になりかけているベンケイソウ赤くなりかけている果実赤い果実になっているベンケイソウまだ蕾のベンケイソウもありました。タチツボスミレ(立坪菫)返り咲きに出会うとうれしくなってしいます。タチツボスミレオオイヌノフグリオオイヌノフグリ
2024/01/14
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夕方から雪予報が出ていましたが、2時前には下山、晴れた空のもと歩くことができました。途中下車して「お疲れ様会」の後、外に出たら予報通りの雪が降りしきっていました。
2024/01/13
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久しぶりに御岳山へだいたいは、武藏御嶽神社と御岳山山頂はパスして大岳山へ登りますが今回は新年ということで、神社にお参りしてから御岳山山頂へロックガーデンを回ってきました。ケーブルカー駅は行列ができていました。ケーブルカーの中間ですれ違いケーブルカー山頂駅ケーブルカーを降りると御岳平天気が良くてスカイツリーも見えました。スカイツリー武藏御嶽神社がある御岳山山頂と御師集落東馬場家東京都指定有形文化財に指定されている江戸時代末期に建てられた茅葺屋根の住宅で武藏御嶽神社神主・御師の宿坊とお茶所国指定天然記念物樹齢推定600年の神代けやき武藏御嶽神社大鳥居と随神門手前の手水舎はワンちゃん専用もあります幣殿・拝殿幣殿・拝殿本殿黒白の鯨幕今は葬儀などの凶事に使われていますが古来から黒は尊く高貴な色として神事に江戸時代までは結婚式に使用されていたそうで現在も皇室の結婚式や神社の祭事には鯨幕が使われているそうです。常盤堅盤社(ときはかきはしゃ)(旧本殿)明治時代に建て替えられたときに移築されました大口間神社(おほくちまがみしゃ)日本武尊が道に迷ったときにあらわれた狼に助けられたことで「おいぬ様」として祀られている武藏御嶽神社の狛犬は狼大口間神社脇に建つ御岳山山頂標柱(標高929m)目だちません奥の院遥拝所奥に見えるのが奥の院(標高1077m)春に咲くシロヤシオとイワウチワお目当てで登っていましたが踏み込みや盗掘などでイワウチワは少なくなってしまい最近はほとんど登らなくなってしまいました。樹齢350年の天狗の腰掛杉大岳山へと奥の院への分岐水場涸れずにでていました。ロックガーデン分岐いつもは直進して大岳山に登りますが今回はここからロックガーデンへ綾広の滝雨が降らないから流れが細いですロックガーデンこの渓流も水が少ないですこの日は気温が高かったのでツララもできていません。天狗岩鎖がついていて登れるようになっています。登ったことはありませんが・・長尾平に建つ長尾茶屋ロックガーデンを回ってきてコーヒーで一休み長谷川恒男顕彰碑アルピニストでアルプス三大北壁冬期単独登攀やマッターホルン、アイガーなどの冬期単独登攀パキスタンの未踏峰登攀中に雪崩に巻き込まれて遭難死日本山岳耐久レース「長谷川恒男CUP」が毎年開催されている長尾平から御岳山山頂 神社の建物も見えています。右下の建物は参道の土産物店でしょうか長尾平から奥の院と左奥に大岳山日の出山長尾平からスカイツリー長尾平から筑波山長尾平から対岸の房総半島のんびりゆっくりもいいものです。
2024/01/12
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「プレゼントだよ」って孫のみみりんが届けてくれました。お茶席にでる生菓子の練り切りみみりんの手作りです。出来立てをみみりんが撮った画像箱を開けたらかわいい和菓子がみみりんが作ったの?すご~い!和菓子職人が作ったみたいだね今年の干支・辰かわいい~めでたい紅白福だるま皮をむいたみかんすごい!みかんの房まで作ってる食べるのがもったいない・・・でも思い切っておいしい~・・・ってケースから出さないでこれはちょっと・・・和皿がないのでそれっぽく撮り直し・・これはみみりんママが作ったシルバニアファミリー編みぐるみマフラー
2024/01/11
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ロウバイ(蝋梅)平地でまだ出会えていないロウバイの花なんと831mのケーブルカー山頂駅・御岳平の広場に咲いていました。高い位置での4・5輪開花だったので甘い香りがただようまでにはなっていませんでしたがうれしい出会いです。。
2024/01/10
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すぐ近くでカモシカに出会えました。久しぶりの出会いですが、御岳山で出会ったのは初めてでした。カモシカに出会うとこちらをじっと見ていて、写真を撮ろうとすると逃げてしまうことが多いのですが、今回は出会ってから、逃げるのではなくだんだんと近づいてくるのにはびっくりでした。カモシカ(羚羊)国の特別天然記念物エサを探しているカモシカに出会ったときはちょっと遠目でしたエサを探しながら近づいてきます大きな葉っぱを食べています。ホオノキの葉っぱかな・・
2024/01/09
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初詣のあと、下山後に歩いていた林道で写真を撮っていたご夫婦に出逢い「粘菌」を教えていただきました。粘菌に魅せられて和歌山県田辺市にある「南方熊楠顕彰館」まで行かれて「粘菌」を顕微鏡で見てきたそうです。以前、愛知に住む花友さんに教えていただいたことはありましたがイマイチ、ピンときていませんでしたが粘菌ファンは多いそうです。粘菌;移動するという動物としての性質と胞子によって繁殖するという植物としての性質を持つ生物菌とつきながらカビなどの菌とは違うヘビヌカホコリ(蛇糠埃)変形菌の父といわれる和歌山の学者 南方熊楠という名前だけは知っていました。去年の朝ドラ「らんまん」にも南方熊楠が確か実名で出てきていました。牧野富太郎は、南方熊楠の死後「大なる植物学者ではなかった」と評していたそうです。ヘビヌカホコリマクロレンズを持っていなかったので撮れていませんが胞子が出始めているようです。朽ち木についているヘビヌカホコリヌカホコリ(糠埃)胞子を出しているヌカホコリのようですこちらは別のヌカホコリのようですが名前は家に帰らないと確定できないとのことでした。
2024/01/08
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三が日が過ぎて4日に初詣に出かけた高尾山紅白梅が咲いていました。春はまだまだだけど・・
2024/01/08
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今日は大岳山へは登らずに武藏御嶽神社にお参りしてからゆっくりロックガーデンを回ってきました。武藏御嶽神社拝殿御岳山山頂(標高929m)目だたない山頂標柱です。綾広の滝水量が少なかった
2024/01/07
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新年のみみりん家族との食事会今回は、去年3月に大学を卒業して東京に就職した長野の孫も加わって賑やかな食事会になりました。長野と千葉、従兄妹どおしでもなかなか会う機会がなく、たぶん10年ぶりぐらいだったのではないかと思いますが、すぐに緊張もとれて話しがはずんでいました。みみりんは今年大学卒業ですが、釣りにはまっている「釣り女子」年末年始に2回もパパさんと一緒に銚子の隣・飯岡港から釣り船に乗って鯛つりをしたそうで11日もまた行くのだそう。長野の孫も誘っていて2月には3人で行く約束をしていました。himekyonも誘われたけど「山」です。対照的ですね~
2024/01/07
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高尾が大好きだけど山の会で山歩きが増えたり、他県への花探し遠征だったりで去年実際に行けたのは14回以前は出会った花たちをたくさん紹介していましたが、去年はほとんど紹介することができていません。今年は以前のように出会った花たちを紹介して行けたらと思います。返り咲きのコバノタツナミ(小葉の立浪)コバノタツナミの白花レンギョウ(連翹)が一輪だけ咲いていました。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)が一輪カントウカンアオイ(関東寒葵)今が旬のお花ですミツマタ(三椏)はだいぶ花芽が大きくなってきています。ヨウラクラン(瓔珞蘭)に花芽ができていますアジサイ(紫陽花)の冬芽カシワバハグマ(柏葉白熊)の綿毛カシワバハグマキジョラン(鬼女蘭)の綿毛(冠毛)コウヤボウキ(高野箒)の綿毛コウヤボウキセンボンヤリ(千本槍)の綿毛フクオウソウ(福王草)の綿毛花に出会えたのは1輪のみだったのに、その後にこんなにたくさんの花が咲いたんだヤブコウジ(藪柑子)/別名 ジュウリョウ(十両)10月に出会った自生のシロミノカラタチバナ今回、病気になったような枯れ方でした。もう1ヶ所は実がついていませんでした。シロミノカラタチバナ(白実の唐橘)/別名 ヒャクリョウ(百両) 栽培品カラタチバナ(唐橘)/ヒャクリョウ(百両) 栽培品マンリョウ(万両)10月に出会った自生のシロミノマンリョウシロミノマンリョウ(白実の万両)2ヶ月後はこんな姿になっていました。ミヤマシキミ(深山樒)の蕾 /別名 オクリョウ(億両)10月のミヤマシキミセンダン(栴檀)サイカチ(槐 皀莢)の鞘今年は花をみてみたいです。オオモクゲンジ(大木欒子)オオモクゲンジの種子
2024/01/06
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三が日が過ぎ、少し落ち着いた高尾山へ月替わり折り紙オブジェ毎月楽しみなんです。1月はお正月、大きな切株の上で縁起のいい獅子舞ピカチューは見物してるのかな??山門6年前の元旦に高尾山~陣馬山へ縦走しようと大晦日の終夜運転の電車を利用して高尾山口に着いたのが4時少し前、ところが、入場規制がかかっていて薬王院までしか行けなくて薬王院で初日の出を迎えました。高尾山山頂へ着いたのが7時半過ぎ陣馬山へ着いたのは13時過ぎでした。仁王門御本堂御本社参拝者で賑わう境内高尾山山頂(標高599m)久しぶりに山頂で記念撮影山頂からの素晴らしい富士山甘酒で乾杯!山頂から相模湾正面小さく江の島がみえています。下りは久しぶりにイロハの森へ降りました。日影沢に降ります。日陰沢で出会ったご夫妻の車で蛇滝口まで来たら猿に出会いました。高尾山で猿に出会ったのは初めてかも
2024/01/05
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2024/01/04
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今年は辰年辰年といえば本栖湖・竜ヶ岳しかもダイヤモンド富士年末年始の休みが決まった時点でここだ!しかし、計画性のないhimekyon ギリギリになるまで宿の手配をほったらかしにしてしまいました。もともと富士五湖の中でも一番奥にあって宿の少ない観光地当然ながら3軒の宿ともにすでに満室、これはテント泊しかないかでも今年後期高齢者になるのにテント泊はできるのか・・過去4回のうち、3回はテント泊8年前は岩手県の山友さんとともに精進湖から20キロの装備で山越えしたけどさすがにそれは無理前回はすき焼きとお雑煮を用意したけど今回はレトルトカレーで我慢して荷物も16.5キロに減らしました。それでも重い!14年前にデビューしたこのテントもう使うこともないかと思っていたけど久しぶりにテントを広げてみたらフライシートは防水シールが経年劣化で剝がれはじめていてメーカーでは修理不能とのこと、強力防水テープで裏打ちして防水スプレーかけて補修竜ヶ岳を背に夜のキャンプ場本栖湖観光協会の本栖湖キャンプ場は11月~翌3月までは冬季閉鎖です。年末年始の数日間は臨時開業のはずでした。電話は通じないけど現地入りすればスタッフさんがいます・・・のはずでした。ところが現地に着いたらキャンプ場は閑散としてロープが張ってありテント設置禁止の看板が・・・えっ、どうなってる??コロナ禍で年末年始も閉鎖らしいです。しばらく歩いていると道路の反対側にテントがポツポツと見えてきました。場所が移ったか?受付に尋ねてみると民間のキャンプサイトでした。ネットでの予約制になっているけどさすがにこの時期、受け入れてもらうことができました。お風呂に入ることもできますよって・・ふぅ、ホッとしました。お風呂から出て空を見上げたら星がキラキラスマホでも撮れました。体が温まってテント内も寒くありません。オリオン座が輝いていました。5時50分富士山山頂の上には星が輝いています。夜中から風が強くなり林の木々が轟々と音をたて、テントも揺れるほど竜ヶ岳の天気予報はCランク、風速10m以上4時前に目がさめて登れないのではないかと不安でしたがすでにヘッドランプをつけて登山者がずらっと歩いています。急いで支度をして出発。今年は辰年、考えることはみな同じようで、登山道は数珠繋ぎの行列、とにかく凄い!東屋展望台から竜ヶ岳山頂6時過ぎに東屋がある休憩地点に到着初日の出は6時56分だけど富士山山頂に届くのは40分ほど遅れます、すでにここで初日の出を拝もうと広場半分ほどが座って待っています。6時半空が赤く染まってきました。7時を過ぎて南アルプスを赤く染めています。山頂到着凄い!人、人、人クラブ○ーリズムのツアー山行はマイクロバス4台だそうでスタッフからお汁粉のサービスをおいしそうに食べていました。山梨百名山 竜ヶ岳(標高1,485m)無事登頂できました。南アルプスの山並み手間の黒いシルエットは富士山かな?山頂でご来光を待つ登山者4回目にして最高の人出まもなく太陽が顔を出す・・7時46分ご来光!ダイヤモンド富士になりました。下山途中本栖湖の上に真っ白な白根三山の山並み無事に下山テント撤収後、バス停前で名物ほうとう鍋バスの車窓からの精進湖・子抱き富士山素晴らしい天気だったので途中下車して写真撮ろうと思いながら重いザックを背負ってバスを降りる余裕なしやっぱり歳かな・・・
2024/01/03
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改めまして明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は辰年初日の出だったらここしかない!ということで8年ぶり、4回目の富士五湖・本栖湖の竜ヶ岳山頂からダイヤモンド富士を仰いできました。
2024/01/02
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2024/01/01
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寒い😨
2023/12/31
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今年は暖冬でなかなかできなかったとのことでしたが寒波がきた後だったようで素晴らしいシモバシラに出会うことができました。羅列になります。。
2023/12/30
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昨日掲載したトキリマメと似ていますが葉っぱが厚く、全体に毛が多い、葉っぱの形は先端はトキリマメより鋭くとがらない。
2023/12/30
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トキリマメ(吐切)/別名 オオバタンキリマメ(大葉痰切豆)
2023/12/29
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幹線道路の歩道橋脇に1本のビワの木があり、花が咲いています。実が熟す季節になるといつの間にか実がなくなります・・ビワ(枇杷)千葉県は、ビワの生産量全国2位房総半島の産地ではビニールハウスでも栽培しています。
2023/12/28
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今年最後の満月はコールドムーン雲の合間から出ていました。
2023/12/27
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今年も出会うことができました。この冬は暖冬といわれていますが、急な寒波の影響か巨大なものもできていました。自然が創り出す神秘的な美しさに魅了されます。シモバシラ(霜柱)シモバシラの茎は冬には枯れてしまいますが、根は生きていて枯れた茎に水が吸い上げられています。気温が氷点下になると茎の中の水が凍って茎が割れて氷の華ができます。アヒルさん白鳥の羽ばたき鉄人28号 or ペンギンソフトクリーム
2023/12/26
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アカゲラとアオゲラに出会うことができましたが遠すぎました。アカゲラ(赤啄木鳥)頭が黒いのでメス♀だと思います。アオゲラ(緑啄木鳥)アカゲラよりもさらに遠くてしかも後ろ姿だけでした。頭全体が赤いのでオス♂と思います。高い木の上へ上へと登ってしまいました。
2023/12/25
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山頂の上に大きな鳥が飛んでいるみたい・・山頂の上の雲は最後までとれませんでした。今年最後の山歩きは高尾山3時ごろ山頂へ着くとカメラを構えた人たちが並んでいました。そういえば、20日~24日まで高尾山でダイヤモンド富士が見られるんだった今回は写真を撮るつもりはなかったので山頂をあとにしたけど・・・1時間後のこともありせっかくだから撮ってみようと戻ってみるともう山頂は凄い人
2023/12/24
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締めの登山に相応しい素晴らしい青空でした。高速バスの車窓から今回の参加者は新宿からの高速バスで3名、電車で小田原へ出てバスで2名の5名乙女峠バス停で合流高速道が渋滞して少し遅れて出発乙女峠からの富士山寒波襲来で寒くなる予報で寒さ対策して行ったら暑くて暑くて薄着になって歩きました。千葉から登山ツアーバスが3台来てひと足先に出発して行ったとか、小休止していたバス1台分のグループは追い抜かせたものの、狭い登山道は大渋滞で数珠繋ぎのまま山頂へ山頂も人、人、人いつ訪れても閉まっていた「金時娘茶屋」が開いてました。大涌谷と芦ノ湖金時登山口に下山仙石小学校バス停から箱根湯本駅近くの日帰り温泉へ
2023/12/23
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ミヤマホオジロ(深山頬白)ピンボケですが、初めて撮れました。
2023/12/22
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出かけた先で一輪だけ咲いていました。ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)ヤマウグイスカグラの変種で、ヤマウグイスカグラの葉柄は毛が生えていてミヤマウグイスカグラの葉柄には毛と腺毛が生えている。花は4月~5月ごろ咲き、赤い実は食べられます。葉のないこの時期では区別がつきませんがミヤマウグイスカグラと教えていただきました。
2023/12/20
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実が割れて種髪(綿毛)をつけた種が舞う季節なんとか間に合いました。キジョラン(鬼女蘭)ランの名がついてもラン科ではなくキョウチクトウ科です。実がはじけて飛び出す綿毛を鬼女の振り乱す髪にみたてたのが由来長距離を旅するアサギマダラチョウ(浅黄斑蝶)の幼虫の食草としても知られている。種が飛び出した後の実種髪をつけた種10月に出会った花10月末に出会った実
2023/12/19
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今年は異常気象でどの花も開花時期が読めなくてまだ咲きだしていなかったり、終わってしまっていたり・・イズノシマダイモンジソウ(伊豆の島大文字草)伊豆諸島と房総半島南部のみに生育するダイモンジソウの変種で、ダイモンジソウよりも開花時期が遅く茎、葉、花柄に毛が多く生えています。花期は10月~1月本来ならば咲きだしているだろうと1ヶ月前に訪れたときはまだまだ固い蕾でした。その後、なかなか日程が取れなくて1ヶ月たってやっと訪れることができましたが、ほぼ咲き終わりでした。普通のダイモンジソウも見に行きましたが、すっかり終わっていました。来年こそは、どちらもきれいに開花したときに出会いたいです。
2023/12/18
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冬に咲く桜3種類に出会いました。ジュウガツザクラ(十月桜)マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の交雑種で八重咲4月と10月に咲く二季咲きフユザクラ(冬桜)/別名葉が小型なのでコバザクラ(小葉桜)マメザクラ(豆桜)とサトザクラ(里桜)またはヤマザクラ(山桜)の雑種で一重咲きコブクザクラ(子福桜)エドヒガン(江戸彼岸)とシナミザクラ(支那実桜)の交雑種で八重咲、4月と10月ころに咲く二季咲き1輪の花から1~3個のさくらんぼがなることからが由来
2023/12/17
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今年最後の観察会は、終了後に恒例の豚汁と焼き芋の食事会千葉から館山まで電車で2時間かかります。今朝は強風で列車が遅れて集合時間に間に合わなかったらどうしよう・・ちょっとハラハラなんとか間に合い、幹事の車で現地へ移動です。観察会に参加組と食事の準備組の2組に分かれ行動開始です。観察会組は19名で南房総市の農業用水堰の観察会2年前にこの会を紹介していただいて参加して以来2度目の観察場所です。人工のため池ながら、周りに自然が残っていてたくさんの生物に出会えるところです。しかし、前回出会えた絶滅危惧種が消えてしまっていました。房総は暖かいので日本水仙はあちらこちらで咲いています。車での移動だったので写真は撮れませんでしたが、畑では「菜花(菜の花)」の収穫期、暖冬の影響で摘み取り出荷が間に合わず、一面黄色いじゅうたんのように花が咲いているところが点々とありました。田んぼ脇の畑の菜の花もみんな咲いてました。会長、幹事のあいさつ今回は、初めて参加された方が、おとなしいワンちゃんと一緒でした。幹事からシダの説明ですがシダはまったくわからりません。みなさん、上をみています。確か、登山道脇に柿の実が落ちていたのでどこにある?って探していたような・・かなり高いところにたくさん実をつけた柿の木がありましたが、どこに根があるのかたどってたどってようやく見つけ出しました。今残っているということは渋柿だったのでしょうか?甘くなってようやく野鳥たちが食べだしたのかな?ニホンアマガエル(日本雨蛙)蛙は冬眠するはずですが、今日は暖かかったのか、飛び跳ねていました。成虫で越冬する蝶々のクロコノマチョウ(黒木間蝶)も飛び回っていました。観察会が終わり、食事会のお寺の境内に移動。10名の方が準備をしてくださいました。風が強くて火の管理が大変だったようです(特に焼き芋)大鍋での豚汁おいしかった~お替りしました。焼き芋食べるのが先で肝心のお芋さんの写真撮り忘れちゃいました今は焼き芋ブームだそうで甘さすっきりの白いシルクスィートとねっとりの紅はるかをいただきました。おみやげに地元の小粒で甘いみかんと冬至の柚子湯にどうぞといただきました。今年は、山の会の開催とぶつかってほとんど参加できませんでしたが来年は山の会とぶつからないことを祈って・・・地元千葉の自然にもっともっと触れてみたいのが願望です。
2023/12/16
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仕事帰り、バスを降りると甘い香りが・・・バス停前の公民館の庭にヒイラギの老木が花をつけていました。ヒイラギ(柊)葉に鋭い棘があり、触ると「ひいらぐ(疼ぐ)、ひりひり傷む」が由来です。人間は「歳をとると角が取れて丸くなる」といいますが、ヒイラギも年をとると葉が丸くなります。ヒイラギってこんな大木になるんですね。棘のあるヒイラギ棘のある葉と丸い葉丸い葉のヒイラギ丸い葉がたくさんあります
2023/12/15
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久々に野鳥さんの登場です。コサギ(小鷺)ダイサギ(大鷺)カラスの巣高い木の枝に巣がつくられていました。拡大してみたらなんと巣の材料のほとんどがハンガーです
2023/12/14
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6年ぶり、久々の出会いです。ツメレンゲ(爪蓮華)環境省準絶滅危惧種
2023/12/13
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2023/12/12
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟した実おいしそうに見えるのにこの実を食べにくる野鳥を見たことがありません。8月末に咲いていたサネカズラの雄花8月下旬に咲いていたサネカズラの雌花
2023/12/11
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観光は嵐山の渡月橋を渡っただけメインは、ひ孫の陽咲ちゃんに会うのが目的でした。生後1ケ月たち、赤ちゃんらしくなってきました。孫からは毎日写真が送られてきますが、やはり、実際に会うと可愛さが違います(婆バカならぬヒィ婆バカですかね)😆嵐山は最寄駅から電車で2駅でしたが、しかし、今月20日に家族で長野へ戻るとのことで京都へ行くのもこれが最後になったか
2023/12/10
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ホソバリンドウ(細葉竜胆)山地などに咲くリンドウよりも葉が細く湿原に咲く
2023/12/09
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長年出会いたかったツツザキヤマジノギク片道5時間かけて逢いに行ってきました。変化のある咲き方で、ツツザキのほかにもシデザキというのもありました。
2023/12/08
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電車を乗り継いで片道5時間終盤だったけど長年の願いが叶い感激でした。
2023/12/07
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凄い!傘雲が何段も重なっている天気崩れる?
2023/12/07
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この花の存在を知ってから何年越しになるのだろう終盤でしたが、やっと出会うことができました。ツツザキヤマジノギク(筒咲山路野菊)/別名イナノギク(伊那野菊)長野県絶滅危惧1A類ヤマジノギクの変種で、長野県南部の天竜川流域の一部の限られた河原に生育ほぼ絶滅して保全活動によって復活したものです。花びらの部分が筒状になった花ですが何種類にも変化しています。基本種かUPです。後の茶色の丸いのは咲き終わったものです。基本的な花総苞片これから咲くのか小さな株に蕾がついていました。1年目のロゼット
2023/12/06
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カワラノギク(河原野菊)環境省絶滅危惧ll類(VU)関東の多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系の中流域の河原で石がごろごろしていて、他の植物が育たないようなところに生育します。以前、多摩川、相模川、鬼怒川と探しに行ってきました。多摩川水系は比較的近いこともあり毎年見に行っていましたが今回は5年ぶりの出会いです。5年前とほぼ同じ日に行きましたが、すでに終盤でしたが咲き残りがありました。純粋の自生はほぼ壊滅してボランティアの人たちによる保護活動で生育しています。2019年の台風19号の増水ではほとんどが流されて、わずかに生き残ったものから種を取り、増やして復活させたそうです。カワラノギクは2年草で、1年目はロゼット状で生育します。
2023/12/05
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今回は観察会ならぬハイキングになってしまった観察会でした。それはそれで知らなかった歴史に触れることもできて楽しかったです。列を乱さないようにと注意されながらもひとり心の中で「観察会だよ」と開き直って・・・ちょこちょこと花や実を見つけてはいました。ヤブコウジ(藪柑子)/別名ジュウリョウ(十両)ツルコウジ(蔓柑子)ヤブコウジは茎が直立して毛は生えていませんが、ツルコウジは茎が地を這い全体に毛が生えて輪生状に葉をつけます。千葉県以西から九州の常緑樹林に生育アリドオシ(蟻通し)/別名 イチリョウ(一両)実はまだ赤く色づいていません。関西では、お正月飾りに使うそうです。「千両万両ありどおし」縁起のいい植物です。クサギ(臭木)の実カラスウリ(烏瓜)シロダモ(白櫤)の実去年の実と今年の花が同じ時期に見られることがあります。シロダモの花ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実が落ちていたので蔓を探してみましたが見つからず小鳥さんが落としていったのかな?ツルマサキ(蔓柾 蔓正木)かな?ハダカホオズキ(裸酸漿)実が一つだけついていました。ハナミョウガ(花茗荷)フユイチゴ(冬苺)ムラサキシキブ(紫式部)コモチシダ(子持ち羊歯)シダは胞子で増えますが、古くなった葉に無性芽をつけある程度大きくなったところで地面に落ち、そこから新しく成長します。テイカカズラ(定家葛)の綿毛(種髪)
2023/12/04
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12月中旬頃から咲きだすニホンスイセン(日本水仙)今日出かけた先で一輪咲いていました。
2023/12/03
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