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我が家の和室には、かなり前のものですが、5.1chサラウンドシステムなるものを設置してあります。和室といっても、3畳ちょっとしかないので、和コーナーと言った方がいいくらいのこぜまい空間(笑)そこに、これまたイマドキにしては小さなテレビ。ですが、部屋が狭くても!テレビが小さくとも!サラウンドシステムのおかげで臨場感溢れる大迫力の映画や音楽が楽しめます。音響効果ってスバラシイ☆家庭のテレビ環境が劇的に変化。以前の和室画像。ここには、テレビやスピーカーなど主にAV機器ぐらいしか置いていなかったので(見えていないですが、テレビは画面右側の方にあります)映画を見る時はクッションを座布団代わりにしていました。でも、クッションでは不安定なうえに、後半はいつもお尻が痛くなってモジモジ。。。映画は感動のクライマックスへ~だけどカラダが辛くなってきたから早く終わっちゃって!!という・・・集中力散漫な状態に(笑)かと言って、座椅子を置くのもなんだか気が進まず、、、そこで、こんなウレタンクッションを敷いてみたんです。偶然にもふたつ並べてみたらサイズもちょうどいい感じ♪このクッションは、この、以前使っていた古いソファの座面部分です。ソファ本体は買い替え時に引き取ってもらいましたが、この座面クッションだけは、何かに使えるかも?と取っておいたもの。先代猫によって、かなりボロボロにされていますけれど・・・(ソファ買い替え記事はコチラ)ただ、カバーは無残な姿だったので処分。その代わりに、家にあった黒い生地を筒状に縫ってかぶせてみる、、、かぶせてみたはいいけど、、最後はどうしようか(笑)ファスナーを付けるなんて高度な技術(私にとっては)はない。。。じゃあ両面テープでいっかー(なんて雑・呆)しばらくこれで使ってみたけれど、すぐにテープは剥がれるし(当たり前)カバーに利用した生地もかなりの安物だったので、ぺらぺらに薄くて、見た目も使用感もどうにも具合が良くない。というわけで、結局はちゃんとプロにオーダーしました。お願いしたのはもちろん、私の愛するグリーンゲイブルス♪スタッフの方に何度も相談にのってもらい、我が家の和室に合う生地でカバーを作っていただきました。和室アフター☆黒い生地よりも、白っぽいベージュ色の方が、圧迫感がなくていいみたいこの座面クッション用のカバーは、あえて微妙な色違いにしてもらったんですよー。手前は薄いベージュ、奥はバニラ色っぽい生地を選んでいます。落ち着いた中にもちょっとした遊び心を 雑誌やブランケットも可愛く収納ウチはあまりテレビを見ないのよね、と言っていた我が家。でも、この環境が整ってからは暇さえあればテレビを見ながら和室でゴロゴロ(特に夫)日本人だし、一応・・・くらいの気持ちで作っておいた和室だったけれど、この空間はやっぱりあってよかった!なかなか「こうしたい」という和スタイルが自分の中で見つからず、気が付いたら11年も経ってしまいましたが、居心地最高~な和室が実現できて大満足。ここで好きな映画を楽しむひとときは、本当に至福の時間です。友達に借りてからハマったアンジェラアキのライブDVD。これを見るまでは正直、特に好きというわけでもなかったのだけれど、、、いやーステキです☆ 何度見ても鳥肌たちまくり! 秋の夜長のお供に。
2010.09.26
冷蔵庫をハッピーモードに☆なんだか意味不明な仕様ですが(笑)ちょっと気に入ってたりします。 +冷蔵庫を盛ってみませんか(笑)先日、お義母さんが誕生日を迎えました♪当日は、手作りのバースデーケーキでお祝いしたいと思い、本屋さんでレシピ本を物色。そこで、ルスルス工房さんの素敵な本をはっけーん!お義母さんも私も大好きなタルトのレシピ☆キッシュもたくさん載っているし、写真も可愛くって、作りたいレシピが満載。この本の中からフルーツタルトを作ってみることに。丁寧なお菓子作りをモットーとするルスルス工房さんの愛情が伝わってくるレシピです。土台となるタルトが焼きあがったところ。うん、きれいな焼き色がついたぞ♪甘い香りが部屋に満ちていて、この時点ですでにつまみ食いしたいー(笑)少量のシロップ作りは、計量カップを火にかけて小鍋変わり。 工房アイザワの計量カップとスプーン。シンプル、そして美しい。手に取ると良さを実感します。じゃーん☆いちじく、イチゴ、ブルーベリー、ぶどうを使ったフルーツタルトの出来上がり♪こぼれそうなほどに果物ギッシリ!この他にキウイやラズベリーも用意していたのだけれど、乗り切らなかった(笑)夕食はお義母さんのリクエストで近くの焼肉屋さんへ。主役はちゃんと別腹を残しておいてね(笑)家に戻って、改めて、ハッピバースデー!!ケーキを見た瞬間、涙ぐむお義母さんにつられて私までウル(><。「いつもありがとうね」と不出来な嫁をたくさん褒めてくれる優しいお義母さん。これからも、ずっとずっと元気でいてね。家族が健康でこうして一緒にお祝いできることに感謝、感謝です。 つるんとなめらかな口当たりの真っ白琺瑯カトラリーそして同じく9月生まれのMちゃん、もうすぐお誕生日おめでとう♪素敵な日曜日&記念日になりますように☆
2010.09.23
去年の話なのですが、2足目のサルトルを購入しました。世界一美しいブーツと言われるだけあって、デザイン、シルエット、クオリティ、全てがパーフェクトです。ブラックにも見えるけれど、色はネイビーです。品のある妖艶さを放つ色味がとっても気に入っています。サルトルと言えば、ふくらはぎの後ろにベルトのついたモデルが定番だけれど、これは、足首に金具をとりつけたようなデザイン。例のごとく、このデザインと色にこだわり探しまくってですね(笑)やっと有楽町阪急で見つけたものでした。ファーストサルトルは、奥に見える定番のバックベルトタイプ。色は画像よりももっとパープルに近いワイン色のような感じです。ちょっと珍しい色らしく、売れ残ってセールになっていたことろに運良く遭遇。(やはり定番色の方が断然人気があるようです。)これが、ものすごく気に入っていて。見た目だけでなく、履き心地も申し分ありません。そして2足目のサルトルをゲット。去年も円高の影響で、定価が少しお安くなっていたんです。でも今年は更に! ぐっと価格が下がっている!!清水アイテムだけに、これは絶好のチャンスですよー。インポートものは、今年が買いです☆私の記憶では(笑)デパートなどで見る定番バックベルトモデルのサルトル価格は、2008年は12万円台、2009年は11万円台、そして2010年は9万円台!しかも楽天ではそこから更に○○%引きで、エエエー(@@! なことになってます。←ちょっと悔しい・笑 一番左のお店にはネイビー色あります。全て2010AWモデル。楽天内を色々検索していると・・中には去年までのモデルを販売しているお店もあるようなので気にする方はお気を付けくださいませ~。ちなみに私は日本サイズ24.5cmでサルトルは38サイズがぴったりです。私がサルトルを愛する理由はたくさんあるけれども、一番好きなポイントは、画像の黒いとこ(笑)甲の周りに張り出した「こば」の部分なんです。これはメンズ靴によく見られるグッドイヤーウェルト製法といって、甲革と底革を繋ぐ、大変な手間のかかる技法で作られているそうです。履き心地や丈夫さだけでなく、この「こば」が張り出していることによって、重厚で締まりのあるイメージに。甲革とこばが同色だと気づきにくいところですが、ここは靴全体の印象をも左右する、重要な部分。なぜか昔から、ここが好きで好きで(笑)この、こばが張り出している技法は、レディースの靴に採用されることは少ないそうですが、「こばフェチ」な私は、パンプスなども同様のデザインになっているものが多くあります。左と中央はgreen、右はサントーニというイタリアブランドのブーツです。あぁ、こば・・・ステキ(笑)ネイビーのサルトルは、グレーのパンツをブーツインして正統派トラッドのピーコートを合わせたいな♪今年はネイビーが気分!私は色数を抑えてトーンを合わせるスタイリングが好きです。大人のための正統派。 ラベンハムのロング丈ツイードコート。ショート丈(フード無)を夫が愛用しているのですが、ツイード素材は、暖か&高級感に加え、脱いで手に持った時もすべらないのでgood☆このモデルは、襟~フードにかけてのラインがすごく可愛い。どちらのカラーもすでに残りわずかです。ネイビーと相性のいいグレーポンチョとの組み合わせもお気に入り。カジュアルな印象のスウェットも、大人っぽくまとまります。ピーコート、ポンチョはgreenです。 ポンチョ、ケープ、今年はすっぽりマントタイプのアウターが多くてどれも可愛い!
2010.09.20
愛らしいひょうたんのフラワーベースは、前回の日記でお邪魔させてもらった松野さんの工房で購入したもの。存在を主張しすぎない、、、でもその美しさについ見惚れてしまう、美しいガラス。こちら、工房内のB品コーナーで見つけました。よーく見るとわずかな傷がついています。が、傷といっても全く気にならない程度。でもお値段は半額以下!このフラワーベース、庭にある小さな草花でもとっても素敵に見せてくれるんですよー。お店で買う華やかなお花だってもちろんいいけれど、見過ごしてしまいがちな小さな存在をも、魅力的に惹きたてる。。。松野さんの作品は、水を入れたり、グラスだったら飲み物を注いだりすると、さらにやわらかな印象と美しさを増すから不思議。もっと、ひょうたん。こちらは箸置きです。同じくB品コーナーより。通常の商品より、サイズがちょっと小さくなってしまったんだそう。お箸を置かれる姿も、なんて可愛い・・・!!お直ししながら大事に使っています。まさに逸品と呼べるオノオレカンバのお箸。 コレクションしたくなってしまうステキ箸置き。 小さなプレートもお持ち帰り。グレーのようにも薄いブラウンのようにも見えるキレイなアースカラーは新色なんですって約12cmのこのサイズ、お菓子をちょこっと乗せたりするのにとっても便利で我が家でもホワイトとクリアをすでに愛用中♪ こちらも新カラー登場!そして、後日届いたモノ。体験教室で作ったグラスです横から見ると、だいぶ歪んでいます(^^;右は夫、左はひより作。夫は背が高く細身ですが、私は寸胴。。。わー・・・リアルな私達そのものが作品に躊躇に表れてる!(笑)グラスの底には日付と一緒に、私達の名字のアルファベットを、夫は大文字で、私は小文字にして入れてもらいました。スペシャルな記念品です。自作のグラスで乾杯~☆うーん、初めての体験が、こうしてカタチになるのはとても嬉しく感慨深い。。。歪みや傾きだって愛着に変わります(笑)ぽってりとしたグラスは、デザートカップにも良さそう。和にも合わせやすいかな。大切に使おーっと♪完売していたポールジローのブドウジュースが予約受付スタート!
2010.09.16
大好きな松野栄治さんのガラス作品たち。ホワイト、ブラウン、ブルーの色合いも綺麗で素敵だけれど、、、松野さんのガラスは、クリアのものが一番お気に入りです。こちらのグラス、一見ごくごくベーシックだけれども、手にとると、薄くてとても軽い。静かでいて、凛とした佇まいの繊細なクリアグラスは、透明感が本当に美しく、ありそうで他にはない、究極の域。使うたびに惚れ惚れしてしまいます。この作品たちが、どんなところで、どんな風に作られているのか、以前からとても興味があったのですが、最近、松野さんの工房で体験教室ができるということを知り、それはぜひ行ってみたい!と。9月から10月末までは、窯のメンテナンス期に入るということでギリギリその前にお邪魔させてもらいました。マイボトルを持って、いざ、千葉までドライブ~♪ 九十九里浜に程近い松野さんの工房。その中心にでーんと構える窯。ここからあの作品たちが生まれているんだぁ。窯があるということは、もちろん工房内はものすごく暑いわけで。今年の夏は猛暑だっただけに、思うように製作が進まなかったそう。涼しげな印象のあるガラスだけれど、この環境の中で作家さんは苦労して作ってくださっているんだなとしみじみ。。。体験教室用のサンプル。たくさんのカタチ、色、模様の中から、自分たちの作りたいイメージを決めていきます。うーん、どんなものにしよう~、、、迷う!(笑)これもいいね、あれも可愛いねと相談しながら、結局私たちは二人とも、白い模様の入ったグラスを作ることに。体験は一人づつ、作家さんが丁寧に教えてくれます。夫、吹きガラス体験中。グラスの底の部分を形作っているところ。これがなかなか難しいー!鉄の棒に対して垂直にしなければいけません。画像で見ると、明らかに傾いているけれど、やってる本人はちゃんと垂直にしているつもりなんです(笑)夫の肩越しに「曲がってるよ」と思いつつ写真を撮っていたのですが、次に私がやったら、もっとひどいことに~(^^;見るのとやるのでは全然違うわね(笑)鉄の棒を、グラスの底部分に付け替えて、今度は飲み口側を広げていきます。だんだん、それっぽいカタチになってきたぞ♪このあとは仕上げに入り、出来上がったグラスは、徐々に冷ますために専用の冷却機の中へ。作品は後日送っていただけることになりました☆体験教室のあとごちそうしてくださったかき氷。うつわはもちろん松野さんの作品です。グラス作りはドキドキの連続だったけれど、氷とともに、緊張もふうっととけていく感じ美味しかったー☆ ごちそうさまです!工房にはギャラリースペースもあり、普段はなかなか見ることのできない松野さんのガラス作品がズラーリ。中には大きさが揃わなかった、ちょとした傷がついてしまったなどの理由で破格になっているB品コーナーも。作家さんご本人からガラス作りを教えていただいたり、お話を伺いながらたくさんの作品に触れられたり、、、なんて贅沢な時間なんでしょう。うつわたちの、その背景までも垣間見ることができ、ますます松野さんの大ファンに。「また遊びにいらしてくださいね」と見送ってくださったご夫妻。素敵なうつわを作っていらっしゃる作家さんは、やはり、素敵なお人柄でした。栄治さん、ミカさん、このたびは本当にどうもありがとうございました!またぜひお邪魔させてください(^^*工房を後にし、松野さんおすすめの海の見える食堂で、潮風に吹かれながら焼き蛤を。きゃっほーう、デッカーイ!!こうして我が家も、夏の終わりに印象深い思い出ができました。後日届いた体験作品は、次回ブログにアップします。素人感満載ですが(笑)良かったら見てやってくださいませ~ 九十九里浜産海の幸♪♪♪
2010.09.12
楽天で注文したトマトゼリーを茶漉しホルダーにつるりと入れたらまるでこのうつわでゼリーを作ったかのようにピッタリ☆ 半解凍でデザートとしても、ゼリーにオリーブオイルをかけても絶品~+ + +庭のワサワサしたこの茂みは、イチジクの木。よく見ると、まだ青い実がたーくさん!ちゃんと熟した実もチラホラ。このイチジク、毎年実をつけているのですが、いつも鳥に見つかってしまい、大群の襲撃に遭うので人間がありつけることはまずなかったんです。少なくとも私達がこの家に住みだしてからは一度もちゃんとした実を食べれたことがナイ(涙)今年はラッキーなことにまだ鳥にも見つかっていないようで( ̄m ̄)とりあえず第一弾を収穫。売り物のようにキレイではないですが、十分、十分。イチジクって、買ってまで食べることは滅多にないけれど(高いし・笑)タダでいただけるのなら~大量の果物が入手できた時は、やっぱりジャム作り♪最近はジャムもすっかり切らしていたので、出番待ちの瓶も勢揃い。イチジクジャムの出来上がり♪久しぶりに焼いたカンパーニュと一緒に食卓へ。私、パン作りは相変わらず上達しません~(^^;SIWAのバスケットはペパナプ入れに。甘すぎない雰囲気が好きです。サイズの大きなパンもさくさく切れます。快感(笑)ゴルゴンゾーラ・くるみ・イチジクジャムをのせていただきまっす!わーん、美味しすぎー(感動)ブルーチーズ好きには、ホントたまらない最高の組み合わせです。11年目にしてやっとありつけた奇跡のイチジク。大変贅沢気分に浸れました(笑)ありがたや~ + + +このところ、日に日に朝日が部屋の奥まで伸びるようになってきました。写真の光もやわらかくなってきたように思います。秋が深まっていくこの感じがすごく好き。秋は素敵な音楽を聴きながらお家でほっこりリラックス(幸♪)
2010.09.09
リビングの入口にあったサンゴのキャンドルたちはまた来年用にと大事にしまい、ほおずきに選手交代。時期的には遅いですが、なんだかきれいなオレンジが名残惜しくって。昼間はひどい暑さだけれど、だんだんと秋の気配もちらほら。このブログを書いている今も、外から鈴虫の音色が心地よく聞こえてきます。ちょっと前までは、カエルの大合唱がうるさいくらいだったのに(笑)早いですねぇ。秋と言えば、ファッションの楽しい季節♪去年の今頃はブログをお休みしていたため、今年はファッション記事を書くのが楽しみで☆いつも以上にどーでもいい内容ですが(笑)インテリアと同じくらい大好きなカテゴリーなので、興味を持ってくださる方はぜひぜひお付き合いくださいませ~(^^シーズン立ち上がりは、まずバッグと靴!靴はすでに飽和状態なので買う予定はないけれど、その変わり?に、今までとは違うタイプのバッグが欲しいなと。私は荷物が多いので、ボストンやトートなどの大きめバッグを持つことが多かったのですが、J&Mデヴィッドソン。基本はこういうカタチが好き。今季はちょっと趣向を変えて、ポシェットのような斜め掛けできるバッグを持ちたいな~なんて妄想していました。今回のバッグ探しに求めていた条件は、 ■ 見た目はコンパクト。でも必要な荷物は全て入ること。 ■ 表革かパテント素材であること。 (ニットやコートの毛羽立ち・毛玉防止のために滑りの良い素材希望)←細かい? ■ 色はキャメルか黒。 (斜め掛けでもカジュアル路線ではなく、大人なイメージで持ちたい)私、欲しいものに対してかなり熱くなる人間でして(笑)雑誌をチェックしたり実物を見に行っては、サイズ違いや色展開を問い合わせ、リサーチしまくっていたんです。そして、見つけちゃいました・・・バレンシアガの「ザ・ペーパー」シリーズから、ロングショルダータイプのミニボストンを♪サイズ、質感ともに、まさに探し求めていた理想そのもの!!ペーパーの代表モデルバッグの底には、ショッピングバッグをイメージしているペーパーシリーズの特徴が。素材はカーフです。サイズは幅23cm、と小ぶりですが、マチがたっぷりとってあるので、意外なほどの収納力。このバッグに、、、お化粧ポーチ、タオル、ipodシャッフル、お財布、カードケース、suica入れ、手帳、ペンケース、更にカメラまで入っちゃうんです(驚)さすがに、ちょっと窮屈な感じになるけれども(笑)期待以上に荷物が入って大満足♪ デヴィッドソンのお財布。品があってかなりのお気に入り。大事にしているオロビアンコのペンケース。季節を問わずに使えるバッグですが、コートに合わせて活躍させるのが今から楽しみ!大好きなベルスリーブのマント型コートとも相性が良さそう☆こちらのバッグ、私は新宿タカシマヤのバレンシアガショップで購入しました。他には、グレーやベージュ系の色もあるみたいです。 直営店やバーニーズでも入荷するとすぐに売り切れるという「サンデー」楽天だとかなりお得!トフ&ロードストンの売り切れ続出だったモデル再販。コレGETできたらラッキー☆カラー&サイズを選べるのは今のうち。デュベティカの一番人気モデルKAPPA。ふかふかのニット素材はまだ暑くて物色する気になれないのに、なぜかコートなどの大物には目が向いてしまうー(笑)
2010.09.05
9月に入ったというのに、まだまだ暑いですね~最近ハマっているおやつは、ビネガーをかけたバニラアイス。私は結構たっぷりめにビネガーをかけます。フルーティで爽やかな酸味が、スーパーカップをランクアップ(笑) 今年の夏はコレが大活躍!+ + +我が家で使っているメインの鍋はル・クルーゼ。色はすべて白で揃えています。一番よく使うサイズは20cmで、二人家族だと、普段はこのサイズで十分です。これ以上大きくなると、食洗機のない我が家では、洗う時がちょっと大変。私の場合、20cmまでなら、片手でも持てるし重さは気になりません。22cmになると、途端に「やっぱり重い。。」と感じます。でも、20cmルクは炊飯にもちょうどいいサイズなので、(我が家には炊飯ジャーがありません)一番便利な鍋なのに、いつもお米当番で出払っていて使えない。そこで、去年の秋に、20cmルクをもう一つ買い足しました。全く同じではつまらないかなと、つまみがシルバーのバージョンを♪このルク、左の黒つまみは日本正規仕様、右のシルバーつまみは直輸入品です。楽天では入荷してもすぐに売り切れてしまうシルバーつまみのルク、かわいいなーと以前から狙いはつけていたものの、ひとつ気になっていたのが、直輸入品であったこと。これまで我が家で使っていたルクはすべて日本仕様だったので、直輸入品でも大丈夫なのかしらと不安がありました。でもタイミング良くお目当ての商品が入荷したので、これは買えってことね、と(笑)思い切ってポチ☆日本仕様と、そうでないものの違いは、フチの防錆加工。左が日本仕様、右が直輸入品です。日本仕様の鍋はかなり前に購入したものなので現在も全く同じかどうかはわからないのですが、直輸入品に比べるとフチが黒っぽいです。でも防錆加工の施してある日本仕様がサビにくいか、と言ったら、・・・そんなことはない(笑)鍋に食材を入れっぱなしにすると、いとも簡単に錆びます。10か月ほど直輸入品と使い比べていますが、正直、、、私には使用上での違いはわかりません(^^;私が鈍すぎるだけなのか、、、どうも同じように感じてしまう。。。ちなみに、長年使っている方のルクは、パッと見はきれいですが、よく見ると細かいクラックのようなものが。。。金属ヘラなどは一度も使ったことがなく、木杓子やゴムベラオンリーで丁寧に使っているつもりなんだけどなぁ。クラックは、どうもガス火で使用すると出やすい現象らしい?触ってもツルツルで引っかかりなどはないのですが、いずれは大きなヒビが入ったり、琺瑯が剥がれたりすることも考えられますので長く使えることは確かですが、一生物というわけにはいかないみたい(凹)余談ですが、私、使い終わったルクには、この購入時についてくる黒いゴムをわざわざ毎回はめてからしまっていました。こうして蓋を少し浮かせておかないと錆びてしまうような気がして心配だったんですよね。でも友達が遊びに来た時、「黒いのしなくても大丈夫だよー」というので恐る恐る(心配性・笑)外してみることに。黒いゴムをつけなくなってから数か月経ちますが、全然平気でした(笑)手洗いしたあとは、すぐによく拭いて、そのあとはしばらく放置で湿気を飛ばし、それから定位置に戻せば全く問題なし。面倒だなと思いながらも毎回毎回4カ所にゴムを付け直してしまう、という作業を数年間続けていたので、なんて楽なんだ!と地味に感動~ 20cm 26cmシルバーツマミは早いもの勝ち!! 正規日本仕様 日本未発売カラー☆
2010.09.02
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