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何とか大掃除も終わり、一応簡易おせちもつくり、猫たちもみんな元気で、2016年が終わろうとしております。今年もたくさんの応援、ご支援をいただきまして、みなさま本当にありがとうございました!珍しく時間と体力が残りましたので( ;∀;)HOMEなな猫ほーむの2016年をざっと振り返ってみたいと思います。 これは、三月に来たばかりのときの、 れんげちゃん(三毛)と桃太郎(キジトラ)。 去年の年末にボスだったサビ猫の奈々が亡くなり、 ちょっと悲しい年明けだったのもつかの間、 3月に入ってから、親族の用事が重なりバタバタしているうちに、 2月に、芽里ちゃんと優太・みるくの里親様面会があったあと、 3月に入り、このれんげちゃんと桃太郎が到来しました。 完全元野良だった二匹、どっちもびびりまくり、 桃太郎はイカミミになって威嚇しています(^_^;) その後まもなく、この優太とみるくに里親様決定し、 3年ほどもうちに居たふたりが、 里親様のもとに譲渡されていきました。 芽里ちゃんというのはこの、長毛三毛の14歳 一度譲渡され、何年も里親様のもとで幸せに暮らしながら 里親様の様の急逝により戻ってきていましたが、 高齢でもよいという新しい里親様に巡り合い、 3月の下旬に、またなな猫ほーむを巣立っていきました。 里親様のもとでの、この笑顔( ;∀;) 幸せに暮らしています。 その後、5月まで、親族の不幸があり落ち着かない日々だったのですが、 そのあいだにもご相談が舞い込み、 山形から二匹の成猫が到着しました。 この、真っ白長毛・ブルーの目の美人、雪のちゃんと、 この下の段にいる、白三毛の綾のちゃんです。 このときは、もうこうして、雪ちゃんも綾ちゃんも 部屋の広いところに出てきていますが、 うちに来た当初、数か月は、箪笥の下で隠れて暮らしていました。 猫を虐待する人間がいる山形のある町から来て、 人間に対する信頼心がゼロのふたりだったからです。 でも、徐々に家のなかの生活にも慣れ、 わたしのことを信じられるようになってきたとみえて、 少しずつ、リビングに出てくるようになりました。 ごはんのときは、にゃーと泣いて、ちょうだいとねだるまでになりました。 ここに隠れているのは、、 おかしなカギしっぽの綾ちゃんです。 ホットカーペットの暖かさも、生まれてはじめて知りました(#^.^#) 雪ちゃん綾ちゃんがうちに到着してまもなくして、 6月下旬に突然、里親様のもとにいた、この優太が急死しました。 譲渡して3か月の死で、原因はいまも定かではありません。 優太の死は、いつまでもわたしのこころに残り続けるでしょう。 でも、悲しいことばかりではありません。 7月には、れんげちゃんに里親様が決まり、 無事お届けとなりました。 里親様がつけてくれた名前は「はなちゃん」。 生後5か月ほどで保護されたため、 人慣れが出来ていないはなちゃんですが、 いま少しずつ少しずつ、里親様に慣れてきています。 7月下旬にまた新しく預かったのが、キジトラのなっちゃんです。 猫を初めて見た、元飼い猫のなっちゃん、 うちに来た当初、猫を絶叫して怖がってましたが(^_^;) これも徐々に慣れてしまいました。 8月に入ってからまたお預かりしたのが、 入谷で保護されたふくちゃんです。 多頭飼いの飼い主が引っ越しと共に置き去りにした、 8匹の猫たちのうちのひとりでした。 ふくちゃんをG動物病院につれていってもらったときに 病院の先生に頼まれてしまい(-_-;) 結局預かることになった、この3匹。 茶トラ二匹とサビ1匹の兄妹で、 双葉・三つ葉・四つ葉と仮名を名付けました。 9月は忙しかった! まず、このなっちゃんと、 このふくちゃんが、二匹そろって里親様決定! 里親様のお宅は、この三四郎のお宅です。 三四郎も、なな猫ほーむから何年も前に巣立った子。 もう14歳で、オジジっぽくなってきました(^_^;) 三四郎、なっちゃんとふくちゃんをよろしくね。 さらに、葉っぱ3兄妹もあいついで里親様が決まり、 まず、この双葉が譲渡第一号。 「紬」ちゃんという可愛い名前をいただきました。 そして、お兄ちゃんの三つ葉と四つ葉も、譲渡完了! 「孝太郎」と「新次郎」、イケメン兄弟の名前です( ;∀;) 10月に入ってお預かりしたのが、このもちまるくん。 からだは大きいですが、1歳で元気いっぱい。 いまでは、うちで一番の暴れん坊です(笑) 段ボールに入って遊んでいるうちに寝てしまったもちまる。。 さらに、10月末にお預かりしたのが、この優羽ちゃん、4か月です! 優羽ちゃんは、3月に亡くなった優太の里親さんの保護によるもの。 優太の生まれ変わりかもしれない!と、 保護され、避妊手術までなな猫ほーむに託されました。 生後4か月ごろの保護というと、人慣れぎりぎりライン。 寝てるときなど、こうやって撫でさせてくれるようになりましたが、 起きてるときは、基本逃げ回ってます(^_^;) 同じ白黒の葉太兄ちゃんと優羽ちゃん。 「あのひと誰かしら」 「なんだチビのくせにガンとばしやがって(-_-メ) 「なんかこわ~い」 「なんだよ!やるか?」 タッチ!!(笑) 桃太郎の下になっているのが、たぶん優羽ちゃん。 桃ちゃんは、よくこうやって誰かに乗っかります(^_^;) そして、先日到来したのが、この紅羽ちゃんです! ぶれてますが(^_^;) すごく甘えてくれます。 ほかの子たちにもだいぶ慣れてきています。 その他、ソファでくつろくみなさん。 (草太・新之介・苺・優羽ちゃん) 草太と新之介、いつも仲良しです。 年が明けると、11歳と10歳になります。 茶のみ話をしていた、草太・苺・かおる・優羽ちゃん。 机の下で、あり得ないのびのびの葉太(笑) 冷蔵庫のよこのオシッコよけのトレイの数々。。 部屋中このありさまですが、 犯人はこの風太くん。 2010年生まれです。 スプレーはするは威嚇はするわで、里親さがし諦め( ;∀;) でも、わたしにすごく甘えん坊。 こっちは、同じ茶トラのおっさん草太。 オヤジの膝のなかでご満悦の苺ちゃん。 棚の上で長くなっているくるみちゃん。 白目むいて寝てる(笑) 小雪を膝にのせているわたしの足に、 また乗っかっている桃太郎。 桃ちゃん、動けないよ(^_^;) 雪ちゃんも、みんなとホットカーペットで寝ています。 手前に、ひかりや苺、 また、わかりづらいですが、くるみちゃんや新之介・かおるも寝ています。なな猫ほーむ、こんな面々です。たくさんいます(^_^;)来たり、去ったり。亡くなった子もいます(:_;)悲しくて、くじけそうになることもあります。もうやめようかなと思うこともあります。でも、負けません。来年も、猫たちと一緒に生きていきます。皆さま、今年1年本当にありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2016年12月31日
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新人のもちまるのご紹介をして、まだ間もないのですが実は、年末にバタバタしていた間にさらに新入りさんの到来であります名前は、紅羽(くれは)ちゃん、1歳の女の子。猫マニアにファンの多い、サビ猫です。先週の土曜日に、なな猫ほーむに到着しました。 あー、これは、うちの苺です(笑) この下のケージに入っているのが、新入りちゃん。 苺が早速、ケージに乗っかって、 自分の権威を示しているのかも(^_^;) ケージに入れてから、夜泣きをだいぶされて、 もう若くないなな猫とオヤジですので辛抱たまらず ケージから解放しました。 1、2日は、玄関の棚の上とかに隠れていたのですが、 しばらくして、ようやくこの棚の上に落ち着きました。 ここは猫部屋にしている、台所の横の小部屋で ほかの猫たちも、よくかごで寝ています。 「はじめまして、紅羽です」 かごから目だけ出して、あたりを見ている紅羽。 あまりほかの猫というものを知らない、飼い猫の紅羽ちゃん。 こんなにたくさんの猫と一緒に暮らすということにビックリ。 怖くて、しばらく隠れていました。 カリカリを棚の上に持っていってやってもあまり食べず、 たぶん、出しっぱなしにしていたカリカリのお皿から 夜中に下に降りてきて食べていたのだと思います。 トイレも全然失敗していなかったので、 夜中にこっそりしていたんですね。 (ワタシの鼻は、風太のおかげさまですっかり敏感ですので( ;∀;) 誰かがトイレ以外でオシッコすれば、すぐにわかるんですよ) そして、ついに昨日、晩御飯のときに、 「わたしもちょうだい~~」と自分から棚を降りてきました 右が紅羽、その左は草太、そしてみんないます。 手前の茶白はもちまる、向うの小さい黒白は優羽ちゃんです。 もちまるも優羽ちゃんも、 なな猫ほーむでは新顔のほうですね。 可笑しいのは、新入りさんが来たとき、 少し前の新入りさんが威嚇することが多いです。 今回、紅羽ちゃんのことをもちまるが付け狙って威嚇しました(^_^;) もちまる、自分こそまだまだ新入りのくせに、 もうすっかりこの家に慣れたので、 新人を威嚇して、自分が古顔だって自慢してるのでしょうか(笑) みんなで一緒のごはんは楽しいねー これが出来るようになれば、ひと段落。 慣れてきた証拠です。 そして、昨日はじめて、リビングに自分で出てきました ピアノの上の、高い棚の上のかごに納まりました。 左のかごにいるのは葉太です。 そして、これが今日。 またリビングに来て、棚の上から下を見ていました。 目がまんまるで、黒の多いサビ猫で、とてもかわいいです。 ご飯のあとで棚にのぼり、舌をペロリ。 左のかごに寝ているのは、うちのひかり。 紅羽、ようやく、ほかの猫と一緒にいるということに慣れてきました。紅羽ちゃんも、もちまると同様の身の上で、飼い猫ちゃんですが、飼い主さんの状況が整うまで、期間を決めて、なな猫ほーむでお預かりです。無事、飼い主さんがお迎えに来てくれるまで、ここでみんなと仲良く暮らしていきたいと思います。
2016年12月29日
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保護活動をしていますと、特に冬、この子たちが保護されて本当によかったな~~、という思いを強くします。うちに来る猫たちは、飼い猫さんの預かりもありますが、そのほとんどが、つい最近まで外で暮らしていた猫たちだからです。外には、いろいろな危険、怖いことがあり、善意の人に世話されている地域猫などはまだまだわずかで、そのほとんどは、寒い冬の日にすきっ腹を抱え、冷たいコンクリートの上で隠れられるところを探して眠りにつくのです。 この子もそのひとり、優羽ちゃん。 (画像がひっくり返っててすみません(;O;) PC上では補正してあるのですが、 ここにまっすぐ載りません(; ・`д・´)) たんすの下に入って遊ぶ優羽ちゃんを見ている、 山形から来た綾のちゃん。 「あれ?行っちゃった?」 「おかしいなあ。ここにいたのに」綾のちゃんは全くの元野良ですので、うちに来た当初などずっと隠れて暮らし、「遊ぶ」ということを知りませんでした。野良猫は、遊ぶことは知らないからです。だって、食べて、生きていくだけでいっぱいですものね。綾ちゃんが、最近遊ぶようになってきたので、家猫らしくなってきたなー、ととても嬉しいです。 ホットカーペットの上で、 たたずむ桃太郎。 桃ちゃんも、目黒の街で1年生きていた元野良です。 ホットカーペットのところに来るようになった綾ちゃん。 「なにこれ!あったか~~」 だって、雪の山形で推定5年も生きてたんだものね。。 右にあるのはわたしの足ですが、 綾ちゃんが、この近さにまで来られるようになったことが嬉しいです。 桃太郎や葉太と一緒の綾ちゃん。 ほかのみんなとも慣れてきました。 これは、天井近くの猫ウオークの棚にいた、 左から桃太郎・優羽ちゃん・そして預かりのもちまる。 ふたりおんなじくらいに見えますが、 実は、優羽ちゃんが5か月、桃太郎は1歳過ぎてます。 桃太郎はちゃんと成長できないで1歳を越えたので、 からだが極端に小さいです。 ふたりとも可愛い(^_^;) 優羽ちゃんは桃ちゃんが大好きなのです(笑) 預かりのもちまるも、すっかりうちに慣れてきました。 ちょっとボケ画像ですが(^_^;) 三人の感じが可愛いです。 最後は、綾のちゃんと一緒に来た雪のちゃん。 これも、生まれて初めての、骨ぬきのホットカーペット初体験!(笑) まっしろで長毛、青い目の雪のちゃん。 ふつうなら、とても人気の出そうな、 すぐ里親さんが決まりそうな猫ですが、 ほとんど人間に慣れてないので、里親さがしが難しいです。 結構、睨んでるときが多い(笑) でも、わたしの前でこの格好で眠れるのは 慣れてきた証拠なのです。 こうなるまでは、わたしが近づいただけで は!!って感じで飛びのいたりしてましたから。 よかったね、保護してもらえて。 寄り目のことも多い(笑) 雪のちゃんと綾のちゃんは、 このまま里親さんが決まらなくても、 なな猫ほーむでずっと見ていきます。 (まあ、ほかの子もみんなそうなのですが(^_^;))
2016年12月22日
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2016年も、はや過ぎ去ろうとしています。年末だなーと意識させてくれる行事の一つに、ワタシ的には、忠臣蔵があります(^_^;)やっぱりなな猫さん、昭和のひとなのね。ええ、そうですよ目いっぱい昭和でございます( ;∀;)年末、12月14日、こうなれば、忠臣蔵しかないでしょうが。昔は、年末といえばテレビは忠臣蔵であふれてましたよね(違うか?)あまりに慣れ親しんだストーリー。だけど、これを見ないと年末の気がしない。しかも現在ワタシは、いろいろな偶然が重なり、あろうことか泉岳寺の近辺に住んでいるのです。義士祭りに行くしかないではないかというわけで、今年も行ってまいりました。 毎年12月14日の午後3時ごろ、 このいでたちの行進が、芝の増上寺から高輪泉岳寺まで チャ~、チャラチャラチャラチャッチャラチャ~♪ という昔の映画の曲を流してやってくるのです。 それぞれ、大石内蔵助や片岡源吾衛門たちになり切り、 殿のお恨みをお晴らし申す~、エイ、エイ、オー!! と時の声も挙げてくれます。泉岳寺の中は、すっかり夜店と化し、たのしいお祭り開催中。忠臣蔵の会?の方たちのテントもあり、関連書籍などを販売するほか、いろいろ質問にも答えてくださいます。赤穂浪士の子孫の方も数名おられるとのことで、この方は勝田新左衛門の子孫ですよと教えられ、へえ~~!と感動しましたところ、逆に、よくご存じですねと褒めていただきました( ;∀;)勝田新左衛門だなんて、忠臣蔵をよほど知ってないとピンとこないですよね(笑)わたしもつい、「あの~。間崎与五郎の股くぐりって本当にあったんですか?」なんて質問していまい、それほど忍耐していたということですねとお答えいただきました。ほかにももっと写真を撮りたかったのですが、上記のあとの写真を撮ろうとしたところ、充電してくださいになる始末( ゚Д゚)思えば、12年ほど前、ちょうど春に保護したばかりのかおるを抱っこして、はじめて義士祭りを見に行きました。そのかおるも、もうすぐ13歳のおばちゃんです。小さかったかおるを抱っこしていると、まわりの人たちが、猫だ猫だと喜んでくれたのが昨日のことのようです。いまじゃ、絶対にそんなことしませんよ!猫を抱っこして外に出るなんてこと。。ワタシも本当に、当時全くの考え無でした(-_-;) 左が、そのかおる。 右は、ひかりです。 どちらも12年前の春に かおるは泉岳寺の駅のそばで、 ひかりは、初めて行った寅さんの葛飾柴又駅前で拾いました。 姉妹のようにして育ってきたふたりです。 12年前にふたりを保護したころ、母的存在だった奈々も、 ひかりとかおるを保護する少し前に保護したあずきも、 どちらももう死んでしまいました。 かおるとひかりも年取ってきて、少しやせてきてるのが心配です。 これは、左がかおる、右は新之介。 新之介は二つ下の10歳。 新之介は、かおるが育ててくれました。 どっちも、色柄とブス加減がよく似ています(笑)忠臣蔵を思うと、同時に、初めて行った義士祭りのふところの小さかったかおるを思い出します。幼かったかおるが逃げないように、しっかり抱えて夜店を見て歩きました。(猫初めての皆さま、絶対にそんなことはしないでくださいね(-_-;))かおるやひかりたちが、また来年も元気に過ごしてほしい。そんな思いをまた新にした14日でした。
2016年12月16日
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段々押し迫ってきましたね。うちの猫たちにはホットカーペットが活躍する季節ですが、まさかのホットカーペット故障年末だというのに、また余計な物入りですさて、本年11月の収支報告を下記にさせていただきます。◎前月繰り越し 57,792円◎収入(ご寄付等・イニシャルは姓・名の順) K.K様 10,000円 S.S様 3,000円 H.M様 5,000円(預かり費) S.S様 3,000円 ------------ 計 21,000円 ★S.S様からはフードのご支援もいただきました!◎支出 餌代 21,206円 砂代 14,776円 医療費 17,743円 ----------- 計 53,725円◎次月繰り越し 25,067円いつも本当にご支援をありがとうございます!うちは、トイレ砂は、しばらく前から木質ペレットというものを使っています。これは木の屑から再利用する製品のようで、もともとは暖炉の燃料に開発されたようですが、わたしのような猫保護ボランテイアさんが、トイレに使ってみたところ、これはイイ!というので、日本中に爆発的に広がっているものです。何か良いかといいますと、めちゃめちゃ安い20キロで1460円注文すると、米袋で届きます。11月は、ちょっと安い餌を大量に買ったところ、みんなの食いつきはとても良いのですが結構な下痢になりましてそれはつまり、トイレの砂を大量に消費するということで、砂代が、安いながらも結構かかっております。とにかく、いつも暖かいお気持ちを本当にありがとうございます。どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。さて、おまけで、ちょっと猫さん画像です。少し前からお預かりしている、もちまるです。 ピアノの上で寝ていました。 なんか位置が絶妙です(笑) もちくん、長いよ!! 次は、桃太郎とかおる。 ちょうど同じくらいの大きさ。 これは、どちらも小さいサイズだから(笑) 桃ちゃんは1歳、かおるは12歳。 だけど、どっちもかなりのミニサイズなので 並ぶとちょうど同じくらいでした。 かわいすぎ!! これは、桃太郎がいつもの恰好で、 くるみちゃんのおなかの上で寝ているのです。 三毛のくるみちゃんの頭が向うなのでわかりづらいですが、 完全にくるみちゃんのおなかに上半身をのっけて寝てました(笑) 最後は、最近ほーむ入りした5か月の優羽ちゃんです。 (ゆうちゃん、ですが、ちょっと漢字をはめてみました) このときは、棚の上で、新人3人で居たところ。 左から、桃太郎・優羽ちゃん・もちまるです。 よく桃太郎が上半身のっけていた場所ですが、 最近、優羽ちゃんのお気に入り。 おばさんやお姉さんやお兄さんと一緒の優羽ちゃん。 もう、すっかり猫たちに慣れ、 過去は忘れて、ここで生まれたような気になってます(たぶん) でも、人間にあまり慣れない(^_^;) このときはタイミングが良くて撫でさせてくれましたが、 基本、逃げてます。 やっぱり、生後4か月以上で野良から保護された子は、 人慣れが難しいです( ;∀;)
2016年12月08日
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