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病院では先ず血液検査、その結果が出るまで時間がかかる PSAは9.05 これが27年4月の時点 以前より数値が上がっている。 前立腺癌は侵攻が遅く骨に転移することが多いらしい。 そうゆう事から CTと骨シンチグラフィー検査を実施 転移はなしと言われホッとする 次に 前立腺の生態検査をするといわれ検査入院日を待った。 続く
2017.02.28
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k先生はしぶしぶ紹介状を書いてくれた 早速横浜市大泌尿器科へ 何と担当医は女性、これからの検査手順を詳しく説明した 前立腺癌は骨に転移するするケースが多いらしく 骨に転移していないか検査 結果は続き
2017.02.27
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先生は自らが8であるのになんの問題もなく長生きしているので貴方も大丈夫だと言う。 友人や子供たちにそれを話すとそれはおかしいと、無理やり市大病院への紹介状を書いてもらうよう頼めと言われた。
2017.02.25
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横浜に転居し13年その間、医者を点々と変えて今は5件目最初のI医院は今から思えば良かったが待ち時間長く我慢できずN医院へ、この先生はこちらの質問に答えてくれない、変な医者だった。K医院は広告を見ると検査項目が多い、先生の年齢まで調べなかったが80を超えていたのには驚いた I医院で昔前立腺の機能がわかるASPを調べたが4を少し超えていた位だから放置していた何か気になるので、現在のK先生に血液検査を依頼したところ、予想通り結果8.0でも先生は問題ないという・・・・・さーて困ったと思ったのが2年前。続きます
2017.02.24
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息苦しさは大分治まりつつあるが朝晩の微熱が気になっていた。喘息では微熱は出ないと医者もはっきり言う血液検査から肝臓に関するデーターが標準を超えているのでこれが微熱の原因かもと今週、エコーで肝臓他を診る。今見てもらっている先生は呼吸器科で院長、肝臓の専門医が隔週で来るらしく3月初旬の診断になる。身体のあちこちが疲弊していくのを見つめながら如何にケアーしていくかを先生と相談ししていくことも大事だと思っている。
2017.02.21
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1月の末に少し坂道を歩いただけでも息苦しくなると投稿しました。薬の副作用かとホルモン剤の投与と服用をやめました。息苦しさを感じるようになったのは昨年の11月頃から今年の正月明けから風邪を引きつい最近まで内科や耳鼻咽喉科のお世話になりましたが薬の効果なくどうしたものかと悩んでいました。処方箋で薬を出してくれる薬剤師さんが、私に「今掛かっている内科は循環器系だから呼吸器系に行ってみては」と。早速そこへ行った所、検査内容がまるで違うし、結論から言うと「喘息」と診断された。肺のCTが今後あるが、血液検査も含めて最終結果は未だ先になる。吸入するステロイドなどの治療を始めているが少し息苦しさもなくなっているし気管支のヒューヒュー音も減っている。全部自分で自身を持って診てくれる医者は良いようで怖い、少しでもわからなければ他の医者に行けと紹介してくれる医者が良いとつくづく思った。
2017.02.07
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町内会長という立場上訃報の連絡は月に2回ぐらいもらう。1月は2件合った。1件は84歳のご主人、散歩を良くされる方でお元気そのもの人間ドックの結果は良好の手紙をもらった次の日に倒れ100日間寝たまま意識が戻らず永眠されたと奥様から、もうお会いできない。もう1件は今年班長の奥様で面識はない急死と連絡を受けたので少し詳しくお聞きするとベランダから落ちたとの事、警察の調べが続き疲れたとお二人のご冥福をお祈りします。さて次は身内実は義兄のお通夜が今晩、年は92だった。姉とは一回り違うのでそのような年になりますが本人との初対面は自分が小学校3年の時だったから本当の兄のような存在だ。7歳上の兄夫婦は健在で2人の姉は後家さんになってしまった。私は末っ子だから逝く時は子ども以外親戚はだれも居なくなるだろう何とも寂しい話ばかりで申し訳ありません
2017.02.01
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