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待ちに待った夏がキター! 新宿中央公園に今年もたくさんのキッチンカーが集結。水と緑のEveningBarが開催されます。 水曜日には音楽イベントを開催。美味しい料理とお酒、素晴らしいライブで盛り上げます。 そして夏といえばラテンでしょ!ということで、8月5日水曜日には夕涼みラテンナイトを開催します。 出演は、ラテン、お酒、お祭りと言えばやっぱりこのグループ、スーパー酒量バンドのうっかり☆ソン。さらにDJ MIWAが最高のラテン音楽を皆さんにお届けします。 みんなで飲んで歌って踊って、思い切り弾けましょ。 サルー! 新宿中央公園水と緑のEveningBar 夕涼みラテンナイト 日時 平成27年8月5日(水) 18時〜22時(ラストオーダー21時30分) 会場 新宿中央公園 水の広場 出演 うっかり☆ソン DJ MIWA タイムスケジュール 18時 オープン DJタイム 19時〜19時45分 うっかり☆ソン ライブ 19時45分〜20時 DJタイム 終了後は吉本の芸人によるお笑いライブも開催! チャージ 無料 ※別途運営カンバをお客様にお願いします 新宿中央公園水と緑のEvening Barホームページ http://parks.prfj.or.jp/shinjuku/event/?dt=2015-07-24 音響協力 機材藩 http://kizai-han.wjg.jp 本イベントへのお問い合わせは街づくり音楽隊、担当岩坪(cubainkeyaki@gmail.com)までお願いします。
2015.07.29
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6月にラキアを熱狂させた仲田美穂CORAZON LATINOが、ニューアルバムを引っさげて帰ってきます。今回もメンバーは超強力。ボーカルはManny Mendezと岩村健二郎のツートップ。ベースはサルサだけでなくcharや渡辺美里のサポートメンバーとしても活躍する澤田浩史。ドラムはオルケスタデルソルなどで活躍する美座良彦。さらに新進気鋭のトロンボーン奏者で、オカリナも奏でるエトウヒロノリが加わります。もちろんさおりん先生によるミニダンスレッスンも開催。みんな、踊ろう!仲田美穂CORAZON LATINO平成26年9月5日(金) 会場 両国ラキア 墨田区両国2-11-10メンバー 仲田美穂(piano)Manny Mendez(vocal)岩村健二郎(vocal)澤田浩史(bass)エトウヒロノリ(Trombone)美座良彦(drums)19:00 オープン19:30〜 ミニダンスレッスンbyさおりん 20:00〜 1stステージ21:30〜 2ndステージミュージックチャージ予約 3000円 当日3500円(消費税込、入場時別途ワンドリンクの注文をお願いします。)ご予約お問い合わせは03-3632-1907(両国ラキア)またはcubainkeyaki@gmail.com(岩坪)までお願いします。
2014.08.30
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ここのところ少しずつ情報を出していますが、昨年10月以来久しぶりにライブ企画をしました。コパデカフェ、モランボンとこれまでの会場は全て府中。それが今回はなんと両国です。会場のラキアは、両国にあるサルサスタジオ。今年になって新たにバーカウンターができ、さらに音響機器も新しくなり、より楽しい空間になりました。出演の仲田美穂CORAZON LATINO。今回はピアノの仲田美穂さんに加え、ボーカルにはサルサスインゴサなどで活躍するプエルトリコ出身のシンガー、マニーメンデスさん、日本を代表するラテンベーシスト高橋ゲタ夫さん、オルケスタデルソルなどで活躍する美座良彦さんが参加する超豪華布陣。自然に身体が踊り出す。そんなライブになります。自分は踊れないというかたもご安心を。今回は日暮里のサルサクラブサルーなどで活動するさおりん先生によるミニダンスレッスンも付きます。覚えたてのステップで思い切り踊ったら、きっと心も身体も熱々になると思います。詳細は私にメッセージ貰えればご案内します。仲田美穂CORAZON LATINO平成26年6月12日(木) 会場 両国ラキア 墨田区両国2-11-10メンバー 仲田美穂(piano)Manny Mendez(vocal)高橋ゲタ夫(bass)美座良彦(drums)19:00 オープン19:30〜 ミニダンスレッスンbyさおりん 20:00〜 1stステージ21:30〜 2ndステージミュージックチャージ予約 3000円 当日3500円(消費税込、入場時別途ワンドリンクの注文をお願いします。)ご予約お問い合わせは03-3632-1907(両国ラキア)またはcubainkeyaki@gmail.com(岩坪)までお願いします。
2014.05.14
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ここに日記を書くのは本気で久しぶりですが、告知をさせてください。 4月11日の木曜日に、府中でライブをやることになりました。 題してCUBAN NIGHT in KEYAKI。府中でキューバ音楽を楽しもうというライブです。 このライブ、昨年はけやき並木にある喫茶店コパデカフェで開催。大いに盛り上がりました。今年は会場を昨年機材を貸していただいたモランボン本店HALLひまわりに移しての開催です。 出演者は超豪華。 日本では数少ない女性ラテンピアニストで、リーダーバンド、コラソンラティーノでの活動ばかりでなく、数多くのバンドで華麗なピアノを聞かせてくれている、仲田美穂さん。 15年に渡りキューバ政府からの招待を受け、キューバ音楽祭に出演。デュオユニット、ドスソネスデコラソネスやSON四郎などでキューバ音楽を歌い続けているボーカリストMAKOTOさん。 そして日本のラテンベーシストと言えばこの人。熱帯ジャズ楽団や松岡直也さんのグループ。そしてありとあらゆるバンドで、大活躍のベーシスト、高橋ゲタ夫さん。 そんな3人が演奏するキューバ音楽。聞いてよし、歌ってよし。さらに踊ってよし。みんなが笑顔でいっぱいになる。そんなライブになると思います。 ぜひ4月11日は府中で盛り上がりましょう。 CUBAN NIGHT in KEYAKI 平成25年4月11日(木) 仲田 美穂(PIANO) 高橋 ゲタ夫(BASS) MAKOTO(VOCAL) 19時開場 19時30分開演 charge 5000円(お食事、1ドリンク込み) place モランボン本店HALLひまわり (京王線府中駅徒歩1分) 東京都府中市府中町1-7-2 さくら食品館4階 ご予約お問い合わせはメールでお願いします。 cubainkeyaki@gmail.com
2013.02.19
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ジャズイン府中2012が終わりました。参加バンドのみなさんの素晴らしい演奏、お客様の笑顔、打ち上げでのスタッフの涙。全てが心の中に刻まれて、心の中の熱が全くさめません。本当に夢の様な一日でした。初めてジャズイン府中のスタッフとして参加したのは一昨年の12月。すでに5月28日の開催に向けて、バンド募集が始まっていました。18会場100バンドに出演順も決まり、いよいよという時に起きた東日本大震災。中止も覚悟しましたが、ホール会場4箇所25バンドでの開催となりました。その頃からかな、エンジンをかけたのは。絞られたバンドが同じ様な傾向だと思い、違う傾向のバンドを加えてみたり。当日は府中の森芸術劇場のスタッフリーダーとして、ハンドリングを任されました。確かに自分でライブの企画はしてますし、大きめのコンサートの手伝いをした経験もあります。でも仕切ったのは初めて。そりゃもう必死でした。必死に考え、動きました。ものすごくありがたかったのは、全てのスタッフがどうしたらふるさとホールが盛り上がるか、どうしたら円滑に運営できるか考えて動いてくれていた事です。結果スタッフ全員が結束して、本当に素晴らしい会場となりました。2012年へ向けての準備が始まった9月、仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルを見に行きました。これまで横浜や阿佐ヶ谷のジャズフェスティバルには行っていましたが、これらの中心はプロのバンドですし、メイン会場は有料です。定禅寺は違いました。全てが無料だから、お客様は気の向くまま感じるままに好きな音を目指します。JAZZinFUCHUが目指すものがはっきり見えた瞬間でした。定禅寺ストリートジャズフェスティバルから帰ってきてまもなく、ジャズイン府中の実行委員会が4つのチームに別れました。総務会計チーム、営業チーム、広報チーム、企画チーム。私は企画チームのリーダーを拝命しました。でもその時は気付いていませんでした。それまで主催だった文化事業財団がやってくれていた事を、今度は自分達でやらなくてはならない、という事に。それに気づいた時は、青ざめました。でも杞憂でしかありませんでした。ミーティングをやるたびに増えるメンバー。次々にアイデアが出て、それを誰かが実現する。それぞれの人ができる事をできる範囲で頑張る。それがチームのムードになりました。今年に入ってから作ったチームのメーリングリストへの投稿は、2000件にもなりました。普段中々顔を合わせられない分を、メーリングリストで補う。熱い状況になりました。出演バンドの応募が始まると共に、審査が始まりました。ゴールデンウィーク明けから毎週土曜日に集まり、応募音源を聞き続けます。応募件数が増えていくと、朝から晩まで音源を聞き続ける。そんな感じでした。そして様々な事を同時進行でディスカッションする。本当に充実した時間でした。実行委員会に新たに加わった方から、何をしたら分からないからもっとしっかり指示をしてほしい、というご意見をいただきました。その都度問いかけていました。あなたはこのジャズイン府中をどうしたいのですか?それを実現するためにあなたは何をしますか?この事はその後も問いかけ続けました。出演バンドの皆さんにも、当日ボランティアスタッフの皆さんにも。そして迎えた10月14日のジャズイン府中当日。本当にみんな頑張ったと思います。トラブルがあればみんなが連動して解決する。私が犯した致命傷になりかねなかったミスも、みんなが救ってくれました。そして迎えた素晴らしい結末。私もまた友人にすがって泣きました。今この瞬間、ジャズイン府中が終わったー、というより終わってしまったんだ、という気持ちが強くあります。多い時には一日100回も鳴ったメール音。それが聞こえなくなった寂しさも感じます。同時にジャズイン府中が成功した事への心の充足感も味わっています。あと数日だけ、この余韻を感じていてもいいかな。そして来年10月27日に開催するジャズイン府中2013に向けての第一歩を踏み出したいと思います。
2012.10.17
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よみうりランドEASTのコンサートで聞いて以来見せられたサルサ。でもまだ今のように気軽に聞ける時代ではありませんでした。 私が住んでいた埼玉ではいくら探しても全然レコードを買うことが出来ません。 大学に入学後、下北沢の中古レコード店でたまたま見つけたのがオルケスタデルソルのライブのアルバム「HARAJYUKU LIVE」でした。即購入、カセットテープに録音してウォークマンで聞きまくる日々。通学時間はそこそこ長かったので、毎日毎日聞いていました。 その音源がYouTubeにありましたのであえて紹介します。 今はCD化されてライブ会場などで購入することができます。 本当にすばらしいのでぜひ聞いてみてください。 私の大好きなサルサが、東日本大震災の被災地を元気にする、そんなイベントが仙台で開催されます。 東北以外にお住まいの方もぜひ仙台に行って、思い切り盛り上がりませんか? 詳細は以下の通り latin music festival in sendai 会場 長町リプル 仙台市太白区長町1丁目2-12 開催日 2011 7/2 (土) 18:00~ OPEN 18:30~ SALSA2号 19:15~ DANCE SHOW 19:45~ SALSA SWINGOZA 22:00 CLOSE ACT SALSA SWINGOZA Opening Act サルサ2号 Guest Performance 下記 特別賛助MC ジョージ渡部 SHJ DJ Rios After Salsa party Nico 22:30~ お問い合せ 022-221-5223 (Nico) 080-3335-1976(佐々木) 当日4000円 前売り3500円 取り扱い Nico SHJ 予約先のアドレスは latinfes-sendai@hotmail.co.jp mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=5511796 Facebook http://www.facebook.com/?ref 東京圏の皆さんでチケットをご希望の方、池袋にあるラテンバーRelaciones(レラシオーネ)で特別料金3000円で販売しています。 ご希望の方はお店でスタッフの方にお伝えください。 またはメール等で私にご連絡いただけば、チケットをご用意できますよ。 さらに来週19日には、プレイベントとして大儀見さんのワークショップも開催されます。 詳細は以下の通り ラテフェス・プレイベント開催決定! 大儀見元Live&work shop 7/2ラテフェスのMainActであるSALSA SWINGOZAからパーカッショニストの大儀見元さんが一足先に仙台に! 在仙のソン・バンドtres tripulantesとのライブパフォーマンスにくわえて、ワークショップも開催いたします。 日時:6月19日(日) 開場16:30 開演17:00 料金:フリードリンク込み2500円 会場:サルサ&ピッザバール ニコ 022-221-5223 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目15-19菅野トークビル一階 ワークショップで使用する楽器はご持参ください。種類は特に問いませんが なるべくパーカッションのワークショップで使いやすいものの方がいいと思われます。 お問合せ先:latinfes-sendai@hotmail.co.jp http://web.me.com/niconiico/NICO/SALSA_SWINGOZA.html
2011.06.11
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次はこれ!! latin music festival in sendai会場 長町リプル 仙台市太白区長町1丁目2−12 開催日 2011 7/2 (土) 18:00~ OPEN 18:30~ SALSA2号 19:15~ DANCE SHOW 19:45~ SALSA SWINGOZA 22:00 CLOSE ACT SALSA SWINGOZA Opening Act サルサ2号 Guest Performance 下記 特別賛助MC ジョージ渡部 SHJ DJ Rios After Salsa party Nico 22:30~ お問い合せ 022-221-5223 (Nico) 080-3335-1976(佐々木) 当日4000円 前売り3500円 取り扱い Nico SHJ 予約先のアドレスは latinfes-sendai@hotmail.co.jp mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=5511796 Facebook http://www.facebook.com/?ref=home#!/event.php?eid=193892757298863 SALSA SWINGOZA かつて、日本にこれほどヘビーでタイトなグルーヴを持った、サルサバンドがあっただろうか? バンドマスターの大儀見 元(オルケスタ・デ・ラ・ルスの創始者)は、'91年にデ・ラ・ルス脱退後、ニューヨークへ移住。'93~'96年までの3年間、サルサ界の大御所ボーカリスト、ティト・ニエベスのバンドでコンガを叩く。そこで吸収した、ニューヨークサルサシーンに今でも脈々と根付く、'60~'70年代の強烈なサルサ創成期のエネルギーを体現すべく、帰国後'97年にサルサ・スインゴサを立ち上げる。 '07年にはフジロックフェスティバルにサルサバンドとして初登場し、野外会場はダンスホールと化した。同年にeweからリリースされたアルバム『Aqui se puede』では、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラのリードヴォーカルを勤めた、フランキー・ヴァスケスをゲストに迎え、サルサの名曲からビートルズナンバーまでを収録。これは間違いなく、サルサシーンに残る名盤と言えよう。総勢11人から繰り出される至福のダンスグルーブは必見、必聴である。 「SWINGOZA」とは、「リズムがSWINGする」の英語「SWING」と、スペイン語で「楽しむenjoy)」の「GOZAR」との造語。誰もが踊りだしたくなるような、サルサ・スインゴサの音楽は、まさに「SWINGOZA」である。 現在メンバーは大儀見元(vo,conga)をはじめ、Manny Mendez(vo)、岩村健ニ郎(vo,perc)、Juan Carlos Lopez(timbales)、加瀬田聡(bongo)、中島徹(pf)、澤田浩史(b)、中路英明(trb)、 宮内岳太郎(trb)、小坂武巳(trb)、堂本雅樹(b.trb)の計11人。 This is truly the magnificent salsa band Japan ever had. It is lead by a multi talented musician and a composer Gen Ogimi who was the original founder and the leader of legendary, award winning, Bill Board 13 consecutive weeks number 1 band 'Orquesta De La Luz'. After leaving his own successful group, Ogimi took off for more adventure and moved to New York City in 1991. His authentic skill and taste was crafted and polished while he was working with Tito Nieves, one of the most famous salsa singers of all the time from '93 through '96. There he learned not only the technique but also the spirit of Salsa music. When he returned to Japan after much of the experience, he wanted to re-create the energetic original Salsa music style of '60s-70's. And he founded his new group 'Swinggoza'. (the word created by Ogimi, swing and goza which means 'to enjoy' in Spanish)It contains enthusiastic professional musicians Ogimi carefully selected and the groove and the sound they create is something you would not want to miss. They appeared at Fuji Rock Festival in 2006 as a first Salsa band and literally rocked the place. In 2007 they released their second album called 'Aqui se Puede' featuring Frankie Vasquez, a former lead vocalist of Spanish Harlem Orchestra. The album covers from classic salsa numbers to Beatle's love songs. Check them out and be ready to dance your feet off! They are one of the best Japan or the Salsa music industry ever had. Agrupación musical, Salsa Swingoza(director: Guen Oguimi) Nunca ha habido en Japón una banda salsera más sabrosa ni más dura que esta orquesta Salsa Swingoza. El director Guen Oguimi fue el creador de la Orquesta de la Luz. Después de separarse de la orquesta participó en la banda de Tito Nieves desde 1993 hasta 1996 en Nueva York tocando tumbadores. Allá por tantas experiencias aprendió la energía de la música Salsa, que hereda la de los años de su genésis, 1960-1970 y cuando volvió a Japón trayendo la energía y el sabor resolvió crear la nueva orquesta, Salsa Swingoza en 1997. En el fomoso festival musical, Fuji Rock Festival, Salsa Swingoza participó en 2007 como la primera banda salsera que participa en el festival roquero, y reslutó que roqueó al público bailando. En el nuevo álbum titulado “Aquí se puede” sacado a la venta en el mismo año por East Works Entertainment Inc., fue invitado Frankie Vazquez, el vocalista legendario de Spanish Harlem Orchestra. “Aquí se puede” es álbum bailable que grabó los temas muy variados desde una de las obras maestras de la Salsa hasta uno de Beatles. Es un álbum que quedará en la escena de Salsa como una obra clásica. El nombre Swingoza se compone con dos palabras, “swing” y “gozar”, simbolizando su música que siempre echa leña al fuego del alma de los bailadores. facebookページから転載
2011.05.30
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12月13日に行なう、Tony Guppy 仲田美穂デュオライブのフライヤーを作りました。
2010.10.17
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私一押しのクリスタルジャズラティーノが、8月にBSテレビ朝日の「源流JAZZ」に出演することになりました。 その収録ライブが赤坂ビーフラットで行なわれます。 みんなで盛り上げませんか? http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/music/0049/ 以下トニーコミュにマイミク あくびさんが載せてくれた情報の転載です。 6月16日赤坂b-flatでのクリスタル・ジャズ・ラティーノライブはなんと テレ朝チャンネル「源流ジャズ」番組収録ライブです この日に収録された映像が1時間番組に編集され8月から12回テレ朝CSほか約600万世帯が契約する全国のケーブル局で放送予定です みんなでライブを盛り上げて熱い番組作りに協力してください 皆さんのお越しをお待ちしています 6月16日(水) 赤坂b-flat Start 19:30(2stage) MC \3,000 TEL:03-5563-2563 http://bflat.biz/
2010.06.02
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Twitterで教えてもらった映像です。イミテーションというバンド。なんとなく記憶にあるのですが、まさかここにゲタ夫さんが参加していたとは。びっくりです。でも演奏の時の雰囲気は、今に通じるものがありますね。http://www.youtube.com/watch?v=_X-zfNm51Zk
2010.03.13
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sonho、高尾典江さん(Vo,G)と中島徹さん(Pf)のボサノバデュオユニットです。徹さんからメールをいただいたのもあり、無理やりセカンドだけ聞いてきました。高尾さんの歌を聞くのは初めてでしたが、なんともほんわかしたいい感じで。その割に歌詞の内容はすごかったりもするわけですが。徹さんのピアノはラテンを弾くときのパーカッションのような演奏とは一味違った優しいタッチで。徹さんのすばらしさをまた体験することが出来ました。また機会があれば聞きたいユニットです。
2010.03.08
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横浜ジャズプロムナードの一環で関内ホールで行なわれたCrystal Jazz Latinoのライブに行ってきました。 場内は1階の客席はほぼ満席。2階も3分の1くらいは埋まっていたでしょうか。目の子で800人を超えるお客さんが集まっていました。おそらくそのほとんどが、トニーとクリスタルを初めて聞く人だったはずです。 15時40分演奏スタート。いきなりゲタ夫さんのオリジナル「unete a mi」からスタートです。 この日は音響のバランスが抜群に良く、トニーのスティールパンも、かをりさんのボーカルも、徹さんのピアノも、全てが心地よく響いてきます。お客さんもめいめいに手拍子、そしてステップを踏んだり体を揺らしたりして楽しんでいます。 2曲目はこれもゲタ夫さんのオリジナル「Cristiano Voyage」 静かになった会場を、かをりさんの美しいハイトーンスキャットが包んでいきます。そして続いて起きる激しく熱いグルーブに、周りのお客さんたちの熱狂が伝わってきます。 3曲めはトリニダートトバゴの名曲「Pan in A Minor」。今度はトニーの奏でるスティールパンが会場を熱く燃え上がらせます。 そしてあおるゲタ夫さん。答える会場のお客さん。いい感じです。 4曲目はプレスリーの名曲「Can’t Help Falling in Love」 上野の時もそうでしたが、年齢が高めのお客様が本当に喜んでいました。回りを見渡すとゲタ夫さんが声をかける前から歌っている人がたくさん。 みんな本当に楽しそうに歌っていました。 ここで時間は予定されていた40分を経過。私はここで終わるものとばかり思っていると、ゲタ夫さんがベースで聞きなれたフレーズを弾き始めます。 5曲目はゲタ夫さんオリジナルの「Giribillando」 ゲタ夫さん、樹麻さん、仁くん、そして上野に続いて参加しているティンバレスのルディが炸裂。むちゃくちゃ盛り上がりました。 演奏は50分と短めでしたが、クリスタルのすばらしさがぎゅっと濃縮されたすばらしいステージだったと思います。 この後たくさんのお客さんが、19時から別会場で行なわれたクリスタルのライブに移動した様です。そのライブもものすごく盛り上がったようで、行けなかった私もうれしくなってしまいました。 このライブの模様はテレビ神奈川で放送されるようなので、これも本当に楽しみです。 8月に行なわれたUENO JAZZIN そして今回の横浜ジャズプロムナードをきっかけにして、大好きなTony GuppyとCrystal Jazz Latinoがより盛り上がっていって欲しいと願っています。 10/11(日)横浜ジャズプロムナード 会場:関内大ホール タイトル:モヒカーノ関vs高橋ゲタ夫 Crystal Jazz Latino Crystal Jazz Latino メンバー 高橋 ゲタ夫:Bass Tony Guppy:Steel Pan 三科 かをり:Vocal 中島 徹:Piano 宮本 仁:Percussions 加納 樹麻:Drums
2009.10.12
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いつも日記で書いているこの名前。改めてこのすばらしいミュージシャンを紹介します。トニーコミュから彼のプロフィールを抜粋トニー・ガッピーはスティールパンの発祥の地、トリニダード・トバゴに生れ,兄たちの影響でスティールパンに興味を持ち始めた。なかでもスティールパンの製造者、マスターチューナーの第一人者として位置づけられる、長兄、ハーマン・ガッピーからは多大なる影響を受ける。 アントニーは、家族や友達から構成された長男ハーマンのバンドにて、初めてスティールパンを演奏しました。ハーマンこそ、アントニーがスティールパンに触れるきっかけを作った人です。 スティールバンド 彼は後に、いくつかの大きなスティールバンドに参加しました。 コンサートや音楽フェスティバル、そして「トリニダード・トバゴ ナショナル パノラマ」(世界最大かつ最も知名度のあるスティールパン・ショウ)にて演奏しました。 Profile Information 1994年:トリニダードで最も権威のある「ソロスキルコンテスト」/ Pan Ramajayでグランプリを獲得。1995年:国営テレビ局の「Scouting for Talent」でベストパンプレイヤーに選出されコロンビアのボゴタで行なわれた「20世紀国際見本市」にトリニタード・トバゴ代表ソリストとして演奏。 1995~1999年:「Pandigenous Band」として、ミルウォーキー(USA)でサマー・フェステバルに参加。 2000年~ フロリダ、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ラスベガス等、USAに進出し、カリフォルニアでは、デズニーランド他のテーマパークでとして演奏。 また、ドイツ、スエーデン、デンマーク、日本、メキシコ、コスタリカ、プエルトリコ等、欧州、アジア、中南米で演奏。日本では東京、横浜、名古屋、広島、福岡、宮崎、沖縄等で演奏。 九州をベースに日本での活動を開始する。ボーカリスト「松」(しょう)のサマー プロモーション ツアーに参加し、東京、関西、沖縄で演奏。「松」のレコーディング、プロモビデオの制作に参加。松」の沖縄ツアーに参加。 2006年~:「Another Side of Me」をリリース。ラテンベースの第一人者、高橋 ゲタ夫氏から高い評価をいただき、彼のグループ「Crystal Jazz Latino」の一員として各地、ライブハウスでの活動を開始。村上ポンタ秀一氏、宮本大路氏をはじめ、多くのミュージッシャン各位から高い評価を得る。 トニーが参加するレギュラーユニット Crystal Jazz Latino・・・トニー・ガッピー(sp)、高橋ゲタ夫(B)、中島徹(P)、三科かをり(Vo),宮本仁(Per),加納樹麻(Dr) そのほかトニーが共演したミュージシャン 村上ポンタ秀一、宮本大路、宮崎カポネ信義、近藤和彦、松岡直也、モヒカーノ関、藤田明夫、都築章浩,平田フミト,多田誠司,Shiho(Fried Pride),藤井摂、寿永アリサ、Gregg Lee、ジョージ平沢、深井 克則、Masayo、ジーン重川、和田アキラ、カルロス菅野、赤木りえ、ジーン重村,日野JINO賢二、和丸、ギラジルカ、中村梅雀、八木のぶお、 とにかく彼のスティールパンはすばらしいの一言です。♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:10/13(月)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.10.09
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トニーグッピーと中島徹のふたりがすばらしいコンビネーションを見せるLost&Found。 9月28日に横浜で行なわれたライブでも、すばらしい演奏を見せてくれたそうです。 次回のライブは10月13日に府中 copa de cafeにて。 更に12月9日に横浜野毛ドルフィーでのライブもあります。 ぜひ足を運んでみてください。
2008.10.03
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私が行くライブは大体熱いとか激しいグルーブとかそんな言葉がキーワードになっています。でも今宵原宿クエストホールで行なわれた松岡直也BFユニットWith阿川泰子のコンサートは、全く別の雰囲気でした。さわやかかつエレガント。阿川さんのボーカルを飾る松岡さんのピアノが美しいこと。感激でした。それにこんなにニコニコしながらピアノを弾く松岡さん、あまり見たことがないかもしれません。とにかく楽しそうで楽しそうで。阿川さんもいい味出してました。MCでは松岡さんとのボケ対ボケといった感じの掛け合いが楽しく、ときどき曲順とか進行を忘れてしまうなどいい味出しまくり。もちろん歌声も素敵でした。ゲタ夫さん、アキラさん、タッピー、フランシスといったBFユニットのメンバーも、リラックスした感じで演奏。笑顔が一杯でした。そして今回のサウンドを引き締めていたのがゲストサックスの村岡健さんとキーボードで松岡グループ影のバンマス大坪さん。大坪さんが奏でるオブリガートが心地よく村岡さんのサックスと絡み合っていました。このコンサート、明日もあります。行きたいなあ。でも残念ながら行けません。というわけで明日は久々に生霊を飛ばします。明日会場に行く皆様、どうぞよろしくお願いします。
2008.09.19
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先日、マイミクでスティールパン奏者であるあさみっちさんが参加しているユニット cafe303の投げ銭ライブに行ってきました。 このユニットは、スティールパンの長木谷麻美さん、ピアノの岩島のぞみさん、パーカッションの松本ちはやさんの女の子3人のユニット。 癒し系の曲あり、熱いアップテンポの曲ありとなかなかバラエティにとんだ楽しいライブでした。 ここになんとトニーが乱入。実はこのユニットのメンバーのうちふたりがスティールパンオーケストラ「pan note magic」に参加していて、トニーと一緒に韓国遠征をしたのです。その縁でトニーが楽器を持って遊びに来たのです。 cafe303が演奏する曲はほとんどがオリジナル。トニーは初めて聞く曲ばかりです。 しかもセカンドセットから参加したトニーは、楽譜も不要と受け取らず、そのまま演奏スタート。 そしてトニーのアドリブ演奏スタート。 か、完璧でした。やっぱりものすごいミュージシャンです。トニー・グッピーは。そのことを改めて感じました。 アンコールで演奏されたImagine。 この曲にもトニーは参加。「この曲聞くの初めて」とか言いながら、トニーは見事なソロを披露していました。 cafe303のホームページはこちら http://cafe303t.web.fc2.com/ そしてこちらもよろしく ♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:10/13(月)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1 お問い合わせ、ご予約はお店にご連絡いただくか、私にメッセージをください。
2008.09.14
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最近は多くのお店に名刺というかショップカードが置いてあります。 写真は、copa de cafe で最近まで使っていたカード。 お店にあるアンティークな電燈がモチーフです。 この絵、実はお店のアルバイトの方が書いたものだそうです。 店の雰囲気がとても良く出た、すばらしい作品だと思います。 先日紹介したジンジャーエールといい、このカードといい、copa de cafeは、お店のオーナーさんだけではなく、アルバイトの一人一人のこだわりも大切にしている素敵なお店です。 先日も書きましたが来週9月20日のフジテレビ系列「33分探偵」では、主演の堂本剛さんがカウンターでコーヒーを飲む場面があるそうです。小さなピアノなど、店内もいろいろ撮影していったとのことなので、もしかしたら結構長い時間放送されるかもしれません。 そんなcopa de cafeで、心地よいスティールパンの調べと熱いピアノの競演を楽しんでみませんか? ♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:10/13(月)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1 お問い合わせ、ご予約はお店にご連絡いただくか、私にメッセージをください。
2008.09.13
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府中のcopa de cafe で行なうLost&Foundライブのフライヤーが完成しました。トニーも徹さんもとっても良い表情です。写真は演奏中のものがカメラマンの丸山 尚之さん撮影の写真、(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8270512)記念写真風ショットはマイミクわーさんが携帯で撮影したものです。♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:10/13(月)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1 お問い合わせ、ご予約はお店にご連絡いただくか、私にメッセージをください。
2008.09.04
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スティールパンのトニー・グッピー(トニー・ガッピー改め)とピアノの中島徹さんの極上Duoユニット、Lost&Foundのライブを久しぶりに府中copa de cafeで行ないます。 前回6月のライブでは、完全な即興演奏を披露したり楽器を入れ替わったり。Duoライブの楽しさをたっぷりと感じさせてくれたふたり。今回も楽しいライブになるのは確実です。 もちろん今回もPAを入れない生音ライブ。生音でしか味わえない最高のグルーブ感を感じてみてください。 ♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:10/13(月)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1 お問い合わせ、ご予約はお店にご連絡いただくか、私にメッセージをください。 お待ちしていまーーす!!
2008.08.28
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数日前、とある講演を聞きました。講師は世界的に著名な昆虫学者、ピエール・ナガジュヴァン氏。彼を知らない人以外は誰もが知っている、まさに昆虫学の権威です。そして講演のタイトルは「昆虫の夏、虫の息」インファント島と間違えていったハワイ島のガイドさんに似た口調の語り口。それはそれは感動的で、腹筋がよじれるほどの内容でした。次回の講演会にに備え、腹筋はもっと鍛えておかねばと痛感。鍛え方が甘かったことを、心から反省しております。当日ご一緒いただいた皆様、本当にありがとうございました。そしてまだピエール・ナガジュヴァン氏をご存じないであらしゃれる皆様、次回はぜひご一緒しましょう。
2008.08.24
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mixiでは今、スティールパンのトニー・ガッピーコミュニティの管理人をしています。加えて7月から、ドラマーの加納樹麻さんのコミュニティの管理人になることになりました。もともと管理人をしていた方がご多忙で、コミュニティ閉鎖を示唆していました。でもそれはあまりにも惜しいと思い、管理人引き継ぎに手を挙げました。加納樹麻さんと言えば、トニーが参加するユニット、クリスタルジャズラティーノのレギュラードラマー。そしてピンクボンゴにも参加しています。最近では様々なユニットに参加していて、トニーのブッキングをしているガルシアさんが、「樹麻のスケジュールが取れない」と唸るほどです。時折笑顔を見せながら、裸足でドラムに向かうスタイル。裸足の貴公子とも呼ばれています。高橋ゲタ夫さんが「彼、上品でいいでしょー」と言う、加納樹麻さんのコミュニティも、少しでも盛り上げていきたいと思っています。mixiの加納樹麻コミュニティはこちらからhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=2563974
2008.07.04
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新宿のサブナードで行なわれた若手スティールパンオーケストラグループ「pan note magic」のフリーライブに行ってきました。実はこのバンド、ずーっと聞きたいと思っていました。なにせあのトニーガッピーが絶賛していて、来月行なわれるトニーのスティールパンオーケストラ韓国公演のメンバーは、このグループのメンバーが中心です。ステージは14時30分からと16時からのそれぞれ30分。せめて1セットだけでも聞きたいと、かなり強引に出かけました。フリーライブだけに演奏開始前は流石に人はあまり来ていません。しかし演奏が始まると熱いこと熱いこと。すばらしい演奏です。するとたまたま来ていた買い物客の皆さんがどんどん立ち止まり。本当に盛り上がりました。ライブの30分はあっという間に終了。結局2セット目も聞くことにして、16時を待ちました。セカンドセットは更に盛り上がります。カバー曲も良いのですが、オリジナル曲は最高です。座ってみていましたが、自然と体は動きます。結局いつもどおり、雄たけびを上げながら聞いていました。このフリーライブ、今日も行なわれます。お時間のある方、ぜひ聞いてみてはいかがでしょうか。スケジュールはパーカッション担当のちはやさんのブログからの抜粋です。6/22 Sun 「Pan Note Magic」@新宿サブナード 新副都心線開通イベント 1stStage13:00~(H.Tenor、DobleSecond、Perc小編成) 2ndStage14:30~(8人編成) 3rdStage16:00~(8人編成) マイミクでもあるメンバーのあさみっちさん、本当に楽しい演奏をありがとう。今日も頑張ってくださいね。
2008.06.22
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立ち止まり宣言をしたばかりだと言うのに、やっぱり気になるものは気になります。 スティールパンオーケストラのパンのpan note magicの映像をYouTubeで見つけました。 とにかく聞いているだけで踊りたくなってきそうな雰囲気。なかなかです。 今週末と来週末は地下鉄副都心線開通記念イベントで、無料ライブがあるとのこと。 息子を連れて行ってみようかな。 http://pannotemagic.web.fc2.com/index.html
2008.06.06
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私が昨年12月より管理人をしているTony Guppyコミュニティの参加人数が、先日100名を突破。現在102名になりました。ご参加の皆さん、ありがとうございます。このコミュニティは、2006年5月に現在も副管理人をしていただいているCo.さん(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2174971)が開設。その後Tonyのマネジメント ガルシアさん(http://plaza.rakuten.co.jp/guppymusic/ )の知人○さんが引き継いでいたものを、ガルシアさんからの依頼もあり引き継いだもの。不慣れでなかなか盛り上げ切れていないものの、こんな風に少しずつ参加者が増えていくのは、とってもうれしいものです。Tonyのスティールパンを初めて聞いてから早いもので1年半になりますが、何度聞いても新しい発見があり、その魅力はつきません。Tonyもこれまでのバンドとしての活動に加え、スティールパンオーケストラの結成に向けて動いています。おそらく日本の若手実力派スティールパン奏者を集めたものになると思われ、その演奏を聴くのが本当に楽しみです。これからもTony Guppy コミュニティをよろしくお願いします。また、楽天を通じてお付き合いいただいている皆さんで興味がある方は、メッセージをくださいね。そしてこれも。6月2日(月)調布 GINZ Crystal Jazz Latino Tony Guppy:Steel Pan 高橋 ゲタ夫:Bass 中島 徹:Piano 宮本 仁:Percussions 加納 樹麻:Drums 三科 かをり:Vocal 0424-89-1991 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html 6/4(水)府中 Copa de Cafe Lost&Found Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.05.31
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NAGANOの熱気がまださめやりませんが、我が地元も負けてはいられません。 スティールパンの名手Tony Guppyが、調布と府中でライブをします。 2日は、高橋ゲタ夫さんが率いるスーパーユニット、Crystal Jazz Latino 。 トニーのスティールパンと絡み合う、ド迫力のハートーンボーカル。そしてそれを支える驚異のグルーブ。 幸せ感一杯のライブになること請け合いです。 4日は府中で3回目のライブとなるLost&Found。 当然今回も生音。スティールパンと44鍵ピアノが生み出すハーモニー。 ご堪能ください。 6月2日(月)調布 GINZ Crystal Jazz Latino Tony Guppy:Steel Pan 高橋 ゲタ夫:Bass 中島 徹:Piano 宮本 仁:Percussions 加納 樹麻:Drums 三科 かをり:Vocal 0424-89-1991 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/ginz/index2.html 6/4(水)府中 Copa de Cafe Lost&Found Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.05.25
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松岡直也グループ スペシャルコンサート in NAGANOが終了しました。早朝から有志が集まり、機材の設置から皆で行ったコンサート。この1年に出会った素晴らしい仲間たちとの共同作業。まさに手作り感覚いっぱいのコンサートでした。開場後は物販コーナーでTシャツとCD販売。お買い上げいただきました皆さん、本当にありがとうございました。演奏は半分弱聞きましたが、近年の松岡直也グループとしては最高ランクのパフォーマンス。お客様は総立ちの素晴らしい内容でした。そして奇跡が。ゲタ夫さんの煽りに応えて、松岡さんが踊り始め。こんなに長いダンスは初めて見ました。人と人との絆。出会いの奇跡、素晴らしさを全身で感じた一日でした。お越しいただきました全てのお客様、設営、運営に当たった長野三光の皆さん、音響スタッフの皆さん、マネージャーTさん、実行委員会の皆さん、出演ミュージシャンの皆さん、そしてヨッシャーさん、benbenさん。本当にお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。
2008.05.24
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YouTubeで高橋ゲタ夫さん中島徹さんの新しい動画を見つけました。http://jp.youtube.com/watch?v=_5ylSfxRN3c&feature=related多分ここまでゲタ夫さんの魅力が堪能できる動画は初めてじゃないかな。映像の後半では中島徹さんの熱い熱いピアノソロも。こんな映像が見られるとは、良い時代になったものです。最後に私が何らかの形でかかわっているライブを告知します。松岡直也グループ スペシャルコンサート in NAGANO日時:5/23 18時開場 18時30分スタート場所:長野メルパルクホール(長野駅東口 駅前)松岡直也(ピアノ) 高橋ゲタ夫(ベース) 大橋勇武(ギター) 大坪稔明(キーボード) 田中倫明(コンガ) 大儀見 元(ティンバレス) 岩瀬立飛(ドラムス) 入場料:全席指定 前売5,000円 当日6,000円詳細情報:http://www.freewayclub.net/♪Lost&Found ~~SteelPan&Piano Duo~~♪ 日時:6/4(水)19時オープン 19時30分スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan 中島 徹:Piano charge:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.05.10
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Lost&Found@曙橋Musical Dog Studioの様子がYouTubeにアップされていました。 アップしたのはトニー自身のようです。 トニーと中島徹さんのすばらしい演奏、ぜひ垣間見てください。 そして次回はぜひ目の前で聞いてみてください。 更に感動できると思います。 http://jp.youtube.com/watch?v=6I_MvSzMOAQしかしこの映像、俺がでかすぎ。
2008.04.25
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その瞬間、どうしたらよいか分かりませんでした。 府中の喫茶店「copa de cafe」で行なったトニー・ガッピーと中島徹さんのユニット、Lost&Foundライブ。セカンドセット1曲目、私がトニーに演奏して欲しいとお願いしていた「Sadies Dance」が終わった直後でした。 トニーのスティールパンと徹さんのピアノで演奏されるハッピーバースディ。そして花束とケーキのプレゼントまで。 もちろん予感はありました。今日が誕生日であることは自己主張していましたし。 でもまさかここまで準備してくださっていたとは。その瞬間全く実感がわきませんでした。 次の曲は私が聞きたいとトニーに伝えていた「シャレード」。この曲を聴いているうちにどんどん胸が熱くなり、ちょっとガマンできなくなりました。 思えば劇的な1年でした。一昨年の12月に新橋のSOMEDAYで初めて聞いたトニーの演奏。 衝撃的でした。 なにかあれがもう遠い昔のことのように思えます。 そしてこの間にできたたくさんの仲間は、私の宝物です。 そんな仲間たちに支えられる中で開催するようになったトニーのライブ。 今日もまた、本当にすばらしい演奏でした。 もちろん今後コパでライブを開催するに当たっての問題点は出てきました。次に開催できるときには、その問題を解決するための方法を考えて、より多くの人に聞いてもらえるようにしたいと考えています。 本当に、本当に幸せな誕生日でした。 トニー、徹さん、わーさん、kekeさん、星の王子様さん、菊池さん、Mさん、コパのオーナーさん、さわさん、コパのスタッフの皆さん、今日ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。 また、メールをくださったpikari☆さん、benbenさん、ra-boさん、chacha-hideさん、本当にありがとうございました。
2008.04.23
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コパデカフェで開催した駒岡オールスターズ(仮)のライブ。無事に終了しました。 駒岡オールスターズって?いう方がほとんどでしょうが、トニー&ジョージDUOのユニット名です。たまたま2人がそのあたりに住んでいるので、そんなユニット名になりました。あくまでも仮ですが。 楽しくもあり、反省点もありのライブでした。 ジョージさんのギターに支えられ、今日のトニーのスティールパンはとても優しく響いています。バンドの時に感じる熱さ以上に、安らぎを与えてくれました。 ジョージさんのギターも流石のものでした。まさしく変幻自在。ブルースあり、ボサノバあり、スタンダートジャズもあり、ラテンもありと様々な変化を見せてくれます。 アコースティックギターとスティールパンの絡み合い、本当に気持ちの良いものでした。 次回トニーとジョージさんの共演が実現したら、そこにパーカッションを入れてみたいと思いました。今回のような優しい響きに熱を加える。 それもまた楽しいだろうと思います。 次回は4月22日。再びトニーと中島徹さんのデュオです。 お楽しみに!!
2008.03.09
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府中コパデカフェでのトニー&ジョージ アコースティックライブが、いよいよ明日に迫りました。 この2人、実は昨夜横浜のkamomeで共演しています。このライブがどのような感じだったのかは分かりませんが、きっとデュオライブに向けての打ち合わせも何気にやっていてくれるんじゃないかと思っています。 ギターとのデュオはトニーにとってもおそらく初めてに近い試みなんじゃないでしょうか。 それだけにどのようなサウンドになるかがむちゃくちゃ楽しみです。 もちろん今回もPAを使わない生音ライブ。空から降ってくるような優しくて熱いトニーのスティールパンのサウンドに、ぜひ触れてみてください。 Tony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.03.07
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府中copa de cafe でのトニーガッピー&ジョージ平沢のデュオライブまであと1週間となりました。 アコースティックギターとスティールパンがどんな響きを見せるのか私自身興味深々です。 もしかしたら当日のイメージに近いかもしれないトニーの演奏をYouTubeで見つけました。 トニーが演奏するコーヒールンバ。なかなかですよ。 http://jp.youtube.com/watch?v=xiBjAx-he6ATony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.02.29
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昨年12月に大好評だったトニーと中島徹さんのユニット「Lost6Found」のライブ。 いよいよその第2弾が決定しました。 トニーの奏でるスティールパンと徹さんのピアノの仕掛けあい。「ワンノートサンバ」の奇跡が再び起きるでしょうか。 44鍵のミニピアノを自在に操る徹さん、すごいですよ。Tony Guppy Piano Duo Lost & Found日時:4/22(火)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1 ちなみに当日は私の誕生日。夢のような時間になりそうです。 そしてこちらもよろしくお願いします。 Tony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944
2008.02.16
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3月8日のライブに向けて、フライヤーを作りました。 基本的には府中近辺で配っていますが、クリスタルジャズラティーノのライブなどでも配りたいなあ、などと考えています。 Tony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.02.13
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今回のライブでトニーと共演するジョージ平沢さんが、横浜kamomeでトニーと共演したときの映像がYouTubeに公開されています。 公開したのはトニー自身。お気に入りの演奏だったようです。YouTubeの動画はこちらからhttp://jp.youtube.com/watch?v=czoclm39Y44Tony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.02.11
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昨年末好評だった府中の喫茶店「copa de cafe」でのトニーのライブ。 2008年1回目が決定しました。 今回の共演相手はギタリストのジョージ平沢さん。 高橋ゲタ夫さん、八木のぶおさんとのユニット「LOW RIDERS」を組んでいるベテランギタリストです。 以前トニーが横浜 "Kamome"で共演していて、もう一度共演したいと言っていたそうです。 ギターとスティールパンのDuoという初めての試み。 もちろん今回もリハーサル無しのぶっつけ本番。 この2人の名手がどのようなサウンドを生み出すか、ぜひ皆さんも歴史の証人になってください。 Tony Guppy & ジョージ平沢 DuoLive in copa de cafe 日時:3/8(土)19:00オープン 19:30スタート 場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そば Tony Guppy:Steel Pan ジョージ平沢:Guitar CHARGE:2500円 TEL: 042-366-7944 http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2008.02.08
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もう20年くらいにテレビで放送されていた短編アニメハートカクテル。バックに大好きな松岡直也さんの曲が流れることもあり、当時毎週見ていました。YouTubeでその懐かしい映像を見つけたので、紹介します。著作権やばそうですし多分すぐ消えてしまうと思うので、早めにごらんください。http://jp.youtube.com/watch?v=NLPObiJYaFY&feature=related
2008.02.07
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マイミクのしまちんさんから紹介され、chachahideさんが常連になっているこのお店、昨日初めて行ってきました。 とはいえ初めてのお店、なかなか入るのに緊張し店の前をうろうろ。お店の女性に声をかけていただいて、ようやく入店しました。 店のサイズはキャパで30~40名といったところでしょうか。店の正面上にライブ仕様のスピーカーがあります。店内にはさっきの女性と年配の女性、そしてマスター。マスターの好みなのでしょうか、アフリカンな音楽がかかっていました。 その音が良いこと良いこと。私がラテン好きと話すとラテンのDVDをかけてくれました。 実はこのお店、音楽の演奏ができます。お客さん自由参加のセッションはしょっちゅうやっています。またプロのミュージシャンのライブも開店して1年で2回やったそうです。生ピアノが不動産契約上の問題で置けないのが残念ですが、ライブの時はエレピを持ち込んでいるそうです。 更に衝撃の事実。マスターが八木のぶおさんというハーモニカミュージシャンとお友達なのだそうです。2回目のライブは八木さんのユニットでした。この八木さん、実は高橋ゲタ夫さんとTHE LOW RIDERSというユニットを組んで毎月ライブをやっているミュージシャン。 ゲタ夫さんのライブを府中で聞きたいという私の妄想が更に広がってしまいました。 それにトニーのライブもありかもしれません。生ピアノが無いこと逆手にとってピアノレスのジャズユニットとかね。 ますます夢が広がる今日この頃なのです。 jaco/henのホームページはこちらから
2008.01.14
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今年の6月に行ったSTB139でのピンクボンゴライブ。このライブのダイジェストががYouTubeにアップされました。抱腹絶倒だったこのライブ。凄腕ミュージシャンによるまじめなお遊びの様子をぜひ垣間見てください。ちなみにメンバーは 宮本大路(Sax)宮崎カポネ信義(g)高橋ゲタ夫(b)中島徹(p)村上ポンタ秀一(Dr)その1 http://jp.youtube.com/watch?v=PFQoyE07804その2 http://jp.youtube.com/watch?v=0jbOArnqzKMその3 http://jp.youtube.com/watch?v=3ZCvweK00Pw
2007.12.27
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12月13日に府中の喫茶店「copa de cafe」で開催した開催したトニー・ガッピーと中島徹さんのデュオライブは、大変盛り上がりました。あのときの興奮はまだ胸の奥に残っています。昨日ラグビー観戦後に店に寄り、店のライブ関係担当のTさんと打ち合わせをしてきました。あのライブでは店内のレイアウトを変えたりいろんな工夫をして開催したのですが、普段のライブでは使わない座席で聞こえる音がものすごくよかったり、多くの発見がありました。また、徹さんからピアノの問題点と対処方法の指導もありました。お店としてはその指導に従いピアノの調整をするそうです。またトニーの音色には本当に驚いたそうです。空から降りて来て包み込まれる」そんなことおっしゃっていました。また徹さんのピアノについてはこんなことを言っていました。「あのピアノをあそこまで弾きこなした人を見たことが無い」トニーはトニーでライブのあとものすごく喜んでいました。「スチールパンの音が自分のイメージ通りに聞こえてくる」そんなことを言っていました。またあの店でやりたいとも言っていました。そこで、トニーが再来日する3月以降に再びコパデ・カフェでデュオライブが出来ないか、調整を始めました。次回ライブが決定したらここで報告します。お楽しみに!!!コパデ・カフェ
2007.12.23
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会場は私が到着した時点でかなりの入り。早い出足にお客さんの期待感を感じます。STB139で行なわれた松岡直也スペシャルセッション。メンバーはこんな感じ。松岡直也:pf、高橋ゲタ夫:b、和田アキラ:g、外山 明:ds、カルロス菅野:perc、大儀見 元:perc、土岐英史:sax、鈴木央紹:sax、片岡雄三:tb、エリック宮城:tp、西村浩二:tpアキラさんに外山さん、20年ぶりのカルロスさんに土岐さんじゃ、期待するのは当然です。ライブが始まると、もうものすごい盛り上がり。私が高校時代に衝撃を受けた、松岡直也&WISING時代の曲が次から次へと出てきます。更にCDには収録されているもののライブ演奏が今まで無かった曲も演奏。あまりのものすごさに会場中が興奮状態になっていました。そんな盛り上がりに松岡さん自身も盛り上がったのか、これまでに無いくらいお話もしてくれ、MCを担当するゲタ夫さんに絶妙の突込みを入れる場面まで。楽しいシーンも続きました。セカンドセット最後の頃には立ち上がるお客さんがたくさん。STBの松岡さんライブではあまり見ない光景です。アンコールでは名曲「One Last Farewell」が登場。ダンスホールと化す場内。更にメロディを口ずさむ人がたくさんいて、場内を渦巻いていました。そして更に「Noche Corriendo」を演奏。私自身も思い切りステップを踏ませていただきました。あまりに劇的でドラマティックなライブ。真冬にもかかわらず、あまりの熱さに汗が止まらなくなっています。
2007.12.19
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朝からどきどきしていました。本当にどきどきしていました。この感覚は学生時代に演奏していた頃以来でしょうか?コパデ・カフェに行き、トニーや徹さんと合流。ピアノの位置を移動させたり座席配置を調整したりしたあと、簡単なリハーサルが始まりました。きっとこの店でスチールパンはすばらしい響きを見せるだろう。そう思ってはいました。でもその想像をはるかに超えたすばらしい音が響き渡りました。19時45分、集まっていただいたたくさんのお客様の前でライブがスタート。トニーと徹さんのアイコンタクトで全てが進んでいく演奏。もう言葉になりません。もはや別の空間にいるような感覚、夢心地でした。トニーが仕掛け徹さんが答える。徹さんが仕掛けトニーが答える。本当に楽しそうな表情で演奏する2人。徹さんは小さなピアノを逆手に取ったようなアドリブで店内を沸かせたり、本当に盛り上がりました。セカンドセットではまさかまさかの選曲。松岡直也さんの名曲「SUNSPOT DANCE」が演奏されました。先週トニーが小千谷で松岡さんのライブに参加したとき、アンコールで演奏した曲です。そのときはメロディラインを演奏する機会が無かったので、演奏したくなったようです。店に2人が来てからの選曲でした。盛り上がりの中で迎えたアンコール。トニーが何気なく「リクエストありますか?」と聞くと、お客さんから「ワンノートサンバ」私は初めて聞いたのですが、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲です。「10年前に演奏したことがあるかも」なんていいながら音を探り出すトニー。そして答える徹さん。譜面も何にも無い本当に即興にもかかわらず、本当にものすごい演奏でした。もともとコパデ・カフェでトニーの演奏を聞いてみたい、そんな私の思い付きから実現してしまった今回のライブ。本当に幸せな夜でした。SGのしまちんさんとFさん、遠くから来てくれたwinejazzさん・わーさん・kekeさん、そしてお店に来てくださった全ての皆さん、お店オーナーさん、Tさん、スタッフの皆さん、あの時「やりましょう」と言ってくださったMさん、そしてトニーと徹さん、本当にありがとうございました。またやりましょう。
2007.12.14
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10月から本当に楽しみにしていた、コパデ・カフェのライブがいよいよ今晩になりました。先日トニーと話したとき、どんな曲が聞きたいか聞かれたので、思い切りクリスマスソングをリクエスト。さらに調子にのりアヴェマリアをリクエストすると「うーーん、スコアがないよ」でも探してみてくれるとのこと。早速徹さんと打ち合わせをしていました。今晩どのような曲が演奏されるかは全くわかりません。もしかしたら本人たちもまだ完全には決めていないかもしれませんし、その場の勢いで予定になかった曲が演奏されるなんてこともあるかもしれません。この記事をたまたまごらんになった方で今晩府中に来れる方、ぜひちょっとだけ旅をしてみてください。きっと一生の思い出に残るすばらしい小さな旅になると思います。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.13
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この週末、トニー・ガッピーはベーシスト高橋ゲタ夫さんとともに長野と新潟でライブに出演していました。長野のライブは、私がここでも「行きたい行きたい」と大騒ぎしていた長野駅前ライブレストラン「BOSSA」で行なわれたGUETAITO JAZZ LATINO。大成功に終わったそうです。長野では現地のアマチュアスチールパンバンドの方との共演も果たせたとのことで、本当に楽しく熱いライブになった様です。新潟の小千谷では、松岡直也さんが率いるブラジルフュージョンユニットにゲスト参加。当初の予定より1曲増え、5曲に参加したそうです。きっとトニーのすばらしい演奏に魅了された方がたくさんいらっしゃると思います。そしていよいよ今週、13日の木曜に府中コパデ・カフェでの中島徹さんとのジョイントライブが行なわれます。このライブと11日12日の「クリスタルジャズラティーノ」、14日のソロライブを終えたトニーは、祖国トリニダードトバゴに一時帰国の予定。次のライブは春になります。そんなトニーのスチールパンを間近でかつ生音で聞ける今回のライブ、ぜひ聞きに来てください。きっとトニーのパンに魅了されると思います。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.10
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コパデ・カフェでは、ライブの前になるとお店の前にこんなライブ告知看板を出しています。黒板にチョークで書いた手作り看板、なかなか温かみがあって良いものですね。ライブまであと5日となりました。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.09
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今日の夜8時から長野駅ちかくにあるライブレストラン「BOSSA」にて高橋ゲタ夫さん率いる ゲタイートジャズラティーノのライブが行われます。メンバーはベース 高橋ゲタ夫ピアノ モヒカーノ関サックス 近藤和彦パーカッション 都築章浩スチールパン トニー・ガッピー改めて見ても超豪華です。関さんとトニーの初共演など聞きどころがたくさんのこのライブ、行きたかったです。現地に行かれると聞いているwinejazzさん、ぜひ13日に今日の様子を教えてください。このライブの企画運営はマイミクのbenbenさん、kimicoさん、またたびさん達のグループ。今年5月に横浜のモーションブルーで行われたクリスタルジャズラティーノのライブ後に初めてコンタクト、9月の松岡直也グループライブで初めてお会いした大切な人達。大成功をお祈りしています。私は気持ちだけ長野に飛ばして後ろで踊っています。府中のコパデ・カフェで行なうトニーと中島徹さんのデュオライブもあと1週間を切りました。こちらは長野に比べてこじんまりとはしていますが、負けずに盛り上がりたいと思います。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.07
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12月13日に行なわれるトニーと中島徹さんのライブ会場、copa de cafeでは毎月2~3回のライブを開催しています。今日はライブの開催日だったのでcopa de cafe に行ってきました。今日のライブはスタンダートジャズのユニット。ピアノ、ベース、ドラム、テナーサックス、トランペットという構成です。ウッドベースがアンプを使っていた以外は、完全生音ライブです。ここでのライブは初めてではありませんが、ここまで音響を意識して聞いたのは初めてです。なんともいえない心地よい響き。スピーカーなんか通していないのにもかかわらず、優しい音で体が包み込まれるような感覚になります。所用があり1stセットしか聞くことが出来ませんでしたが、満足度の高いライブでした。13日のライブはスチールパンとピアノによる生音ライブ。この店の自然な反響効果の中で、トニーのスチールパンがどのような響きを見せるか。どのように徹さんのピアノに絡んでいくか、とっても楽しみですし、絶対に聞き逃すことができません。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.04
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トニーのプロフィールを、彼のホームページから抜粋します。日本に今はいますが、かなりすごい実績をもったミュージシャンで、これまで無名だったのが信じられないほどなのです。経歴 トニー・ガッピーについて トニー・ガッピーはスティールパンの発祥の地、トリニダード・トバゴに生れ,兄たちの影響でスティールパンに興味を持ち始めた。なかでもスティールパンの製造者、マスターチューナーの第一人者として位置づけられる、長兄、ハーマン・ガッピーからは多大なる影響を受ける。アントニーは、家族や友達から構成された長男ハーマンのバンドにて、初めてスティールパンを演奏しました。彼こそ、アントニーがスティールパンに触れるきっかけを作った人です。スティールバンド彼は後に、いくつかの大きなスティールバンドに参加しました。コンサートや音楽フェスティバル、そして「トリニダード・トバゴ ナショナル パノラマ」(世界最大かつ最も知名度のあるスティールパン・ショウ)にて演奏しました。Profile Information1994年:トリニダードで最も権威のある「ソロスキルコンテスト」/ Pan Ramajayでグランプリを獲得。1995年:国営テレビ局の「Scouting for Talent」でベストパンプレイヤーに選出されコロンビアのボゴタで行なわれた「20世紀国際見本市」にトリニタード・トバゴ代表ソリストとして演奏。1995~1999年:「Pandigenous Band」として、ミルウォーキー(USA)でサマー・フェステバルに参加。2000年~ フロリダ、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ラスベガス等、USAに進出し、カリフォルニアでは、デズニーランド他のテーマパークでとして演奏。また、ドイツ、スエーデン、デンマーク、日本、メキシコ、コスタリカ、プエルトリコ等、欧州、アジア、中南米で演奏。日本では東京、横浜、名古屋、広島、福岡、宮崎、沖縄等で演奏。九州をベースに日本での活動を開始する。ボーカリスト「松」(しょう)のサマー プロモーション ツアーに参加し、東京、関西、沖縄で演奏。「松」のレコーディング、プロモビデオの制作に参加。松」の沖縄ツアーに参加。2006年:4月、「Another Side of Me」をリリース。昨年よりラテンベースの第一人者、高橋 ゲタ夫氏から高い評価をいただき、彼のグループ「Crystal Jazz Latino」の一員として各地、ライブハウスでの活動を開始。村上ポンタ秀一氏、宮本大路氏をはじめ、多くのミュージッシャン各位から高い評価を得る。「日本では、多数のミュージシャンと演奏しました」 こんなミュージシャンの演奏を間近に聞ける。なかなか無い機会だと思いませんか?Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.12.02
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まずはトニーのCDのジャケットを紹介。トニーの足元にあるのがスチールパン。この楽器はカリブ海の島国トリニダートトバゴで生まれました。Wikipediaにはこんな風に紹介されています。スティールパン(Steelpan)は、ドラム缶から作られた音階を持った打楽器で、独特の倍音の響きを持った音色が特徴。カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された「20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」と呼ばれており、トリニダード・トバゴ政府により、「国民楽器」として1992年に正式に認められた。スティールドラム(スチールドラム)ともよばれる。ここに書いてある通り、スチールパンの別名はスチールドラム。トニーによると、スチールドラムはドラム缶を叩いて作ったもの。スチールパンは最初から楽器として作ったものということで、スチールドラム=スチールパンというより、スチールドラムの発展形がスチールパンということのようです。表面にでこぼこがあるのが分かると思いますが、ひとつひとつのくぼみがいわばピアノの鍵盤みたいなもので音階が決まっています。右半分がピアノの白い鍵盤、左半分が黒い鍵盤に当たるそうです。こんなものからあれほど美しい音が出るのが不思議な感じです。ライブ当日はトニーがスチールパンの仕組みを詳しく説明してくれるかもしれません。これも聞きものですよ。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.11.30
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copa de cafeのスタッフの方が、今回のライブ店内配布用のフライヤーを作ってくれました。そのチラシには、こんなことが書いてあります。「ラテンミュージックの第一人者、高橋ゲタ夫氏に高く評価されているTony Guppyがコパデ・カフェに初登場!しかも今回のライブはTonyがセッションした中で最も相性のよいピアニスト、中島徹氏との共演になります。激しくドライブ感のあるアドリブは鳥肌モノです。時にはやさしく語りかけるように、時にはメランコリックな世界に誘うように。その表情豊かな演奏は必見です!お見逃しなく。」まさにこの通りのライブになると思います。鳥肌モノのこのライブ、ぜひ聴きに来てください。Tony Guppy Piano Duo Vol.3 Lost & Found日時:12/13(木)19:00オープン 19:30スタート場所:Copa de Cafe 京王線府中駅そばTony Guppy:Steel Pan中島 徹:PianoCHARGE:2500円TEL: 042-366-7944http://cgi.din.or.jp/~kame/cgi-bin/imake/im.cgi?f=cafe&p=1&i=1
2007.11.27
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