雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

本サイト
文鳥団地の生活


文鳥用品販売/生体/宿泊
文鳥屋

2018年01月29日
XML
カテゴリ: 文鳥動向の備忘録
​紅八朔を食い散らすヒサ​​


 文鳥の雌雄判別は難しく、見た目で判断するとかなり間違える。見た目は参考にとどめ、さえずるのがオス、さえずらないのはメス、とするのが賢明なのだが、一体生後何か月で断定できるのか、これが難しい。実際、ヒナ羽毛を残す文鳥を、小鳥屋さんのおじいさんに「メス」と言われて購入したら、翌朝から思い切りさえずってくれて、交換したことがあった。
 それでも、15代目のクワァとデッカの奇跡種シルバはメス確定だろう。シルバの弟か妹の「サン」はさえずりの練習を聞き逃している可能性も捨てがたいがメス?、「ニッチ」はクワァの妹でほぼ決定、アラシっ子の「クロイ」はメスの可能性がやや高く、「ナカイ」の方はオスの可能性大、そして「松竹梅」は不明。
 さえずりの練習(ぐぜり)は、かくれてこっそりするものなので、のんびり耳を澄ます時間が無いと、なかなか現場を押さえることが出来ない。そこで、モニターの導入を思案中だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018年01月29日 22時28分55秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: