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就寝時に紛れ込むポン 昨晩から、就寝もカゴの中に入れ、フゴから卒業させようとしたが、ポンが暴れるので断念した。フゴの牧草の上で眠るのにこだわりがあるようだ。 仕方がないので、寝る時だけフゴに入れ、早朝にカゴに移すことにしようと思う。
2023年09月29日
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後輩の世話を焼きたいキイ 可及的速やかに名前を変えなかった男の子芸人事務所は、結局、袋叩きにあってしまった。 雉も鳴かずば撃たれまい。火に油を注ぐだけになるので黙っていれば良いものを、余計なことを言って自分を貶めてしまった芸能人も多い。例えば、多少とも同事務所事務所の名前は変えない方が良いとアドバイスしていた美川憲一さんは、芸能界のことしか知らないケンちゃんでしかないことを露呈してしまったし、性犯罪者の故人への尊敬を熱く語った山下達郎さんは空疎なおしゃべり老人と見なされる羽目となったし、「死体に鞭打つな」と良識をひけらかすつもりが犯罪を犯しても死んでしまえば逃げ得と言っているのも同然と気づかぬマヌケをひけらかすに終わってしまったデビィ夫人・・・。 犯罪の事実は消えないので、それは鞭打たれねばならず、今後同様の事態が起きないためにも、それは避けられないのである。故人に多少の恩義があるなら、陰ながら命日くらいは手を合わせ冥福を祈るべきだが、それは『私』の行動なので『公』にすべきものではない。未成年者に対する性犯罪者に同情の余地など無い。 欧米では少し前から故人を含めた性犯罪者の過去の行いに対し、厳しく罰せられるようになっている。「禁固何百年」などと言うこともあり、情け容赦などない。従って、おぞましい名称はただちに使用不可にしなければならず、同情は『私』の範囲を出てはならないのだが、まあ、危機意識が薄いと言うか、世界を知らないと言うか、残念であった。 うちのキイちゃんはなかなか世話好きで良い子のようだ。もちろん性的な要求などしない。
2023年09月28日
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キイとポン ポンを宿泊部屋のパイロットバードにしようとの願望は、潰えた。強行しても、手のひらキンカの継続は難しいように思えてきたからだ。せっかく仲良しなので、このままキイと生活させて、後のことは後で考えたい。
2023年09月26日
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チビたちと小っちゃい姉さん 兄さんかもしれないが、ピンポン球のポンちゃん外付け水浴び器で水浴びするようになり、すっかりおとなびてきている。ただし、まだ差し餌を食べる。同期のキイちゃんとは仲良しで、今後どうすれば良いものか悩んでしまう。 ↓は「ウチの子シルバー」かもしれないヒナ。・・・桜かシルバーか、濃く見えてきたので桜かもしれない。世の中ままならぬものだが、今少し期待したい。
2023年09月24日
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コジ&トーク もともと仲良しだったが、最近は夫婦らしくなってきた。来春までには20代目が誕生するのではなかろうか。節目にどのような世継ぎが現れるのか、愉しみなところだ。
2023年09月22日
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トダちゃんとインシの子 トダちゃんが抱卵を始めたのは4日、そして16日目の今日孵化していた。江戸時代以来の飼育書に「玉子は十六日にてかへる」とあって、抱卵翌日を1日後として16日後、つまり17日目に孵化するとの意味と思っていたが、1日違うのかもしれない。 他の卵は無精卵らしいので(↓昨日の姿)、最初だけ有精で、その後は交尾無しに産み続けたといった感じであろうか。とにかくトダちゃんは偉いのだが、インシは「のん気な父さん」予備軍だから、今のところ。 生まれた子は、桜かシルバーか、今のところわからない。・・・何となくシルバーのように見えるが、シルバーなら売り物にせず、手乗りにするかは決めかねず、だ。桜なら手乗りにして譲渡予定となる。トダちゃんの活躍に期待したい。
2023年09月19日
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水浴び好きになりつつあるポン ポンは小鉢で水浴びをするようになった。 まだ手の中が好きな甘えん坊で、一緒に育った謎の白文鳥キイとは大の仲良しだ。だから、同居を続けると離す際のショックが大きくなってしまうので、やはり早めに別居させたいところだ。 ポンは予定通り宿泊部屋に移して、昼の小放鳥時にカゴをごと持ってきて参加させてはどうか、と思っている。
2023年09月17日
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おとなしい十姉妹とも仲良し コビィの娘の娘のモモは、賢く良い子である。手には乗らないが、人や小鳥を怖れず、ケンカと言うものをしない。争う暇があるなら食べたり遊んだりしたいようだ。ウチの子たるエモと同居し、当然、仲良しだ。 現在は換羽中、換羽が終わって、産卵に目覚めるのは冬になってからだろうか。少なくともそれまでは、天真爛漫に遊んでもらいたい。
2023年09月14日
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キイとポン 19代目のなぜか白文鳥キイと、白系キンカのポンは、今のところ、とても仲良しだ。仲が良いので同居させてしまうと別居させるタイミングが難しくなるが、とりあえず差し餌の間は同居させておこうかと思う。 そろそろケージで生活させないといけない。準備が必要だ。
2023年09月12日
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非手乗りながらウチの子っぽいインシ この美鳥、吊った目は代々のウチの子らしい目つき、全体の雰囲気は祖父のボクジュに似ている。つまり、ヨッチ&ボクジュの娘とシルバー文鳥(「オレ」。ウノの父)の間に生まれたインシだが、現在、新妻のトダちゃん↓と抱卵に励んでいる。 半分はシルバー文鳥が生まれるはずなので、そうなれば、ウチの系譜につながる初のシルバー文鳥だ。どのようなオチが待っているのか、愉しみなところだ。
2023年09月09日
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祖母コビィに似ているような わりにスマートで少し神経質な白文鳥、母方の祖母コビィや曾祖母ノビィに似ているのではないかと思う。体重は24gで大きからず、となると、メスなのではないかと思う。 色を含めて祖母に似るのは自然だと思うのは無理からぬところだが、それを認めると遺伝法則が崩れてしまうことになる。 ノビィは愛知県産とされた弥富系の白文鳥なので、白の優性因子を持っている。この白因子に対して桜文鳥の有色因子は劣性なので、白因子が遺伝すれば白文鳥になる。一方で、劣性の有色因子が遺伝すれば、相手が桜文鳥なら有色因子しか持っていないので、白因子を持たず桜文鳥となる。 したがって、弥富系の白文鳥は遺伝的に実在するが、「弥富系の桜文鳥」は遺伝的には存在し得ない。弥富系の桜文鳥として他と区別できる遺伝的な特徴がないからである。つまり、弥富系の白の優性因子が遺伝しなければ、その子が祖母の姿を発現させることは有り得ない。が理屈なのに、奇異なことが起きており、ではキイちゃんを白くさせる遺伝子は、一体どこから現れたのか、は、大問題となるのである。 突然変異なのか、それとも、単純な優性法則とは別の遺伝因子があって、たまたま両親(コッペ&イッパ)がそれを持っていて姿を現したのかもしれない。また、コッペは桜文鳥だが、遺伝的には優性白因子を持っているとの仮定もありそうだが、これまで白文鳥はキイだけなので、可能性は低いだろう。 キイちゃんが健康で、母系の先祖のように子育て上手となることに期待しよう。
2023年09月08日
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シナモン文鳥誕生(売り物ですけどね!) ジャニー喜多川と言えば、昔の時代劇『必殺仕事人』に、ジャニーズ事務所のひかる一平さん演じる若い男の子につきまとっていたオカマ(ゲイ)のおじさんだ。名俳優の梅津栄さんが演じていたのだが、あのオカマはジャニー喜多川のオマージュだったはずで、小学生の私はあれがジャニー喜多川とほぼ同じなのだと思っていた。 その後、変態のオカマおじさんは老人となって、辣腕の姉によりティベリウス帝と化していたらしいが、ようするに性犯罪者でしかない。その名前を冠した社名など世にあってはならないので、看板の書き換えに過ぎない、と言われても、名称を変更するのが必須で焦眉の急だが、尻拭いさせられている方たちは、まだズレているようですな。 私としては、未成年のジャリがたくさんいるのだから、ジャリーズ事務所がふさわしいと思ったが、世間様が許してくれないはずなので、ジャニーを連想させない名称をお考えいただければ、と思う。 で、まあ、ウチのジャリ↑、「たまご動くの怖いよ症候群」らしいシナモン夫婦のそれを、「ヒナは生ごみに見えちゃう症候群」のジュン&マダラに預けたところ、無事孵化した。と言いたいのだが、実は、最初に生まれたのではないかと思われる1羽は、気づいた時には敷物化していた。結果、2羽が残っているのだが、育ててくれるだろうか? 微妙である。
2023年09月07日
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ヒナたちは元気に育っていて、キンカのポンは飛び始めている。 なぜか白いキイはどう見ても普通に白文鳥のヒナだ。実に面白い現象だ。
2023年09月06日
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いい目をしてるピンポンポン キンカチョウのポンは羽ばたき練習を繰り返し、半ば飛んでいる(浮く)。 目は小さく目つきが悪く見え、ポンと言うより次郎長一家のコマサ?といった風情だが、メスの可能性が高そうなので改名はしないでおく。 それにしても、こんな目つきで宿泊所のパイロットになれるのか、少々不安である。
2023年09月05日
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頭だけ出したカメ 最近、人慣れしてる成鳥が欲しいとの希望に対して、チェーン店の売れ残りを勧めることにしている。何しろ、私がサルベージした3羽、トダは産卵を始めているし、コジは追えば自分で帰れるようになり、同居の19代目トクとの仲も良好だし、カメは何と言うかマゼとお似合いだし、みな思い通りになっているからである。 もちろん、健康的な生活はしていないので健康上のリスクは大きく、無理強い的に手に乗るようにしていても、無理をし無くなれば手には乗らなくなる可能性大だが(3羽とも手に乗らない。店で手に乗っていて感心したカメも手を出すと逃げる)、何しろ不特定多数の目、衆人環視の中で生きてきた子たちなので、ケージ越しに見られたくらいで騒ぐことは無いはずだ。毎日カゴから出して遊ぶ、などと考えない限り、人を怖がる荒鳥よりはるかに飼いやすい。 売れ残りが少なくなれば、取り扱いも増えないまでも減らされまい。良いことづくめなので(不健康な子の場合は苦労するが・・・)、是非サルベージしていただきたい。
2023年09月04日
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最近はアスペルガー症候群とは呼ばず、自閉症スペクトラム症に含むようになっているらしいが、そのような定義づけは専門家を称する暇人が勝手にやっていれば良い。ようするに、先天的に常識外の行動を起こす素質を持った人たちであり、私の姉だった人物も、一般常識が理解できず、相手の心情を思いやることが出来ない特性を持っていて、娘が精神的に不安定になり精神科のに受診した際、お母さんも問題があるとして、「アスペルガー症候群」と診断されていた。 およそ、診療室でどのようなやり取りをした結果、付き添いの親が患者に変わったか知りたくないが、めでたく何とか症候群と認知された後も、身勝手な行動は治まらず、2015年の父親の葬式では何の役にも立たなかったのは当然として、その後も母親を弟の家に置き去りにして何もせず、3年以上経って、小鳥がたくさんいる環境であることを知っていながら、家族そろって犬まで同伴してやって来ようとして出入り禁止となり(最初は姉だけと言っていたのが娘同伴になり夫同伴になり犬同伴と言い出している)、もちろんコロナ禍に親の顔を見たいなどと思い悩むこともなく、老いの進む母親に対しては、母の日だけカーネーションを送って寄越すだけであった(昔は誕生日に送ってきたが、親の誕生日を忘れたらしい)。 法律的に、親の扶養義務というものは子どもに等しく存在するもので、一人に押し付けて良いものではない。しかし、扶養を担うのは子供のうちの一人となるので、他の兄弟姉妹は、その扶養を担う者に遠慮し協力するのが、一般常識のはずである。最悪でも年に一度くらい、親の様子を見てお小遣いを与え、扶養する兄弟姉妹には感謝の言葉一つくらい言うものだと思う。私どもの親もそうしていたので、それを見ている私はそれが当然だと思っているのだが、その際は隣にいた姉には何の教訓にもならなかった。アスペル姉さんには、親の行動を見て感じる能力が乏しく、有体に言えば、真心というものが無かったのである。 そのような親不孝の極みのような人物だが、昨年の年末年始の3日間のみ、母親を迎えに来て預かってくれた。これは有り難かったが、何もわかっていないことを露呈することにもなった。足弱でかなり以前からベッドを利用する母親に対して、床に布団を敷いて寝かせたのである。母は「カブトムシ」同然で、数年前から倒れてしまえば自力で起き上がれず、湯船から這い上がれなくなることも2度ほどあったのだが、何も知らないし、知ろうともしなかったのである(この人物はホームヘルパーをしていて老人介護に対して知ったかぶりをする迷惑な習性まで持っている。年始に連れ帰ってきた際は、お勧めのオムツについてまったく的はずれな能書きを聞かされた)。 このような前提がある中、先月28日、受話器越しに声を聞く機会があり(電話すらしないので、老母に電話して2、3日面倒見てくれと言えと指示した)、「忙しいから」と言われて、私の堪忍袋は木っ端みじんとなった。アレは受話器を切って、その後の呼び出し音を無視した(数十分鳴らし続けさせ、老母はその間電話の前で待った)。 ここに至り、今後この人物が、姉として、また娘として、何か役に立つ真心など欠片もないのは明らかなので、この際絶縁することにした。このままでは、母の臨終まで何の協力もしないばかりか、葬式の際に不愉快にさせられるのは間違いないからだ。もちろん、かなり呆けてきている母にも、その旨伝え、その娘と同居する夫とその孫娘2人(成人。私の感覚ではあのような母親と一緒にいる時点で「駄目亭主」と「使えない姪」と位置付けられる)とも絶縁となると説明したが、どうやら「娘の家に行け!」などと言われなくなって有難いとだけ感じたらしく、特に異論はなかった。つくづく気持ちの悪い親子関係だと息子の私は思ったのだが、キチガイたちのことはあまり考えないことにして、以下の絶縁状を書いて送った(母親が出して寄越した切手付きの茶封筒に入れて投函したところ、2円足りずに戻ってきた。82円だったか84円だったかなど知るか、と思うのだが、仕方がないので30日に再投函した)。 身内の恥だが、絶縁したからには他人だ。金輪際関わらない戒めのため、また、他人の話の種のため晒しておこう。 ご無沙汰いたしております。時候の挨拶などは割愛いたします。ご無礼ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 さて、言っても詮無いこととは知りながら、貴方様を姉と考えるなら、申し上げなければならないことが多々ございました。さりながら、貴方様には聞く余裕がないとのことで、当方も貴方様の生まれつきのご性質を考えれば、無理に申しあげるより、他人として一切かかわらないのが一番であると思い至りました。 つきましては、世にいう「義絶」の上絶縁をいたしますので、ご承知おきくださいますようにお願いいたします。貴方様のご亭主と娘お二人も、おとなとして、個人として、特にお考えをお聞きする手間をかける気にもなりませんので、遺憾ながらご同類と見なし、絶縁させていただきます。お手数ですが、よろしくお伝えください。今後は、双方の家族に何がありましても、報知いたしませんし、ご報知いただく必要はありません。一切の連絡は致しませんし、一切のお付き合いをお断りいたします。 要件は以上のみですが、貴方様には、気の毒ながら他人の気持ちを忖度するのはお難しいとのことですので、以下少々の蛇足を申し上げます。私からの一方的な見解で非難めいてしまう点はご容赦ください。 ご承知のこととは思いますが、兄弟姉妹には親の扶養義務は公平にございます。まして、親から「実家」を相続したわけではない私には、貴方様以上の扶養の義務は、法的にも社会通念上も一切ございません。しかし、絶縁してしまえば貴方様は他人なので、法的には認められなくとも、私の目の黒いうちは、貴方様に扶養義務は無くなったものとお心得頂いて構いません。 貴方様はご自分を生んだ者の現住所に一人ではお越しになれず、誕生日すらお忘れになられたかに思えるような方ですので、すでに絶縁しているも同然ですが、絶縁を宣言されれば、貴方様を形骸化した親の軛(くびき)から解放することができるものと思います。ようするに、これまで通り、親を扶養する責任のないご生活をお続けになられるだけのことです。出来ることでしたら、代わって頂きたいくらいです。 貴方様のことですから、葬式には出たいなどと、無意味な固定観念にとらわれ、真心のない形ばかりを気になされるかもしれませんが、ものは考えようです。親の葬式に家族そろって押しかけて、成人4人が香典2万円で飲み食いするなんて、などと驚かれ、喪主の弟に香典の相場を10万円とどこかで聞いて、献花で5万円、線香と一升瓶の代金などでそれくらい、などと当事者感覚ゼロで算盤勘定したのだろうと見透かされるような、聞くのもつらい非常識行動で恥をかくこともなくて済みます。もちろん、そのような迷惑は金輪際お断りですので、これきりで絶縁できるのは、当方としても良い折でございます。 なお、娘の家より息子の家に寄生し続けるのは両親の意思で、臨終期の愚父も、現在の愚母もこれは一貫しております。私としては、疫病神に祟られているのと同じで迷惑なだけですが、打ち捨てれば扶養義務を問われてしまうので、やむを得ません。 貴方様には、両親との縁が元々薄かったとお考えになり、常識人の真似ごとをして、扶養の義務を果たさず一方的に親を見捨てたように、思い悩まずとも良いものと思います。不孝は十二分にこれまで重ねていらっしゃるので、今さら気にされても手遅れです。手遅れですから、気にしないことです。 それでは、ご一同様の今後のご多幸をお祈りいたします。お達者で。
2023年09月04日
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別天地に順応したマゼ 「文鳥団地」から追放され、親(飼い主)が決めた相手(カメ)と生活しているマゼだが、環境に順応してむしろ平穏に過ごしている。夫になるはずのカメはヒナ換羽中で威張りん坊の小僧だが、テキトーに受け流して付き合っている感じだ。 カメのヒナ換羽が終わり落ち着いてきたら「文鳥団地」にカゴごと移す予定だが、問題があれば、別天地(離れた部屋)に定住させても良いかもしれない。 ↓はトダとヨッチ&ボクの娘とシルバー文鳥(ウノの父「オレ」)の息子「インシ」。この2羽は仲良しでペアになりつつある。この2羽はこのまま別天地に定住した方が良さそうだ。 とりあえず、サルベージ鳥を嫁や婿にする作戦は、成功であった。
2023年09月02日
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