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私は常に「己の信じるもの」が正しいと感じている
己が実体験して・見て・触れて・感じて・味わって・・・。
学習して己のものとなったものを信じている。
だから「何度も何度も繰り返して己に戻り繰り返して」の作業をしている
人に何かを伝えようとしたり
大切な人を守ろうとするには
「己の迷い」が一番の壁となるからだ
ただ気をつけないといけない点は
「己の信じるモノ」=「他人の信じるモノ」は違うということを知っておくという点
己の信じるものは己の全ての感覚で体験して
確かめるのであるから
「自分がされて不快に思うものは相手にしない」という原理も働く
「己」=「自分勝手」
「自由」=「好き放題」
「平等」=「責任放棄・人任せ」
ではないという事・・・・。
憲法が上手く出来ているのは
人を守る為に掲げている「人権」・「自由」・「平等」とは
皆に与えられたものであるからこそ
「一人一人がその事を自覚し守り・保っていく決まり」なのだと思う。
この三つの言葉はとても「重い」言葉なので
覚悟のない人は口にするのは考えた方がいいのかもしれない・・・・。