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28日に脳内出血で入院したとの記事若干17歳でボクシング界のヒーローに。猛然とラッシュして日本国内を沸きあがらせた。『壁際の魔術師』と言われたエデルジョフレを下して世界バンタム級のチャンピオンになったのがついこの間のよう。精神主義の強い、あの戦法も隔世の感がある。今から思えばまだ戦後の復興の真っ只中との感じ。世の中変わった。原田政之氏も61歳とのこと。回復をお祈りしたい。
2005年01月31日
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総合初等教育研究所が漢字の読み書きについて小中学生を調査したところ 書き取りでは、「とくほん(読本)」の正答率は2%、「もと(本)を正す」が5%と低率。 このほか「人に仕える」を「使える」73%、「善い行い」を「良い」68%なども多かった。 読みでは、4年の「米作(べいさく)」を74%が「こめさく」と誤答し、正答率はわずか1%。「背比べ(せいくらべ)」を「せくらべ」、「十日(とおか)」を「とうか」、「八日(ようか)」を「はつか」なども目立った。 日常使っている中で「落書き」を「楽書き」、「成績」を「成積」、「郊外」を「効外」、「講義」を「講議」と書く人が結構いる。「御機嫌」を「御気嫌」、「向学心」を「好学心」、「善後策」を「前後策」、「泥仕合」を「泥試合」、「黙秘権」を「黙否権」、「有頂天」を「有頂点」などはどちらが正解かとまどう場合もある。 中にはパロディ風で面白いものも結構あり、いずれは根付くのかも‥‥? 過去、間違いであったものが、今ではどうどうと標準語となっている事例を探すと枚挙にいとまがない。 「あたらしい」は元々は「あらたしい」、地名では(秋葉原)「あきはばら」は「あきばはら」 造語である「ちょう~」やいろいろな簡略言葉、カタカナ言葉が標準語として社会で認知を受けてきていることなどを考えると 文字の読み書きなども「世につれ」‥か?
2005年01月30日
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『売れる仕組みづくり』がどうしたらできるか?アフィリエイトはそれを試す意味で大変に面白い。何が良かったのか?何が悪かったのかあれやこれや考えながらいろいろと工夫をしてポイントが増えたときの手応えがたまらない。マーケティングの勉強には大変に役に立ちます。
2005年01月29日
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今、巷では受験生に縁起のよいお菓子が売れているそう。例えば キットカット (きっと勝つと) キシリトールガム (きっちり通る) カール (受かる) コアラのマーチ (寝ていても落ちない) さくさくぱんだ (さくらさく(桜咲く)ぱんだ)寝ていても落ちない がユーモラスで面白い!気休めに遊び心でひとついかがですか?
2005年01月28日
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心理学が扱う曖昧模糊としたものを定量化し、その構造を解き明かすための手段として発展したとのこと。『新世代の多変量解析』と呼ばれ、これまでの統計学とは一線を画す。従来の統計学の世界では扱いきれなかったデータや資料に鋭いメスを入れ、その構造を明らかにしてくれる。『図解でわかる共分散構造分析』(日本実業出版社)この本は大変に分かりやすく面白い。世界が一つ広がる気分です。
2005年01月26日
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A,B,O型の旧友3人で21~22日 伊豆へ旅をした。東京から伊東まで踊り子で行って駅前でレンタカーを借りる。昼食は魚楽亭。川端康成の作品や、石川さゆりの歌などをイメージしながら修善寺を通って浄蓮の滝を見てあの旧天城トンネルの前で写真撮影。稲取で幻想的な雛のつるし飾りまつりを見た。伊豆高原の宿ではからおけ三昧。翌日は城ヶ崎海岸から一碧湖、池田20世紀美術館を見て、市内の海女屋で昼食を食べて帰路に。天気もよく、渋滞もなく、人も少なく密度の高い時間を持てた。一碧湖は今ひとつであったがオフに手ごろな1泊コースとして大変なお勧め。伊東温泉のめちゃくちゃ市が見られなかったのはちょっと残念。次の機会に!
2005年01月22日
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時々 どうしたら良いかと思います。パニックになった時どう行動すればよいか?炎や煙や水が押し寄せてきたら?何か指針があるのでしょうか?懐中電灯とラジオぐらいは常に持っていたいと近頃考えますが‥‥‥。それで用が足りるのか???よい知恵がありましたら是非 教えていただけますか?
2005年01月20日
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フジテレビのスーパーニュースでいろいろな人からの面白い情報を大募集しています。是非、身近で見つけたおもろい情報を提供してみてはいかがでしょうか?
2005年01月19日
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東洋大が毎年募集している恒例の「現代学生百人一首」に、今年は全国から6万3千余首が寄せられたという。 入選作が紹介されているが若い感性でのものの見方が新鮮。 その中からいくつか。〈「がんばれ」と口では言わない母だけどトンカツ揚げる音で励ます〉高1・木村文香。(本当は怒ってなんかいないのにとがったぼくはサボテンみたい〉中3・行方宏志。(全身がふるえるんだココロって液体なんだなあふれそうだもの〉高2・桂井朋子。 こんな趣味を持つといっときも退屈しない。 お金なんかなくても十分に楽しめる。 日本語を愛しましょう。皆さん!
2005年01月18日
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阪神大震災から今日で丸10年。 5時46分に起きたことはせめてもの救いであった。 6時過ぎて生活が本格的に始動し出していたら‥‥ 想像を絶する甚大な被害を被っていたろう 思ってみただけでも背筋が凍りつく (平成7年1月27日の日経新聞より一部抜粋) 当時のこの写真のバスの運転手はこの後、引っ張りだこ!!入試関係で。『絶対に落ちない』今は平安高校で働いているとのこと。
2005年01月17日
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今年も恒例のお年玉付年賀状の当選番号が発表になりました。当選番号のリンクは こちらです。皆さん戦績はいかがですか?因みに最初のお年玉は昭和25年。今から55年前。景品は 特賞:ミシン、 1等:純毛洋服地、 2等:学童用グローブ、 3等:学童用コーモリ傘・・・だったそうです。う~ん。時代の流れを感じる。今年の1等は・ わくわくハワイ旅行 ・ にこにこ国内旅行 ・ ノートパソコン ・ DVDレコーダー+ホームシアターセット ・ デジタルビデオカメラ+プリンタセット 〈以上5点の中から1点〉 とのこと。う~ん。調べるのが楽しみ。これが終わると正月気分も終了。
2005年01月16日
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ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の御立尚資(みたち たかし)氏の著書である「戦略脳を鍛える」プロ同士の戦いを勝ち抜くには定石・定跡を知った上で新しい戦い方を作り上げる「プラスアルファの能力」を身につける必要がある。その能力を「インサイト」と本書では読んでいる。パターン認識としての、スケールカーブ、エクスペリエンスカーブ、アドバンテージマトリクスなどの事例も大変にわかりやすく面白い。「考え方を学べる本」であり、ああ‥‥、こんな風に頭を使うのかと、「目からうろこ」の内容である。
2005年01月15日
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ブログの記事から即時に検索するのに大変に便利なサイト横断的に収集するのに最適ライブドアの未来検索GOOのブログ検索
2005年01月14日
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以前に英会話を習っていた先生が夏と冬に毎年長期にわたってタイにバカンスに行くと聞いていた。もう3年以上もご無沙汰しているが気がかりだったのでメールを出してみた。数日後に返信があった。ほっとした。胸のつかえがとれた。往信 Excuse me for my long silence. How do you spend it afterwards? By the way, it is anxious because it was heard thatyou always went to Thailand at the end of the yearabout a large earthquake of Indonesia. It would be greatly appreciated if the letter mailcould be gotten.返信 Thank you for your e-mail. Yes, it has been a while since we met. Since then I have been continuing with teaching work plus some English text checking and correction. I have also moved house to a comfortable place in Setagayaku. Yes, we did go to Thailand for the Christmas/New Year holiday. However,fortunately we were on the other side of the Thai coast and so we had no problem with the tsunami. We later saw some damage in Malaysia but it didnot affect us. Thank you for your concern.
2005年01月13日
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相変わらず大前節は歯切れがよい。端的にシンプルに書かれていて分かりやすい。20年前に読んだ「企業参謀」以来の会心作。日本は相変わらず大本営発表の世界。事実をきちんと見つめて、考えていくことが必要である。これが出来るか出来ないかでこの先が決まる。是非ともお勧め 考える技術
2005年01月10日
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映画 69sixty nine を見た。ちょうど同じ年代。シリアスな時代をコミカルに描いている。原作は村上龍。ベトナム反戦運動が高まり、大学紛争の激化で東大の入試が中止になった学生運動の真っ只中の年1969年。前後して3億円事件や三島由紀夫事件。最も記憶に残る年、1969年。当時の音楽が懐かしい。フランシーヌの場合、11PMのテーマソング夜明けのスキャット、他あの内藤洋子の「白馬のルンナ」もドラマに盛り込まれている。やはり、「はやり歌」と「時代」は切り離せないものである。
2005年01月09日
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船橋大神宮へ初詣で。恒例のおみくじを引いた。 『風さわぐ 秋の夕は 行船も いりえ しずかに 宿を定めて』そのあと、家族でプリクラが昨年からのパターン。今日は暖かい日和であった。
2005年01月04日
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佐倉にある川村記念美術館を訪ねた。大日本インキが収集した美術品が公開されている。常設展でも見ごたえ十分。ルノワール、モネ、ピカソ、シャガール、長谷川等伯新しいところでは加山又造、他昨年のメセナ大賞を取得した。『作品』『建物』『自然』の三要素を調和させることで理想の美術館を実現させたいとのビジョンあり。
2005年01月03日
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家のそばの高台から富士山が綺麗に見えるところを発見した。朝焼けの富士、夕暮れの富士いずれも素晴らしい。 なんと美しい山なんだろうか!
2005年01月02日
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