歩人のたわごと

歩人のたわごと

2005/03/07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
吾子ながら男はわからぬと言う妻の
半分は我へのあてつけらしき

妻にさえ言わざれど子は若き日の
我さながらのことに躓く(つまずく)


今日(3/7)の朝日新聞「折々のうた」です。作者は両方とも清原日出夫という人。

息子が思春期のころの事を思い出しました。
同じ男であるボクには、息子の言動を予測したり理解したりする事はある程度できるけれど、女性である妻には皆目見当がつかない、という事実がありました。

だから不安になるのでしょうか、カミさんはよく言ったものです。
「おとうさん、○○に何とか言ってくださいよ」
みなさんには覚えがありませんか・・・。

いまじゃ一昔前の懐かしい思い出です。





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Last updated  2005/03/07 08:46:13 PM
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ふろう閑人 @ Re:久しぶりの関西空港(11/11) New! 私は国際線とは縁が無いのですが、北海道…
かめさんランナー@ Re:久しぶりの関西空港(11/11) New! ボクも関空は暫く行ってません。 そういえ…
ひろみちゃん8021 @ Re:久しぶりの関西空港(11/11) New! こんばんは(^^) 空港は それぞれの人の…
ビッグジョン7777 @ Re[1]:里山の植物(11/10) New! 漫歩マンさんへ 冬は自然界では花の少な…
ビッグジョン7777 @ Re[1]:里山の植物(11/10) New! ふろう閑人さんへ 実の色、種の姿、葉の…

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