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歩きがいがあるけど、とても楽しいハイキングルート。息子たちが9歳、7歳の時に歩きました。国鉄が走ってたこの道。いくつもあるトンネル内は真っ暗なので、懐中電灯必須、店などもないので飲み物必須です。食べ物を持っていくと、川辺などで楽しめます。
2023.04.29
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2023.04.29
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息子ののこりもの。そのまんまw
2023.04.29
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2023.04.29
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2023.04.29
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End of The worldたまに、ほんとにたまに聴く。だいすきな映画なので、なかなか説明はできないけれど。だいすきな歌。でも、悲しみしかない。デイジー役の女優さん、ブリタニー・マーフィーは、もう既に亡くなってしまった。ブリタニー・マーフィー
2023.04.28
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また1日を始めなければいけない。今、現在って、今まででいちばん知恵と経験がある過去いちばんの歳なんだなって。時間はまわっていて、どこをどうと区切れることもなく、大きく包括して自分を、世界を包んでいる。そう考えたら、もう。
2023.04.28
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2023.04.28
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ほんの一瞬、目を離しただけで変わっていく。どんどん大きくなって少年になっていく。幸あれ。、
2023.04.27
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2023.04.27
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2023.04.27
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2023.04.26
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あっという間に仲良く遊んでいた。こどもは素敵。無敵。
2023.04.25
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錆びついて。
2023.04.25
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2023.04.25
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2023.04.25
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世の中には2種類のひとがいる。夜眠れるひとと、眠れないひとと。と言ったのは、ここ最近読んだ本の中の誰か。付け加えたい。お互い同じ言葉で話さず、同じ景色を見ることもなく、わかりあえることもない。
2023.04.24
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こうありたい、と思う自分を、少しだけ少しだけ取り戻しつつある。本来、ほんとうにわたしは1人でいるのが好きで、できるだけ他人といたくない。誰かといると、疲れる。たとえ、それが親でも(もう既に亡くなったが)、身内とかでも。知り合いとかなんとかだともう1時間いると無理だ。へとへとになる。こどもといると疲れる、と思って、でも気づいた。こどもたちだけは、24時間一緒でも、乗り切れる。わたしは、自分としか話したくない。自分の思考に疲れるのに、他人とまで話したくない。他人の思考は、文字として、知りたい。言葉を目で追いたい。5年間の入院で、とても好きだったのは、保護観察室だ。窓とベッド、そしてトイレしかなく、誰も来ない。カメラで見張られてはいるものの、基本的に1日誰とも話さずにいられた。白い白い部屋。管理された擬似ひとり空間。長く鬱を患っていると、一般的な健康なひとが相手だと、疲れるのだ、と気づいた。気が合って、長く一緒にいられるのは、精神的な病気を持つひとたちだけだった、と今更気づいて、残念になる。もう健康なひとたちが相手なのは無理なのだ、と。一応、社会人として、世間では振る舞うものの、やはりわたしにも違和感がある。社会人にとっては尚更わたしという人間には違和感があるだろう。今の自分にブレーキをかけたい自分が、いる。好意を持ったひとたちに、そんなに心を開きすぎてはだめだ、と。自分が云々よりも、多分相手側のひとたちは困惑するだろう。わたしは、好きな相手だから、よろこんでほしい、楽しんで欲しい、だけ。ただ、振り返るときっと鬱陶しく煩わしいだろうな、と思う。わたしならうんざりする。すごく悪いことをしていた。そして、考えるのも嫌だけど、甘えすぎているのだ。「いいひと」たちの好意に。受け入れてくれている幅の広さに。ひとり親になって、ちょっと頑張りすぎていた。話しかけにくい、とか、冷たそう、と言われ続けてきたから、もっと自ら話しかけないと・・と頑張っていた。無意識に。学校の先生や知人、その他知り合いに、すごく話しかけて、何でも話をして。でもそれは、すごく私らしくない態度だから、その程度が自分でわかっていなかった。猛省しなければならない。このままではいられない。そして、このままだと、わたし自身が保たない。自分でじぶんを守るしかないのだから。こどもたちには、わたしがいる。絶対守る。わたしには、特に誰かいるわけではない。すぐそばでわたしをいちばんに考えてくれるひとはいない。わたしが崩れてはだめなのだ。無邪気で素直でありすぎる、今の自分。わかってる、あの夏の自分と同じだ。でも、今は普通の、世間の生活の中だ。先生も看護師もいない。何より、世間から遮断してくれる壁もない。底なしの自由を自分で制御しなければならない。そして、息子たちの命の責任を持ち、息子たちの言動の責任を取らなければいけない。その上で、息子たちの毎日を、よりたのしくしてあげたいのだ。自分の限界を受け入れよう。状況を受け入れ、滞ることなく流れ続けなければならないのだ。ピリオドを打つわけにはいかないのだから。2年前の入院で教わったこと、叩き込まれたことを、しようと思ったけど無理だった。わたしの課題は他人に助けを求めることで、そのための授業を5時間も受けたけど。そんなことしたって、助けてもらえなければ、徒労感が増すだけだ。そもそも、助けを求めるエネルギーはない。少女の頃に、心に刻んだことばがある。「ずっと平気な顔で生きようと決めたの」ジョン・アップダイクの結婚しよう、という小説。ずっと平気な顔で、生きてきた。これからも、平気な顔していよう。End of The world
2023.04.23
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私はずっと、初夏に死にたいなぁと思っている。できれば、れんげの花が咲き、新緑が萌出る今くらいの季節。例えば僕が死んだら、というのは森田童子さんの歌。ただ、わたしは数回しか聞いた事なく、歌よりもタイトルが記憶にある。彼女の歌で、大好きなのは、僕たちの失敗。ドラマ「高校教師」の主題歌。あのドラマは、何度も見返して、とても胸が痛む。「助けて」と先生の靴箱にメッセージを入れる繭。彼女は、しあわせだったと思う。助けてくれる誰か。そして、助けを求める強さ。わたしはもう疲れてしまった。僕たちの失敗
2023.04.23
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楽しい思い出も。悲しい思いでも。
2023.04.23
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園芸種も素敵だけど。道端の花が割と好き。野生種。
2023.04.23
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記憶の隅にさえなく。
2023.04.23
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根無草、そして余所者、という感覚は大事にしたい。空へと。
2023.04.23
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こどものころ、よく蜜を吸っていました。
2023.04.22
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お花見するなら寧ろ藤棚の下がいいな。
2023.04.22
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2023.04.22
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朝陽は不思議昼間太陽を仰ぎ見ることはそう多くはないのに昇るとき沈むときはふと見たりして
2023.04.22
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デイのお出かけ。山へ!いいなー。お弁当は、キャラ渋滞 笑ドラえもんとすみっコぐらし。
2023.04.22
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幼心に「怖いよぅ」と思いつつ、たまに通るとやっぱりしっかり見てしまう、高架下の文明堂薬局の鹿。頭が2つある、しかも剥製。今見ても怖すぎる。何年か前の写真ですが、最近は洋服を着てるらしいです。少なくとも40年近く、あるんではないかなぁと。いつまで展示されてるかは不明ですので、見たい方はお早めに。〒650-0012兵庫県神戸市中央区北長狭通3丁目30−31−78ピアザ神戸文明堂薬局
2023.04.21
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大体毎日、朝ごはんはのこりもの。次男は朝はあまり食べない。ので、まるまる残ってることもある。
2023.04.21
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2023.04.21
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元々はジョー・コッカーの歌。大好きで、よく聴いていた。ある年の学園祭で、その頃はまだデビューしていなかったリトル・クリーチャーズの演奏を見て、すごく胸に沁みた。妹が絶賛していたのも、覚えてる。素朴に優しく、美しい。ぜひ、聞いてみてください。リトル・クリーチャーズ
2023.04.21
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チューリップの蕾。
2023.04.20
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いつもはくっきり見える向こう側の家も。ほとんど見えません。霧の多い街です。
2023.04.20
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頂きました。 これ、可愛い!麦こがしくり餡。美味しそう。楽しみ。
2023.04.20
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2023.04.20
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2023.04.20
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好きだったすみれを。
2023.04.19
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2023.04.19
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輪、って結局閉じていて寄り添っても一緒にはなれない。悲しみもよろこびも己で抱えるしかなくて。
2023.04.18
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廃墟、だいすきなのです。ここは藤が咲いていて素敵でした。
2023.04.17
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はなみずき。もうそんな季節。実家の白いのも好き。
2023.04.17
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手塚治虫記念館のすぐ近くに、こんな素敵なカフェがありました。 クラブハウス。季節のパフェ。これは、苺と抹茶。お花、可愛い!パインもたっぷり。苺パフェ、ふわふわの生クリーム、ケーキ、カリカリクッキー、アイスクリームの豪華版。すごく美味しかったー。ちなみに、テラス席では犬連れもOK。夜は、ブラックプリンセスと名前を変えて、電子タバコも吸えるらしいです。昼夜ともにアルコールあり。店員さんもおしゃれで可愛いお店でした。ご馳走さまでした、満腹!
2023.04.17
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毎年見かける沢蟹。ヤモリも。
2023.04.17
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こちらは、白玉団子入り。苺たっぷり。
2023.04.16
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雫を纏った花も好き。濡れて鮮やかに色づいて。
2023.04.16
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2023.04.16
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目ざとく見つけて、上の子が買いました。ドラえもんのどら焼き!可愛いーー。文明堂です。粒あん、美味しかった。
2023.04.16
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すこーし目を離してたら。咲いてた。感動。
2023.04.15
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亡くなった父が育てていた、カリバナス・フーケリー(e Calibanus hookeri)塊根植物です。メキシコ原産だそう。ネットを見ていたら、うまく育てたら花も咲くみたい。ちゃんと育てないと。
2023.04.15
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