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まだ夏も終わってもいないけど、今年は本当に色々ある年になってしまった。まず、年明け早々に生まれて初めてのインフルエンザ。まぁ、生まれて初めてとはいえ大した事ではないのかもしれないけど、これが今年起こる色々な事を予兆していたのかもしれない。5月に子宮全摘出手術。6月に父が亡くなった。そして今月、5年もの間私を支え愛してくれた不倫の人と別れて元彼と復縁する事になった。今年は変化の年のようだ。ちと、息切れ状態。
2018.08.20
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子宮頚がんの術後の検査を何回か行って来たのだけど、結果はやはりまだ細胞が残っているらしい。見つかった細胞は、まだ初期のものらしく、数ヶ月後にまた検査して残っているようなら精密検査を行って再手術を検討しなければならないらしい。ついでに、生理前にある少量の出血の事を聞いてみた。オリモノに混じる程度のごく少量の出血が術後の生理からあるのだ。そしたら、更年期だと。更年期の初期にそういう症状があるらしい。もう、ショックですよ。日に日に更年期と言われた事が重みを増して憂鬱になる。彼氏には、最近怒りっぽくなったとも言われるし・・・。なんだか、女ではなくなっていく感じ・・・。ヤダヤダ。このままおばさんになっていくのかな・・・
2017.04.09
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今年一年もあっという間に過ぎた。今年は娘の受験と進学、子宮頚がんの手術、そしてあいも変わらず仕事の毎日で一年が経った。私自身は大した進歩もなく、むしろダラダラとした現状に甘んじていた気がする。来年はもっとアグレッシブな一年にしたい、と思う。というか、今年保留にしてしまった事を解決出来たら良いな、という感じかな。来年も宜しくお願い申し上げます
2016.12.31
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今日は婦人科診察日。先月やった検査の結果、どうやらまだHPVウィルスは残っているとの事。今の所、細胞にはなんの問題はないとの事だけど、問題のウィルスが残っているとの事で、年に一度の癌検診は必須との事。ウィルスの型も私の場合ハイリスク型だから、今は問題なくても今後再発する可能性はとても高い。・・・なら、いっその事もう一度手術して取ってくれた方が安全のような気もする・・・。とりあえず、今日も細胞診の検査を行なった。来月また病院。来月も問題なければ、やっと受診は3ヶ月空く。家に帰ったら、福祉課から手紙。どうやら、来年は児童扶養手当が貰えるらしい。これはとても助かる。なにせ手術やら娘の学費やら生活費の補填やらなんやらで、気がついたら貯金の底が見え始めたトコだった。実は副業を考えて悩んでいた。とりあえず、これで娘の定期代や修学旅行のお小遣いの分は確保出来た。ホントに高校からはお金がかかる。辛い時期だけど頑張らねば。でも、この苦労さえ望んでいた事なので、この苦労が出来る事に感謝だね。頑張ろう。
2016.11.09
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昨日、7月に切除した子宮頚部の検査結果を聞きに行った。結果は、切断部分ギリギリのところまで異形成があったという事で、どうやら思っていた以上に広範囲に異形成が広がっている可能性が高いとの事。幸い癌化はしていないとの事。異形成が残っているとそのまま癌化してしまうので、再手術の可能性が高い。とりあえず、3か月ほど1か月に1回受診して検査を続け、再切除の必要が高いとの判断なら再切除になるらしい。なので再手術するとしても12月か1月か?ってとこかな。ん~・・・だらだらと病院受診が続く。まだ生保の医療保険に入っていないので、さっさと入りたいんだけど、今、入れるのかなぁ・・・?
2016.09.08
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先日、仕事にて、利用者の体を洗う洗身タオルの購入伺いを出した。デイサービスの方で伺いを出すなら・・・と、特養の方も伺いを出した。ただ、今までは、普通のタオルを半分に切って使えとの事で、要はボロを使わされていたので、期待はしなかったのだけど・・・。で、届いた洗身タオルは、手ぬぐいだった・・・。しかも、何かの貰い物らしく、一面デカデカと文字が入ってた。さらに、未開封のものだけど、年数経って開けたら黄ばんでた・・・という・・・。こんなの、使えませんよ。今時こんなので体を洗う人、いますか?ってか、理事長はコレで体を洗っているのか?黄ばんだ手ぬぐいなんて、雑巾にしかなりませんよ。つーか、これじゃまるで"施し"だよね。さすがに呆れてモノが言えない。お客様が使うものとはとても思えない。経営者がお金の事しか考えないのはわかるけど、利用者に使うものは言わば投資みたいなものだと思う。認知症の人ばかりじゃないし、クリアな人が家族に施設の事を話すのだし。投資なくして利益はない・・・はずなので、こんな事やってるのを見ると、明るい未来は見えない。・・・ありえない・・・
2016.09.05
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娘と映画「君の名は。」を観に行った。映画館の前でキャンペーンに参加して2人で500円で観れた。映画は、なんでも公開2日目で動員数が50万人突破したと話題になってるらしい。新海誠監督の作品。娘のクラスでも男女共に人気が高いらしく、何度も観に行った人もいるらしい。で、感想は、微妙。昭和的なストーリーの昭和的な純愛は、いい歳こいたお姉さんにはこそばゆい感じ。まぁ、映画だな、って感じ。けど、絵がとても綺麗だった。日本のアニメ映画として、ジブリに次ぐ描写の美しさと評価されてるのは納得。でもなぁ・・・。小説のアニメ映画化なので、この監督がストーリーも作った訳ではないので、宮崎駿監督や細田守監督とは同じ目線での評価は出来ないな、と思った。ストーリーは、朝起きたら知らない男(女)の体になってる的な感じで、なぜそんな現象が起きたのか?とか、それはそれでの対処法だとか、なんか、昔流行った角川作品的な感じ。恋愛的な部分も、なるほど、中高生なら感情移入しやすいかも?的な感じ。そのせいか?映画館の中は殆ど男女の中高生ばっかりだった。男の子同士で来ている人も多かったし、隣の席は男の子1人だった。私は、こんな時代があったな・・・と、色んな意味で懐かしんで観てたというf^_^;娘は満足したらしい。
2016.09.04
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テレビの画像がおかしい。彼に聞いたら、アンテナか本体のどちらかが悪く、本体の可能性が高いとの事で、メーカーに問い合わせたら、買ったお店に電話して修理依頼をして下さいとの事。テレビは4年前に買ったものなので、保証がまだ残ってる・・・と思ったのだけど、なぜか保証が入っていなかった。一緒に買ったブルーレイは保証が入っていたのに。なので、保証なして修理しないとならなくなった。お金がない時なのに>_<このテレビは、買う前に友達に相談して買ったものだった。アレとコレとソレ以外の機能のないもので良い、と。一人で何も考えずに買いに行くとお店のカモになってしまうので、友達の言うものを選んだ。ちなみに、なんでアレとコレとソレ以外の機能がないものは買だちゃダメなの?と聞いたら、「だって使いこなせないでしょ?」と。間違いない。ということで、買ったテレビは40インチで4万5千円くらいだった。同じメーカーのブルーレイを買ったせいか?安く買えたと思う。けど、長期保証が入っていなかったのが誤算だったなぁ。なんか、勿体無い。修理って、いくらくらいかかるんだろう?お金のない時期なので心配だ。
2016.08.24
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しばらくぶりにパソコンを立ち上げたら、やたら重くてなかなか起動しない。シャットダウンするにも更新して終了となるためにやたら時間がかかる。で、彼に相談したら、「パソコンは1週間に1回は立ち上げないとダメ。ウィンドウズ8が頻繁に更新しているのもあるから更新が間に合わなくて重くなっているんだよ」と。しかも、「パソコンを半年とか動かさなくて、何か用があってパソコンを立ち上げようとしたら動かない!っていう人も多い。しかも、直すのも時間がかかって面倒なんだ」と言われ、1週間に1回はパソコンを立ち上げることにした。スマフォが便利でついついパソコンを使わなくなってしまっていた。しかも、以前の職場と違って、家で仕事をすることもなくなったから余計にだ。パソコンが壊れてはどのみち困るからね・・・。彼と仕事の話をよくするようになってから、仕事へのものの考え方に磨きがかかるようになってきたっぽい。おかげで、仕事が楽しいという感覚もわかってきた。が、だからなのか?今の施設の理事長の考え方ややり方が賛同できない。法人は、3施設と地域包括ってのを抱えてるので、そこそこやっている法人ではあるのだけど、結局は前代の理事長亡き後を継いだ娘のワンマン経営だと思う。彼に言わせると、「2代目ってのもあるし、結局維持することしか考えていないんだよ。まぁ、2代目だと維持ってのはテーマにもなるってのはあるんだけど・・・」と言う。トップの考え方ってのは大きくて、それが組織の考え方になる。つまり、職員にその考え方での仕事のやり方が浸透する。なので、結論から言うと、今の施設は私からすると、利用者本位での考え方ではなく、経営を維持するための経営者本位の考え方で仕事が成り立っている。でも、それって、ビジネスとしても成功しないだろう・・・としか思えないんだな。・・・今日、こんな会話があった。デイサービスで、入浴の際の利用者の体を洗う洗身タオルがかなりぼろくなってしまったので購入の伺いを書いたのだけど、いい機会だから入所(特養)の方も買ってもらえるよう伺いを書くことになった。普通に考えても必要なものなので、普通だったら当然買ってもらえるものだと思うのだけど、今までの流れだと、おそらく100均で売っている洗身タオルのようなちゃんとしたものではなく、普通のタオルを半分に切って使えとなる可能性が高い・・・という危惧が生まれている。ずっと、そういう結果だからだ。普通のタオルを半分にしたら・・・切ったところがほつれてポロポロして使い辛いしあんまりな品物にしかならないとしか思えない・・・。つーか、自分だったらそれを家で使いますか?という話だ。おもわず、事務長と言う法人の中ではTOPのうちの人に、「でも、それって、お客様が使うものなのに・・・」とこぼしてしまった。事務長は、苦々しく、「んなのは、俺がどれだけ(理事長に)言ってきたか?って話だよ。ダメなんだよ、何言っても通用しないし、聞いちゃくれない。だったら、代わりに言ってくれよ」と言っていた。うちの法人は、理事長の言うことがルールなので、正論で言ったところで通らないものは通らないし、聞いてももらえないようになっている。とはいえ・・・ないな・・・と思う。理事長はお金の事しかないんだろうし、それは経営者だから当然の事なんだろうけど、これじゃ、節約のためには手段は択ばないという考え方にしか思えない。洗身タオルだけではなく、利用者が使うおむつも経費節約の為「M」を使えと、よっぽどの体格の人がいない限りMの購入しか許可しない。そうなると、体が小さく細い利用者もMのおむつを使用するわけだ。「大は小を兼ねる」・・・から?いやいや、サイズってのは、なんとなくあるものではなくなんとなく選ぶものではもなく、体に合ったサイズを使うって事にも理由があるはず。自分のサイズより大きいサイズのおむつを使えば、漏れや、擦れ、動きづらさという問題が発生する。漏れは擦れは、利用者の肌のトラブルに影響さえする。が、Sなんて、絶対に買わない。Mを使えと。おかげで、みんな工夫して体の小さな利用者に工夫してMサイズのおむつを使っています。もちろん、大き目な体格の利用者にもなんとかMを使うという・・・。でも、それって・・・仕事としてどうなの?私は経営者になったこともないので、経営者側の考えや大変さはわからないけど、やっぱ、仕事ってのは、基本「お客様」「利用者」本意が基本だと思う。これは、どんなジャンルの仕事にも共通しているし、その考え方がないと成功には結びつかないとしか思えない。どんなジャンルの仕事にも共通しているのは、結論として出たものだから。また維持することしか考えなければ仕事は衰退する。発展の為の投資というは、仕方がない話でもあると思う。投資なくして利益は得ず、だ。(彼の受け売り)が、理事長の言うことやることを見ていると、「投資」は無駄なことと思っているんじゃないか?とさえ疑う。ちょっと前まで、施設内の装飾でさえ無駄な仕事扱いだったらしいし。職員の仕事の質を上げるような教育や指導もない。平職員も、言われたことだけをやってただ1日が終わればいい・・・と考え、自分たち都合で利用者への対応を決めている。私としてはただただ残念だ。が、スマップのキムタクではないけれど、嫌だからと言ってそんな簡単に職場を変えることもできない。自分のスキルアップと娘の進学等を考えると・・・、今はまだ留まるしか選べない。高校生は、ホントにお金がかかる。結局、今は、現実と自分の仕事への考え方の妥協点でもって仕事をしている。人間関係が良好なのは救いだけどね。・・・なんだかな・・・。
2016.08.22
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生まれて初めての手術をした。が、入院そうそうトラブル。差額ベッド代のかかる病室に入れられてしまった。1泊2日だから尚更差額ベッド代のかからない病室で良かったのだ。しかも、入院前の説明では「個室と大部屋どちらが良いか?」しか聞かれなかった。なので「大部屋」と応えんだけど、案内されたのは「差額ベッド代のかかる大部屋」だった。なので、母と一緒にその事を伝えると、「でも、差額ベッド代のかからない病室は空いてないんです。しかも認知症の方も多いし、オムツだとか衛生面にも良くないのでこちらの方が良いというのが一般的です。それに結果論で言えばここしか空いてないのでここを使うしかないんです」と看護師。「じゃあ、ここを使うとして、差額ベッド代は?」聞くと、「かかります」・・・まったく・・・。「差額ベッド代のかかる大部屋とかからない病室の説明がなかったのに、空いてないからといって差額ベッド代のかかる部屋を使わせるっておかしいでしょう?そもそも、お金のかかる話なんだから尚の事ちゃんとしなければならない話でしょう?」と言ってやったら、「じゃあ医事課に言っておきます」とナース。まったく、どうして「すみません」の一言が言えないのか?「自分の仕事じゃないから関係ない」は個人的な仕事の話であって、患者からしたら責任は病院関係者なら全て同じだという考えがわからないようた。・・・まぁ、病院にはよくある現象なんだけどね。しかも、認知症云々なんて、私慣れてるし、衛生問題はほぼないでしょう。大腸菌の飛沫感染というのは有り得ない話なのだから。彼にLINEでその事を伝えると、「手術前から腹を立てないの」となだめられた。・・・仕方ない。点滴も、1回目は失敗。2回目(殆んど手の甲)で成功。これに関しては怒らない。だって、もともと上手な人と下手な人といるし、生きた人間相手だからいつもと同じようにいかない時もあるというのは、理解してるから。そして手術。手術室には歩いて入り、手術台にも自分で横になる。すぐに脊髄注射をされる。やっぱ、痛かった(>_
2016.07.23
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明日は息子の20歳の誕生日。もう、成人です。成人式はまだだけど。息子を産んだ時は大変だったなぁ。もう、あの痛みはすっかり忘れたけど(笑)。明日は手術入院なので、息子にはラインでお祝いしておこうと思う。入院といっても、1泊2日なので、宿直みたいなもんだよね。術後の経過観察とトラブルが発生した場合の為の入院ってトコなのかな?なので、そんな大変な術後じゃない・・・と思ってる。そもそも退院翌日から仕事も大丈夫らしいし。仕事柄、医療に冷静になってる面もあるせいか?特に手術に緊張感はない。寝てる間に終わるんだから楽ちんとさえ思ってる。どちらかと言えば、麻酔を背中に打つとの事なので、そっちの方が心配。・・・凄く痛そうだ・・・。今回の手術で摘出した子宮頸部を検査に出して問題なければ治療は終了との事。癌化した細胞が奥まであったり、何か問題があれば治療続行らしい。最悪、子宮全摘出かな。そーなると、お金もまたかかるし仕事も休まなきゃならないので、今回で終了する事を祈る。とりあえず、手術が無事終わりますように。
2016.07.21
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今日は子宮頸癌の検査の結果を聞きに行った。子宮頸癌になる前の中等度異形成という状態が4年くらい続いたのだけど、その上の高度異形成に移行した為、来月、子宮頸部を切除する手術が必要だと言われた。高度異形成になると、高い確率で癌化してしまうらしい。何はともあれ、早い段階での手術なので、術後の経過が良い事を祈らねばならない。要は子宮頸部に出来た癌が子宮の他の場所に浸潤していなけばそれで治療は終わりなので、癌化していないのなら大丈夫かな?と・・・。手術が終わったら保険に入ろう・・・。生命保険とか何もかけていなかったし、今保険に入ったところで今回の手術云々は適用されないと思って、面倒臭さもありダラダラと保険に加入していなかったのだ。でも、今後は必要ね。というか、お金かかりませんように・・・。今は娘の学費さえ心配な状態。やっぱ高校はやたらお金がかかるね。職場にも相談して休みを取らなければならないし、術後の仕事復帰の日数がよくわからないので不安だ。一応、今の職場には今後手術が必要になるかも?という話はしておいたから考慮して貰えるんじゃないか?とは思うんだけど・・・。微妙に1年経っていないので、有給がどのくらい使えるか?も心配だ。ちなみに、手術は2泊3日で、手術の次の日に退院出来るらしい。これも今の医療報酬制度のおかげかな?手術する病院が検査を受けていた病院からの紹介先になるので、近々行ってみないと今後の事が何もわからない。娘の事は丁度夏休みに入る頃だし、2泊3日くらいなら親に頼めるから良いのだけど、仕事の事もあるので、今後が不安だ。
2016.06.21
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今日は休みだったので、彼とテニスをした。テニスは初めてだったのだけど、テニス好きな彼にいちから教えてもらった。ら、ちょっとハマりそう(笑)。ボールがラケットの丁度良い所で打てた時が気持ち良い。ちなみに初めての割には上手と彼は言ってくれた。彼に相手してもらって、少しでも続くとそれも楽しい。これは運動不足解消には良いかも!?もっとも、彼と一緒の休みは取れても月に2回だけ。スクールには、ちと通えないかな。今は出費の多い時期。なんとか、1人でも練習できれば良いんだけど・・・
2016.05.10
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先週の金曜日に、朝から娘が嘔吐。微熱だったのだけど、学校を休ませた。案の定、昼間39度の熱。病院に行かせたら流行性胃腸炎との事。昨日から熱と嘔吐はなくなったものの、まだ下痢が続いている。食欲は依然なく、ほとんど食べていない。けど、明日から学校。・・・大丈夫かな?下痢は続くものの熱がないので、娘もすっかり飽きている。ので、私が仕事から帰ると私にべったり。・・・小さな子供か!しかも、今日は小中学校の女友達と女子会の予定だった。けど、娘が「いかないで」と言うので、キャンセル。・・・タイミングが悪かった。
2016.04.25
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昨日は、彼と女友達と3人で那須に混浴に行ってきた。場所は大丸温泉と北温泉。大丸温泉は2回目で、川沿いの温泉。ここは、バスタオルを巻いての入浴なので、それ程恥ずかしくない。むしろ、プール感覚に近いかな?彼曰く、「女の濡れたバスタオルがピタっとして、体のラインが出るのが色っぽい」と言う。女としては、バスタオルが重く張り付くので意外と邪魔なんだけどね(^▽^;)でも、ここは空間的に良い。その後すぐ近くの北温泉に行った。ここは、テルマエ・ロマエのロケで使用された温泉という事で、少し有名になったらしい。が、知る人ぞ知る秘湯らしい。中でも、天狗の顔が置いてある混浴がヤバい。タオルを巻かないで入る混浴なのだ。とはいえ、恥ずかしいので前だけ隠す。けど、前を隠せばお尻は隠せない。・・・もちろん、そこには彼以外の見知らぬ男の人もた(>_
2016.04.20
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昨日は昼間勤務でそのまま宿直だった。そしてそのまま朝からまた勤務。そして夜から強制参加の親睦会。長い2回間だった。ので、ろくにテレビを見ていない。ので、熊本の地震の事を知ったのは15日の朝8時頃だった。震度7という数字に驚いた。東日本の時の関東の揺れでさえ滅茶苦茶驚いたのに、それ以上の揺れって・・・ひっくり返っちゃうよ>_<というか、余震が東日本の時の震度って・・・怖いわぁ。被災された方々が気の毒だ。これからどんどん色々な問題で大変になるだろう事を思うと、言葉が出ない。この2日間ホントにろくにテレビを見ていないので、詳細も様子もよくわからないのだけど、まずは一旦一息つける状態にまで戻る事を祈る。
2016.04.15
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月曜から娘は合宿で福島に行っていた。ので、一昨日と昨日の夜は彼と遊んでいた。と、いえば聞こえはいいが、一昨日、仕事中、またぎっくり腰をやってしまったようで、普通に彼と食事程度の事しか出来なかった。ま、しゃーない。腰痛・・・なんだけど、ぎっくり腰をやる1週間ほど前から股関節の痛みがあった。なので、もしかしたら、股関節の問題が腰に影響しているのかも?とひそかに思った。あるいは、腰痛の問題が股関節に影響させているか?いずれにせよ、今度の土曜日には医者に行かねば・・・。仕事的に辛い・・・休めないのが辛い。で、その仕事だけど、一昨日、私よりずっと長く働いているから私より立場が上という若い子が、私に喧嘩を売ってきた。私は、今の施設に入職してからずっと、大事なのに誰も何もしない「飾り」を率先して作ってきた。100均のものとか使って飾りが出来れば本当はいいのだけど、ここの施設はそれが出来ず、すべて折り紙や色画用紙みたいなもので手作りしか出来ない。でも、ほかの職員が面倒がって何にもしない飾りが本当は大事だと本当に考えていたので、自主的に作って飾っていた。結局、それが評価されて、飾りつけ担当みたいな存在にもなっていた。で、この春は、春の飾りとして、壁一面に折り紙で作った桜を飾った。桜は利用者さんのレクリエーションとして利用者さんにも沢山作ってもらった。その結果、利用者さんからも他の職員からも喜ばれた。が、喧嘩を売ってきた職員なんだけど、「もう片付けたから」と言ってきた。そして「変な飾り作るな」「桜が壁から剥がれていちいち拾うのがうざい」「勝手に(装飾を)やった事なら他の職員に迷惑かけるな、やるなら一人でやれ」「だいたい、俺はあーゆーの(飾り)は嫌いだ」「そもそもある程度飾りはあるんだから新たに作る必要なんかない」等々言ってきた。ここではそんなに怒りは沸かなかったのだけど、冷静に「でもね、色々な意味で飾りは大事だよ?特に季節の飾りはね。それに、私は職員の好き嫌いで飾りを作ってきたわけじゃない。そもそもそんなのは問題じゃないでしょう?飾りも、私も半分挑戦の意味で作ってきているし、だから作品ごとに反省点はある。それを次へ活かす為のアドバイスならともなく、面倒とか嫌いだからどうのっていう話は、そもそも違うでしょう?」と、言って返した。いつもはチャラチャラしている私が、まじめに仕事の話(?)を言い返したせいなのか?、「面倒くせー・・・」と急に面倒くさそうにその子は言った。で、カチンと来た。なので、私の考えは間違っていない、違うというなら上司を通せ、それで間違っているというならもう作らない・・・的な事を怒って言ってやった。なにより、仕事の話で「面倒くせー」が腹立った。仕事をやるやらないの話より、仕事の話自体が面倒って言うのは更にタチ悪い。それに、そもそも、難しい話でもなんでもなく、たかが「飾り」の話でしかないんだけどね。でも、誰もやらないけど一人やってきたのは、たかが飾りだけどとても大事という自分の考えが譲れなかったからせっせこやってきただけ。それを言いたい放題言ってきて、なんにも考えていない奴の為に譲るなんて出来ないじゃない?その結果、その子は少ししてすぐに謝ってきた(笑)。ったく・・・。まぁ、すぐに謝ってきただけ可愛いなと。さらにその後、主任(上司)からその言い争いの話について、「あいつから話は聞いたけど、Kikiさん、そもそも何も悪くない・・・というか、kikiさんの考えは正しいから。というか、ごくまっとうな考えでしかないし」と、苦笑いで言ってきた。「あいつもガキだからさぁ・・・。」と主任。ま、そうなんだけどね。「そもそも、何もしない奴が率先して仕事をしている奴に何が言えるんだ?って言っておいたよ」と、主任。・・・まぁ、これもごくまっとうな考えだ(笑)。とりあえず、んなくだらない話いつまでも引きずるって怒ってるってことはないと、主任に言っておいた。・・・だって、怒っている方が面倒くさいし。この話を彼に話したら、「ガキだね。kikiにやっかんだんだろう?」と。「そなの?私の何にだろう?」と彼に聞いた。「自分にはできない仕事ってのがあって、それを最近入ったkikiが率先してやって評価されてるもんだから、フライングされているみたいな気分になったんじゃないか?」と。・・・そう言われると、私に言ってきた内容が妙にくだらない事だった。・・・なんだかな・・・。
2016.04.13
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娘は明日から2泊3日の合宿だ。幸い、準備がそんなにかからないので助かる。でも、下着のセットとドライヤーは買った。あ、お小遣いもだ。入学早々、お金がかかる。というより、先月の入学説明会の時に渡された資料で、合宿があるから参加者は3万5千円振り込めとあった。事前にわかっていた入学金やら授業料には入っていなかったので、追加の出費となる。こーゆーのは腹が立つね。まぁ、なにはともあれ、娘が楽しんで帰ってきてくれるといいな、と願う。あ、最近のバス会社は信用出来ないトコあるので、それは心配。滅多に起きる事ではないが、とにかく、無事に帰ってきて欲しい。・・・ちなみに、↑を彼に話したら、「さすが心配マニアだね!」と言われた^_^;彼の中での私は、どうやら心配するのが趣味らしい^_^;
2016.04.10
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今日の仕事は、1日デイサービスの書類作成やら事務仕事やらで1日が終わった。事務所での仕事も嫌じゃなかったりする。事務所の中は、事務所の人や施設長とも仲良く和気あいあいと楽しく仕事出来る雰囲気なので、それはそれで楽しい。更に、施設というか法人内の偉い立場の人に仕事を教えて貰ったりもしているのだけど、なぜか良くして貰っている。偉い人なんだけど、年も近いのもあるせいか?結構冗談を言いながら仕事をしている。「うちの施設に来てくれて良かった」とか「貴重な存在だから」とか、「色々やってくれてありがとう」とか、なぜか褒められている。んでも、それはそれでやっは嬉しいかも。話は変わるが、この間、うちの近所に救急車とパトカーが数台来た。うちの施設の利用者さんの家かも?と思って、ケアマネに話したら、ケアマネが利用者さんのご家族に今日聞いてた。そしたら、利用者さんのご家族の家の隣にいる一人暮らしの老人が、死後1〜2週間の腐乱死体で見つかったとの事。・・・これからそんな話が増えるのかな・・・。明日は久々の連休。このところ連勤だったり忙しかったりが続いてたので、連休が嬉しい。が、健康診断と娘の買い物をバタバタとしなくてはならない^_^;ま、しゃーない。まだまだ新生活、落ち着かないかな。
2016.04.08
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昨日は娘の成人式だった。元旦那と娘と3人で娘の高校に行く。高校の制服を着た娘は、不思議と普通に女子高生に見える。女の子はホント不思議だ。入学式は、そこそこ暇だった。ま、それが入学式と言うものなんだろうけど。記念写真だのなんだの、なんだかんだ終わったのが12時半。・・・長いよ・・・。でも、ここで、青春を謳歌し、良い思い出が沢山できるといいな・・・と心から願う。帰りにはまたまたCOCO’sに3人でご飯を食べに行った。と、いきなり店員さんが「ご入学おめでとうございます!」と。まさか、いかにもパートの店員さんに言われるとは思ってもいなかったので、びっくり。でも、嬉しかった。やっぱ、これぞ「サービス」だね。この店員さんにはあっぱれと伝えたい。娘は元旦那に甘えまくっていた。普通に「お父さん大好き」なんだろう。そんな娘を見て、ふと思った。やっぱ再婚は無理だな。・・・もっとも、そんな相手がいないけど^_^;
2016.04.07
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今日、職場で少しだけ嬉しい事があった。虐待の疑いのある職員が腰痛悪化の為退職となったのだ。疑いったって、1回や2回じゃない。私が宿直の日の夜も、辞める事になった職員が夜勤で、夜間帯、ある利用者さんが耳から血を流していたという事があった。その職員が第一発見者で、その職員は、「自分が見た時には既にこうだった。自分でやったんじゃないか?」と言っていた。が、私も確認したけど、いくら認知症の人でも自分じゃ痛くてここまで切れないという傷だった。結果としては耳たぶに7針の、裂けたような傷だった。自分でやったかどうかは、傷を見ればすぐわかる。車椅子で大人しく座っているような人が、何もないのに傷を作る訳がない。流石に、やったな、と思った。このご時世で、疑われるような事はとても迷惑な話だ。それが1回や2回じゃないなんて人は、辞めてもらいたいとさえ思う。なにより、そんな虐待をするような人と一緒に働きたくない。と、思っていたら、辞めてくれた。そう思うのは申し訳ないけど、そもそも疑われる時点で問題があると、やはり思う。あと、仕事で可笑しかった事が一つ。いつもお風呂に入るのを断固拒否する認知症のおじいちゃんが、今日も断固拒否していた。ので、「私と手を繋いで散歩に行かない?私じゃダメかな?」と、言ってみた。そしたら、「そ、そんな事はないけど・・・」とニコッと嬉しそうに言うと、そのまますぐ手を繋いで歩いてくれた。なので、そのまま手を繋いで振りながら仲良く風呂場まで歩く。風呂場まで誘導したら、「じゃ」と入浴担当とバトンタッチ。「でかした!」「よくやった!」と称賛の嵐(笑)今日も片っ端から皆んな失敗していたらしい。ふっ、女好きのおじいちゃんは、こうやって手のひらで回すのよってね(笑)あまりにも簡単に転がせた事が可笑しかった。夜は、明日の準備。明日は娘の入学式。書類を書き終わらせた。残る問題は・・・、スーツが着れるか?だ・・・
2016.04.05
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娘の高校入学に伴って生活時間が変わる。朝はお弁当を作らなきゃならない。7時過ぎに家を出るらしいので、私の仕事への準備を含めると、・・・5時半起き!?・・・いや、キツいわぁ。でも、洗濯もしなきゃならない。勿論、化粧も。雨の日は駅まで送って行かなきゃならないし・・・。考えただけで挫折しそう・・・。仕事は、昨日は日勤でそのまま宿直。今日もそのまま日勤。帰ってから速攻洗濯。夕飯作って食べて、お風呂入ったら、入学書類の記入。・・・い、忙しすぎる。新生活、慣れるまでキツいなぁ。
2016.04.04
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以前の職場とは違って、今は土日休みの定時退勤の残業ほぼなしという職場環境なので、ブログを毎日書くぞ・・・と思いつつ、なかなかそれが出来ないでいる。なんつーか、習慣化されてない感じで、パソコン開くのが面倒どったりして^_^;でも、なんとか今年度は、書いていこうかと考え中。今の私が書くとしても、普通の日記しか書けないだろうけどね。今の私は、充実している。家を出たのも、精神衛生上正解だった気もする。どうしても母とはうまくやれずぶつかってしまうから。母との距離感としては、別居が丁度良い気がする。娘とは仲良くやっている。たまに息子が遊びに来る。不倫の彼ともうまくいっている。彼は、良き理解者であり、尊敬の対象で、且つ、色々な事を助けて貰っている。我ながらこれで良いのか?と思うのが、バレた時と妊娠した時の事を何も考えていないという事。考えても先の事なんかわからないし、考えるのも面倒くさい。その時はその時だ・・・と。・・・よくないけどね^_^;仕事は、とても微妙だ。楽だけど、やりがいがない。宿直があっても夜勤がない事と、勉強になるという事で割り切って仕事している。そんなこんなで、それなりの生活をそれなりに過ごしている。でも、やっぱり、娘と暮らせているという事が、何より。ここ暫くそんな感じです。
2016.04.02
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今日は、娘の本命校の合格発表。残念ながら仕事だったので、携帯を隠し携帯し、娘からの連絡を待っていた。バイブって瞬間、すぐトイレに確認しに行った。恐る恐る開いてみたら、「合格」の文字が!良かった〜!本命校なのに一番不安が残る内容だっただけに、本当にホッとした。これで私も受験から解放される。あとはお金の心配をするだけ。夜は娘とお祝いをした。
2016.01.26
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今日は、昨日受けた娘の併願校の合格発表の日です。速達で届くはずなんだけど、昼休みに娘に聞いてみてもまだ届いてないと言う。やきもきしながら仕事をしていて、夕方、現場から少しだけ離れて、更衣室の携帯に娘から連絡入ってないかを調べに行った。すると、娘からLINEが入っていたのだけど、「残念なお話しです」「間違えた」と入っている。何のことかわからない。「ダメだったの?」と送るが既読にならず、待ちきれないから電話をした。が、何度かけても娘は電話に出ない。そこから仕事に手がつかないくらいの心境に。ちょこちょこ抜け出して電話をしても、娘は電話に出ない。仕事が終わってから電話しても電話に出ない。事故るんじゃないか?って勢いで急いで帰宅。すると、家に娘はいる。「ごめんなさい!」と言う娘。「どうだったの!?」と血相変えて聞くと、「受かったよ。」と娘。え!?「なんで電話にでないの!なんなのあのLINE!?」私が聞くと、「友達とのやり取りを間違えてお母さんに送っちゃったの」と娘。一瞬、ほっとしたが、次の瞬間半端ない怒りが込み上げた。「バカ!どんだけ心配したと思ってるの!なんで、よりによって今日あんな間違えするの?間違えたなら、何をどう間違えたのか、わかるように説明しなきゃわからないじゃない!何度電話をかけたと思ってるの!?」娘は一番応援してくれてるお母さんには電話で伝えたかった、と。お母さんから電話が来たらわかるように枕元に電話を置いて昼寝しちゃったんだ、と。それにしたって・・・。本命校が厳しいというのに、併願校まで落ちたとなると・・・という最悪の事態まで想像して物凄く心配したので、、、しばらく、夕方も作らず、ひたすら部屋に閉じこもって怒ってました。久しぶりに怒りで感情をコントロール出来なくなったし、不安→心配→安心→怒りという感情の変化に血圧も急上昇したらしく落ち着く事が出来なかった。が、少しして、いつまでも怒っていても仕方ないしお祝いしないと!と、落ち着いたので、夕方を作って良かった良かったと、併願校合格を2人で喜びました。すったもんだありましたが、とりあえず、一つ安心です。明後日が本命校の合格発表。・・・母の心はドキドキビクビクしています。
2016.01.24
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二日間にわたる娘の私立高校の受験が終わった。・・・これで娘の高校受験が終わればいいなと願う。が、娘の反応はいまひとつ。併願校の方はそこそこ出来たとの事で、どのみち確約が取れている高校なので、おそらく受かるのではないか?と思う。問題は本命校。全然わからなかった・・・との事。娘の話では、60名の募集に対して120人くらいいたらしい。ちなみにこれは嘆願の娘の専攻学科。受験者数的にも難しいのだけど、問題は、その多くが確約を貰っての受験者だろうと思われる。確約が取れていない・・・と、思うと不安が残る。ただ、高校での相談会の時、「絶対はありませんが、普通に受けてくれれば安心して受けてくれて大丈夫です。ほかの学校ももう受けなくていいですよ」とは言ってはいた・・・。・・・もうその言葉を信じるしかないのだけど・・・。厳しいよなぁ・・・と。もし、受からなかったら、公立を受けると娘は言っているが・・・。言ってはいるが、何しろ12月から理科と社会を勉強していない娘・・・。大丈夫だろうか・・・?不安だ・・・。娘にサクラが咲きますように・・・
2016.01.23
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明日はいよいよ娘の高校受験初日です。でもって、明日が本命校。これがまた確約が取れていないだけに・・・心配。あ、私立高校の確約制度って、埼玉だけの話らしい。(あ、都内や千葉の一部の高校もあるのかな?)埼玉では私立高校は確約が取れているかどうかがとても大きいだけに、親も子も確約を取るためにあちこちの高校に通うという忙しさなのです。本命校の確約が取れていればほぼ合格、ほぼ決定の上で試験を受けられるという感じなのだけど、娘の場合は「ほぼ確約」という微妙な口約束なので、落ちる可能性もある。しかも、確約が取れないというのは、高校が求める学力に娘の成績が届いていないという事なので、なおさら大変な状況。それでも「ほぼ確約」という扱いにしてもらえたのでまだマシなんだろうけど・・・。なので、明日の受験は親子ともども緊張します。ぶっちゃけ自分が受験したほうがなんぼも気が楽なような気する。なにはともあれ、泣いても笑っても明日は試験。娘にはベストを尽くしてもらいたい。私も、娘にはいきたい高校の制服を着せてあげたいと本当に思っている。明後日は念のため受けておくことにした併願校の試験日。ここは確約が取れている。が、明後日は微妙に天気が悪い。下手すると雪。この前のような大雪になったら・・・かなりヤバい。お母さんは、明後日も心配です。子供の受験というのは、なんだかドラマのようだ。金八先生以上にドラマみたい。きっと子供の数だけドラマがあるんだろうな、と思う。娘よ、頑張れ!
2016.01.21
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私立高校の確約制度って、埼玉(千葉と東京の一部)しかない制度らしい。ちと驚いた。そうだよね〜、そもそもなんか変な制度だし。確約って、基準を満たしたら受験して白紙じゃなければほぼ合格を保証しますよっていう制度で、逆に基準満たせなくて確約なしの一般入試を受けた人はかなり合格が難しいとされるらしいの。それって、不公平だし。とはいえ、これが埼玉の高校入試の現実なので、確約は大事。確約での単願は・・・受ける間からほとんど進路が決まった状態!?世の殆どの受験生が緊張感の中必死で勉強してるというのに・・・?まぁ、だから実際には確約での単願で受かった生徒は勉強が足りなくて公立受験した生徒より学力が低くなるらしい。そりゃそうだ。まぁ、でも、おバカな子を持つ親の心理は、「なんでも良いから受かればそれで良い」でしょ?娘の受験はなんか、ズルい・・・と思いつつ、高い授業料払って塾に行かせたのだし、高校と塾の繋がりまで活用出来たのだから、ま、いっかって感じかな(笑)が、まだまだ気は許せないので、娘にはプレッシャーをかけておく事にはする。早く、春よ来い。
2015.12.03
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昨日、娘が希望する私立の高校の個別相談に行ってきた。で、塾の先生から伝えられた先生を指名して相談となる。その結果、内申点などの学校の評価が確約の基準点にかなり近いという事で、確約はあげられないけれど確約と同じという状況で合否の結果を出しますよ・・・との事。もし、2学期の成績が出て内申点が上がって基準がクリアした場合にはもちろん確約(の推薦書)と差し替えます、と。更に「確約なしの単願での受験をして貰えれば他の学校はもう見なくていいです」と。つまり、かなりの可能性で受かるだろうと。私的に合格の可能性は7割の手応えを感じた。実は内申点はあと2点足りないんだけど、娘の話なら最低1は上がる予定。なので、上手くしたら確約取れる可能性もある。確約取れたら合格の可能性は9割かな?0点とかあまりに酷い点数なら確約取れても落ちる事もあるらしいけど・・・。油断しないで勉強を継続させればなんとかなるかも!?・・・と、いう事で、久しぶりにホッとした気分で高校から帰る事が出来た。娘の桜は予想より早く咲くかも?夜は元旦那とお金の相談の為ファミレスで会った。娘の受験の経過と現状報告すると「そうだなー、あの子が行きたいならその方が良い」とか「とりあえず良かった」と。そして、「で、あとは何が言いたいかわかる?」と聞いたら、苦笑いしながらうんとうなづく元旦那。ボーナスも出ないのに、車のローンやこれからの冬季講習とかアパートの更新料、もしかしたら子宮頸癌の関係で手術もあるかもしれない状況、実家にも相談に行ったけど、父の病状や手術の予定などがあるから実家に甘えきれないから、不足分を実家と半々で負担してくれる事を理解してくれた。それでも、貯金がなくなって生活自体の危機なんだけどね。2年目はなんとかする予定だけど、初年度が普通に無理。学資保険は、進学した場合の事を考えると今はまだ使わないでおきたい。とりあえず、実家も元旦那も了承してくれたので、学費等もなんとかなりそう。そして後は永延くっちゃべっていた。近況報告から息子の話、車の話、仕事の話、元旦那の彼女の話まで。元旦那はまだ再婚は考えていないらしい。彼女もバツイチで子供もいるが特に何も言ってこないと言っていた。ふと気付いたのだけど、元旦那の彼女の話や再婚の話とかが、まるで久しぶりに会った友達の話を聞く感覚で聞いている私がいた。不思議だ・・・。そして、お代は元旦那の奢りで精算。家に帰ったら、23時半だった。
2015.11.29
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ここにきて娘が、私立の高校に行きたいと言ってきた。しかも希望校は娘の成績が全然届かない。ショックを受けている娘。諦めよう、と、言うと娘は泣き出した。そんなに行きたいなら・・・受験だけでもさせてあげようか?と思った。ただ、併願じゃ厳しい。単願でも厳しいのだから。ダメ元で受けるのなら単願で・・・と思った。どのみち、娘が行きたいのなら・・・。ダメでも納得出来るだろうし、ダメだったら公立を受ければ良い。万が一受かったら・・・お母さんが頑張れば良い。ただ、万が一受かったとして、はたして授業に付いていけるのか?それも問題だ。とりあえず、塾の先生に相談をしてみた。塾の先生は、やはり、行きたいと思っているのに受験さえ出来ないよりは受験した方が良い娘の為だから、私立でも良いのなら是非受けさせてあげて下さい、と、言う。心残りになるよりはダメ元でやった方がナンボも良い。受かれば後はなんとかなりますよ、と。だがその前に・・・と、塾の先生。自分がなんとか単願で確約をくれかいか?と高校の先生に直接話をしてみると言う。大手の塾の強みで、個人的にクチを聞いてくれるという。ただ、かなり厳しい状況なのでそれでも確約は難しいかも・・・と。単願の確約というのは、確約取れたらほぼ合格決まりという事になる。で、先生は、相談した翌日に動いてくれた。が、やはり、娘の偏差値だと確約は無理だと言う。ただ、偏差値の方ではなく、内申点の方でみれば多少考慮の余地はある、と、言うことで、あとは高校の個別相談の際に塾の先生と話をした先生を指名して直接話をするばもしかしたら・・・?というトコロまで話をまとめてくれた。それでも、確約は厳しい状況なんだけどね。でも、チャンスはチャンス。上手くしたら確約取れるかもしれない。もともと確約は諦めてダメ元で受ける予定だったのだ。話を聞いて貰えるだけラッキーな話。と、言うことで、明日は高校の説明会と個別相談に行く事になった。お母さんは、金の工面を頑張らなければならない。つーか、我ながらホント身の程をわきまえない考えを進めてしまった、と、思う(⌒-⌒; )けど、娘の為なら・・・お母さん、頑張りますよ。
2015.11.27
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今日は、例の産婦人科に行って検査結果を聞きに行った。もう病院を変えるので、ここの病院は今日が最後。今日も少し早く行って順番を取ったので、午後の受付は6番だった。そして午後の診察が始まった。アナウンスで名前を呼ばれ、指定の診察室前で待っていた。そこからが長かった。後からアナウンスで呼ばれて待っている人が先に診察室に入っていってるし。イライラしながらもおかしなと思って、でも我慢して待っていた。そして、再度アナウンスで名前を呼ばれた。会計に来い、と。会計?行ってみると、「kikiさんですね?では、お会計になります」と言われる。「まだ診察受けてないんですが?」と、言うと、「え!?」と会計事務。思わずチッと舌打ちしてしまった。で、「お待ちください」と待たされ、別の診察室前で待てと言う。そして再度診察室から呼ばれて診察室に入ると、「あ、すみませんね〜。先生、急に手術が入っちゃったみたいで・・・」と医者。・・・ぶち切れました。「じゃぁ、急に手術が入ると診察受けずに会計になるんですか?」怒りながら言ってやりました。「え!?・・・そ、それはちょっとわからない。あ、じゃぁ、今日はこの前の検査の結果の説明という事でよろしいですか?」と話を逸らす医者。とりあえず説明を聞く。が、腹の虫が収まらない。会計の時に、話ができる人を呼べと伝え、クレームを言わせて貰って帰ってきた。だって、要はなんらかのミスで診察する前にカルテを会計に持って行ったという事でしょう?だったらまずきちんと謝れよという話。それがなんの説明も謝罪もなく、診察に行ったら手術がどうの・・・と誤魔化す。ずっと他の人が診察室に入って行ってるのを待ちながら見てたんだけど?しかも、明らかに医者は誰かに何か言われなきゃそんな言い訳を話す事もない。ミスしておいて謝罪ではなく患者を誤魔化そうとするなんて、誠意も何もあったもんじゃない。人を馬鹿にしてるとしか思えない。クレームを言った時に、どうなってるのか?と説明させたら、対応した人も、まずなんらかのミスがあって診察せずにカルテが会計に来てしまったと認めた。忙しいし、そういう事もあるとは思う。が、だとしたら何故謝罪しない?何故誤魔化す?ここの病院は、申し訳なかったと思う人が誰もいないのか?以前、ここの医者に怒られた事もあったが、一体どれだけここの医者は偉いんだ?今日が最後と思って我慢しようと思ったけど、さすがに馬鹿にされて黙って帰れなかった。要は、医者が余計な事を言わなきゃ我慢して帰ってやったのだ。で、検査結果だけど、やはりヒトパピローマウィルスの種類は良くなく、悪化する可能性もあるとの事。今後手術の可能性もあるとの事。はぁ・・・保険入ってない・・・。とりあえず、転院する。
2015.11.21
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今日はこの間検査した子宮頸がんの結果を聞きに行く日だった。が、朝、起きられなかった。というか、起きたくなかった。ありがたいことに仕事は毎週末休みなのだけど、毎週末のように娘の受験関係の予定が入っている。高校見学だとか私立の相談会とかだ。相談会と言うのは、いわゆる「推薦」なのだが、偏差値や通知表の評価が私立高の既定の数字を上回っていればほぼ合格にしますよという「確約」を取るための相談会なのだ。今やこれが主流のようで、滑り止めを安全に受ける方法ってことだ。うちの娘は誰に似たのかおバカなので、これがなかなか取れず、まるで私の受験のように私のほうがナーバスになってしまった。正直、自分が受験をしたほうがずっと気が楽だ、と思う。自分の受験の時のほうがナーバスにならなかった気がする。とりあえず、1校確約が取れたのだけど、娘の希望は別の私立高だったりする。親は公立に行ってもらいたいし、それは娘も知ってはいるのだけど、どこかで私立に行きたい希望があるようだ。う~む・・・。とりえず、成績が上がって希望している私立高の確約が取れそうならそこでも良いとした。だが、成績が上がらないと・・・これが問題。とりあえず、目標ははっきりしたので頑張って勉強してもらわないと・・・というところ。お金の問題は・・・どう工面しようか?・・・私はこれが問題。・・・母子ともに受験の悩みが満載。ただ、有難いことに仕事の休みがほとんど週末に偏っているので助かる。たまたま、私は日勤のみの土日休みという条件での雇用になっただけなんだけど、おかげで娘の受験のイベントに動けることができる。前の職場じゃ到底無理だった。危ないところだった。これに関しては転職して正解だった。夜も家にいるので娘の勉強を見てあげたりすることもできる。そんなこんなでまだまだ受験の母は続きます。
2015.11.15
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今日は3か月に一度の子宮頸癌に関する検査の通院に行った。休みだというのに朝8時に病院に・・・というのも、早く行って受付前に番号を取らないとかなり待たされるからだ。8時に行ってもすでに8番・・・8番じゃ結構時間かかるかも?と覚悟を決める。それでも、9時から診察開始で医者も4人いるから10時には帰れるだろうと思った。そして小一時間待って診察の順番がやっと来た。で、検査を受ける前に医者からの説明で、実は検査で子宮頸癌の原因となるヒトパピローマウィルスの種類を検査をしなければいけないところ、今までに誰も(診察の際の医者は)その検査をしてこなかった。実は、ウィルスの種類によって定期検診が半年に一度になるか3か月に一度になるか?から今後の受診や診察の方法が変わるので、必要なものだったと説明を受けた。なので、今日はその検査をさせてくださいとの事。で、まずキレる。だって、ちょうど前回の検査では「長いこと検査を続けて前癌細胞が消失しないから今後良くなるってことはないんだろうね」と言われたばっかりだったのだ。そう言われりゃ私もショックは受ける。んじゃ、今後は経過観察を続け、いずれは子宮頚部の摘出となるのかぁ・・・と。が、今日受けた説明だと・・・要するに前回の医者は「やるべき検査もせずによく調べもせずに憶測だけで患者に良くなることはないと思うと説明した」という事になる・・・でしょう?しかも、もしかしたら検査も半年に一度で済むかもしれなかった・・・忙しい私にはそれだって重要な話だ。内容によっては安心したかもしれないし。更に、前に、暫く通院してなかったことがあって「なんで来なかったんだ!あなたの体のことでしょう!」と怒られたこともあった。が、人の体のことなのにやるべき検査もせず置くだけで患者に不安を煽った。こんな人を馬鹿にする話はない。医者にどんな権限があって人を怒る資格があって、やるべきことをやらずに人にものをいうどんな資格があるのか?しかも、検査記録を記入する手帳も今日初めて渡された。1年以上年検査を受け続けて・・・。でも、今日の医者でそのことが分かったので、まだよかったと思い検査を受け診察室から出た。そこから会計まで1時間待たされる。その時点ですでに11時。明らかに私より後に来た人のほうが先に会計を済ませ帰っている。一度呼ばれたのかな?と思って受付で聞くと、10分前にカルテが会計に来たから次にお呼びします・・・と。そもそも会計でそんなに時間がかかるのか?腹が立って聞いてみた。そしたら、診察内容によっては時間がかかると言う。それでもそんなにかからないだろう?私より後に来た人が先に帰っているのだからと言ったら、私より前に診察を受けた人も検査をしていて、そういう検査の人が続いたため遅くなったのだと説明された。なので、「だったらまず、何十分もかかる話なら会計まで時間がかかると伝えるべきだと思うし、検査の人を一つの診察室だけに集中させないとかできないの?こちらにも都合もある」と言ってやった。別の診察室で診察を受けた人は、私より後に来て私より先に帰っているのだからね。「診察の内容によっては診察の順番が前後しますがご了承くださいというけど、それはまず病院側の努力の後にいう話でしょう?それも見せずにただ診察の内容がと説明して人を待たせるなんて単に病院側の都合を押し付けているだけだ。人をバカにしている」と言ってやった。現に受付開始の1時間前に来て受付開始ころ来た人のほうが先に帰っているのだから。そもそも人の時間を何だと思っているのか?って話だ。さらに言えば、人の金だと思って人の細胞搾取の検査に無駄を作った(もったいないことをした)という話だ。なので、もう病院を変えることを決意した。この病院は子供たちを生んだ病院というだけでずっと使っていたけど、かなり前にも医者からのセクハラを受けたことがある。その時は「その時の先生は大学病院から臨時できた先生なのでもう来ることはないから」という説明で我慢してやったけど。・・・腹立たしいことが2回もある病院なんてもう行かない、行くわけがない。まして、やるべき検査もせず憶測で物を言う病院なんか今後手術が必要になったとき、安心して自分の体をまかせられるわけがない。で、検査結果を診察を受けずに貰う事はできないのか?と聞いてみた。そしたら、診察で医師から受ける事になっているので・・・と言う。それは保険請求上診察を受けないと下りないから?と聞いたら、そうでもないらしい。でも、今まで検査を受けて口頭での説明だけで書面にて結果を貰ったことがない。転院するから検査結果がまとめてほしいので、書面で貰えないのか?と聞いたら、希望があれば貰えると説明された。そもそも、希望も何もそういう説明すらなきゃ何にもわからないでしょう?これからは他の病院で診てもらうから書面で欲しいと言ったら、「では紹介状という形で・・・」と言うので、「ちょっと待って。希望すれば毎度毎度結果を書面で貰えるのに今回私が他の病院で診てもらうからと言うと紹介状っておかしいでしょ?紹介状ならそれはそれで請求が違うでしょ?」と言ってやった。そもそも、紹介状なんてなくったって大丈夫だし。元なるデータが欲しいし、説明があればちゃんと毎回書面にて貰っていたものだし・・・多分。だから病院や医者は嫌いなのだ。自分たちの都合で物を考える。こっちが何もわからないと思って自分たちの都合よく事を進めるし。だいたい、私は医者や病院が嫌いな人間だ。医者で信用できる人は、今までの人生の中でたった一人だ。・・・まぁ、だから、我ながらよくこの仕事をしてるよなとは思うけど。と、いうことで、今日は久々に病院にクレームをつけてやった。
2015.10.31
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只今受験生の母真っ最中。元旦那に似たのか?娘の成績が宜しくない。夏以降、成績が上がるかの?と思いきや、下がる一方。勉強もしてて、知識や理解度はそこそこあるのに、それが点数に繋がらない。つーか、こんな偏差値あるの?というところまで落ちた。なので、私立の確約も取れず、公立の志望校も決められない状況。娘には勉強しなさい、勉強しなさいと口やかましく言い、塾の受講料はどんどん上がり、不倫相手に娘の勉強を見てもらう状況となった。もちろん、塾の先生にもかなり相談はしていて、色々やって貰っている。なんもアテにしていないのは学校の先生だけ(^_^;)最近は、私の方がナーバスになっている。だって、基本的に「バカでも健康で楽しく生きていてくれればそれで良い」と子供達には願っているけど、高校は出て貰わないと・・・と思う。いや、高校には入って貰いたい。今時高校浪人なんていないし、中卒で働いても辛いだけ。中卒で働いても、同級生は青春を謳歌しているというのに娘は大人の中で友達も出来ず、安い給料でやり甲斐もなく働くだけ。さすがに精神的に辛いと思う。そんな思いをさせたくないので、お母さんとしては必死です。高校に入れればそれが幸せか?というと、それはわからない。もちろん辛い事や嫌な事があるかもしれない。途中で学校をやめるなんて事もあるかもしれない。けど、何もなければ人並みの経験が出来るとも思う。将来への何かしらのチャンスもあると思う。友達が出来ると思うし、恋愛もするかもしれない。それらは娘を大きく成長させる糧となる。だから、高校にはなんとか入って貰いたい。が、現況、とても厳しい・・・。はぁ・・・。しかし、母子家庭の受験生の母は大変。仕事しながらだと、色々な事を取りこぼす。なので、ホント、毎日が必死です。
2015.10.31
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今日はケアマネ試験だった。で、結果はと言うと、全然わからなかったので間違いなく不合格です。過去問をやったくらいじゃ解けない・・・というより、過去問からの出題がないので過去問だけをやった私にはわからない問題ばかりだった。が、マークシートは適当に埋めといた。ということで、予想通り運が良ければ受かるかも^_^;しかし・・・今後の為、今回の問題を確認しようにも、何を見て確認すればいいかもわからない。テキストに載っていない事をどうやって調べたらいいのやら・・・。そう、テキストに載っていない問題が平気で出る。・・・合格する人っていったいどうやって勉強するんだろう?何はともあれ、年に一度の試験は終わった。後は遊ぶだけ。・・・じゃなく、娘の受験に専念するだけ。
2015.10.11
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明日はケアマネ試験なので、今日は一日引きこもってお勉強。・・・熱が出そうだわ^_^;明日の試験会場は地元の大学。なので、自転車で行こうと思っていたのだけど、天気予報では雨。今のご時世では傘をさして自転車を運転してはいけない・・・ので、3~40分歩くしかない。・・・その時間が勿体ない。雨、降らないといいな。で、当の試験だけど、合格率は毎年下がっているらしく、介護職の人は何年も受験するのがパターンとなっている。介護現場にいただけじゃ介護制度や介護保険のより細かい事なんか触れる事もないので理解しづらいというのは確かにある。で、転職する時に勉強になるので相談室の仕事があれば・・・と話して、今は相談員の仕事に就くことが出来たわけなんだけど、さすがに相談員2ヶ月じゃまだまだ介護保険に触れることも少ない状況な訳で、でも、多少は振れることが出来ているので現場だけの仕事よりはほんの少し有利かな?と思ったり・・・、で、総じて合格しそうか?というと、運が良ければ受かるかもという感じ。・・・運が良ければ受かるかもしれない・・・運が良ければ。でも、なぜか職場の人には受かりそうと思われている。単にそう見えるらしい。それ自体はプレッシャーには感じないけど、出来れば合格したいなぁ。毎年毎年勉強するのは・・・嫌だ。
2015.10.10
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一見、うまくいっていそうな私の生活だけど、うまくいっていない事が一つだけある。それは心がついていかない事。仕事は・・・残業もないし、キャリアアップにちょうど良い部署で、夜勤もなく、週末休み。人間関係も問題ない。私にとって一番望ましい形かもしれない。けど、心がついていかない。意外とクリエイティブな事をするのが好きな私にはつまらない職場に感じてしまっているからだと思う。今の施設は「何もしない」事が正しい感じ。理事長のやり方が全てだから、自分で何かをやるという事はない職場。更に、ちと理事長のやり方が好きじゃない部分もある。私は案外、そういう上の考えが全てという組織には居られないタイプなのかもしれない。でも、まぁ、今は勉強になるから居る感じだ。今彼の事も、自分に嘘をついている。もともと大好きな人だけど、彼氏として大好きかというと、違う。だけど、一緒懸命、好きだと自分に言い聞かせているみたいな感じだ。大好きは大好きなんだけど、ちょっとだけ違う。それが時々苦しくなる。なんか、自分に嘘をついているみたいで、うまくいかない。
2015.09.07
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今日は元旦那と1時間以上長電話をした。そもそも、娘の受験費用の事で相談したのがきっかけだった。今年の夏期講習でざっと20万。元旦那の話では冬期講習は受験直前の対策って事で30万くらいかかると言っていた。さらに受験費用。受かったら教科書代や制服代etc・・・。公立が落ちて私立になった日にゃ入学金だけでざっと20~30万。・・・・・・・・・・・・・^^;・・・無理です。って事で、娘の学資保険の引き出し(?)の相談をした。18歳満期で掛けて貰ったけど、18歳になる前の引き出しが可能なので、下せないか?と相談。学資保険はそもそもが養育費代わり。必要になった時に貰うってのは、娘を引き取る時の約束。なのもあって、すんなりOKの話になった。元旦那も息子の高校受験の時にお金がかかったのを覚えているから尚更かな?でもって、その後は永延雑談に時間を費やしていた。車の話から仕事の話からライブの話から子供達の話まで。元旦那とはいつも娘の話から雑談に話が飛躍する。その事を今彼に話すと、「よりを戻せば?」と言われる。友達のような良い付き合いが続いているのなら、その方が子供達も望んでいる事なのでは?と。けど、ないな。二人だけの問題ではないってのが大きいし、多分、こういう(友達のような関係)だからうまくいっているんだと思うから。それにしても、多分、私と元旦那のような関係は離婚している夫婦の中では少数派なんだろうと思う。家裁の人曰く「理想の離婚」らしいし^^;よりを戻せば子供たちが喜ぶかもしれないけど、今、私たちがこういう関係を保っているというのも決して悪くない事だとも思うんだ。とにかく、高校進学に掛かるお金の工面が出来て良かった。
2015.08.22
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今日はデイケアに相談員として業務を行った。当初、相談室兼介護職という話で、デイケアをやって貰う、しかも特養の方も時々入る・・・というハード勤務を言われたので、デイケアの介護をやりながら特養(入所)介護をやり、更に相談員業務もやるのかな?と、思っていた。遠からず当たってはいるのだけど、どうやらデイケアは相談員として現場を手伝う(?)形のようだ。なので、書類関係やケアマネと現場との連携とか会議とかは私がやり、しかも、それは私一人の仕事と今日わかった。今迄それをやってた人が今月で辞めちゃうらしい。なので、今日1日でやたら詰め込まれた。そもそも、デイケアはやった事がない。話に聞く限りだった。勿論、相談室もやった事はない。だからこそ勉強になるのだろうけど、入所介護のようにすんなりは入れない。ってか、そもそもデイケアはやった事がないとは面接の時も話したし、勤務始まってからもアピールはしてたけど、「いや、なんとかなりますよ」「KIKIさんなら出来ますよ」と「出来る人」前提が強いらしい。まぁ、あんま難しい作業じゃないから慣れたら大丈夫そうでもあるんだけど・・・なんとかなるかな?問題は、送迎だ。面接時も「大きい車の運転は出来ません」と言ったのだけど、出来ないとそのうち困る事になりそうな気もするんだよね。ちなみに送迎車はキャラバン。うーーーん・・・。次にデイケアをやるのは月曜日で、月曜日にはもう一人立ち・・・σ^_^;とりあえず、今日は寝る前におさらいしておこう。しかし、少人数の簡単なデイケアとはいえ、デイケアはデイケアで、相談室業務もやり、入所介護は老健と特養とやってきて更に管理職も・・・と、なると、私のキャリアはホント経験豊富なものになる。言い換えれば、多分、上手くステップアップする転職が出来たという事になるのかな?何事も経験、頑張ります。
2015.08.14
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仕事は、おかげさまで今の所は順調です。気が付いたら、ほとんど一人立ちです。どうやら「出来る人」と思われているようで、基本放ったらかしです(笑)と、いうか、介護業務ならほとんど出来るし、そんなバタバタしてないのでなんとでもやれる感じなのです。これから覚えるデイサービス業務と相談室業務の方が心配かな。なまじ「出来る人」と思われると後が困る。でも、人間関係もそこそこ上手く行けてるし、順調な滑り出しってトコかな?
2015.08.11
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転職に伴って、まだ手続きが済んでいない為健康保険証がない。健康保険証だけはいつ出来るのか?とても大事な事なので施設の方に聞いてみた。「今日、本部の人が来るって言うからその時に必要書類を全部提出しようと思っていたんだけど、結局来なかったんだよね。う~・・・ん、再来月あたりになっちゃうかなぁ・・・?」と経理担当者。は!?「いや、でも保険証がないと困るんです。病院だけではなく、母子手当等の届け出の事もあるので」「そうだよね~。う~ん・・・。明日・明後日(自分は)休みなので月曜日に仮の保険証貰えないか聞いてみるね」経理担当。・・・大丈夫かぁ?ちっとまて。「本部(トップ)が来るから抜けがないよう気を付けて全部の書類を揃えて出して」とやたら神経質に言ってきたじゃないか?書き直し含めて全部提出させておいて・・・本部が来なかったから出せませんでした、出すのが遅くなるから保険証は再来月になるかも・・・って、そりゃ違うでしょ?まだ月初めだし、社会保険加入は雇用契約の一つなんだから、職員の為に提出しないとダメな書類でしょ?手渡し出来ないなら持っていけばいいじゃない?もしそれが出来ないなら本部とやらに郵送すればいいじゃない?それもアカンと言うなら最悪電話でそれをどうすればいいか確認すればいいだけの話じゃないか?・・・つーか、なぜ今日聞かないんだよぉ?やたら「本部」とやらに畏縮している感じだけど、トラブルなく無難に書類を提出することが大事なのか?職員の保証が大事なのか?どっちが先だ?今日来ないと連絡を受けた時点で書類をどうするかなんで聞かないんだよ~・・・。・・・はぁ・・・大丈夫だろうか・・・。2~3ヵ月も保険証なし・・・は無理だよ。って、今月は保険加入はされないって事?更に保険証も変わるし、母子手当の申請の更新に使う雇用証明書もいつ書いて貰えるかわからないって事?それ、今月申請を済まさないと母子手当を受けられなくなるんですけど・・・。だ・・・大丈夫か?・・・さ、さすがに月曜日には「いつまでに出来ますか?」と期限を決めて答えて貰う事にしよう・・・。
2015.08.06
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新しい職場での仕事は順調。と、いうか暇だし(^_^;)職場での私の印象は「kikiさんなら大丈夫そう」「kikiさんなら出来るよ」らしく、妙に安心されている。・・・なぜだかわからんが(^_^;)でも、今のところ確かに大丈夫。だって暇だし(^_^;)そう、暇なのだ。よく言えばのんびりってトコだけど、どっちかと言えば「え!?」って思うほど暇だ。前職場が嘘のようだ。更に残業がない。なんでも残業すると怒られるらしい。私の場合は宿直はあるが夜勤はない。これで前の職場より給料が良いの?それは・・・良い職場(?)今度の職場は、法人のトップが決める様にやらなくてはならないので、あーしたい、こーしたらいいのに・・・っていうのが通らないらしい。要するに言われた様にやれってやつだね。なので、長く働く人と辞めちゃう人とハッキリするらしい。あんまりものを考えず言われた事だけをやりたい人には良いのかもしれないが、仕事の質を求める人には向かないらしい。確かに・・・たった3日の私の職場の印象は、もっと何かやろうよ、もっと考えようよ、だ。つーか、前職場を、質の問題で辞めたので・・・不安だ(^_^;)ただ、夜勤がないのと、ケアマネに向けて勉強になるという点では良いのだけど・・・。う〜ん、なんとも言えない。今は雇用期間中なので、逆に私も検討していくかも?そーいう意味では紹介予定派遣で働いた方が良かったのかもしれないなぁ・・・と、今更思ってしまう。
2015.08.05
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今日は休み。昨日渡された入職書類を書いた。ここの施設は書類がやたら多い。入職日にも必要書類を提出したのにまだまだ書かせる。その中に身元保証人を書く欄があって、そこには母と不倫相手の名前を書いた。どうしも二人書かなくてはならないと言う事で、友人でも構わないというので不倫相手が引き受けてくれた。本人との関係欄は・・・「愛人」だけど、勿論「友人」(苦笑)う~ん・・・愛人かぁ。もともとわかっていたことではあるけど、やっぱテンションは下がるかなぁ。いい年して23歳年上の人と不倫。我ながらこんな人生を歩むとは思ってもいなかった。私は、ダメ恋しかできない女なのだろうか?もっとも、ここまでくると時の流れに身を任せている方が楽なので流されることを選んでもいるのだけど・・・。これでいいのか?迷う気持ちはあれど答えは見つからず。もういい年だし、この先出会いもなさそうだし、男に依存せずこのまま自立して生きることを目指せばいっかぁ・・・とも思う。だけど、微妙。なにせ私は寂しがり屋だからなぁ。
2015.08.02
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おかげさまで、無事転職初日を迎えました。感想は・・・ん~、まだわからない。初日なので、オリエンテーションと現場に慣れる・・・というか、流れを体験する程度。これって・・・ホントつまらない。何かすることありますか?何か手伝う事があればやりますが?と、聞いても「いや、特にないです」とか「今日は流れをつかんでくれれば大丈夫ですよ」と言われる。全体的に忙しそうな流れでもないから尚更そんなもんなのかもしれないけど・・・暇だ。とはいえ、私も前職では必ず新人さんの一日目は流れとコミュニケーションを取りながら利用者さんの顔と名前を憶えて貰うって事をして貰った。が・・・自分がやると暇に思える。まだ転職先の施設の決まりも何もわからないので迂闊に動けないが、何もしないでいいのは拷問だ。余裕がある・・・というよりは、仕事がしたいという感じ。ま、こんなことを言ってられるのも今のうちなのかもしれないけどね。ちと驚いた話が、前職場で私の部下だった人が新しい職場に以前居たらしい。元部下の評判は・・・悪かった。仕事はともかく、特に女性職員とのコミュニケーションは確かに悪かったからなぁ。彼が下ネタを言うとセクハラになる・・・そんなタイプだった。更に、全職場に居た利用者さんが来週入所するらしい。自分が担当していたフロアの利用者さんではなかったのが救いだ。というのは、自分が担当していたフロアの利用者さんだったら間違いなく私を知っている事になるから。他フロアの利用者さんでそれほど関わりのあった利用者さんでもなかったが、可愛くてちと大変な利用者さんだった。大変だったけど可愛かったから良し・・・となる(笑)どんな利用者さんだったか聞かれ「可愛いけど大変ですよ~。特にお風呂が。拘縮?あぁ、結構強いですよ」と教えてあげた。「え~~~?」と嫌そうな顔をしていたのは・・・ま、わからないでもないが、大変というイメージを最初から持っていれば意外と可愛いおばあちゃんじゃない!って思えて後が楽になると思う。・・・わからんが。仕事は・・・以前の職場と勤務形態が大幅に違うので、色々比べないようにしなくては・・・とは思う。以前は狭く深く利用者さんを見ていたのに対して今度は広く浅く。私のポリシーとしては・・・前職のやり方の方がいいのだけど、仕方がない。これも経験なのでそこは割り切らなくては。そんなこんなで、不安もあるけど、始まった以上はやるしかない。ので、頑張ろうと思う。
2015.08.01
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今日は誕生日。・・・もう、嬉しくない。が、特別な日である事には変わらない。と、いう事で、渋谷までブロードウェイミュージカルの「天使にラブソングを」を観に行ってきた。ミュージカルを観るのは実は初めて。DVDとかではよく娘とディズニーの作品を観たりはするんだけどね。娘にも以前「天使にラブソングを」は観せた事があったのでチケットを取ってみた。席は3階の中央、最前列。なので、オペラグラスを借りたものの必要はなかったっぽい。つーか、100均で買えば良かっただけだった。で、いよいよミュージカルスタート。ミュージカルのストーリーは「天使にラブソングを」の最初の話に沿っている。なので、面倒な時は字幕は観なかった。なんとなくわかるし、それ程言葉は重要でもない気がした。つーか、さすがだね〜。よくまぁあれだけの声が出る事!その声量だけでも感嘆する。なので、迫力もあり、予想以上に楽しめた。娘も大満足。観に行って正解だった。久々に東京に電車で行った気がする。そしたら、すっかり電車事情が変わっていた。今や東武線1本で渋谷まで行けるのね〜。つーか、未だに私は切符を買う。PASMOとかSuicaとか作っても良いんだけど、そもそも電車に乗る事が1年に1度あるかないかだ。なので、チャージしても・・・と思ってしまう。コンビニで使えるったって、その為にSuicaを持つのもおかしくないか?なので、今日も切符を買う。アナログな自分に乾杯。
2015.07.30
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ここ最近、Yahooの動画を観た影響もあって、なぜかヒトラーに興味があったりする。「え?今更?」って感もあるけど^^;ここ最近「人格障害」を思い出した事とも興味の繋がりがあるかもしれない。ヒトラーは妄想性人格障害だったりする。確かにその特徴はよく顕れている。反ユダヤ人思想・・・というか、反ユダヤ思想に至るそれも分裂病圏のそれもあったんだろうと思う。ここに私の興味のポイントがあったりする。まぁね~、淡々と言っちゃえば「自分達が貧しく大変なのはユダヤ人がいるから」な~んて実際には理屈ではなく屁理屈だものね。時代背景やもとよりあった反ユダヤ思想の影響というのもあるのかもしれないけど、思い込み方は異常だ。時代背景やもとよりあった反ユダヤ思想がヒトラーの異常さを正当化させちゃったんだろうなと。だから間違いなく時代がヒトラーを作ってしまったんだと思う。ヒトラーは、要するに今でいうところのマニフェストで彼はとことんユダヤ人を迫害し続けた。ある意味、この執念深さに感服するかも。有言実行も良いけれど、政権握ったんだし、そこまで固執しなくても・・・って。ただ、もっとも彼の原動力ってこれだものね。彼の行動は反ユダヤに沿って行われているし。ヒトラーの演説の才能とか、IQの高さってのも人格障害なら頷ける話なので、「なるほどなぁ・・・」と思ったりする。彼の妄想性人格障害の病理として、「誰も信じられない」ってトコも「なるほどなぁ・・・」と思う。これは独裁者に多く、スターリンも妄想性人格障害として同じように誰も信じられない人だったらしい。それには他者への恐怖が同居する。異常なまでの誰も信じられない心理の故に、周りからは理解できないレベルの臆病な一面があったというのはまさにそれ故だ。でも、これって不幸だよなぁって思う。思うに、孤独なのが独裁者なのではなく、孤独な人が独裁者になっちゃったってのが実際なんじゃないかと。そんな事を思いながら動画を観ていた。更にヒトラーに関して興味のあった事は、ヒトラーはパーキンソン病を患っていたらしい。パーキンソン病って今も指定難病となっている病気なんだけど、パーキンソン病の人ってなぜかちょっと変わっている人が多いいんだよね。何かに対するこだわりの強さっていうか。パーキンソン病の利用者さんを多く見てきて「なるほど・・」と思った。ちなみに私の祖母もパーキンソン病だった。私の祖母もちと独特に頑固な面があった。ある意味、ヒトラーがパーキンソン病というのが妙にしっくりきたので、ここにも興味を注がれた。ふと、私もパーキンソン病になるかもなぁ・・・って思ったりした。久しぶりにどうでもいい事に興味を引かれているのが最近の私。ただ、8月から仕事がスタートするので、8月からはそれどころじゃなくなるだろうなと思う。
2015.07.28
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暑さのせい・・・ではないんだと思うが、体調がいま一つ。目が回る感じで気持ちが悪い。おそらくUSJでの三半規管直撃事件(笑)の影響だと思う。前にも、ぐるぐる回る乗り物で三半規管をやられた後はしばらく眩暈だとか気分不快が続いたので。娘も午後からずっと塾なので、私もおとなしく過ごそうと思う。仕事再開まであと少し。誕生日までもあと少し・・・。あぁ、恐ろしい。時間よ、止まれ(笑)
2015.07.27
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三日目は10時前にチェックアウトして大阪城に向かった。一応娘は受験生だったのでね、受験勉強のお助け程度になるかな?と。が、「大阪城を作ったのは誰だ?」と娘に聞いたら、「偉い人!」とか「大工さん!」と答えた・・・。娘は高校に入れるだろうか・・・?大阪城・・・これがまた駐車場から歩くんだな・・・。このくそ暑さ・・・中に入るまでにすでにバテバテ。大阪城の感想は・・・う~ん・・・。私は高校の時にも行ったんだけど、お城好きの娘も意外と淡々として歩いていた。やっぱこんなもんかな?全体にお城の形をした博物館といった感じかな~。大阪城の後はガソリンを給油して帰路・・・のはずが、スタンドが見つからない。大阪市民はどこでガソリンを入れているんだ?ナビにもスタンドがなかなか表示されず、スタンド探しで30分くらいかかってしまった。なんとか給油が出来たので、今度こそ帰路。スタンド探しで適当に移動していたので、そこからのナビスタートになるのだけど、第2名阪という有料道路から入った。ちぇ・・・もう一度阪神高速を運転したかったな・・・。13時には拘束に乗る。しっかし、関東の埼玉と言う関東平野の真っただ中に住んでいると、日本が山ばかりの山大国ということを忘れて生きてしまうな・・・と思った。と、いうのも、高速道路はどこを走ってもずーーーっと山の中を通っているんだよね。それか、必ず山が近くに見える。私が住んでいるところは山どころか坂さえもない。そういう意味でも車で旅行して良かったのかもしれない。帰りは案の定厚木から横浜の手前で渋滞はあったものの、21時には帰ってこれた。つーか、埼玉ー大阪間の往復でワン給油で行って帰ってこれるという・・・すげ~、この車(プリウス)。首都高では隅田川の花火も遠くに見れた。娘が、「楽しかった~~~~!」と言ってくれたのが何より。それが一番だね。今回の旅行だけではなく、塾の夏期講習、転職に伴って金が半端なく出ていく事になったのだけど、8月からの仕事も決まったし、来月から心機一転頑張ればいいんだと自分を励ます。よし、頑張るぞ~
2015.07.26
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二日目はユニバーサルスタジオに遊びに行った。事前に友達にハリーポッターとかのアトラクションを待たずに済むチケットを買っておいた方が良いと教えて貰っていたのでそれも購入しておいた良かった。混んでいたというのと、なによりもこの暑さ。このくそ熱い中並んで待っていたら・・・死んでまうがな^^;ここでもろくに食べ物を食べなかった。骨付きの1個800円くらいするお肉を買って食べただけ。後はひたすら飲み物だった。帽子や日焼け止め対策もしていったが、とんでもない暑さだった。ショーで水を浴びたがる人の気持ちもわからないではなかったが・・・やっぱ濡れるのはゴメンだ。なので、そういうのは遠目で見ていた。バックドラフトはなかなか迫力があって面白かった。バイオハザードは娘が怖いから嫌だと言っていたので、一人で入った。怖いかな?とちと不安もあったけど、実際は・・・期待はずれだったかも・・・。一番腹が立つパターンのお化け屋敷だね。ゾンビ役の人が付いて回るというのは、なぜかイラっとして腹が立つ。他の人に銃で撃ってもらって私は・・・結構冷やかに素通りしていたり。ウォーターワールドのショーは私は映画で見ていたが娘は見ていなかったけど、笑いを誘ってくれるので娘も結構楽しんでいた。でスパイダーマンは・・・3Dだったので、軽く酔ってしまった。そのまま暑さと疲れでうだうだしながらハリーポッターのエリアに行った。「おぉ!!」気分を払拭するような感動で景色を楽しむ。評判通りのリアリティで映画そのもの街並みだった。ハリーポッター大好きの娘は大喜びだった。で、1本3000円ちょっとするさえ箸の片割れ(杖)だけど、娘は「やっぱ欲しいなぁ」と言う。なので「あれは魔法の杖じゃないよ。100均のさえ箸なら2本になっているし料理も作れるの。どっちが素晴らしい?」と説得(笑)勿論買わなかった。その後ハリーポッターの乗り物に乗ったが、これが大変。乗ってすぐに後悔した。目が回る・・・。さっきスパイダーマンで軽く耳(三半規管)をやられたばかりなのに・・・。でも、目をつむってはつまらない。頑張って耐えてみてはいたけど・・・やっぱ気持ち悪い。と、突然乗り物が止まった。ん?演出か?どうやら安全装置が働いて一旦ストップしたらしい。おかげで少し休憩は出来た。その後すぐに動き出す。面白いけど気持ち悪い~~~。降りた後にはすっかりダウン。どのくらい乗り物酔いをしたかというとトイレで吐くくらい^^;私は耳(三半規管)が弱いらしく、以前にも良性突発性頭位めまい症ってのにもなったことがある。それ以降も変な眩暈を起こして受診したがおそらく耳の方だろうとの事。もう二度と3Dの乗り物には乗らんぞと思った。その後、ユニバーサルスタジオを後にしてホテルに帰る事にした。友達と久々に会って1時間くらい話をした。懐かしく楽しい時間だった。つーか、関西弁が移って困る^^;気が付くと旅行の間関西弁をよく使っていた。私は関東人なのに^^;一日目の道頓堀と通天閣もそうだけど、大阪市内での移動は電車で行った。娘に関東との違いを教えてあげたかったのだ。って、単に関西ではエスカレーターの並び方が逆なんだよって事なんだけど、せっかく大阪に来たしね~。そんなこんなで、二日目も楽しんで終わった。
2015.07.26
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昔から一度車で行ってみたいと思った大阪へ、娘と二人で旅行に行ってきた。まずは1日目。朝3時半に起きて4時に埼玉を出発。おかげで首都高もすいすい流れていてあっという間に通り抜けた。7時には御殿場あたりを走っていた。で、ここからが問題。掛川でナビが高速を降りろと指示。なんでだろ?よくわからないけど、ナビが言うから従うしかないか・・・と降りたのだけど、降りてすぐの一般道をぐるっと一周させてまた掛川ICから高速に乗れと言う・・・。バカナビーーーー!!!そういえば、新東名ではなく、海沿いを走る東名を走りたくて、ナビの設定をするとき通過点で掛川ICを設定してた。掛川ICを設定したものだから、掛川ICで一度降ろしたというのか・・・・。このバカナビーーー!と思いつつ、仕方がないのでしぶしぶもう一度高速に乗った・・・。娘が受験生なので、名古屋あたりを走った時には、「ここが太平洋ベルト地帯だよ」とか、「日本の輸出NO.1が車で、ここらへん(豊田)は車を沢山作っている」とか、タイムリーに教えてあげる事が出来た。受験には出てこないけど鈴鹿は「ここにはサーキット場があってね・・・」とか、そんな話もした。そんなこんなで、やっと阪神高速に入るトコまで来て、ここでも問題発生。料金所を通過した直後、「大阪市内方面に進んでください」とナビが言うので、看板を見て「あ~こっちか」と進んだら、「え?そっちなの?」と娘。「え?」と思ってもう一方行の看板を見ると、そこにも「大阪市内」と書いてある。どっちも「大阪市内」方面ジャン・・・このバカナビが!こういう時は「右」とか「左」と言わな間違えるだろうが!間違えたし・・・。が、時はすでに遅し・・・。少しばっかし遠回り(なのかな?)して、なんとか天保山に到着。海遊館を楽しんだ。私と娘は水族館大好きなのだ。私の高校の時の修学旅行で海遊館に来て、「水族館っておもしろい!」と初めて思ったんだよね。その時も友達と笑いながらわいわい言って水族館を回ったものだけど、今度は娘と笑いながらわいわいしながら回ることになった。娘も大満足な様子。海遊館を出ると、今度は梅田にあるホテルに向かう。「(大阪に)着いたーーーー」って感じで、改めて感動。長距離運転や阪神高速にちとビビッていたので、やっぱり電車とか夜行バスで行こうか?と直前まで迷っていただけに、車で大阪まで来れたことに感動を覚える。そして少しホテルで休憩した後、今度は道頓堀や通天閣に行った。ホテルのフロントお姉さんは行き方をわかりやすく教えてくれた。なので、道頓堀までは問題なく行けた。道頓堀・・・関東では「食い倒れ」とか「美味いものがある」イメージなんだけど、なにせこの暑さ・・・。しかも旅の疲れもあるので、食欲がわかない。たこ焼き食べて、あとはかに道楽のカニカニしているやつとグリコを見て終了となる。・・・けど、関東でもたこ焼きは普通に食べられるんだけどね(笑)ちなみに、中国人もかなり多く観光していたので、道頓堀の写真撮影は恥ずかしくなかった。中国人観光客のフリして写真を撮っていた(笑)で、今度は通天閣に行きたい。難波駅から行けばいいというのはわかったのだけど、改札に入ってからどの電車に乗ったらいいのかよくわからない。なので、駅員を捕まえて聞いてみる事にした。私「〇〇って駅に行くにはどれに乗ったらいいですか?」駅員「〇〇?そんなんどれでもええねん」・・・・・・・・・・・・・イラっ。わからないから聞いているのに「どれでもええねん」はないやろ~?つーか、私「お客様」だからね!?結局「あ~、今そこにある電車でええよ」と教えて貰ったが・・・。ったく・・・。通天閣は、なるほど、やっぱ特に大きくないのね。そこまで暑い中歩いて行ったので、展望台に行き、帰る事に。今度は梅田駅までが良くわからん。で、また人に教えて貰ってなんとか大阪駅に到着。今度は大阪駅構内がさっぱりわからん。ホテルに戻りたいんだけど、どっちに行ったらいいのか・・・。またもや駅員に聞く。今度は親切丁寧に教えてくれた。さっきの駅員とはエライ差やな。そんなこんなで怒涛の1日目が終了~♪
2015.07.26
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