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高校生だった遠い昔、この海岸沿いを毎日自転車で学校に通っていた。砂の丘陵ができていたので、少し歩いてみた。目立つのは初めて見る緑色の植物。ハマサジというらしい。もう少し水際にはこれも初めてだ。ウシオツメクサ??おなじみのものもありました。マツナです。ハマゴウは少しだけ花を咲かせていた。ハマボウフウは砂に埋もれていたが、少しだけ花が残っていた。ハマナデシコも数株ありました。小さな穴がたくさん開いていてハクセンシオマネキがいっぱいいた。こんなにたくさんのハクセンシオマネキがここには残っていました。そして、もうこの辺りにはいないと思っていたトビハゼも確認できました。帰ろうとして目についたのは黄色い物体アメリカネナシカズラです。砂浜の一角を覆っていました。2021.07.15 笠岡市
July 15, 2021
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June 1, 2020
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波打ち際の石を持ち上げるとなんとダンゴムシの集団。でもここは海しかもすぐに海水の底になるところです。名前を調べてみました。いちばん近いのはシリケンウミセミorイソコツブムシかな? 海辺の生き物に詳しい方お教えください。模様もいろいろでなんとなくテントウムシの集団越冬に似ています。この虫が寒いので集団で石の下に集まっているのか、いつもこのような状態なのかは分かりません。2018.02.02 青佐鼻海岸(岡山県)磯の生き物図鑑【電子書籍】[ 小林 安雅 ]価格:1404円 (2018/2/4時点)
February 2, 2018
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最近月に一度は訪れている寄島の海岸。浜辺にカモ(オナガガモ or ホシハジロ?)の足跡がありました。潮の引いた後にはきれいな波紋も残っていました。さっきまでここにオナガガモが群れていました。こちらはイソメか何かの巣のようです。アオサギの足跡もありました。2017.11.28 寄島海岸
November 28, 2017
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実家の前の海岸。波打ち際を散歩した。いろんな生き物(死んでいる?)が波に寄せられている。いちばん目につくのはシロボヤ。強風で海が荒れたため石から剥がされたようだ。こちらもホヤの一種かな?ウニもナマコもガザミのハサミよく分からない ウミウシかな??ヒトデ手の長いカニ(ヒシガニ)表にしたらハサミを振り上げて帰って行った。2017.02.11 青佐鼻海岸ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
February 11, 2017
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浅口市寄島町の三郎自然海岸、海浜植物を観察しようと出かけてみた。ツルナやハマヒルガオ、ハマンデシコの群生が見られた。それらは今年の「自然しらべ2016」に送ることにする。三郎自然海岸と三ツ島砂浜ではたくさんのスナガニの穴があった。スナガニの穴陸側の岩場ではクロベンケイガニがノソノソと歩いていた。学名のChiromantes dehaaniは、日本からいろんな標本を持ち帰ったシーボルトが関係しているそうだ。2016.07.18 浅口市寄島町ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村
July 18, 2016
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きのうの風がうそのような凪になった。朝方、潮が引いていたので磯際を散歩した。いろんな生き物を観察することができた。まずはツイッターでも紹介した砂茶碗。ツメダガイの卵塊だということですが・・・・この形どうやって作るのか見てみたい。潮溜りにいたのはヨロイイソギンチャク。砂粒を鎧のように体にくっ付けています。触手を縮めると砂粒の塊のようになります。同じ潮溜りにはナマコこんなところに転がっていたら誰かに食べられてしまいそうです。別の潮溜りにはどうしたことかマテガイがむき出しです。きのうの風で海の中も大揺れで波に洗い出されたのかもしれません。岩の上にいたのはヒトデマヒトデでしょうか? 早く潮が満ちてこないと干からびてしまうよ。こちらの潮溜りにいたイソギンチャクは先ほどのヨロイとは少し違うようです。ヒオドシイソギンチャク?かな?岩の窪みにはヒザラガイがへばりついています。いつも同じ所にいて動かないようですが、潮が満ちると動いているようです。同じ岩の壁面には赤いものがべったりとついています。海綿の一種かと思いましたが、調べてみるとチゴケムシというコケムシの仲間のようです。そのすぐそばには、渦巻き状の貝?オオヘビガイです。地方によっては吸い口といって食用にするところもあるようです。砂の上を移動していたのはイシダタミガイ。砂の上に動いた跡が残っています。海上にはいろんなカモ類が飛来していました。一番多いのは海の鴨といわれるホシハジロでしょうか。一番少なかったのは1羽だけしか見かけなかったハジロカイツブリです。毎年この時期には小さな群れでやってくるのですが今日は1羽だけでした。2016.02.10 青佐鼻海岸ご訪問ありがとうございます。よろしければ下のバナーを押して応援をお願いします。にほんブログ村
February 10, 2016
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お天気がはっきりしないので、朝から水槽の水替えをした。御坊の海から海水と一緒にやって来たシマスズメダイ、約2年ほどこの狭い水槽で暮らしている。最初は1センチ足らずでハゼややヤドカリなどと同居していたが、大きくなり他の生き物を攻撃してしまい、いまではこのシマスズメダイ1匹だけとなってしまった。2014.03.01 寝屋川市にほんブログ村人気ブログランキングへ
March 1, 2014
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先日、貝塚の二色浜公園でヤドカリを採集してきた。ホンヤドカリとばかり思っていたが、ヒゲ(触覚)が紅く、足首に黒バンドのヨモギホンヤドカリでした。この種は水温の低い時期によく活動する。実は、きょう初めて気が付いた。水槽が汚くてよく見えなかったのだ。 少し水替えしたら見えるようになった。元気なヤドカリはよく動き回って遊んでいるように見える。これは相撲を取っているように見えたところ。見合ってーはっけよい のこった 上手投げ 2012.03.21 10,000歩にほんブログ村
March 21, 2012
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田舎に戻ったら、ちょうど潮が引いていたので、アサリを採りに行った。磯周りを歩いているとクロナマコが転がっていたので、拾ってきた。あまりに棘が目立つので、食べるには抵抗があり、海に帰したが、後で聞いたところによれば、アカナマコもアオナマコもクロナマコも同じマナマコなのだそうだ。勿体ないことをした。 2012.03.10 笠岡市にほんブログ村
March 10, 2012
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雨です。今日は散策は中止。 数日前から水槽に小さなクラゲのようなものが発生しています。水槽の壁面に張り付いているのですが。たまにフワフワと泳いでいるのも見かけます。多分クラゲだろうと思いますが、何かの幼生かもしれません。小さな水槽に約10個ほどいます。(小さいので1mm~大きいので4mm) 数か月に一度、海水を入れ替えますので、その時に入り込んだのだものと思います。何者かご存知の方、お教えください。ツイッターで、「エダアシクラゲ」とお教えいただきました。Genita_Kさんありがとうございました。2012.03.05にほんブログ村
March 5, 2012
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我が家の水槽は、温度管理をしていない。4日ほど家を空けたら、寒すぎて水温が下がりすぎたのか、シマスズメダイが☆になった。温度の変化に強いタイドプールの住人も耐えられなかったようだ。御坊の磯からやって来て、1年以上も小さな水槽を泳ぎ回って楽しませてくれた。 2012.02.13にほんブログ村
February 13, 2012
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水槽が寂しくなってきたので、石でも入れようと御坊まで出かけた。煙樹ガ浜は台風で打ち上げられた瓦礫がすっかり片づけられて以前のようにきれいな浜になっていた。でも重機の入れない磯のほうにはまだたくさんの瓦礫があります。 手ごろな海草付の石を拾い、潮溜りを覗くと真ん中に蛸が座っていた。掬い上げると小さな蟹が数匹、一緒に上がってきた。どうもこの蟹の上に乗っかっていたようだ。持って帰るのは気が引けたので、そのままお引き取り願った。でも、そばにあったナマコはありがたく頂戴し、今夜の食卓に酢の物で登場した。 潮溜りの中の海藻に小さな黒いウミウシ状のものが見える。よく見るとあちこちにいる。たぶん、アメフラシの子供だろう。昨年の夏、この辺りに大きなアメフラシがたくさんいたのを覚えている。今年の夏も大きくなってみんなを楽しませてくれることだろう。2012.01.28(御坊市美浜) 3,600歩本州のウミウシ著者:中野理枝価格:2,980円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るにほんブログ村
January 28, 2012
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海に捨てられた古タイヤ、表面には海の生物がびっしりと付着。見えるだけでも10種類以上。ゴミとしては厄介な古タイヤもこうしてみると、自然の一部としか見えない? ひょっとしたら、海草や貝類の養殖に使えるかも…。 でも、絶対に海に捨てないでくださ-い。2011.12.29(青佐鼻海岸)12,200歩にほんブログ村
December 29, 2011
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11月7日の写真(浅口市寄島)です。防波堤に置き去りにされて乾いていました。コブシガニの一種(タテジマコブシ?)。子供のころ干潟でこの蟹を見つけると、うれしかったことを思い出しました。その頃は名前を知らなかったので、マメタンクガニ(小さな戦車を想像したのでしょう)と呼んでいました。懐かしい蟹との出会いでした。2011.11.09 4,700歩 人間には使えない蟹語辞典著者:金田一秀穂価格:1,260円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るにほんブログ村
November 9, 2011
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しばらく1万歩を切る日が続いている。昨日も車で、煙樹ガ浜までドライブ。自分の足は使わなかった。 我が家のタイドプール(海水の水槽)は、ガラス一面に藻がついて汚いことこの上ない。そこで援軍を迎えに海岸にやってきた。スガイとヨコバサミ君を迎えることにした。一緒にカエルウオ君が網の中に入ってきたので、一緒にお迎えすることにした。 先客のグレとシマスズメダイの水槽に入居させた。前にギンポと一緒に1年ほど飼っていたことがあるが、死んでしまったので今回のカエルウオ君は2代目となる。 3,400歩
May 16, 2011
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今日も雨です。なので散策中止。昨日同様、5月5日の浅口市寄島の磯の生き物を紹介する。 磯を歩くと、たいてい、こいつが走って逃げる。石の下、岩の間、岸壁のコンクリートの隙間など、どこにでもいるごく普通の磯のカニ。 スープにするとうまいというが、食ったことはない。7,000歩
May 11, 2011
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殻の模様が石畳のようだからイシダタミガイ。潮が引いた石の上を疾走(巻貝にしては速い)している。岩の上の短い藻を食べている。どこの海岸にもいるごく普通の巻貝。港の岸壁に大量にいることがある。たいていいつも水際にいる。 雨なので散策中止(写真は5月5日、浅口市寄島) 400歩
May 10, 2011
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約1年くらい、水槽のひょうきん者だったカエルウオが、今日、☆になりました。温度コントロールのない我家の水槽は、30度を超えてきたのが悪かったのか、少し大きくなったシマスズメダイに尾びれを食われたせいか、原因は不明。にほんブログ村
June 30, 2010
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赤いヒゲに手環、グリーンの身体この寒い時期海藻と一緒に拾ってきたヤドカリは全部コイツだった。温度管理のない我家の水槽にはちょうどいいのかも知れない。にほんブログ村
March 29, 2010
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水槽の甲殻類は脱皮を繰り返して大きくなります。これはヤドカリ脱皮後の脱殻たちです。ちょっと変わった風景でしょう にほんブログ村
November 20, 2009
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シマスズメダイ幼魚10月22日 えびの採取時に捕獲 そのままグレの水槽に入居した。シマスズメダイは一匹いるのだが、凶暴なので小さい水槽に隔離している。この固体は1センチほどの幼魚なので大きい水槽に入れてみた。グレのおやつになりそうだが、今のところ大丈夫なようだ。 ワンちゃんのクリスマスコスチューム=http://petrooms.warabuki.net/にほんブログ村
October 23, 2009
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ネズスズメダイ小さい頃は、頭の上が青く光ってきれいだったが、大きくなると写真のように何の変哲もないねずみ色のスズメダイになった。しかし気性が荒く、この水槽全体を縄張りにしてしまい、他の固体を入れることができなくなってしまった。にほんプログ村 ワンちゃんのクリスマスコスチューム=http://petrooms.warabuki.net
October 16, 2009
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水槽はだいぶ透明度が増してきました。2匹のグレが泳いでいるとどこかの生簀のようです。 グレの目に気泡が入って白くなっています。もう数ヶ月たちますが、元気なのでOKでしょうか。餌もよく食べているので目も見えているようです。にほんブログ村
October 14, 2009
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久しぶりに水槽の水換えをやった。シマスズメの小さい水槽は簡単であっという間に終わったが、大きいほうはちょっと手間取った。シマスズメの水槽は、見違えるほどきれいになった(ちょっと赤いコケが残っているが。)大きいほうは、水の濁りがとれずまるで霧がかかったようだ。にほんブログ村
October 13, 2009
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イソヨコバサミとホンヤドカリイソヨコバサミは大きな貝が大好き、ホンヤドカリは活発で水槽中を動き回る。だいだらぼっち楽天市場店
September 26, 2009
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タテジマイソギンチャク少し潮の引いた磯に行くと緑色の縦に縞模様のあるイソギンチャクが群生しているのをよく見かけます。写真のイソギンチャクは、この水槽に来て約5ヶ月になり、磯で見るあの独特の色と模様は薄くなってしまいましたがまだ生きてます。にほんブログ村
September 12, 2009
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グレ(メジナ)春先のタイドプールでは、幼魚が群れを作っている。採取して水槽に入れると先住のスズメダイにつつかれて下の写真のようになる。しかし、大きくなるのも早くすぐにスズメダイを追い抜いて水槽で一番の大物となり、我が物顔で餌を独占することとなる。にほんブログ村
August 28, 2009
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ドロメアゴハゼなのかも? 悪食で何でも食べ肥満魚に! 一年くらいが寿命なのか一緒に採取したものはほとんど同時期にに・・・。にほんブログ村
August 25, 2009
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シマハゼどんなときに縦縞になるのかわからないが、たまに縞模様のハゼに変身する。穴蔵を見つけて入り込むとそこから顔をのぞかせて、あまり動かない。どうも泳ぎが下手なようだ。にほんブログ村
August 22, 2009
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イソヨコバサミホンヤドカリは右のはさみが大きいが、イソヨコバサミは左右のはさみはほぼおなじ大きさだ。また、個性もあるのだろうが、大きい貝殻が好きなようだ。重くて動くのが大変だろうと思えるような貝にすっぽりとはいるのがいいようだ。にほんブログ村
August 21, 2009
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コシダカウニ転居してきてすぐは、元気がよく写真のように触手を全部伸ばして海藻を背中に乗せ水槽の壁面を歩き回る。食べ物が無いのか、水質が合わないのか、しばらくするとだんだん痩せて動きも悪くなり身体中の針も抜けていき、昇天。針がなくなっても、けなげに生きようとしているのを見るのはかわいそうなのでウニ類は採取をしないことにした。にほんブログ村
August 20, 2009
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ヘビギンポ今年の春、和歌山の磯からやってきました。いま水槽の中で一番小さい魚です。でも、いつでも逃げられると住人達を甘く見ているのか、いつも目立った場所でこのポーズです。にほんブログ村
August 19, 2009
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イソスジエビ和歌山 御坊の磯のタイドプールを網ですくうとたくさんのイソスジエビが入る。いつも20匹くらい持ち帰るのだが、いつの間にか同居人たちに食べられてしまう。まあ、生餌として持ち帰るのだから当たり前なのだけど。にほんブログ村
August 17, 2009
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イボニシ肉食で、フジツボが大好物 この水槽で一番の長生きで名古屋の海からやってきてもう3年以上になる。 フジツボなどの餌が無いときは、石の奥にへばりついて何週間もまったく動かないこともある。どうしてわかるのかフジツボの着いた石を入れると、どこからともなく現れて食べてしまう。にほんブログ村
August 16, 2009
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欠伸するギンユゴイギンユゴイは泳いでいる最中に、まるで欠伸をしているかのように大きな口をあける。餌を追いかけている訳でも、威嚇しているわけでもない。ただ大口を開けるだけなのだ。やっぱりどう見ても欠伸だよネにほんブログ村
August 15, 2009
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シマスズメダイ春先のタイドプールで幼魚をよく見かける。すばしっこいので採取は意外と難しい。ひらひらとかわいいので水槽に入れておくとやがて大きくなって、他の同居人たちをつつきだす。今ではあまりにも獰猛なので、1匹だけ隔離されている。にほんブログ村
August 14, 2009
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クモハゼ和歌山県御坊で採取したクモハゼ(たぶん?)現在5匹在住 胸鰭で立つしぐさが特徴 水槽では意外と大胆で動きが機敏なせいか、大きな魚が近づいても平然としている。にほんブログ村
August 13, 2009
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イソガニこいつも海藻か、石にくっ付いてやってきたようだ。最初は2,3ミリ程度でどこにいるのかわからなかったが、脱皮を繰り返してあっという間にこの大きさまで成長。何度か脱走して部屋の角で埃まみれになって発見されていたが、とうとう最期は玄関で干からびていた。下は、脱皮後の脱殻にほんブログ村
August 12, 2009
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スガイおもしろい顔です巻貝は海に行くたびに採取してくるけど、いつの間にか殻だけになってヤドカリのお家になっていたりします。スガイは殻の表面にびっしりと苔が付着していて、不思議です。にほんブログ村
August 11, 2009
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ギンポ彼が首を出している石は、海で拾ってきたものです。海藻が着いていたので水槽の飾りにと、持ち帰り水槽に入れたところ、しばらくして彼が出てきてびっくり。この石の穴に入れないくらい大きくなり、1年くらいでに。にほんブログ村
August 10, 2009
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ミミズハゼ1年程前に、岡山県笠岡市の小さなタイドプールで採取したが、いつの間にか保育ケースから脱走し行方不明になった。体長3cmほどでアップで見るとなかなかかわいい顔をしている。にほんブログ村
August 9, 2009
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カエルウオ我が家の水槽には、一風変わった住人達が住んでいる。その中でも最も愛嬌のある顔をしているのがこのカエルウオだ。5月に入居したが、赤苔いっぱい、温度管理無しの我が家の水槽で平気で元気に泳ぎ回っている。食べ物も、熱帯魚用の乾燥餌とザリガニ用の餌をおいしそうに食べている。ポチッとお願い!!にほんブログ村
August 8, 2009
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