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皆様、お元気ですか。また地震あったけど無事ですかー。お久し振りのネコでーす。(はい、アフォのこえめさんです)のちほどコッソリ、皆様のところにお伺いするつもりです。 チョッとうっかりしてたら、もう2月最後のうるうの日でした。と思ったらまたうっかりして3月にはいってますのね^・ω・^ 今日のお喋りは、夢ね。タイムマシンで時間旅行したいとか、宇宙人と仲良くなりたいとかの現実的な希望じゃなくて、(どこが現実的?)鹿と間違えられライフルで狙われて右の靴のつま先に弾が当たって転びかけながらもうだめだ~と思ったら目が覚めて寝汗かいてたとか、 会社に行ってみたらいつものフロアが全く違う会社になっててやだっ倒産したのっやっぱりね~なんて思ったら目が覚めた、あはは夢でよかった~って方の夢。 (なんかだめそうww) そうなのよ~。今回の夢は全く面白くもなんとも無いのよ。 でも、ハッキリした夢だったから、これは去年みた不思議な夢の、もしや最初だったのかもしれないって思って。みたのは多分去年。或いは一昨年。 大きな鉄筋コンクリートの建物に囲まれて広い中庭がある。夜も大分更けているのか、建物内は暗く、外灯もなく、月明かりだけ。広い敷地内にいくつも立っているおおきな建物の一つに入って、薄暗い階段をあがり、3階あたりの広い部屋に入った。 机と椅子がずらっと並び、壁際には流し台と水道がいくつかあった。 私はそこになぜか忍び込んだ設定のようで。建物の中は静かで、見ている人もいない自分だけの世界、自分の自由に出来る世界って感じ。こういうのってワクワクするね~今思い返すと何か目的があったようなきもするけど、特別なことは何もしなかった。 中庭側に面した窓から外に出ると広い通路と大きな外階段で下に降りていった。途中、誰かが向こうの建物の隙間から姿を現した。暗いけどなぜか姿はよく見えた。 彼女はある病院の娘で、そうか、ここは彼女の家の病院だったのかと思う。見つかってはいけない気がした。 そんだけなんだけどね。なぜか印象深くて覚えてる。変に現実感のある夢だったんです。
February 29, 2012
私の場合、空に異変がある夢って、ほとんどが変なんです。こえめです。 コレは先月見た夢。 大きな校舎の3階あたりの窓側で、友人(現実には知らない)がひとりそばに居る。傾きかけた夕日がオレンジ色に校庭を染めている。私は半そでシャツだったが肌寒くて、長袖を着てこなかったことをチョッと後悔していた。夢の中は多分秋ごろなんだろうね。校庭を歩く生徒たちの中に半そで姿の男子を見つけてチョッとだけホッとするけど、その人はかなり体育会系の体型で、ボタンを大きく外して歩いていたので(校則違反?)、半そで仲間としては微妙な感じw(きっと現実が寒かったんですね。寝相がww)wwww ふと空に視線をやると、なんと!いきなりの曇り空だったんだけど、それはまあいいのよ。なんと可愛い、大きなアヒル隊長が浮かんでいるじゃないですか!黄色いカラダにオレンジ色のくちばし。その後ろには、子どものおもちゃらしきもの達が5つぐらい、列を成してホンの少し揺れているんです。なんだか可愛い~^・▽・^でもとっても不思議~~~~ 空を見ながら、友人が言いました。「いいのよ、もうすぐ教科が一つ減るんだから」 私は「えっ?!」と友人を振り向き、その横顔を見ながら、もしかしたら国語がなくなるのかなって思いました。 視線を空に戻すと、可愛いおもちゃの上にワイヤーのようなものが張り巡らされていることに気がつきました。ワイヤーはおもちゃから出ていて、乱雑な直線で上空の黒い雲の中に消えています。なにかが雲の中に隠れている……??と思った途端、緑色とオレンジ色の龍のようなくねったものがすうーっと降りてきました。 うっわー^・д・^すっごく悪そうなヤツ……可愛い姿を見せておいて、実はあんなのが操っていたのかー。おっかにゃいっ! というマンガのような展開だったんだけど、そのあと変な龍から軍隊が降りてきたらしくて(その場面は見なかった)、校舎の中で隠れる場所を探します。1階まで降りたところに低めのロッカーや机が置かれた一区画がありました。私はその隙間に入り込んだんですが、狭くてすっかり背中が見えています。 窓の外には雑木林があり、夕日が当たって木に残った枯葉の葉脈が、ズームアップでとてもはっきりくっきり、でもまったいらな作り物に見えました。そしてコレは夢なんだと分かりました。 「そうだ、夢なら思いどうりになるんだ、私は絶対に見つからない、兵士がすぐそばに来ても、私の背中に気がつかない」そう念じていると、軍服姿がやってきました。そして私に気がつかないままどこかへいってしまいました。 はふー^>ω<^ 変な夢だった~んじゃ一応、まとめてみるかw 皆様。見せ掛けに騙されちゃいけないよ~。本質は別のところにあるんですからね。 それから、世界共通語ってのが今後できるかもしれないよ~。学ばなくっても意思が繋がるテレパシーのような何かかも???? 最後に、思い込みが身を救う。(それを言うなら、強い願いは現実になる、のほうが) 夢の中って面白いですねっ
February 10, 2012
最近見た夢、大きなオレンジの火の玉でした。こえめです。 山の中の舗装された道路を、緩やかに下りながら歩いていました。ガードレールもありましたが車は通っていなかったです。右手の山の景色を眺めると、夕日が見えました。うわーーっでかいたいようだなーーっ地平線上に近いと大きく見える効果、それにしてもでかいなーーっ いや違う、太陽じゃない……だって表面に、めらめら燃える炎が見えるんだもん。オレンジと黄色。 それにどうも地平線よりこっち側に見えるんだもん…… そのまま歩き続けているうちに、横側が見えてきました。なんと(台座の上に?)機械というか金属製の装置でとめられていたんです。むむ、火の玉は、思ったより平たいようだな……なんつーか、張りぼての太陽…… でもすぐに手前の木々に阻まれて見えなくなってしまいました。 今見たものを思い返しながら視線を前に戻すと、何人もの人たちがいました。道ばたで立ち話している人たち、私のように歩いている人たち。その様子は、のんびりした感じがしました。何かを待ちながらのんびり山を下っていこうか、そんな雰囲気かなぁ? でね。 巨大な火の玉、かつて子どものころ、住宅街の上を飛んでいるのを見たことがあるって人が居たもんで。ソレとコレが全く同じものかどうかは分からないけど。 みなさまは火の玉、見たことありますか? (それより、どこが壊す夢なんですか?)ああっ! しゃべる夢をまちがえちゃった~。それ、次回ね。
January 18, 2012
真っ黒な、いかにも悪そうな雲なんです。夢のお話。こえめです。 爽やかなひつじ雲をバックにして、巨大な黒い雲が目の前にどーんと浮かんでいました。うわっまっくろ! なんだか邪悪なものを感じる^´・д・`^ 黒い雲は、いびつに丸い固まりが上下に2個つながったような形で、ところどころに隙間があって後ろの空が見えています。その隙間に隠れるようにしてアダムスキー型のUFOが見えました。鈍い銀色で、丸い窓のようなものがいくつか並んでいます。 それがすーっと真っ直ぐ下に下がっていくのが雲の隙間から見え隠れ。 黒い雲の一番下から現れたその姿は、なぜかゴツイ宇宙建造物。下半分が角錐に尖っているよ、そか、その先端から何かを発射するんだね。おいおい、なんかこっちに来そうな……;;;;^・д・^;;;;逃げる間もなく見る見る近付いてきて、 大口開けて見上げいる視線の先に尖った先端がぴたりと重なった!!!!大きな丸いものがおちてきたーーーーっ!!!!^◎ω◎^あ、目が覚めた。
January 10, 2012
あれ?^・ω・^ こえめです。ちょっとのんびりしてる間にもう9日だよ。まいいか。 夢見ました。オナラの夢ね。しかも大きいのねー。 教室のようなところからでてドアを閉めながら、おもわず出ちゃいました。*・゜゚・*:.。..。.:*・ぶーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・笑い声が聞こえ、一瞬ちょっと恥ずかしい気もしたけど、ま、いいじゃん^・ω・^だれだってオナラぐらいするでしょ。 開き直ってる。そのあと違う部屋に行ってからも、オナラしたような気がします。ちいさめに。そしてなんか、楽しい気分のゆめでした。 ゆめ占いでは、オナラはいい事が起きる吉兆のゆめだって。うしし。しかも大きなオナラしたしな。いい事も大きく来るかしら。 うしししし。にゃふふふふふ。^・ω・^さあこいしあわせっ! いい事ってなんだろ。人によってそれは違う。こえめにとっていい事って、まあ、ああいう事だったりそういう事だったりかなぁ。たましいにとっていい事は、またちょっと違うのかもしれません。 もういっこ。コレは家族が見たそうですけど、前歯が抜けるゆめだったそうです。それですぐに思い出したのは、たかのさんが以前くれたコメントで、大きな地震の前に歯がぐらぐらする夢を見ていたってお話です。 あひゃー。コレは来るのか?! そういえばこのところ、クジラが打ち上げられたとか、変な雲が出ているとか、外国の誰かが日付指定の大地震を予想しているとか、いかにもナニカが起きそうな感じを醸し出していましたけど。でも、来る来るくーるくる@言っているうちはこないものよね。ってことは、予想されていない日に来たりして…… いえ。地震なんてもういらないですっ。それよりやはり、宇宙関係。最初は冗談でいいはじめた「宇宙元年」だけど、なんか本当に何かが起きそうな、予感って言うよりこれは期待ね。地球人がいよいよ宇宙の仲間として一歩を歩み始める、そういうのがいいな。ぐらぐら大揺れ崩壊するのは、コレまでの人間の狭い価値観って事でお願いしたいですね。 そんでもって、こえめには何か素敵なことが起こるってのね。
January 9, 2012
夢のお話。こえめです。 目の前に、ファイルのようなものがあって、めくると、ペンホルダーが10本ぐらい一列に並んでそこに1本ずつ筆記用具が並んでいました。全部のページがそうなっています。 黒の鉛筆や色鉛筆やサインぺンなど。長いのやすこし短くなったものなど。使われていても3分の2ぐらいの長さがありました。あまり短いものはなかったようです。 表面の塗装は、なぜかどれも灰色。 そのなかで、カラフルでちょっとスポーティーな柄は、B6の鉛筆でした。私はそれを見て、誰かがこれを探していたっけ、と思い出だすんだけど、その人(知らない人なんだけど)はこれがB6であることに、気が付いていないのかもしれないなと勝手に思うの。筆記用具でB6って、デッサンするときぐらいのものでしょ? そしてまたページをめくっていきます。ほかのページにも、それと同じ鉛筆が数本見つかりました。 途中にちらっとガラスの瓶が見えました。がさばって重いものが、めくっても落ちないのが不思議だなと思って、ページを戻しました。 インスタントコーヒーのビンより一回り小ぶり。 こんなのが薄いファイルに収まるのが不思議な気がするけど、さっきは普通にめくれたんだよな~。 ダカラきっと大丈夫だ。そう思い、大きいのをゴロッとした感じでめくりました。 ちょっとデコボコした感じはあったけど、すぐにその違和感は消えました。 さらに見ていくと、 一つのホルダーにスポイトが3本入っているところがあって、スポイトがちょっと汚れているのが気になった。これは捨ててもいいんじゃないだろうかと思いながら、でもなんとなくそのままで、といった感じで3本そろえて一つのポケットに入れなおしました。 最後までめくって、そこにはホルダーがついていませんでした。そのとき私は、黄色っぽいオレンジ色の、表面感のある十センチ四方程度の布を持っているんです。 それをここに貼り付けて、ポケットにしたいなって思います。布を当てて、斜めにしてもおもしろいなって。 目が覚めたー。どうしてあんなに、筆記具のファイルが楽しかったんだろー。 文房具って楽しいよね。子どものころ、文房具コーナー、大好きだったな~。鉛筆や消しゴム、ノートや便箋。シール。見ているだけでもうウキウキワクワクね~。 大人になっても好きだけどね。使うことが少なくなって、文房具コーナーに行く必要もなくなったんだよね。あ。文房具。こんなところでも、大人になってから、ワクワクが少なくなってるんだな。 ワクワクしながら、生きていたいね。そしたら、みんな幸せね。んー。映画でも見に行くか。 以上、こえめでした。
April 27, 2011
ついに見ました。こえめです。久々にね、というか子供のとき以来かな、飛ぶ夢を見たんです。 飛んでいるからこれは夢だって分かって、だったらもっと思いっきり飛んじゃえって思いました。おおー、飛べる飛べる。ちょっと空中回転なんかもしちゃったりして。 高く舞いあがったら、やだー、天井があるのよっ!でも穴が開いてるので、その先の青空に向かって……と思ったら、こちらを覗き込む穴から人の顔。「教頭先生!」いえ、全然知らない人なんだけど、なぜだか私の中で、そういう声がしたのよ。で、私はちょっと気がそれて、高度が下がって、地面に降りちゃった。 もぉ~、ジャマしないでよ~。 もう一度飛んでやるっ。夢だし。リベンジしてやる~。穴からじゃなく、建物の外から飛んでいったら、きっとこんな景色で……って想像したのかも。 そこは北極のように海と氷で、雪が降り積もっていました。さっきのオッサン、見つけたわ。小さな黒い姿が私を見あげてる……。 気がつくと、雪が積もったところにいました。おはじきが2こ、半分雪に埋もれているのが見えたので、1個拾い上げたの。薄い水色と緑の混じったような、透明のつるつる。 大きいなー、このおはじき。夢だからかな~。直径7センチぐらい。質感も、手触りも、しっかり確かめておいたわ。感想。夢だけど、これは確かにガラスだな~。こんなにはっきり、ガラスだな~。でも今思うと、重さがなかったわ。雪も冷たくなかったわ。(何だか惜しいね~) おはじきから視線を上げると、景色が変わっていて、 目の前に雪のトンネルがあって、その先には木立と、太陽が当たってオレンジ色に輝く地面。 さっそく行ってみるのだ。 そこは林の中だけど、一応、道らしいものがありました。私の横を、自転車の女性が追い越しました。何となくその後に続く私。軽く走っています。ゆめだな~^^道がいくつもあって、ちょっと違うところを通りながらも、自転車と同じ方向にいく。 途中で、ぬかるみにはまった自転車。なんと女性は裸でそこから脱出しました。私は彼女にいいました。「服がいくつかあるから、好きなのを選んでね」 いつの間にか私は、ベストやスカートなどを手にしていました。彼女はジーンズのベストとスカートを選びました。お気に入りだったけど、いいわ、と私は思いました。 女性が服を着ると、なぜかモノが代わっていて、透ける素材のオレンジのブラウス、その下に花柄のスカーフを重ねていました。何ともお洒落な感じです。 「ちょっと工夫してみたんだけど」と彼女がいい、「それ、とってもいいね」 と私もいい、スカーフの襟元を直してあげました。本当にとても素敵な着こなしに感心し、微笑む彼女を見ながら、私も満足な気分のところで、夢が終わりました。 以上、こえめでした。
January 16, 2011
年末いよいよ。 こえめです。あ、これ、30日ってなってるけど、31日なのよー。(直しなさい)やだ。わかっているけど敢えて直さない。(何の意地?)天邪鬼への意地(??) 夢のおはなしー。 ヨダレ垂らしながらとか、コタツに入ったままで朝気がついたらのどがカラカラとか、真っ暗のなか突然しゃべり出して自分の声で目が覚めたとか、お酒飲んで朝気持ちよく目が覚めたらダンボールのお布団だったとか、そういうほうの夢。 誰かが、私に、小さな真っ黒の固まりを手渡します。両手に程よく収まったよ。 まー。可愛い子猫 ^・ω・^ わーい。金色のリボンをしている、丸々と健康そうな、持ち重りのする子猫なんですよ。んにゃー、かわいいよぉ。眠ってるのねー。 次のシーン。 小さなヘアピンよりちょっと大きめ、ティースプーンより小さめ。そんな金色の金属の表面に、ゴマ粒のような色とりどりの宝石が、一粒づつ埋め込まれています。それが十個ぐらい一列に並んで、布張りのケースにはめ込んで収められていました。さっきの誰かが、それをケースのまま、ぬるま湯に浸すとあら不思議。ゴマ粒だった宝石が、ちょっと大きくなってきた。 そしてなぜか解かったのだ。「これが育って、猫になるのか」(おいおいwwww)いいのっ 夢ってのは荒唐無稽な理論で成り立っているものです 猫の元についている水気をタオルでふき取ると、あららー。宝石が小さくなっちゃった。ゴマ粒だったのが、塩つぶ程度になっちゃった。(あららー) 沈んでいたもう一そろいのケースを水中から取り出すと、それは既に宝石が大きくふやけ、しかもそれぞれの宝石ごとに、形が特徴付けられていました。黄緑やピンクや水色などの、明るくて澄んだ色です。 その中に一つだけ、特に大きい不透明な白い石がありました。それを箱から取り外して触ると、表面が(薄皮のようでした)さっと破れて、中には小麦粉のようなものが詰まっていました。 それをみて何だか不思議な気分になりました。 これは上手く育たなかったのかなって感じました。 破れてしまった白い固まり。 しまった、っていう気持ちは無く、ほぉぅ、なるほどぉ、って感じ。持ち重りのするネコは、澄んだ宝石から育つんだなって思った。 そこまでで終わりなんだけどね。 猫の元。 大晦日にふさわしいのか全くふさわしくないのかわからないお話。(正しくは、無関係といいますね)あそ(でも本当は、自分がその白い石だという、暗示が込められている……)はあうあああーーーーーひゅーーーーーーーどすん!……墓穴に突き落とすのはやめてくださいっ!…… よっこら。 以上、こえめでした。
December 30, 2010
追いかけられたら逃げるしかない、こえめです。 そんな夢のお話。 外です。何かが追いかけてくるんです。高いところに居たんだけど、いそいで駆け下りました。ななめの高い塀の上を、滑り落ちるように走ります。ジェットコースターのように塀が上下にくねっているんです。 イメージは「はげしい」万里の長城ね。(はげしい……wwww)追手は、大男で、野太い声でした。何となく仁王様のようなイメージ。 場面が切り替わって、どこかの古い家に逃げ込みます。私はその時、誰かを庇っているの。その人が見つからないように、陰になるところを探すんですが、ガラス戸が多いんです、その家。そこには知らないおばあさんが居るんだけど、突然入ってきてごめんなさいって気持ちはあるけど、それを伝える暇もないほど逃げ切ることに必死なんだ、そう感じている自分がいます。 なぜか部屋に私の携帯があって、手にとって、警察に助けを求めようとします。そこでまた場面が切り替わる。 今度は病院のような、研究施設のような、真っ白の建物の中。そこに軟禁されているような……私ともう一人。正面から見るわけではないけれど、視界にその女性の姿があります。 そして私たちは、そこから逃げ出したいと思っているんです。テーブルのようなボードの2箇所の液晶部分に、私たちの名前がかかれています。実際には、全然知らない名前だったんだけど、なぜか、2つ並んだ左側が自分のだって分かります。 そして、私の名前の画面だけ暗くなりました。ああ、選ばれたのは彼女のほう……そう思ってホッとしました。 (そしてその女性は、私によく似た雰囲気なのです) ここで自分が開放されたイメージが頭に浮かびます。麦畑のような、或いは菜の花畑の細い1本道を、嬉しそうに走っている…… そこでふと気がつきます。でも、もしかしたら……立場逆?選ばれたのは私のほうかもしれない……そこへ、白衣を着てめがねを掛けた女が登場します。大きな注射器をかかえていました。それは直径10センチぐらいありそうな……そして私に何か言いながら迫って来るんです。 逃げようとしても、逃げ場が無いのは分かっていました。仕方ない、運命を受け入れるしかない。(またこれか。宇宙人のときもだったね)そういう気持ち。太い注射針が、目の前に迫ります。(注射嫌いですからね、この人)白衣の女は、事務的な態度でしたが、かすかな笑みを浮かべていました。その表情の奥に、獲物を追い詰める残酷な喜びのようなものがあるのを感じました。 私の左の鎖骨に針が近づき、私は太い注射針を両手でつかんで、押し戻そうとしながら何か言いました。「助けて」というより、「注射は受けるけどあとは……」というようなことを言ったと思います。ついに針が刺さって、ああ、痛くないなあって思った。 左手が痺れたように感覚がぼやけるのを感じました。痛くないってことは、夢かもなあって思ったかな~。めがさめたー。 そんな夢。あーやだ。その先があったら、きっと新しい世界へゴーよ。人体実験だわ。想像すると、怖すぎね。 (こわすぎですー) はっきり覚えている夢だったことに、驚いた。夢の中で追いかけられているとき、怖かったなー。 現実にそのとき、こえめはカゼひいて寝汗かいていたのよね。熱がある時って、変な夢見るよね。 でも、寝汗のおかげで熱が下がったわ(苦笑)以上、こえめでした。
November 17, 2010
定番の場所がいくつかあったなぁ。こえめです。いつも同じ場所が出てくるんです。今はみなくなったけど、かつては何度も何度も繰り返し行った場所。 その一つに、神社があります。私は鳥居をくぐり、長い敷石の境内に入ります。やさしい木漏れ日と落ち葉が足下を彩っています。狛犬のあいだを通ってまっすぐ奥に進みます。 でも、私の目的は神社お参りすることではないのです。 神様の建物の横を通り、林をくぐり抜けると、広いひろい麦畑がひろがっていました。 私はその中の狭いあぜ道を歩き始めるのです。 伸びきった麦の穂を掻き分ける様にして進むのですが、そのあぜ道が左右に大きく曲がりくねっていて、なかなか前に進みません。 ときどき農作業の服装の人や友人と出会って、何か話したりするのですが、顔も話の内容も覚えていません。 私はときどき神社をみて、またあそこから戻るんだなぁと思います。不思議なのは視点がいつも後ろ向きで、常に神社のほうを向いていること。頭の後ろに目がついている、そんな感じでしょうか。 だから、麦畑の先がどんな景色なのかがあまり思い出せません。何もない、麦畑と青空だったような、遠くに民家や大きな木々が見えたような気がします。 今書きながら気がついたけど、神社は実は夢の始まりのような場所だったのかも知れない。そのあと、色んな夢を見ていたように思います。そこから夢の世界に入って、またそこから現実に帰ってくる。そんなイメージです。 だからなのでしょうか。夢の中の境内はとても安心感があって、好きな場所でした。 なつかしい場所、いろいろ思い出しちゃったよーン。 しばらくこのシリーズで行こうかな~。以上、風邪引いて早く寝すぎて夜中に目が覚めた、こえめでした。
October 30, 2010
空ばっかり見上げている夢見る可愛い子。だったはずの、こえめです。 小さい頃は雲を見るのが好きでした。流れる速さで、上空は意外と風邪があるんだなあって思ったり、秋の空は綿を薄く裂いたような、あるいはワタアメをちぎって飛ばしたような、うすーい絹のような雲だ、とか。 夏の元気な入道雲、育つのを見るのが面白かったり、形の変化で色んなものを空想したり。 (言いたいことから遠ざかっているよ)ぉぉぅ 宇宙人の夢の次の日に見た夢。夜なんです。月明かりがとても眩しくて、まるで昼間のようだなって、窓の外を眺めるんです。空は確かに暗いけど、月灯りを反射して、絵の具を流したような濃い青色になっています。 明るすぎて星は見えません。何だか重い空。 地表のながめはまるでつよい太陽の光を受けているように明るい。でも空は暗い。太陽はそれ自身が光るけれど、月は反射した光だからこういう現象なのか、と一旦納得するんだけど、それにしては明るすぎるんです。 一体どんなに光る月なんだろうと思い、窓から顔を出すんだけど、光線のようなものが出ている屋根の向こう側までもう少し、ってところで、終わっちゃったのよねー。 え?光線? そうよ、強い光の筋みたいのが何本も見えたのよ。 やだ。もしかしたらあれって、月じゃなくて、UFO? で、思い出しました。UFOじゃないけど。過去にも似たような夢を何度か見たなあって。子供の頃の夢。 朝起きて、学校に行く時間なのに、まだ外が真っ暗なんです。夜なんです。ランドセル背負って、門のところまで出て行くんだけど、星がたくさん光っていて、おかしいなあ変だなあって思っているの。朝と夜の時間を間違えているのかと考えてみるんだけど、家族は特に何時もと変わらなかったな。と思い出す。夢にはその場面は出てきませんでしたけどね。 それに、世間は確かに動き出している気配がします。前の道路に車が通ったりして。 ふと、このままずうっと夜だったら困るなあって思う。 でも、いつもと違うこの状況が、こえめは何だか面白いの。よる学校にみんなが集まって、勉強したり遊んだり。やることは同じでも、状況が違うってだけで、とっても特別よね。 何だかワクワクしているの。 白夜の反対の現象が、ここでも起きているのかなあなんて、 不思議に思いながらも面白がっているのです。 夜なのにやたら明るいとか、朝なのに真っ暗とか。 何度も目をこする、瞬きをしたりして、あたりの様子を見回して、確かに自分はここにいるなあって確認して、夢じゃないよねって思っているんです。 多分、小学生の頃の夢。よく思い出したなあ。 それが今になってまた似たような夢を見るなんて、なんか不思議ね。 異常、←あ。やられたw 以上、こえめでした。
October 29, 2010
置いて行かないで~。こえめです。 また夢のお話し。でもこれは、ずうっと前にみたんです。子供の頃だったのか、大人になってからだったのかもあやふや。宇宙人の夢を見て、ふと思い出したのだ。 でも、不思議なほどはっきり思い出せるよ。 夜の空にね、星がたくさんきらめいているんです。赤、黄色、白、オレンジ、緑……それがどんどん増えてくるんです。あれ?なんだか、星よりも 近くにあるような?と思ってよくよく見ていると、その光がときどき点滅したりしているんですが、空の暗さと、もっと黒いものとの境目が見えてくるんです。 そのアウトラインはさながら宙に浮かぶ巨大な人工島。上半分が建物の尖塔が集まって中心に向かって山のように高くなる巨大都市。下半分は平たい楕円のような形。そんな姿が浮かび上がってきました。 怖い気持ちはなくって、むしろなんだか、ワクワクしていました。 それが、どれくらいの距離のところにいるのか、よく分からないんです。すぐ近く、屋根の上空20メートルぐらいにも見えるし、もっとずうっと遠くにも感じる。 夜だけじゃなく、明るい時間の夢もありました。 青い空の色も、昼間の宇宙船の白い色も、お城のような形も、周りの景色も――いつも自宅の周辺―― 何もかもがはっきりしていて、現実そのもので、私はそれが夢なのか現実なのか、と危ぶんでいるんです。で、目をしばたたいたり、体を触ったりしながら、やはりこれは現実に違いないと結論づけたのだー。夢だけどね^^; 青空のしたで、ふと空を見上げるとそこにいる、とか。 明け方のまだ薄暗い空でそのおおきなものを見ていて、 明るくなってくるとそれが遠ざかって地平線に消えていく。いつも最後は遠ざかっていっちゃうんだよね。 それがなんだかとっても寂しかったな。 つまりこえめは、それに乗ってみたかったのだね。きっと。そこには何かとってもすばらしいものがあるような気がしていたんだね。 (宇宙人に連れ去られて、何かを埋め込まれているかも知れない……) それもおもしろい。 こえめの脳波を調べてるのかー?こえめは地球人のプロトタイプ。(品質最低だな)ぁ? その夢を見て、 宇宙にはたくさんの色の星があるんだなあって思ったし、その中にまぎれて、こんな大きな宇宙船が浮かんでいるんだなとも思った。 もう一つ、空でちょっと不思議な夢。 これは次回にしとくか^^以上、こえめでした。 (あれ? 今回は異常ってでなかったねww)そうやってここで使っておいて、次回に出させようとしているな。(ばれたか)
October 28, 2010
追いかけるから逃げるんです。こえめです前回の続き。空からふってきた宇宙人の女の子が追いかけてきたってことろから。 なにかを両手で持ってる。バスケットボールぐらいの大きさで、半分が銀色の金属で出来ていて、うず巻き模様で渦に沿って小さなボタンのような、豆電球のようなものが並んでいる。下半分はみた感じ、黄色いスポンジのような質感でちょっと平ら。全体の形は、そう、タニシですね。ちょっと笑える? そのスポンジ様のほうをこっちに向けて、走ってくるのです。それを押し当てようとでもいうのかしら。 逃げるんだけど、低い植え込みが邪魔して思うように走れない。 そのうちもう一人のほうを追いかけ始めて、垣根を通してそれが見えました。ちょっとホッとしたけど、いや、それはちょっと卑怯だろうって思ったりして。 するとまたこっちに向かってくるのです。 逃げながら思いました。こんなことしてても埒が明かない。 よしっ! こうなったら真正面からこい!!覚悟を決めて待ち受けて、 そのタニシのような機械を奪い取ったのだー!! 女の子はきれいな顔で、ふわふわの金髪で、黙って立っています。そこでおしまい。 そんな夢でした。 夢は大して怖くなかったけど、 夢判断の結果のほうが怖いかも。子供の宇宙人は病気をあらわすとか書いてあったから~。 あ。受け取っちゃったらダメだったか???? んじゃ、投げ捨ててやるっ。 そういうえば、すっかり風邪引いちゃってるんですけど? カゼ程度ならいいよね^^ 風邪は万病の元。気をつけましょう。 今日はやけに寒いよ? マフラー手袋ほしくなりそうよ?あのぉ。ツイこの前まで、夏だったよね? 以上、こえめでした。
October 27, 2010
夢見たんですよー。こえめですこの前夢見ないって言ったけど、とうとう見たんですよー。 半分がどんより曇り空で、反対の窓から見た空はすこし雲のある晴れ。晴れたほうの空には、小さな雲がたくさんあるんですが 所々に、縦長にスゥっと流したような雲があって、それらは青空が透けて見えるくらいの薄い雲で出来ているけれど、ちょうど短冊のようなかたちに見えました。 これは、大地震の前ぶれか何かか、と思っているんですが、そのうち一番近くの縦長の雲がへんなんです。他のと違って、とってもおおきい上に、それだけはしっかりとした真っ白い雲の固まりで、しかも、一番下からバチバチと火花が出ているのです。まるで仕掛け花火のような長い尾を引いた火花が、飛び散っているのです。 明るい昼間ですが、火花ははっきり見えました。 何だろうアレは……? 近くにいた誰かが、「カミナリ雲じゃない?」といったので、そうかと思って見直すと、雲が立体感を帯びてむくむくとふくらみ、その中で稲妻が光りだしました。 ああ、本当だ入道雲だったのかとみているうちに、 今度はその雲が薄れていきます。 中から現れたのは、巨大な広告塔のようなもの…… 赤と青と白で、文字が黄色も混じっていたような?アルファベットで、ロゴが書いてあるようですが、なんて書いてあるのかどうしても読めません。夢の中の不思議ですね。 イメージとしては、清涼飲料水のコーラのような感じでした。 それが突然、こっちに向かって飛んできたんです。中の空気が抜けた風船のようにシューて感じで 巨大だったものの縮尺が急に縮んで、人間ぐらいの大きさになって飛んできたんです。 それが20mくらい向こうの家の壁にぶつかり、その下の地面に、金色の髪のきれいな女の子が立っていました。そして何かを両手にかかえて、追いかけてきたんです! さあどうなるっ?! 続きは次回に持ち越しニャ。異常、こえめでした。以上、の間違いだし。
October 26, 2010
最近は面白い夢をみなくなりました。こえめですだから懐かしい夢を思い出してみるのだ。小学生の頃、空を飛ぶ夢をときどき見ました。 背中に翼があるんだけど、自分ではそれがどんな形なのか、わからなかったなぁ。真っ白の天使の翼ってことにしておいてくださいねー。 でね、場所が、自分の家の屋根の上と、校庭の遊具のそば。その2箇所しか出てこなかったの。しかもね、屋根からせいぜい5メートル上空。校庭にいたっては、地面スレスレだったり、遊具のチョット上程度。ナンかさえないわね。 でも、飛びながら、夢だなあって分かっていたと思います。頑張って飛べば少し浮上することもあったんだけど、なかなか思うように行かなかったです。むしろ夢だと気がつかなかった、始めの頃のほうが、高くまで飛べたんです。 そう。始めの頃ね、ずっと上までいって、あまり高くなっちゃって、自分の家が何所か分からなくなりそうで、不安になって戻ったことがありました。 もっとどこまでも行っちゃえばよかったのにねー。こえめって、慎重派なんです。(臆病って言うんでしょ?)ぅ? 夢だって分かると、却ってブレーキがかかっちゃうみたいで、飛べなくなるなんて。もったいないわね。しかもその後は、超低空飛行だから。あごの下に地面があるんだから。 夢を思う存分見切れない、そんな夢のお話でした。(なんだか残念な気分ですね)そうね~。ふぅ。 (夢ぐらい、思いっきり見たらいいんだよ)よしっ!今度から、思いっきり宇宙まで飛ぶ夢を見てやるっ!(お気をつけてーwwww)宇宙人ヽ(・(エ)・)ノ ワッチョーイ 以上、こえめでした。
October 17, 2010
お久し振りの更新かしら? こえめです。下書きしたのもあるんだけどね、何となく気持ちがそれちゃったの。ここに来るのもまばらになってるの。みニャさまのところにもあまり行かなくてごめんね。 さてと。夢のお話、久し振りにしてみようかな、なんて思ったのです。本当に普通の、面白くない夢だけど。珍しく覚えていたから。 で、夢ではね、こえめが女優さんのようなきれいな女性と一緒にいるんですよ。で、その人が「マッサージして」って言うの。 で、セルライト撲滅マッサージをするの。 ほれ、例の。(は?)ぎゅーっと掴むんですよ。いてててて。 自己流だから、どの程度の力でやればいいかなんてわかんないなーって思いながら、 痛くないのかなーって思いながら。 ちょっと掴んでみた。おお……(どうだったの?)覚えてないその人は、女優の戸田菜緒に似てるのね。 で、こえめも「やるのはいいけど、私にもやってね」って、 彼女の横に足を出すの。(短くて太い足を出したか……)は? 何となく、ご奉仕させられるのが一方的って感じがイヤだったみたい。 それしか覚えてないけど。(ああ。単なる我が儘な深層心理が見えたってだけの話しか)え?だれだって、ご奉仕させられるだけなんて、いやでしょ。 以上。何がなんだかの雑談こえめでした。
September 24, 2010
こんな気分じゃ……。こえめです。夢、みたんです。白昼夢じゃないの、夜ね。覚えているのは水の底から見上げるような息苦しい感覚と60×100センチくらいの四角い真っ暗な平面が近くに浮かんでいたこと。そして、とてつもなく重苦しい、言いようのない嫌な感じ。もう身も心も、今にも窒息しそう……そして思ったの。あぁ、こんな気分で生きて行かなきゃならないなら、今すぐ列車に飛込んでしまった方がましだ、って。その気分のもとは、長方形の暗闇から流れてくるようでした。すぐに夢だと気が付いて、四角い闇から意識をそらせると、スッと楽になりました。また胸の上で腕を組んで寝ていたらしくすぐに横向きになりました。それまではね、列車に飛び込んだり、ビルの屋上から飛び下りたりするのは実際に非常な勇気が必要なんじゃないかと思っていたの。最近のニュースで、学生が電車に……ってのがあって、それが意識に残っていたんでしょうか。飛込むだけのすごい勇気が出せるなら、死ななくても、何でもやれそうなのに、って思っていた。ところがね、この夢をみてその考えは全然ちがっていたんだって、分かったの。あんな閉ざされた絶望感をもったままじゃ、私は一時間だって生きるのに堪えられないょ……兎に角すぐに終わりにしたい、そういうことを強く願っていた。本当になんのためらいもなく、楽になるために、その道を選びたくなった……まさしく絶望と呼んでいいあの気分、恐ろしかったです。すぐにまた、うとうとしながらね、もう一つ気が付いた。ついさっき、あんなに恐ろしい思いをしたばかりなのに、またその感覚を思い起こそうとしている自分がいるんです。嫌なのに、なぜか思い起こしてみたくなる……でも途中で引き返しました。あんな気分に捕われたって、一つもイイコトはないから。そう。一つもね。あの暗闇にはね、何かの力が働いていて、まるでブラックホールのように、近付けば近付くほどに、人はソレに引き寄せられてしまう……そういうものなの?奥には悪魔でも潜んでいるのでしょうか。以上、もう絶対にうで組んで寝たくない、こえめでした。追伸携帯からでもこの長さ。こえめ頑張ったよ、エライ?(別に偉くないです。ただの自己満足ですからね~)まあねッ。
June 4, 2010
あせるといいことないよ。こえめです でも、試験前は焦るんですよねー。どうしても。定期テストのときなんか、トイレにまでメモもって入ったりしてました。天井に、慣用句を書いた紙を張って、あーあ、って寝転がるとそれが見える。少しでも時間を無駄にしないで、一つでも多く。意気込みはいいんだけど、付け焼刃だから、限界があるのよっ。(一夜漬けともいう) でもね。そんなのもうとっくのトウの昔に過ぎ去った私の黒歴史なワケですよ。毎日お仕事に忙しく、それなりに社会人として頑張っていたわけですよ。試験勉強の試の字も思いつかない有意義(?)な日々を過ごしていたわけですよ。 それがね。気が付いたら、試験会場にいるんです。周りに知らない人たちが座っているんだけど、どう見ても、普通の40人編成の教室。でも、間違いなく受験なんです。試験管のスーツ姿が歩いていました。 なぜか時間帯が夕方。カーテンが半分引かれていて、教室はオレンジ色に染まっています。もうここまでで、かなり変なんですけど、それに気が付くどころじゃない心境ですよッ!(焦ってるねー) そりゃあね、それまでの人生、準備万端ということは一度もなかったですよ。(ええっ?!)それでもその場の勢いってヤツですか?それだけで何とか乗り越えてきたんですよ。(よく生きてるね……)そのたびに、次こそきちんとやろう、そう心に決めてきたんですよ。繰り返し繰り返し。(だめじゃん、それ!) でも今回は違うのよ。全く何もやってないのよッ!(威張ってどうする)鳴くよウグイス平安京。鳴きたいのはこっちだってばッ!この一年、私は一体何をやってきたの……。どうしてまた、同じ失敗をくり返してしまったの……。もんのスゴい後悔の念と今更どうにもならないというあきらめの気持ちが胸に押し寄せて、息苦しいんですよっ!しかも、どうしてこの日が試験だって事を、こんなに見事に忘れていられたのかという、己の迂闊さ!!ああ、恐ろしく愚かなリ……。 教室には、他に人たちの鉛筆を走らせる音が響きます。 ああ自分のばかばかばかっ!この一年間ちゃんとやっていれば、こんな問題、簡単に解けたはずなのに!!目の前の問題の意味すら理解できないのよ、もう。本当に、私って怠け者……。自分に呆れるわ。 いくら反省したって、もう遅いよ……。 言いようのないイヤーな気持ちになり、本当にmy人生の弱点を思い知らされたのでした。 気が付くと、小鳥の声。ん?朝じゃん???? さっきの、夢じゃん? ああーーーーよかったーーーー!!!そうよね。いくらなんだって、あそこまで馬鹿じゃないわよ。試験日を忘れるなんて、笑っちゃうー。 あははー。ちょっと冷や汗ものだったけどっ♪ (♪でいいのか?) ってなワケで、反省したことも忘れましたとさ。(こらこら!) 古い記憶を思い起こして書きました。デモね。一つだけ思うのは、人間って、そう簡単に変われるモンじゃないってことよッ! 以上、こえめでした。 んー。これで終わっちゃったら、救いがないのよ。だから、要するに、変わりたかったらその思いを忘れるな。あきらめるな。何度でも挑戦。自分に言い聞かせます。はい。 ランキングでーす 面白かったら押してね!←ブログをお持ちの方。足跡残してね。後でこえめが遊びに行くんだからっ。
August 10, 2009
リアルなこえめです。ドキドキしたよ それは、とっても懐かしい、私が大人になるまで住んでいた家。トイレに続く北側の廊下はまだ擦り切れておらず、子どもの私は、その時なぜか急にその部屋に入らなければならないような気がして、スリガラス障子を、またなぜか音がしないようにと気をつけながらスーッと開け、仏壇のある部屋に入りました。 その畳の部屋は清潔で、雪見障子を透して入ってくる光で明るいのですが、造り付けの仏壇のほかには何も無いはずの部屋に、大きな四角い長方形の箱のような形のものがありました。それは、紫色の上等な布できれいに包まれて、金色の飾りロープで縛られて、 8畳の部屋の3分の一近くを占めていました。 私は、なんだろうと思うと同時に、何か見てはいけないものを見てしまったような気がして、慌てて目をそらしました。でも、残像がはっきりと、その形、布の質感、それに(そんなものがあるのなら)何か重く大きなものが入っている雰囲気を、私の感情にダイレクトに伝えてきました。 途端に体中の筋肉がこわばって、早くこの部屋から出なくちゃと思いました。 でも、私の脚は動かないのです。 その時家には誰もいないと思っていたのですが、いつの間にか4歳の妹が私の足元にきていました。私の視線に入らない後ろから、無邪気な明るい空気が漂ってきます。濃い恐怖の空気が切り裂かれ、救われたような気がして、私のからだが動けるようになりました。そしてとっさに、妹にこれを見せてはいけないと強く思いました。お願い気が付かないで。せめてこれがなんであるかだけは聴かないで! 「おねえちゃん、いらない箱、見つかった?」 こんな大きな物が目の前にあるのに、妹はまるで気付いていないのか、それとも工作の続きのことで頭が一杯なのか、紫の布の包みのことは聞いてきませんでした。 「うん! 確かこの押入れの中にあると思うよっ」私は、わざと元気な声でいうと、仏壇の下のふすまを開けて、四つんばいになると、押入れに頭を突っ込みました。「いま捜すからねー、確かこの辺にあったんだよねー」 ここにはいつも、おばあちゃんがもらい物のタオルや石けんと、その空き箱をしまっておくのです。 でもこのときに限ってなぜか、空き箱が一つも見つかりません。 「ちょっと待ててね、あれ、おかしいなぁ」「確かにいつも、ここにあるはずなんだけどなあ」その時の私は、すぐ目の前に割り込むように頭を突き出している妹が私の手元から気をそらさないようにと、必死になって喋って、様々な大きさの箱をやたらとひっくり返していたと思います。 紫の包みに背を向けながら、その存在をひしひしと感じている私。妹があれの存在に気付いたが最後、その封印がとかれ、私たち姉妹はその恐ろしい何かに飲み込まれてしまう、そんな事を考えていました。 「ないの?」そういうと妹は、視界から消えて、廊下を走って出て行く音が聞こえました。 私はまた、あの重たい冷たい空気が満ちるのを感じながら、せめて妹が残していった太陽の気配が残っていないかと、妹の背の高さ、通って行った空間を意識しながら、押入れから身体を引きました。そしてそれを見ないようにと祈りながら視線を落して、廊下へと出て、一目散に駆け出しました。 眼の端に、ちらっと紫色の布が映ったような気がして、恐ろしくて裸足のまま玄関から太陽の下に飛び出しました。 庭の石の上で寝ていた飼い猫のトムが、ビックリして飛び上がり、逃げていきました。私はまだ安心できず、妹の名を大声で呼んでいました。裸足の理由を何にしようかと考えながら……。 * 目を覚ました大人の私は、布団の中で震えながら、両腕をしっかり胸の上で組んでいました。心臓がドキドキと、暗闇でこだましそうなほどに聞こえていました。あまりにもリアルなので、その夢の一部始終を今でもはっきりと覚えています。 夢でよかった、と本気で思いました。 これは、私が見た夢を脚色したものです。
July 14, 2009
夢見がちなおとめおとな、こえめですトイレのお話。 さて、いつものようにトイレに行きたくなった私は、二回にある和式のトイレに入ります。そこは、床が木で、壁は漆喰のような優しい色。上と下に引き戸式の小さな窓があります。すりガラス。今回のトイレは、全くもってまともね。換気のためか、どちらも開けてありました。 窓の外には林のような木々。で、そのむこうに道路や畑や家があって、学校がえりの子ども達や、畑仕事をしている人の姿が枝葉を透かして見る程度の、防風林ですかね、あれは?まあそんなふうなのです。 こっちから見えるということは、向こうからも見えてるって思うでしょ?でも、その時の私は、そう思わなかったんです。なぜかというと、そのトイレは2階にあるのですが、自分がそれまで、よその家の2階のトイレに人が入っているところを見たことがなかったから。子どもって浅はかなもんです。ですから他の人も、人の家の二階のトイレをわざわざ見上げることは無いだろうと思っていたのです。 開放的な雰囲気が好きな私のことです。誰も見ないはず、という都合のいい理由からそのまましゃがみこみ、下の小窓から覗く緑の景色をながめつつ……そこで私はコトに及ぶのです。 ハッと気が付いたら、誰かがこっちを見上げているではありませんかッ!でも、一旦出始めたものはそう簡単にはとめられません。手を伸ばして、引き戸をそぉっと閉めるのが精一杯でした。お食事中にコレを読んでいるお行儀の悪い子はいませんよね? まあ、話としては以上なんですけど。問題はコレが夢じゃなかったことぐらいですか……。実話です。どこかのおばさん。可愛い天使のおしり見たでしょ? 時効時効!! 天使のおしりがファンタジーなのっ
June 22, 2009
ドリームバスターのシェンが好き! こえめです あ、ドリームバスターって、宮部みゆき著。表紙にほれて買った本です。もちろん内容もGOOD!4巻まで出てるよ。こえめと同じ夢がみたい人、読んでみてネッ。 これも子どものころ見た夢。落ちたんですよ。グランドキャニオン。いきなり落ちているところからスタート!な夢なんですけどね。一人です。落下傘部隊って言葉が思い浮かぶんですが、どうやらそんな物背負ってないし。雄大な景色の中を、ひゃあぁーっていう勢いで落ちて、いるはずなんですけど、なにせ辺りが大きすぎて、落ちても落ちても、景色が変わらない。不思議の国アリスのウサギ穴を思い出しながら、また落ちていく……。結構冷静に、がけに生えた木を見たり、ほんとに茶色一色だなあって思ったり。下は見ない。だって、なんか怖いもん……ね。 んで目が覚める。感想。落ちること自体は、怖くなかった。むしろ気持ちよかった。どうせならもう一度落ちてみたい。 んで数日後、もう一回見ちゃった。今度は、夢だって分かった。浮かんでいながら景色が動いていくのをチョッと余裕で眺めていたかも。 また同じところで目が覚める。 感想。なんだ、また途中で終わっちゃったよ。どうせなら、最後まで落ちてみたい。 しかしね。3度目がなかったのね。残念。もっとも、最後まで見ちゃったら、イヤかも。地面に激突なんて、夢見悪すぎるもんね。でも、夢なんだから、何か変わったことが起こるかもしれないでしょ? 以上です、つまんなくてごめんね。でも、夢の続きって、なかなか見られないもんだなと。 みなさんは見たい夢のつづき、見られましたか? これはランキング
June 13, 2009
時間内でたどり着けない、こえめです 夢で見るトイレって、どうしてあんなに不便だったり、遠いところにあったり、するんでしょうね。「気をつけろ! ここですると地図を描いちゃうぞ」と無意識レベルが警告してるんでしょうか?トイレ3つ目の今日も、変なトイレ、紹介しちゃいますよ。 そこはね、大きな四角い建物なんです。5階建てくらいの、立派なコンクリート建造物。中の壁が無機質に白くて、ちょっと近未来的な雰囲気もあったりします。 そして当然、トイレに行きたいわけです。どこにあるのか捜すのですが、給湯室は見つかっても、肝心のトイレがないッ!!階段を駆け上がったり降りたり……。ないないナーイッ!!どこにもナーイッ!!と思ったとき、ふと階段の途中の壁に目が行くのよ、なぜか。 よく見ると、横長方形の切れ込みが……されに取っ手らしき凹みが……さぁっ! 開けましょうっ!開いたよ。確かに和式の便器らしいものがあるよ。でもさぁ、ここ、狭くない?ということを薄々感じつつも、まあそこは子供の体。(あ、この夢見たのは小学校低学年だからねっ。今じゃないからっ)どうにか入り込めるもんなんです。あ、身動きできない……いや、問題はそこと違うよ?トイレの定番、ドアが無いんだよ。しかもここ、普通に階段の途中だよ?通行人がいるんだよ。 これってどうなの? 激しく気まずいでしょ。どうしようどうしよう。さらにね、気が付くと自分が全裸。可愛い天使の姿な訳ね。どうよこれ。 と迷いに迷っているうちに、目が覚めましたとさ。以上、可愛い天使のこえめでした。
June 7, 2009
ゆめで大変。 こえめです。 なにがって、撃たれたんです。BAN!!!ピストルで。小学校3~4年の頃の夢。周りは真っ暗闇で、相手の首から下にしか光が当たっていなくて。いきなりです。その前の状況は覚えていません。 体にドンッ! というし邀撃がありました。痛くもなんともなかったです。不思議だなあ、痛くないなあ、よかった、こんなものか、と思いながら。死ぬんだなあ、と納得しながら。 この世に未練も何も感じないで、たんたんと、ただ撃たれたことだけを認めていました。 ヘンなの。 すぐに目が覚めて、いやあ、スゴイ経験しちゃったなあって、面白がっていました。 皆さんも、自分が死ぬかもという場面夢で見ましたか? 以上こえめでした。 いま眠いので、今回はこんな感じです。 手抜き感たっぷりとか、思っても黙っていようね。←これはランキング
May 28, 2009
脳みそ勝手なおはなし。こえめですこえめは「家」が大好きです。家にいる時間も好きだけど、今は建造物としての個人住宅のほうね。 モデルハウスを趣味で見学していて、「インテリアコーディネーターの方ですか?」と可愛い質問をされたこともあります。 でもそれって、あれですか?私が、やたらと天井を見上げたり、窓枠をじっと見つめたり、クローゼット扉の裏側を調べたりしたからですか?ついつい細部が気になって……。怪しくてすみません。ただね。巾木とか、框とか、木材が好きなだけですっ。 そうそう。ゆめの話でした。真っ直ぐな階段を上がって小さな廊下。その先が下りる階段。天井は吹き抜けかな?じつは、真矛の家。あれがそうなんです。私の夢に出てきた家が元になっています。さらに、建具が回転扉になっていて、秘密の階段があったり。階段の踊り場がやたら広い中二階風だったり。こうやって思い出してみると、階段が好きだったのかな。沢山あったから。その先に拡がっているはずの新しい空間に期待したのかな。とにかく広くて迷路のような家で、何度夢で見ても、間取りが分からなかった(笑) 小さい頃、お隣のおうちが、中二階だったんです。階段の途中に板敷きの部屋。開放的な空間。丸いテーブルに乗っていたきれいな色のランプ。我が家は典型的な日本家屋で、畳しかなかったから、その大正モダンがとっても印象的でした。多分4歳ころ、たった一度しか見たことないのに、忘れられないんです。私の洋館好きは、そこから始まったんですね、きっと。 えっ?今回のファンタジー要素?すべり台がある家。誰か建てましたよね?ああいう遊び心、失くしてないこえめです。二階からシューッ! ランキングでーす
May 19, 2009
こえめのお部屋もリニュウアル 何か新しいの? さいごまで読めばたぶん分かる。子どものころのトイレの夢。皆さんも見たでしょ?花柄のお布団に地図書いちゃうまで、あれが夢だったなんて気が付かなかったりしたでしょ?慣れてくると、気が付くんだけどね。私の個人的脳内統計では、100人中100人が、そうです!力説したい!そんな経験ないぞというかたは、必ずコメントを残してください。ウソをつくんじゃないって、おしりぺんぺんしに行きますからネッ(笑)さて、二個目のゆめトイレ。(一個めはこっち)それは、田舎の山にある、なぜか中世ヨーロッパのお城のような作りの、古びた木造。言ってて自分でもわけ分かりませんが。でね。トイレに行くわけですよ。お城のトイレって、高いところにあるんですね。とおーっても……!ん~。たとえば、ビルの10階当たり?てきとーお城の壁からちょこっと突き出した形の小さな箱。それがトイレ。木造ですからね。しかも片田舎に建ってる廃屋のような。壁なんか板切れが貼ってあるだけで、隙間から外の景色が……。 便器は当然和式ですよ。っていうか、木の床にただ穴が開いてるだけ!〇なんですねぇ。 窓もなくて、暗い中から下を見下ろすと……ひゅううぅぅーっていう感じです。風の音がしてました。そのくせお天気が良くて、遙か下には眩いばかりの野原。花咲き乱れ状態。小川が流れているんですよ。それで気が付くの。ここから落としたモノが、あの小川に落ちて、流れていくんだなって。 壁の隙間から外を覗くと、モンシロチョウが飛んでたりします。はい、ここでッ。チョウってこんな高いところまで飛べるんだなあと感心しますよ。いいですか~?なにガイドやってんの? 自然が呼ぶんですね。怖いなあと思いながらも、さあ。しゃがみましょう。下を見下ろすよ。高いよ……。しかも風吹いてるよ……。 落下。……風に吹かれて、飛び散っていくのです。このとき考えている事は、壁、大丈夫かな……。ですよね? はいっ。目を覚まして!はいっ。お布団確認。セーフかアウトかは、聞きませんから、ご安心ください。 以上こえめでした。今回のファンタジー要素は、こえめが話す可愛いシモネタです。まったくバカでごめんなさいッ!リニュウアルの意味それはおバカ度アップのことでした。おーけい?
May 12, 2009
こえめのお部屋へようこそお座布団にどうぞ。あ、ネコの毛が……失礼しました。コロコロ←ニトムズのコロコロ。だ~いすき。いただいたコメントからヒントいただきました。今日は、夢のお話。 夢。希望の夢。じゃあないよ。お布団に入ってみるほうねッ。たまにお布団からはみ出ていたり、ソファーの上で寝ちゃって風邪ひいたり、道端の側溝にはまったりしながら見る、脳みそ勝手な夢のほうね。お茶、どうぞ。どくだみ茶です。今ほんとにこれ飲んでる。健康ッ。 夢といったらトイレの夢でしょ?私も色んなトイレに行きました。一番よく行ったのは、駅のトイレ。そこは、石造りの古くて大きな駅で、トイレに行きたい私は、地下へと続く階段を下りていきます。階段の下にはアーチ型の通路がいくつもあって、そのうちの一つに入ると、その奥がこれまた広ーいトイレ。 でもでもッ!仕切りがないッ!っていう程度じゃ驚かないよ。 一面の床が、お習字の高級なすずりみたいな、緑がかった石材で、向こう側からこっちに向って傾斜が付いていて、そこを常に水が流れてくるのです。その長さ、20メートルくらい。水洗式ね。一応。足載せ場として作られた右足用、左足用の、ちいさな四角い平らなところに、乗るッ。しゃがむッというわけねッ。ふむふむ。 その足場が、広くて薄暗い部屋に、はじから端までずらーっと、10人分ぐらい並んでるの。たまに2.3人が、入れ替わりはいってくる程度で顔も見えないだろうし、まあいいかと思って。足場に立つ。そして……いうんじゃないっ!!という夢。 セーフかアウトかっていう追及は、お互いやめようね。他にも色んなトイレあったけど、それはまたあとでのお楽しみ。だれも楽しみにないかも?妹尾河童さんの「河童が覗いたトイレまんだら」ハードカバーで持ってるもんねッ。それ、うれしいの?うん。 以上こえめでしたッ!とうとう、何かをやってしまった気分です。これはランキング
April 12, 2009
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