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此のニュースは衝撃的だった。NHK大相撲中継でも御馴染みの安定した解説、案内を担当していたベテラン船岡久嗣アナウンサーの家宅侵入罪による逮捕だ。ことも有ろうか嘗て職場の同僚の女子アナの自宅へ深夜不法侵入したと言う。解説、案内、力士へのインタビューから実直な人柄を感じていた船岡久嗣アナウンサーの同僚女子アナへのストーカー行為、家宅侵入、そして女子アナの恋人との乱闘劇。数年前に起こった三重テレビのアナウンサー一色克実が同僚の女子アナ宅への盗聴事件を遥かに凌ぐ衝撃だった。XML 🌃三重テレビ🌉유키스 (U-KISS) (+)👞 Stalker📺一色克美🎙アナウンサー🎤逮捕🌙同僚女性👩のアパート🏠侵入疑い🌌それにしてもNHKよ一体どれだけアナウンサーの不祥事を繰り返すんだ❓記憶する所ではNHKアナウンサー現場のトップであり将来の幹部が約束されていた相川佐一郎こと阿部渉アナの職場同僚との日中ラブホテルでの密会、情事の報道だ。【おはよう日本】のメインキャスター看板アナの森本健成の地下鉄内での痴漢逮捕の報道も記憶に強く残っている。 ■逮捕■NHKおはよう日本■ 森本健成専任アナウンサー【しぶ5時】のアナであった塚本賢一の違法薬物所持による逮捕更に極め付きは【特報首都圏】の司会進行をしていた看板アナである斉藤孝信が甲府放送局へ異動後、担当した【Newsまるごと山梨】で同じ進行役を担当していた早川美奈アナと放送後の晩に密会を繰り返し、路駐した車内でカー🚘◯〇◯◯💞をマスコミに報道された。貴様達屑共、どれだけ醜聞を繰り返す!どこか自分達は特別な存在であり、何をやっても誤魔化せると高を括っているのだろう。また、社会的地位や収入を失っても構わないという強烈なインセンティブでもあるのか?こうして見るとNHKの人間は何をするか読めない。此の先高瀬耕造や丸井の御曹司青井実、そして井上裕貴も裏では何をしでかすか分からないだろう。青井実はクビに成っても実家が裕福だから没问题🙆って感じかもな。➡恐れていたが。。。船岡久嗣アナもとい船岡に妻子が居ました😢ところで山内泉アナは心身ともに大丈夫なのか?其の後何もなかったように報道に出ている所は流石にプロだが、ケアが必要だ。身を挺して守った知人の男性(平日深夜に自宅に居るか?恋人だろう)が支えて欲しい。News9のエンカ―の職務を全うし深夜帰宅したら彼氏と不倫相手が鉢合わせ、乱闘の修羅場は中々経験出来るものではない。罪深き美女山内泉アナの今後益々のご活躍を祈念したい。NHK船岡久嗣アナ逮捕、邸宅侵入の疑い あまりにも皮肉すぎた公式HPプロフィル欄すでに削除[2023年2月21日19時11分] 日刊スポーツNHKが21日、札幌放送局アナウンサー船岡久嗣容疑者(47)が逮捕されたと発表した。発表などによると17日夜、都内のマンション内の女性宅に無断で侵入したとして、邸宅侵入の疑いで警視庁中野署に逮捕されたという。同局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしている。捜査関係者などによると、女性は20代のアナウンサーだという。船岡容疑者は99年に入局。現在はスポーツ番組などを担当していた。自身のツイッターでは「趣味はスポーツ観戦、特技は実況。これまでに東京五輪開会式実況、平昌五輪・北京五輪フィギュアスケート実況、ウィンブルドン選手権実況など」と自己紹介。事件前日の16日に更新したツイッターでは「さっぽろ雪まつり、雪像解体の様子です」とし「儚いですが、また来年、楽しみに待っています!」などとつづっていた。また、同局の公式ページのプロフィル欄には「わたしがちょっぴり自慢したいこと」として「いまのところ、息子二人は父親を尊敬している…はずです」などと記されていたが、現在は削除されている。【独自】「キャーという叫び声に怒声も」NHKアナが女性アナマンション侵入、3階から飛び降り…目撃者が語る事件前後の様子FNNプライムオンライン / 2023年2月22日 12時40分正当な理由なく、女性アナウンサーのマンションの敷地内に侵入した、邸宅侵入の疑いで逮捕された、NHK札幌放送局のアナウンサー・船岡久嗣容疑者(47)。事件が起きたのは、船岡容疑者の勤務地である札幌市ではなく、東京都内のマンションです。捜査関係者によると、20代の女性アナウンサーが住むマンションまで後をつけた船岡容疑者は、何らかの方法でマンションに侵入。いったん船岡容疑者は部屋にいた女性の知人男性に取り押さえられたものの、その後、マンションの3階から飛び降りたというのです。目撃者によると、下にあった車の屋根に衝突し、道路に仰向けになっていたといいます。“ドーンというような音”…深夜に響き渡る悲鳴深夜のマンション内で起きた事件…不審な声や物音を耳にしている人がいました。近隣住民:警察が来る前に、なにか叫んでいる声は聞こえました。女性の「キャー」とか「やめて」みたいなそんなような感じ。それと、男性の「この野郎」みたいな、そんな声は聞こえましたね。激しく人が言い争う声が聞こえた数分後、突然大きな音がしたといいます。近隣住民:鉄板に当たったような音がしました。1回ですね。デカい鉄板を倒したような音でしたね。ドーンというような。結構響きました。人が落ちたとは思わなかったので。飛び降りた後の船岡容疑者を目撃した人物は、そのときの様子をこう話します。目撃者:(倒れていた船岡容疑者の)周りを警察が全部囲ってて。意識はあったみたいですね。何かしゃべっているような感じはありましたけど、警察官と。出血しているとは言っていましたね。多分足から落ちて、後頭部かなにかを打ったと話していました。「めざまし8」は、船岡容疑者が飛び降りたとみられる車の持ち主にも、話を聞くことができました。船岡容疑者が飛び降りたとみられる車の持ち主:(警察の話では)ここの車の上に落っこちて。今これ代車なんですよ。上に落ちて、ただただびっくりです、まさかこんなことが起きるなんて、身近で。車の持ち主によると、警察は、船岡容疑者が飛び降りたことにより車が破損したと話していたといいます。「落ち込んでいるように見えた」スポーツ実況のエース的存在がなぜ?大都市の放送局に配属され、順調にステップアップしてるように見えたという、船岡容疑者のアナウンサー人生。しかし船岡容疑者を知る人に話を聞くと、2022年8月に札幌異動後、ある変化が起きていたことがわかりました。船岡容疑者を知る人物:悪い評判は聞いたことがなく、後輩思いのいい人です。ただ、スポーツ中継から外れて落ち込んでいるように見えました。船岡容疑者のツイッターには、札幌に移動になった翌月、こんな投稿が。「ご報告です。大相撲秋場所での私の実況担当はありません。皆様に中継でお会いできなくなり、私自身大変寂しい思いです」実力派アナウンサーの立場が、変わっていたのでしょうか。警視庁は事件の詳しい背景を調べています。(めざまし8 2月22日放送)NHK船岡アナ(47) 妻と2人息子いるのに女子アナ宅侵入で逮捕…広がる家族への同情「かわいそうすぎる」WEB女性自身 / 2023年2月24日 6時0分同僚の女性アナの自宅に侵入し、邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47)。とりかえしのつかない行動の“ツケ”は家族にも。 2月17日、仕事のため札幌から上京していた船岡容疑者は、業務後に女性アナの自宅へ。部屋に侵入するも、居合わせた女性アナの知人男性ともみ合いになり、最終的にマンション3階の共有部分から飛び降り、負傷。退院後の20日に逮捕された。 1999年の入局以来、スポーツ中継を中心に活躍し、特に大相撲やフィギュアスケートの実況は評判に。2021年の東京五輪開会式の実況を務めるなど、まさにNHKを代表するエースアナウンサーの1人だ。 2015年に東京アナウンス室から名古屋放送局へ異動し、金沢放送局を経た後、昨年8月からは北海道放送局に籍を置いていた。プライベートでは、妻との間に2人の息子をもうけるなど、公私ともに絶好調なはずだった。 しかし、逮捕されただけでなく、22日に「デイリー新潮」は今回被害を受けた女性アナに船岡容疑者が以前からストーカー的な行為におよんでいたことも報じている。イメージとかけ離れた呆れた行動の数々にネット上からは、驚きと批判の声が続出。 所属するNHKも怒り心頭のようだ。逮捕を受けて、広報局は「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントを発表し、公式HPに掲載されていた船岡容疑者のプロフィールも削除している。 NHKはもちろん、アナウンサーとしての復帰も絶望的な船岡容疑者。ネット上では、残された家族に対して同情の声が相次いでいる。《え、、船岡さんどした、、奥さんがかわいそうすぎる》《ムスコ…可哀想だな》《家族がいるのに何やってんだよ! 奥さんとお子さんが可哀想過ぎる!》削除される前、船岡容疑者のプロフィール欄には、「自慢したいこと」として「いまのところ、息子2人は父親を尊敬しいている…はずです」と記されていた。自ら子供2人の信頼を裏切った父親の蛮行はあまりにも重い――。NHKアナ逮捕「スポーツ中継のエース」船岡久嗣容疑者 同僚女性アナ宅侵入か 3階から飛び降り… 2/22(水) 5:05配信 Yahoo!News20代の知人女性宅に無断で侵入したとして、NHK札幌放送局のアナウンサー船岡久嗣容疑者(47)が住居侵入容疑で警視庁中野署に逮捕されたことが21日、分かった。船岡容疑者は「スポーツ中継のエース」と呼ばれているだけに局内に衝撃が走っている。 逮捕容疑は17日夜、無断で東京都中野区にあるマンション内に立ち入った疑い。 同日午後11時半ごろに「不審者がいる」との110番があった。捜査関係者によると、船岡容疑者は札幌から上京しており、通常通り業務を終えた後に女性宅に侵入。居合わせた女性の知人男性ともみ合いになる中で3階の共用部分から飛び降りて負傷した。退院後の20日に逮捕された。 関係者によると、女性は同僚の女性アナウンサーだという。同署は侵入した経緯を詳しく調べている。 船岡容疑者は札幌市出身で99年に入局。大相撲やフィギュアスケートを中心に多くのスポーツ中継を担当。視聴者からは「競技への愛情が伝わる実況」と評判だった。21年の東京五輪の開会式や22年北京五輪のフィギュアスケートなどのラジオ実況も担った。昨年8月に札幌放送局に異動していた。NHKは「事実関係を確認し、厳正に対処します」としている。不法侵入で逮捕のNHK船岡アナは男女間のトラブルか「事件翌日は休むも…」被害の同僚女性アナが取った行動週刊女性PRIME / 2023年2月25日 16時0分「事件の翌日は会社を休んでいました。相当怖かったんじゃないかな……」 NHK関係者は“A子さん”のことを慮っていたが……。 NHK札幌放送局の船岡久嗣(ひさつぐ)アナウンサーが、2月17日深夜に東京・中野区にあるNHKの20代女性アナウンサーA子さんの自宅マンション敷地へ侵入した疑いで逮捕された。大相撲やフィギュアスケートなどのスポーツ実況で活躍していた人気アナの犯行は大きな話題となった。 知人男性と鉢合わせして3階から飛び降りて逃走「マンション3階部分の共有スペースで女性アナの知人男性と揉み合いになり、逃走を図ろうとしたのか、3階から飛び降りて負傷。2日間の入院を経て20日に逮捕されました」(スポーツ紙記者)「NHK船岡アナ」逮捕 被害を受けた「同僚女性アナ」のこぼしていた悩みとNHKの抱える苦悩 2/27(月) 6:02配信 デイリー新潮メインのスポーツ中継から外れて 2月17日の深夜、東京・中野の知人女性が住むマンションに侵入した疑いで逮捕されたNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47)。22日に東京地検に送検されたが、その際のシーンは車いすに乗って頭に包帯と痛々しい姿だった。 ところで、とばっちりというべきか、NHK内部では、この件で女性アナの部屋に居合わせた男性の存在までもが注目されることになってしまったという。 船岡容疑者は大相撲やフィギュアスケートなど、スポーツ中継で高い評価を得てきた。地方放送局に赴任しつつも重要なスポーツイベントがある際は、赴任地に縛られることなく中継を任される役回りだったという。 ただ、2022年8月に金沢から札幌へ移動後、スポーツ中継から外れることになった。本人のツイッターでも「大相撲秋場所での実況がなく、中継で視聴者に会えなくて寂しい」との思いをつぶやいていた。 札幌勤務のはずの船岡容疑者が侵入した東京・中野のマンション住人は20代のNHK女性アナで、船岡容疑者とは旧知の仲だったという。接点は大相撲との話も「知り合った時点ですでに船岡容疑者は結婚しており、女性アナは独身。一時期、両者の関係性に問題があるとされたことがきっかけで船岡容疑者の”札幌行き”が決まったとも聞いています」 と、NHKのある局員。「女性アナは熱烈な大相撲ファンで、そこが接点になったとの話もありますが、どういう関係かはさておき、女性アナにとっては触れられたくない黒歴史だったのは間違いない。一方的な思い込みでストーキングされて迷惑していると周囲に話していたことがあると聞きました」(同) 一方、ストーキングをする側からすれば彼女は「あきらめがたい相手」ということだったのだろう。マンションのオートロックは、他の住人が入るのに合わせて突破。女性アナの帰宅を待ち構える状況だったようなのだが、ここで船岡容疑者にとって想定外の出来事が起こった。「彼女の部屋に入ったら女性アナの知人男性がいて、取り押さえられました。スキを見て逃走を図ろうとマンションの3階から飛び降りました。下にあったクルマに船岡容疑者は落下したのですが、仮にクルマがなければより深刻なケガを負っていた可能性はあるでしょう」 と、社会部記者。民放キー局に “深刻”という意味では、女性アナの部屋に居合わせた知人男性の存在も大きかったことだろう。「もしその男性がいなければ、より危険な事態を迎えていたかもしれません。船岡容疑者はある意味で思いつめており、人生を賭けた行動だったからです」(同) それだけに善悪の区別がつかず、これまでよりもさらに段階の進んだストーキングに及んだということなのかもしれない。ちなみにこの知人男性とはどういった存在なのか? 「民放キー局に勤める人物だと聞いています。こちらは正真正銘、女性アナの本物の交際相手だということです。船岡容疑者はそういった存在がいるかもしれないという想像というか、妄想はしていたようですが、その時間にその場所にいることは想定していなかったのではないかと聞いています。船岡容疑者の目的は彼女1人と会って静かな空間で”誠意”を伝えることで、そこに第3者が介在することは具合が悪いのは言うまでもない」(同) 事情についてはNHKがもっとも詳しいところだが、いかに注目度が高くても被害者のことを考えると伝え方は極めて難しい。一方で、きちんと報じなければ身内である容疑者をかばっているかのようにもうつりかねない。扱いにはかなり苦労しているようだ。「被害者の女性アナは事件後も気丈に担当する番組への出演を続けていますが、今回受けたショックを乗り越えるのはなかなかのことではないでしょう」(同)《NHKアナ家宅侵入》「地方アナウンサーの悲哀があった?」船岡久嗣容疑者(47)が同僚アナの家に押し入った“哀しいワケ”「文春オンライン」特集班2023/02/2キャリアも家庭も順風満帆。NHKのエリートアナウンサーという輝かしい肩書をふいにしてまで、なぜ男は同僚女性のマンションに押し入ってしまったのか。 警視庁中野署は2月20日、NHK札幌放送局のアナウンサー船岡久嗣容疑者(47)を邸宅侵入容疑で逮捕した。船岡容疑者は大相撲の中継や五輪の開会式のラジオ放送にも抜擢されたことのあるNHKを代表するアナウンサーの一人だ。大手紙社会部記者が解説する。オートロックを突破して、女性の部屋に侵入「船岡容疑者は2月17日の深夜、20代のNHK女性アナが住む東京中野区のマンションの一室に侵入しました。玄関のオートロックは別の住人が入るのを見計らって突破したようです。女性アナの部屋に押し入ったところ、その場にいあわせた知人の男性ともみあいになり、逃走を図って3階共用部のベランダから飛び降りたところけがをして入院。2日間の入院を経て警視庁が逮捕しました」まず頭に浮かぶのは「なぜ?」という疑問だ。被害女性との間にトラブルがあった可能性もささやかれているが、現在も詳しい動機は不明のまま。NHKの期待の星に何があったのか。「船岡容疑者は1999年に早稲田の政治経済学部を卒業してNHKにアナウンサーとして入局。岡山放送局を振り出しに、東京アナウンス室にも勤務しました。本人の希望通り、スポーツ中継で頭角を現しました。 中継は多くの事前知識とその場でのとっさの判断が必要とされ、アナウンサーとしての力量が試される場なんです。実際、実況担当の競争は激しくて同僚たちはどんどんふるいにかけられていきます。そんな中、彼は相撲中継を中心に視聴者からも上層部からも高い評価を得て、エリートアナウンサーの仲間入りをしました。フィギュアスケート実況の経験も豊富で、本人もツイッターでよく相撲とフィギュアに関する発言をしていましたね」(NHK関係者) それだけに視聴者の関心も高い。船岡容疑者の逮捕の報が入ると、好角家やフィギュアスケートのファンなど、船岡容疑者のスポーツ実況に魅せられたユーザーの嘆きの声がSNS上にはあふれている。視聴者からも局内でも評価は高かった 直近の船岡容疑者は、名古屋と金沢を経て、昨年8月に札幌に異動。地方を回りながら、スポーツ中継の際には東京などに出張していたという。現在は削除されているNHKの公式ホームページで「わたしがちょっぴり自慢したいこと」として「いまのところ、息子二人は父親を尊敬している…はずです」と家族円満な様子を匂わせていた。彼のひととなりについて、同じ放送局で勤務経験のある元同僚が明かす。「仕事はそつなくこなすタイプです。冷静でインテリっぽいイメージで、誰とでも仲良くするというよりは、一線をひいて相手をよく見て付き合っているような印象でしたね。とても真面目で勉強熱心。スポーツ実況のために、競技の特性や選手のデータなんかを一生懸命調べていたのを覚えています。プライベートも順調だったと思います。ずいぶん前に結婚して、子供もいますよ。見栄えも良いしテレビ映りも自然なので、悪い印象を持つ人はいないでしょう。天性のアナウンサーと言えると思います」だからこそ、船岡容疑者の起こした事件を聞いた際は、耳を疑ったという。「まさか女がらみの事件とは…」「女性がらみの事件というのには本当にびっくりしました。局内には、文春オンラインで不倫を報じられた阿部渉さんのような派手なタイプもいますが、船岡にはいかにもテレビのアナウンサーというノリの良さはあまりないものだと思っていたので……」(同前) 「何でもそつなくこなす」「女遊びが派手なイメージはない」――船岡容疑者の知人らはそう口をそろえる。しかし、札幌での勤務を終えてから上京し、オートロックをかいくぐるために住人の待ち伏せまでしていたという犯行は執念深さを感じさせる。果たして事件の被害者とはどういった関係なのか。前出のNHK関係者はこう声をひそめる。「局内では被害に遭った20代のアナウンサーと不倫関係にあったのではとささやかれていますが、情報は錯綜しており、船岡容疑者が一方的に思いを募らせただけの可能性はあります。ただ、彼ほどのエリートアナウンサーが東京のアナウンス室に戻らず、名古屋、金沢、札幌と地方を回っているのはちょっと不可解だなとは思っていました。彼にとって札幌は生まれ故郷なので、本人の希望が叶っただけかもしれませんが……」 地方局勤務の経験があるNHKアナウンサーの男性はこう話す。NHKの地方局アナだからこその悲哀「NHKの地方アナは世間に顔が知れて、その地では半ば公人になるんですよね。だから夜の街で派手に遊んだりすることはできません。見ず知らずの地方で他人の目を気にしながら生活していると、私生活で腹を割った付き合いをするのは難しいんです。するとどうしても局内に目が向き、身内との人間関係が濃厚になります。だから不倫もそうですけど、局内結婚も多いんですよね」 犯行の裏には「NHKのアナウンサー」という特殊な職業が抱える葛藤もあったのか。「今回の事件は同僚として悲哀も感じますが、一線を越えた彼の行動は視聴者の理解を得られません。局の顔とも言えるアナウンサーの不祥事が相次ぐ中、被害者のフォローも含めてNHK上層部がどのように対応するか注目されます」(同前) みなさまの声は届くのか。NHK船岡アナ逮捕 後輩女子アナ宅突入の「動機」と知人男性の「正体」 東スポWEB / 2023年3月1日 5時19分後輩女性アナウンサーAさんの自宅マンションに侵入し、邸宅侵入の容疑で逮捕されたNHK札幌放送局のアナウンサー、船岡久嗣容疑者(47)は大相撲やフィギュアスケートを中心にスポーツ中継を担当していた。地方放送局に赴任しながら、重要な中継を任され、「スポーツ中継のエース」と信頼を集めていただけに、局内にも大きな衝撃を与えた。 船岡容疑者の順調なキャリアに〝変化〟があったのは、昨年8月。金沢放送局から札幌放送局に赴任した際、スポーツ中継から外されたのだ。自身のツイッターで担当から外れたことへの寂しさをつぶやいていたが、「中継スタッフにも不満をこぼしていた。本当に納得がいかない様子だった」とはNHK関係者。 船岡容疑者は以前からAさんに好意を寄せていたとも伝わっている。2月17日夜、Aさんのマンションで帰宅を待ち構え、部屋に入ろうとしたが、中に知人男性がいたことでもみ合いになり、3階から飛び降りて負傷し入院。退院後の20日に逮捕された。 船岡容疑者は既婚。独身の女子アナの自宅に入ろうとすれば、大問題になることは想像が付きそうなものだが…。局内では、危険を冒しても直接、訴えたい理由があったと言われている。「活躍するAさんに対し、船岡容疑者は好きな仕事を外されて札幌へ。その処遇の違いにどうしても納得がいかず、Aさんと会おうとしたようなんです」(同)ある意味で〝誤算〟だったのは、部屋の中にAさんと交際しているとされる知人男性がいたことだ。その素性についてテレビ関係者は「実は民放キー局の関係者なんです。今回の事件はその局が詳細を伝えた。この男性が動いたと言われており、それだけ船岡容疑者の行動に激怒していたとか」と明かす。事件が大ごとになればなるほど、Aさん自身にも影響が出ることは間違いない。以前から船岡容疑者の行動には悩まされていたというが、それでも何とか穏便に済ませようとしていたという。「警察に通報したのもAさんではなかった。むしろAさん自身は通報をためらっていたともいいます」(前出のNHK関係者)Aさんは精神的にショックを受けているというが、仕事を休むことなく、気丈に番組に出演している。【独自】逮捕されたNHK船岡久嗣アナ 知人女性に対するストーカー行為の禁止命令 「悪質で緊急性あり」と判断TBS NEWS DIG によるストーリー 2023年3月2日 11時15分 NHK札幌放送局に勤務する船岡久嗣容疑者(47)は先月17日の深夜、東京・中野区の20代の知人女性が住むマンションに侵入した疑いで20日に逮捕されました。 その後の捜査関係者への取材で、船岡容疑者の女性に対するストーカー行為が悪質なものであり、緊急性があると判断し、逮捕後に「禁止命令」を受けていたことがわかりました。 今後、船岡容疑者が女性に対するストーカー行為を繰り返した場合、逮捕される可能性があります。 警視庁は、不法侵入事件のいきさつやストーカー行為の動機を詳しく捜査しています。NHK船岡アナが逮捕、ストーカー被害にあった女性アナに生じた“不倫疑惑”と恐ろしすぎる個人特定 週刊女性PRIME 2023年3月3日 6時0分2月20日、NHK札幌放送局の船岡久嗣アナウンサー(47)が、2月17日深夜に東京・中野区にあるNHKの20代女性アナウンサーA子さんの自宅マンション敷地へ侵入した疑いで逮捕された。A子さんが部屋のドアを開けた際に、押し入ろうとしたところ、部屋にいた知人男性と揉み合いに。逃走を図ろうとし、3階の共用部から飛び降りて怪我を負った末の逮捕だった。船岡容疑者は1999年にNHKに入局。大相撲やフィギュアスケートを中心にスポーツ中継を担当していた。既婚者で子どもも2人いる実力派のアナウンサーはなぜこのような犯行に至ったのか。「2019年に地方局に赴任していたときにA子さんと出会いました。当時、先輩だった船岡さんが彼女を“推した”ことでスピード出世、東京に移ったと言われています。そんななかで船岡さんは東京……ではなく、札幌放送局に異動となり、離れ離れに。2人が親密な関係であると周囲に見られていたことや、不倫関係にあったと匂わせる記事が複数のメディアから出ています。逮捕後に警察は船岡容疑者がA子さんに対する悪質なストーカー行為に及んでいたとし、ストーカー規制法に基づく禁止命令が出されています」(全国紙記者)ネットで進むA子さんの特定作業 恐怖体験をしたA子さんは現在も気丈に振る舞っているという。「事件の翌日には会社を休んでいたのですが、その翌日からは普通に出社しています。担当のニュース番組にも通常通り出演しています。彼女の上司は“メンタルケアのためにも休んでいい”と伝えたが、本人が出演続投を希望したと聞いています」(NHK関係者) 負傷した状態の船岡容疑者が警察官に抱えられるようにして連行される様子が映像で流されたりと、さまざまな面で世間に衝撃を与えた今回のニュース。ネットでは今もやまない続報にさまざまな反応をみせている。特に話題になっているのは“A子さんの素性”について。「現在ネット上ではA子さんが誰なのか気になっているようで、“特定作業”が進んでいるんです。たとえば、NHKの20代女性アナウンサーが10人に満たないことであったり、A子さんが独身であるという情報からさらに絞られて……といったように。 SNSなどでも《不倫していたのにテレビ出ているの?》《泥沼不倫劇を繰り広げた〇〇アナ(註:編集部で伏字に)》といったかたちで名前を出され、風評被害を受けています。ただ先輩アナに目をつけられてストーカーになったのか、それとも過去に不倫関係にあってストーカー化したのか。そういった考察も起こっています」(ウェブメディア関係者) A子さんの正体は──少数に絞られているとはいえ、ネットの“特定班”が断定的な書き方をし、それが拡散されているのはいかがなものか。このような現状になった背景についてスポーツ紙記者は、「A子さんの自宅で船岡アナと揉み合った男性は、彼女が親しくしている民放テレビ局のディレクターだったんです。そのこともあって、今回の事件は彼が勤める局によって詳細に報じられた。そこから、各メディアが一斉に動いて、A子さんが特定されかねない“ヒント”が少しずつ世に出回ってしまった。一部報道によれば、A子さんは船岡アナのストーカー被害について“穏便にすませたかった、通報もためらっていた”との話もあるようです。こういった特定を嫌がっていた節もあるのでしょうね」 今も番組に出演し続けている彼女の心境やいかに。NHK船岡久嗣アナのストーカー逮捕でとばっちり? 次々明らかになる看板女子アナの“私生活”日刊ゲンダイDIGITAL 2023年3月3日 15時20分 とんだ「とばっちり」だろう。ネット上では、すでにストーカー被害を受けた女子アナの名前が「特定」されている。 NHKの女子アナが住むマンションに無断で侵入したとして、20日、邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局のアナウンサー、船岡久嗣容疑者(47)に対し、警視庁がストーカー規制法に基づく禁止命令を出していたことが分かった。 事件が起きたのは2月17日午後11時半ごろ。東京都中野区のマンションに、好意を寄せる後輩アナが住んでいることを突き止めた船岡容疑者は、「東京出張」を利用して女性宅を訪れた。「船岡が東京にいることを知った女子アナは、知人男性に頼み、家で待機してもらっていた。部屋で男性ともみ合いになった船岡はマンション3階の共有部分から飛び降り、車の上に落下した。警察は船岡のケガの回復を待って逮捕。NHKはすぐに事件を公表しなかったが、通報した知人男性がテレビ局勤務だったため、民放が報じて表沙汰になった」(メディア関係者) 船岡アナは妻子持ちで、後輩アナは20代の独身だ。NHKは自局の女子アナが被害に遭ったことも公表していないが、事件をきっかけに2人が数年前まで同じ支局に勤務していたことや、当時の不倫疑惑まで報じられるなど、女子アナの私生活が次々と明らかになっている。■精神的に追い詰められたか「大相撲の中継などで実績のあった船岡アナが札幌に異動になったのも、2人の関係が局内で問題視されたといわれています。船岡アナはスポーツ中継から外され、精神的に追い詰められていった。一方、後輩アナは東京に転勤し、報道番組の看板アナを務めるなど、立場が逆転した。船岡アナにしてみれば、自分が彼女を一人前にしたという自負があったようです。そんな船岡アナにへきえきしたのか、後輩アナは次第に船岡アナを遠ざけるようになった。相手にされなくなった船岡アナは執拗に後輩アナを追いかけ回すようになり、ストーカー化したのかもしれません」(テレビ局関係者) 通常のストーカー被害の場合、警告後、禁止令が出され、それでもストーカー行為をやめなければ逮捕となる。船岡容疑者に対する禁止命令は、逮捕後に出たとみられているが、なぜか。山口宏弁護士がこう言う。「行為自体がかなり悪質だと判断されたのかもしれません。わざわざ札幌から東京まで出てきて自宅に上がりこみ、格闘騒ぎを起こして飛び降りたわけですから。このまま放置しておくのは、マズい。かといってNHKのアナウンサーですから社会的影響も大きい。逮捕されても邸宅侵入で起訴されるケースはほとんどなく、『今度やったら起訴するぞ』という警告かもしれません」 もし、船岡容疑者が起訴されたら、2人のこれまでの関係が公判で明らかになり、被害者である女子アナのイメージダウンにつながる可能性もある。NHKもそれだけは避けたいはず。 被害に遭った女子アナは事件直後、何事もなかったかのように番組に出演していたというから、さすがNHKの看板アナを務めるだけのことはある。船岡アナのストーカー被害に遭った後輩女子アナは騒動後も休みを取らず “鋼のメンタル”に局内で驚きの声 2023年03月05日 デイリー新潮 後輩女子アナの住居への不法侵入で逮捕されたNHKの船岡久嗣アナ(47)。3月3日に釈放されるも、ストーカー行為で後輩女子アナへの禁止命令が出された。後輩女子アナは事件後、上司からメンタケアのために休みを取ることを勧められたが、「続けます」と答えたという【写真を見る】「へこんだ屋根」が生々しい 船岡アナが3階から飛び降り激突した車 船岡アナは1999年入局。当時、スポーツ紙に掲載された〈新人アナウンサー名鑑〉で、「小さくまとまらず、大きくはみ出さずをモットーに頑張ります」 との抱負が紹介されているが、そのモットーは24年の時を経て、忘却の彼方に押しやられていたのか。相撲やスポーツ実況の分野でエリートコースを歩んでいたにもかかわらず、47歳にしてその道を大きく逸脱。NHKの20代の後輩女子アナの自宅マンションに不法侵入して警察に逮捕されてしまったのだから――。屋根が大きくへこんだ車晴れ舞台に立つことはもうない( 現場となったのは、東京・中野のマンション。2月17日午後11時半ごろ、「船岡アナはマンションに住む別の住人の後について建物内に侵入。その後、後輩女子アナの部屋のドアを開けて中に押し入ろうとしました」 全国紙社会部デスクはそう語る。「しかし、部屋には彼女の交際相手がいて、船岡アナともみ合いに。その場から逃げようとした船岡アナはマンション3階の共用部分から飛び降り、駐車場に停めてあった車の上に落下して負傷。中野署は入院した船岡アナの回復を待ち、邸宅侵入容疑で逮捕しました」 船岡アナが落下した車の写真を見ると屋根が大きくへこんでおり、衝撃のすさまじさを物語る。「車の屋根だけではなく、横もかなりへこんでいて、修理代は80万円ほどかかるようです」 と、車の所有者は語る。「ニュースになるまではどういう事件でそうなったのかは知りませんでした。だから最初は泥棒じゃないかという話になっていました。ニュースになって詳細が分かり、NHKの人なら修理代を出してもらえるのではないか、と思っています」一目置かれる存在 船岡アナは早稲田大学政治経済学部を卒業した後、NHKに入局。地方局の勤務を経て、2010年に東京アナウンス室に異動。相撲中継やフィギュアスケートの実況中継で評価を高めたのち15年に東京を離れ、名古屋放送局、金沢放送局を経て、昨年8月に札幌放送局に異動していた。札幌は彼の出身地だ。「相撲やスポーツの実況アナは志願者が多い狭き門。船岡さんはそこで生き残ってきたエリートといえます。また、NHK内部では相撲に携わる仕事をしている人の集まりを“相撲班”と呼びますが、船岡さんは“相撲班”の一員として一目置かれる存在でした」(NHK関係者)後輩女子アナとの関係NHK 順風満帆そのものだったアナウンサー人生に暗雲が漂い始めるのは、金沢放送局から札幌放送局に異動してからである。札幌への異動後、船岡アナはスポーツ実況から外れている。「金沢から東京に戻るのではなく、札幌に行くことになった背景には二つ理由があります。一つは“相撲班”の重鎮から、生意気だと嫌われたこと。もう一つの理由が、今回の事件で被害者となった後輩女子アナとの関係です」(同) 後輩女子アナは元々、大相撲ファンだったという。「船岡アナは相撲の実況をやっているので力士の知り合いが多く、よく力士たちと会合をやっていた。金沢で一緒に働いていた時、それを知った後輩女子アナが船岡アナに“会合に連れて行ってほしい”と頼んだ。で、そのようなことが何度かあったうちに親密になっていったと聞いています」(NHK局員) 後輩女子アナは独身だが、船岡アナは妻子持ち。「船岡アナにとっては不貞で、そのことも問題視されて札幌行きが決まったと聞いています。その後、二人の関係がどうなったかは不明ですが、ある時点で船岡アナは“捨てられた”。後輩女子アナが電話に出なくなったことで、船岡アナがストーカー化した、ともいわれています」(同)“鋼のメンタル” 後輩女子アナは現在、報道の看板番組でキャスターを務めている。「4月からは別の看板番組に出演することが決まっており、テンションが上がっているそうです。実際、今回の事件が起こった後、アナウンス室の上司が“メンタルケアのために休みますか?”と聞いたところ、自ら“続けます”と答えたようです。内部では、その“鋼のメンタル”に驚く声が上がっていると聞いています」(NHK元局員) NHKは今回の事件を受けて「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とのコメントを発表したのみ。被害者が自局のアナウンサーであることも公表していない。「今回の事件を把握したNHKは元々、被害者のプライバシー保護を名目に事案を隠蔽(いんぺい)してしまおうと考えていました。逮捕されたとはいえ最終的に不起訴になれば事件をうやむやにできると思っていたのでしょうが、フジテレビが事件の一報を抜いたことで目算が狂ってしまったわけです」 と、先のNHK関係者。「ただ、現在もNHKが今回の事件を“なかったことにしたい”と考えていることに変わりはありません。一番困るのは、船岡アナが起訴され、公判が続くような事態になること。そうなれば事件の背景にある不倫関係がクローズアップされかねない。後輩女子アナも思いは一緒で、大ごとになることは望んでいないでしょう」優勝力士にインタビューする船岡アナNHKという組織の問題 事件の隠蔽を画策したのかどうか、NHKに問うたところ、〈NHKとして事実関係を確認した上で公表しました〉 と、木で鼻をくくったような回答が寄せられた。 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士の話。「悪質性の低い邸宅侵入だと、起訴されることはほとんどありません。しかし、昨今、ストーカーに対して警察は厳しくなっており、今回もストーカー行為の末に事件を起こしたとなれば起訴される可能性もあります。被害者本人の処罰感情は考慮されはしますが、邸宅侵入は親告罪ではないので、それだけで決まることはありません」 さるNHK幹部はこう苦言を呈す。「被害者も自局の職員であるという事実は、NHKという組織が問題を抱えていることを示しています。にもかかわらず受信料を徴収される国民に対して、それを隠しているのは許されることではありません」 こうした声は、隠蔽体質が染みついた組織の中ではかき消えてしまうのだろう。NHK週刊新潮 2023年3月9日号掲載特集「『看板女子アナ』を不倫破局でストーカー 大相撲中継の『船岡アナ逮捕』を『なかったこと』にしたいNHK隠蔽体質」よりNHK船岡アナ 後輩アナの自宅周辺で〝愛の告白〟の過去…事件の背景に勤務地でのトラウマ東スポWEB による 2023年3月5日 17時30分邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局アナウンサーの船岡久嗣容疑者(47)が、被害に遭った女性アナウンサーAさんの自宅周辺に以前も来ていたという情報をキャッチした。何とそこで交際を申し込んだこともあったという。今回AさんがNHKの同僚ではなく、親しい知人男性にSOSを出さざるをえない〝事情〟も事件の背景にあったようで――。船岡容疑者は先月17日の深夜、後輩の女性アナウンサーAさんが住む都内のマンションに無断で立ち入ったとして同20日に警視庁中野署に逮捕。部屋に入ろうとした際、中にいたAさんの知人男性ともみ合いとなり、3階から飛び降りて負傷入院していたことも明らかになった。 すでに今月3日に釈放されているが、Aさんへのストーカー行為が悪質で、緊急性があるとし、ストーカー規制法に基づく禁止命令が出された。ストーカー行為を繰り返した場合、再び逮捕される可能性がある。 船岡容疑者のストーカー行為などの把握について、NHKは「捜査に関することは、お答えを控えさせていただきます」としている。 船岡容疑者が一方的にAさんへの好意を募らせていたとも伝えられるが、なぜAさんの自宅マンションを知っていたのかという疑問は残る。 かつて同じ勤務地で先輩、後輩として良好な関係を築いていたという2人。取材を進めると、実は船岡容疑者は以前にも東京を訪れ、Aさんと話し合いの場を持ったことがあったという。「昨年8月にスポーツ中継担当を外されたうえで、札幌に〝飛ばされた〟船岡アナは、東京に栄転したAさんにしつこく連絡。Aさんはそれをむげにできず、愚痴などを聞いていたが、それが次第に交際を求めるようになった。自宅近辺で交際を迫られたこともあり、船岡アナに自宅を特定されていたことは知っていたんです」(民放関係者) 先月17日、船岡容疑者は札幌から飛行機で、東京へ。それを知ったAさんは自宅マンションに来ることを恐れ、知人男性に部屋にいてほしいと連絡を入れる。その男性はNHKの同僚などではなく、親しくする民放キー局の関係者だった。 一部で、船岡容疑者とは不倫関係だったとも報じられているが、NHK関係者によれば、Aさんは否定しているという。「船岡アナからのストーカー被害をNHKの同僚などに相談していれば、防げたのかもしれないが、相談できる人物がいなかった。それは以前の勤務地時代から不倫関係を周囲に疑われていたことがトラウマになっており、上司などに相談しづらかったとか」(同) 船岡アナは、生きがいだったスポーツ中継を突如外され、札幌に赴任となったことについて意気消沈。一方、Aさんが東京で栄転していく姿を見て、自身が冷遇された理由に「何か関係しているのでは?」との疑念とともに、嫉妬を膨らませていたという。 局内不倫報道で表舞台から姿を消したNHKの阿部渉アナの処分なども一切公表されていないことから分かるように、今回の件も公表されることはないとの見方が強い。実力派アナによる後輩アナへの前代未聞のストーカー事件。逮捕され、ストーカー規制法まで適用されたとあっては、あきれるほかない。NHK会長が謝罪した「ストーカーアナ」事件 本誌が目撃していた“職場恋愛中毒の顔”と被害女性アナの“超警戒私生活”SmartFLASH によるストーリー 2023年03月16日 18:412019年7月の大相撲名古屋場所で優勝力士にインタビューする船岡容疑者(左写真)。3階から軽自動車の屋根部分に落ち、その衝撃でへこみが 写真・JMPANHKの稲葉延雄会長が3月15日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、女性宅に無断で侵入したとして2月17日に逮捕された札幌放送局の船岡久嗣アナウンサーについて言及した。船岡容疑者が逮捕されたのは、2月17日深夜のこと。「同じNHKに勤務する、20代女性アナウンサーの自宅マンション建物内に侵入したところ、女性アナの知人男性と揉み合いになり、建物3階の共用部分から飛び降りて、下に駐車されていた車に転落したとみられています。船岡容疑者は負傷し、そのまま入院。退院後の2月20日に逮捕されました」(社会部記者) 定例会見で稲葉会長は「職員が逮捕されたのはたいへん遺憾。視聴者の皆さまに、おわび申し上げたい。再発防止に向けた取り組みを徹底していく」と発言。 また同局では、札幌放送局の職員が3月6日、風俗店の女性に小型カメラを向けたとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕される事件も。同日、会見を開いた林理恵メディア総局長も、職員の逮捕事案が続いたことを謝罪し「厳正に対処します」と語った。本誌は、船岡容疑者が逮捕された一連の事件について詳報している。「2月18日の朝、車が大きくへこんでいたんです。何日か後に『NHKアナウンサーが3階から転落』ってニュースになったでしょ。驚きました」 東京・中野区の住民がこう話しながら見せてくれた写真には、軽自動車の屋根が何か重量物で潰されたようにへこんだ痕がはっきり写っていた。まさにこれが、船岡容疑者が転落した車だ。 2010年に東京アナウンス室勤務となると、スポーツ実況を多く担当するようになった船岡容疑者。なかでも、フィギュアスケートや大相撲の実況に定評があり、局内でも一目置かれる存在だったという。「今回、被害に遭ったのは、金沢放送局時代に船岡容疑者が指導役を務めていた後輩女性アナで、いまは東京で看板番組を担当しています。事件当時、現場で通報した知人というのは、日ごろから親しくしていた他局の男性ディレクターでした」(NHK関係者)船岡容疑者には妻子がおり、地方局へは、都内の自宅マンションに家族を残しての単身赴任だったという。取材を進めると、船岡容疑者が地方勤務で見せていた“別の顔”が明らかになった。彼をよく知るNHK局員はこう話す。「こう言うのが正しいかはわかりませんが、“職場恋愛中毒”みたいな人だったんです。NHKという看板を背負っているためか、外では発散できないストレスがあったのでしょう。 船岡容疑者はたびたび、赴任先の女性局員、スタッフに手を出していたんです。表向きは『僕には家庭があるんで、心配はいりませんよ』と言っていたのですが……」 本誌は、被害女性アナを何度か目撃したことがあるが、近所に買い物に行くようなときでも、大きめのマスクと目深に被った帽子で、ほとんど素顔が見えないようにしていた。あまりに大袈裟な警戒ぶりだったが、いま思えば、船岡容疑者に対して用心していたのかもしれない。船岡容疑者が被害女性アナに、特別な思いを抱いていたことは間違いない。「彼女のことをたいへん買っていて、『金沢にはいいコがいるよ』と、先輩アナなどにアピールしていたそうです。そのおかげもあってか、彼女は異例のスピードで出世しました」(前出・NHK関係者)船岡容疑者と面識があり、酒席をともにしたこともあるスポーツ関係者は、こんな“告白”を耳にしていた。「被害者の女性アナについて『実際に会うと、いいオンナですよ』と、ノロケていました。当時は2020年初頭で、東京では彼女の顔も名前もほとんど知られていなかったので、驚きましたよ」局の信用を大きく損ねる事件を起こした船岡容疑者。NHKで働く女性職員らの胸中はいかばかりか……。NHK船岡久嗣アナが「懲戒解雇」を免れたワケ 退職金は? ネットで反応様ざま東スポWEB / 2023年4月21日 19時35分NHKは21日、住居侵入の疑いで逮捕された船岡久嗣アナウンサー(47)を諭旨免職とすることを発表。この処分に様ざまな意見が出ている。 同日に同局の公式サイトサイトに掲載された「職員の懲戒処分について」という文書では、札幌放送局メディアセンターの船岡アナウンサーが、諭旨解雇の処分を受けたことが記載されている。 事案概要としては「被処分者は、2023年2月の夜、都内のマンション内に無断で侵入したとして警察に逮捕され、ストーカー規制法に基づく禁止命令を受けました」と説明。処分理由については「その後、不起訴となりましたが、公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断しました」と説明した。 一般的に、最も重い処分とされるのは懲戒免職。この場合は即刻解雇となるが、諭旨免職は問題行為があった従業員に対し、本人に理解を促した上で双方合意のもと、退職とする処分だ。一般的に退職金は支給されることが多い。 同局の関係者は「NHKは不祥事の大小問わず、社内規定通りに処分を行います。逮捕された船岡アナウンサーはのちに不起訴となりました。これにより、懲戒免職ではなく、諭旨免職になったのでしょう」と話す。ただ、民放と違い、国民はNHKに受信料を払っている。処分について、ネット上には「身内に甘いよな」「うちの会社なら即クビ」「NHKだから仕方ない」といった声も散見される。NHKストーカーでクビの船岡アナの退職金は500万円、金額“低め”の理由と転職先 週刊女性PRIME / 2023年4月25日 18時0分《公共メディアの職員として社会的信用を大きく損なった責任は重いと判断しました》 4月21日、NHKは札幌放送局の船岡久嗣アナウンサー(47)を諭旨免職とする懲戒処分を、公式サイトで発表。船岡アナは今年2月、東京・中野区にあるNHKの20代女性アナウンサーA子さんの自宅マンション敷地へ侵入した疑いで逮捕された。A子さんが部屋のドアを開けた際に、押し入ろうとしたところ、部屋にいた知人男性と揉み合いに。逃走を図ろうとし、3階の共用部から飛び降りて怪我を負った末の逮捕だった。「船岡さんは、2019年に地方局に赴任していたときにA子さんと出会いました。当時、先輩だった船岡さんが彼女を“推した”ことでスピード出世、東京に移ったと言われています。そんななかで船岡さんは東京……ではなく、札幌放送局に異動となり、離れ離れに。2人が親密な関係であったという情報も取り上げられましたが、逮捕後に警察は“容疑者がA子さんに対する悪質なストーカー行為に及んでいた”とし、ストーカー規制法に基づく禁止命令を出しています」(全国紙記者)事件直後は大混乱 大相撲やフィギュアスケートを中心にスポーツ中継を担当していた実力派アナの逮捕劇に、局内は大混乱。「3月中旬に開かれたコンプライアンス会議で、一部の職員から船岡さんの逮捕について質問が出たものの、具体的な情報はほとんど語られず、上層部はひたすら“コンプライアンスの遵守”を繰り返すだけだったと聞いています。 “事実関係を詳しく明らかにしないままコンプライアンス研修を行なっても意味がないのでは”という意見が上がっても、“プライベートの話を根拠もなく話すのは倫理的に問題がある。不確定な話を流布すると名誉毀損に値する可能性もある”として明言を避けたそうです」(NHK関係者) その後、3月28日には不起訴処分となったが、冒頭の通り、やはり“クビ”は免れなかった。しかし、今回の処分に関して局内からはこんな声も。「不起訴ということで、職員たちの間では“アナウンス部からは離れるだろうけど、別の部署で復帰するのでは”と見られていました。“前例”と言っては何ですが、2012年、NHKの男性アナが電車内で女子大生に痴漢をして、強制わいせつで現行犯逮捕されたことが。当時も不起訴でしたが、このアナウンサーは3か月の停職処分の後、別の部署へ異動する形で“免職”は逃れています。船岡さんの諭旨免職には、“思ったより重い”と驚く職員も少なくありません」(同・NHK関係者) とはいえ、《社会的信用を大きく損なった》の言葉の通り、世間からの視線は厳しい。船岡アナの免職に際して、取り沙汰されるのは“カネ”の話。気になる“退職金”は?「NHKは国民から徴収する受信料が財源になっています。そこで、船岡さんに対する“退職金”に関心が寄せられているんです。NHKの規定に則れば、懲戒免職の場合は退職金は支給されないものの、論旨免職については具体的な記載がなく、企業にもよりますが支給されることが一般的。 一部では、船岡さんの年齢から推測すると、退職金は1500万円ほどになるという情報も。ネット上では“不祥事を起こした人間に、受信料から多額の退職金が支払われるのか”と批判的な声が集まっています」(前出・全国紙記者) この金額が事実であれば国民から不満の声が上がるのも当然だが、関係筋からはこんな話が。「船岡さんの退職金は、実際には500万円程度だと聞いています。アナウンサーとして実績がある船岡さんですが、局内での立場は平社員の一番上のポジションで、基本給は約40万円だったそう。実力派で確かなキャリアがある彼がその立場に留まっていた理由としては、本人が現場の仕事にこだわって、管理職やエキスパート職に進まなかったことが考えられます。スポーツ中継に定評があった船岡さんなら自然なことかもしれません。金額に関しては、騒動を受けて減額されている可能性もあるでしょう」(前出・NHK関係者) さらに、船岡アナの今後についてはこう語る。「“ナレーターや司会業など、単発の仕事をこなしていくのでは”という情報も伝えられていますが、本人の理解を促した上で退職届の提出を勧告する“論旨免職”だったことを受けて、一部の職員の間では“付き合いのあった業者やNHKの関連団体がこっそり身柄を引き受ける形で、最低限の生活を保障しているのでは”という噂もあります」(同・NHK関係者) 船岡アナの免職が発令されるのは4月28日とのこと。NHKとしては“クビ切り”で幕引きを図りたいところかもしれないが、一件に関してまだまだ議論は続きそうだ。NHKの給料表を独自入手!ストーカー解雇の船岡アナは「同年代と30万円も差が」週刊女性PRIME [シュージョプライム]2023年5月01日 7時10分《受信料取る前に、犯罪者の退職金0円にしろよ!》《一般企業なら懲戒免職もので、退職金なんか払わないよ…受信料払う気が起きない》 4月21日、NHKが札幌放送局の船岡久嗣アナウンサー(47)を諭旨免職とする懲戒処分を発表。28日に発令日を迎えたが、ネット上では批判の声が止まない。悪質なストーカー行為 船岡アナは今年2月、東京・中野区にあるNHKの20代女性アナウンサーA子さんの自宅マンション敷地へ侵入した疑いで逮捕。現場に居合わせたA子さんの知人男性と揉み合いになり逃走を図ろうとし、3階の共用部から飛び降りて怪我を負った末の逮捕だった。「船岡さんとA子さんが親密な関係であったという情報も取り上げられましたが、逮捕後に警察は“容疑者がA子さんに対する悪質なストーカー行為に及んでいた”とし、ストーカー規制法に基づく禁止命令を出しています」(全国紙記者) 大相撲やフィギュアスケートを中心にスポーツ中継を担当していた実力派アナの逮捕劇に、局内は大混乱。3月中旬にはコンプライアンス会議が開かれたが、事件に関する具体的な説明はなかった。「上層部はひたすら“コンプライアンスの遵守”を繰り返すだけだったと聞いています。“事実関係を詳しく明らかにしないままコンプライアンス研修を行なっても意味がないのでは”という意見が上がっても、“プライベートの話を根拠もなく話すのは倫理的に問題がある。不確定な話を流布すると名誉毀損に値する可能性もある”として明言を避けたそうです」(NHK関係者、以下同) その後、3月28日には不起訴処分となったが、やはり“クビ”は免れなかった。処分に際して、局内ではある資料が配布されたという。「視聴者からの問い合わせに対応するため、質疑応答が記載された“マニュアル”が配られました。基本的には処分発表時の文章に沿った内容ですが、“諭旨免職は、退職金が減額されます”といった退職金に関する文言や、本人の様子について“反省の言葉を述べています”という説明も。特に被害者については情報秘匿が徹底されていて、全ての質問に対して“お答えできません”と返答するよう指示がありました」NHKの給料事情 そんな“Q&A”のマニュアルにも記載があるように、多くの視聴者が気になっているのが退職金のこと。「船岡さんの退職金は、500万円程度だと聞いています。アナウンサーとして実績がある船岡さんですが、局内での立場は平社員の一番上のポジションで、基本給は約40万円。年齢やキャリアを鑑みると、管理職やエキスパート職に進んでいればもっと高い給料を手にしていたはず。 同年代のある男性アナウンサーは、役職手当を含めた月給が70万円ほど。ボーナスなどを含めた年収は1000〜1200万円に上るでしょう。そういった役職に進まなかった理由としては、本人が現場の仕事にこだわったことが考えられます。スポーツ中継に定評があった彼なら、自然なことかもしれません」 同僚たちと比べると控えめな金額を受け取っていたようだが、世間の声は厳しい。「NHKは国民から徴収する受信料が財源になっています。ネット上では“不祥事を起こした人間に、受信料から多額の退職金が支払われるのか”“500万円でも貰いすぎだろ”と批判的な声が殺到。そもそも、退職金が払われること自体に納得がいかない人が多いようです」(前出・全国紙記者) 船岡アナの今後について、関係筋からは 「付き合いのあった業者やNHKの関連団体がこっそり身柄を引き受ける形で、最低限の生活を保障しているのでは」と言う話も。 さまざまな情報や意見が飛び交う中、NHKは国民が納得する“Q &A”を見定めることができるか――。
2023/02/26
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「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」「誰しも『周りに必要とされてない感』をガンガン出されると辛いものだと思うので、少し世代交代につながるのではないか」「安楽死の解禁とか、将来的にあり得る話としては安楽死の強制みたいな話も議論に出てくると思う」「そういう問題、今の日本社会は見て見ぬふりをし続けていて、それに簡単に言及できるのは麻生太郎さんみたいな、ちょっと宇宙人系の人だけ...という感じになっていると思う。そういうものを、もっと直接的に議論できるような状況、雰囲気を作ろう、というのが言いたい」「集団自決みたいなことをするのがいいんじゃないか。特に集団切腹みたいなものがするのがいいんじゃないか」背景として、江戸時代の武士の心得を記した「葉隠」の一節「武士道といふは死ぬ事と見付けたり」について、次のような解釈を披露した。「『江戸中期にあって、もう華々しく戦場で死ぬこともできなくなった、サラリーマン化した武士たちに対して、死ぬに値する大義と目的をでっち上げてみたらどうか』という挑発だと捉えることもできるのではないか」「ここで僕たちが議論すべき大義は、いわば、この高齢化して延々と生き続けてしまうこの世の中をどう変えて、社会保障などという問題について議論しなくてもいいような世界を作り出すか、ということだと思う。そのためには、かつて三島由紀夫がした通り、ある年齢で自ら命を絶ち、自らが高齢化し老害化することを事前に予防するというのは、いい筋なのではないかと...」「三島由紀夫がやったような文字通りの切腹」「例えば尊厳死の解禁や一定以上の延命措置への保険適用を見直すイェール大助教授、経済学者の成田悠輔(38)の言は当に時宜を得た発言だ。此れは楽🔴天ブログBloggerの爺、婆にも言える事ではないか?低所得の年金生活者で今の日本に全く貢献していない。此奴ら社会貢献どころか医療、社会保険を貪り使い尽くし若者に重荷を背負わせる社会の寄生虫、害虫。将来世代に過度の負担を強いても自己の既得権益にしがみ付く劣悪かつ醜悪極まりないエゴイスト。社会を蝕む病魔のような存在にも拘らず自覚症状が全くない厚顔無恥だから性質が悪い。此奴らは根性がないから三島由紀夫のような切腹のような尊厳死は所詮無理な芸当。安楽死する強烈なインセンティブを与えなければならない。マイナカード取得のように急かして安楽死制度を導入した方が良いかも知れない。還暦基準に早く安楽死をすれば遺族年金支給額を割り増しするとかな。。但し、私は成田悠輔と違って優しいから免除要件を掲げる。年収1200万円以上の65歳超の高齢者が要件。私の小遣いが1500万円なので読者のよしみで20%割引 月収100万(税込でまける)でキリが良いからである。此の程度の社会貢献も出来ない甲斐性で長生きしないで欲しい。貴様ら‼ 将来世代を閉塞状況に陥らせている事に気が付かないのか?安楽死として💊を服用し是非とも速やかに此の世から退場を願いたいものである。
2023/02/25
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