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今週も管理池へ行く事になってしまいました。誘われたら絶対に断れません。断る気なんか全然ありません。一応、しゃ~ないなぁ~なんて言ってても頭の中は道具の準備でフル回転です。今日は竿:風切竿13尺 浮子:叡峰8枚合わせです。餌はイモグルテンや巨べら???です。 両グルでは比較的早く釣れ始めました。釣れだすとリズムも良くなりポコポコと釣れます。でも、予想通りに浮子が動くとへそ曲がりな性格で面白くありません。浮子を何とかして動かす事が面白くて動いたらもう飽きてきます。 そこで、ちょっと恥ずかしい?んですが”巨べら”を準備して打って見ました。ちょっとだけダム湖の雰囲気です。浮子もじわじわと餌落ちを見せ一人喜んでいましたが、さわりだけで喰いあたりにはなりませんが「ダムやったら、ここでドスンやな!」なんて勝手な事を想像しながら遊んできました。竿・浮子・餌は、そうなんです!春のはたきの準備のつもりです。糸と針はさすがに管理池サイズを使いましたが、後は梅を待つばかりです。
2007.12.01
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管理池に行ってきました。滋賀県にある甲南の池へ、竿は古天峰の13尺・浮子は叡峰7枚合わせ・餌はグルテンです。ダウンを着込んで準備していると 暑い! ダウンを脱いでも暑い。先日までの寒さがウソのようです。小さい針にネチャネチャのグルテンを付けていると汗をかきそうです。針より指についてしまって両手がネチャネチャです。グルテンは苦手です。周りに誰もいなかったら得意のマッシュを使いたいんですが、チョット恥ずかしいんでガマンの釣りをしてきました。管理池のベテランへらは流石に手強くこんな未熟者を遊んでやる暇はないと相手にしてくれません。なんとも接客の悪い池です!もっと、簡単に釣れてサービスせんといかんと思います。今年の竿納めにしようと思っていたんですが無性にダム湖のへらぶなが懐かしくなり、もう一回年内に釣行しダム湖のへらぶなさんに年末のご挨拶をしたいものです。参考までに甲南の池は、第3金曜が休みで年末は30日まで営業で年始は2日からです。って、すごいですね!管理池てほとんど無休で営業してるんですね。 ダム湖のへらぶなさんにも見習ってもらいたいもんです。
2007.11.25
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玉枠と玉の柄のこみ合わせをしました。玉枠にタップをネジ込んで電気ドリルで廻しながらヤスリで荒削りをしました。意外と軟らかく削れるので紙ヤスリの#320番から#1000番迄で仕上げます。塗装をするのでこみ合わせはゴソゴソですが、後は塗料の膜厚で調整ということで・・・。枠の仕上げがクリアー仕上げの様なので10年前に買ったまま忘れていたエポライトプロを塗る事にしました。腐ってなければいいんですが?今回の仕上げ(こみ)状態ですが柄の内寸は、標準的な12.1m/mで枠側は11.9m/mで仕上がっていますから塗膜が0.1m/mで勘合となりますがこれ位で良いのか悪いのか知りませんが何事も経験です。 天然木の風合いも良いのですが黒い玉枠が好きなんで2~3年このまま使用してから黒色のカシューで塗装をやり直すなんて事も・・・。いぢくりだすときりが無く楽しいもんです。
2007.11.18
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取り越し苦労が大好きなもんで玉の柄を補強して貰いました。尺3タモ専用のつまりあつかましい話が50上の巨べら専用の柄なんですが、巨べらを掬った時に割れてばらしたらどないしよって心配性の性格が日増しに強くなりこのままでは病気になってしまいそうで・・・・・。つまり藤を捲いて貰いました。釣具屋さんにお願いしたんですが、ほんまに綺麗に仕上がってます。釣りは上手いし道具の修理も上手いしほんまに羨ましい釣具屋さんです。早速に藤の捲き方やら仕上げのやり方を虫眼鏡で調べて、次は自分で挑戦するつもりですが釣りは下手やし修理も下手な者にどこまでやれるか自信はありませんが 竿1本潰す覚悟で挑戦です。後はタモを削ってコミを合わせ網を春迄に張ればもう何時、夢の50上の巨べらさんに出会っても大丈夫です。隣りで常連の鬼さんが腹を抱えて笑い転げています。「腕も補強せいよ」だって。
2007.11.17
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今日は釣りは、お休みです。毎週の釣行では流石にきつく疲れが残ってしまいます。たとえ釣れなくても疲れます。釣れない方が何もしてない分楽やろ!と思いますが実は逆で疲れるんですよ。 せっかくの休みですんでゆっくりと巨べら退治の道具の掃除と点検をしました。先ずは剛竿達の掃除です。ところどころにこびり付いたマッシュの拭取りからリリアンの傷を点検します。次にコミの割れを点検してお終い。常に最高の状態にしておかないと巨べらが掛かった時に後悔しても後の祭りです。一生に一度も無いチャンスでしょうが準備だけは怠りません。これを”稀有”と言うそうです。 点検後日光浴中の剛竿 次はへらうきの掃除です。使った後はタオルで拭いているんですがやっぱりマッシュが付いています。それに狭い箱に詰め込まれて変な癖が付いたら困るんで時々位置を変えています。 浮子箱は満員御礼状態で(未だあいている様に見えますが、胴が太い為にふたを閉じると浮子同士が接触してしまうために空けてある)これ以上は浮子も買えない状態です。釣行の時はいつも竿ケースに入っていますが、実は私の腕では扱えない浮子も多くあり全部を使いこなせる様になるのは何時の事やらこれを”猫に小判”と言うそうです。 点検後日光浴中の愛浮子
2007.11.04
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朝から物置の中でゴソゴソと。ゴキブリではありませんが まあ、同類が何かしてます。捜してます。と、なんとナイター用の浮子がでてきました。物置の中で10年以上もひっそりと完全に忘れ去られていたようです。ナショナルの2灯とオリムピック?の1灯仕様で電池も一緒に保管されており なんと電気がまだ灯るんですョ。当時はこんなタイプの重たい電気浮子を使うか、懐中電灯での照らしによるナイター(夜釣り)が盛んでした。器用な方はこの電気浮子を改造して羽根浮子と合体させて軽い浮子にしてはりました。私も真似をして何本か作ったと言うか潰したと言う方が正しいのですが 1番の傑作はアタリを合わせた瞬間にトップが飛んでしまった物で、そんな危なっかしい浮子は駄目って事で2度と作ってません。ただ、最近はプロが作った電気浮子がいろいろ売られているようです。また、ケミホタルも小さくてエエのがあるようでケミを使う方が多いように聞きます。忘れていた浮子が出てきて ナイターに行きたくなってきました。ところで、私は物置で何を探していたんだっけ?
2007.10.29
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高山ダムの17番 広瀬ワンドの駐車場です。我愛車(カウンタック号)です。前進5速の四輪駆動車ですから悪路もヘッチャラですが、何時の間にか広瀬の悪路も舗装され手軽に走行できます。へらぶな釣を中断していたあいだにすっかり様変りしており正に10年1昔です。ただ、管理人さんもいなくなり夏草が伸び放題で道幅は狭くなっており今更ながら管理人さんの有難さが身にしみますネ。 水位はやっぱり上がり続けており、昼過ぎには122mに達しもう、後たったの10mで満水となります。台風の影響?の雨で水位の上昇も加速されたようです。水温は逆に下がったようでへらぶなもびっくりしているようです。たまに元気もんの鯉がもじる程度で湖面は静かなものです。 こんな状態になるとわたしらには手も足も出ません。ポイントどころかタナや地合も判らずに右往左往するだけです。もう、今年はへらぶなの顔は見れそうにありません。残念な事ですがこれが未熟者の現実です。
2007.10.28
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そろそろ、こいつの出番です。寒い日の釣り!あたりもさぶいと心底冷えます。そんな時に温かいコーヒとかカップラーメンがあれば嬉しくなりませんか? 普段は釣りの最中に食事なんかは取らないんですが寒さには人の2倍弱いもんで辛いです。 ペットボトルの2リットルサイズに水を入れヤカンとラーメンとカップコーヒを持参します。コンロで湯を沸かせば美味しくてアツアツの食事に有り付けると言う寸法です。余った水はダム湖に捨てれば帰りの荷物にもならず楽チンです。 この商品は”キャンピング ガス”製のハイパワーコンロという物ですがなんと<made in France>だそうです。へらぶな釣りの道具に使われてるってフランス人が聞いたらなんと言うでしょうかねェ。「おっさん、えらいもんつことるの~」なんて事を フランス語で言うんでしょうか?
2007.10.27
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本当に久し振りです。10年前にボウズを喰らって以来の入釣です。この3日で3mも水位が上がりました。こんなに急な上昇は不釣の要因となりあまり歓迎出来ません。って書けばもう、判りますよね?18尺のちょうちんで床です。へらぶなを釣るんなら1.5~2本がタナでしょう。でも、さわりも無いと ついいじくちゃうんですよね意志が弱いのか我慢が無いのか「いらしゃい、何にする?」「にしんソバ ちょうだい」「今日はもうあがったんか」「あかん、ぼうずや」「どこ、入ってたん?」「田山の滝側で4本のタナで打ったんやけど、あかんわ」「なんや、今日は鯉狙いやったんか」「・・・・・・」「へらは、いっぽんはんやで!」 昔の事を思い出しやっぱりタナを戻したんですけどネ!「あかん、おっちゃん1.5本でもあたりぼうずやんけ!」なんて、貸切の広瀬で独り言を呟いてもだ~れも聞いてくれません。
2007.10.22
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19日の雨後、増水に転じた高山ダムでは<秋の増水期>が始まったのかポイントにも変化が見られた。釣人達は八幡橋周辺から月ヶ瀬周辺に移動している。ただ、道路から眺める範囲ではへらぶなの気配は無く 入釣は諦め本日はドライブで下流へ田山ワンドを覗いてみると やはり大岩の下に2名の釣人が竿を振っている姿があり、みなさん定石の硬い狙い方しておられます。私的には、向かい側の斜面の方が好きなんですが・・・。暫く見学していたのですが、ここも気配がなく次の場所へ移動高山大橋から左岸はポイントの連続で広瀬ワンドが見えます。車で入ろうかとも思ったんですが徒歩で18番までハイキングしてしまいました。途中、釣人の姿はなくただ足跡が残っているだけでなんとも寂しい状態でしたがウン年振りに見た広瀬は昔のままで巨ベラの夢は見せてくれそうです。流れ込みの浅場に<魚>が見えたんですが何かよく判りません。水位118.5mで石垣は水に浸かり始めています。今10歳若かったらたぶん此処に釣台を準備したはずです。欲が無くなり意気地も無くなってしまい情け無い限りです。 再び高山大橋まで戻り下流側に見えるはずの<亀岩>を探したのですが見当たりません。もう、沈んじゃったんかな?それとも出場停止なのか・・・おっと、これは亀岩様に失礼でした。
2007.10.21
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滋賀県にはいろいろ面白い釣具屋さんがあるようです。専門店は、あまり無いようですが、やはり琵琶湖のお膝元だけあって釣具屋さんは、多いようです。普段、からっぽの財布にお金があると”釣具屋さんへ行きたい病”がムズムズしてどうもいけません。そんな時、気が付くと我愛車「ポルシェ号」は勝手に水口の釣具屋さんへ店内をひやかし半分で見ていると欲しかった<背負子>があり、なんで釣具屋にあんねん?と思いながらも即購入!出来れば竹細工のヤツ(飛騨の高山風?)がいいんだけどネェ。まだ、購入欲が満たされずにうろついていると<がまかつの 帽子>が一個転がっているのを発見!マルキューさんに貰った帽子もだいぶくたびれているんで即購入!購入欲もすっかり満たされペシャンコになった財布をポケットにねじ込み雨降る夜道を遠い我家へポルシェ号はトボトボと
2007.10.19
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腰痛が完治しないのに今度は顎関節が痛くなりご飯が食べらません。昨日は大人しく一日寝ていたのですが、痛みはひどくなるばかり!やけくそで高山ダムへへらぶな釣りに行って来ました。 午前中はPCで顎の治療方法なんか調べていたのですがどうも、無いようです?鎮痛剤で誤魔化すくらいしか治療法がないんなら大人しく寝てるより釣りに行こうなんてネ!今日の釣りは軽い・バラケ易い餌でやってみました。勿論、主はマッシュですが藻べらや軽麩であまり練らずにやってみました。当然、浮子も浮力の無いものです。カンザシタイプの5枚合わせ全長500mmの吐月峰を使用しました。シズも飛ばしで打つと本当にゆっくりなじみ いい感じです。あまりにも いい感じでなじむので一日中ゆっくりなじみ・ゆっくり餌落ちを のんびり楽しめました。途中に変な”さわり”や”とめ”や間違っても”あたり”なんて邪魔な変化も無く 実に安定した浮子の動きに「ええ感じやナァ」なんて実に安定した釣りをやめて床にしても、この安定感は微動だにしません。義理堅く律儀者の鯉さんが挨拶してくれただけです。へらぶなさんは口を使ってくれず、ほんまに寂しい一日でした。もしかしたらへらぶなさんも顎関節が痛いのかも。 まァ、病気やったらしゃ~ない。「今日は此れ位にしといたろ」
2007.10.15
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いつもの桃香野の風景です。羊雲と言うのでしょうか?秋らしい気配が漂って来ませんか。朝は気温が10℃位に冷えて早朝にはまるで温泉の湯気が漂うさまで一面真っ白。暫くは浮子も見えないような状態でした。日が昇りだすと霧も晴れだし一転夏のような暑さです。体調を崩して100日近くも釣行しておらず本当に久し振りです。又、先日 中古で買った<風切竿18尺>の試釣りも兼ねての釣ですが、竿は外観は綺麗なんですが穂持ちと3番のコミが少し硬い様で調整すべきかどうか・・?釣った感触で決めようとの腹積もりです。午前中はいつも流れが付くので床釣りで試釣り開始です。タナは3本強でいい感じです。 ? 1投目のなじみ直後にサワリが・・まさか?と思いながら打ち返すとやはり<さかな>の気配が・・・ 久々の釣りでボケてんのかァと餌打ちを続けると、なじみ直後に消し込みあたりが。竿を2~3度のした後、1.2号のハリス切れ!なんにも出来ませんでした。しかけを直しての1投目にまた、消し込みあたり!今度は1度は竿を立てたものの穂持ちから先は水の中 コミ抜けの不安が頭を横切りますが、お構い無しに3番迄も水の中へ入った処でハリス切れ「ホッ」としてハリスの交換。ハリス交換の間が、よく言われる<タナ休め>になっているのかしかけを直して餌を打つと”消し込む” ”竿が満月” ”のされてハリス切れ” を朝から6回繰り返したら 右腕がだる~て床は<ピンキラ>の世界になっているようです。更にドデカイ奴ピンキラって何やて?<恋(鯉)の季節>でんがな!知りまへんかぁ。まあ知らん人はほっといて まあ、こんだけ絞っても問題無いちゅう事はコミの調整はいらんと言う事がはっきり判ったんで試釣りは<高山鯉連合>の協力で見事目的が達成されたのでした。最後に可愛い奴が顔を見せてくれましたんで紹介しときます。未来の太郎か花子になる奴かも知れません。
2007.10.06
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拝啓 へらぶな様、今年は残暑がきびしくまだ、水温が高いのでしょうか? 敬具<JP>さん、民営化されたんやからこんな手紙を高山の太郎さん・花子さんに届けてって言うてもアカンやろナァなんて冗談は置いといて、地球温暖化の影響か ダム湖の水温が下がらない様で お友達のジャミさんがまだまだ元気に釣人を遊んでくれるようです。ジャミさんが大人しくなった頃にへらぶなさんが元気を出してくれるんでしょうが・・・。とは、言っても<へらぶな釣りたい!禁断症状>がでっぱなしで頭の中は秋セリ状態。明日は天気も快晴との事。ここで行かなきゃ男がすたる! 一寸ジャミさん虐めに行ってきます。ってなんか明日の{ぼ○ず}の言い訳のような日記にポルシェ号に荷物を満載に積んで準備万端で行くのか、それともカウンタック号で機動性重視で行くか どちらにしても片道キップの玉砕釣行? いいえ、釣るまで帰って来ません。 続く
2007.10.05
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ずいぶん良くなってきました。もう一寸で釣台の上であぐらをかいて座れそうです。相変わらず暇な日々を過ごしています。 暇な時ってしょうもない事を考えてしまいます。<へら釣りのルール>って決まってるんやろか?一応市販されている道具を使っていればセーフなんでしょが? <竿> 長さ・硬さ・材質等規定はされていない様ですが、1本しか使えない。 <浮子> 特にないようですが、自立浮子はダメらしい。 <針> 何故か2本仕様で管理池ではサイズの規定がある。 <餌> まき餌・生き餌(ミミズ等)は違反らしい。 <その他> 針は魚の口に掛かっていないといけない。玉網で掬うなど釣人が 針から魚を外さないといけない。 釣りを楽しめる様に考えたルールなんでしょうが実によく守って おられるんで感心します。別に守らんでも誰にも迷惑かけへんの に・・・。こんだけルールを守る人間が何でマナー守れへんのか 今、チョットだけ反省してます。 へらぶな釣りのルールブックなんてあんにゃろか?
2007.08.18
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今回は室生ダムにある”供養塔”です。淡水魚となっているのでダムに住むすべての魚を供養しているんでしょう。場所は赤人橋右岸の管理事務所の横にひっそりと建てられていますがうっかりすると見過ごしてしまいそうになります。しかし、建立された方達の優しい気持ちに溢れています。この写真を撮った後、悪魔に腰を蹴られるとは本当に7月は不運?な月で終わりそうです。竿が振りたい
2007.07.26
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そろそろ、梅雨明け!なんて”天気予想屋”さんがテレビで言ってはりましたけど? 「そんなん長い事人間やってたら素人でも解かるわい!」なんて返事しながら・・・。そう、嫌いな雨の季節がやっと終るのです次はあの 糞暑くマッシュがパリパリになってしまう夏の到来です。うれしいですね、炎天下の小さなパラソルの下で汗を流しながら・・・このまま飛び込んだら天国?やろなぁ~ て思いながら動かない浮子を睨み付けながらへらぶなさんに餌を運ぶ! こりゃ、ボランティア・・やんけなんてぼやいていると蜻蛉が浮子をとまり木と間違えて休憩いつもの夏がやってきました。暑くなるとへらぶなさんも食欲が減退しますんで、あんまりひつこい餌はあかんやろ。と軽麩を買いました 赤へらより食べ易いんできっと喜んで食べてくれるでしょう。 明日はきっといい天気になるでしょう。
2007.07.21
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今日も雨 台風です。こんな日も釣りを楽しんだ方がおられるそうです。 羨ましい限りです。来週は行きたいもんです。いつもは竿は征興が云々 と薀蓄を並べて自己満足をして楽しんでいる訳ですが、写真の竿は蒲克作とTAKASYO作?です。総塗の竿は好みではないのですがこの1竿だけは衝動買いしてしまいました。へら竿の種類ってどれ位あるんでしょう?有名竿メーカや竿師さんの作っている種類は・・・・。その中から自分に合った竿を見付けるなんて先ず無理な話でしょうね。でも、偶然にして出会った、衝動的に買ってしまった竿が永く使っていると手に馴染み善い所・悪い所を承知の上で愛竿になるんじゃないでしょうか? まぁ、使い込んだ道具(竿)で好き勝手に自慢たらたら薀蓄を垂れるのもへらぶな釣特有の醍醐味じゃないでしょうか? 私の場合、この醍醐味に魅せられ肝心の釣果がお粗末になってしまいなんとも情け無い事です。心機一転 釣果優先とは想いながらも・・写真の3竿、美しいでしょう! やっぱり駄目だ。こりゃ!。
2007.07.14
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愛車”ポルシェ号”の充電状態が悪く以前充電器を購入したんですが充電してもやっぱり、電圧計は12V~10Vをフラフラして走行中、気になって仕方が無い。今日思い切って三菱へ点検の依頼に勇気を出して行って来ました。 ダイナモの交換だと中古をオーバホールした物でも5~6万円かかるそうです。つまり、へら竿が1本買えます??。メカニックの方に症状を説明すると、早速見てくれました。テスターでダイナモの出力を測定した結果、異常無し!?。「大丈夫ですよ!」車載の電圧計の表示が、くるっている様で・・。点検費用も要りませんと親切なメカニックさんありがとう! なんだか徳をした感じでクネクネ道を走っていると、なんと目の前に”へら鮒供養塔”が・・。お盆には一寸早いけどお参りです。気のせいか「あんたに供養されるへらぶなはおらんで~」と聞こえた様な? わしゃ、へらぶなに供養して貰えるんちゃうかな?と思いながら気が付くとなんと釣台に座ってました。 後は、何時もの通りです。昼間からブルーギルはとても元気一杯でさらに団体で待ち伏せを喰らいあわれ、袋叩きにあってきました。 もう、浮子が立ちません!なじみません。 私も、そろそろ充電が必要なようです。
2007.06.27
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これは、2代目フラッシュ?です。初代はスーパーが無かったと思いますが、初代はよく利用したのですが2代目は、何故か使い難くく廃盤となった今も持っています。 年中、マッシュ+赤へらしか知らん私ですが、ブルーギルの猛攻をかわす為には、この黄色い魔法の餌のお世話に為らざるを得ません。しかし、何故かこの2代目は初代に比べ力量不足の気がします。もしかしたら、使い方を間違っていたのかも知れませんがブルーギルの餌食になってしまう事が多いので困ったもんです。 赤へらに比べると、ずいぶんアタリは見やすくなると思っているのですが・・・・・、まァ、よう釣らん理由を餌の所為にしてもしかたありませんが、もう、廃盤になった餌の事をどうのこうの言っても手遅れでこの、残り一袋を使ってしまったらどないしょ 前回、藻べらを使って失敗してますし・・・。しかし、古い餌ばかりですよね。そろそろ、新しい餌の使い方練習せんと次は私が廃盤に成りそうで心配です。と、言ってもグルテンはよう作らんしダンゴなんかブレンドよう覚えんし・・・で結局は赤へらに戻ってしまいます 結論は、ブルーギルのおらん所へ行こう!これでは右腕が良くならん訳ですネ。
2007.06.26
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今日は雨でした。雨天の釣りは大嫌いなので一日中読書をして過ごしました。そう、”へらぶな釣り7月号”です。 子供にへらぶな釣りを教えたんか?初心者の女子に釣らしたん?・・・。それがどうしたん? G.W中あそこのダムが好釣やったん?あっ、そう!記事は釣れた話ばっかり。まァ、釣りの専門雑誌やから、ボウズネタばっかりやと具合わるいわなァ。でも、記事を読んでも釣りのおもしろさが伝わってこうへん。なんか仕事で釣りしたはる感じで(原稿料は別にして)おもろないやん!。 関東の釣り雑誌の真似してもあかん!関西人にはムリやそんな記事書けへんし、読んでも受けへんで。 記事書く人もチョット無理してんのと違いますか。釣り禁止の所で釣りして地元の方とトラブル起こすのはもっての他や、そんな記事まで雑誌に載せてるなんて。釣果にはしるあまりそこら中のダムで釣人が地元の方に迷惑をお掛けしている事実をご存知ないのか。 私も釣りに行ったら多く釣りたいし、おっきいへらぶなも釣りたい。いくらお金払って釣ってても、いくら良く釣れるポイントがあっても人に迷惑かけてまで釣りたいとは想いまへん。これは、いつものボウズの言い訳ではなく、私はただ、ヘタなだけです。 関西で唯一のへらぶな専門誌が多くの釣り人に愛され読者を増やす事を願っています。これで1000円です。
2007.06.24
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この、暑い中19尺を振り回して来ました。145gがこんなに重いなんて、限界重量です。一寸でも風が吹けば餌がいろんな所へ飛んで行って釣になりません。でも、2回分楽しめました。グリコのCMみたいですが、年に1~2度は使ってやらんと夜中に竿がシクシク泣きよるんでしかたありません。 8時過ぎに、足腰のふら付いた’おっさん’が釣りの準備してるんですが、釣台置くのに失敗して はまっとるんです!幸い右足だけで済んだんですが濡れた靴下脱いで、玉網出して玉の柄に靴下干しよるんですまァ~こんなおっさんの事やからヘラブナを釣る事も無いやろし玉の柄もこんな事位しか使い道ないやろしネ! 2回目に作った餌も無くなり2時過ぎにはあまりの暑さに負け納竿としました。へらのあたりも’もじり’も無く鯉さんの竹の子もじりばかりで得意のBOSEで本日終了です。写真の中央の山の上に見る鉄塔が、恐怖の高圧線です。昔は怖いもん知らずで行きましたが、もう、怖くてとても行けません。行きは良い好い帰りは怖い!どころか生きて帰る自信がありません。 家に帰ってびっくりです!なんと右足だけ真っ赤に日焼けしてるんです。こんな事やったら左足も靴下脱いどくんやった。
2007.06.17
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先日、注文した征興作・夢弦は11日に届いていたのですが現品を確認できたのは今日?大急ぎで帰宅しました。嬉しくて明日早速、高山で使おうと・・・・・。開梱して見ると非常に綺麗で、握りもほとんど汚れていない。 モデルチェンジ後の新しい竿だなァ~と直感! 竿袋は綺麗だが旧タイプ品?の様な感じで竿栓も良好! ここまでは幸せでした。 早速、竿を継いで見ようとすると、穂先が何か変!リリアンが征興の仕事ではない!さらに穂持ちを見ると なんと!口割しているではないか。この時に受けたショックは当に奈落の底に落ちたような 涙が出ました。大好きな夢弦の哀れな姿に、こんなに酷く手荒に竿を扱う釣人がいるのかと・・・・。 気落ちしながらも口割(4Cm位)なら自分で修理して使用しようかと思ったんですが 冷静になってよく見直すと穂持ち下以降は間違いなく夢弦なのですが 穂持ち・穂先は違う様な感じです。 なんだか辛く悲しく腹も立ちません。 有名な釣具屋さんが程度は良好と言う中古竿を購入した結果がこの様です。竿についた傷をどうのこうの言うつもりはありません。口割れや竿の部品違い(たぶん)を言っているのです。売る時に気付かなかったのでしょうか?竿への愛情が感じられません。やっと見つけた竿だったんです、中古でしか入手できない竿だったんです、あまりにも惨い扱いで竿が哀れです。 なんとも、やり切れない辛い一日になってしまいました。
2007.06.15
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某テレビ局は、受信料がいる?他の局はみんな只なのにところで、大河は面白いネ!最近学芸会的に見えるなァ~って想っていたが、出演者がほとんど年下だからしかたがないのかもしれん。 武田信玄も武将として面白い、テレビに出てくる信玄さんは、前は中井貴一?が主演でしたがなんか カッコ良すぎて実像はどうだったんでしょうか?私もへらぶな釣りは武田の<風林火山>を実践しております。「風」 釣に行く はやき 事風の如く「林」 道具の準備 静かなる事林の如く「火」 タナを 侵略する事火の如く「山」 浮子の 動かざる事山の如し そう、問題は「山」ダケ ナンデスヨネこれで、2週間も休みました?今週末は 巨ベラさんに美味しいマッシュをお土産に高山ダムへ出勤してきます。
2007.06.10
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やっと、見つけました。征興作夢弦18尺です。知らん間に製造終了となり しかたなく今流行りの中古で捜していたのですが全然見つからず諦めて<剛作>に浮気しようかなっと思っていたのですが、今日久々に帰宅しPCで検索していると、なんと「ビンゴ?」で見つけました。後先何にも考えず行き当たりばったり感覚で<購入>ボタンを押してしまいました。 今、流行りのカーボン竿は俗に言う「ホソ」「カル」「ピン」なのでしょうが、人間の手って不思議なもので竿の肉厚が持っているだけで判ってしまいますよね?どうしても軽量化の為に薄くした竿は嫌なんです。「ホソ」「アツ」「シナッ」とした竿が好きなんですがどうも時代遅れのようで超有名な竿メーカ品は馴染めません。カタログを見ますとブレないとか引っ張れるとかイロイロ書いてありますが、へらぶなを釣る竿が欲しいんじゃ無くてへらぶなを楽しめる竿が欲しいです。自慢じゃないけど1年で50枚のへらぶなもよう釣らん釣人ですからねェ1枚のへらぶなとのやりとりを大切にしたいんです。一日で50枚・100枚なんて釣っちゃう上級ヘラ師の方からみれば理解不能かも知れませんがヘボはヘボの楽しみがあるんです。 とまあ、そんな訳で11年ぶりに竿を購入しましたが、初の中古と言う事でイロイロ不安な面もありますが、商品が届きましたら又、報告します。
2007.06.09
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梅雨べらのシーズンを前に戦闘準備に一日大忙しです。朝から浮子のメモリを歯ブラシで磨いたんですが全然汚れが取れない。あまり強く擦って塗料がハゲるといかんので適当に? 16尺のリリアンが傷ついて切れそうなんでこれは早速交換。もう、2回目の交換です。そろそろ、竿を交換せんといかんのですが、征興さん「もう、いっぺん風切竿つくって~な」です。そんなんで、PC使って竿を検索してたら一寸良さそうな竿が見つかりました。<シマノの剛作>です。何がええかて?名前ですがナ!触った事も無いのにエエも悪いも判りません! 最後に自慢する道具やないけど名前は<ハリ捲き>か<ハリス捲き>どっちでもエエけどこれも20年近く使っていますけど、電池の交換だけで、よう働きます。機械の中にマッシュの粉が入て気になるんで分解清掃をしました。夜暗闇でも使えるんで重宝してます。ただ、使う時にはハリスを濡らしてから使わんとハリスが切れ易くなるんですが、それさえ注意すれば手捲きと同等! 後は電気浮子ですが、適当なカンザシ浮子のトップを切ってそこにケミホタルを付けるだけなんやけど・・・・・。これは、来週のお楽しみ・・・・・・です。
2007.06.03
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早朝の高山ダムをドライブしてきました。高圧線・広瀬田山のポイントは釣人の姿は無く静まり返っていましたが後、2週間もすれば昼地合でも一発狙える事でしょう。それまでは、半夜のナイターです。 特に下流域は以前の様に草刈等がされておらず入釣に際しては草刈等の必要な場所もある為、鎌等をお忘れ無く昼間の暑さを避けての夕方地合をケミホタルや天然蛍を見ながら涼しく(寒いかな)巨べらを狙うのも一興です。 室生ダムでは上流(赤人橋上)から下流(赤人橋下)へのポイント移動時期に当りどちらとも言えない時期であり上流では、浮子が流れ釣辛い。<副ダムは除く>赤人橋から<島>が見えるかどうかでポイント決めです。 今の内に春の疲れを癒すのかそれとも、巨べら1番乗りを狙うのか湖面と相談でもしましょうか。この時期、浮子が流れるからとタナを落とさずジッと我慢・我慢。流れが止まることを信じて頑張って下さい。
2007.06.02
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「昨日、どないやった?」 「暮れてからは浮子の周りでもじりっぱなしや」 「一発きたんか?」 「餌打ったら横でもじりよるんや」 「で、どないやねん」 「尺ベラばっかりや」 「おかしいなぁ。でかいのおるはずやけどなぁ?」 「タナは2~3本でやってんけど」 「そんなん、1~1.5本やで!」 「そやろか?」 「あほやな、一生に一度の50上入れ食いのチャンスやったで」 「そおかなぁ~」 「今度、わしが行ってきたろ」 「いくんか?」 「あかんわ」 「????」 「電気浮子 あらへんねん」
2007.06.01
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やはり、日曜日は釣人で一杯です。と言っても人気ポイントだけですが先週より風邪?のようで土曜日から今日のお昼まで休んでいたのですがへらぶな釣が1番の薬じゃ!と無理をして行って来ました。 ダムサイトからゆっくり見て周ったのですが、釣れているポイントは空いていません。最近の釣果情報は直ぐにリアルタイムで広がります。携帯・インターネットで・・・。あまり竿を出す気も無しに人気ポイントの対岸より様子を見ていると、近くの釣人が「横どうぞ!」と勧めてくれますんで「おおきに」と遠慮を知らんもんで気がついたら竿を振っていました。 残念ながらちゃんべら1枚と私としては優秀な成績でしたが、自称:巨ベラ氏ですからそこは周りの人には不満そうな顔をしながら、直にリリースしました。本当なら写真を撮って添付したかったのですがうれしそうに撮影してるとこ見られたら恥ずかしいんでガマンしてしまいました。いつか本物の巨ベラ氏になりたいもんですが、尺足らずのへらぶな1枚で喜んでいるようでは一生無理かもしれません。 まあ、私でも釣れた?んですからやっぱり室生ダムは好調です。
2007.05.27
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近所のダム湖が一斉に夏水位に向けて減水中の今日此の頃。不釣と思いきや意外な展開で此れははたきが不調だった反動で好調の兆しと勝手に都合のいい解釈をしているのは私だけ?でしょうか。室生ダムはなんだか一発でそうな雰囲気満々で赤人橋より上がまだまだ本命か?でもそろそろ、下の方も気にかかる所・・。でも、やっぱりポンプ小屋を中心とした付近が好みの場所で、じっくり腰を据えBOSEを楽しみたい。高山ダムは、もう少し落として欲しいんやけど落ちひん感じで・・・。でも、ボサットしてたらどこかの誰かに先を越されそう。狙いは広瀬かダムサイト。もう一寸落ちたら○○○もええやろなぁ。以上、古天峰の巨べら予報でしたなんか、体が1つではとても足りません。4つ位体があれば全部狙えるですが・・・・。
2007.05.25
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長いBOSE生活でしたが、やっと再会する事ができました。なんだか嬉しそうな顔をしていますが、’はたき落ち’のへらぶなのようです釣上げた時、玉網の中にタマゴが少し出ていました。どこかのオダにはたいたのか鱗も痛んでおり撮影は遠慮したかったのですが、久し振りの再会にどうしても写真を撮ってくれと言うモンで記念に一枚。 今日は、40を頭に37クラスを4枚でした。しかし、はたき落ちは餌を喰わないとか聞いていたのですがそんな事は無い様ですね。 実は今日は絶対BOSEを避けたい一心でマッシュに’もべら’を混ぜてやったのですが慣れない事はあきません。一寸も触りません、しかたなく1つ覚えの餌を打つと・・・・・。 まあ、結果オーライで。明日からは又一発狙いのBOSE道を歩みます。
2007.05.21
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今日は多くの人に話かけられ本当に楽しい?一日でした。昼頃にもう、帰えろうかなって思っていると室生の常連氏が「どないです?」「あきまへん」で始まり春の自慢話を30分位聞かせてくれました。なんか帰りそびれてしまいました。 2時頃帰ろうかなって思っていると仕事中らしきヘラ師さんが「どないです?」「あきまへん」で始まりいろんなダム湖の話を・・・・・。 3時過ぎ帰えろうかなって思っていると室生の常連氏が「どないです?」「あきまへん」「横構いませんか」「どうぞ、どうぞ」とやって来られた。 「竿、18尺ですか?」「いいえ、16尺です」「そこは、最低19尺やな!」「短いですか?」 まあ、3尺でそんなに変るとも思えませんが、こんなに多くの方と釣り場で話すのは初めてです。名前も知らんのに竿を振っているだけで気安く話せる。へらぶな釣は釣れても釣れんでもおもろいもんです。
2007.05.14
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ここは<地蔵下>です。対岸が有名なポンプ小屋ワンドです。10尺で2本、もう少し浅い方がいいんですがオダあり、ゴミありでなかなか良いポイントです。ただし、はたけば!ですが浅場では、はたきも無くさりとて深場ポイントに入釣した釣人からは溜息ばかり聞こえてくるし、どこも散々な様子です。何処へ行ったんでしょうか?もし、GWなら遅くても5月6日には姿を見せてくれるんでしょうがねェ。
2007.05.03
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5月の花は<テッセン>を選びました。まだ、完全に開いていないのですが、どうしても今日撮影しなくては間に合わないので選んだ次第です。 4月は何度も’へらぶな’に挨拶に行ましたが何時も居留守を使われました。居るのに知らん顔です!毎週お土産を持って挨拶したのに・・・。ほんまに最近のへらぶなは礼儀を知りません。親の顔が見てみたいもんです。 明日から5月です。そろそろ、夏水位に向け減水するのか?それとも、落ちないのか安定するまではポイント次第で天国と地獄ですよね。でも、ロングトップの浮子を使って ドデカイマッシュを「ドッボ~ン」と・・・・。 釣れても釣れなくても<ダムへら>はよろしいなぁ~。
2007.04.30
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先週は、あまりにも馬酔木の花が綺麗だったので今日も朝早くから花見に行って来ました。足もとにつつじなのかさつきなのかの蕾がありあまりの美しさに写真を撮って来ました。 と、言う結果です!あまりにも情け無い結果でも何故か楽しんでいる事が善いのか悪いのか・・・・・。湖は涙色♪(一寸古い)で、チャンベラさんが浮子の横をフラフラ泳いでいました? 思わず「餌はもっと下やで」と呟きながら次に「なんや、浮子を見に来たんか?綺麗な浮子やろ。そやけどな、あんた見たいなチャンベラ釣る浮子やないんやで!」とひとり言。チャンベラ曰く、「あんた見たいなヘボが使う浮子やないんやで」 なんて、阿呆な事考えてたら叡峰が魚の気配を教えてくれます。時計は10時35分!室生の地合です。マッシュに手水を打ち軟らかく練り込んだ数投後、<フワァ~><チクッ><ビシッ><ゴツッ>「これは、巨ゴ!」<ヒュゥ~ン><プッツ~~ン>「イか?」こんな記事どっかで読んだな?と思っていたら前回のエンディングと一緒やんけ!進歩の無い釣行記。お粗末でした。来週も頑張りますんで怒らんと訪問して下さいネ
2007.04.21
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釣行前日はやっぱり天気が気になります。前回騙されたので特に心配です。(性格も根に持つ・ネチ鯉性格ですので)朝には雨は上がるとの占いですが、当たれば<恵みの雨>外れたら<ボウズの雨>に成りそうで天国と地獄程の差があります。明日は一寸不安があるんで日曜日がいいかも知れませんが、そこは辛抱が出来ん性格ですから待てません。まぁ、釣れたら自分の腕の所為やし、釣れんかったら天気占いの所為にしたるから、気楽に行って来ます。 えッ!何を釣りに行くんやって?<巨ベラ>に決まってまんがな!ちっちゃいのんは相手にしまへんから。
2007.04.13
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あのね、気象庁さん?今日の天気なんて仰いましたっけ?たしか曇るけど雨は降りません・暖かくなるでしょう!なんて昨日言ってましたよね! 雨は降りまくるし寒いし 風邪ひいたらどないしてくれんねん。ええわな気象庁さんは間違えてもだれも怒らへんし気楽な商売やな!信じた私が馬鹿やった。へらぶなさんも雨やから家の中から出て行へんし 朝から遊びに行ったのに待ちぼうけですがな。と言う訳で室生ダムははたきどころかへらぶなの子1匹もおらずつまり早い話があたりも無い完全○うずでした。決して私の腕のせいではありません。気象庁の責任です。今夜あたり謝罪会見があると思います。くどい様ですが今日のぼ○ずは予報が外れたのが原因で、私の腕の所為ではありません。 もし、へらぶなが釣れていたら恵みの雨だったんやけどなぁ~気象庁さん惜しかったねェ~
2007.04.07
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朝のはよから、室生へへらぶな征伐に行って来ました。写真を見てのように今日の日記はたぶん読む人にはツマラナイと思います。撃沈ネタがおもろい<へらぶなの戯言>なのに釣れたんじゃね。 でも、今年最後のネタになるかもしれませんので我慢して下さい。 室生は先日の雨で濁りも入り、全湖ではたきだしたようです。ただ、はたきすぎて餌をなかなか喰ってくれません。浮子の横を腹パンのへらぶながお供を引き連れ舞うばかりで・・・・・。 そんななか尺4を1枚尺3を3枚掛ける事ができ本当にラッキーでした。写真のへらぶなもタモで杓ったとたん卵を出されタモが卵だらけになったんですが たぶん既に産卵した後じゃないかと思います。 やっぱり、面白くないなぁ~。めったに釣らんから日記の書き方がよう判りません。でも、残念です。後たったの3寸で50オーバーだったんですが、そうですこのたった3寸です。わずか3寸です。大した事はありません。 追伸:次は尺半の写真をアップします。その次は尺6ですので、 諦めずに、懲りずに気をなが~くして読んで下さいませ。
2007.03.31
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へら浮子=へらぶな釣専用の浮子ですが、実にお喋りです。釣人にいろんな事を話し掛けます。 ★釣り場の深さ・床の状態を教えてくれます。 ★餌の状態・溶け具合を知らせてくれます。 ★魚のいるタナ・種類を探ってくれます。 ★へらぶなの寄り・喰いを知らせてくれます。浮子のお喋りを好く聞けばもっと沢山の事も話してくれるでしょう!付き合いが長くなれば尚更です。私なんか20年近く同じ浮子と付き合っていますのでもう、遠慮気がねの無い旧友の付き合いをしています。釣行前日に明日使う浮子はどれにしようかな?なんて撰んでいると「浮子を選べるなんて幸せだね!おれも一度でいいから釣人を選びたいよ!」だって。
2007.03.30
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並べて見ると違いが判りますが、釣り場で餌を付ける時なんかにはどれでも一緒程度の違いですね! それに釣針が原因でボウズになる事も無いし、形が悪いからへらぶなの口以外に掛かるって事もないしダムのデカイの一発狙い おまけに運任せの私が気にする道具じゃ無いんですが・・・。 針のパッケージをよく見ると軸径・重量がかいてあるんですね?最近の釣針は号数以外にこんな事まで書いてあるなんて今初めて知りました。サイトが0.72mm・83.5mgでゴスケが0.81mm・113.8mgらしいです。ゴスケが30mg程重いのか?で、???。 箱池のうどん釣りをする人には、重要だろうけどダム専用針にはいらないよね。そんなことよりは限界を超えたとき曲がる(伸びる)のか折れるのかのほうが重要だと思うんだけど・・。 野釣りなんかじゃ根掛は避けられないんで、気付かないうちに伸びるよりは、折れる針が好きなんですが まァ、これは好みの問題でそれぞれでしょうがネ?どれも、日本の一流会社が作った針ですから好みの名前やブランドで選び一寸拘りの薀蓄をたれるのもへらぶなの楽しみでしょうから・・・。
2007.03.25
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昨日飛ばした穂先の修繕です。シーズン突入でいきなり15尺が使えないとちょっと辛いんで、あわててリリアンを求めて釣具屋さんへ。 以前にリリアンについて色だの硬さだの太さだの生意気に喋ってましたけど気に入ったのは見つかりませんでしたしかたがないので太さだけ合うものを購入。105円でしたが、一寸気が引けるので針も買ってしまいました。 しかし、不思議ですよね?リリアンって塗料だけで固定してあるんでしょうか?征興ってちょっとリリアンが雑な感じがします。よくこんなんで抜けたりしないのか?私なんか糸で縛って接着剤付けて最後に塗装するんですが、まあ、道楽モンが暇潰しでやってることだから別にどうのこうのって事でも無いんですが・・・・。 ところで、征興さんでは風切竿や夢弦 もう、作って無いんでしょうか?ホームページ時々覗くんですがこれがまたリリアンみたいで・・・。好きな竿作ってくれるんだけどね残念
2007.03.24
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初釣行です。場所は濡れ地蔵さんに行ってきました。竿を出すのは初めてです?。いつもは満員御礼で入れないんですが今日は先客が3~4名なのでつい竿をだしてしまいました。 15尺で床を計ると1本ちょっとでお隣さんは19尺で同じ位です大きな台地のようです。餌打ちを始めた頃より風が吹き始め浮子はしもったままで餌落ちすら出ません!つまりさわりなんか全くないまま6時間以上粘ってしまいました。 餌をグルテンに替えて間もなく ツンあたりでたぶんでかい鯉?3回穂先を絞め込んだ後、1.2号のハリスを切ってバイバイ!次は尺半の鯉 なんとか取り込んで次投も尺半の鯉 簡単に取り込んで次投も鯉 へらぶなに替われ!と次投で地球・・・・・。ぶち切れそうになりながら竿を引っ張るとリリアンが切れて・・・。 もう、完全にぶち切れ状態 苦労の末浮子を回収するとなんとヘラサイトの13号が伸びている。これならハリスは1.0号で十分いけるんかなぁ。 初釣行はいつもぼうずなのでちょっとも凹んでないんですが、問題はいつまでぼうずが続くか?鯉釣りして喜んでリリアン飛ばしてる様では今季も先が思いやられます。
2007.03.23
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やっと行く気に為りました。一寸遅い気もしますが寒さには勝てません。はい、根性無しです!。昨年の10月末以来ですから本当に久振りです。久振りの釣行は、準備が大変です。あれやこれや1から揃えないといけません、忘れもんなんかしたら一大事ですので慎重の上にも慎重に・・・。入釣場所も決めていないし竿は8尺から19尺まで仕掛けは2.5の1.2号で固定、針は小さく13号餌はアホの1つ覚えで決定、万力・ウキゴム・シズボウル・タオル・タモ・釣台にて準備完了!ん!、おっといかん。浮子を忘れてまんがな。大事に仕舞いすぎて忘れるなんて、初釣りは何か忘れる?。後は、餌をほり込んだとこにへらぶながいるかいないか運試しです。日記としては爆釣より撃沈ネタのほうがおもろいし書くのも楽なんですが、やっぱし初釣りは釣れてほしいんです。神様・仏様・キリスト様お願いします。哀れな釣人にどうか一匹のチャンベラをお恵み下さいませ!
2007.03.22
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最も50cmに近い処。 2007年春、水位はこんな感じで1m位下がったり戻ったり 何故か釣りにくくしているような・・・・。 噂では、私たち釣人にあるようです。当然ですよね!自宅の庭や 周囲で騒いだり、ゴミを捨てられたら 釣人は周辺住民の方から見れば、ケタバスやウグイ以下の外道 に見えるんじゃないでしょうか? 最も50cmに近かった処。
2007.03.10
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月ヶ瀬の梅、満開です。暖冬の所為か梅花に精彩さが見られません。香りは最高なんですが気温20℃では・・・。やっぱりさぶい冬があってこそ!の花なんでしょうか?でも、花見客でごった返し大変賑わっていました。出店の草餅の焼きたてがお勧めです。それに、比べ釣人達はさぶい釣果に悩まされているようです。本日の水位は131.2Mで個人的には後1.5M位上がってほしいんですが、高山の巨べらさんも暖かい冬にボォ~としてはたきを忘れているのか?だらだらとしているようです。まぁ、今頃 巨ベラ士である古天峰が花見をしている様じゃねェ~。もうすぐ顔を見せて居眠っている巨ベラ達をビックリさせてやりますから、次回は巨ベラを持ったオゾマシイ顔をアップロードしますからなんて事何年言っていることやら。
2007.03.04
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今朝は久しぶりに?自宅で目覚めましたらウグイスが上手に囀っています。やけにうまいな~っと、奥様に伺いますともう、一週間程前から練習仕出したよっと返事。ウグイスのやつ舌を噛んで笑われるのが悔しくて私の居ない間に練習しとったようです。 さて、本題?ですがヘラウキって多くの有名な作者・無名な作者・素人名人等によって作られておりその種類は軽く100種は超えるんじゃないかと思います。へらぶなに興味の無い人には全ていっしょに見えるんでしょうが 先日よりトップの塗りが気になりイロイロ調査しておりました(単なる暇潰しです)。 目盛の数・色・幅・塗・みんな違う。手作りだから当り前それぞれの作者の事情・想い等がそこにはあるようで、そこにファンもいるのでしょうか。だもんであまり感心が無く見やすいかそうでないか位いのもんでしかなかったんですが、この度、このブォ~としたおっさんが一見無秩序で規則性のない無法化されたトップにただひとつ規格的まとまりを発見しました。(100%でないが95%位かな90%・・・) では、発表します。ウキの目盛は赤(朱色)の間に3目盛ある。どうです素晴らしい発見でしょ!豆腐の角に・・目噛んで・・ウドンで・・・・。今日はこれ位にしといたろ!
2007.02.25
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何故か、はたきの季節になると風邪をひく?今年も週末から変で花粉症か?って思っていたが休日になると気が緩むのかダウンしてしまいました。昼から一寸楽になったので、元気付けに浮子を磨き(油分が付く事を嫌う方もいるが、気にしない)綺麗にして浮子箱に並べたり小物を整理していると先日買ったまま忘れていた針が!釣具屋さんに寄ってお目当ての物が無いと手ぶらでは店を出られずに買うのに丁度良い。しかし、ヘラサイトが見当たらず捜していて見つけたのがこれ(写真)ゴスケって変な名前だけど、昔ダムヘラキープを使っていたので(今も使っているが)つい買ってしまいました。こりゃ、ダムヘラの改訂版かなってみていると横にはヘラサイトの改訂版かなって思われる針が・・・。何か白っぽくて安い鍍金のような感じがする。昔、針はいろんな形状のものがあってイロイロ悩んだけど今じゃどれも似たり寄ったりで色の好みで選ぶ?のもありかな。
2007.02.18
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玉網の交換が終りました。アドバイスを戴いたりご心配を戴き有難う御座いました。 奈良の方で交換して貰いましたが、枠サイズの尺1の網だと何だか浅く感じます。「なんか、前のより浅い気がすんにゃけど」「尺2の網にしますか?」「エッ!そんなんでけんの?」一寸の違いですが外周で見るとかなり大きく枠に仮合わせして見ると一寸だぶ付いた感じ・・・。美的感覚がだぶ付きを許さず!「やっぱり、尺1やないとあわへんなぁ。でも、浅い気がする!」「大助狙いやったら・・・・・」「尺2でええわ!」美的感覚は一瞬の内に吹っ飛びました。自分の愚かさには我ながら情けなくなるのですが、殺し文句には勝てません。交換した玉網を見るとえらく大きくなったように見えます?尺1の枠ですが、2尺のへらぶなでも楽々取り込めそうです。「あかん、殺し文句の後遺症が残っとる。」
2007.02.11
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室生ダムに行ってきました。残念ながら道具は持っていません。今年の年券を買いに行ったんですが、やっぱりやる人は頑張ってはります。みなさん深場(床)狙いのようです。水中の柳もまだ茶色いままで 暖冬と言えどもまだまだ水は冷たいんでしょう。 ところで、悲しいお知らせがあります。 下戸橋下流右岸の道路が通行止めになっています。これから はたきだと言うのに・・・・・。3月23日までだそうです。
2007.02.10
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ヘラ浮子のトップのダンダラ模様。この中の一つが餌落ち目盛りどれにしようかな?ってシズ合わせの時に悩んじゃうんだけどねェ いつも、決まって赤色を選んでたんだけど、ここ2~3年変えました。つまり赤以外の色を選んでいます。理由は簡単・単純です。目が悪くて良くトップが見えない、ぼ~としていて餌落ちに気づくのが遅れるのが理由でして何色を選んでいるかと言えば赤の1・2つ下の色?です。やっぱり赤なんだけど赤じゃ無い。 馬鹿馬鹿しくてスミマセン。赤が見えたらもう直ぐ餌落ちですよと信号機の点滅みたいなもんですかね。でも、このやり方にしてから調子いいんですよ。なんだかのんびりと一日竿を振ることが出来るんです。釣果のほうには影響なく超低空飛行のままですが・・。 たかがへらぶな釣りです。目をギラギラさせて釣る程の事もありません。されどへらぶな釣りです。辞められません好きなんだなぁ
2007.02.09
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