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2017年01月22日
テーマ： 国内旅行どこに行く？(56786)
カテゴリ： 旅行・観光
鹿児島
鹿児島温泉
の ホテルウェルビュービューかごしま
の温泉を満喫した（ ☆
）後、チェックアウトして、 鹿児島中央駅
まで送ってもらった
ホテル送迎車を降りて、 鹿児島中央駅東口 東8番のりば に向かった
利用したのは、 鹿児島市交通局 の 桜島自然遊覧コース（桜島定期観光コース） ２，３００円
〔午前便〕８時５５分発（３時間４０分） （〔午後便〕１３時４０分発もあり）
＜コース＞
鹿児島中央駅 ≫ ナポリ通り ≫ パース通り ≫ ウォーターフロント ≫ 桜島桟橋 ≫ 【桜島フェリー】 ≫ 桜島港（乗車可） ≫ 【湯之平展望所（15分間停車）】 ≫ アコウ群 ≫ 【黒神埋没鳥居（10分間停車）】 ≫ 【旅の里（10分間停車）】 ≫ 【有村溶岩展望所（10分間停車）】 ≫ 林芙美子文学碑 ≫ 桜島港（降車可） ≫桜島フェリー ≫ 桜島桟橋（下車可） ≫ 市役所 ≫ 金生町文化ゾーン（下車可） ≫ 天文館繁華街（下車可） ≫ 鹿児島中央駅
桜島桟橋 からフェリーに乗って、目指すは対岸の 桜島
乗船時間は１５分ほど
テレビの旅番組でよく紹介されている、フェリーの中の食堂のうどんは時間がなくて食べれなかった
桜島に到着して最初に向かったのは、 湯之平展望所
こんなに近くから 桜島 を見たのは初めて
次に訪れたのは、 黒神埋没鳥居
昭和３３年の噴火で鳥居が埋まり、元々の参道は、５ｍほど下ということ
次に訪れたのは、 旅の里 というお土産屋さんで、店主の方から昭和３３年の噴火について説明を受けた。
店の裏は散策できるようになっていて、最初に見たのとは違う方角から 桜島 を眺めることができた。
最後に訪れたのは、 有村溶岩展望所 。
溶岩がゴロゴロしていた。
こちらからも、最初に見たのとは違う方角から 桜島 を眺めることができた。
桜島 をほぼ１周して、 桜島港 桜島港に戻ってきて、フェリーに乗って、対岸の 桜島桟橋 に向かった
市役所・金生町文化ゾーン・天文館繁華街を通って、鹿児島中央駅に戻ってきて、観光は終了
とても楽しかった
鹿児島市交通局 の 桜島自然遊覧コース（桜島定期観光コース） について詳しくはコチラ → ☆
好みや感じ方は人それぞれ～あくまでも私の感想なので誤解のないように
旅行記はまだまだ続く…
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/05999177.e06a5888.05999178.f4f7ddda/?me_id=1213310&item_id=18177337&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4632%2F9784533114632.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4632%2F9784533114632.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
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〔午前便〕８時５５分発（３時間４０分） （〔午後便〕１３時４０分発もあり）
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桜島桟橋 からフェリーに乗って、目指すは対岸の 桜島
乗船時間は１５分ほど
テレビの旅番組でよく紹介されている、フェリーの中の食堂のうどんは時間がなくて食べれなかった
桜島に到着して最初に向かったのは、 湯之平展望所
こんなに近くから 桜島 を見たのは初めて
次に訪れたのは、 黒神埋没鳥居
昭和３３年の噴火で鳥居が埋まり、元々の参道は、５ｍほど下ということ
次に訪れたのは、 旅の里 というお土産屋さんで、店主の方から昭和３３年の噴火について説明を受けた。
店の裏は散策できるようになっていて、最初に見たのとは違う方角から 桜島 を眺めることができた。
最後に訪れたのは、 有村溶岩展望所 。
溶岩がゴロゴロしていた。
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桜島 をほぼ１周して、 桜島港 桜島港に戻ってきて、フェリーに乗って、対岸の 桜島桟橋 に向かった
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最終更新日
2017年01月22日 23時04分49秒
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