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宇宙人がでました(?)皆様方、旧年、しめましておめでとうございます。新年もよろしくお願い申し上げます。その21*人生とは_*人生について人生って、脚こぎのボートで、果てしない海をいくようなものかな水面下で、せわしなくペダルをこいでる目はあちこち見まわしてる耳をあちこちに向ける手では、はいってくる水をかきだしたり、頭をかいたり、ほっぺたをつねったりしているほかのボートの人たちと、いろいろやりとりしてるほかにもいろいろやってる人生ってそんな感じかな大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.31
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宇宙人がでました(?)その20*人生とは_*人生について人生は、人の生。人のセイ、でいろいろなことが起こるでもね、結局、それは、自分の生、自分のセイなんだよ自分が稼いだ精神的借金と貯金のセイなんだからね大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.30
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宇宙人がでました(?)その19*人生とは_*人生について一回の人生でも、長い長すぎるだけど、一回の人生は、短い短すぎるでも、一回の人生でも、長い、長すぎるだけどさ、人生の長さは、ちょうどいいね大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.29
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宇宙人がでました(?)その18*人生とは_*人生について人生は、人々や団体、社会との絡み・関係の世界だね仮に、地球上に自分ひとりだけが生きていたとしたら、それも一応、人生ではあるけどねでも、少しの間は生きられるけど、すぐに昇天しちゃうだろうねそれに、そんな状況は普通は生じないから、それははずすとしようだから、人々や団体、社会と、どう関わっていくか、それを考えていくことも人生には必要なのかもねそこでのポイントは、精神的貯金と借金、つまり、ギブアンドテイクだと思われるね大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.28
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宇宙人がでました(?)その17*人生とは_*人生についてなぜ人生があるのかな?人生がないと、この世界・宇宙はないに等しいから、と考えてみようよそしてこの世界・宇宙は最高の劇場だと考えてみるんだ最高の劇があるのに、観る観客がいないなんておかしいよねだから宇宙は、観客になる意識ある人間たちを生み出した、とね人間だって、観客がいなけりゃ、劇をつくらないはず仮に、それでもつくる人がいたとしても観る人は何人かはいるよねつくった人や、演技者を含めてつくってる時も観てるしねで、加えて人間は、劇の登場人物でもあるねそういったことについてはそう考えると納得がいくよ少なくともぼくの場合はね大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.27
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宇宙人がでました(?)その16*人生とは_*人生について他人に為したとおりを将来必ず自分が受ける世界だよまったくもって信じられないけどね(その証明らしいのがありますぞ)大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.26
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宇宙人がでました(?)その15*人生とは_*人生について人生には終わりはないよ転生があるからね転生して、すべての債務を引き継ぐんだよ(その債務とは;精神的貯金のこと。徳ともいう。カルマの実態。科学的カルマの実態)だから人生は永遠なんだ(その証明らしいのがありますぞ)大宇宙人さんタッチにしました(笑)いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.25
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宇宙人がでました(?)その14*人生とは_*人生について偉人たちの人生をなんらかに辿ってみることは、人生の糧となる。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.24
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宇宙人がでました(?)その13*人生とは_*人生について生きていく、ということにおいては、精神的側面と肉体的側面とがある。それは、人間が、心と肉体から成っているからである。肉体に栄養と手入れが必要なように、心にも栄養と手入れが必要である。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.23
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宇宙人がでました(?)その12*人生とは_*人生について個々人の人生の集積である国の行く先は、個々人の精神的貯金(積んだ徳)の集積によって決まる。その集積によって、ある時、例えば、国は崩壊していく。それは、一見、些細なことが、その国を崩壊させたように見えるが、実際はそうではなく、必然なのである。しかもそれは、世界中の国々の、それらの集積と完璧に繋がり絡んでのことである。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.22
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宇宙人がでました(?)その11*人生とは_*人生について人生はちぐはぐな世界。でも、整合性のあることも同じだけ多い。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.21
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宇宙人がでました(?)その10*人生とは_*人生についてギブアンドテイクが完全につりあう世界である。まったくもってそうは見えないが、転生を通して必ずそうなる。(証明のようなものがあります)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.20
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宇宙人がでました(?)その9*人生とは_*人生について人生はマラソンの世界である。時としてスプリントの場でもある。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.19
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宇宙人がでました(?)その8*人生とは_*人生について人生は、精神的貯金を積む場でもある。精神的貯金を積むのは、辛く苦しい。しかし、人生は、精神的貯金を使う場でもある。精神的貯金を使うのは、甘美で楽しい。(それは、充電池の充電と放電に、少し似ている。手回しか脚こぎ発電機で充電するとして)(肉体は、充電池と同じように劣化していくが、意識の主体は永遠に劣化しない)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.18
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宇宙人がでました(?)その7*人生とは_*人生について世界中の人々の心を舞台として、心的内容のぶつかり合いが成されている。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.17
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宇宙人がでました(?)その6*人生とは_*人生についてギブアンドテイクが完全につりあう世界である。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.16
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宇宙人がでました(?)その5*人生とは_*人生について他人に為したとおりを、将来必ず、自分が受ける。(証明らしいのがあります)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.15
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宇宙人がでました(?)その4*人生とは_*人生について転生はある。生が終わったら、次の生が始まる。どの生での精神的借金と貯金も、次の生に完全に持ち越される。人生は完璧にできている、そういう意味において。(証明らしいのがあります)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.14
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宇宙人がでました(?)その3*人生とは_*人生とは宇宙は存在した。星星も存在する。自然も存在する。で、そこを舞台とし、それらを意識し味わう、意識をもった生物も存在する。そういった存在がないと、宇宙はないに等しいからであろう、といっても間違いとはいえないはずである。そういった生物たちが生きていくことが人生(動物生)である。そこには、法則がある。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.13
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宇宙人がでました(?)その2*人生とは_*人生とは自分で稼いだものを自分で消費する。他人が稼いだものをもらうこともあるが、それは、自分の精神的借金となる。その精神的借金は、将来必ず返させられる(返済させられる)。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.12
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宇宙人がでました(?)その1*人生とは_*人生とは苦労して精神的貯金を貯め、その貯金で、いろいろ楽しむ。あるいは、いろいろ楽しみ、それによって精神的借金を積み、その借金を返すために艱難辛苦をなめ苦労する。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.11
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宇宙人がでました(?)*日本語の文字システム_*日本語の文字システムを使ってると、いろんな面で、かなり慎重になるのではないだろうか。文字入力についてだけでなく。書くよりさらに、キーボードなどではいっそうのこと。外国では、こんなややこしい文字システムを使っているところはない(日本語に次ぐ言語は中国語だろう)。外国人は、どんな感じで書くのだろうか?試しに、ひらがなだけで打ち込んでみるといい。いろんなことにさほど留意することなく、書ける。私は本来、かな文字入力派なんだが、かなだけで漢字変換もせず打ち込むと気楽で、すごく速い(ローマ字入力だと、それより、遅くなる)。外国人は、そんな感じで書いているのだろう。まあ、慣れれば、日本語のそれでも、さほど意識しなくてよくなるけれど。それでもなお、それは、日本人の性質の形成になんらかに関与しているに違いない。日本人独特の何らかの性質を持たせ、外国人の持つ何らかの性質を持たなくさせる、という両面において。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.10
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宇宙人がでました(?)*新年って何?_*新年とは、年が改まる、とは何だろう?普通に考えれば、冬至の次の日をそう決めたいところだね。寒く、暗く、昼が一番短く、昔だったら、一番恐ろしそうな日*冬至を脱した日!その日を新しい年の第一日とする。それがちょっとずれたんだろうね。
2005.12.09
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宇宙人がでました(?)*地球は回る_*コマのように今日も地球は回る師走になるとスピードアップマラソンランナーがスプリンターになる
2005.12.08
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宇宙人がでました(?)*未発掘_*深海(ふかうみ)の底に眠るは宝石箱精神宿す超古代もの
2005.12.07
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宇宙人がでました(?)*師走_*青空に北極からの寒気団師走を襲い街は急ぐよいろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。
2005.12.06
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宇宙人がでました(?)*日本語の発音について_*日本語では、「ん」を除いて、子音単独の発音がないとされていますが、そうではありませんね。もう、かなり前から、S、R、T、Kなどは、子音だけで終わったりさせている。人によって異なるし、終わる口の形は、英語のようにUとは限らないけれど。そのうち、日本人独特の言語処理(外国人とは異なる、右脳と左脳での母音や虫の音の処理)も、外国人のようになっていくかもしれませんな。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.05
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宇宙人がでました(?)*時が止まる可能性_*ああ世界よ世界よ世界にはひきつける力くっつける力押しやる力離す力があるそれらも正と反の関係にあるそしてそれらすべてを備えた力世界は 万物はそれらすべてを備えた力で成り立っているどれかひとつの力だけでは存在はあるが時間が止まりすべてが凍りついたままとなる物質の世界でもそう物質の世界のすべてが止まったままとなる時が止まるのだ心の世界でもそうたとえば人間その心まで動かなくなるたとえば人間異性の相手がいないと心がだんだんと固まったようになってしまう男と女のもつ力は正と反いや反と正その表現は誤解を招くがどちらかが正でどちらかが反という意味ではないそれらの力が微妙に入り混じり時として入れ替わり不思議な世界を構成するそういった力たちの世界男と女の力の世界は(男と女の方向性をもったエネルギーも含めて)それぞ世界の醍醐味それが存在の頂点ともあれ世界はいろんな力がないと凍りついた世界となる時がなくなるああ世界よ
2005.12.04
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宇宙人がでました(?)*世界史を舞台に_*ああ宇宙よ人の心と心がぶつかりあう世界史を舞台にそれは久遠の過去から続いてきた止めど無く終わりなくそれはある時は竜巻のように別な時は凪のごとくある時は暴風雨のように現実を物質の世界をもひっかき回した歴史は人類の演じたパフォーマンスの記憶しかし事実を留めおくことはできないできるできないいやできる事実も歴史として知性空間に永遠に残るああ宇宙よいろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.03
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宇宙人がでました(?)*その2*日本文化について_*さらに、日本文化には、次の特性があるようですね。ダシを効かす文化。日本料理もそうですな(旬の素材については、既述。*日本文化って_*)。世界的には、脂肪分や香辛料のおいしさを使う所が多い(もちろん、ダシもつかうが)。しかし、日本料理は、基本的には、ダシの旨さを使う(てんぷらは、違うけど。ちなみに、てんぷらは、確か、ポルトガル伝来で、最初、テンプル・寺院でつくられたから、そう呼ばれるようになったらしい。もちろん、つけ汁にはダシを効かす)(最近はいくらか変わってきている。巻き寿司にマヨネーズを使ったりと)。ほかにも;日本の芸術や言語にもそういった要素があるようですな。小説や、映画、その他。外国のと異なるところは、そこだろう。言葉では、「ね、な、よ、の、ぜ、ぞ」などをうしろにくっつける。それもダシのような働きもしているようだ。それは、言葉をすぱっと終わらせるのを嫌って、余韻を残すため、とも考えられるが(ちなみに、特に話し言葉で、文章を切らずに、「が」でつないでいくのは、すぱっと切って断定するのを恐がってのことのように思える)。その他のことでも、ダシを効かすという要素があるようですな。ひとつ、エピソードを加えておきましょう。私の知っている人で、アメリカ人と結婚して、アメリカに住んでる方がいるんですが、アメリカ人に「日本人は、tastable、(味わうことができる)です」つまり、味がある、味わい深い、と言われたそうです。その「味がある」は、「ダシが効いてる」と解釈できる面もあるでしょう。いろいろ忙しくなってきたので、今日はこれくらいで。 宇宙人がでました(?)
2005.12.02
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藤沢あゆみさんの新しい本が日本に放出されました、どどどどどー!!【やれる!】藤沢あゆみ著・イラスト/徳間書店刊/1260円 http://item.rakuten.co.jp/book/3685174/プレゼント付きキャンペーンを展開中!▼喜びのキャンペーン!とにかくココを覗いて元気になりましょう!http://plaza.rakuten.co.jp/ayumifujisawa/http://ayumifujisawa.com/yareru_campaign_rakuten.html 宇宙人がでました(?)*日本はバブルスターだった_*バブルスターという泡風呂にする装置が流行ったのは、バブル期だったかなあ?それは外れているとしても;日本は、まさに、世界のバブルスターでしたな、あの時期。多くの日本人が、繁栄と喜びを貪りつづけ、世界中に富をばら撒きまくり、それで、気がついてみれば、日本はペシャンコ。ペシャーン!!おまけに;外資を日本に、深く食い込ませ、それから、批評家さんたちが、百花繚乱的に言っているような、さまざまなことごと。結局、日本は**大国か?ともかく;日本は、**な世界のバブルスターだったのでした。
2005.12.01
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