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ぶっ壊れいく欧米1~173~174~175欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.31
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ぶっ壊れいく欧米1~173~174欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.31
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ぶっ壊れいく欧米1~173欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.31
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*転生はあるかないか*その391*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*霊魂はなくてもあっても転生はある・その他昔の哲学は昔の哲学は、神が主体のものが多かった、といわれています。それは宗教の影響が強かったのでしょう。あるいは、そういった哲学者たちにいわせれば、「神は実在する」なのでしょう。世界第一級の哲学者たちが、そうだったのですが、現代人の多くは、それを笑うのでしょうか。デカルトは、神の存在証明をしています。それはキリスト教の影響においてなされたのでしょうか。しかもデカルトは、霊魂の存在の証明にまで至ったようです。霊魂はあるということは、転生もある、としたのでしょうか。キリスト教は初期を除いて、転生はないとし、再生と、地獄・煉獄での霊魂の生、天国での霊魂の永遠の生、などといったことを主張しているようです。デカルトはそういったことについて、どういった結論を導き出したのでしょうか。さて、世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、「意識」を主体にして世界観を構築しています。こんなふうにです。この世界でもっとも重要なのは「意識」である。この世界において、なくてはならないものは「意識」である。なぜなら、「意識」がないと、この世界はないにひとしいからである。ちょうど、映画が上映されていても、それを観て意識し味わう人がひとりもいなければ、その映画はないようなものだ、といえるように。注)その映画をつくったのは大自然だとします。あるいは、大自然をその映画に例えた、といってもよいでしょう。注)その映画をつくったのは人であるとしたばあいで、その人が、観客なんていなくても、つくっただけで満足だ、と思っているとしても、そういうことを思って意識し味わう「意識」がそこにあるわけであり、そこに意味・意義があるわけであるから、やはり「意識」がこの世界でいちばん大切である、という立場はやはり成り立つといえます。注)仮に、大自然をつくった存在に意識があって、「我以外には、意識ある存在なんてなくてよい」と思っているにしても、我々人類にはそんなことはまったくわからないし、我々人類にも意識を与えよ、と思うはずであるから(その場合、意識はなくても思考力はある)、やはり「意識」がもっとも重要である、といえます。それにその条件で、大自然をつくった存在も、「やはり、意識ある存在がたくさんいないと、寂しいし、やる気はでないし、面白くないし、なにもする気がなくなる」などとなっていくにちがいないでしょう。その「意識」というのは、人間のばあい、脳の小さな一部に対応しているようにみえます。注)対応、と記したのは、意識が脳の一部という物質の組織にある場合と、それ以外の在り方・たとえば霊魂のような存在がその部分で脳とつながっている、といったようなケースも含めているからです。意識の存在する実体を「意識の主体」と名づけます。(それは、脳の中心部あたりの網様体にあるのかもしれない。そこに「意識の主体」がありそうです。ただしこの項はまちがっていてもこの論の正否には関係ありません。それらについてはこのブログのあちこちで詳述しました。ちなみに、デカルトは脳の松果体に霊魂が宿っているといっています。松果体のすぐ近くに、意識の水準を司る、その網様体があります)「意識の主体」というのは、「意識が生じる器・ハードウェア」、あるいはそれに加えて「そこに生じる意識」、あるいはそれに加えて「人によって意識は異なるという性質をもつところの意識という意味を含めた意識=自分という意識」のことです。ここで、「意識」が生じる器の材料も、「意識」と同じように重要だということになります。この段階では、「意識の主体」は、脳の回路(組織)のようなもの、あるいはその活動によって生じるものかもしれないし、霊魂と呼ばれるべき存在(霊魂のような存在)かもしれない、という立場にたつのが妥当です。1)意識の主体には、行為・体験によって、それに応じた変化がつく(物理的な事実)。ある体験をしてつく変化と、それとは正反対の体験を同じ量体験してつく変化は正反対で同じ量である(物理的な事実)。つまり、ある体験をしたあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すると、その変化は元に戻る(物理的な事実)。その変化が戻されないと、変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまう(物理的な事実)。その変化が元に戻されると、意識の主体は壊れることがない(物理的な事実)。その変化は必ず元に戻される(公理;この世界でもっとも重要な意識の主体を守り壊さないための仕組みがある。あるいは、体験には正と反が同じずつあるので、確率的にもそういえる)。その変化が元に戻されるということは、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである(物理的な事実)。よって、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる(公理と物理的な事実からでてくる法則)。それを「体験総量プラスマイナスゼロ化則」「質時間回帰則」「精神的収支均衡の法則」「科学的カルマ」と名づけます。2)任意の人(どの人もすべて。すべての人が一人一人)の死後、その人の意識の主体とまったく同じ人が生まれてきたら、それはその人の転生である。それについて、まず、意識の主体という器(ハードウェア)は脳の一部である、という立場にたって考えてみましょう。その立場では、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人間の数の方がはるかに大きいからそういえるのです(計算するとそうなっている)。もっと詳しく説明します。意識の主体が脳の一部である回路のようなもの(物質の組織)だとすると、そこの物質の元の組合せから、意識の主体のちがい(Aさんの意識、Bさんの意識、Cさんの意識・・・)というものが生じていると考えるしかない。その物質の元の組合せの総数(意識の主体の総数はそれよりも少ない)を計算してみる。さらに、そういった元の総数が桁外れに多い人体(人)の可能な総数を計算してみると、その総数は、意識の主体の総数よりも、桁外れに多い。ということは、今までに生まれてきた人の総数が、意識の主体の総数を越えてしまっているとすれば、同じ意識の主体をもっただれかは、転生していた、ということになる。その越えた程度が、何倍もであれば、すべての人は転生してきている、と、ほぼいえる。その越えた程度が、何倍も、をはるかに越えていれば、確実に、すべての人は転生を続けてきている、といえる。そういった時点が未来のことであれば、未来のその時点でそういえることになる。以上が、霊魂のようなものはなく、意識の主体は脳そのものにあるという立場での、転生の証明のようなものです。霊魂がありそこに意識の主体はある、という立場にたっても同じく、転生はある、となります。なぜなら、霊魂の総数よりも生まれてくる人の総数の方が桁外れに多い、と計算されるからです。結論として、霊魂はなくてもあっても転生はある、ということになります。1)と2)を組み合わせれば、すべての人は転生していき、転生を通じて、「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていくという結論に至るわけです。「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていく法則を、「プラスマイナスゼロ化則」、「精神的貯金と借金の収支ゼロ化則(精神的収支均衡の法則)」、「体験総量元戻り則」、「科学的カルマ」、「質時間回帰則」、などとも名づけます。それらふたつの項目1)と2)には、証明のようなものがあるわけです。ただし、検証が完全になされているわけではありません。検証のできない部分もあることでしょう。そういう場合は、哲学的アプローチをなすしかありません。世界哲学は、質の科学を用いずに哲学的アプローチだけでも、成り立たせることができますが、普通には質の科学も用いています。つまり、それらふたつの項目1)と2)は質の科学の基礎となっており、世界哲学の構成部分ともなっている、といえます。世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、さらに、哲学的手段で、大きな世界観を導き出しています。その哲学的手段というのは、文章化した次の考え方(命題)などを公理(あまりにも当然なので証明不要である前提。あまりにも当然であるが証明はできない前提)として用います。「意識がもっとも重要」「すべての人は完全に平等になるべきである」などです。質の科学を用いずに、その中の、「すべての人は完全に平等になるべきである」だけを用いても、「転生はある」「質時間回帰則がある」「宇宙は永遠に続いていき、人類のような意識をもった生物は、生まれ続い(け)ていく」などという結論がでてきます。まず、同時にすべての人を完全に平等にすることは不可能なので、時間をかけてそれがなされる、という結論が導き出されます。ついで、そのためには、どうしても転生がなくてはならない、ということになります。さらに、(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.31
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ぶっ壊れいく欧米1~170~171~172欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.30
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ぶっ壊れいく欧米1~170~171欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.30
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ぶっ壊れいく欧米1~170欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.30
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*転生はあるかないか*その390*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*霊魂はなくてもあっても転生はある昔の哲学は昔の哲学は、神が主体のものが多かった、といわれています。それは宗教の影響が強かったのでしょう。あるいは、そういった哲学者たちにいわせれば、「神は実在する」なのでしょう。世界第一級の哲学者たちが、そうだったのですが、現代人の多くは、それを笑うのでしょうか。デカルトは、神の存在証明をしています。それはキリスト教の影響においてなされたのでしょうか。しかもデカルトは、霊魂の存在の証明にまで至ったようです。霊魂はあるということは、転生もある、としたのでしょうか。キリスト教は初期を除いて、転生はないとし、再生と、地獄・煉獄での霊魂の生、天国での霊魂の永遠の生、などといったことを主張しているようです。デカルトはそういったことについて、どういった結論を導き出したのでしょうか。さて、世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、「意識」を主体にして世界観を構築しています。こんなふうにです。この世界でもっとも重要なのは「意識」である。この世界において、なくてはならないものは「意識」である。なぜなら、「意識」がないと、この世界はないにひとしいからである。ちょうど、映画が上映されていても、それを観て意識し味わう人がひとりもいなければ、その映画はないようなものだ、といえるように。注)その映画をつくったのは大自然だとします。あるいは、大自然をその映画に例えた、といってもよいでしょう。注)その映画をつくったのは人であるとしたばあいで、その人が、観客なんていなくても、つくっただけで満足だ、と思っているとしても、そういうことを思って意識し味わう「意識」がそこにあるわけであり、そこに意味・意義があるわけであるから、やはり「意識」がこの世界でいちばん大切である、という立場はやはり成り立つといえます。注)仮に、大自然をつくった存在に意識があって、「我以外には、意識ある存在なんてなくてよい」と思っているにしても、我々人類にはそんなことはまったくわからないし、我々人類にも意識を与えよ、と思うはずであるから(その場合、意識はなくても思考力はある)、やはり「意識」がもっとも重要である、といえます。それにその条件で、大自然をつくった存在も、「やはり、意識ある存在がたくさんいないと、寂しいし、やる気はでないし、面白くないし、なにもする気がなくなる」などとなっていくにちがいないでしょう。その「意識」というのは、人間のばあい、脳の小さな一部に対応しているようにみえます。注)対応、と記したのは、意識が脳の一部という物質の組織にある場合と、それ以外の在り方・たとえば霊魂のような存在がその部分で脳とつながっている、といったようなケースも含めているからです。意識の存在する実体を「意識の主体」と名づけます。(それは、脳の中心部あたりの網様体にあるのかもしれない。そこに「意識の主体」がありそうです。ただしこの項はまちがっていてもこの論の正否には関係ありません。それらについてはこのブログのあちこちで詳述しました。ちなみに、デカルトは脳の松果体に霊魂が宿っているといっています。松果体のすぐ近くに、意識の水準を司る、その網様体があります)「意識の主体」というのは、「意識が生じる器・ハードウェア」、あるいはそれに加えて「そこに生じる意識」、あるいはそれに加えて「人によって意識は異なるという性質をもつところの意識という意味を含めた意識=自分という意識」のことです。ここで、「意識」が生じる器の材料も、「意識」と同じように重要だということになります。この段階では、「意識の主体」は、脳の回路(組織)のようなもの、あるいはその活動によって生じるものかもしれないし、霊魂と呼ばれるべき存在(霊魂のような存在)かもしれない、という立場にたつのが妥当です。1)意識の主体には、行為・体験によって、それに応じた変化がつく(物理的な事実)。ある体験をしてつく変化と、それとは正反対の体験を同じ量体験してつく変化は正反対で同じ量である(物理的な事実)。つまり、ある体験をしたあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すると、その変化は元に戻る(物理的な事実)。その変化が戻されないと、変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまう(物理的な事実)。その変化が元に戻されると、意識の主体は壊れることがない(物理的な事実)。その変化は必ず元に戻される(公理;この世界でもっとも重要な意識の主体を守り壊さないための仕組みがある。あるいは、体験には正と反が同じずつあるので、確率的にもそういえる)。その変化が元に戻されるということは、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである(物理的な事実)。よって、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる(公理と物理的な事実からでてくる法則)。それを「体験総量プラスマイナスゼロ化則」「質時間回帰則」「精神的収支均衡の法則」「科学的カルマ」と名づけます。2)任意の人(どの人もすべて。すべての人が一人一人)の死後、その人の意識の主体とまったく同じ人が生まれてきたら、それはその人の転生である。それについて、まず、意識の主体という器(ハードウェア)は脳の一部である、という立場にたって考えてみましょう。その立場では、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人間の数の方がはるかに大きいからそういえるのです(計算するとそうなっている)。もっと詳しく説明します。意識の主体が脳の一部である回路のようなもの(物質の組織)だとすると、そこの物質の元の組合せから、意識の主体のちがい(Aさんの意識、Bさんの意識、Cさんの意識・・・)というものが生じていると考えるしかない。その物質の元の組合せの総数(意識の主体の総数はそれよりも少ない)を計算してみる。さらに、そういった元の総数が桁外れに多い人体(人)の可能な総数を計算してみると、その総数は、意識の主体の総数よりも、桁外れに多い。ということは、今までに生まれてきた人の総数が、意識の主体の総数を越えてしまっているとすれば、同じ意識の主体をもっただれかは、転生していた、ということになる。その越えた程度が、何倍もであれば、すべての人は転生してきている、と、ほぼいえる。その越えた程度が、何倍も、をはるかに越えていれば、確実に、すべての人は転生を続けてきている、といえる。そういった時点が未来のことであれば、未来のその時点でそういえることになる。以上が、霊魂のようなものはなく、意識の主体は脳そのものにあるという立場での、転生の証明のようなものです。霊魂がありそこに意識の主体はある、という立場にたっても同じく、転生はある、となります。なぜなら、霊魂の総数よりも生まれてくる人の総数の方が桁外れに多い、と計算されるからです。結論として、霊魂はなくてもあっても転生はある、ということになります。1)と2)を組み合わせれば、すべての人は転生していき、転生を通じて、「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていくという結論に至るわけです。「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていく法則を、「プラスマイナスゼロ化則」、「精神的貯金と借金の収支ゼロ化則(精神的収支均衡の法則)」、「体験総量元戻り則」、「科学的カルマ」、「質時間回帰則」、などとも名づけます。それらふたつの項目1)と2)には、証明のようなものがあるわけです。ただし、検証が完全になされているわけではありません。検証のできない部分もあることでしょう。そういう場合は、哲学的アプローチをなすしかありません。世界哲学は、質の科学を用いずに哲学的アプローチだけでも、成り立たせることができますが、普通には質の科学も用いています。つまり、それらふたつの項目1)と2)は質の科学の基礎となっており、世界哲学の構成部分ともなっている、といえます。世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、さらに、哲学的手段で、大きな世界観を導き出しています。その哲学的手段というのは、文章化した次の考え方(命題)などを公理(あまりにも当然なので証明不要である前提。あまりにも当然であるが証明はできない前提)として用います。「意識がもっとも重要」「すべての人は完全に平等になるべきである」などです。質の科学を用いずに、その中の、「すべての人は完全に平等になるべきである」だけを用いても、「転生」「質時間回帰則」「宇宙は永遠に続いていき、人類のような意識をもった生物は、生まれ続い(け)ていく」などという結論がでてきます。まず、同時にすべての人を完全に平等にすることは不可能なので、時間をかけてそれがなされる、という結論が導き出されます。ついで、そのためには、どうしても転生がなくてはならない、ということになります。さらに、(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.30
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ぶっ壊れいく欧米1~167~168~169欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.29
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ぶっ壊れいく欧米1~167~168欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.29
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ぶっ壊れいく欧米1~167欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.29
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*転生はあるかないか*その389*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*霊魂はなくてもあっても転生はある昔の哲学は昔の哲学は、神が主体のものが多かった、といわれています。それは宗教の影響が強かったのでしょう。あるいは、そういった哲学者たちにいわせれば、「神は実在する」なのでしょう。世界一級の哲学者たちが、そうだったのですが、現代人の多くは、それを笑うのでしょうか。デカルトは、神の存在証明をしています。それはキリスト教の影響においてなされたのでしょうか。しかもデカルトは、霊魂の存在の証明にまで至ったようです。霊魂はあるということは、転生もある、としたのでしょうか。キリスト教は初期を除いて、転生はないとし、再生と、地獄・煉獄での霊魂の生、天国での霊魂の永遠の生、などといったことを主張しているようです。デカルトはそういったことについて、どういった結論を導き出したのでしょうか。さて、世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、「意識」を主体にして世界観を構築しています。こんなふうにです。この世界でもっとも重要なのは「意識」である。この世界において、なくてはならないものは「意識」である。なぜなら、「意識」がないと、この世界はないにひとしいからである。ちょうど、映画が上映されていても、それを観て意識し味わう人がひとりもいなければ、その映画はないようなものだ、といえるように。注)その映画をつくったのは大自然だとします。あるいは、大自然をその映画に例えた、といってもよいでしょう。注)その映画をつくったのは人であるとしたばあいでも、その人が、観客なんていなくても、つくっただけで満足だ、と思っているとしても、そういうことを思って意識し味わう「意識」がそこにあるわけであり、そこに意味・意義があるわけであるから、やはり「意識」がこの世界でいちばん大切である、という立場はやはり成り立つといえます。注)仮に、大自然をつくった存在に意識があって、「我以外には、意識ある存在なんてなくてよい」と思っているにしても、我々人類にはそんなことはまったくわからないし、我々人類にも意識を与えよ、と思うはずであるから、やはり「意識」がもっとも重要である、といえます。それにその条件で、大自然をつくった存在も、「やはり、意識ある存在がたくさんいないと、寂しいし、やる気はでないし、面白くないし、なにもする気がなくなる」などとなっていくにちがいないでしょう。その「意識」というのは、人間のばあい、脳の小さな一部に対応しているようにみえます。意識の存在する実体を「意識の主体」と名づけます。(それは、脳の中心部あたりの網様体にあるのかもしれない。そこに「意識の主体」がありそうです。この項はまちがっていてもこの論の正否には関係ありません。それらについては詳述しました。ちなみに、デカルトは脳の松果体に霊魂が宿っているといっています。松果体のすぐ近くに、意識の水準を司る、その網様体があります)「意識の主体」というのは、「意識が生じる器・ハードウェア+自分という意識」のことです。ここで、「意識」が生じる器の材料も、「意識」と同じように重要だということになります。この段階では、「意識の主体」は、脳の回路のようなものかもしれないし、霊魂と呼ばれるべき存在かもしれない、という立場にたつのが妥当です。1)意識の主体には、行為・体験によって、それに応じた変化がつく(物理的な事実)。ある体験をしてつく変化と、それとは正反対の体験を同じ量体験してつく変化は正反対で同じ量である(物理的な事実)。つまり、ある体験をしたあと、それとは正反対の体験を同じ量体験すると、その変化は元に戻る(物理的な事実)。その変化が戻されないと、変化が限界に達して、意識の主体は壊れてしまう(物理的な事実)。その変化が元に戻されると、意識の主体は壊れることがない(物理的な事実)。その変化は必ず元に戻される(公理;この世界でもっとも重要な意識の主体を守り壊さないための仕組みがある。あるいは、体験には正と反が同じずつあるので、確率的にもそういえる)。その変化が元に戻されるということは、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる、ということである(物理的な事実)。よって、人は皆、ある体験をしたら将来必ずそれとは正反対の体験を同じ量体験することになる(公理と物理的な事実からでてくる法則)。それを「体験総量プラスマイナスゼロ化則」と名づけます。2)任意の人(どの人もすべて。すべての人が一人一人)の死後、その人の意識の主体とまったく同じ人が生まれてきたら、それはその人の転生である。それについて、まず、意識の主体という器(ハードウェア)は脳の一部である、という立場にたって考えてみましょう。その立場では、意識の主体の総数よりも、生まれてくる人間の数の方がはるかに大きいからそういえるのです(計算するとそうなっている)。もっと詳しく説明します。意識の主体が脳の一部である回路のようなもの(物質の組織)だとすると、そこの物質の元の組合せから、意識の主体のちがい(Aさんの意識、Bさんの意識、Cさんの意識・・・)というものが生じていると考えるしかない。その物質の元の組合せの総数(意識の主体の総数はそれよりも少ない)を計算してみる。そういった元の総数が桁外れに多い人体(人)の可能な総数を計算してみると、その総数は、意識の主体の総数よりも、桁外れに多い。ということは、今までに生まれてきた人の総数が、意識の主体の総数を越えてしまっているとすれば、同じ意識の主体をもっただれかは、転生していた、ということになる。その越えた程度が、何倍もであれば、すべての人は転生してきている、と、ほぼいえる。その越えた程度が、何倍も、をはるかに越えていれば、確実に、すべての人は転生を続けてきている、といえる。そういった時点が未来のことであれば、未来のその時点でそういえることになる。以上が、霊魂のようなものはなく、意識の主体は脳そのものにあるという立場での、転生の証明のようなものです。霊魂がありそこに意識の主体はある、という立場にたっても同じく、転生はある、となります。なぜなら、霊魂の総数よりも生まれてくる人の総数の方が桁外れに多い、と計算されるからです。結論として、霊魂はなくてもあっても転生はある、ということになります。1)と2)を組み合わせれば、すべての人は転生していき、転生を通じて、「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていくという結論に至るわけです。「体験総量プラスマイナスゼロ」になっていく法則を、プラスマイナスゼロ化則、精神的貯金と借金の収支ゼロ化則、体験総量元戻り則、科学的カルマ、質時間回帰則などとも名づけます。それらふたつの項目には、証明のようなものがあるわけです。ただし、検証が完全になされているわけではありません。検証のできない部分もあることでしょう。そういう場合は、哲学的アプローチをなすしかありません。世界哲学は、質の科学を用いずに哲学的アプローチだけでも、成り立たせることができますが、普通には質の科学も用いています。つまり、それらふたつの項目は質の科学の基礎となっており、世界哲学の構成部分ともなっている、といえます。世界哲学(⊃質の科学。質の科学は世界哲学の一部)では、さらに、哲学的手段で、大きな世界観を導き出しています。その哲学的手段というのは、文章化した次の考え方(命題)などを公理(あまりにも当然なので証明不要である前提)として用います。「意識がもっとも重要」「すべての人は完全に平等になるべきである」などです。質の科学を用いずに、その中の、「すべての人は完全に平等になるべきである」だけを用いても、「転生」「質時間回帰則」「宇宙は永遠に続いていき、人類のような意識をもった生物は、生まれ続い(け)ていく」などという結論がでてきます。まず、同時にすべての人を完全に平等にすることは不可能なので、時間をかけてそれがなされる、という結論が導き出されます。ついで、そのためには、どうしても転生がなくてはならない、ということになります。さらに、完全な平等は、数百億年程度の期間では、達成されることはなく、それよりはるかに長い時間がかかる、ということになります。したがって、宇宙は、現在のビッグバン宇宙論が提示するよりもはるかに永く存在しつづける、消滅と生成を繰り返しながらでも、という結論に至ります。くわえて、それ以外の論理展開によって、宇宙は永遠につづいていきそうである、という結論に達します。そういったふうに、世界哲学は、多くの人たちに納得のいく前提と論理展開で世界観を築き上げています。(このブログのあちこちに詳しく記しています)質の科学の方は、科学と謳っているので、哲学的な前提は用いません(稀には一部使うこともあるかもしれませんが)。質の科学は、科学的だと思われる手法・論理展開だけで、この世界の基本的な謎に挑戦しています。そこにおいて、意識というものが人にはある、ということは当然の前提としています。さらに、その意識が生じる器(=意識の主体)が存在する、ということもまた当り前のこととしています。注)稀には、「意識の主体」を意識内容などと区別するために、意識という意味に近い用語として用いることがあります。そして、その意識の主体とはなんであるのか追求し、意識の主体につく変化を研究して、結論を得てきたわけです。さてここで、質の科学と世界哲学の発見に至る過程を振り返ってみます。こんな疑問、自分とまったく同じ人が今現在存在したら、いったいどういうことになるのか、という問題設定から出発し、意識の主体は、脳の小さな一部に対応していることがわかりました。そこから、前述の論理展開がなされるわけです。次に、運動量保存則という物理法則があるけれども、ほかにも保存される量(ベクトルなども含めて)があるのではないか、と探し続けていた時期がありました。するとある時、(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)http://plaza.rakuten.co.jp/lakuten/3011 全部読む 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.29
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ぶっ壊れいく欧米1~164~165~166欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。(このシリーズは、構成なしに書き継いでいきます)。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.28
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ぶっ壊れいく欧米1~164~165欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.28
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ぶっ壊れいく欧米1~164欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.28
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*心脳の工学的構造2*その388*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*心脳の工学的構造1~2私の論「抜粋;心脳問題のポイント1~6」とその他の私の論、などについての基本的なこと。「抜粋;心脳問題のポイント1~6」では、コンピュータを参考にし例えとして、以下(1)~(4)をなしている。では次のような論を展開してみます。もちろんそれは心脳問題における可能性の追求の一端であり、仮説のようなものであって要検証です。(1)心脳には構造・工学的構造があるはずである(仮定。前提。要検証)例えば、身体にも複雑な構造があるように。身体の場合、工学的構造をもっている、という着眼も可能であって有効である。(2)脳の研究だけでは、心脳の構造はわかりにくいし、まだほとんどわかっていない。(3)あらゆる方面を参考にして、心脳の構造を仮定し検証する、という姿勢をもつことは有効であると仮定する。(4)検証には、そういった方面の、実験のデータや観察(の記録)その他を用いる。さて、質の科学においては、そういった方面のすべての可能性を追求していき、ありうる、可能性、モデル、定義、仮説、解説、などをすべて列べあげ、それを検証にかけ、その中から現実を記述しているものを選び出す、という姿勢にある。その一環として、「心脳の工学的構造」といった分野をも切り開いてきているのだが、私がこういった論を展開できるようになったのは、あらゆる方面に手を広げてきたからだと思う。中でも特筆すべきは、宗教関係の本たちもおおいに参考になったことである。そういった方面を毛嫌いしていては、たいした成果はあがらないだろう。ただし、そういったもので、できのいいものは、既に知性的な空間に存在していたものを私が探しだし拾い上げただけである。ついでに参考までにいうと、宗教というのは、人類の歴史において最も重大な分野でありつづけてきた。それを否定するということは、人類ひいては自分を否定するということにほかならない。蛇足:予想;そうやって心脳の構造を追求していくと、今までのモデル・概念だけでは心脳の工学的構造が完全には解明できないことがわかっていくだろう。そして、電子よりもっと波動性の高い何かを想定しないと解明できないことがわかるだろう。たとえば、ノーベル賞学者・南部陽一郎氏の「ひも理論(弦理論)」や、そこから発展してきた「超ひも理論(超弦理論)」なども、そういった方向性をももっているので、その予想は戯言とはいえないのではないか。もちろん、この蛇足予想は、予想であって、その論の構成はまだまだであり、検証はなされていません。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.28
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ぶっ壊れいく欧米1~161~162~163欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.27
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ぶっ壊れいく欧米1~161~162欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.27
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ぶっ壊れいく欧米1~161欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.27
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*心脳の工学的構造*その387*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*心脳の工学的構造について私の論「抜粋;心脳問題のポイント1~6」とその他の私の論、などについての基本的なこと。「抜粋;心脳問題のポイント1~6」では、コンピュータを参考にし例えとして、以下(1)~(4)をなしている。では次のような論を展開してみます。もちろんそれは心脳問題における可能性の追求の一端であり、仮説のようなものであって要検証です。(1)心脳には構造・工学的構造があるはずである(仮定。前提。要検証)例えば、身体にも複雑な構造があるように。身体の場合、工学的構造をもっている、という着眼も可能であって有効である。(2)脳の研究だけでは、心脳の構造はわかりにくいし、まだほとんどわかっていない。(3)あらゆる方面を参考にして、心脳の構造を仮定し検証する、という姿勢をもつことは有効であると仮定する。(4)検証には、そういった方面の、実験のデータや観察(の記録)その他を用いる。蛇足:予想;そうやって心脳の構造を追求していくと、今までのモデル・概念だけでは心脳の工学的構造が完全には解明できないことがわかっていくだろう。そして、電子よりもっと波動性の高い何かを想定しないと解明できないことがわかるだろう。たとえば、ノーベル賞学者・南部陽一郎氏の「ひも理論(弦理論)」や、そこから発展してきた「超ひも理論(超弦理論)」なども、そういった方向性をももっているので、その予想は戯言とはいえないのではないか。もちろん、この蛇足予想は、予想であって、その論の構成はまだまだであり、検証はなされていません。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.27
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*「意識」と「意識内容」*その386*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*「意識」と「意識内容」さて、意識について考える際に重要なことのひとつは、「意識」、と、「意識内容」、を混同しないことです。特に、人は、自分についての「意識内容」を自分である、とみなすことが多いのです。ところが、自分というのは、自分についての「意識内容」ではなくて、「意識」、なのです。そのことも含めて、「意識内容」を意識し味わうところに自分という存在があるのです。ここは少しむずかしいかもしれませんが大切なポイントです。「意識」をコンピューターでたとえると、自分という「意識」は、表示装置(画面。モニタ)というか、表示装置の働きというか、表示装置に起こる現象というか、それ以上は例えられませんが、そういったものなのです(仮説。要検証)。その表示装置として、ここでは、プロジェクターとスクリーン、をもちだしましょう。基本的にはどんな表示装置でもいいんですが、プロジェクターが例えとしていちばんすっきりしそうですから。プロジェクターというのは、投射映像装置のことで、スクリーンに映像などを映しだす機器のことです。いちばんなじみの多そうなのは、映画館のそれですね。レンズのついた装置からスクリーンに映像が投げ映されます。投映されます。そのスクリーンでの現象が、「意識」を例えるたとえとして、最適でしょう。で、コンピューターの画面としてプロジェクターとスクリーンを使う、とするわけです。それ以上によりよい例えの候補は今のところみつかりません(あとにだす予定の「池」の例えには、知性的なものを組み込めない)。そこでは、コンピューター本体の演算装置(計算装置)や記憶装置・そのほかの情報処理装置など(以下、情報処理の機能の部分と呼びます)は、脳の中の情報処理・記憶や知性的なもの・そのほかの機能(こちらも情報処理の機能の部分と呼びましょう)の例えとなります。注)肉体的なものの例えも可能です。例えば、ウェブカメラは目、マイクは耳、など。コンピューターの情報処理の機能の部分で処理された情報は、プロジェクターでスクリーンに投映(投影)されます。そのときスクリーン上に、映像が生じます。それを、スクリーンが、その映像を意識し味わった、とみなす、そういう例えです。意識の主体をそうやってスクリーンに例えたわけです。それ以外に、有効な例えは今のところ見いだせていません。そのスクリーンが、自分という「意識」があるところの「意識の主体」にあたるわけです。その例えで、意識の主体には、情報処理の機能がついていないことがおわかりだと思います。意識の主体は、意識し味わうだけの機能・働きだけをもっていて、そのほかのものは有さない、ということです。先ほどの、自分についての情報を、自分である、とかん違いすることが多い、というのも、その例えでわかると思います。自分のすがた形がこれこれだから、自分の境遇がこれこれだから、自分の今までの経験・記憶がこれこれだから、自分は自分なのだ、と思う・感じる・断定する、といったようなことが普通一般になされているけれども、最も本質的なところで、それは間違いであって、意識の主体が自分なのである、ということです。そういった三つの例にしても、それらは結局心の内容となり、それが「意識の主体」に送りこまれ「意識内容」となるわけです。その意識内容を意識し味わう「意識の主体」こそが自分なのです。もっとも、今現在においては、そういった情報(自分という肉体と心についての・肉体と心がたどってきたことについての情報)を、自分である、とみなすのは、間違いではなく正しいことといえます。しかし、そういった自分についての情報は、一時的なものであって、そのうちさっさと変わっていくのです。たとえば、自分の意識の主体を他人の意識の主体に入れ換えれば、その他人が、今までの自分についての情報を自分であると意識し味わうことになる、そういったことも起こりうるのです。自分の意識・意識の主体以外は、すべて変わりうるし、変わっていきます。正反対にもなっていきます。そのことは、帰納的に導き出されてきたわけですが、その具体や根拠は既にあちこちに記しました。以上、仮説につき要検証。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.26
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ぶっ壊れいく欧米1~158~159~160欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.26
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ぶっ壊れいく欧米1~158~159欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.26
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ぶっ壊れいく欧米1~158欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.26
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ぶっ壊れいく欧米1~155~156~157欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.25
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ぶっ壊れいく欧米1~155~156欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.25
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ぶっ壊れいく欧米1~155欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.25
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*この世界の目的*その385*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*意識ーこの世界の目的の第一たぶん、この世界というのは(哲学的には)こんな感じだろうか。(ただし、断定しているわけではありません。断定はまったくしない)。(哲学的には)と入れたのは、入れた場合と入れない場合の両方を考えてのことである。哲学というのは、証明や検証は要らず、説得力があればいい。「なーるほど。そういえばそんな感じだ」という程度の力をもてばいい。それに対して科学というのには、証明(のようなもの)と検証が必要である。世界哲学においては哲学的手法を用い、質の科学においては科学的手法を用いる。ここでは、世界哲学のやり方で軽く迫ってみよう。意識がないと宇宙はないに等しい→意識はある物質の組み合わせ(脳)の上には意識は生じない→霊魂はある霊魂だけでは意識し味わう対象・精神内容がほとんどない(少ない)→人間が存在し、それに霊魂は宿る→さまざまな体験ができ、さまざまなことを意識し味わえるそれが宇宙・この世界の目的の第一以上は哲学的な簡単なスケッチです。ただし、霊魂がなくても、同じようなことになり、同じ結論に至る、という面白い世界でもある。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.25
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ぶっ壊れいく欧米1~152~153~154欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.24
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ぶっ壊れいく欧米1~152~153欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.24
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ぶっ壊れいく欧米1~152欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.24
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*思索方法*その384*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*研究姿勢、思索方法、についてさて、筆者の研究姿勢、思索方法、質の科学などの研究姿勢について記してみます。何度か書きましたが、筆者が考えたもの・書いたもののうち、できのいいものは、知性的な空間のようなところに既にあったものであって、それを筆者が探しだし拾い集め並べ上げたのです(と思っているではなくて、そうである)。筆者のような普通の頭で、そんなものを考えつくわけがない。永いことそういった研究や思索をつづけていくと、そういう知性的な空間に漂ってさまざまなものを見つめ探しだし拾い上げることができるようになっていくのです。いってみればそれらは天のものということである。一方、できの悪いものは、筆者のボロ頭で考えひねりだしたのですな。それが当り前の現実である。であるから、いかに熱心に永いことそれに従事するかが、そういったことにおけるポイントなのです。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.24
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ぶっ壊れいく欧米1~149~150~151欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.23
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ぶっ壊れいく欧米1~149~150欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.23
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ぶっ壊れいく欧米1~149欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.23
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*心脳問題のポイント*その383*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*できるだけ短く仕上げたいと思っています。さらにこの論を要約したものも書こうと思います。他人の書いたものはほんとに理解しにくいものです。私も、進歩するために、人の書いたものをまずは理解することに努めています。ここでは、私の論の中にある数多い定義、モデル、仮説、などの中から(どれが現実を記述しているのかすべて要検証です)、可能性の高そうなものや、興味深そうなもの、ポイントになりそうなものなどを挙げてみます。コンピュータを心脳のモデルにできるという保証はありませんが、可能性追求の一貫としてそういうこともやってみました。そうすると、六つの超難問も、満たされる、あるいは理解ができる・説明がつく。そこが注目点です。ただし、今の段階ではそれは仮説のようなものであって、要検証です。多数ある、厳密な定義としての独自用語は用いず、普通の用語をつかいます。ただし、その分、不正確になるので、曲解されやすくなりますが。抜粋;心脳問題のポイント1~6コンピュータを例えにすると、心脳問題におけるさまざまな実験結果や観察などがうまく説明されます。筆者は、かなりな昔から、心脳問題におけるモデルのひとつとして、コンピュータも用いてきました。例えば、モニタを意識に、情報処理の中枢をCPUなどに例える、といったふうに。もちろん、心脳をコンピュータでたとえられるという保証はゼロであって要検証です。その例えにおけるポイントのひとつは、「分業」でしょう。実際に脳も分業になっているようにみえます。たとえば、脳の中で、意識に関係ある個所以外の多くを失っても、変わらず意識は存在する、ただ、記憶、情報処理の仕方(思考力を含む)、能力など、に欠けがでたり変化したりするだけで、ということから、そういう印象を受けるわけです(要検証)。そこのところを解説していきます。念には念をいれていいますが、脳をコンピュータに例えていいのかどうか、なんの保証もありません。何度も書かないと誤解・曲解される。そういうことなので繰り返しますが、それらは仮説のようなものであって、要検証です。まず、次の文献を挙げます。(1)<認識におけるマッハの原理(by茂木氏)から抜粋>>より正確に言うと、そのニューロンと相互作用によって結びついたニューロンの発火の連なり(クラスター)が、全体として「バラ」という認識をコードしていると考えられる。脳の中のニューロンは、一つを取り出しても意味がなくて、第一次視覚野からV2、V4、そしてIT野の「バラ」ニューロンの発火に至る、相互作用で結びついたニューロン発火のクラスターが全体として「バラ」という認識を支えているわけである。(2)<認識のニューロン原理(by茂木氏)から抜粋>>ケンブリッジ大学の神経生理学者ホラス・バーローが1972年に提案した、認識のニューロン原理だ。>つまり、私たちの心の性質は、どんなメカニズムに基づくにせよ、ニューロンの発火状態によってのみ決まるというわけである。これは、今日知られている様々な実験的証拠から考えて、妥当な仮定だということができるだろう。>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち、受容野(視野の中で、そのニューロンを発火させることのできる刺激の位置の範囲)の大きいニューロンが現れる。(以上の抜粋は、茂木氏のサイトからのものです)以上とその他から発想したのは、コンピュータで例えるとして、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」(ソフトウェアについては活性化して稼働しているものという条件がつく。活性化していないソフトウェアは単なる記録のようなものである。RAM内にあるものは活性化しており、ハードディスクなどの記憶装置内にあるものは活性化していない、と表現する)がどこかにあるのではないか、ということです。脳の中に情報処理の中枢部位がどこかにあって、その活動が、コンピュータでの例えとしての「CPU+RAM+ソフトウェア+α」として働き、脳のもつ情報を、例えとしてのハードディスクのシリンダ(トラック)のあちこちで参照しているようにみえます(そのソフトウェアはRAM上にあり、活生化していて働ける状態にあるとする)。あるいはそれに加えて、現在の状況にまつわるさまざまな情報をあちこちに記録しているようにもみえます。その中でも例えば、「>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち」からも、そういった情報にまつわるその個人独特の情報(過去からの経験などによって身についた傾向・特質・性質といったようなもので記憶のようなもの)や、色覚についていえば色の恒常性を保つ情報源などといったもの(色覚以外にもいろいろあるでしょう)、を参照して、その情報(心的内容)を構成・生成していっているように感じます。あるいはそれに加えて、新しい情報・新しく生成された情報を記録していっているようにも感じます。つまり、そういったところのニューロンたちの発火は、情報処理の中枢部位がなさせているような印象を受けるということです。次に、リベットの実験からも、コンピュータでの例えの有効さがわかります。リベットの実験について、重要なものふたつを簡単に説明すると、ひとつは、(3)「人は自分が決断したと思ったコンマ数秒前に、すでに決断しているという結論がでてくる実験とその結果」、もうひとつは、(4)「人は、感覚などの体験を意識しないでおくこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる(これは私の解釈です)という結論を導き出せる実験とその結果」もうまく説明することができる(後述)。さらに、(5)「一次視覚野が視覚情報の処理の出発点になっていて、それ以外の高次視覚野で情報処理をしても、最後に一次視覚野にその情報を戻さないと、あるいは、戻しても、一次視覚野の活動を抑制すると、視覚刺激の、主観的感知ができない、あるいは、判別能力が低下する、とまとめることができそうなふたつの実験とその結果」も、コンピュータの例えでうまく説明することができる(後述)。「(5)」のそのふたつの実験に関する記述(このサイトで知った)「以下引用」「「視覚刺激による一次視覚野の反応は、まず刺激を提示してから30ミリ秒付近で起こり、ついで100ミリ秒付近で起こる。このふたつめの反応がないと視覚刺激を主観的に感知できない」(Super et al ., 2001)「視覚刺激が提示されてから100ミリ秒後、つまり、一次視覚野から高次の領域へ行って帰ってきた時点で一次視覚野を抑制すると、視覚刺激の判別能力が低下する」(Walsh&Cowey,1998)」「以上引用」(6)脳のニューロンたちは、ひとつの(ひとまとまりの)情報の処理を行うにあたって、時間的にも空間的にも分散並列処理をなしているが、その時間的・空間的バラバラ性(分散された多くの局所性)から、どうやって、一体化・全体化した情報を形成し意識するのか、未だ解明されていない。注)これは、「(1)~(5)」とも関連している。「(1)~(5)」をまとめている、という要素が多い。さて、なぜ脳をコンピュータに例えるのが有効なのか、論を進めるために、ここで、心脳問題を理解するための、コンピュータを例えにした、脳などのモデルを提示します。データを提示しながら行う個所があるので、そこはちょっといびつな表現になります。本来なら、データなどは考慮せず、脳をコンピュータに例えるところだけを行ってから、データなどの解釈を行えばすっきりと記述できるのですが。心脳における情報処理中枢(たぶん、いわゆる潜在意識だろう?)(定義によっては、潜在意識は潜在心と呼んだ方がより適切)は、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」で例えられ、そこが複雑な情報処理を行っているが、そこの情報処理のようすや情報処理途中の情報は意識されない。意識は、モニタ(での現象)にあたり、モニタに「CPU+RAM+ソフトウェア+α」が情報処理し生成した情報が送り込まれ、モニタで意識内容が生じ意識される。モニタ(意識)は情報処理を行わない。その意識内容(または意識、あるいは両方)あるいは、意識内容を意識している状態・現象が心(顕在心)といえるだろう、この論の定義・用語においては。注)言葉を用いるところに生じる意識、というのは、知的操作感であって、それは、意識内容の一種、または、その意識内容を意識している状態+その意識内容、あるいは意識の一種、だといえるのではないだろうか。この論の定義・用語においては。注)クオリアについていえば、以上の流れの中では、次のように定義していいのではないだろうか。意識内容。または、意識内容の一種。あるいは、意識内容を意識している状態でのその意識内容。もしくは、意識内容を意識しているという現象とその意識内容。視覚野における、一次視覚野以外の高次視覚野などは、コンピュータで例えると、ハードディスクなどにあたり、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がアクセスし、情報を集めたり書き込んだりしている、と例えられる。一次視覚野も、ハードディスクで例えられるような機能をもっている可能性もあるが、情報処理中枢である「CPU+RAM+ソフトウェア+α」との連絡接合個所であるような印象も受ける。他にもそういった連絡接合個所はいくつもあるだろう。ハードディスクで例えられる脳の部分は、もっと広範囲にわたるだろう。データ不足なので、それ以上は解説できないが、他の感覚や感情、思考、想像、などにおいても同じようなことが行われていると推測されるので、ハードディスクにあたる部分は脳においてかなり広いだろう。(仮説のようなものであって要検証)私の「印象メモ;知性の器(心の器)、そのアクセスとニューロンの発火」から(以下引用)(以上、仮説のようなものであって、要検証です)。ここで時間切れです。(続く)私の論は研究途上にあり、まだまだ不完全であって、いつでも訂正・加筆の用意があります。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.23
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ぶっ壊れいく欧米1~146~147~148欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.22
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ぶっ壊れいく欧米1~146~147欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.22
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ぶっ壊れいく欧米1~146欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.22
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*心脳問題のポイント*その382*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*ここでは、私の論の中にある数多い定義、モデル、仮説、などの中から(どれが現実を記述しているのかすべて要検証です)、可能性の高そうなものや、興味深そうなもの、ポイントになりそうなものなどを挙げてみます。コンピュータを心脳のモデルにできるという保証はありませんが、可能性追求の一貫としてそういうこともやってみました。そうすると、六つの超難問も、満たされる、あるいは理解ができる・説明がつく。そこが注目点です。ただし、今の段階ではそれは仮説のようなものであって、要検証です。多数ある、厳密な定義としての独自用語は用いず、普通の用語をつかいます。ただし、その分、不正確になるので、曲解されやすくなりますが。抜粋;心脳問題のポイント1~6コンピュータを例えにすると、心脳問題におけるさまざまな実験結果や観察などがうまく説明されます。筆者は、かなりな昔から、心脳問題におけるモデルのひとつとして、コンピュータも用いてきました。例えば、モニタを意識に、情報処理の中枢をCPUなどに例える、といったふうに。もちろん、心脳をコンピュータでたとえられるという保証はゼロであって要検証です。その例えにおけるポイントのひとつは、「分業」でしょう。実際に脳も分業になっているようにみえます。たとえば、脳の中で、意識に関係ある個所以外の多くを失っても、変わらず意識は存在する、ただ、記憶、情報処理の仕方(思考力を含む)、能力など、に欠けがでたり変化したりするだけで、ということから、そういう印象を受けるわけです(要検証)。そこのところを解説していきます。念には念をいれていいますが、脳をコンピュータに例えていいのかどうか、なんの保証もありません。何度も書かないと誤解・曲解される。そういうことなので繰り返しますが、それらは仮説のようなものであって、要検証です。まず、次の文献を挙げます。(1)<認識におけるマッハの原理(by茂木氏)から抜粋>>より正確に言うと、そのニューロンと相互作用によって結びついたニューロンの発火の連なり(クラスター)が、全体として「バラ」という認識をコードしていると考えられる。脳の中のニューロンは、一つを取り出しても意味がなくて、第一次視覚野からV2、V4、そしてIT野の「バラ」ニューロンの発火に至る、相互作用で結びついたニューロン発火のクラスターが全体として「バラ」という認識を支えているわけである。(2)<認識のニューロン原理(by茂木氏)から抜粋>>ケンブリッジ大学の神経生理学者ホラス・バーローが1972年に提案した、認識のニューロン原理だ。>つまり、私たちの心の性質は、どんなメカニズムに基づくにせよ、ニューロンの発火状態によってのみ決まるというわけである。これは、今日知られている様々な実験的証拠から考えて、妥当な仮定だということができるだろう。>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち、受容野(視野の中で、そのニューロンを発火させることのできる刺激の位置の範囲)の大きいニューロンが現れる。(以上の抜粋は、茂木氏のサイトからのものです)以上とその他から発想したのは、コンピュータで例えるとして、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」(ソフトウェアについては活性化して稼働しているものという条件がつく。活性化していないソフトウェアは単なる記録のようなものである。RAM内にあるものは活性化しており、ハードディスクなどの記憶装置内にあるものは活性化していない、と表現する)がどこかにあるのではないか、ということです。脳の中に情報処理の中枢部位がどこかにあって、その活動が、コンピュータでの例えとしての「CPU+RAM+ソフトウェア+α」として働き、脳のもつ情報を、例えとしてのハードディスクのシリンダ(トラック)のあちこちで参照しているようにみえます(そのソフトウェアはRAM上にあり、活生化していて働ける状態にあるとする)。あるいはそれに加えて、現在の状況にまつわるさまざまな情報をあちこちに記録しているようにもみえます。その中でも例えば、「>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち」からも、そういった情報にまつわるその個人独特の情報(過去からの経験などによって身についた傾向・特質・性質といったようなもので記憶のようなもの)や、色覚についていえば色の恒常性を保つ情報源などといったもの(色覚以外にもいろいろあるでしょう)、を参照して、その情報(心的内容)を構成・生成していっているように感じます。あるいはそれに加えて、新しい情報・新しく生成された情報を記録していっているようにも感じます。つまり、そういったところのニューロンたちの発火は、情報処理の中枢部位がなさせているような印象を受けるということです。次に、リベットの実験からも、コンピュータでの例えの有効さがわかります。リベットの実験について、重要なものふたつを簡単に説明すると、ひとつは、(3)「人は自分が決断したと思ったコンマ数秒前に、すでに決断しているという結論がでてくる実験とその結果」、もうひとつは、(4)「人は、感覚などの体験を意識しないでおくこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる(これは私の解釈です)という結論を導き出せる実験とその結果」もうまく説明することができる(後述)。さらに、(5)「一次視覚野が視覚情報の処理の出発点になっていて、それ以外の高次視覚野で情報処理をしても、最後に一次視覚野にその情報を戻さないと、あるいは、戻しても、一次視覚野の活動を抑制すると、視覚刺激の、主観的感知ができない、あるいは、判別能力が低下する、とまとめることができそうなふたつの実験とその結果」も、コンピュータの例えでうまく説明することができる(後述)。「(5)」のそのふたつの実験に関する記述(このサイトで知った)「以下引用」「「視覚刺激による一次視覚野の反応は、まず刺激を提示してから30ミリ秒付近で起こり、ついで100ミリ秒付近で起こる。このふたつめの反応がないと視覚刺激を主観的に感知できない」(Super et al ., 2001)「視覚刺激が提示されてから100ミリ秒後、つまり、一次視覚野から高次の領域へ行って帰ってきた時点で一次視覚野を抑制すると、視覚刺激の判別能力が低下する」(Walsh&Cowey,1998)」「以上引用」(6)脳のニューロンたちは、ひとつの(ひとまとまりの)情報の処理を行うにあたって、時間的にも空間的にも分散並列処理をなしているが、その時間的・空間的バラバラ性(分散された多くの局所性)から、どうやって、一体化・全体化した情報を形成し意識するのか、未だ解明されていない。注)これは、「(1)~(5)」とも関連している。「(1)~(5)」をまとめている、という要素が多い。さて、なぜ脳をコンピュータに例えるのが有効なのか、論を進めるために、ここで、心脳問題を理解するための、コンピュータを例えにした、脳などのモデルを提示します。データを提示しながら行う個所があるので、そこはちょっといびつな表現になります。本来なら、データなどは考慮せず、脳をコンピュータに例えるところだけを行ってから、データなどの解釈を行えばすっきりと記述できるのですが。心脳における情報処理中枢(たぶん、いわゆる潜在意識だろう?)(定義によっては、潜在意識は潜在心と呼んだ方がより適切)は、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」で例えられ、そこが複雑な情報処理を行っているが、そこの情報処理のようすや情報処理途中の情報は意識されない。意識は、モニタ(での現象)にあたり、モニタに「CPU+RAM+ソフトウェア+α」が情報処理し生成した情報が送り込まれ、モニタで意識内容が生じ意識される。モニタ(意識)は情報処理を行わない。その意識内容(または意識、あるいは両方)あるいは、意識内容を意識している状態・現象が心(顕在心)といえるだろう、この論の定義・用語においては。注)言葉を用いるところに生じる意識、というのは、知的操作感であって、それは、意識内容の一種、または、その意識内容を意識している状態+その意識内容、あるいは意識の一種、だといえるのではないだろうか。この論の定義・用語においては。注)クオリアについていえば、以上の流れの中では、次のように定義していいのではないだろうか。意識内容。または、意識内容の一種。あるいは、意識内容を意識している状態でのその意識内容。もしくは、意識内容を意識しているという現象とその意識内容。視覚野における、一次視覚野以外の高次視覚野などは、コンピュータで例えると、ハードディスクなどにあたり、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がアクセスし、情報を集めたり書き込んだりしている、と例えられる。一次視覚野も、ハードディスクで例えられるような機能をもっている可能性もあるが、情報処理中枢である「CPU+RAM+ソフトウェア+α」との連絡接合個所であるような印象も受ける。他にもそういった連絡接合個所はいくつもあるだろう。ハードディスクで例えられる脳の部分は、もっと広範囲にわたるだろう。データ不足なので、それ以上は解説できないが、他の感覚や感情、思考、想像、などにおいても同じようなことが行われていると推測されるので、ハードディスクにあたる部分は脳においてかなり広いだろう。(仮説のようなものであって要検証)私の「印象メモ;知性の器(心の器)、そのアクセスとニューロンの発火」から(以下引用)「コンピュータで例えると、脳のいくらか、から、かなりの部分がハードディスク+αであって、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がそれにアクセス(そのとき発火)して情報をかき集めたり書き換えたり書き加えたり記録したりしていっているようにみえるということです。コンピュータでも、記録場所としてはハードディスク+α上にある、レジストリや、記録場所、その他さまざまな個所の、読み出し、書き換え、書き加え、記録、などをやっています。それにそっくりにみえるということです。」(以上引用)コンピュータの主要部分による例えはだいたい以上ですが、その他の例えについては、後述します。次に、以上の例えを用いて、(1)(2)(3)(4)(5)(6)をずばり理解する道筋を記します。(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.22
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ぶっ壊れいく欧米1~143~144~145欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.21
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ぶっ壊れいく欧米1~143~144欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.21
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ぶっ壊れいく欧米1~143欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.21
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*心脳問題のポイント*その381*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*抜粋;心脳問題のポイント1~5+コンピュータを例えにすると、心脳問題におけるさまざまな実験結果や観察などがうまく説明されます。筆者は、かなりな昔から、心脳問題におけるモデルのひとつとして、コンピュータも用いてきました。例えば、モニタを意識に、情報処理の中枢をCPUなどに例える、といったふうに。もちろん、心脳をコンピュータでたとえられるという保証はゼロであって要検証です。その例えにおけるポイントのひとつは、「分業」でしょう。実際に脳も分業になっているようにみえます。たとえば、脳の中で、意識に関係ある個所以外の多くを失っても、変わらず意識は存在する、ただ、記憶、情報処理の仕方(思考力を含む)、能力など、に欠けがでたり変化したりするだけで、ということから、そういう印象を受けるわけです(要検証)。そこのところを解説していきます。念には念をいれていいますが、脳をコンピュータに例えていいのかどうか、なんの保証もありません。何度も書かないと誤解・曲解される。そういうことなので繰り返しますが、それらは仮説のようなものであって、要検証です。まず、次の文献を挙げます。(1)<認識におけるマッハの原理(by茂木氏)から抜粋>>より正確に言うと、そのニューロンと相互作用によって結びついたニューロンの発火の連なり(クラスター)が、全体として「バラ」という認識をコードしていると考えられる。脳の中のニューロンは、一つを取り出しても意味がなくて、第一次視覚野からV2、V4、そしてIT野の「バラ」ニューロンの発火に至る、相互作用で結びついたニューロン発火のクラスターが全体として「バラ」という認識を支えているわけである。(2)<認識のニューロン原理(by茂木氏)から抜粋>>ケンブリッジ大学の神経生理学者ホラス・バーローが1972年に提案した、認識のニューロン原理だ。>つまり、私たちの心の性質は、どんなメカニズムに基づくにせよ、ニューロンの発火状態によってのみ決まるというわけである。これは、今日知られている様々な実験的証拠から考えて、妥当な仮定だということができるだろう。>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち、受容野(視野の中で、そのニューロンを発火させることのできる刺激の位置の範囲)の大きいニューロンが現れる。(以上の抜粋は、茂木氏のサイトからのものです)以上とその他から発想したのは、コンピュータで例えるとして、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」(ソフトウェアについては活性化して稼働しているものという条件がつく。活性化していないソフトウェアは単なる記録のようなものである。RAM内にあるものは活性化しており、ハードディスクなどの記憶装置内にあるものは活性化していない、と表現する)がどこかにあるのではないか、ということです。脳の中に情報処理の中枢部位がどこかにあって、その活動が、コンピュータでの例えとしての「CPU+RAM+ソフトウェア+α」として働き、脳のもつ情報を、例えとしてのハードディスクのシリンダ(トラック)のあちこちで参照しているようにみえます(そのソフトウェアはRAM上にあり、活生化していて働ける状態にあるとする)。あるいはそれに加えて、現在の状況にまつわるさまざまな情報をあちこちに記録しているようにもみえます。その中でも例えば、「>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち」からも、そういった情報にまつわるその個人独特の情報(過去からの経験などによって身についた傾向・特質・性質といったようなもので記憶のようなもの)や、色覚についていえば色の恒常性を保つ情報源などといったもの(色覚以外にもいろいろあるでしょう)、を参照して、その情報(心的内容)を構成・生成していっているように感じます。あるいはそれに加えて、新しい情報・新しく生成された情報を記録していっているようにも感じます。つまり、そういったところのニューロンたちの発火は、情報処理の中枢部位がなさせているような印象を受けるということです。次に、リベットの実験からも、コンピュータでの例えの有効さがわかります。リベットの実験について、重要なものふたつを簡単に説明すると、ひとつは、(3)「人は自分が決断したと思ったコンマ数秒前に、すでに決断しているという結論がでてくる実験とその結果」、もうひとつは、(4)「人は、感覚などの体験を意識しないでおくこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる(これは私の解釈です)という結論を導き出せる実験とその結果」もうまく説明することができる(後述)。さらに、(5)「一次視覚野が視覚情報の処理の出発点になっていて、それ以外の高次視覚野で情報処理をしても、最後に一次視覚野にその情報を戻さないと、あるいは、戻しても、一次視覚野の活動を抑制すると、視覚刺激の、主観的感知ができない、あるいは、判別能力が低下する、とまとめることができそうなふたつの実験とその結果」も、コンピュータの例えでうまく説明することができる(後述)。「(5)」のそのふたつの実験に関する記述(このサイトで知った)「以下引用」「「視覚刺激による一次視覚野の反応は、まず刺激を提示してから30ミリ秒付近で起こり、ついで100ミリ秒付近で起こる。このふたつめの反応がないと視覚刺激を主観的に感知できない」(Super et al ., 2001)「視覚刺激が提示されてから100ミリ秒後、つまり、一次視覚野から高次の領域へ行って帰ってきた時点で一次視覚野を抑制すると、視覚刺激の判別能力が低下する」(Walsh&Cowey,1998)」「以上引用」さて、なぜ脳をコンピュータに例えるのが有効なのか、論を進めるために、ここで、心脳問題を理解するための、コンピュータを例えにした、脳などのモデルを提示します。データを提示しながら行う個所があるので、そこはちょっといびつな表現になります。本来なら、データなどは考慮せず、脳をコンピュータに例えるところだけを行ってから、データなどの解釈を行えばすっきりと記述できるのですが。心脳における情報処理中枢(たぶん、いわゆる潜在意識だろう?)(定義によっては、潜在意識は潜在心と呼んだ方がより適切)は、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」で例えられ、そこが複雑な情報処理を行っているが、そこの情報処理のようすや情報処理途中の情報は意識されない。意識は、モニタ(での現象)にあたり、モニタに「CPU+RAM+ソフトウェア+α」が情報処理し生成した情報が送り込まれ、モニタで意識内容が生じ意識される。モニタ(意識)は情報処理を行わない。その意識内容(または意識、あるいは両方)あるいは、意識内容を意識している状態・現象が心(顕在心)といえるだろう、この論の定義・用語においては。注)言葉を用いるところに生じる意識、というのは、知的操作感であって、それは、意識内容の一種、または、その意識内容を意識している状態+その意識内容、あるいは意識の一種、だといえるのではないだろうか。この論の定義・用語においては。注)クオリアについていえば、以上の流れの中では、次のように定義していいのではないだろうか。意識内容。または、意識内容の一種。あるいは、意識内容を意識している状態でのその意識内容。もしくは、意識内容を意識しているという現象とその意識内容。視覚野における、一次視覚野以外の高次視覚野などは、コンピュータで例えると、ハードディスクなどにあたり、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がアクセスし、情報を集めたり書き込んだりしている、と例えられる。一次視覚野も、ハードディスクで例えられるような機能をもっている可能性もあるが、情報処理中枢である「CPU+RAM+ソフトウェア+α」との連絡接合個所であるような印象も受ける。他にもそういった連絡接合個所はいくつもあるだろう。ハードディスクで例えられる脳の部分は、もっと広範囲にわたるだろう。データ不足なので、それ以上は解説できないが、他の感覚や感情、思考、想像、などにおいても同じようなことが行われていると推測されるので、ハードディスクにあたる部分は脳においてかなり広いだろう。(仮説のようなものであって要検証)私の「印象メモ;知性の器(心の器)、そのアクセスとニューロンの発火」から(以下引用)「コンピュータで例えると、脳のいくらか、から、かなりの部分がハードディスク+αであって、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がそれにアクセス(そのとき発火)して情報をかき集めたり書き換えたり書き加えたり記録したりしていっているようにみえるということです。コンピュータでも、記録場所としてはハードディスク+α上にある、レジストリや、記録場所、その他さまざまな個所の、読み出し、書き換え、書き加え、記録、などをやっています。それにそっくりにみえるということです。」(以上引用)コンピュータの主要部分による例えはだいたい以上ですが、その他の例えについては、後述します。次に、以上の例えを用いて、(1)(2)(3)(4)(5)をずばり理解する道筋を記します。まず、脳をコンピュータに例えれば、(1)(2)共に満たされる(だろう)、ということです。上述の記述によって、そこは確認できると思います。(3)(4)の理解。これも、(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.21
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ぶっ壊れいく欧米1~140~141~142欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.20
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ぶっ壊れいく欧米1~140~141欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.20
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ぶっ壊れいく欧米1~140欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.20
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*心脳問題のポイント*その380*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*できるだけ短く仕上げたいと思っています。他人の書いたものはほんとに理解しにくいものです。私も、進歩するために、人の書いたものをまずは理解することに努めています。ここでは、私の論の中にある数多い定義、モデル、仮説、などの中から(どれが現実を記述しているのかすべて要検証です)、可能性の高そうなものや、興味深そうなもの、ポイントになりそうなものなどを挙げてみます。コンピュータを心脳のモデルにできるという保証はありませんが、可能性追求の一貫としてそういうこともやってみました。そうすると、五つの超難問も、満たされる、あるいは理解ができる。そこが注目点です。ただし、今の段階ではそれは仮説のようなものであって、要検証です。多数ある、厳密な定義としての独自用語は用いず、普通の用語をつかいます。ただし、その分、不正確になるので、曲解されやすくなりますが。抜粋;心脳問題のポイント1~5+コンピュータを例えにすると、心脳問題におけるさまざまな実験結果や観察などがうまく説明されます。筆者は、かなりな昔から、心脳問題におけるモデルのひとつとして、コンピュータも用いてきました。例えば、モニタを意識に、情報処理の中枢をCPUなどに例える、といったふうに。その例えにおけるポイントのひとつは、「分業」でしょう。実際に脳も分業になっているようにみえます。たとえば、脳の中で、意識に関係ある個所以外の多くを失っても、変わらず意識は存在する、ただ、記憶、情報処理の仕方(思考力を含む)、能力など、に欠けがでたり変化したりするだけで、ということから、そういう印象を受けるわけです(要検証)。そこのところを解説していきます。ただし、脳をコンピュータに例えていいのかどうか、なんの保証もありませんが。そういうことなので繰り返しますが、それらは仮説のようなものであって、要検証です。まず、次の文献を挙げます。(1)<認識におけるマッハの原理(by茂木氏)から抜粋>>より正確に言うと、そのニューロンと相互作用によって結びついたニューロンの発火の連なり(クラスター)が、全体として「バラ」という認識をコードしていると考えられる。脳の中のニューロンは、一つを取り出しても意味がなくて、第一次視覚野からV2、V4、そしてIT野の「バラ」ニューロンの発火に至る、相互作用で結びついたニューロン発火のクラスターが全体として「バラ」という認識を支えているわけである。(2)<認識のニューロン原理(by茂木氏)から抜粋>>ケンブリッジ大学の神経生理学者ホラス・バーローが1972年に提案した、認識のニューロン原理だ。>つまり、私たちの心の性質は、どんなメカニズムに基づくにせよ、ニューロンの発火状態によってのみ決まるというわけである。これは、今日知られている様々な実験的証拠から考えて、妥当な仮定だということができるだろう。>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち、受容野(視野の中で、そのニューロンを発火させることのできる刺激の位置の範囲)の大きいニューロンが現れる。(以上の抜粋は、茂木氏のサイトからのものです)以上とその他から発想したのは、コンピュータで例えるとして、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」(ソフトウェアについては活性化して稼働しているものという条件がつく。活性化していないソフトウェアは単なる記録のようなものである。RAM内にあるものは活性化しており、ハードディスクなどの記憶装置内にあるものは活性化していない、と表現する)がどこかにあるのではないか、ということです。脳の中に情報処理の中枢部位がどこかにあって、その活動が、コンピュータでの例えとしての「CPU+RAM+ソフトウェア+α」として働き、脳のもつ情報を、例えとしてのハードディスクのシリンダ(トラック)のあちこちで参照しているようにみえます(そのソフトウェアはRAM上にあり、活生化していて働ける状態にあるとする)。あるいはそれに加えて、現在の状況にまつわるさまざまな情報をあちこちに記録しているようにもみえます。その中でも例えば、「>高次の視覚野にいくほど、より複雑な反応選択性を持ち」からも、そういった情報にまつわるその個人独特の情報(過去からの経験などによって身についた傾向・特質・性質といったようなもので記憶のようなもの)や、色覚についていえば色の恒常性を保つ情報源などといったもの(色覚以外にもいろいろあるでしょう)、を参照して、その情報(心的内容)を構成・生成していっているように感じます。あるいはそれに加えて、新しい情報・新しく生成された情報を記録していっているようにも感じます。つまり、そういったところのニューロンたちの発火は、情報処理の中枢部位がなさせているような印象を受けるということです。次に、リベットの実験からも、コンピュータでの例えの有効さがわかります。リベットの実験について、重要なものふたつを簡単に説明すると、ひとつは、(3)「人は自分が決断したと思ったコンマ数秒前に、すでに決断しているという結論がでてくる実験とその結果」、もうひとつは、(4)「人は、感覚などの体験を意識しないでおくこともできるし、コンマ数秒前に遡って意識することもできる(これは私の解釈です)という結論を導き出せる実験とその結果」もうまく説明することができる(後述)。さらに、(5)「一次視覚野が視覚情報の処理の出発点になっていて、それ以外の高次視覚野で情報処理をしても、最後に一次視覚野にその情報を戻さないと、あるいは、戻しても、一次視覚野の活動を抑制すると、視覚刺激の、主観的感知ができない、あるいは、判別能力が低下する、とまとめることができそうなふたつの実験とその結果」も、コンピュータの例えでうまく説明することができる(後述)。「(5)」のそのふたつの実験に関する記述(このサイトで知った)「以下引用」「「視覚刺激による一次視覚野の反応は、まず刺激を提示してから30ミリ秒付近で起こり、ついで100ミリ秒付近で起こる。このふたつめの反応がないと視覚刺激を主観的に感知できない」(Super et al ., 2001)「視覚刺激が提示されてから100ミリ秒後、つまり、一次視覚野から高次の領域へ行って帰ってきた時点で一次視覚野を抑制すると、視覚刺激の判別能力が低下する」(Walsh&Cowey,1998)」「以上引用」さて、なぜ脳をコンピュータに例えるのが有効なのか、論を進めるために、ここで、心脳問題を理解するための、コンピュータを例えにした、脳などのモデルを提示します。データを提示しながら行う個所があるので、そこはちょっといびつな表現になります。本来なら、データなどは考慮せず、脳をコンピュータに例えるところだけを行ってから、データなどの解釈を行えばすっきりと記述できるのですが。心脳における情報処理中枢(たぶん、いわゆる潜在意識だろう?)(定義によっては、潜在意識は潜在心と呼んだ方がより適切)は、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」で例えられ、そこが複雑な情報処理を行っているが、そこの情報処理のようすや情報処理途中の情報は意識されない。意識は、モニタ(での現象)にあたり、モニタに「CPU+RAM+ソフトウェア+α」が情報処理し生成した情報が送り込まれ、モニタで意識内容が生じ意識される。モニタ(意識)は情報処理を行わない。その意識内容(または意識、あるいは両方)あるいは、意識内容を意識している状態・現象が心(顕在心)といえるだろう、この論の定義・用語においては。注)言葉を用いるところに生じる意識、というのは、知的操作感であって、それは、意識内容の一種、または、その意識内容を意識している状態+その意識内容、あるいは意識の一種、だといえるのではないだろうか。この論の定義・用語においては。注)クオリアについていえば、以上の流れの中では、次のように定義していいのではないだろうか。意識内容。または、意識内容の一種。あるいは、意識内容を意識している状態でのその意識内容。もしくは、意識内容を意識しているという現象とその意識内容。視覚野における、一次視覚野以外の高次視覚野などは、コンピュータで例えると、ハードディスクなどにあたり、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がアクセスし、情報を集めたり書き込んだりしている、と例えられる。一次視覚野も、ハードディスクで例えられるような機能をもっている可能性もあるが、情報処理中枢である「CPU+RAM+ソフトウェア+α」との連絡接合個所であるような印象も受ける。他にもそういった連絡接合個所はいくつもあるだろう。ハードディスクで例えられる脳の部分は、もっと広範囲にわたるだろう。データ不足なので、それ以上は解説できないが、他の感覚や感情、思考、想像、などにおいても同じようなことが行われていると推測されるので、ハードディスクにあたる部分は脳においてかなり広いだろう。(仮説のようなものであって要検証)私の「印象メモ;知性の器(心の器)、そのアクセスとニューロンの発火」から(以下引用)「コンピュータで例えると、脳のいくらか、から、かなりの部分がハードディスク+αであって、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」がそれにアクセス(そのとき発火)して情報をかき集めたり書き換えたり書き加えたり記録したりしていっているようにみえるということです。コンピュータでも、記録場所としてはハードディスク+α上にある、レジストリや、記録場所、その他さまざまな個所の、読み出し、書き換え、書き加え、記録、などをやっています。それにそっくりにみえるということです。」(以上引用)コンピュータの主要部分による例えはだいたい以上ですが、その他の例えについては、後述します。次に、以上の例えを用いて、(1)(2)(3)(4)(5)をずばり理解する道筋を記します。まず、脳をコンピュータに例えれば、(1)(2)共に満たされる(だろう)、ということです。上述の記述によって、そこは確認できると思います。(3)(4)の理解。これも、分業がポイントのひとつになっている。モニタ(意識)に、生成された情報がはいるまでは、その情報は意識されない。たとえば、人が決断をしたと意識するのは、モニタ(意識)に決断の情報がはいった時刻においてであり、例えとしての「CPU+RAM+ソフトウェア+α」の活動、「CPU+RAM+ソフトウェア+α」のハードディスクなど(例えとしての)へのアクセス、などによって決断の情報が生成されるのは、それ以前だということが納得される(その時、脳波などに、決断時の特徴的な信号特性が現れる、と)。さらに、「コンマ数秒前に遡って意識することができる」(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 全部読む 全部読む 全部読む 全部読むこのブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。
2009.01.20
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ぶっ壊れいく欧米1~137~138~139欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。このシリーズでは欧米叩きをやっている。日本人は、欧米をほとんど叩かないので、私が代表して、欧米を叩く。欧米も叩いてやらないと道を誤る。我的に叩くのは私の趣味ではないので、質の科学を元に叩く、ということをやっている。あと、「あのヴァティカンが認め受け入れている聖母マリアの予言それは当たりまくってきた」も用いている。質の科学の検証も必要だが、それも進めていく。しかし、仮りに彼らが質の科学と質時間回帰則を知ったとしても、彼らはそれを理解できないだろうし、仮りに理解できたとしても、彼らの行動は変わらないだろう。このブログで今まで叩いたのは、ブッシュ(前)大統領、チャールズ皇太子、欧米、くらいのものである。このブログはユーモアものが多い(多かった)のだが、今は欧米叩きを続けている。世界が大変な時代に突入していくのだから、ユーモアものは当分書かないだろう。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.19
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ぶっ壊れいく欧米1~137~138欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力・現実の運営力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に反逆・挑戦しているわけだ。そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。その結果、その者達はどうなっていくのか。その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。そこに質時間回帰が起こる。質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。さて;質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。それを質時間という。それは物理的・化学的事実である。同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。それは物理的・化学的事実である。そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。それが質時間回帰則である。質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。さて;私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。そこに世界の質時間回帰が起こる。欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。そういった者達は、質時間回帰について無知である。欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。さて、欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。いよいよその先、世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。それも質時間回帰である。今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。その先の見通しとしては、すでに何回か書いたとおり、世界の金融・経済システム崩壊、資本主義崩壊、人類の理性の崩壊、世界動乱、世界大戦、食糧危機、新しい伝染病の流行、天変地異、その他、などが起こる可能性が非常に高い、ということになるであろう。その根拠として、質の科学、質時間回帰則、カトリックの総本山のあのヴァチティカンが認め受け入れており、当たりまくってきている、聖母マリアの予言・預言(あまりに重大なものはあとにずれ込む)、その他がある。その聖母マリアの予言の中に、この先人類を襲う艱難辛苦は、天の知識と知恵によって起こされる、とあり、その内容が質の科学の質時間回帰則と同じであることを発見した時の筆者の驚きと衝撃はすごいものだった。その質の科学と質時間回帰則は、筆者が考え出したものなんかではなく、知性的な空間にすでにあったものを見つけ拾い上げ集めただけ、という実感が筆者にはあります。その事実は、本来なら、質の科学の検証の一部になるので、検証としては歓迎すべきことなのだが、まったく喜べない事例である。なんという皮肉な検証例なんだろう。その聖母マリアの予言は、当たりまくってきているのだ。そうだからこそ、検証例のひとつにできる。しかし、それは人類の危機の予言だ。このジレンマ・板ばさみは、人類の業の深さによるのだろう。業の深さというのは、マイナスの質時間の膨大さのことである。その予言の中にはものすごく重大なものもあるのだが、そういった予言は後ろにズレ込むという法則がある。つまり、その先、その予言のそういった部分が実際となっていく可能性はとてつもなく高いということだ。ぶっ壊れいく欧米が激烈で巨大な津波を発生させ、その津波が世界中をぶっ壊していくことになるのだろう。さて、日本が、危機にある国に資金を融通したとしてみよう。その国の国民の質時間の総計が膨大になったために、その国はそんな危機に陥ったのである。その国(の国民)は、資金を与えられたために、より一層マイナスの質時間を積み上げることになる。よって、その国は今まで以上により困難な状況に落ち込んでいく可能性がじつに高い。その国がその資金を返すことは非常に難しいだろうことは、その国のマイナスの質時間の総和からわかるので、その意味でもその国の大変さがより大きく増大する。さらに、そういうことを働きかけた者達、そういうことを行った者達は、マイナスの質時間を大きく積み上げるのである。よって、そういう者達の質時間回帰はより激烈になる。ほかにもまだまだあるが、そういったことも含めて、そういったマイナスの質時間の過激な増大が、その先起こる世界の質時間回帰を、とてつもないものにしていくのである。以上、質の科学による見解である。ところで、そう遠くない将来起こる世界崩壊・人類の危機を避ける手だてはあるのだろうか。あるにはある。先に述べた聖母マリアの予言の中にそれがある。質の科学の中にもそれはある。その両者は同じ主張である。よって、その確実性は高いと思われる。それを端的にいうと、マイナスの質時間を積み上げることを止めて、プラスの質時間を積むことをなそう、となる。ところが、私も含めて人類は低能になってきているから、誰もそんなことは実行しない。ということは、その先の世界崩壊は避けられないということだ。もう、どうしようもないのだろう。以上、質の科学による見解である。それにしても、冒頭述べたように、欧米人というのは、マイナスの質時間を積むことに長けている。彼ら欧米人にも、質の科学・質時間回帰則を知ってほしいと思う。歴史や国家・社会などを見渡せば、世界は質の科学・質時間回帰則に従ってできており運営されている、と確信させられる。質の科学・質時間回帰則の検証を欧米人にもやってもらいたいと思う。世界中の多くの人々が質の科学・質時間回帰則の検証に参加すれば、その検証はできると筆者は思う。質の科学は、質の科学・質時間回帰則の検証を求めていると思います(=筆者の夢は、質の科学・質時間回帰則の検証です)。質の科学・質時間回帰則の検証の方法にはどんなやりかたがあるかというと;まず、質の科学・質時間回帰則の理論・論理的証明を確かなものにすることでしょう。それを筆者は永年やってきました。今も続けています。よって、その方面はかなり確立してきていると思います。次いで検証です。これがすごく難しい。一番簡単なもののひとつは、ことわざや人世訓などの中に質の科学と質時間回帰則を表現したものたちを見つけることだろう。それはある。質時間回帰を示したもの;塞翁が馬、苦あれば楽あり楽あれば苦あり、危機とは危険とチャンス、驕れるものは久しからず、盛者必衰、押してもダメなら引いてみよ、天は二物を与えず、捨てる神あれば拾う神あり、正反対の意味をもつことわざなどがあることもその証拠となる→質の対を表現質の対;急がば回れー善は急げ、機先を制するー急いては事を仕損じる、果報は寝て待てーチャンスをとらえよ、神・天使ー悪魔さらには、対になった(あるいは反対の)存在があることもその検証例となる。質の対;男ー女背が高いー背が低い高い物ー安い物プラスーマイナス反対の意味の単語や状態などが存在があることもその証拠となる。質の対;明るいー暗い長いー短い速いー遅いプラスーマイナスそれから、歴史を検証していくと、質の対や質時間回帰で世界が成立ち動いてきたことがわかる。国家の発生とその変遷と衰退と滅亡、文明の発生とその変遷と衰退と滅亡、国々の性質と特性、ギリシャ文明の性質・特性ーローマ文明の性質・特性、さらに、検証すると世界は、質と質時間の流れであることがわかってくる。さらには、物理的・化学的に、意識の主体につく変化を測定・観察し、その変化が質時間回帰していく様子まで確認できれば完璧な証明と検証となる。そういったふうに 続きを読む(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)これらのテーマは、『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』となっていますが、まじめなテーマ・内容のばあい、「面白い」というのは、「興味深い・注目すべき」という意味です。それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)(このブログには、同じ内容を何度か書いているケースがあります)このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。それらの無断利用を禁じます。 宇宙人がでました(?)
2009.01.19
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