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とうとう小泉はロシアに逃げましたね。帰って来れるのでしょうか?戦後最大の疑獄事件となる「かんぽの宿」疑惑!! 現職総務大臣鳩山邦夫、元衆議院議員元自民党幹事長野中広務による爆弾発言が出ました。以下、天木直人さんのブログより引用、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\今朝早朝に流されたTBS系時事放談は野中広務と鳩山邦夫がゲストだった。その中で両者は驚くべき率直さで次の三点を国民の前で明言した。1.小泉発言は「かんぽの宿」疑惑の追及が自分に向かってくる事を恐れた目くらまし発言だ。2.「かんぽの宿」疑惑を追及している内に、小泉・竹中構造改革は米国金融資本に日本を売り渡した事がわかった。3.日本のメディアは小泉・竹中売国奴構造改革に加担し、疑惑を必死に隠そうとしている。政局報道に矮小化しようとしている。 この三点セットこそ、これまで様々な人々がネット上で指摘してきたことだ。素人が何を言っても国民はそれを信じない。しかし裏を知り尽くした元自民党政治家と、現職の政権政党閣僚の口から このいかさまが発せられ、全国の国民に流されたのだ。 この番組はユーチューブで繰り返し、繰り返し流され、何も気づかない多くの国民が知るようになればいい。 国民の覚醒によって、日本は崩壊のがけっぷちから、まだ救われる可能性が残っている。\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
2009/02/15
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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作ったくわしくはこの本を読んでいただきたいのですが、お金も利子も人類史上最大の詐欺なんだよ、、この詐欺があきらかになれば、戦争も貧困も環境問題も、もちろん自殺や破産、失業、、現代社会の全ての深刻な問題が、全て即座に解決するよ!というお話です。この本に載っている1つの寓話を引用してみます。一見、当然のことのように思われますが、これのどこが詐欺なのでしょう?よ~く考えながら、読んでみてください。----------------------------------------------------------- あるところに、自給自足をしていて、足りないものは物々交換で補っている100人ほどの小さな農村がありました。 そこへ、どこからともなく見知らぬ男が現れます。男は村中をブラブラしながら、しばらく村人たちの生活を観察していました。素朴で疑うことを知らない村人たちは、不審な男へも笑顔で挨拶し、決して豊かとは言えない生活にもかかわらず、家に招いて食事をご馳走したり、寝場所を提供してあげたりしました。 何日か過ぎて、男は村人を集めてこう話し出しました。 「皆さんはなんて原始的な生活をしているのでしょう。私が良いモノを教えてあげましょう」 そう言って、あるモノを皆に配り始めました。 「これはお金というものです。これを使えば交換がスムーズにおこなえます」 さらに男は、野菜作りが得意な人は八百屋を、狩りが得意な人は肉屋を、釣りが得意な人は魚屋を、料理が得意な人はレストランを、お菓子作りが好きな人にはケーキ屋を、花が好きな人には花屋を、手先の器用な人には大工を、きれい好きな人には掃除屋をと、各人がお店を開くことを勧めました。 それまでは自分の生活に必要なモノを各人がバラバラに作ったり調達したりしていたのですが、男が置いていったお金を使って交換をすることにより、それぞれが自分の得意なことや好きなことを活かして生活ができるようになりました。 また、作業を分担することにより、村人同士のつながりも密接になり、静かだった村に活気が出てきました。 1年が過ぎて、再び男が現れ、村人を集めてこう言いました。「どうです?お金があると便利でしょ?申し遅れましたが、実は私、銀行家です。この前、皆さんに10万円ずつお貸ししました。来年、また来ますので、それまでに利子をつけて11万円を返してください。もし返していただけない場合は、お店の権利をいただくことになります」 お金のある生活にすっかり慣れてしまった村人たちは、昔のような自給自足の生活に戻る気はありません。お金を貸してくれた銀行家に御礼を払うのは当然と、利子をつけて返済することを了承しました。 再び日常生活に戻り、いつもどおり商売に励む日々が続きました。しかし、なんとなく手元のお金が気になります。すでに11万円持っている人は、お金を減らさないようできるだけ使わないようにしました。また、11万円持っていない人は、足りない分を何とか稼ごうと、もっと儲かる方法はないかとアイディアを捻る人が出てきました。 返済日が近づくにつれ、11万円持っていない人は焦り始めます。「どうしよう?このままだとお店を没収されてしまう・・・・」 こうして仕事の目的が、これまでのように人々が必要とするものを提供することではなく、お金を稼ぐことに変わっていきました。 そして相手が必要としているかどうかなんて関係なく、とにかく売ってお金を儲けることを目指すようになります。 何となく村人同士の関係もギクシャクしてきました。 1年が過ぎ、銀行家は再び村へ戻って来ました。「さあ、皆さん、約束どおり、利子を付けてお金を返してください」 10万円を100人に貸したので、村にあるお金は1000万円です。しかし、銀行家へ返すお金の総額は1100万円。当然、返済できない人が出てきます。 結局、村人の3分の2が返済できませんでした。村人の中に「勝ち組」と「負け組み」が誕生します。 銀行家は「負け組み」の人たちに向かってこう言います。 「またお金を貸してあげてもいいですが、皆さんはどうも商売が上手ではないようです。リスクが高いので、今度は利子を20%にして12万円を返してもらいます。ただし、今度こそ返していただけない場合は、お店の権利をもらいますよ」 銀行家は返済の誓約を得て、再び村人にお金を貸し付けて行きました。--------------------------------------------------------
2009/02/14
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郵政見直し、小泉氏「笑っちゃうくらい、あきれた」、などと言っています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000112-jij-polいよいよ、彼のお尻にも火がついてきましたね!麻生がんばれ!郵政民営化は国民の財産を金融資本に貢ぐためだったことが、ネットでは常識になっています。今、静かなクーデターが起こっているのですが、マスコミでは見事に全く報道されませんね。小泉の医療制度改革では歯科業界は煮え湯を飲まされました。うちなんか保険収入3割減、いまだ回復せず。。歯科治療の一初診一回だけの原則が厳格運用され、うちのように継続して予防管理すると、歯科治療が事実上、保険請求できなくなり、保険医辞退寸前まで追い込まれました。これは小泉の思う壺です。社会保険がつぶれれば、アメリカの民間保険会社が乗り込んできて、日本は草刈場になります。小泉、竹中は売国奴以外の何物でもない。
2009/02/13
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国民のお金2400億円を投入した「かんぽの宿」がたったの108億円でオリックスに売却、、ということでもめたんですが、鳩山総務相がストップをかけました。まあ、当然です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000038-mai-polこの件からも、郵政民営化はオリックスなどの外資の手先が、国民の財産をかすめ取ろうということだったことが判明しましたね。オリックスの宮口、郵政の西川、元金融担当大臣竹中、元総理小泉、みんなお友達です。お友達だけで、国民の財産の山分けのおすそわけにあずかろうと言うわけでしたが、頓挫しました。政治家の皆さんの分け前はあがりの5%だそうです。ざっと100億円、、この話を持ちかけると、政治家の皆さんの目が輝くそうです。どうりで、「構造改革!構造改革!、、」と連呼するはずです。でも、ネットをしない皆さんはまだだまされていますね。某新聞のアンケートによれば、首相になって欲しい人のトップは小泉元総理でした。マスコミはすでに外資の手先なので、信用できません。外資とは今潰れたりしているリーマン・ブラザーズやゴールドマン・サックスなどの金融資本のことです。これらは、最終的にはロスチャイルドやロックフェラーなどの○ダ●人につながります。でも、彼らは直接出てこないので逮捕されたりはもちろん、責任を追及されることもありません。悪事は手先や代理人にやらせるからです。こういうことはよく「○ダ●の陰謀」といわれますが、陰謀というよりは世界を牛耳るための彼らの「処世術」です。初代ロスチャイルドが残したという文書にはそういうことが書いてあります。のしあがるためには詐欺でも殺人でも、なんでもしてよい、ただし代理人を使い、自分が表に出てはいけない。こういう処世術の背景には○ダ●人の極端な選民思想、自分たちだけが神に選ばれた人間で、他宗教の人間は「ゴイム=豚、家畜」なので、だまそうが、殺そうが差支えない。信じられないでしょうが、そういうことです。この本に書いてあります。金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
2009/02/06
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闇の世界金融の超不都合な真実・・・・・腰帯より引用、戦争も為替も株も石油もすべて彼らが裏で仕切っている!!地球は今、金融システムを通して、世界と人類を一極支配しようとする超富豪勢力によって、破滅の瀬戸際にあります。彼らはマネーの集中とそのパワーによる支配しか頭にないので、地球の全環境・全生命が悲鳴を上げているのです。皆さん、FRB(連邦準備銀行)はアメリカの中央銀行なんかではありません。大富豪が操る「ハゲタカ私企業」のフロントに過ぎないのです。FRBは印刷代だけで、100ドル札を刷るとそれを100ドルで政府に売り、さらに利子まで取るのです。この利子を払うのはもちろんアメリカ国民です。ひるがえって、日銀はどうでしょうか?日銀にも知ったらびっくりするようなことが隠されています!・・・・・・・・・・・・・引用ここまで。いやはや、大変ですね。。金融恐慌が始まる前はこんな危険な本は出ていませんでしたが、それだけ、彼らは弱っているのでしょうね。奴隷階級(われわれ)にはチャンスです。こんなことは昔は単なる陰謀論の類でしたが、金融恐慌の顛末を観察していると、まあ、大筋ではほんとうのこととしか思えません。マスコミだけの情報に頼っていると、全く判りませんが、そうでないと、腑に落ちないことが多すぎです。今のところネット上では情報操作・制限は限定的ですので、情報はネットで得てください。アメリカの親戚にもうすぐドルは暴落するよ、とメールするとエラーになって返信できない状態だそうです。アドレスを変えてもだめ、メールは検閲されています。電話はOK、でも盗聴されているでしょう。そういう盗聴システムが日本にも張り巡らされているそうです。この本によると、FRBから通貨発行権を奪おうとして在職中に暗殺されたのはリンカーンとケネディの他に2人いるそうですね。暗殺未遂が1人。怖すぎます、、自由と民主主義の国と思っていたアメリカは実は昔から、闇の貴族制軍事独裁国家だったのですね。
2009/02/04
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我が「発明起業塾」にも「発起(ほっき)」という塾内だけで通用する「地域通貨」があります。それが、表題画像。利子が利子を生むというマネーゲームは人心を破壊し、自然環境を破壊し尽くした末に、破綻せざるを得ないんだよ。。ということが、すでに放送されていました。BSで1999年に放送された「エンデの遺言」です。http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566211続編を含めて6話あります。諸悪の根源はやはり「利子」、実際に利子を取らない銀行も存在します。「地域通貨」には利子はありません。あってもマイナスの金利です。使わないとだんだん目減りするので、貯めこんだりできない。守銭奴に吸い上げられることもない。どんどん使われるので、グルグルまわる、、地域経済活性効果は抜群!、800万円分刷ると、その経済効果は2億円相当だそうです。なんと25倍!もうそろそろ、お金自体を卒業すべき時代が来ているような気がします.
2009/02/03
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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った「政府紙幣」導入論が浮上=副作用指摘する声も-政府・与党2月2日20時41分配信 時事通信 政府が日銀に代わって紙幣を発行する「政府紙幣」の導入論が浮上してきた。政府紙幣を発行すれば財源を気にせず景気対策が実行できるため、推進派は「先進国で最初の不況脱却を掲げる麻生政権の切り札になる」と主張。一方で、通貨価値の下落を通じ、物価が上昇するインフレや円安を招く「副作用」を指摘する声もある。麻生太郎首相は2日夜、「今のところそういう段階ではない」と語り、導入に消極的な見解を示した。 政府紙幣は日銀が発行する通常の紙幣と違い、政府自身が発行する「第二の紙幣」で、社会保障や失業対策に充てる案が浮上している。元財務官僚の高橋洋一東洋大教授が25兆円規模の発行を提唱、自民党の菅義偉選対副委員長が1日のテレビ番組で「非常に興味がある」と発言したことから導入論議が盛り上がりつつある。 政府の判断で機動的に発行できる半面、際限なく発行すれば円の価値が目減りする危険性もある。高橋教授は「劇薬」と断った上で「100年に一度の経済危機には異例の対応が必要。物価上昇率が一定水準に達した時点で発行を止めれば問題ない」と主張、世界的に強まるデフレ懸念の払しょくにも効果があると説明する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000168-jij-pol・・・・・・・・・・・実は、ほとんどの国の政府は通貨発行権を持っていない、政府が通貨発行権を持っている国は、北朝鮮、リビア、キューバなど5カ国だけだ、これらは、ロスチャイルドの支配が及ばない国と考えてもよいだろう。というより、ずばり、、通貨発行権(打ち出の小づち)はロスチャイルドのもの、ロスチャイルドが100年かけて仕込んだ、人類史上最大の詐欺システムだ、ということです。今のところ、多くの人は疑っていない。。ロスチャイルドのほくそ笑みが聞こえてくるようだ。。これもあまり知られていないが、1度だけ、通貨発行権を政府に取り戻そうとしたアメリカ大統領がいた。それは、ケネディ大統領。彼は即日暗殺されましたね。我が麻生総理は・・・、政府紙幣発行…首相「そんな段階ではない」 麻生太郎首相は2日夜、自民党の菅義偉選対副委員長が1日のフジテレビ「新報道2001」で景気対策の一環として「非常に興味を持っている。一つの政策かな」と発言した「政府紙幣」の発行について、「今のところとてもそんな段階じゃない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。(産経新聞)[記事全文]http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000589-san-polまだ暗殺されたくないか・・( ̄ー ̄)ニヤリッしかし、「政府紙幣」導入論が出てくるようでは、、ロスチャイルドのひきつった顔が目に浮かびます。。しかも外資族=ロスチャイルドのお友達から出ているといいます、それだけ追い詰められているのでしょう。紙幣はもともと紙くず、いざとなったら尻も拭けない、実は、通貨はだれでも、発行できるんです。これを地域通貨と言う。ロスチャイルドが一番恐れているもの。日本人が知らない恐るべき真実。http://www.anti-rothschild.net/truth/index.html日本人が知らない恐るべき真実
2009/02/02
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日本人が知らない恐るべき真実この本を読んでいただけければ分かるということで、、、マスコミが絶対に語らない歴史の真実です。ネットでもっと詳しく。このサイト「反ロスチャイルド同盟」http://www.anti-rothschild.net/index.htmlの「日本の危機」http://www.anti-rothschild.net/main/09.htmlからご覧ください。小泉構造改革がいかに売国改革だったかよく判ります。日本の産業、金融の80%は外資のものになりました。
2009/01/26
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江戸時代はエコ時代資本主義はネズミ講ということを言っているサイトがありました。http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02ネズミ講はカモが次々と参入しているうちは、最初に始めた人ほど儲かるという詐欺です。でもいつまでもは続きません。カモが来なくなったら、破たんです。同じようなマルチ商法は、ぎりぎり合法です。僕には見分けはつきませんが。。サブプライムなどの金融商品は国際ネズミ講とも言うべき詐欺でした。これから次々と目に見えるかたちでその破たんの影響が現われてくるでしょう。まだ始まったばかりです。では、資本主義はどうでしょうか?資本主義は資本という元手というか、お金が必要です。そのお金には金利が付きますので、元利とも返そうと思えば経済成長が絶対に必要です。経済成長するには、次々と新しい事業を始めて儲けないといけないので、無限にお客さん(カモ)が必要です。でも、新しい事業に投入する資源・エネルギーも地球環境も人的資源(カモ)も無限ではありません。限界が見えたとたんに破たんするしかないのです。そして、リセット=戦争・革命資本主義はネズミ講=詐欺です。では、どうしたらいいの?とりあえず利子は禁止です。
2009/01/25
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【ケース販売】お金のチョコ 19g*20個日本銀行券つまり、お金は日本銀行が発行しています。そんなこと当たり前だよ、、子供でも知っている、と思っていらっしゃるでしょう。たしかに、日本銀行法第一条 には、日本銀行は、我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに、通貨及び金融の調節を行うことを目的とする。 、と書いてあります。でも、日本銀行は株式も発行している株式会社=私企業に過ぎません。表向きは政治的に独立して、政治的圧力を受けないため、、とされていますが。本当でしょうか?もし、お金というものが壮大で手の込んだ詐欺システムだとしたら、しかもその詐欺の胴元が、通貨と金融のすべてをコントロールできるとしたら、こんなおいしい話はない。。日本銀行の株式の50%をロスチャイルドが持っている、というウワサ。。本当のところはだれにも分らない。怪しすぎる。。金融商品も、資本主義も詐欺ってことなら、やっぱり、お金も詐欺ってことですか。。
2009/01/25
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米ドル紙幣の流通量です。赤線内に注目、、日本で刷っているとか??今年、米国はジンバブエ化します。日本はすでに実質的には財政破綻していますが、何事も起こりません。国債・金融商品の類が消滅するだけです。まあ、税金だと思ってお諦めください。。
2009/01/24
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